JPS59206226A - 走行車両の前輪駆動装置 - Google Patents
走行車両の前輪駆動装置Info
- Publication number
- JPS59206226A JPS59206226A JP7965083A JP7965083A JPS59206226A JP S59206226 A JPS59206226 A JP S59206226A JP 7965083 A JP7965083 A JP 7965083A JP 7965083 A JP7965083 A JP 7965083A JP S59206226 A JPS59206226 A JP S59206226A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gear case
- front wheel
- journal
- bevel gear
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/30—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles the ultimate propulsive elements, e.g. ground wheels, being steerable
- B60K17/303—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles the ultimate propulsive elements, e.g. ground wheels, being steerable with a gearwheel on the steering knuckle or kingpin axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばトラクタの如き走行車両の前輪Ｉメ
動装置に関するものである。
動装置に関するものである。
小形で防水性をｆ＋ｉ打えて舵取回向動作に抵抗の小さ
い前輪駆動装置として、出願人は特頓昭５７−１７７７
２８号として提案しているものであって、これは第４図
てその縦断ｌＥ面を示したよう虻、前輪＋ＩＧｈ （１
）を軸支しているフロントアクスルハウジング（２）に
取付けている内１目１１ギヤケース（３）に下位のジャ
ーナルボス（４）を形成し、前輪・＋１！ （５）を側
）支している外１１１１ギヤケース（６）には下位のジ
ャーナル孔（７）を形成（７て、このジャーナルボス（
１１）とジャーナル孔このジャーナルボス１４）とジャ
ーナル孔（７）の嵌合部分は、前Ｃｊ命ｐｔ＜動軸（１
）に嵌着されているベベルギヤ（８）の＋１へ方向より
も下方ＶＣ泣装することになって、外側ギヤケース（６
）がフロントアクスルノーウジング（２）の下面から下
方へ大きく突出する形となり、この結果、外側ギヤケー
ス（６）の下面が地上に接近して、この走行東向の前輪
史勧装置の附近の雇低地上高が低くなり、例えば畦越え
や１畦を跨いで行う農作業等に１６いて障害力に接触す
る危険もあり、又、内外側ギヤケース（３）（６）が上
下方向に大きい杉となって前部ＩｉＬ体下方附近の空；
…が狭くなり、岨ヴ作業や点検作業等に不便を感じてい
る。そして、もし、上記嵌合部分をベベルギヤ（８）の
横方向外１１１１に並ぶように形成したときは、この嵌
合部分とベベルギヤ（８）との間に内１ｉ１ｉ１ギヤケ
ース（３）の中間部（９）（ジャーナルボス（４）と取
付基部（１０とを連結している部分）が介在することに
なって、この結果、この場合の内ｉ！ｉｌｌギヤケース
は横方向長さが第４図のもの知比べて一艮くなってしま
って、ギヤケース小形化の要望に反すること虻なり、又
、内側ギヤケースのこの中＋１部（９）の杉は第４図と
は異って複雑なものとなり、製作加工忙不便匠なろこと
が予測される。
い前輪駆動装置として、出願人は特頓昭５７−１７７７
２８号として提案しているものであって、これは第４図
てその縦断ｌＥ面を示したよう虻、前輪＋ＩＧｈ （１
）を軸支しているフロントアクスルハウジング（２）に
取付けている内１目１１ギヤケース（３）に下位のジャ
ーナルボス（４）を形成し、前輪・＋１！ （５）を側
）支している外１１１１ギヤケース（６）には下位のジ
ャーナル孔（７）を形成（７て、このジャーナルボス（
１１）とジャーナル孔このジャーナルボス１４）とジャ
ーナル孔（７）の嵌合部分は、前Ｃｊ命ｐｔ＜動軸（１
）に嵌着されているベベルギヤ（８）の＋１へ方向より
も下方ＶＣ泣装することになって、外側ギヤケース（６
）がフロントアクスルノーウジング（２）の下面から下
方へ大きく突出する形となり、この結果、外側ギヤケー
ス（６）の下面が地上に接近して、この走行東向の前輪
史勧装置の附近の雇低地上高が低くなり、例えば畦越え
や１畦を跨いで行う農作業等に１６いて障害力に接触す
る危険もあり、又、内外側ギヤケース（３）（６）が上
下方向に大きい杉となって前部ＩｉＬ体下方附近の空；
…が狭くなり、岨ヴ作業や点検作業等に不便を感じてい
る。そして、もし、上記嵌合部分をベベルギヤ（８）の
横方向外１１１１に並ぶように形成したときは、この嵌
合部分とベベルギヤ（８）との間に内１ｉ１ｉ１ギヤケ
ース（３）の中間部（９）（ジャーナルボス（４）と取
付基部（１０とを連結している部分）が介在することに
なって、この結果、この場合の内ｉ！ｉｌｌギヤケース
は横方向長さが第４図のもの知比べて一艮くなってしま
って、ギヤケース小形化の要望に反すること虻なり、又
、内側ギヤケースのこの中＋１部（９）の杉は第４図と
は異って複雑なものとなり、製作加工忙不便匠なろこと
が予測される。
そこでこの発明においては、前輪駆動軸を内装している
フロントアクスルノ・ウジングの外側端部に内側ギヤケ
ースを取付け、外側に開口するギヤ室を備えている外１
則ギヤケースをこの内側ギヤケースへ舵取回向自在に嵌
合し、Ｍ’Ｔ 肩軸を軸支しているカバーを外−ｖ、ｔ
ｌｉギヤケースに取付けることによって上記開口を塞が
れるギヤ室に遊星ギヤ機構を内装し、上記舵取回向中心
に一致させて上記内１則ギヤケースに対して回転自在に
設けている回向中心＋ｉｑｈを、内側のベベルギヤ機構
を介して前輪駆動軸に、又、外１０１１のベベルギヤ機
＋１４を介して上記遊星ギヤ機構の太陽ギヤに夫々連結
し、上記遊星ギヤ機構によってｉ’；ｒ１輪・紬が減速
駆ルｂされ、るように４・＋４成している走行車両の前
輪、自動装置ｊにおいて、上記内１則ギヤケースにｉＥ
面断面視が略便り字状のギヤ室を形成し、この逆り字状
の縦状部内に上記内（ｉ４ｔ１ ）ベベルギヤ機構の前
輪′−枢Ｉ助１ラロに取付けているベベルギヤをのぞま
せ、このギヤ室の下方にて内１１ｉ：ｊギヤケースの下
部に形成した舵取１籾向用のジャーナル孔ニ、釧・９１
リギヤケースの下部に形成したジャーナルボスな嵌合し
て、この嵌合部分がベベルギヤの外・；！Ｉｌ力１ｊ°
１近（（位置するよう（（構成したことをｌ；ケ徴とす
る疋行屯両の前ｊ論Ｉ廖動装置に構成して、ド位のジャ
ーナル孔とジャーナルボスがベベルギヤの外側方にて横
に１（Ｈんだ長さ分だけ外１；：リギャケースの下：０
１の位置が１湧くなって最低地上高も高くなり、又、内
外１ｇＢギヤケースは小形化されることになるように工
夫したものである。
フロントアクスルノ・ウジングの外側端部に内側ギヤケ
ースを取付け、外側に開口するギヤ室を備えている外１
則ギヤケースをこの内側ギヤケースへ舵取回向自在に嵌
合し、Ｍ’Ｔ 肩軸を軸支しているカバーを外−ｖ、ｔ
ｌｉギヤケースに取付けることによって上記開口を塞が
れるギヤ室に遊星ギヤ機構を内装し、上記舵取回向中心
に一致させて上記内１則ギヤケースに対して回転自在に
設けている回向中心＋ｉｑｈを、内側のベベルギヤ機構
を介して前輪駆動軸に、又、外１０１１のベベルギヤ機
＋１４を介して上記遊星ギヤ機構の太陽ギヤに夫々連結
し、上記遊星ギヤ機構によってｉ’；ｒ１輪・紬が減速
駆ルｂされ、るように４・＋４成している走行車両の前
輪、自動装置ｊにおいて、上記内１則ギヤケースにｉＥ
面断面視が略便り字状のギヤ室を形成し、この逆り字状
の縦状部内に上記内（ｉ４ｔ１ ）ベベルギヤ機構の前
輪′−枢Ｉ助１ラロに取付けているベベルギヤをのぞま
せ、このギヤ室の下方にて内１１ｉ：ｊギヤケースの下
部に形成した舵取１籾向用のジャーナル孔ニ、釧・９１
リギヤケースの下部に形成したジャーナルボスな嵌合し
て、この嵌合部分がベベルギヤの外・；！Ｉｌ力１ｊ°
１近（（位置するよう（（構成したことをｌ；ケ徴とす
る疋行屯両の前ｊ論Ｉ廖動装置に構成して、ド位のジャ
ーナル孔とジャーナルボスがベベルギヤの外側方にて横
に１（Ｈんだ長さ分だけ外１；：リギャケースの下：０
１の位置が１湧くなって最低地上高も高くなり、又、内
外１ｇＢギヤケースは小形化されることになるように工
夫したものである。
次にこの発明の一実Ｊｊ；！ｉ ｊ列をｉ脱明すれば、
第２図に縦断正面視を示したように、前輪駆動軸（１０
）を内１ξしているフロントアクスルノーウジング（１
υに取付けたＡ”ｊｌｌｌキャグース１１２１Ｋ、正面
断面視が略逆り字状のギヤ室（１３）を形成して、この
ギヤ室（１３１０′）Ｌ字状のＡ−従状郡（１りの外ｉ
１ｊ：１方に下位のジャーナル孔（１５１を形成し、前
輪軸（ｌ ｆｉｌを１、ｈ支している外１−Ｉ］ギヤケ
ース（１７）には、外１ｉ＋ｉｌ方に１」＋４０する正
面断１百ｉ視略し字状のギヤ室＋１８１と下位のジャー
ナルボス（円を形成し、内側ギヤケース（１：＾のギヤ
室ｉｔ ３１σ）上ｊｐ？開口部に嵌合している上蓋（
９）に上位のジャーナルボス１？す１を形成して、外ｆ
ｉｌギヤケース（ｌ″Ｄの上部に［（１設したナックル
アーム（２υに形成している上位のジャーナル孔１２ｚ
を、上位のジャーナルボス（２１，ｉ）に嵌合すると共
え、前記下位のジャーナル孔（１５）にジャーナルボス
（ｉ ９ｊを嵌合して、内（則ギヤケース（１２）に大
寸して外１則ギヤケースａηを回向自在に形成し、上下
位のジャーナルボスｆ２１ｊ＋ ｖ＋の清心に一致させ
て回向中心１１１１（ハ）をギヤ室＋１３１の逆り字状
の横状部＋２．ｌ）にのぞませて、ベアリング（謙Ｖこ
て内かりギヤブース（１２９の上７１（ｋて叫１支した
ベベルギヤ（呪：）を介して内側ギヤケース（１２）に
、ヌ、ベアリング（′２力を介して外側ギヤケースｕ１
に軸支し、ベアリング（２印にて軸支されろ前輪Ｊｌｉ
動軸Ｕ＠の外側端部に、ギヤ室（【３）の−法理’＋
（１４）内てのぞませたベベルギヤ機を１萩着して、ベ
ベルギヤ１．’、／９）ｊ、Ｉ＋ｉ）からなる内１μｍ
ｊのベベルギヤ機構Ｃ３０）にａ′４成している。
第２図に縦断正面視を示したように、前輪駆動軸（１０
）を内１ξしているフロントアクスルノーウジング（１
υに取付けたＡ”ｊｌｌｌキャグース１１２１Ｋ、正面
断面視が略逆り字状のギヤ室（１３）を形成して、この
ギヤ室（１３１０′）Ｌ字状のＡ−従状郡（１りの外ｉ
１ｊ：１方に下位のジャーナル孔（１５１を形成し、前
輪軸（ｌ ｆｉｌを１、ｈ支している外１−Ｉ］ギヤケ
ース（１７）には、外１ｉ＋ｉｌ方に１」＋４０する正
面断１百ｉ視略し字状のギヤ室＋１８１と下位のジャー
ナルボス（円を形成し、内側ギヤケース（１：＾のギヤ
室ｉｔ ３１σ）上ｊｐ？開口部に嵌合している上蓋（
９）に上位のジャーナルボス１？す１を形成して、外ｆ
ｉｌギヤケース（ｌ″Ｄの上部に［（１設したナックル
アーム（２υに形成している上位のジャーナル孔１２ｚ
を、上位のジャーナルボス（２１，ｉ）に嵌合すると共
え、前記下位のジャーナル孔（１５）にジャーナルボス
（ｉ ９ｊを嵌合して、内（則ギヤケース（１２）に大
寸して外１則ギヤケースａηを回向自在に形成し、上下
位のジャーナルボスｆ２１ｊ＋ ｖ＋の清心に一致させ
て回向中心１１１１（ハ）をギヤ室＋１３１の逆り字状
の横状部＋２．ｌ）にのぞませて、ベアリング（謙Ｖこ
て内かりギヤブース（１２９の上７１（ｋて叫１支した
ベベルギヤ（呪：）を介して内側ギヤケース（１２）に
、ヌ、ベアリング（′２力を介して外側ギヤケースｕ１
に軸支し、ベアリング（２印にて軸支されろ前輪Ｊｌｉ
動軸Ｕ＠の外側端部に、ギヤ室（【３）の−法理’＋
（１４）内てのぞませたベベルギヤ機を１萩着して、ベ
ベルギヤ１．’、／９）ｊ、Ｉ＋ｉ）からなる内１μｍ
ｊのベベルギヤ機構Ｃ３０）にａ′４成している。
前輪＋ｉ’？１１Ｑ６）には、前車Ｉ・；′イＩ’、ｌ
ｉｌ及びギヤ室（国内にてキャリヤｃ３カを吠着し、
ベアリングＣ３（至）及びキャリヤ（３２に嵌合してい
るベアリング６ａとによって前輪軸（１θを軸支した外
ｊｌｉＱカバー關を外１ｉｔｌ＋ギヤケース（１７）の
外側端部に数個け、大径のベベルギヤｃ５＋Ｉｊと一体
に結合して形成している太陽ギヤ（３７）を、ヘアリン
グ（到咋ｊを介してｉｉＪ冶・ｊｑ１１’１（ｉｌの内
４ｉｉ部へ遊嵌し、外側カバー婦）がギヤ室１１〜にの
ぞいている部分には内歯ギヤＣ３１ｉな取付け、■ヤリ
ャｔ：）５１に配設、固定した複数の固定ピン（ｌｌｊ
ｉに、ベアリンク（＋１）を介し℃大々遊嵌し−（いる
遊星ギヤ＋−＋ｚｌを内１１ギヤに慢と太りギヤ（３′
ｎに噛合せれば、ギヤ室ＩＩδ）の略り字状の縦状部（
４諌に遊星ギヤＦＪ、、ｒ：［）（４４１とベベルギヤ
（３６１が内装されることになり、ギヤ室１ｆ８Ｈの４
ｈ４ ’法部０１）内にて回向中心軸Ｑ濁の下部にＶＡ
Ｍ Ｌ／ているベベルギヤ・４５）がベベルギヤ靴）と
噛合って外１１・１１のベベルギヤ機構（４６）が形成
されるように槁成しでいる。
ｉｌ及びギヤ室（国内にてキャリヤｃ３カを吠着し、
ベアリングＣ３（至）及びキャリヤ（３２に嵌合してい
るベアリング６ａとによって前輪軸（１θを軸支した外
ｊｌｉＱカバー關を外１ｉｔｌ＋ギヤケース（１７）の
外側端部に数個け、大径のベベルギヤｃ５＋Ｉｊと一体
に結合して形成している太陽ギヤ（３７）を、ヘアリン
グ（到咋ｊを介してｉｉＪ冶・ｊｑ１１’１（ｉｌの内
４ｉｉ部へ遊嵌し、外側カバー婦）がギヤ室１１〜にの
ぞいている部分には内歯ギヤＣ３１ｉな取付け、■ヤリ
ャｔ：）５１に配設、固定した複数の固定ピン（ｌｌｊ
ｉに、ベアリンク（＋１）を介し℃大々遊嵌し−（いる
遊星ギヤ＋−＋ｚｌを内１１ギヤに慢と太りギヤ（３′
ｎに噛合せれば、ギヤ室ＩＩδ）の略り字状の縦状部（
４諌に遊星ギヤＦＪ、、ｒ：［）（４４１とベベルギヤ
（３６１が内装されることになり、ギヤ室１ｆ８Ｈの４
ｈ４ ’法部０１）内にて回向中心軸Ｑ濁の下部にＶＡ
Ｍ Ｌ／ているベベルギヤ・４５）がベベルギヤ靴）と
噛合って外１１・１１のベベルギヤ機構（４６）が形成
されるように槁成しでいる。
又、１ｍ定ビン（１１ｉ＋は、図示例ではこれに設けた
切欠部に係合１−る廻りｆトめｔ＆ １ｌ１７）をポル
） ＋４８）にてキャリヤふ）て固定され、又、ベベル
ギヤ１．２Ｇｌは押え板（・１９）とボルトｔａ）によ
って回向中心軸＋２３１に移動止めしている。そして垂
直方向荷ｐｌｉ：ば、下位のジャーナルボスｊｌ：Ｄの
上端部と下部ジャーナル孔０５）の上端部とに介装した
スラストベアリング唆にて負担している。そして、ナッ
クルアーム囚）のＩＩ’ｔｉ部を図示省略している舵取
桜命によって回向腺作−４゛れば、上位のジャーナルボ
ス１２１ｊと下ＩＩのシー＼ｌ−ナルボス（１１及び回
向中心ｍ （ｊ’：ｊ ヲ中心として外（ｉｉｉｉギャ
クース１１７）と前輪軸Ｑｌ及び前車輪印ノが回向１−
ることになり、又、図示外の一η賄；ｉデフギヤ機構シ
ζよって６１Ｊ←Ｊ、駆動軸００か駆動されると、ベベ
ルギヤ磯４１・駆（す（殉をイｒして太Ｉ拐ギヤθ゛１
）が減速駆動され、ぞして遊星ギヤは・・・と内歯ギヤ
間の噛合（・によってギヤリャ（ｊ；？＋は更に減速さ
れるので、ＡｉＪ帖：１ａＣ１６）は充分Ｖこイ戚速さ
れた回転速度にて；枢動されることになる。
切欠部に係合１−る廻りｆトめｔ＆ １ｌ１７）をポル
） ＋４８）にてキャリヤふ）て固定され、又、ベベル
ギヤ１．２Ｇｌは押え板（・１９）とボルトｔａ）によ
って回向中心軸＋２３１に移動止めしている。そして垂
直方向荷ｐｌｉ：ば、下位のジャーナルボスｊｌ：Ｄの
上端部と下部ジャーナル孔０５）の上端部とに介装した
スラストベアリング唆にて負担している。そして、ナッ
クルアーム囚）のＩＩ’ｔｉ部を図示省略している舵取
桜命によって回向腺作−４゛れば、上位のジャーナルボ
ス１２１ｊと下ＩＩのシー＼ｌ−ナルボス（１１及び回
向中心ｍ （ｊ’：ｊ ヲ中心として外（ｉｉｉｉギャ
クース１１７）と前輪軸Ｑｌ及び前車輪印ノが回向１−
ることになり、又、図示外の一η賄；ｉデフギヤ機構シ
ζよって６１Ｊ←Ｊ、駆動軸００か駆動されると、ベベ
ルギヤ磯４１・駆（す（殉をイｒして太Ｉ拐ギヤθ゛１
）が減速駆動され、ぞして遊星ギヤは・・・と内歯ギヤ
間の噛合（・によってギヤリャ（ｊ；？＋は更に減速さ
れるので、ＡｉＪ帖：１ａＣ１６）は充分Ｖこイ戚速さ
れた回転速度にて；枢動されることになる。
尚、太陽ギヤ！ｉｊ Ｃシ４は、第２図の芙ｊＮ ｆｉ
ｉＪでは太１湯ギヤ（２υとベベル斤ヤｔ２０１とを一
体の累月のものにて成形しているが、この双方のギヤを
人々す１ｊ個に製作しておいて一体シこ結合したもので
あっても良い。
ｉＪでは太１湯ギヤ（２υとベベル斤ヤｔ２０１とを一
体の累月のものにて成形しているが、この双方のギヤを
人々す１ｊ個に製作しておいて一体シこ結合したもので
あっても良い。
この発明に係る走行車両の’ｊｊ Ｎ駆動装置、ｔは、
上述のように４ｕｊ成したものであって、正口１１断面
を略逆り字状に）１φ成している内側ギヤケース（１シ
のギヤ室（［３）の縦状部（１４）内にのぞませた前Ｉ
χξ駆動軸０り側のベベルギヤ機構’ｌ）の外イ［１１
［方附近に、内１１ｉｌギヤケース（１２）に形成した
下位のジャーナル孔（１りと外側ギヤケース（１７）に
形成した下位のジャーナルボス＜１４９の嵌合部分を位
１ｆｔ−せしめるようニ粒”ｊにしたので、これら内外
（ｉ（ｉ１ギヤケース（１７１ｆｌηの細幅を長（する
必要無く、ｒ％Ｊ Ｉｉ＠ 駆ＩＲ＋・：Ａ （１ｏ＋
及びそのフロントアクスルハウジングｆ１１１ Ｋ対し
て、下イｉｌのジャーナルボス（１鍾を備えているダ目
１１ｉｊキャケース（１′０の下＋；ＩＳは充分に接近
することになったりであって、この結果、外側ｊギヤケ
ース（１ηのド面の位置は’？Ｊｙ ＜ ７．’Ｃつだ
ものであり、前述した既提奎の、・必劾装置の如く、下
位のジャーナル孔（７）とジャーナルボス（４）が前輪
ｆｌ 動軸（１）側のベベルギーｖ（８）の旨すよりも
下方に位置するものに比べて、この発明のものでは、下
位のジャーナル孔（１５）とジャーナルボス１１４ｊ（
１）嵌合部分が、ベベルギヤＺ９の外１ｉ１１１方にて
横にならんだ長さ分だけ外側ギヤケース（１７）の下面
の位ｔ、２ばＩ司くなって、前略駆動装置の附近の最１
１に地ト茜決定の要因であるこの外側ギヤケース（１η
の下１■ｉ位ｐ、、’（高位化は、この発明によってム
■叱とはって畦越え作呆等に、極めてイ１刊となり、又
、前ｐ ｌｊｌ、４動装置の内外側ギヤケースｆ１２１
＋１７１も小形なものとなって、狭くなりがちなｉＬ
行屯両の前部車体下方附近の空間を広くすることができ
て、組立作業或いは、使用の際の点倹作＝■等に便＋ｌ
Ｊとなり、更Ｋかかる小形化によって・ｊ４作ｔをは安
価となったのである。
上述のように４ｕｊ成したものであって、正口１１断面
を略逆り字状に）１φ成している内側ギヤケース（１シ
のギヤ室（［３）の縦状部（１４）内にのぞませた前Ｉ
χξ駆動軸０り側のベベルギヤ機構’ｌ）の外イ［１１
［方附近に、内１１ｉｌギヤケース（１２）に形成した
下位のジャーナル孔（１りと外側ギヤケース（１７）に
形成した下位のジャーナルボス＜１４９の嵌合部分を位
１ｆｔ−せしめるようニ粒”ｊにしたので、これら内外
（ｉ（ｉ１ギヤケース（１７１ｆｌηの細幅を長（する
必要無く、ｒ％Ｊ Ｉｉ＠ 駆ＩＲ＋・：Ａ （１ｏ＋
及びそのフロントアクスルハウジングｆ１１１ Ｋ対し
て、下イｉｌのジャーナルボス（１鍾を備えているダ目
１１ｉｊキャケース（１′０の下＋；ＩＳは充分に接近
することになったりであって、この結果、外側ｊギヤケ
ース（１ηのド面の位置は’？Ｊｙ ＜ ７．’Ｃつだ
ものであり、前述した既提奎の、・必劾装置の如く、下
位のジャーナル孔（７）とジャーナルボス（４）が前輪
ｆｌ 動軸（１）側のベベルギーｖ（８）の旨すよりも
下方に位置するものに比べて、この発明のものでは、下
位のジャーナル孔（１５）とジャーナルボス１１４ｊ（
１）嵌合部分が、ベベルギヤＺ９の外１ｉ１１１方にて
横にならんだ長さ分だけ外側ギヤケース（１７）の下面
の位ｔ、２ばＩ司くなって、前略駆動装置の附近の最１
１に地ト茜決定の要因であるこの外側ギヤケース（１η
の下１■ｉ位ｐ、、’（高位化は、この発明によってム
■叱とはって畦越え作呆等に、極めてイ１刊となり、又
、前ｐ ｌｊｌ、４動装置の内外側ギヤケースｆ１２１
＋１７１も小形なものとなって、狭くなりがちなｉＬ
行屯両の前部車体下方附近の空間を広くすることができ
て、組立作業或いは、使用の際の点倹作＝■等に便＋ｌ
Ｊとなり、更Ｋかかる小形化によって・ｊ４作ｔをは安
価となったのである。
第１図〜第３図はこの発明の−、実施例を示すもので、
第１１ヌ１は走行車両の一例としてのトラクタの１ｊｉ
ｉ１面図、第２図は’ｊｉＴ’ｍ ！駆動装置の縦断正
面図、第３図は第２図のＡ、−Ａ線断［ｍ図、′；Ａ４
図は従来の前１゛合駆動装置の縦１ｒｊ′ｒ旧面図であ
る。 符号説明 ａ（ｉｌ・・・前輪１ｍ動、抽 旧）・・・
フロントアクスルハウジング＋１２１・・−内１則ギヤ
ケース （１３１ｆｔ動−・ギヤ室（１４）・・・縦
状部 （１５１・・・ジャーナル孔（１６）
・・・前輪軸 （１７）・・・外１４１ｊｌ
ギヤケースα９・・・ジャーナルボス （′招）・・
・回向中心軸Ｃ（０）（ＩＱ・−ベベルギヤ機構 （３
７１・・・太（ｄギヤ（４４）・・・苺星ギヤ機構
第１１ヌ１は走行車両の一例としてのトラクタの１ｊｉ
ｉ１面図、第２図は’ｊｉＴ’ｍ ！駆動装置の縦断正
面図、第３図は第２図のＡ、−Ａ線断［ｍ図、′；Ａ４
図は従来の前１゛合駆動装置の縦１ｒｊ′ｒ旧面図であ
る。 符号説明 ａ（ｉｌ・・・前輪１ｍ動、抽 旧）・・・
フロントアクスルハウジング＋１２１・・−内１則ギヤ
ケース （１３１ｆｔ動−・ギヤ室（１４）・・・縦
状部 （１５１・・・ジャーナル孔（１６）
・・・前輪軸 （１７）・・・外１４１ｊｌ
ギヤケースα９・・・ジャーナルボス （′招）・・
・回向中心軸Ｃ（０）（ＩＱ・−ベベルギヤ機構 （３
７１・・・太（ｄギヤ（４４）・・・苺星ギヤ機構
Claims (1)
- 前輪駆勅肛１を内装しているフロントアクスルハウジン
グの外１１４’ｌ 端部に内Ｉ１１］ギヤケースを取付
け、外側に開［］するギヤ室を１脂えている外側ギヤケ
ースをこの内１０１１ギヤケースへ舵取回向自在に嵌合
し、前輪軸を軸支しているカバーを外側ギヤケースに取
付けることによって上記開口を塞がれるギヤ室に＠星ギ
ヤ’ＦｄＫ；４を内装し、上記舵取回向中心に一致させ
て上記内外９ｉ１１ギヤケースに対して１！コ」転自在
に設けている回向中心ｉ！’ｔｌｌを、内側のベベルギ
ヤ機構を介して前略駆１ｆｉｊＪＩｌ！ｌｌ＋て、又、
外側の〈ペルギヤ機構を介して上記遊星ギヤ（・λセ副
の太１易ギヤに夫々連結し、上６己新星ギヤ機４ｊ’ｌ
によって前＠軸が減速駆１１ｉｊＪされるように１．、
’、、；成している走行車両の前輪駆動装置１ｔにおい
て、上記内側ギヤケースに正面断面視が略、逆り字状の
ギヤ室をＪ１ル成し、この逆り字駆動・軸に取付けてい
るベベルギヤをのぞませ、このギヤ室の下方にて内側ギ
ヤケースの下部に形成した舵取回向用のジャーナル孔に
１外側ギヤケースの下部に形成したジャーナルボスを嵌
合して、このジャーナルボスが上記ベベルギヤの外１１
１１附近に位置するよう例構成したことを特徴とする走
行車両の前輪駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7965083A JPS59206226A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 走行車両の前輪駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7965083A JPS59206226A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 走行車両の前輪駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206226A true JPS59206226A (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0529566B2 JPH0529566B2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13695995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7965083A Granted JPS59206226A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 走行車両の前輪駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59206226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03164330A (ja) * | 1990-10-30 | 1991-07-16 | Iseki & Co Ltd | 走行車両の前輪駆動装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164832U (ja) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7965083A patent/JPS59206226A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164832U (ja) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03164330A (ja) * | 1990-10-30 | 1991-07-16 | Iseki & Co Ltd | 走行車両の前輪駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0529566B2 (ja) | 1993-04-30 |
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