JPS59205929A - クツクイン包装肉製品の収率増大法 - Google Patents

クツクイン包装肉製品の収率増大法

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JPS59205929A
JPS59205929A JP59076732A JP7673284A JPS59205929A JP S59205929 A JPS59205929 A JP S59205929A JP 59076732 A JP59076732 A JP 59076732A JP 7673284 A JP7673284 A JP 7673284A JP S59205929 A JPS59205929 A JP S59205929A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にクックイン(cook−in )包装に
適する熱可塑性包装フィルム及びその使用に関するもの
である。さらに詳細には、本発明は、クックインの間に
、含有する食料品に対する結合的な付着を増進する食品
接触表面特性を有する1、クックイン食品包装に関する
ものである。
多くの食品は予備処理中にケーシング(casing)
中に詰めたのち、クックインのために、たとえば熱水浴
のような加熱媒体中に入れて、予備的に調理した、包装
した食料品を生せしめる。゛クックイン材料という用語
は通常は、包装中に入れたまま食料品を調理することを
意味する。別法として、包装は、クックイン条件への初
期暴露に際して、含有する食料品の回りにきっちりと収
縮する熱収縮性の袋であってもよい。
゛クックイン包装″という用語は、食料品を含有したま
まのクックイン時間一温度条件への暴露に対して構造的
に耐えることができる包装材料を意味する。クックイン
時間一温度条件は典型的には、たとえば70〜80℃の
水中における4〜6時間の浸漬による長いゆっくりした
調理を意味する。このような条件下に、クックイン材料
として正当に特徴付けることができる包装材料は、・ヒ
ートシールの完全性を保持し且つ耐剥離性のものである
クックイン包装は、タックアウト(cook−out 
)、すなわち、調理中における食料品からの液体の浸出
を防止するために、含有する食料品に対して、キラチリ
と順応することが望ましい。クックイン含有食料品から
の液体の浸出を制限することによって、液体の保留は製
品型開を増大させる傾向があるから、予備調理した食料
品の収率を増大させる。
包装とその中のソーセージ製品との間における脂肪及び
ゼラチンの蓄積を防止するための陽イオン性熱硬化樹脂
の内部コーティングを有している繊維質包装を目的とす
る、″“被覆したmII質ソーセージ包装”についての
ラスムラセン(Rasmu−ssen )による197
3年7月3日公告の米国特許第3743521号の開示
は全般的な興味があるものである。
溶融したチーズへの付着を増進させるためにコロナ処理
した内側表面を有するポリエステルフイルム中に包み入
れたチーズの包装を目的とする゛表面処理したチーズ包
装及び方法″につぃてのケーン()(ane)に対する
1974年1月8日公告の米国特許第3784711号
の開示もまた、一般的な興味のあるものである。
ヒートシールの可能なイオン性共重合体のコーティング
を有する熱可塑性フィルム構造を目的とする゛全体的に
分布する金属イオンを伴なうオレフィンとカルボン酸の
イオン性共重合体のヒートシール可能なコーティングを
有する自己支持性フィルム″と題するリース(Rees
>に対する1967年11月28日公告の米国特許第3
355319号の開示もまた一般的な興味がある。
アイオノマー性接着剤中間層によって結合させたポリア
ミドとポリオレフィンの層を有する放射線架橋フィルム
を目的とする“架橋したアミド/オレフィン重合体管状
フィルム共押出し積層物″についてのヒーラ−(B 1
eler ) ニ対する1978年8月1日公告の米国
特許第4104’40.4号の開示もまた一般的な興味
のあるものである。
本発明は、クックイン包装がクックインの間に含有する
肉製品に付着することによって肉製品からの液体のタッ
クアウトを制限し、それによって製品の収率を高めるこ
とから成る、改良したクックイン包装を目的とする。本
明細書中で用いる場合の、゛付着″という用語は、包装
の食品接触表面が、クックインの間に、包装とその中の
肉製品の間の液体の蓄積を防ぐに十分な程度まで、含有
する肉製品に結合するということを意味するものとする
か(して、本発明によって、含有する肉製品に実質的に
順応し且つオレフィンとカルボン酸の金属塩中和共重合
体のアイオノマーの内側表面を有する軟質熱可塑性外皮
として特徴的な付着性のクックイン容器を用意し、該ア
イオノマーは、それと接触させて位置せしめた該肉製品
の調理の間に該肉製品との結合を生じさせるために十分
な線量までイオン化放射線によって処理してあり、次い
で容器を肉製品の回りに順応させ且つ包装した製品を調
理し、それによって内側の容器表面が肉製品に結合して
それからの液体のタックアウトを実質的に防止すること
から成る、クックイン包装した肉製品の収率の増大のた
めの方法を提供する。
加うるに、本発明は、含有する肉製品に対して実質的に
順応し且つ該肉製品の調理の間に接触させて位置せしめ
た該肉製品との結合を生じさせるために十分な線量まで
イオン化放射線によって選択的に処理したアイオノマー
の内側表面を有する多層クックインフィルムの軟質外皮
から成るクックイン包装を提供する。
該アイオノマーのためのオレフィンはエチレンであり、
酸はアクリル酸又はメタクリル酸であり、且つ放射線量
は約2.5〜9メカラツドであることが好ましい。容器
は、ナイロン/接着剤/アイオノマー(内側)の構造を
有する多層フィルムの継目無し管状ケーシング(cas
ir+g)であり、ここで全フィルムは約2.5〜9メ
ガランドの1重量まで照射し、且つここで接着剤は放射
線的に架橋できることがいっそう好ましい。
クックインの間に含有する肉製品に対して結合する内側
の食品接触表面を有するクックイン包装を用意し、それ
によって含有する肉製品からの液体のタックアウトを防
止することにより予備調理した包装肉製品の重量収率を
増大させるための本発明のいくつかの本質的な特色が存
在する。このクックイン包装は、その内側表面が、オレ
フィン、好ましくはエチレン、及びカルボン酸、好まし
くはアクリル酸又はメタクリル酸の金属塩中和共重合体
のアイオノマーである限りは、各種の多層クックイン包
装フィルムの何れから成っていてもよい。このようなア
イオノマー材料の代表的なものは、プラウエア州つィル
ミントンのデュポン社からサーリン(商品名)として市
販されており且つここに参考のために編入せしめる前記
の米国特許第3355319号に詳細に記されているも
のである。第二に、アイオノマーの食品接触層を選択的
に照射しなければならないが、それはさらに詳細に後記
するように、全多層フィルム構造物の照射によって達成
することがクックインの完全性のために有利であると思
われる。第三に、包装は、内側の食品接触表面が含有す
る生肉製品と実質的に順応する接触状態となるような具
合に生肉製品を詰めなければならない。すなわち、包装
の順応性についての必要条件は、クックイン容器の内側
表面が含有する肉製品の表面に対して実質的に均一に接
触し、それによって容器の内部の結合表面特性がクック
インの間の液体のタックアウトを防止するように機能す
る機械が与えられるということを意味する。容器が当該
肉製品に対して順応〜するという要件に合致させるため
には少なくとも2方式がある。たとえば、管状の包装に
流動性の肉製品を詰め込んで包装内に均一な直径の肉の
丸棒を形成させることが普通に行なわれる。かくして、
完全に充填した包装の形態にある容器は、その中に含有
させた充填した肉製品(順応する。たとえば、まるごと
のとり肉のような、半硬質の食料品の場合には、調理の
初期段階に熱収縮性の袋をその収縮温度に加熱すること
によって含有する肉製品の回りにぴったりと収縮させる
というような具合に、収縮袋を用いることが好ましい。
第四に、包装した製品を70〜80℃の水中に浸漬する
が又は蒸気中に4〜6R間入れることによって、クック
インの時間一温度条件に暴す。上記の諸条件に遭遇する
ことの結果として包装の内側表面が内部の肉製品に結合
して調理した肉製品の重量収率を増大させる。
本発明の好適実施形態は、1層以上の内側の層上の外側
のナイロン層を有し且つサーリン食品接触内側表面を有
する、照射した多層の継ぎ目無し管状食品ケーシング、
たとえはナイロン(外側〉/接着剤/サーリンく内側)
構造物、である。酸素の内側への拡散を阻止するための
酸素バリヤーとして働らかせ且つ包装に対して比較的高
い充填強度を付与するために、食品包装多層構造物中に
ナイロンを存在させることが一般的である。ナイロン6
又は66が好適である。一般に、接着剤内層は、クック
イン構造の完全性の向上のために、照射によって架橋さ
せる。この実施例においては、接着剤は米国特許第42
333678中に代表的に示されているように、共押出
しの加熱及び加圧下にナイロンへの強い結合を形成する
官能基の付与によってそれぞれ化学的に変性しである、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、高密度ポリエチレン及
びゴム変性高密度ポリエチレンから成るグループから選
択した化学的変性ポリオレフィンから成っていることが
適当である。好適な接着剤はイリノイ州、ローリングメ
ドースのケムプレツクス社から市販さているプレクサー
(P 1exer ;商品名)である。一般に、プレク
サー接着剤は・、照射的に架橋させることができる酸無
水物グラフトしたポリエチレンから成っている。プレク
サー接着剤は米国特許第4087587号及び4087
′!588号中に詳細に記されている。プレクサ−2接
着剤は、エチレンとエチレン性不飽和エステルの1種以
上の樹脂共重合体とブレンドした。高密度ポリエチレン
と少なくとも1種の不飽和縮合環カルホン酸無水物のグ
ラフト重合体のブレンド物から成るものと特徴付けるこ
とができる。本実施例においてもつとも好適なプレクサ
ー3は、エチレンの1種以上のホモポリマー、エチレン
及び/又はアルファーオレフィンの共重合体から成るポ
リエチレン樹脂とブレンドした、高密度ポリエチレンと
少なくとも1種の不飽和縮合環カルホン酸無水物のグラ
フト共重合体のブレンド物から成っている。
上記の実施形態の管状ケーシングは、管状の多層フィル
ムを完全に共押出しする通常の膨張発泡方法によって製
造することができる。好適なケーシングに対する代表的
な寸法は4〜6インチの外側の管の直径と4〜6ミルの
フィルムの厚さであるが、そのフィルムの厚さの約50
%がナイロン層に、約40%がサーリン層に、且つ約1
0%が接着剤層に由来する。冷却後に、共押出しした・
管を平らにつぶし、次いでイオン化放射線の場、たとえ
ば、電子加速器の放射線中に導いて、好ましくは約2.
5〜9メガランド(MR)の範囲の、フィルムの架橋の
ために十分な選択した放射線量まで照射する。重合体材
料の架橋のための電子線による照射は、この分野で一般
的なことである。
放射線量を本明細書においては放射線単位°゛ラツド 
 (rad )で表わすが、100万ランド、すなわち
メガラッドを” M R’″として示す。分子の架橋度
は架橋を誘起する放射線によって表わすことが便利であ
る。一般に、照射は、フィルム中の照射によって架橋し
うる層を架橋して実質的に伸張性を低下させることなく
フィルムの強度を増5大させ且つクックイン条件下にお
けるフィルムの耐剥離性を提供するために十分でなけれ
ばならない。
照OA後に、処理した管状のフィルムをロール状に巻き
、その後に一定の間隔で管を切断し且つ各断片を一端で
留めることによって袋状とすることができる。
使用に当っては、本発明に従って製造したケーシングに
流動性の肉製品を均一に充填し、次いで約70〜80℃
の調理水浴中に約4〜6時間浸漬する。均一に充填した
ケーシングの内側の表面は含有肉製品に対してぴったり
と順応し且つ、付着性の表面特性のために、ケーシング
の内側表面がクックインの間に肉製品に結合し、それに
よって肉製品中に液体が保持される。この予備調理作業
後に、肉製品をクックイン包装中に入れたまま販売して
もよいし、あるいは包装と共に薄切りにしてもよいし、
あるいはさらに加工するために予備調理した棒状の肉か
ら包装をはがしてもよい。
本発明の機能をさらに例証するために、試験ケーシング
にとり肉の乳濁物を詰めて70〜80℃の熱水で約4.
5時間調理する通常のとり内成形作業において、各種の
試験ケーシングを調理した肉の付着について評価した。
試験ケーシングはナイロン6/プレクサ−3/食品接触
層の一般的構成を有する多層フィルムから成り且つ約9
MRの線量の照射を与えたものであった。試験した食品
接触層はサーリン1650、サー1ノン1601、低密
度ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体及びプ
レクサー3であった。クックイン後に、卓越した結合付
着を示したサーリン試験ケーシングにおける以外は、含
有する調理した肉へのケーシングの結合付着は認められ
なかった。別の種類の試験ケーシングにおいては、ナイ
ロン6/プレクサ−3/低密度ポリエチレン/サーリン
1650から成る多層構造物を照射しない状態と約2゜
5〜5.1MRの線量で照射した状態との比較によって
評価した。前記のような充填とクックインののちに、照
射しないケーシングは含有する調理した肉に対し全く付
着を示さなかったのに対して、照射した試験ケーシング
は調理した肉へのすぐれた結合付着を示した。
別の充填包装方式として、収縮性の袋を用いて食品包装
とその中の肉製品との順応する接触を与えることができ
る。熱可塑性収縮袋は、配向した膨張管状フィルムから
、末端を封じる力\又【よ但りを封じた袋の形態として
製造することか一般的である。典型的には、管状の収縮
フィルム(まブランクス(Brax)らによる1973
年6月26日公告の米国特許第3741253号に記す
ものと類似の方法によって製造することができるか、こ
の方法は膨張フィルム法を用いるフィルムの押出し、配
向性を増進させるためのその後の照射、次いで収縮性を
付与するための配向から成っている。使用に当っては、
このような袋に肉製品を詰め、減圧としてヒートシール
し、次いでクックインの条件にさらす。すなわち、充填
した収縮袋を調理浴中に導入すると、袋は数分の浸漬後
に含有する肉製品の回りにぴったりと収縮する。収縮袋
のための代表的な多層フィルム構造物はEVA/サラン
/EVA/サーリン(内側)であり、ここで外側のEV
A層は酷使層であり、サラン層は酸素バリヤ一層であり
、内外のEVA層は収縮制御層であり、且つ前記のよう
に、サーリン食品接触阿はりツクイン結合付着を提供す
る。また別の典型的なフィルム構造はEVA/サーリン
(内側〉であって、ここでEVA層は収縮制御層である
。何れの場合においても、前記のように、ザーリン食品
接触層を先に示した範囲で照射しなければならない。
この後者の非バリヤーフィルムの例は調理成形における
使い捨て内張りとして用いることが好都合であり、且つ
型への肉製品の粘着を防止し、それによって調理肉製品
の外観を向上させるために用いることができる。収縮バ
リヤー袋方式においては、サーリン食品接触層は、ざら
に管状フィルムからの通常の袋製造の間のヒートシール
層としての役目をも果す。
本発明を好適実施形態と結び付けて説明したが、この分
野の熟達者は容易に了解しうるように、本発明の原理及
び範囲から逸脱することなく修飾及び変更を行なうこと
ができるということを了承すべきである。それ故、この
ような修飾及び変更は前記の特許請求範囲内で実施する
ことができよう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)含有する肉製品に対して実質的に順応し且つ
    オレフィンとカルボン酸の金属塩中和共重合体のアイオ
    ノマーの内側表面を有する軟質の熱可塑性外皮から成る
    付着性のクックイン容器を用意し、該アイオノマーは、
    それと接触させて位置せしめた該肉製品の調理の間に該
    肉製品との結合を生じさせるために十分な線量までイオ
    ン化放朝線によって処理してあり; (1))該容器を選択した肉製品の回りに順応させ;且
    つ (C)包装した製品を調理し、それによって該内側表面
    を該肉製品に結合させてそれからの液体のタックアウト
    を実質的に防止することから成る、クックイン包装肉製
    品の収率を増大させるための方法。 2、該アイオノマーを約2.5〜9MRの線量まで照射
    し且つ該オレフィンはエチレンであり、核酸はアクリル
    酸又はメタクリル酸である、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3、該アイオノマーはサーリン又はその等価物として選
    択する、特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、該容器は継目無しの管状ケーシングとして選択し且
    つ該順応は詰め込みによる特許請求の範囲第2項記載の
    方法。 5、該ケーシングは多層フィルム構造物ナイロン/接着
    剤/アイオノマー(内側〉から成るものとして選択し、
    さらに該接着剤は照射によって架橋可能であり且つ該フ
    ィルム構造物を該線量まで照射する、特許請求の範囲第
    4項記載の方法。 6、該アイオノマーはサーリン又はその等価物として選
    択し、且つ該接着剤はプレクサー又はその等価物として
    選択する特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、該容器は熱収縮性袋として選択し且つ該順応は該調
    理の開始に際しての容器の収縮による特許請求の範囲第
    2項記載の方法。 8、該袋は多層フィルム構造物EVA/アイオノマー(
    内側)から成るものとして選択し、さらに該アイオノマ
    ーはサーリン又はその等価物として選択し且つ該フィル
    ム構造物を該線量まで照射する特許請求の範囲第7項記
    載の方法。 9、該袋は多層フィルム構造物EVA/サラン/EVA
    /アイオノマー(内側)から成るものとして選択する特
    許請求の範囲第8項記載p方法。 10、該調理は約70〜80℃の水中又は蒸気中への約
    4〜6時間の浸漬による特許請求の範囲第7項記載の方
    法。 11、含有する肉製品に対して実質的に順応し且つ該肉
    製品の調理の間に接触させて位置せしめた該肉製品との
    結合を生じさせるために充分な線量までイオン化放射線
    によって選択的に処理したアイオノマーの内側表面を有
    する多層クックインフィルムの軟質の外皮から成るクッ
    クイン包装。 12、該アイオノマーはエチレンとアクリル酸又はメタ
    クリル酸の金属塩中和共重合体から成り且つ該線量は約
    2.5〜9MRである特許請求の範囲第11項記載の包
    装。 13、該外皮は継目無しの管状ケーシングであり且つ該
    フィルムは共押出しした多層構造物ナイロン/接着剤/
    アイオノマー(内側)を有し、さらに該接着剤は照射に
    よって架橋可能であり且つ該フィルム構造物を該線量ま
    で照射する特許請求の範囲第12項記載の包装。 14、該アイオノマーはサーリン又はその等価物から成
    り且つ該接着剤はプレクサー又はその等価物から成る特
    許請求の範囲第13項記載の包装。
JP59076732A 1983-04-21 1984-04-18 クツクイン包装肉製品の収率増大法 Granted JPS59205929A (ja)

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US06/485,323 US4606922A (en) 1983-04-21 1983-04-21 Cook-in meat packaging

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CA (1) CA1221322A (ja)
DE (1) DE3468307D1 (ja)
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