JPS59207260A - インク印字装置用印字ヘツド - Google Patents

インク印字装置用印字ヘツド

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JPS59207260A
JPS59207260A JP59073861A JP7386184A JPS59207260A JP S59207260 A JPS59207260 A JP S59207260A JP 59073861 A JP59073861 A JP 59073861A JP 7386184 A JP7386184 A JP 7386184A JP S59207260 A JPS59207260 A JP S59207260A
Authority
JP
Japan
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ink
print head
ink container
print
printing
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Pending
Application number
JP59073861A
Other languages
English (en)
Inventor
ロルフ・レ−シユライン
ハインツ・シユルテ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wincor Nixdorf International GmbH
Nixdorf Computer AG
Original Assignee
Wincor Nixdorf International GmbH
Nixdorf Computer AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Wincor Nixdorf International GmbH, Nixdorf Computer AG filed Critical Wincor Nixdorf International GmbH
Publication of JPS59207260A publication Critical patent/JPS59207260A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、インク通路の形状をした少くとも1個の印字
ノズルを有し、該インク通路には印字ノズルにおいてイ
ンク小滴を噴射すべく作動する作動要素が配設され、該
インク通路にはたとえば毛細管作用によりインク容器か
らインクが供給され。
この場合インク容器内に存在する貯蔵インク液レベルは
印字ノズル開[1のレベルの上または下に配設されるど
ころのインク印字装置用印字ヘッドに関する。
技術的背景 このJζうな印字ヘッドはたとえばドイツ特許第270
4735弓で既知であり、−例として、該印字ヘッドは
複数個のインク通路を含有し、該インク通路は印字ヘッ
ド尖端においてラスク状に分配され)c通路の印字ノズ
ル開口をもって終端し、該ラスク分配により印字ヘッド
の1行毎の移動過程でたとえば電圧インパルスをもって
ピエゾ電気作動要素の適切な選択作動を行い印字台上に
文字を印字づ“ることか可能である。この場合、当該作
8要素はその電圧インパルスによる作動により、インク
通路の収縮を行い、これによる圧力インパルスはインク
通路内に存在づるインクに作用し、一方該圧力インパル
スはインク通路のノズル開口にd′31プるインク小滴
の噴q1ならびに該インク小滴の印字台上への移動とを
実行する。
既知の印字ヘッドにおいCは、貯蔵インク液面レベルが
印字ノズル開口レベルより下位どなるようにしてインク
貯蔵容器は印字ヘッド本体の後方に配設されている。印
字ノズルにはインク貯蔵容器から毛細管作用によりイン
クが供給され、このとき印字ノズル開口に時によりイン
クメニスカスが形成され、該メニスカスは既述の圧ノコ
インパルスによる後続のインク小滴の噴射を可能どり−
る。
貯蔵インク液面レベルが印字ノズル開1]のレベルより
あまり低く過ぎてはならず、bし低く過き゛るとインク
通路への供給おJ、び印字ノズル開口にお番ノるインク
メニスカスの形成に影響を及ぼし、これにより小滴l@
射が実行されない場合が生ずる。
しかし一方貯蔵インク液面レベルはまた印字ノズル間口
より高(なってはならず、もし高いとインクが印字ノズ
ル開口にり流出する可能性がある。
インク印字装置は前述の関係を考慮して、該装置の印字
ヘッドは垂直面内を移動する印字台上に向【)水平方向
で印字を実行するにうに配設されている。しかしながら
また、印字台が垂直面内でなく垂直面から傾斜しl〔面
内に配設される印字装置の使用例もあり、この場合はつ
まり、印字ヘッドはインク小滴を斜め上方または斜め下
方に噴射しな(プればならない。これに関しては、たと
えばドイツ特許第2704735で既知のごとく、それ
に対応して1f!、直面に対し傾斜した位置に配設され
るが、この場合水平位置では貯蔵インク液面と印字ノズ
ル間口との間のレベル差が正しくても、斜め上向印字の
際はレベル差は増大して印字ノズル開口においてメニス
カス形成がなされないため印字過程が中断され、一方斜
め下向印字の際は印字ノズル開口のレベルは、インク容
器内の貯蔵インク液面レベルより下方となり、これにJ
:リインクは印字ノズル開口より連続流出する結果どt
iる。
発明の摘要 この欠点を右する現象を印字ヘッドの適切な配設により
排除し、広範囲に傾斜揺動が可能でどの傾斜位置にJ3
いても問題のない印字を可能とJる装置を提供づ−るこ
とが本発明の課題である、。
この課題は、前述の方式の印字ヘッドに対し、インク容
器が印字ノズル開口を横断貫通する平面に近接して配設
されることにより解決される。
インク容器の印字ヘッドへのこの並設はこれまで既知の
この種の装置には見られなかったことで、従来はインク
容器は常に印字ヘッドの後方にあって印字ノズル開口ど
の間に比較的太なる間隔が存在した1、このような配設
で水平位置から印字ノズル開口がたとえば上方に傾斜さ
れると、印字ノズル開口どインク容器内の貯蔵インクど
の間のレベル差は印字ノズル開口とインク容器との間隔
が人なるためかなり増大する。したがってそもイも印字
ヘッドのあるわずかな傾斜すらも可能とづるために既知
の装置では、従来インク容器の位置は印字ヘッドの後方
できわめて正確に比較的狭い範囲内に配設しなりればな
らなかった。本発明はこの原則から完全にIIRIJI
 してインク容器をたとえば印字ノズル開口に直接近接
して配設した。このようイ蒙配設で全体を傾斜しても、
印字ノズル開口と貯蔵インクどのレベル差は人き4T傾
斜運動においてらほど/υど同一のままであり、すなわ
ち上向傾斜の場合レベル差の変動は無視可能なほどで、
形成インク小滴のl1llf 1152に影響を及ぼさ
ない限界内の変動にすぎない。印字ヘッドの下向傾斜は
印字ノズル間(コが貯蔵インク液面以下に到達する位置
まで実行可能で、これは従来のこの種の装置で可能であ
る以上にかなり大なる揺動範囲である。
インク容器の印字ノズル開口への近接配置に対しては種
々の解決法が可能である。インク容器は印字ノズルに並
設することもあるいはノズル下方に配設ツることも可能
であるが、°これは印字ヘッドの構造に依存する。1個
または複数個のインク通路に−し細管作用で供給される
場合、インク容器を印字ヘッドの下部に配設すると印字
ヘッドは先端が尖かった形状を有するのでたいていイン
ク容器を配設づ゛る余地が存在するのでヘッド下部に右
利に配設可能である。このどきインク容器を印字ヘッド
の下部で印字すべき印字台平面の直接後部に配設づるこ
とが目的に適っCいる。
インク容器は印字ヘッドと機械的結合を4rすことが可
能で、これにより該容器は印字ヘッドの傾斜の際共動づ
゛る。どのようにして印字ノズル間口と貯蔵インク液と
のレベル差は犬なる傾斜範囲内でほぼ一定に保持される
インク液容器の印字ヘッドとの機械的結合はカルダン式
懸垂自在継手を具備覆ることが可能でこれによりインク
容器は印字ヘッドの種々の傾斜位置においても印字ヘッ
ドの下方に常に垂直懸垂が確保される。これにより水平
位置に対しより人なる傾斜位置にあれば、印字ノズル間
口ど貯蔵インク液とのレベル差はなるほど機械的結合の
場合より増大はするが、しかし印字ノズル尖端の下向傾
斜の場合は印字ノズル開口が貯蔵液面以下となるのはか
なり遅延される。ここでカルダン式懸垂自在継手の代り
に」′カルダン式懸垂自在継手でも十分である。
インク容器と印字ヘッドとがこのようなリンク結合であ
る場合下向傾斜においてもインク容器が印字台平面に到
達しないように、印字台平面とインク容器どの間に固定
ストッパ要素を具備すると有利である。
実施例 図には本発明にJζる印字ヘッドの実施例が略断面図で
示されでいる。この印字ヘッドは実質的にプラスデック
本体10からなり、該本体は円錐形に形成されてインク
通路11が内部加工され、該インク通路は本体10の左
方尖端へ収斂しそこでノズル間[J12をもって終端す
る。本体10の尖端と間隔を右して印字台13が配設さ
れ、ノズル間口12から噴射されるインク小滴はノズル
開口12のモザイク状分配に」、り本体10と印字台1
3との間の相対運動の際該印字台上に文字を印字可能で
ある。
図示の実施例においてインク小滴は、インク通路11を
包囲りる管状ピエゾ電気作動要素14が選択的に電圧イ
ンパルスに迅速応答して作動されることにより生成され
る。ずなわら、該電圧インパルスににリピエゾ電気作動
要素は収縮方向に変形されて各インク通路11内に圧力
インパルスを発生し、該圧力インパルスはインク通路1
1内に存在り−るインクに作用してインクはノズル間L
112がら小滴状に放出され印字台上に噴射される。
インク通路11にインクを供給するためにインク供給シ
ステムが具備されているが、該システムのインク容器1
5は本体10の下部で印字台13の面の直接後部に配設
され−Cil械的継手16を介して本体10と結合され
、該継手はリンク装置17とくに半カルダン式懸垂自在
継手を只倫可能である。
インク容器15は導管18を介してインク室1つと結合
され、該インク室はすべ、てのインク通路11に共通で
あって本体10と、該本体と密封結合され/j後部の板
20との間に形成されている。インク室19【よたとえ
ばo、immないし0.3mmの幅とすることが可能で
、これにより該インク室は毛細管作用により、インクを
充満する。インク室19の左側はフィルタ装置21を介
してリンク通路11と結合され、該フィルタ装置は実際
の実施例にa3いては0105ないし0.3mmの厚み
と0.035mのメツ91幅とを具備可能でたどえば、
せんい状プラスデック月からなっている。。
図に示?I装置仝体が水平面1−1から角度αだけ傾斜
されると、印字ヘッドの印字方向はそれに応じて傾斜を
右Jる印字台13に対し斜め上方を指向づる。水平面!
−1を示づ゛点線は傾斜により点線1−11に対応する
位置をとる。
さて次に、印字ノズル間口12と貯蔵インク液とのレベ
ル差がいかに変化づ−るかを見よう。まず従来技術に対
応づる配置を点線で図示して貯蔵インクが容器1;)′
 内に配設されている場合をとり上げるが、この場合(
よ該容器は本体10の後方に位置し−Cいる。水平位置
にある場合直線1」1は直線1」に一致しインク容器1
5′ 内の貯蔵インク液面と印字ノズル聞[112どの
間にレベルm Dが存在する。装置全体を川石αだり傾
斜した場合レベル差はDlの(1r1に増大し、このた
め場合により印字ノズル開口12にメニスノJス形成を
中断づ−る限界値を容易に超越することどなろう。
しかし、インク容器が図示のインク容器15のj、うに
配設された場合は水平位置℃・は1−1ど1−11が−
・致してレベル差はD′であり、一層像斜位16°にd
3いてはレベル差はD’  1となる。この両方のレベ
ル差はほとんど同一で、装置全体を図示の位置からざら
に後方に傾斜してヤ)つど比較的小なる差が発生ずる程
度であることが容易に認識されよう。
さて、図示の配置を前方にも傾斜可能−(・あることは
容易に理解可能でこの場合印字台13は左上方から右下
方に斜行する平面内に存在り′る。、この場合の傾斜過
程は印字ノズル開rj12がインク容器1!I内の貯蔵
インク液面以下どなるまで実行iiJ能で、これ以下に
なるとインクが印字ノズル12がら連続的に流出づ−る
ことになる。しかしながら口の状態は不休10の極度な
急傾斜位置でやっと発生覆ることで、インク容器15と
本体1oとの1ハjの機械的継手16が、リンク装置を
具備づ”る場合はとくにそうである。この場合はインク
容器15が常に本体10の下部に垂直に懸垂し、前方傾
斜の場合は状況に応じて印字ノズル聞I」12が貯蔵イ
ンク液レベル以下となる危険状態への到達はかなり近延
づ゛る0、このときインク容器15が印字台13の面内
に進入して該印字台の移動に影響を及ばざないにう固定
ストッパ要素22が具備され、該ストッパ要素は図示例
では不休10に固定結合されている。左方に尖端を有覆
る本体が下方に傾斜するとある一定の傾斜位置でインク
容器15はストッパ要素22に伸i突しこれにより印字
台13から間隔を有して保持される。
前記の説明から、図示の原理はその機能上傾斜揺動点と
し−C1図解例のように点線図示のインク容器1;)′
 内に選定する必要がないことは明瞭であろう。装置全
体をある軸、すなわらインク容器15J:たは不休10
の尖端ないしはこれらの中間領域に位「1づる軸のまわ
りにもまた傾斜可能である。
インク容器15【よまた専ら中間容器とし、該中間容器
にある固定設置の大容器からたとえばある可撓導管を介
してインクを供給することも可能である。どくにこの場
合インク容器15は本体10内にも組込み可能である。
最後にインク台皿15自身もまた固定前段して?il撓
導管導管18しC印字ヘッドと結合可能て゛ある。1こ
の場合でも略図で示す配置UA埋は満足される。。
この場合、インク容器はたとえば印字ヘッドを貝(箱す
る印字装置の種々の傾斜位置にあってもそれとは無関係
に常に所定位置を位置り−るJ:うに該インク容器を保
持づることは目的に適っている。この場合の対応位置は
印字装置の行端にあることが目的に適っている。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による印字ヘッドの実施例のWi面図である
。 10・・・本体       12・・・印字ノズル間
口13・・・印字台 15・・・インク容器(本発明による)15′ ・・・
インク容器(従来技術による)17・・・カルダン式(
または半カルダン式)懸垂自在継手 22・・・ストッパ要素

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 インク通路の形状をした少くとも1個の印字ノズ
    ルを右し、該インク通路には印字ノズルにJ3いてイン
    ク小滴をllJllgJすべく作動づ“る作動要素が配
    設され、該インク通路にはまたたとえば毛細管作用によ
    りインク容器からインクが供給され、この場合インク容
    器内1の貯蔵インク液レベルは印字ノズル開口のレベル
    の上または下に配設されるところのインク印字装置用印
    字ヘッドであって、インク容器(15)が印字ノズル間
    口(12)を横断貫通り”る平面に近接して配設されて
    いることを特徴とづるインク印字装置用印字ヘッド。 2、 インク容器(15)は印字づ°べき印字台(13
    )面の直接後ブ〕に配設されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の印字ヘッド。 3、 インク容器(15)は印字ヘッド(10)と機械
    的結合がなされ−Cいることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の印字ヘッド、。 4、 インク容器(15)は印字ヘッド(10)どカル
    ダン式懸垂自在継手(17〉を介して結合されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の印字ヘッド
    。 5、 半カルダン式懸垂自在継手を具備−づ−ることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の印字ヘッド。 6、 インク容器(15)と印字ヘッド(10)とがリ
    ンク結合をなす場合印字台(13)とインク容器〈15
    )どの間に固定ストッパ要素(22)を具備づることを
    特徴とする特許請求の範囲第3 Tri <;いし第5
    項のいずれかに記載の印字ヘッド。 7、 インク容器(15)は印字ヘッド(10)の下方
    に配設されていることを特徴とする特許′[請求の範囲
    第1項乃至第6項のいずれかに記載の印字ヘッド。 8、 インク容器が印字ヘッド内に組込まれCいること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれ
    かに記載の印字ヘッド。
JP59073861A 1983-04-12 1984-04-12 インク印字装置用印字ヘツド Pending JPS59207260A (ja)

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DE33131422 1983-04-12
DE3313142A DE3313142A1 (de) 1983-04-12 1983-04-12 Schreibkopf fuer eine tintenschreibeinrichtung

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EP (1) EP0121895A3 (ja)
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