JPS59205606A - プログラマブル・コントロ−ラの演算方式 - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラの演算方式

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Publication number
JPS59205606A
JPS59205606A JP8064783A JP8064783A JPS59205606A JP S59205606 A JPS59205606 A JP S59205606A JP 8064783 A JP8064783 A JP 8064783A JP 8064783 A JP8064783 A JP 8064783A JP S59205606 A JPS59205606 A JP S59205606A
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JP
Japan
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data
bit
circuit
address
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP8064783A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kato
幸男 加藤
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Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP8064783A priority Critical patent/JPS59205606A/ja
Publication of JPS59205606A publication Critical patent/JPS59205606A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/054Input/output

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、プログラマブル・コントローラの演算方式
に係わり、特に8ビツト、16ビツト等の複数ビット処
理式マイクロプロセッサを命令実行部として使用したプ
ログラマブル・コントローラにおいて、命令実行速度の
高速化を達成する方式に関する。
(従来技術とその問題点) プログラマブル・コントローラ(以下、これをPCとい
う)の基本的な演算処理は、ラダーダイヤグラムを構成
する各入力接点の状態を1つ1つ択一的に取り出しては
、これに基づいて論理演算を行ない、出力の状態を決定
するものであって、演算処理の高速化のためにはビット
処理式のマイクロプロセッサが好ましい。
しかし、同時にPCにおいては、カウンタ、タイマなど
のような複数ビット単位のデータ処理を必要とするため
、この面からするとビット処理マイクロプロセッサでは
不適当で、4ビツト、8ピッ1〜,16ビツト等の複数
ビット処理マイクロプロセッサを使用せざるを得ない。
第1図は、このよう4I:複数ピッ1−処理式マイクロ
ブ[二11ごツリを使用したPCの一例を示す電気回路
図である。
同図にa>いて、マイク[1ゾrJ レツリ(以下、こ
れをM F” jjという)1(よ、この例では8ヒツ
)−で構成さit、−(Tおり、ROM 2に記憶させ
たシスjム1[−1グラムに従−:) −CZL−ザブ
ログラムを実行づるIJかに、シス−1−1\全体4統
括制御するものである。
そしで、周知の如く、このM P U 1の演幹部には
、ぞれぞれ8ピツ1〜で構成されたアー′F−アームレ
ータΔ[7・ジスタACC△、[3レジスタACCF’
3゜CレジスタへCCC・・・が設(〕られでいる。
そしく第2図に承り如く、グー1−1−ムレータΔレジ
スタACCAのIJ。−・−[)liは、イれぞれスタ
ックエリアS/−・・Slに割り当(−られ、またD2
(31バ[)〜ノ1コー]−リア[)[二として割り当
てられ−Cいる。ここ−(゛、パワーノD、−1リノ’
PFは周知の如く、最91iの演樟結宋を格納りる一1
リ−〕7である。
次に、−L−ザブ[〕ダグラムモリ(以下、これをU 
Mどい))33内には、例えばラダータイヤグラムの各
接点の結線状態を表わ一4ニーザブ[1グラムが、MP
Uで直接実行可能なマイクロ命令の形で記憶されている
。なj3、UM3にニーザブ[1グラムをマイクロ命令
で書込むためには、図示しない10グラムコンソールが
使用され、このプログラムコ1ンソールからユーザ命令
の形で入力され)ζニーザブ11グラムは、インターブ
リタブL]グラムでマイクロ命令に変換された後、UM
3に記憶されるのである。
RA M 4は、演n結果の一時退避」−91その他ワ
ーキング上リアとしで使用されるもので、後述1−る−
1−−ザブ[]ダラム実行処理の説明に際して使用Jる
ことになる。
人出カメモリ(以下、これをIOMという)5は、図示
しない入力接点の各状態J3よび出力接点の各状態をそ
れぞれ記10する他、タイマあるいはカウンタのa1時
+ Rf数データをバイト単位で・記憶し−(いる。で
して、各記憶データはIOMアドアドレス指定 A/B
によってバイ1〜甲位でアドレス指定される。
M P U周辺制御回路6は、M P U 1から与え
られた制御信号CON Tに基づいて、各メモリのデツ
プ(2レク]・信号O81〜C84,後述Jるビット抽
出回路7 d3よびI OM 書込回路8に対するす=
1−グー1〜信号RG、う、イ1〜グー1−信号WGを
形成するものである。
ピッ1ル抽出回路7は、10M Δ/″Bおよび13I
 l  Δ2、・′(3て指定されたデータを、データ
バスの[)7にジットして取り出づ回路である。
10 M m込回路8は、f゛−タバスのD7に送出さ
41にデータべ、10M5内におl」る、10Mアドレ
スとピッ1−アドレス(パ指定されたピッ1へに書込む
ための回路である。
次に、第5図のラダータイヤグラムに示される]−ザブ
〔1グラムを実行するために、従来より行われている演
算)5式を2通り説明する。
なお、このラダーダイヤグラムは、ユーザ命令を使用し
て次のように表わされるものである。
LD    1 U1 2 まず、第1の演算方式は、第6図のノローヂV=1−で
示される手順で実行される。
すなわち、最初のステップではマイクロ命令であるI−
S RΔを実行することによって、第3図に示す如く、
ACCAの内容を右へ1ピッ]ヘシフ]−させる。これ
により、過去の演n結果は、それぞれ順次スタック81
〜S7へとブッシコされる。
次いで、第2のステップでは、ACCAの内容を、RΔ
M4の特定エリア(この例では、n番地)にセーブする
次いで、第3のステップひは、10Mアドレスとビット
・アドレスで指定されるデータを、l0M5から読み出
す−とともに、これをビット抽出回路7を介してシフト
し、データバスD/BのD7に送出し、これをACOA
に格納する。
次いで、第4のステップでは、ACCAの内容と、数値
データ10000000との論理積を取ることによって
、ACCAのDo−D6をマスクし、マスク結果を再び
八〇〇Aに格納覆る。
次いC1第5のステップでは、八Cc△の内容とRAM
/I内のn番地にセーブされた内容との論理和をとり、
これをACCAに格納する。
以上の第1〜第5ステツプを経ることによって、ACC
AのD7には、演算結果が格納され、D。
〜D6にはそれまでの演算結果がスタックにブツシコさ
れて残されることになる。
このにうに、この第1の方式によれば、ACCAのD7
をパワーフローPFとするとともに、DO〜D6をスタ
ック87〜S+とすることができ、従って、ACOAの
各ビットを極めて有効に利用できるが、その反面LD 
 1.OUT  2程度の簡単なユーザプログラムの割
りには、実行ステップ数が多く、それだけ演算に時間が
かかるという問題がある。
次に、第2の演算方式は、第7図のフローチャートに示
す手順で実行される。すなわち、まず最初のステップで
は、RAM4内に設()られたスタックエリアのポイン
タを+1だけイン、クリメントする。
次いで、第2のステップでは、ACOAの内容をスタッ
クポインタで示されるRAM4内のアドレスにブツシュ
する。
次いで、第3のステップでは、10Mアドレスとビット
アドレスで指定されるl0M5内のデータを読み出すと
ともに、これをビット抽出回路7を介してデータバスの
D7に送り出し、次いでACCAに格納する。
このように、第2方式では実行ステップ数が少なくて済
むが、その反面ACCAの内容はD7L。
か有効ではなく、Do=D6については不特定な値とな
ってしまう。また、プログラム実行前にポインタXは、
RAM4のn番地を指しているが、プログラム実行後に
は(n+1)番地を示してしよう。このことからも、上
記ポインタXはラダーダイへ7グラムの一接点処理を終
了するたびに始めに指し示しICアドレスから一つずつ
ずれてしまい、このことはRAM4の容量が少なくとも
接点数以上必要、あ6 Z h e示51.ヵ、もえ、
。17) 1 t<      ’“イトに対し実際に
使用されているのは1ビツトであるため、非常にメモリ
効率が悪くコストアップに繋がるなどの問題がある。
(発明の目的) この発明は、上記の点に鑑みなされたもので、その目的
とするところは複数ビット構成のマイクロプロセッサを
用い、しかもメモリの効率を落すことなく演算速度を向
上させることにある。
(発明の(δ成と効果) この発明は複数ビットで構成されたワード単位で演算処
理を実行するマイクロプロセッサを備え、ユーザの制御
仕様に対応J−るユーザプログラムを書込んだプログラ
ムメモリから順次そのプログラムを続出し、それに従っ
て制御を実行するプログラマブル・コントローラにおい
て、ユーザプログラムを構成するオペランドに入出力ア
ドレスと制御ビットとを設け、プログラム作成時に制御
ビットを含めてオペランドを書込むようにしておき、命
令実行時には入出カメモリのデータと前記制御ビットに
Jこる特殊データパターンとが合成されたデータをマイ
クロプロセッサに送出するようにUlcことを特徴とす
るものである。
以上の構成によれば、MPUのACCAの各ビットを全
て有効に利用できるため、別途スタックメモリを設りる
ことが不要となり、メモリの使用効率が向上し、それと
ともに、IOMから読み出されかつ指定されたビットデ
ータを含む複数ビットデータから、指定されたビット以
外をマスクするために、ACOAを使用した演算を行な
わないため、ACOAデータのセーブおよび論理積演算
が不要となって、演算処理速度の高速化を図ることがで
きる。
(実施例の説明) 第8図は、この発明の一実施例のハードウェア構成を示
すブロック図である。なお、同図において前記従来例と
同一構成部分については同符号を付して説明は省略する
この実施例装置の特徴は従来例の構成に加えてデータ合
成ゲート回路9を新たに設けたことにある。データ合成
ゲート回路9は、第、12図に示す如く、8個のトライ
ステートバッフ790〜97を並列に設けるとともに、
’Do=D6に対応するl・ライス−ラーl−バッファ
= 90・へ−96の人力を共通接続し−C,アドレス
バスの第10ヒツ1へ△・′[310に接続し7、更に
D 7 += %目1L、する]−ライスチー1−バッ
ノI・97につい(は、ピット抽出回路7の出力0月)
?に接続L・、(了れらのバラ−)7’ 90 ”97
の出力を、リードグー[・信弓RGに応答しくデータバ
スf) 、’ I3へと送出するようにしkものである
すなわら、第0図に示す如く、本実施例装置のノ′ドし
ノスバスは16ビツ1〜′C構成されてJ3す、第0・
・−第9ピッ1−はチャンネル設定部どして、I 0M
5のア1−1ノスラ、インに接続され、また第11−第
+ 3ピツ[−は、第10図に示す如くピッI−アドレ
スデータどじで、ヒラ1−抽出回路78よびヒラ1〜)
7ドレスデニ1−り81へと供給されている。
更に、この発明の特徴的なポイン1−とじては、i′ド
1.ノスバスの第10ピツI・[1が特に制御ヒ゛ツl
−とじて割り当−Cられでおり、この第10ピッ1−目
のj′ドし・スラインは前;ll シた如くデータ合成
ゲーi−回路9を構成りるD7の1−ライスチーI〜バ
ッノァ97に人力され(いる。
従って、IOMアト1ノスおよびピッ1−〕′ドレスを
MPUから退出覆るとともに、アドレスラインの制御ピ
ッ]へに例えば” 0 ’“を送出すれば、データ合成
グー[・回路9からは、xoooooooが出力され、
他方制御ヒラ1−を′1゛とづれば、×1111111
が出力されることになる。
次に、本実施例装置において、第11図のラダ〜ダイA
7グラムに示されるニノーーリ゛ブ[]ダラムをプログ
ラミングし、次いでこの−L−リ゛プログラムを実行す
るf順を第13図の一ノ0−9− p −t−を参照し
ながら説明する。
まず、第11図のラダータソイ髪7グラムに示されるユ
ーリ゛プ[1グラムを/[」グラムづる場合、ユーザ命
令においては次のように記述される。
D   1 R2 ΔND  3 0U’T−4 次に、このユーザ命令が図示しないプログラム−コンソ
ールから入力されると、所定のインターグリタグログラ
ムが実行されて、このニー1f命令はM P U r直
接実行可能なマイク1」命令に変換された後、UM3に
順次記憶される。
このどき、このインタープリタプ[1グラムにおい(は
、特殊な処理が実行さ11で、オペランドの第10ビツ
ト目に前述した制御ビット゛′1“または′0°°が書
込まれる。
71なわら、前述1〕たように第11図に示されるラダ
ーダイ)7グラムをユーザ命令で表わりと、11)1 (、)R2 ΔN1)3 0 ()  [4 となり、(Tの−L−ザ命令をマイク[1命令に変換す
るど、 IS[くΔ    (オへ−1−ド) ORへ     (オペランド) ′1       (Aベシント) OR△     (オペコード) 2       (オペランド) ΔND△    (Aぺ]−ド) 2       (オペランド) 1、− DΔB    (オペコード)4      
 (オペランド) S−T’Δ△    〈Aベー」−ド)4      
 (オペランド) となる。
そして。このとき各オペランドを表わす16ビツ[−の
ア゛−夕の中で、第10ピツ1〜目の制御ピッ1−に予
めオペ」−ドの内容に応じて′1″または” o ”に
書込んでおくのである。
次に、以十のインタープリタプログラムで変換されたン
イクロ命令の実行を、第13図のフローヂt−−1−を
参照しながら説明する。
まづ゛、最初のステップでは、?イクロ命令LSRΔを
実行し、これにより八〇〇Aの内容を右へ1ピツ1〜シ
フ]へさぜる。
次いで、第2のステップでは、マイクロ命令QR△ 1
を実行する。すると、第8図において、10M5からは
10Mアドレスで指定された1バイト分のデータがビッ
ト抽出回路7へと読み出され、同時にビット抽出回路7
からはビットアドレスで指定されたデータがD7にシフ
トされた形で出力される。
また、ユーザ命令にJ3けるLD、OR命令のときには
、マイクロ命令のオペランドの第10ビツト1]ずなわ
ら制御ビットにはO″が書込まれており、このためマイ
クロ命令ORA  1が実行されると、アドレスバスの
第10ピツI〜目にはII OIIが送出される。
このため、第12図に示す如く、データ合成ゲート回路
9のD7には、ビット抽出回路で抽出された所望するデ
ータがパノノされる一方、D o ”□ D6に相当す
る各バッファ90〜96には、全て1101+が入力さ
れ、従ってリードゲート信号RGが与えられると、デー
タバスにはxooooo。
Oが送出される。
次いで、このデータ合成ゲート回路9から出力されるx
OOOOOOOとその時点におけるACOAの内容とは
論理和がとられ、これによりACCAのD7には、演算
結果が格納され、同時にDo=06にはそれまでのデー
タが破壊されることなく、保持されることになる。
次いで、第3のステップでは、マイクロ命令ORA  
2が実行される。この場合にも同様にして、アドレスラ
インの制御ビットには“O″が出力され、この結果OR
A  Iの実行と同様にして、AOCAの第7ビツトD
7には、新たな演算結果が格納され、Do”−D6の内
容は保持される。
次いで、第4のステップでは、マイクロ命令ANDA 
 2が実行される。ここで、ユーザ命令のAND  2
をインタープリタプログラムによってマイクロ命令に変
換する際には、オペランドの第10ビツト目に1″が予
め書込まれている。
このため、AN、DA2が実行されると、デー    
 、′合成デー1路9′)0°〜0°l′″′1・ 1
11U S       。
供給され、この結果データ合成ゲート回路9からは、×
1111111がデータバス上に送出される。次いで、
このデータX1111111とその時点にお【プるAC
OAの内容とは、論理積がとられ、これによりACOA
のD7には、新たな演算結果が格納され、Do〜D6の
データは保持される。
次いで、第5のステップでは、LDAB  4が実行さ
れる。LDAB  4が実行されると、その時点にお【
プるACCへの内容はA(、CBにダミーリードされて
保存されるとともに、同時にIOMの指定されたアドレ
スのバイトデータはラッチパルスLPに応答して、ラッ
チ回路82に記憶される。
次いで、第6のステップでは、マイクロ命令である5T
AA  4が実行される。5TAA  4が実行される
と、その時点にお番プるACOAの内容はデータバス上
に送出され、そのD7データだけがセレクト回路83に
供給される。  −セレクト回路83は、ラッチ回路8
2に記憶されたバイトデータの中で、ビットアドレスデ
コーダ81の出力で指定されたビットの内容を、データ
バスに送出されたD7データで@換する機能を有するも
ので、これによりセレクト回路83からは書換えが終了
した1バイト分のデータが出力される。
すると、MPU周辺制御回路6から出力されるライトゲ
ート信号に応答して、この1バイト分のデータはゲート
回路84を通ってl0M5に接続されたデータバス上に
送出され、同時に[0M5に対するライト信号に応答し
て、指定された10Mアドレスに書込まれる。
以上によって、第11図のラダーダイヤグラムに相当す
るユーザプログラムの実行が全て終了することになる。
以上のように、本発明ではPCの命令のオペランドに■
0アドレスと制御ビットとを設け、プログラム作成時に
は制御ビットを含めてオペコードを書込むようにしてお
き、命令実行時にはIOMのビットデータと制御ビット
による特殊データパターンとを合成して、MPUのデー
タバス上に送出できるようにしたのである。
従って、従来方式のように、ACOAの内容をワーキン
グ1すJ71こHH避さけノこ1殻、l0fvlのハイ
1−ア−々を△OC△に読込み、更にこれ4−ソフトつ
II J処理+ilより7スクをかける等の複雑なf順
が不安どなy(、’ern実行速1、σを茗しく高速化
り−るく二とが(さ、またζノイクf1−グ[1−L’
ツサの△COへの各ピッ1−を仝C有効に利用ζ・さる
ため、従来の第2 h J’<の、I、−)+=別別途
スタックツメ1を設けることも小牧どな−)で、メLり
の利用効率を大幅(、−向トさける(二どがCきる。
46 図面の1;;1甲なd)明 第−1図は従来の1)Cの電気的なj;、:成を示リブ
ロック図、第2図は同P Cに(4′3けるACOAの
データ内容を′示すメtリマップ、第3図はマイク[]
命令LSF’<△の実ノj動作を示すメ[す7ツブ、第
4図(より−−−〜ンクRAMに設(−」られたスタッ
ク−1リアの4M成を示すメしりンツブ、第5図は従来
例を説明1ノイ)l、=めのラダーダイヤグラムの一例
を示M図、第6図は従来の演紳プ)式の一例を示づフロ
ージャー1−1第7図は従来の演亦ブ)式の伯の一例を
示4フ[=1−チャー1−1第8図は本発明P Cの電
気的な構成を示ず1199図、第9図はアト1ノスライ
ンのデータ構成を承り説明図、第10図はピッl−アド
レスア′−夕の意味内容を示覆説明図、第11図は本発
明を説明夛るkめのラダーダイヤグラムの一例を示づ図
、第12図はf−全合成ゲート回路の詳細を示す図、第
13図は本発明方式を説明づるための)D−ブヤ−1・
である。
1・・・MPU 2・・・ROM 3・・・UM 4・・・RAM 5・・・l0M 6・・・MPtJ周辺制御回路 7・・・ピッ]−抽出回路 8・・・IOM害込回込 回路・・f−全合成グーL・回路 特許出願人 第6図   第7図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数ビットで構成されたワード単位で演算処理を
    実行するマイクロプロセッサを備え、ユーザの制御仕様
    に対応するユーザプログラムを書込んだプログラムメモ
    リから順次そのプログラムを読出し、それに従って制御
    を実行するプログラマブル・コントローラにおいて、ユ
    ーザプログラムを構成づるオペランドに入出力アドレス
    と制御ビットとを設け、プログラム作成時に制御ビット
    を含めてオペランドを書込むようにしておき、命令実行
    時には入出カメモリのデータと前記制御ビットによる特
    殊データパターンとが合成されたデータをマイクロプロ
    セッサに送出するようにしたことを特徴とするプログラ
    マブル・コントローラの演算方式。
JP8064783A 1983-05-09 1983-05-09 プログラマブル・コントロ−ラの演算方式 Pending JPS59205606A (ja)

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JP8064783A JPS59205606A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 プログラマブル・コントロ−ラの演算方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8064783A JPS59205606A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 プログラマブル・コントロ−ラの演算方式

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JPS59205606A true JPS59205606A (ja) 1984-11-21

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ID=13724154

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JP8064783A Pending JPS59205606A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 プログラマブル・コントロ−ラの演算方式

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