JPS5920668A - 電子閃光放電管式製版機 - Google Patents
電子閃光放電管式製版機Info
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- JPS5920668A JPS5920668A JP57130809A JP13080982A JPS5920668A JP S5920668 A JPS5920668 A JP S5920668A JP 57130809 A JP57130809 A JP 57130809A JP 13080982 A JP13080982 A JP 13080982A JP S5920668 A JPS5920668 A JP S5920668A
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- Japan
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- discharge tube
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- energy
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000003575 carbonaceous material Substances 0.000 abstract description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N methylenedioxypyrovalerone Chemical compound C=1C=C2OCOC2=CC=1C(=O)C(CCC)N1CCCC1 SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/14—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
- B41C1/148—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing by a traditional thermographic exposure using the heat- or light- absorbing properties of the pattern on the original, e.g. by using a flash
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オリジナル原稿の字画像質を読み取り、電子
閃光放電管の発光エネルギーの制御を行なう電子閃光放
電管式製版機に係るものである。
閃光放電管の発光エネルギーの制御を行なう電子閃光放
電管式製版機に係るものである。
従来例の構成とその問題点
従来、電子閃光放電管式製版機で感熱フラッジ−製版を
行なう場合、作業者は、製版不足あるいは製版過多とな
らないように、その都度原稿の字画像質に合わせて閃光
放電管の発光エネルギーを調整する必要があった。そし
てこの調整作業は作業者の勘に頼る部分が多く、製版不
足、又は製版過多となり原紙を無駄にすることも少なく
なかった。ここで、原稿の字画像質とは、その原稿が鉛
筆書きのものであるのか、又はPPCで複製したものか
、あるいはオフセント印刷物であるのかにより、字画像
部に含まれるカーボン量が追うことを意味する。
行なう場合、作業者は、製版不足あるいは製版過多とな
らないように、その都度原稿の字画像質に合わせて閃光
放電管の発光エネルギーを調整する必要があった。そし
てこの調整作業は作業者の勘に頼る部分が多く、製版不
足、又は製版過多となり原紙を無駄にすることも少なく
なかった。ここで、原稿の字画像質とは、その原稿が鉛
筆書きのものであるのか、又はPPCで複製したものか
、あるいはオフセント印刷物であるのかにより、字画像
部に含まれるカーボン量が追うことを意味する。
第1図により従来例の電子閃光放電管を発光させるコン
デンサ充電回路について説明する。図において1.2は
商用電源に接続される端子で、これより供給された電圧
はリレー3の常閉接点4を経てトランス5により昇圧さ
れ、ダイオード6を経てコンデンサ7を充電する。充電
々圧vA は抵抗8.可変抵抗9.抵抗1oで構成さ
れた分圧比Nの分圧回路によって分圧され、分圧電圧V
B はツェナーダイオード11のカソードに右目えられ
る。
デンサ充電回路について説明する。図において1.2は
商用電源に接続される端子で、これより供給された電圧
はリレー3の常閉接点4を経てトランス5により昇圧さ
れ、ダイオード6を経てコンデンサ7を充電する。充電
々圧vA は抵抗8.可変抵抗9.抵抗1oで構成さ
れた分圧比Nの分圧回路によって分圧され、分圧電圧V
B はツェナーダイオード11のカソードに右目えられ
る。
充電々圧Vムが次第に上−Y1シ、それに応じて分圧電
圧Vム も上胃し、分圧電圧VB がツェナーダイオー
ド11の作動電圧Vzに達すると、ツェナーダイオード
11に電流が流れ、トランジスタ12がON(コレクタ
・エミッタ間が導通状態)シて、リレー3に電流が流れ
、リレー3の常閉接点4を聞き、コンデンサ7への充電
を停止する。13゜14は直流電源端子、15は電子閃
光放電管16を放電させるトリガ回路である。
圧Vム も上胃し、分圧電圧VB がツェナーダイオー
ド11の作動電圧Vzに達すると、ツェナーダイオード
11に電流が流れ、トランジスタ12がON(コレクタ
・エミッタ間が導通状態)シて、リレー3に電流が流れ
、リレー3の常閉接点4を聞き、コンデンサ7への充電
を停止する。13゜14は直流電源端子、15は電子閃
光放電管16を放電させるトリガ回路である。
ここで、電子閃光放電管の発光エネルギーについて説明
を加える。発光エネルギーをQ、コンデンサの静電容量
をC、コンデンサの充電々圧をVとすると、発光エネル
ギーQは −−cv2 なる式で与えられる。
を加える。発光エネルギーをQ、コンデンサの静電容量
をC、コンデンサの充電々圧をVとすると、発光エネル
ギーQは −−cv2 なる式で与えられる。
従って第1図に示すコンデンサの充電回路にあたっては
、分圧比Hによって分圧された、分圧電圧VB とツェ
ナーダイオード11の作動電圧vzの関係から決する充
電電圧vA の最大値により発光エネルギーら決定され
る。
、分圧比Hによって分圧された、分圧電圧VB とツェ
ナーダイオード11の作動電圧vzの関係から決する充
電電圧vA の最大値により発光エネルギーら決定され
る。
そこで作業者は、rpc原稿のようにカーボン質を多く
含む原稿を製版する場合は、Vムの最大値が相対的に低
くなるように可変抵抗9を調整して、分圧比Nを変え、
又、逆にAフセソト印刷物のようにカーボン質の量が少
ない原稿を製版する場合は、Vムの最大値が相対的に高
くなるように、可変抵抗9を調整して、分圧比を変える
必要がある訳である。この調整作業は作業者にとっては
、めんどうであるばかりでなく、作業者の助に頼る部分
が多く、製版不足、あるいは製版過多となり原紙を無駄
にすることも少なくない。
含む原稿を製版する場合は、Vムの最大値が相対的に低
くなるように可変抵抗9を調整して、分圧比Nを変え、
又、逆にAフセソト印刷物のようにカーボン質の量が少
ない原稿を製版する場合は、Vムの最大値が相対的に高
くなるように、可変抵抗9を調整して、分圧比を変える
必要がある訳である。この調整作業は作業者にとっては
、めんどうであるばかりでなく、作業者の助に頼る部分
が多く、製版不足、あるいは製版過多となり原紙を無駄
にすることも少なくない。
発明の目的
本発明は、オリジナル原稿の字画像質′f:読み取る光
学的読み取り装置により製版不足、又は製版過多が過こ
らぬように、字画像質に合わせて電子閃光放電管の発光
エネルギーの調整が行な′われるようにしたものである
。
学的読み取り装置により製版不足、又は製版過多が過こ
らぬように、字画像質に合わせて電子閃光放電管の発光
エネルギーの調整が行な′われるようにしたものである
。
発明の構成
本発明は電子閃光放電管を発光させるコンデンサ充電回
路を備え、オリジナル原稿の字画像質を読み取る光学的
読み取り装置の出力に応じてコンデンサの充電々圧を制
御し、電子閃光放電管の発光エネルギーの制(財)を行
なうようにしたものであり、作業者の助に頼ることなく
、良質の製版を行なうものである。
路を備え、オリジナル原稿の字画像質を読み取る光学的
読み取り装置の出力に応じてコンデンサの充電々圧を制
御し、電子閃光放電管の発光エネルギーの制(財)を行
なうようにしたものであり、作業者の助に頼ることなく
、良質の製版を行なうものである。
実施例の説明
第2図にもとづき本説明の一実施例について説明する。
図において、17.18は商用電源に接続される端子で
、これより供給された電圧はリレー19の常閉接点20
を経てトランス21により昇圧され、ダイオード22を
経てコンデンサ23を充電する。一方、直流電源端子2
4.25から電流供給を受けた赤外発光ダイオード26
の入射光エネルギーは、原稿の字画像部に、ある程度吸
収され、その残りの反射光エネルギーにより、ホトトラ
ンジスタ274’j、ON Ltそのコレクタ・エミッ
タ間に電流が流れる。電圧V。はホトトランジスタ27
のコレクタ・エミッタ間の内部抵抗rと抵抗28で分圧
された分圧電圧で、電圧計29に表示される。
、これより供給された電圧はリレー19の常閉接点20
を経てトランス21により昇圧され、ダイオード22を
経てコンデンサ23を充電する。一方、直流電源端子2
4.25から電流供給を受けた赤外発光ダイオード26
の入射光エネルギーは、原稿の字画像部に、ある程度吸
収され、その残りの反射光エネルギーにより、ホトトラ
ンジスタ274’j、ON Ltそのコレクタ・エミッ
タ間に電流が流れる。電圧V。はホトトランジスタ27
のコレクタ・エミッタ間の内部抵抗rと抵抗28で分圧
された分圧電圧で、電圧計29に表示される。
充電々圧vAは抵抗30.可変抵抗31.抵抗32で構
成された分圧比Nの分圧回路によって分圧されるが、こ
の分圧比Hの値は、電圧計29の表示に比例して作業者
が調節した可変抵抗31の値により決定され、分圧電圧
VBはツェナーダイオード33のカソードに加えられる
。充電々圧Vムが次第に上昇し、それに応じてVB
も上昇し、VBがツェナーダイオード33の作動電圧v
z に達すると、ツェナーダイオード33に電流が流れ
、トランジスタ34がONI、て、リレー19に電流が
流れ、リレー19の常閉接点20を開き、コンデンサ2
3への充電を停止する。35.36は直流電源端子、3
7は電子閃光放電管38を放電させるトリガ回路である
。
成された分圧比Nの分圧回路によって分圧されるが、こ
の分圧比Hの値は、電圧計29の表示に比例して作業者
が調節した可変抵抗31の値により決定され、分圧電圧
VBはツェナーダイオード33のカソードに加えられる
。充電々圧Vムが次第に上昇し、それに応じてVB
も上昇し、VBがツェナーダイオード33の作動電圧v
z に達すると、ツェナーダイオード33に電流が流れ
、トランジスタ34がONI、て、リレー19に電流が
流れ、リレー19の常閉接点20を開き、コンデンサ2
3への充電を停止する。35.36は直流電源端子、3
7は電子閃光放電管38を放電させるトリガ回路である
。
又、一般に、感熱フラノシー製版において同一の製版強
度を得るための電子閃光放電管の発光エネルギーQと、
原稿に含まれるカーボン量Wとの関係は第3図の様に、
反比例することが知られている。
度を得るための電子閃光放電管の発光エネルギーQと、
原稿に含まれるカーボン量Wとの関係は第3図の様に、
反比例することが知られている。
本発明は、原稿の字画像質を光学的読み取り装置により
読み取り、電子閃光放電管の発光エネルギーの制御]を
行なうものであり、上記構成を有する製版機により所期
の目的は達せられる。
読み取り、電子閃光放電管の発光エネルギーの制御]を
行なうものであり、上記構成を有する製版機により所期
の目的は達せられる。
すなわち、PPC原稿のようにカーボン質を多く含む原
稿を1摸版する場合、赤外発光ダイオード26からの入
射光エネルギーは、相対的に多く原稿に吸収され、残り
の相対的に少ない反射光エネルギーによりフォトトラン
ジスタ27はONL、フォトトランジスタ27のコレク
タ・エミッタ間に流れる光出力電流Ic(第4図参照)
は、相対的に少ししか流れず、コレクタ・エミッタ間の
内部抵抗rは犬となり、分圧電圧V。は相対的に低くな
る。コンデンサ23の充電々圧vAは、その分圧電圧V
Bが分圧電圧V、に比例しているので、この時の電子閃
光放電管38の発光エネルギーは相対的に小さくなる。
稿を1摸版する場合、赤外発光ダイオード26からの入
射光エネルギーは、相対的に多く原稿に吸収され、残り
の相対的に少ない反射光エネルギーによりフォトトラン
ジスタ27はONL、フォトトランジスタ27のコレク
タ・エミッタ間に流れる光出力電流Ic(第4図参照)
は、相対的に少ししか流れず、コレクタ・エミッタ間の
内部抵抗rは犬となり、分圧電圧V。は相対的に低くな
る。コンデンサ23の充電々圧vAは、その分圧電圧V
Bが分圧電圧V、に比例しているので、この時の電子閃
光放電管38の発光エネルギーは相対的に小さくなる。
又、逆にオフセット印刷物のようにカーボン質の量が少
ない原稿を製版する場合、赤外発光ダイオード26から
の入射光エネルギーは相対的に少なく原稿に吸収され、
残りの相対的に多い反射光エネルギーによりフォトトラ
ンジスタ27はONし、フォトトランジスタ27のコレ
クタ・エミッタ間に流れる光出力電流IC(第4図参照
)は相対的に多く流れ、コレクタ・エミッタ間の内部抵
抗rは小となり、分圧電圧V。
ない原稿を製版する場合、赤外発光ダイオード26から
の入射光エネルギーは相対的に少なく原稿に吸収され、
残りの相対的に多い反射光エネルギーによりフォトトラ
ンジスタ27はONし、フォトトランジスタ27のコレ
クタ・エミッタ間に流れる光出力電流IC(第4図参照
)は相対的に多く流れ、コレクタ・エミッタ間の内部抵
抗rは小となり、分圧電圧V。
は相対的に高くなる。従ってこの時の電子閃光放電管3
8の発光エネルギーは相対的に大きくなる。
8の発光エネルギーは相対的に大きくなる。
第4図は、フォトトランジスタ27が受光する反射光エ
ネルギーHと、フォトトランジスタ27のコレクタ・エ
ミッタ間に流れる光出力電流ICとの相関を示すもので
、反射光エネルギーHの増加に伴ない、光出力電流IC
も増加する。第5図は、反射光エネルギーHと、フォト
トランジスタ27のコレクタ・エミッタ間内部抵抗rと
抵抗28により分圧された分圧電圧vcとの相関を示す
もので、反射光エネルギーHの増加に伴ない、分圧電圧
V。も増加する。第6図は、発光波長と原稿の光吸収率
との相関を示すものである。曲線Aはカーボン質のみの
ベタ黒原稿の場合であり、曲線Bはカーボン質を含まな
い染料のベタ黒原稿の場合の相関である。曲線A9曲線
B、共に780mμ以下の可視光領域では高い光吸収率
を示し、その差はほとんどない。このために原稿に含ま
れるカーボン量を正確に読みとることができない。一方
、780mμ以上の赤外光領域では顕著にその差が現わ
れる。つまり、赤外光領域で、カーボン質のみのベタ黒
原稿は可視光領域と変わらず高い光吸収率を示すが、カ
ーボン質を含まない染料のベタ黒原稿では、光をほとん
ど反射し、光吸収率は非常に低くなる。よって、発光素
子としては、赤外光領域の発光ダイオードを使う必要が
ある。
ネルギーHと、フォトトランジスタ27のコレクタ・エ
ミッタ間に流れる光出力電流ICとの相関を示すもので
、反射光エネルギーHの増加に伴ない、光出力電流IC
も増加する。第5図は、反射光エネルギーHと、フォト
トランジスタ27のコレクタ・エミッタ間内部抵抗rと
抵抗28により分圧された分圧電圧vcとの相関を示す
もので、反射光エネルギーHの増加に伴ない、分圧電圧
V。も増加する。第6図は、発光波長と原稿の光吸収率
との相関を示すものである。曲線Aはカーボン質のみの
ベタ黒原稿の場合であり、曲線Bはカーボン質を含まな
い染料のベタ黒原稿の場合の相関である。曲線A9曲線
B、共に780mμ以下の可視光領域では高い光吸収率
を示し、その差はほとんどない。このために原稿に含ま
れるカーボン量を正確に読みとることができない。一方
、780mμ以上の赤外光領域では顕著にその差が現わ
れる。つまり、赤外光領域で、カーボン質のみのベタ黒
原稿は可視光領域と変わらず高い光吸収率を示すが、カ
ーボン質を含まない染料のベタ黒原稿では、光をほとん
ど反射し、光吸収率は非常に低くなる。よって、発光素
子としては、赤外光領域の発光ダイオードを使う必要が
ある。
なお、本実施例では、光学的読み取り装置の出力を直流
電圧計に表示し、それに応じて作業者自身がコンデンサ
の充電電圧の調整を行なっているが、光学的読み取り装
置の出力を直接、電気回路に入力し、自動的にコンデン
サの充電電圧の調整を特なう構成してもよい。
電圧計に表示し、それに応じて作業者自身がコンデンサ
の充電電圧の調整を行なっているが、光学的読み取り装
置の出力を直接、電気回路に入力し、自動的にコンデン
サの充電電圧の調整を特なう構成してもよい。
又、本発明における光学的読み取り装置は、製版機本体
に内蔵させる構成としてもよく、製版機本体の外へ分離
して取り出す構成としてもよい。
に内蔵させる構成としてもよく、製版機本体の外へ分離
して取り出す構成としてもよい。
発明の効果
このように本発明によれば、原稿の字画像質を読み取り
、その字画像質に合った電子閃光放電管の発光エネルギ
ーの制御が行なえるため、作業者が肋に頼って1発光エ
ネルギーを調整する必要はなくなり、さらにそのことに
より製版不足、又は製版過多となって原紙を無駄にする
ことなく、良質の製版を行なうことが出来る等、その■
業的価値は大なるものである。
、その字画像質に合った電子閃光放電管の発光エネルギ
ーの制御が行なえるため、作業者が肋に頼って1発光エ
ネルギーを調整する必要はなくなり、さらにそのことに
より製版不足、又は製版過多となって原紙を無駄にする
ことなく、良質の製版を行なうことが出来る等、その■
業的価値は大なるものである。
第1図は従来例を示すコンテンサ充電回路図、第2図は
、本発明の一実施例を示すコンデンザ充電回路図、第3
図は原稿に含まれるカーボン量Wと発光エネルギーQの
相関図、第4図は反射光エネルギーHと光出力電流IC
の相関図、第6図は反射光エネルギーHと分圧電圧vc
の相関図、第6図は光の波長と光の吸収率の相関図であ
る。 19・・・・・・リレー、20・・・・・・常閉接点、
21・・・・・・トランス、23・・・・・・コンデン
サ、26・・・・・・赤外発光ダイオード、27・・・
・・・フォトトランジスタ、28・・・・・抵抗、29
・・・・・直流電圧計、30・・・・・・抵抗、31・
・・・・・可変抵抗、32・・・・・抵抗、34・・・
・・・トランジスタ、37・・・・・・トリガ回路、3
8・旧・・電子閃光放電管。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 第4図 反iN人エネルギ゛−1〃− 第5図 第6図 置長−シ
、本発明の一実施例を示すコンデンザ充電回路図、第3
図は原稿に含まれるカーボン量Wと発光エネルギーQの
相関図、第4図は反射光エネルギーHと光出力電流IC
の相関図、第6図は反射光エネルギーHと分圧電圧vc
の相関図、第6図は光の波長と光の吸収率の相関図であ
る。 19・・・・・・リレー、20・・・・・・常閉接点、
21・・・・・・トランス、23・・・・・・コンデン
サ、26・・・・・・赤外発光ダイオード、27・・・
・・・フォトトランジスタ、28・・・・・抵抗、29
・・・・・直流電圧計、30・・・・・・抵抗、31・
・・・・・可変抵抗、32・・・・・抵抗、34・・・
・・・トランジスタ、37・・・・・・トリガ回路、3
8・旧・・電子閃光放電管。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 第4図 反iN人エネルギ゛−1〃− 第5図 第6図 置長−シ
Claims (1)
- (1)電子閃光放電管を発光させるコンデンサ充電回路
を備え、オリジナル原稿の字画像質を読み取る光学的読
み取り装置の出力に応じてコンデンサの充電々圧を制御
し、電子閃光放電管の発光エネルギーの制御を行なう電
子閃光放電管式(2)光学的読み取り装置は、発光素子
、及び受光素子を備え、原稿部の反射率により原稿の字
画像質を読み取り、字画像質に比例して出力する特許請
求の範囲第1項記載の電子閃光放電管式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130809A JPS5920668A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 電子閃光放電管式製版機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130809A JPS5920668A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 電子閃光放電管式製版機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920668A true JPS5920668A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15043209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130809A Pending JPS5920668A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 電子閃光放電管式製版機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920668A (ja) |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57130809A patent/JPS5920668A/ja active Pending
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