JPS59205145A - 低圧水銀蒸気放電灯 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非常に満足すべき演色性と、２８００〜３３
００にの範囲の放射白色光の色温度と、さらにブランク
の曲線上又はその近くの色点（すなわちカラーポイント
）とを有し、水銀及び苗ガスを含む気密の放射透明外皮
と、発光性のノ・口燐酸塩及び２価のユーロピウムで活
性化した発光材料を含む発光層とを設けた低圧水銀蒸気
放電灯に関するものてφる。

「非霜に満足すべきぴ色性」という表現は、本発明の明
Ｎｌｌ　ｉ！Ｊ’においては、平均演色インデックスＲ
（ａ、８）（照明国際委員会（ＯＩＥ）によって定義さ
れ′ｉｃ８つの試験色の演色インデックスの平均１１ｉ
１ｉ、：ＯＩＥ刊イエ物、Ａｌ１゜２　（ＴＣ；−３，
２）　、　１９７４，１が少ｌくども８５の（ｌＫ（Ｉ
−イ］することを意味するものと理１１Ｆ’Ｎすべきで
ある。

ｉＪ祝放しｊすなわちｉ＋Ｊ祝光線の色は色三角形（Ｃ
ＩＥ　　刊？丁１勿ＩＳ、　　］　　５　　（Ｅ　　−
１，，３，１）　　、　　　１９７１　　参照りにおけ
る色点を決駕する色座標（Ｘ、Ｙ）に、Ｊ：つて特徴つ
（グられる。一般照明用電灯は白色であると、ろえるこ
とができる′）′ｔ、ヲ放出すべきである。

白色放射ｊ″なわし白色光は、ブランク曲線上に位ｆｆ
１ｆる已三角力多の色点において見られる。黒体放射体
の曲線として示され下文にて曲線Ｐとして表わされるこ
の曲線（グ、異なつ１ヒ温度（いわゆる色Ｙ品世）（・
こ２いて先金黒体によって放出される放射の色点を含む
。与えられた一定の色温度は、曲線Ｐ」二の与えろルだ
一定の点に割り当てられるは力１９でなく又、その点に
おいて曲線Ｐと交差する直線上に位置する色座標金有す
る放射に割り当てられる（前記刊行物ＣＩＥＡ１５参照
）。この放射がもし曲線Ｐの近くの色点を有するならば
、この放射は又、この与えられた一定の色度を有する白
色光と考えられる。本発明の明細１ヤ１ｖＣ訃いて、［
曲線Ｐの近くの色点」という衣＋ｙｌは、同じ色温度を
有する曲線Ｐ上の点からのその色点の距離が最大で２０
　ＭＰＣＤであるということを意味するものと理解すべ
きである。ＭＰＣＤ（ミニマムバー書プテイブルカラー
デイファレンス、すなわち感知しうる最小の色の差異）
は色の創）“くの即位（光学スペクトルのＪ、Ｊ、　Ｒ
ｅｎｎ１ｌｓｏｎ　の論文、１９８０年１０月、６３頁
参照っである。

何十年かの間に既知になりかつしばしば用いられる低圧
水銀蒸気放電灯の多くの実施例の各々は、Ｓｂ８＋及び
Ｍ、２＋によって１ｆ；ｉ生化したアルカリ土金属のハ
ロ燐酸塩の群から選ばれた発光桐材を含む。

これらの放電灯は安価でかつ満足できる尚い元来を放射
する利点がある。しかしながら、これらの放電灯の大き
な欠点は、それらの演色性が要求されるべき多くのもの
を残しているということである。これらの放電灯は一般
に５０〜６０の桁のＲ（ａ、８１値を治しかつ高い色温
度（例えば５０００Ｋ）における放電灯においてだけ略
々７５のＲ（ａ、、８ハの値に到錦するが、これはまだ
満足すべき演色性であるとは考えられない。

非常に前い演色性１日が達成される放電灯は長い間に知
られて米た。これらの放電灯には、特別の発光材料を設
ける。すなわち、ｓｂ　　　によって活性化したＩＹを
放出する・・口燐酸塩、特にそのような／・口燐酸ス）
　ｒ」ンチウムと大抵は組合わせたオルト燐酸ス）・ロ
ンチウムを基礎とした錫で活性化し／こ赤しこ）Ｊらデ
ーする伺十斗奮ｉ髪ける。貨■己のオルト燐酸ストロン
チウムは深紅１／ｉｆ任（突出りする非常に広い＠域ｐ
ｃて発光１−る。これらの既知の放電灯は、族１１Ｌ灯
の寿命埠ｊ間中ｔｉｃ比較的九束が小さくかつ光栄の維
持に弱い））１５記のオルト燐酸ストロンチウムの使用
１０分ｈｙる／ド米固有の欠点がある。この後者の欠、
［爪のため、水銀放電によって放出される放射により高
負荷の場合にはこの材料を実際に用いることができなく
なるということが見出された。

冒頭の段落に記載された種類の放電灯は、ドイツ特許出
願第２，８４８，７２６号から既知である。非常に満足
すべき演色性を有するこの放電灯は、前述の放電灯の型
のように、赤に発光する錫で活性化したオルト燐酸スト
ロンチウムと、さらに２価のユーロピウムで活性化した
硼酸塩−燐酸１晶とを含み、略々４８０ｎｍにおいて最
大をもった放射帯域と略々８５ｎｍの半値幅とを有する
。好１しくに、この放電灯の発光層にさらに、発光性の
ハロ燐酸アルカリ土金属塩が用いられる。発光１住のオ
ルト燐酸ストロンチウムを用いるため、この既知の放電
灯は再び、放電灯の２寿命期間中、比較的光束が低く、
特に光束の維持が弱い欠点かある。この既知の放電灯は
さらに、略々３５００Ｋを越える色温度においてだけや
つと非常に満足すべき演色性に到達するにすき゛ないと
いう欠点がある。非常に低い色温度（８０００により下
の９におけるこの既知の放電灯の実施例は可能ではない
。

本発明の目的は、放電１）する放射の低い色温度におい
ても非常に肖足すべき演色ａを有する一方・既知の放電
灯の欠点を回避又は実質的に改善する４１匁圧水銀蒸り
（ｌ夕間灯を提供することである。

この（−１的の７しめ、本発明によれば、冒頭の段落に
記載しｆｃ仰類の低圧水銀蒸気放電灯は、その発バ一層
が、 ａ、２！ｊ００〜５　（１００Ｋの放出される放射の色
温度ケ廟する、３１＋−１１ｉのアンチモン及び２価の
マンガンで活ｉ午化し７こ少なくとも１棟の］１０燐酸
アル力リ上金粍塩と・ １）、４７０〜５００ｎｍ　のｉＮ＋４囲における最大
放射と、最大でｉｌＱｎｍの放射帯域の半値幅とを有す
る、２価のユーロピウムで活１′）：化した少なくとも
１種の一’ｎ’ｊ　ＭＳ拐科と、さらに、 Ｑ、」１″し斜晶糸の結晶構造？有し、その基本格子力
５式　Ｌｎ　（Ｍｇ、　ｚｎ、　Ｑｃｉ　）　Ｂ５０１
０　ｋ満足させ、ここでＬｎが元素イツトリウム、ラン
タン及びガド１ノニウムの９ちの少なくとも１種を表わ
しかつ２０モル係−までのＢｋＡ／＋及び／又はＧａに
よって置換することができ、メタ硼酸塩が赤のＭｎ２４
−　放射全表わす、３価のセリウム及び２価のマンカン
によって活性化した発光性のメタ硼酸希土類金属塩とを
含むことと・ この放電灯に、波長が＋ｓｏｎｍよりも短いＫの放射を
少なくとも一部吸収するための手段を設けることと全特
徴とする。

本発明に導いた実験は、罵くべきことに、この既知の発
光性のオルト燐酸ストロンチウムの放射よりも可成り狭
い帯域？有するが放射の最大が略・・々同じ点に位置す
る放射と共に、非常に高いＲ（ａ、、ｓ）の値を得るこ
とができること金示した０Ｃｅ８＋及びＭｎ２＋によっ
て活性化したメタ硼酸希土類金属塩の放射がこの目的の
ため非常に好適であることが見出された。このメタ硼酸
塩それ自体は、既知であり、オランタ“特許出願第７９
０５６８０号すなわち特願昭５５−９９４５８号（特開
昭５６−２８２８２号つ及びオランダ特訂出願第８１　
ｔＪ　Ｏ；（４６号”ｊなわち特願昭５７−８２８０−
号（特開昭５７−１５１６８５号）に記載されている。

それは、弐Ｌｎ　（）４ｇ、　Ｚｎ、　Ｃｄ　）　Ｂ５
０□。による単斜晶系の結晶構造の元本格子を有する。

この式においてＬｎは、元素Ｙ　、　Ｌａ及びＧｄのう
ちの少なくとも］種である。この６１１１１　ｍ塩Ｖこ
２ｂで、Ｂの２０モル係までをＡｌ及び／又はＧａによ
って１ｆｆｌ換することができ、それは元素Ｍｌ’ｇ　
、　Ｚｎ及び／又はｃｄの選択同様、それらの冗ノＬの
性質にほんの僅かしか影響金与えない。このＣｕｅ活１
住剤Ｑゴ、ＬＤの位置（場所）に取り入れられ（Ｌｎの
位置をすべて占めることさえあるン、励起放射エイ・ル
ギー（主に低圧水銀蒸気放電灯にお（・ブる２５４・ｎ
ｍ）２吸収゛し、さらにそれをＭｎ活注目１１に伝え、
このＩｎ活１住剤はＭｇ　（及び／又はｚｎ及び／又σ
Ｃｄ　）の位置に取り入れられる。

この硼ば塩（ｆ丁、略々６３０ｎｍにおいて最大に有す
る’ｉｆ＞域ＶこおいてＭｎ２＋　から発生する非常に
効率的な放射と、１１１６々８０　ｎｍの半値幅とを有
する。

本発明による放電灯において、少なくとも８５のＲ（ａ
、８ＪのＩ！１−ＩＩを告るためには、このメタ硼酸ｊ
−；ｊＡ（Ｊ’）、イ・１９ノ（・よ、４・７０〜５０
０　ｎｍの範囲の放射の最大と」侵）（で！ｌ　Ｏｎｍ
にｐける放射帯域の半値・幅とをもつ２価のユーロピウ
ムで活性化した材料（材料ｂ）と、ｓｂ及びＭｎで活性
化したハロ燐酸アルカリ土金属塩の群から選ばれた少な
くとも１種の発光性ハロ燐酸塩（材料吾）とで糾合ゎ芒
れなければならない。

発光材料患、豆及び９の糾合わせによって、非常に満足
すべき演色性を有する放７Ｌ灯金、略々３２００Ｋ及び
それより高い色温度のため製造することができる。低い
色温度から非常ＶＣ低い色温度（少なくとも２８００Ｋ
まで下った）葉でを缶るためには、本発明による放電灯
には、＋ｓｏｎｍ、Ｊ：り下の波長を有する宵の放射金
少なくとも一部吸収する手段（装置）を設けなけれはな
らない。発光材料を設けた低圧水銀蒸気放電灯に一′Ｃ
のような手段全すべての場合に使用することは、この放
電灯によって放出される放射の色点の偏りに畳〈。その
理由は、水銀放電から発生する青の放射と、そのときの
事情次第で、又この発ブし材料からも発生する青の放射
とが、少なくとも一部は吸収芒ｉ−するからである。青
の吸収によるこの色点の偏りに、以下智らに十分に説明
するように、本発明による放電灯によって、２　Ｘ４０
０〜３，３００にの範囲の色温度を得ることを可能にす
る。

本発明による放電灯の２り点は、用いる発光材料がノＵ
常Ｖｃ効率的であるため旨い発光束と得ることかできる
ということである。さらにこれらの材料が非′１；ｉロ
Ｇ好７□ＩＳ合な放′屯灯の挙動を示すことが見出きれ
た。これは、それらの４’４科全放電灯に設けた場合に
、てれらの（オ科が七れらの好都合な発光の注ｎ全保持
し７、かつそれらの材料が放゛省灯の寿命ＩＬＩＪＩＪ
Ｉ間中に（・Ｌんの１・υかな発光束の低下しかボ袋な
いということ４　：＋ｉｌｒ、−ｉ、する。これは父、
比軸的高い放射負荷によって、例えば２４・馴という小
さな直径の放′屯月Ｖこおける場合である。既知の発光
注オルト燐酸ストロンナウムの便用が−特に高負荷にお
いて発光束の強烈な低下のため一実際には大抵に大さな
内径（：（６ｒｑｍ　）を有する放電灯に依然として雨
足されてい／とことに注意すべきである。

１！”Ｊ　１ｉｔ１のメタ硼酸塩を族１Ｌ灯に用いると
、一般のび色性インテックスＲ（ａ、８．）に対し非常
に高い値に導くはかりでなく又、非常に多数の個々の対
象物の色の非常に満足すべき演色性に導く。とれは結果
として、本発明による放電灯７．ｒ　Ｊｈいれば、異性
（又は回分異性）（メタメリー）の崩壊にもとづく演色
性の誤りが完全に父は略々光合に避けられることになる
。

好丑しくに、本発明による放′亀灯は、発光拐料がさら
に、緑のＴｂ８＋　の放射を示す８　ｉ曲のテルビウム
で活性化した発光材料（材Ｕｄ、ｌを含むことを特徴と
する。このＴｂで活性化した光ツＬ句科全使用すると、
本発明による放電灯に対し大きな色温度範囲が可能にな
るという利点がある。一般ＶＣ５そのような材料は、前
記のＲ（ａ、８）の置い１１Ｇと共に比較的低い色温度
（２３（ＩＯＫからの）を有する放電灯を得なければな
らない場合Ｋに、非Ｗｊ冒で望筐しいものである。それ
とは別に、又、Ｔｂ放射全もった材料を用いると高い色
温度に対して一般的に最も好都合な結果が得られること
が見出された。Ｔｂ放射は特別な附加的程度の自由をも
たらし、七の結果最適化がさらに一層迅速にｏＪ’曲に
なる。

での上、Ｔｌ）で活性化した発光材料ヶ用いると、その
ような緑に発光する材料が一般に非常に効率的でありか
つ放電灯によって放出される発光束に顕著に貢献すると
いう利点がある。材料回として・例えば、Ｉツ、知のＴ
ｂで活性化したセリウム・マンガノアルミン酸塩（オラ
ンダ特許第１６０．８６９　号ＥＩＡ細−再、すなわち
特願昭４８−１２２，９４１号、特開昭４９−７７８９
８号参照つ又はセリウムのアルミン酸塩、つ−チリアル
ミン酸セリウム（オランダ特許出願第７２１　ｆｉ　７
６５号、すなわち特願昭４８−１３６．６９２号、特開
昭４９−８９，６８８号参照）を用いることができる。

これらのアルミン酸塩はマグネトシランバイトに関する
六万晶糸の結晶構造を有する。八木格子が赤のＭｎ　”
＋　放射をもったメタ硼酸塩の基本格子と同じでらるｃ
ｅ及びＴｂで活性化したメタ硼酸塩（材料９）を用いる
ことは又非常に有利である。これらの既知の硼酸塩（前
記のオランダ特許出願第７９０５６８０号及び同第８１
００３４６　弓谷照〕において、Ｃｅ及びＴｂがＬｎの
イ装置しこ訃いてｊｔ’ｉ、り入れられかつ励起放射が
セリウムによって吸収されテルビウム活性剤に伝えられ
る。前記のＴｔ）で活性化した材料はすべて・非常に好
都合な放電灯の挙動を有しかつ４ケｖｃ）Ｊ′ｉ′屯灯
の作動中高い発光束の満足すべき維持を４１する。

本発明による放電灯の好適の実施例は、発光性メタ硼β
塩９が３価のテルビウムによって笛らに活性化てれ、こ
のメタ硼酸塩９が同時にロー料旦でアリ、さらに式（Ｙ
、　Ｌａ、　Ｇ（１）　ｉ　（ｇ　ＧｅｆＴｂｇ　（Ｍ
ｇ　−Ｚｎ　、　Ｏｄ）１−ｈＭｎｈＢｓ　Ｏ□ｏ　　
ｆ満足させ、ここで０．０１　＜　ｆ　＜ｉ　−ｇ ０．０１　＜　ｇ　（０，７５ ０，０１＜　ｈ　＜　０．８０　　　であり、Ｂの２０
モル係までをＡｌ及び／又はＧａで置換することができ
ることを特徴とする。この放電灯には、赤のＭｎ”＋　
放射及び緑のＴｂ’＋　放射の両者か１つの発光材料に
よって供給されるといり大きなオＩＪ点がある。かくし
て、放電灯の生産に、必要とする光光材料の数が少ない
ため、勿論単純化さ７′Ｌる。これらの放電灯において
は、メタ硼酸塩中のＭｎ及びＴｂの濃度を変化させるこ
とによって、ｉ５ｉ望の関連する赤のＭｎ２＋及び緑の
Ｔｂ８＋の寄与（又は貢献）全調節することができる。

前記の関連する寄与の値は、この放電灯の所望の色点に
、用いる発４光材料屋及び見に、さらには、青の放射の
吸収の度合いに依存する。Ｍｎ２＋　放射とＴｂ８＋放
射の比が所望の値の平均にｉ［い値を有する１つの発光
ｉ生メタ硼「没塩金、、ｙｊ節及び最適化し、ざらに少
量の赤又は深紅に元尤するメタ硼１亥塩か、又（グ少吋
の緑又は深緑に光）化するＴｂで活性化した材料かどち
らか’３）　Ｊｌｌいて、与えられた一定の放電灯の塗
布被着（１シ１．９１のｆへ点に依存する）に修正全行
なうことは１、ｊ、ｊ−ｉｉｉ、’：で・らる。勿論、
これに代わって、２つの元元旺メタ硼敵もがｉを最適に
することは可能であり、こ７Ｌもの２つのメタ硼酸塩音
用いて、所望の色温度を・１ｊする）、１　ｒｌ、灯ｊ
ｊ−１これらの２つの材料の好適のｃ′１ｔＸ合噴りの
１・１２川ＩＬよって、ｍることかできる。

４、Ｉζ、明によゐが４　′ｉｉｆ、灯において、青の
放射を吸収するたｂの手段（すなわち装置）は、この放
電灯のこのＩＱ　Ｉｉ；↑に透明な外皮によって構成す
ることがでひる。一般照明用の既知の低圧水銀蒸気放電
灯の外皮は、可視光線全通しかつ２８０〜３＋ｏｎｍに
おいて吸収のへ！２を有するガラスから成る。これは、
通常のガラスが２８０〜＋（ｌｏｎｍ　　より小さい波
長の紫外放射を略々透過しないということを慧味する。

略々４３０〜４・７０ｎｍにおいて吸収のヘリを有する
ガラスを、本発明による放電灯のガラス外皮に有利に用
いることができることが発出された。ガラス組成によっ
て吸収の１ｔ１′ｔ！ｔケめる一定の限界内にもたらす
ことができるこ）′シらの黄色フィルターガラスは、そ
れ自体は既知である。本児明による放電灯用の電灯外皮
と１７て０［米のカラス金柑いることも又ＢＴ能であり
、この場合にはこの外皮に好適のラッカ一層全設置する
ことニ」ニーって吸収の性質が得られる。

本発明による放電灯の有利な実加ｉ　１ｚｌ　ｆｆ（ち
・いては、青の放射全吸収する装置は、黄色顔料によっ
てヤＩｑ成される。低圧水銀蒸気放電灯に黄色作科勿便
２中することは、それ自体は既知である。Ｊ１常に好適
の顔Ｒｉｄ既知のチタン酸ニッケル（版化ニンケルの少
量を含む二酸化チタンノである。この顔料２白色物質（
例えば懺酸バリウム）と混合するコトによって、そのよ
うな顔料の所望する吸収のＰＩＥ貿ｋ　＝ｖ節す小こと
ができる。これらの顔料は一般に水銀の放ｉ　ＶＣ十分
に面ｊえるという利点がある。

この黄色顔（・・＋ケうら光層の発光材ネ」と混合する
ことかで＠る。これは、放電灯全簡単に製造することが
でさるという第１」点であり、その理由は１つの処理」
二程にて顔料といっしょに発光材ｆ＝）を放電灯に設置
）−ることカンＣきるがらである。

これに代わって、吸収層として放′亀灯外皮の内ｕ＋Ｈ
ＶＣ顔４゛トケ設けろことが可能であり、前り已吸収層
上ｉｃて放’ｔ（ｉ　Ｖ（向かう側面に発光層全塗布す
る。そのよ″）なニリ１：層（ＩＣは、一般に関連する
高い発光束を、この放′屯灯りこよってイ（ネることが
できるという利点がある。

式Ｍ、ＪＧｅ］Ａ１５１．−ｐＧａｋＳｃｐＯ１２によ
るガーネット結晶構造を有し、ここでＭは元素イツト１
１ウム、カドリニウム、ランタン及びルテチウムのうち
の少なくとも】イ用であり、がっ ｕ　、１１　Ｊ　＜Ｊ＜υ、」５ ０　（ｋ（ａ Ｏ＜Ｊ）＜］ である３価のセリウムで活性化した’ｙｌ　カニ　Ｉ”
ＩＥアルミン酸塩によって、青の放射全吸収する装置が
構成されること全特徴とする本発明にょるｂ３Ｉ電灯は
選ばれなければならない。

短波紫外放射に加えて、荷に父、杓４・００〜４８０ｎ
ｍの波長の放射全吸収する前記のガーネットは、それ自
体既知である発光材料である（例えば、応用物理書簡、
ｌ　］　、Ｆｌ　：（、（１９６７、）及びＪ、Ｏ，Ｓ
、Ａ、　、５９　、　Ａ　Ｉ　、　６０　、１．９６９
参照ノ。このガーネットの放射は略々５６０ｎｍに２い
て最大がある広い帯域（半値幅約目ｇｎｍ）がら成る。

青の放射全吸収する装置として、不発明による放電灯で
この発光性ガーネットを用いることは、吸収された放射
が失われないで、＾効率で山川な放射に変換するという
大きな利点がある。従って、高度の発光束を得ることが
できる。前述の式と条件とから明らかなように、陽イオ
ンＭとして、元素Ｙ、（ンｄ、Ｌａ及びＬｕのうちの１
種又は２種以上をこのガーネットに用いることができか
つアルミニウムを、ガリウム及び／又はスカンジウムに
よって一部ＡＩＴ述の限度内で置換することができるＯ
ｃｅ活ｍｌ：削＆ｊ、Ｍの一部に代わり、０．０１−０
．１．５の濃度で存在する。前記の下限より低いｃｅ含
蓋は実際、ｄの吸収が不十分な材料に導く。このＧｅ含
琺は０．１５より大さくならないように選ばれる。

その理由はそのような高い含量によってはガーネットが
−１分な程度に生成きれず望ましくない副相すなわちザ
ブフェーズが得られるからである。

好丑しくけ、不発明による放電灯は、ガーネットの１４
かイソトリ１クムであることと、ガーネットがＧａ及び
ＳＣケ宮嘗ない（ｋ−ｐ＝０　）こととを特徴とする。

でのような材料は実際、最も好都合な吸収の１生質をイ
」シ、最高の発光束を生ずる。

本発明による故′喝灯の有利な実施例では、Ｃｅ８＋で
活性化し７’Ｃ刀−不ツトは発光層の残シ９の発光材料
と混イ゛Ｉさ！１．る。実際にそのような放電灯全簡単
に一特范することかでさる。この理由は１つの処理工程
にて発光層といっしょに放電灯に吸収装置を設けること
ができる。

本発明による放電灯のもう１つ別の実施例において、（
３ｅ　８＋　で活性化したガーネットが吸収層として放
電灯外皮の内側に設けられ、この吸収層上の放電に向っ
ているｇＡ１１面に発光層が配置婆れる。

特に非常に低い色温度において、発光材料及びガル不ツ
）の混合物を使用する場合よりも商い発光束を、そのよ
うな放電灯によって借ることができる。

不発明による放電灯の非常に有利な実施り；」は、する
２価のユーロピウムで活性化した発光１住のアルミン酸
塩であり、ここで ０　（ｑ　（０，２５， ０，００］　（ｒ　＜０．１０　　　及び２＜Ｓ（５で
るり、自ｉＪ、ｊ己ア ルミン酸塩が４８５〜４９５ｎｍＶこおいてその放射の
最大を有し、かつ５５〜７５　ｎｍの牛値幅勿イ１する
こと′Ｊｋ特徴とする。そのようなアルミン饅゛塩によ
って放出される放射の色点灯座標ｘ　＝　０．１５２及
びｙ＝ｏ。８６０を有する。前記発光性アルミン酸スト
ロンチウムは、オランダ特許吊軸第８２０１．９４１３
号、すなわち特願昭５８−７９４５７号（特開昭５８−
２１３０８０−け）にさらに十分に記載されている。

それらの光元注アルミン酸ストロンチウムは、４７０〜
５０Ｕｎｍの範囲に最大をもつ比較的狭いバンドすなわ
ち帯域を有する放射の課せられた条件を完全に満足きせ
る。その上、これらの材料は、非常に効率よく発光し、
放電灯において長時間高負荷を莞りさせることができ、
そのとき発光束の極くほんの僅から減少しか示さない。

本発明Ｖこよる放電灯のもう１つ別の好都合な実力也例
は、（’＋ｐ１ｂか、式Ｂａ、−ｔ−ｒＳｒｔＥｕｒＡ
ＡｓＯ□ｉ　ｓ＋ｉ。

ここて　　　　ｏ　＜ｔ　＜０．２５ ０．００５　＜　ｒ　＜　０．２５　　及び５　（Ｓ　
（１０ ＼　　　　＼ に相当する２価のユーロピウムで活性化した発光性アル
ミン酸塩であり、該アルミン酸塩が４７５〜・１・８５
ｎｍｉｘこｋいてその放射の最大ケ有し７０〜９０ｎｍ
の半値幅を有することを％徴とする。そのようなアルミ
ン酸バリウムによって放出される放射の色点は座標Ｘ　
＝　０．１６１及びｙ＝ｏ。２４２を廟する。

これらの発光性アルミン酸バリウムは、オランダ特許出
願第８１０５７３９号すなわち特願昭５７−２２４．８
２９号（特開昭５８−１１５，７５０号）にさらに十分
に記載されている。これらのアルミン酸塩は又、４７０
〜５００ｎｍの範囲に最大をもつ比較的狭い帯域を有す
る放射の条件全完全ＶＣ満足させる。これらの材料は、
非常に効率的に発光する倒斜であり、この放電灯の寿命
期間中兄九東を尚度に維持し放電灯の尚負荷を受けさせ
ることかできる。

本発明による放電灯のさらに好都合な実施例は、材料板
が、式 ％式％ （０５ （０２ Ｖこ相当する２　１ｉ１ｊｉのユーロピウムで活性化し
た発光性の硼ｆ′、！２地燐酸塩であり、該硼酸塩燐酸
塩が４７０〜ｓｈ８５ｎｍｖｃおいてその放射の最大を
有し８０〜９０　ｎｍの半価幅金有すること全特徴とす
る。そのような硼酸塩燐酸塩によって放出される放射の
色点は座標Ｘ　＝　０．１９１及びｙ＝　０．３０８を
有する。

これらの晃光注硼酸塩燐酸塩は、前述のドイツ特許出願
第２８４・８７２６号から既知である。それらの硼酸塩
燐酸塩は、正方晶系の結晶イ４造を有し、本づｌβ明Ｑ
こよる放電灯に対して非常に好適である放射金有′する
効率的に開光する材料であることが判る。

以下不児明の放電灯の実施例をさらによく図面について
説明する。

第１図は本発明による低圧水銀蒸気放電灯全示す俣式断
１角図である。

第１図に２いて、参照１字１はこの低圧水銀蒸しく放電
灯のカラス璧全表わす。この放′毫灯の両端部には電極
２及び３が配置され、それらの間でこの放電灯の作動中
は放電が起こる。この放電ｔｉには、点弧ガスとして役
ヴつ希ガスと、さらに少最の水銀とを設ける。この放電
灯は、１２０ｃｍの長きと・２４面の内径とを有し、作
動中３６　Ｗの直刃を消費する目的に向けられている。

このｈハに灯のガラス壁１の内側は発光層４で扱榎塾ｆ
、この発光層４は発光材料ユ、ｂ、ｃと、びらに任意に
侠とを含む。この発光層４はさしＶこ、これらの発光倒
斜と混合されたある一定奄のガーイ・ソトの形。

の青の放射を吸収する手段を具える。従来のやり方で・
例えば・これらの発光層を１．ｒ含む懸濁液によって発
光層を放電灯のガラス内壁に設けることができる。

芒らに説明のため第２図を呑照する。この第２図１ｌ−
Ｃ１（Ｘ、ｙ）色座標面に色三角形の一部分が表わされ
ている。横軸上にこの色、［、Ｊ、のｘ　２ｒ標が描か
れ、縦軸上に色点のｙ座標が描かれている。

単色放射の色点が位置する色三角すれｆＩ射の辺のうち
、Ｍによって示される部分だけが第２図に見えるにすぎ
ない。この第２図はＰによって示されるブランクの曲線
と示す。一定の色温度の色点は曲線Ｐと交ルする線上に
位置する。多数のこれらの線が引かｉｔでいて、関連す
る色温度、すなわち２．３００Ｋ　、２５００Ｋ　、　
　・・・・・・　５０００Ｋによって示されている。第
２図には、数字や文字がさらに、多くの放電灯及び発光
材料の色点全示している。

本発明の明細書において、１−発光材料の色点（カラー
ポインドラ」といつ表現は、長さ約１２　ｇ　ｃＩｎ・
内径約２李朋で、３６Ｗの′重力を消費して作動し、Ｓ
ｉ前記宛Ｍ：、１４料のみ全含み関連する光束に関し最
適値を待つように厚さが選ばれた発光層を設けた低圧水
銀蒸気放電灯の色点（カラーポイント）全意味するもの
と理解すべきである。それ故に、発光材料の色点によっ
て、低圧水銀蒸気放電灯■によって放射される可視光線
の影響がいつも考慮ざ八る０発′＃：、材Ｐ）の発光効
率の値が、今壕でのところでは、その色点の位置に僅か
な影響を及ぼすことＶ′Ｃ′ｔＵ−意すべきである。前
記の３６Ｗ型とは違う他の低圧水銀蒸気放電灯にこの発
光材料を用いると、一般に、ここで示される色点につい
てほんの極く小さな色点の偏りを生じるだろう。

第２図において、参照数字７０は、色座標（Ｘ：ｙ）　
＝　（０，５４５；　０．３０８　）を有する赤に発光
するｃｅ及びＭｎで活性化したメタ硼酸塩の色点全表わ
す。参照数字９０は、緑に発光するｃｅ及びＴｂで活性
化したメタ硼酸塩（色座標Ｘ　＝　０．；（２３及びｙ
−０，５３７）の色点を表わす。参照数字４０．５０及
び６０によって示されるこれらの点は、４７０ｎｍと５
０］ｎｍとの間に放射の最大？もった２価のユーロピウ
ムによって活性化しｆｃ８つの発光材料の色点である。

第２図のグラフはさらに、白色光を放射しかつ異なった
色温度（点１０，２０及び３０は、それぞれ２９４５　
．８５６５及び４３３５にの色温度を有する）を有する
多くの従来のノ・口燐酸カルシウムの色点金倉む。他の
色温度は、Ｓｂ　：　Ｍｎの比全変化させることによっ
て可能であるが、又ハロ燐酸塩の混合物を使用すること
によっても可能である。

一定の与えられた発光材料が、青の放射を吸収する手段
といっしょに放電灯に用いられると、その放出する放射
の色点が青の吸収による偏りをする。第２図においては
、宵を吸収する手段として式Ｙ２．９ＣｅＯ，１”５０
１２に相当するｃｅ”＋　によって活ｉ生化し／こイツ
トリウム・アルミニウムガーネット金柑いる場合に、上
に示されたそれらの発光材料に対してこの偏りがボされ
る。このガーネットは放電灯外皮の内壁に吸収層として
設けられる。関連する元ｙｔＳ倒斜ン含む発光層が、そ
の放電に面する表面においてこの吸収層に対して塗布さ
れる。

この発光ガーネット２用いることによって、この放′祇
灯の色点は、単に吸収によるばかりでなく又、放出され
る放射に対するガーネット放射の寄与によっても偏よる
。この偏９の値は、関連するガーネットの特有の組成に
依存するばかりでなく父、勿論この吸収層の厚みに依存
する。与えられた一定の層厚ケ付つ／こＭ記のガーネッ
トの吸収のための手段を、白色ノ・―燐酸塩の色点（第
２図における色温度４３３５Ｋ１．幀３０ンに対する吸
収層によって及はす影響のうちＶこ見出すことができる
。次の表１において、このハロ燐酸塩を含む放電灯の色
点と、種々の層厚をもった前記ガーネットの吸収層が与
えられる。この層厚は、１個の放電灯（３６Ｗ型、長さ
１２０ＣｗＬ、直径２４．　ｒｎｍ　）当りのダラム（
Ｉ）数にて与えられる。

表１ 色　点　　　ｘ　　　　　ｙ　　　　　　ガーネット層
厚（放′屯灯当ジのｇ数〕 ３０　　　　υ、　３６８　　０　、８７９　　　　　
　０８１　　　　０．３８７　　０．４０’８　　　　
　　０　、８６３２　　　　０、；（９７０，＋２４　
　　　　　０．６０８３　　　　０．４０６　　０．４
３８　　　　　　　Ｌ］、８４３４　　　　０．４１４
　　０．４５１　　　　　　１．（１８表Ｉの第１欄に
おいて、一番上の「色点」の下に・色三角における色点
全表わす第２図の参照数字が示される。第２図では、点
３０，８１，３２゜８３及び８４が１本の線によって互
いに連結されていて、この線は明らかに偏！ｌｌを示す
。第２図に色点が示されている前述の残りの発光材料に
ついてに、同じ層厚（１本の放電灯当りの０．３６・・
・・・・・Ｊ、０８　、？　）　　をもった同じガーネ
ットの吸収層を用いることによって、その色点の偏りが
又示される。。

これらの点は又、各発光材料に対する線によって互いに
連結Ａれる（２０，２１，２２，２３゜２４及びびらに
１０〜］　４．　、４．０〜４４．５０〜５４．６　Ｌ
ｌ〜６４　、７　ｔＪ〜７４及び９０〜９４を兄よ〕。

ｈ又′山□灯ＶＣ２４１１ｊの発光材峯斗を用いること
によって、ズベばれ１こ２４ｊｌ＋の何科の色点の連結
ｉｌ！線上に位置するすべての色点Ｑ′よ連結がとれる
。例によって、第２図には、色点７０（赤に発光するＣ
ｅ及びＭｎで活性化（−たメク硼１プ塩）及び９０（緑
に発光するＧｅ及びＴＯＴ活１′＋化したメタ硼酸塩）
の連結直線Ｋがボされる。ｖＪ材料０及び９０のみを設
けた放亀月の＝称に上の色点の位１喉は、この放電灯に
よって放出δれる放射に対する材料７０及び９０の関連
する量子（ファンタム）貢献（寄与）によってつねに決
定される。点７０と９０との間の距離によって分割され
る点７０へのこの放電灯の色点（例えば点８０）の距離
は、実際に、ただ１棟の発光材料としてこの放電灯に設
ける場合、梯Ｈ９゜の関連する量子寄与（クアンタムコ
７　ト’Ｉ＋ビュージョン）に比例し、かつ材料９０Ｖ
こよって生ずる関連する発光束（７１１ｍ／Ｗ　）に比
例し７、さらにこの材料９０の色点のｙ座標に反比例す
る。色点８０の点９０までの距離に類似の関係か通用す
る。それ故、与えられた一定の材料７０及び９０（それ
らに対しては従って、関連する発光束とｙ座標とが固定
きれる）を用いることによって、牢に関連する量子寄与
のみがこの放電灯の色点紮決足する。

これらの材料７０及び９０に対して、この放電灯のある
一定の色点を所望する場合、所望の関連する童子寄与は
そのとき知られる。これらの量子寄与は、先ず第一に、
用いるべき材料７０及び９０の数量の大きさである。こ
れらの数量を決定する場合に、材料７０及び９０の量子
効率及び励起放射の吸収、さらに例えば、用いる材料の
粒度のような貿素τ考慮すべきである。一般に、発光材
料の淑１ｎ、の特別の選択によって所望の関連する量子
寄与がべｔらオＬるかどうかを２へ−３の試験対につい
て人、’、Ｂ、　４Ｉ＋ｊすることが望ましい／どろう
。第２図において、＋ｉｉＪ記のカーネットの吸収層が
表１に記載する層厚にて月１いら扛る場合材料７０及び
９０の与えられ／こ一矩の６Ｉ、８物の色点８０の偏り
がボされる。

例えは、１１−ｔｉの放電灯当り０．８４１　、！ｉ＋
の層の厚さにすれば１．りｓ、８８が遅１戎きれる。亦
に発光する材料と緑に殆−）’（：する伺材との関連す
る量子寄与の変イ［ｂｃよって、点７：Ｊ及び９３の連
結直線り上のすべての已点笛／４Ｆゐことかで＠る。

り３２図にＣｊ、１９！ｌ　７’Ｊイのため、本発明に
よる放電灯の色点旦か示され、この放′「匠灯は２６６
０にの色温度と、色点Ｘ＝ｌＪ、４・６２及びｙ＝　０
．４０９　（略々曲線Ｐ士に）と葡イ１する。吸収手段
（装置）を利用しなけれＱ；↓これらの発光材料を用い
てもこの放電灯旦２製１ム−ｒることができないのは、
メタ硼酸塩の点７０及び！１０、ハロ燐酸塩の点１０．
２０及び；３０、きしく／ＣＩｉ：ｕ、　　　ＶＣよっ
て活性化した材料の点Φ０，５０及び６０に関しての色
点どの位置から明らかである。しかしながら、例えば、
放′重訂１個当、！ｌ）　０．８４９の前記ガーネット
の吸収層と、第２図の色点１０，４０．７０及び９０に
関して上述の発光材料の組合せとによって、この放電灯
を缶ることができる。この吸収層のため、これらの材料
の色点がそれぞれ１３　、４３　、７　；（及び９３に
偏よる。もし緑に発光する材料（色点１〕３）を用いな
ければ、１３及び４３の関連する量子をＪシが固定され
る。これらの寄与はそのとき実際に、色点県′が連絡さ
れ、ｗ′が旦との７３の連結１（−８線上に位置するよ
うに選ばれなければならない。７３の関連する量子寄与
と、組合わせ旦′の関連する量子寄与との好適の選択に
よって、この色点どが遅せられる。第４の成分として緑
に発光するテルビウムで活性化された材料がこの発光層
に除力ｌされる場合には、９３と７３との関連する量子
′舒与の比（９ａニア３）が、４３と１３との関連する
量子寄与の選ばれた比（４・８：１３）によって決定さ
れることが見出される。４．　ｓ　：　］　ｓの比が大
きくなるにつれて、９　；４　：　７３の比は、９３と
７３とによって青られる色点がΦ３及び１３と魚具とに
よってイｑられる色点の連結直線上に位置するように又
大きくなる。この色魚具に到達することが可能であるＤ
　３　：　７３の最大の比は、点應によって第２図Ｖこ
示びれている。この場合、しかしながら、この発光ｊ・
、４はいかなるハロ燐酸基金も含まない。

点７３と点３との同の色点全もちかつ連結直線り上に位
置する９３：’７８のすべての比によって、この色点１
］−７，ｒ、φ３及び１３との組合わせによって得るこ
とができるけれども、一般にはどの組合わせも少なくと
も８５のＲ（ａ　、　８’　）値をもった放電灯には々
）かないたろう。特に、ノ・７燐酸塩の寄与が苓か又（
２非７？；に小さいそれらの場合には、この放電灯は課
せしれた要求を満足させないだろう。

本発明による放市：灯が得られる９８　：　７８の比の
範囲を、２　、３　ｊＨ＾ｊの試験放電灯について決定
することができる。例えば、点ｐが９３と７３との組合
わせＶこズ・」シて９５のＲ（ａ、８）値の色点どを有
する放電灯２生じるということが見出された。７３と吾
との間のそのような範囲の存在は、この放電灯の最適化
が全く可能であるという利点全提供する。

さらに説明のため、本発明による９系列の放電灯のチー
ターが与えられる。これらの放電月はすべて第１図に関
して記載された；３６Ｗ−型のものであり、放電灯外皮
の内壁に配設式れかつｒｉ’＋Ｊ述りガーネットＹ、９
ｃｅｏ、□Ａβ５０□２から成る吸収層を必フ“用いて
いる。この吸収層上に配設した発光層は、表２に示され
る材料の群から〕Ｘはれる光光材料の混合物を含む。表
２は各材料に対して、材イ・・ｉが別に示嘔れている番
号、式、関連する材料の色圧襟Ｘ及びｙ、さらに（単に
発う′ｔＳ材料とじ−Ｃだけの〕この材料が３６Ｗ−型
の放電灯に設けられた場合に得られる関連する発光束η
＜”ｎ／Ｗ）をＪ−Ｊえる〇査号４００．５００及び６
００はＥ口２＋によって活性化した青に発光する材料で
ある。Ｊ１゛す１０θ　。

２００及び３００は発光するハロ燐ＩＶ塩である。訂号
７０１〜７０８　（７０８’ｉ含んで、ｌｉ’ＪＯｅ、
Ｔｉ：＋及びＭｎで活性化したメタ硼酸塩である。さら
に市号７００はｃｅ及びＭｎで活性化したメタ硼酸塩で
ある。

表シ 番−弓式 ％式％ ］ （ （４ Ｒ（ａ、ｓ）の値が達成される前記の９系列の放電灯の
各々に対しては、下の表３〜表１１にて示される。容置
の標題には、色温度Ｔｏ及び関連する放電灯の色座標Ｘ
及びｙが示されている。さらに、そこには、Ｅｕ　　　
によって活性化した青に発光する材料が月４いられるこ
とと、さらにノ・７燐酸塩（表２から）が用いられるこ
とが示されている。

これらの縦４Ｉ！ｌは、放電灯に用いられる発光性メタ
硼酸塩（糎２から企号によって示される）に関するもの
である。表の横線に各々ガーネット吸収層の与えられた
ー’ＪＪＩの＠厚（放電灯当りのｇで表わきれる）に関
するものである。ガーネット層厚と発光性メタ硼酸塩と
の与えられた一定の組合わせに対して、Ｒ（ａ、８）に
対する値がなんら表に示されていない場合には、これは
、少なくとも８５のＲ（ａ、８）の値をもった関連する
放電灯を得ることができなかったことを意味する。例に
よって・表３と表７との画表において、発光材料の一定
の与えられた組合わせに対し、ガーネット吸収層が、黄
色顔料チタン酸ニッケルの吸収層によって置換・される
場合結果が達成される表に示される。一般に、僅かに高
いＲ（ａ、、８）値が関連する発光束の費用で可能であ
ることが見出された。

表３ １’　　＝　２６６０Ｋ　　Ｘ　＝　０．４．６２　　
　ｙ＝　０．４．０９　’（ｌ−持ち、発光材料番号＋
００及び１０θを待った放電灯。

Ｒ（ａ、、８）の値。

ガーネット層厚　　　　　　　発光性メタ硼酸塩番号０
゜３６　　　　　８７ ０．４２　　　　　　８８ ＯＡ＋８　　　　　　　　　８６ ０．５４　　　　　　　９１※ ０．６０　　　　　　　　９０　８７ ０．６６　　　　　　　　　　９２　８９　８７　８５
０．７２　　　　　　　　　　９４．　９４　９２　９
０　８９　８７０．７８　　　　８９９４９５９４９４
旧０．８４　　　　　　　　　　　　９０　９；３　９
４　９５　９５　８８０．９０　　　　　　　　　　　
　　　８８　９２　９２　９４　９２０．９６　　　　
　　　　　　　　　　　　　８７　８８　９２　９５」
、υ２８７　　！７４゜ １．０８　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　９２１．１４　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　８！ｊ］　、２０　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　８５※関連する発光束
６４ｇｍＡ。

発光材１）（４００，１００及び７０７）の同じ組合わ
せによって、ガーネット層がチタン酸ニッケｙｂ　Ｉｎ
　収）＜４　（Ｈ−サ０．１１５　ｍ９／、１２）によ
って置換されると、５８βｍ／ｗの関連する発光束と、
９３のＲ（ａ、８）仙−とが見られる。

表　４ Ｔｏ＝　２６６０Ｋ　　Ｘ　＝　０．４６２　　　ｙ＝
　０．ｉり　ｋ持ち、発光材料番号＋００及び２００　
ｋ持った放電灯。

Ｒ（ａ、８）の値。

ガル不ント層厚　　　　　　づ白″）’Ｃ１生メタ硼ｒ
Ｖ塩、？「す０．４２　　　　　　８７ ０．４８ ０．５４ ０．６０　　　　　　　　９］ ０．６６　　　　　　　８５ ０・７２　　　　　　　　　　　　９２　８７０．７８
　　　　　　　　　９２　９３　９０　８７　８６０．
８４　　　　　　　　　　　　９２　９５　　≦玲　９
３　８９０．９０　　　　　　　　　　　　８６　９１
　９４　９４　９５　８６０．９６　　　　　　　　　
　　　　　　　　８９　９０　９＋　　９１ＬＯ２８９
９３ １，０８Ｈン３ １　、　’１４　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　９０１．２（ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ｓ７表５ Ｔｃ　＝２６６０　Ｋ　　Ｘ−０−４６２ｙ−０，４０
９を持ち、発光材料６−号４，００及び８ＯＯを持った
放電灯。

Ｒ（ａ、ｓ、）の値 ガーネット層厚　　　　　　発光性メタ硼酸塩番号０・
７８　　　　　　　　　９２　８５０・８４・　　　　
　　　８６　９８　９０　８５１Ｊ、ｉｊｏ　　　　　
　　　　　　　８８　９３　９３　９２　８８０．９６
　　　　　　　　　　　　　８５　９２　９３　９５Ｊ
−０２８６９２８９ １，０８８５９５ ＋、１４　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　９３Ｊ・２０８９ 表６ Ｔｏ＝２９３０Ｋ　　ｘ＝０．４３９Ｍ＝０．４００−
を持ち、発光材料番号＋００及び］００　ｋ持った放電
灯。

Ｒ（ａ、Ｓ）の値。

０．２４　　　　　８６　８８ ０．８０　　　　　　　　９４　８５ ０．３６　　　　　　　８９　９２　８９　８７　８５
０．４２　　　　　　９５　９４＋　　９２　９０　９
（ｊ　　８８０．４８　　　　　　９０　９５　９６　
９５　　＋１５　９８　８６０．５＋　　　　　　　　
　９０　９３　９５　９５　４７６　９１０．６０　　
　　　　　　　　８７　９１　９１９４９４０．６６　
　　　　　　　　　　　８５　８６　９０　９５０．７
２　　　　　　　　　　　　　　　　　９２表　　７ Ｔｏ＝　２９３０Ｋ　　　Ｘ　＝　０．４３９　　　Ｍ
　＝　０．４００　’に持ち・元光倒斜喬号４００＆び
２００ケ持った放電灯。

Ｒ（ａ、Ｓ）の値。

カーネット層厚　　　　　　発光性メタ硼酸塩番号０．
２４　　　　　　８９ ｏ　、　；３０ ｔｌ、３６　　　　　　　　　９３ ０．４２　　　　　　　　　　　　　８９　　ｓ５０、
＋８　　　　　　　　　９４　９３※９０　８７　８６
０．５４・　　　　　　　８６　９；（９６９４９，’
（９０υ、６ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　８
６　　９θ　　９４　９５　　９６　８８０．６８　　
　　　　　　　　　　　　　　８８　８９　９３　９３
０．７２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　８７　９５※　関連する発光束　６
６　ｇｍ／ｗ。

発光材料（４００，２００及び７０５）の同じ組合わせ
によって、ガーネット層がチタン酸ニッケル吸収層（厚
さ０．１１５η４２つによって置換されると、ｓ　９　
ｐｍ／ｗ　の関連する発光束と、９６のＲ（ａ、８．）
値とが見られる。

表８ Ｔｏ＝　２９３０Ｋ　　Ｘ＝０．４３９　　ｙ　＝　ｏ
、＋ｏｏ　＝持ち、発光材料番号４００及０３００全持
った放電灯。

Ｒ（ａ、８Ｊの値。

ガーネット層厚　　　　発光性メタ硼散塩市号０．４８
　　　　　　　　　　　　　８９０．５４　　　　　　
　　　　　　　８９　　９２　　８８０．６０　　　　
　　　　　　　　　　　　８９　９４　９３　　　＋１
２８８０．６６　　　　　　　　　　　　　　　　　　
８５　５０９３９５（１，７２１１ｔＪ　　’月 表９ Ｔ　　＝２６６０Ｋ　　Ｘ＝Ｌ４６Ｚ　　Ｍ＝０．４０
９に持ち、発光材料番号５００及び１００を持った放電
灯。

１、（（ａ　、　８　）の値。

カーネット層厚　　　　発光性メタ硼酸塩番号０．４へ
２！〕５ （１，４，８８り ０．５４□　　　　　　８７ （１，６Ｃ１８６ ０，６６！ＪＵ ０．７２　　　　　　　　９１　８６ ０．７８　　　　　　　　８８　９０　８７　８５０．
８小　　　　　　　　　９；う　９０　８８　　Ｂ６　
８６０．９０　　　　　　　　　９２　４１８９２　９
０　８９　８７０．９６　　　　　　　　　　　　　　
　８９　　　！〕４　　９４　　９３　　９３　　９１
　　８５ＬＯ２９０９３９５９５９４８８ １，０８８６９０９３９３９５９１ ＋、１／Ｌ　　　　　　　　　　　　　　８５　　Ｂ９
　９０　９３　９３１．２０　　　　　　　　　　　　
　　　　　　８６　８９　９５表１０ Ｔ＝２９３０Ｋ　　　　ｘ＝ｏ、李３９　　　　　ｙ　
＝０．４００　　ゲう寺も、発光材料番号５００及び２
００を持った放電灯。

Ｈ（ａ、ｓ）の値。

ガーネット層厚　　　　発光性メタ硼酸塩全号０．８０
　　　　　　８８ ０．３６　　　　　　８９ ０．４２　　　　　　　　　８７ ０．４８　　　　　　　　　９２ ０．５４　　　　　　　　９０　８９　８６０．６０　
　　　　　８５　９３　９０　８８　８６　８６０．６
６　　　　　　　　　９２　９４　　！１２　９０　９
０　８８０．７２　　　　　　　　　　　　　　　　８
８　　９３　　　ｉノ５　　９４　　９４１　９２　　
８ｆｉＯ，７８８９９２９４９５９５９０ ０，８４８７９０９２９４！ｊ’ｈ Ｏ，９０８５＋（７≦）０９５ ０．９６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
８６　９４゜１．０２　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　９＋１．０８　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　８７表　］１ Ｔ　　＝２Ｕ３０Ｋ　　ｘ＝０．４８９　　ｙ＝０．４
００全持ち、光光材料袴号６００及び！００全持った放
電灯。

Ｒ（ａ、８）の１直。

ガーネットｉ＠２軍 ０．４．２　　　　　８６ ０．４８　　　　　８４ｉ ０．５・＋、　　　　　　ｊｌ　Ｑ ｏ、６０　　　　　８７　８８ ０．４ｉ（ｉ　　　　　　　　　　（月　　８５０゜７
２　　　　　　　　　　　１〕２　　８８　　８（３０
，７８９０ｉ目　８９　８７　８６　９５０．８４　　
　　　　　８７　９４　９２　９０　８９　８８　８７
Ｕ、！Ｊｔｌ　　　　　　　　　９３　　ｉＪ小　Ｖ１
８　９２　９１　９０　８６Ｕ、９ｉｉ　　　　　　　
　　９０　９＋　　９５　９５　９４　９３　８８１．
０２　　　　　　　　８６　９１　９４　９５　１’ｌ
Ｆ＋　　９５　９１１．０８　　　　　　　　　　　８
８　９１　９３　９４　９５　９４１．１４・　　　　
　　　　　　　　８７　９０　９’ｌ　　９３　９５１
．２０　　　　　　　　　　　　　　　８６　８７　９
０　９５本発明による放電灯の次の例においては、すで
に表２に示され、かつそこに与えられた否号にＪ：って
表わされる発光材料が用いら孔た。さらに、前述のガー
ネット（Ｙ２．、Ｃｅ、□ＡＡ、０□２）が吸収層の形
の吸収手段として用いられ、又は残りの発光材料と混合
された。もしそうでなくて記載されていない場合には、
これらの放電灯は第１図（３６Ｗ−型９に関して記載さ
れた型を呈する。

例１ 放電灯にはガーネット吸収層（放′屯月−３９１，８ｇ
）を設け、この吸収層上に、 番号６００の２４．５車ｉｉ％、 番号１００の　７．３１ｉ　）、ｆ４ｊ％、番号３００
の　’７．８＋Ｍｍ％、 番号７００の６０゜９　、　ｌｒ、　、に、ｉ、’％の
均貿混合物を含む発光層（１ｉ厚　放電・月当り約４．
２ｇうが配置された。

この放電灯の色温度ＴｃＣＫ＆こて）、色点（Ｘ。

ｙ）、演色インデックスＲ（ａ、８）及び関連する発光
束η（βｍ／Ｗにて〕が測定された。

Ｔｃ＝２３８０Ｋ　　　Ｘ＝０．４８６　　　ｙ＝０．
４１２Ｒｃａ、８）＝：＋２　　７７＝５５　”’／Ｗ
　。

例２ 放電灯にはガーネット吸収層（放電対当ジ０．９ｇ）ケ
設け、この吸収層上に、 番号４００の］５．］車通係、 番号２００の２７．１車重係、 番号７０２の５７．８車量係 の均質混合物全台む発光層（層厚放電当り約４４．２ｇ
）が配置６．された。

’ｒｃ＝　２６７０Ｋ　　Ｘ＝　０．４．６３　　ｙ＝
　０．４Ｊ２Ｒ（ａ、８）−９４η−５５１ｍ／Ｗ が側屋された。

例３ 放電灯には、 番号手００の１４屯謔係、 番号１００の８６．３車１Ｌ 番号７０３の４９．７車前％ の均質混合物の発光層（放電灯当り約４・。８ｇ）を設
け、この層に対して前記均質混合物の１００ｇ当り４ｇ
のガーネット（Ｙ、、Ｃｅ、１ＡＡ５０１□）が小力口
された。

ＴＱ＝２９４０Ｋ　　　Ｘ＝０．＋８８　　　ｙ＝０．
；（９９Ｒ（ａ、８）＝９２　　　＋７＝６６””／Ｗ
例４ ５８Ｗにおいて作動するのに好適のＪ５０（ｉｎの長さ
と２Ｆ３ｍｍの内径とヲ有する放電灯には、例３に記載
したものと同じ発光層（放電対当ジの層厚杓５．４　、
！９　）を設けた。

ＴＱ＝８０４．ＵＫ　　　Ｘ＝０．４・３５　　ｙ＝ｔ
Ｊ、＋０５Ｒ（ａ、８）−９１η−６７βｍ／Ｖ／が測
定された。

例５ 放電灯には、 番号４００の１７屯謔係、 番号１００の３５屯謔係、 査＋４Ｆｑｏｓの４８重賞係 の均質混合物の発光層を設け、この層に対して１ｔＪｄ
己均亘混合物のｔｏｏ　ｇ当９５ｇのガーネットが添〃
口きれた。

Ｔｏ＝　３ｔ１９０Ｋ　　　Ｘ　＝　０．＋３３　　　
ｙ＝　０．４０７Ｔ（（ａ、８）＝９４　　７７＝６７
　””／Ｗが測定された。

例６ 放電灯には、 企　シｊ　　〈ｉ　０　０　　（７）　　１３．３　　
ｉ　Ｍ　％　　、番号１００の２５．Ｕ＊Ｍ％、 番号７０３０旧、１車重悌 の均１４混合物の−）ｔ、元ｊ・１（放電灯当ジ約４．
３．９　）を設け・このハ（にＩｎ　Ｍ己均實混合物の
１００ｇ当り７ｇのカーイ、ノドが轟より口された。

’、［’Ｃ＝　２６９０　Ｋ　　Ｘ　＝　０．＋５８　
　　Ｍ　＝　０．４０（ｉｌＨａ、８）＝９６　　　７
７＝６１Ｊｌ！ｍ／Ｗが１１１１１１定８れた。

この放′市月の故！１丁する放射のスペクトルエネル分
布が第ｉ３９１　＆こ７Ｊ＜　ｉれる。この図において
、ｎｍ車位の波長λが細軸に描かれている。５ｎｍの波
長１１」］隔当りの放出さ扛る放射エネルギーＥが縦座
標・に描かれている。

例７ 放電灯には、 番号４１００の〕３．３爪量係、 番号１００の２５．６貢蛍係、 番号７０３の旧、１屯遺係 の均質混合物の発光層（放電灯当り約４．．８　ｊＪ　
）　’ｆ設け、この層に前記均質混合物のＩＯｏ、ｇ当
り９ｇのガーネットが添加された。

ＴＯ＝　２６８０　Ｋ　　Ｘ　＝　０．４６２　　　ｙ
＝　０．４１２Ｒ（ａ、８，１＝９５　　１＝６２１ｍ
／Ｗが？１１１１足された。

例８ 放電灯には・番号１００の９９屯謔係と、１徂量係のガ
ーネットとの均質混合１勿の第１の発光層（放電灯当り
約１．８２　ｇＪを設けた。

この第１の発光層の上に第２の発光層（放電ジＪ当り約
２．０６．９　）が設けられ、該第２の発光層（−Ｊ、
、番号４００の１２．７爪量係、 番号１００の２４．９爪量係、 番号７ｔＪ７の６２．４直量チ の均賀混合物から成り、この層に前記均質混合物の１０
０ｙ当り１．５ｇのガーネットが添カロされたＯＴＯ＝
２９７０Ｋ　　Ｘ＝０．４；３５　　　ｙ＝０．３９６
Ｈ（ａ、　　８　）　−　９３　　　　　　７／＝６８
１ｍ／Ｗが副だされた。

例９ 放電灯ｉｒＣ＆ヨ、Ｊ、７７ｐ（Ｄｉ号１００　ト０．
２５９（Ｄカーネットとの均質混合物の第１の発光層（
放電対当！ｌｌ杓２．０２　、！Ｔ１　）を設けた。こ
の第１発光層上ＶＣ？Ａ２の発光層（放′屯灯当り約２
．１３．９　）が設けられ、該第２の発光層は、 省丁−とじ　・１４０　υ　の　２０．５Ｔｉ４上ｔ　
％　、自重１００のｓｂ、５＊ｔ％、 番号７０３の４４ｉ＋：に％ の均買混合物から成る。

Ｔｃ＝８００４Ｋ　　　ｘ＝０．４３４　　　ｙ＝＝ｏ
、３９ｔｉＲ（ａ、８）＝９５　　　１７　＝６８　　
””／Ｗが測定埒れた。

例１０ 例９に記載した放電灯が作られ１ζ。しかしながらこの
放電灯においては、第１発光層からカーネットが省かれ
た（抜かされた）。さらに第１発光層の質量が放電灯当
り約１．９８ｇでありかつ第２元光層の質量が放電灯当
り約２．０’１ｇであった。青の放射を吸収する、ため
の手段に＠′４なかつたこの放電灯（本発明によらない
）は、次の測定帖来ｒ与えた。すなわち、 Ｔｃ＝３２３８Ｋ　　Ｘ＝０．４Ｉ］Ｏｙ＝０．３７３
Ｒ（ａ　、　８　）　＝　９２．５　　　７７　＝、６
５　””／Ｗ次いでこの放電灯の外皮の外表面に黄色の
ポリエヌデル収縮箔（厚さ約５０μ）娑設けた。この箔
は４・５０ｎｍより短い波長を有する放ＬＡを主に吸収
しつつあった。この方法で吸収手段（装置ガラを設けた
不発明によるこの放電灯は、次の測頑精来全与えた。す
なわち、ＴＱ−３０］６Ｋ　　Ｘ　＝　（１，４４２Ｍ
＝０．４１６　　　Ｒ（ａ、５Ｊ−９２，３７７＝５８
”／Ｗ以上要するに本発明による低圧水銀蒸気放電灯は
、非常に満足すべき演色性（Ｒ（ａ、Ｊ２８５）・２３
００〜；（３００Ｋの色温度及び１ランクの曲線上又は
その近くの色点を有する。この放電灯には次の材料全台
む発光層を設ける。すなわち、旦　２９００〜５０００
にの色温度を有するｓｂ　　及びＭｎ　　　で活性化し
た発光性のハロ燐酸アルカ９士金属塩： 互　４７０〜５００ｎｍの放射の最大と、最大で９０ｎ
ｍの半値幅と？もったＥｕ２＋　で活性化した発光倒斜
； ９２８、不格子Ｌｎ　（Ｍｇ　、　Ｚｎ、　ｃａ　）　
Ｂ５０１　。’ｌ：有し、ここでＬｎが元素Ｙ、Ｌａ及
び／又はＧｄ金表わし、このω血°塩が赤の１４ｎ２＋
放射を肩するＣｅ８＋及びＭｎ２“でｌＩ！］注化した
発光性のメタ硼酸希土類金属塩。

さらに、この放′屯灯には４８０ｎｍ、Ｊニジ短い波長
を南′する一青の放射を吸収する手段（装置）を設ける
。

好１しくは、発光層が−さらに、次の発光材料を含む。

すなわち、 凹　緑の′ｒ　ｂ　３＋か１射を示すＴｂ８＋で活性化
した発光材料。

低い色温ｊ及における非常に満足すべき演色性のほかに
、これらの乾′亀灯は、寿命中高い発元東全有しこの発
光束の高度の維持を保つ（ａｓ　３図参照あ表−２に与
えられている発光句料番号１００　。

４００及び７０８を用いて３個の放電灯（例１１゜１２
及び１８）が３６Ｗ−型（第Ｊ図ンに製作された。各放
電灯は、吸収手段として、残りの発光材料と混合でれ、
セリウムで活性化した発光性ガーネットを含んだ。ここ
で種々のガリウム含量を有するガーネットが用いられた
。このカーネット中のＧａ含量を（ｉのＧａによる置換
によって〕増加式せることは、スペクトルの青の部分（
４・００〜４８０ｎＩｌにおけるガーイ・ットの最大の
吸収全短波長の方へ偏らす効果を持つ。８１［♂１ｊの
放電、灯すべては約３０００にの色温度（Ｘ＝Ｏ，ヰ３
４及びｙ−０，３９８）を持った。

例】】 放電灯には、 番号４００の１５．５Ｋｔｒ、％、 番号ＪＯＯの２９．６重１１ 番号７０３の５４．９重量係 の均ｊ１な混合１勿の元光層（放電灯当り約４．５９　
）を設けた。さらに、この混合物に対してこの均質混合
物の＋ｏＯ，ｇ当り８ｇのガー＝ネットＹ　２　、　、
Ｃｅ　ｏ　、　ｔ　Ａｌ１　Ｇａ０１２　　が添加され
た。

Ｒ（ａ、８）−１１５７フー６６　βｍ／Ｗが測定ちれ
た。

例１２ 放電灯には、 番号４，００の＋８．ａ１３目、 番号１００の３７．５屯量係、 番号７０３の４９．２屯量係 の均質混合物の兄光層（放電灯当り約４．５　、！９　
）をｉ役＆ｙだ。７′こたしｅらにこの混合物に対して
はこの均質？見合′吻の１００ｇ当り６．４ｇのガーネ
ットＹ　　Ｏｅ　　ＡβＧａ　Ｏが格ｊ刀口された。

２．９　　　Ｕ、１　　８　　２　　Ｊ、２Ｒ（ｄ、８
）＝　９４＋　　　　　１＝　６８　”’／Ｗか６（；
１ンｉされた。

例１３ 放′妊灯には、 直敷−＋、　Ｕ　Ｏの＋３．２ｚｉ％、番号１００の３
１．９　Ｔｋ量係 番号７０３の５４．９重ｊ］ｔ％ の均質混合物の発光層（放電灯当り約４・、５ｉ）’ｃ
設けた。゛ただしこの混合物に対してはさらにこの均質
混合物のＺｏｏ　ｆｊ当り６゜４・ｇのンノー不ットＹ
２．９ＣｅＯ，１”２Ｇａ８０１２　　が添刀口された
。

Ｒ（ａ、８）＝９　５　　　　　　７７＝６　６　　”
”／Ｗ　　か１ｔｌｌｌ　’ｉ　Ｇれた。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による低圧水銀蒸気放電灯ケカく丁模式
断面図であり、 第２図は本発明に係る放電ｔｌ及び尤ツ１−材月の色点
の色座標（Ｘ、Ｙ）を示す線図であり、第３図は本発明
に係る工不ル千−分イｌｊ　１Ｉｉｌ線をンｆ＜すＯ ］・・・放電灯のガラス壁　２．３・・・電極４　・発
光層。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 】５　非常に満足すべき演色性と、２８００〜８　；（
   ００Ｋの範囲の放射白色光の色温度と、さらにブランク
   曲線上又はその近くの色虞とを有し、かつ水銀及び希ガ
   ス全台む気密の放射透明外皮と、晃元注のハロ燐酸塩及
   び２価のユーロピウムで活性化した発光材料を営む発ｙ
   ｔ層とを設けた低圧水銀蒸気放電灯において、前記元光
   層が、 ａ、２９００〜５０００にの放出される放射の色温度を
   有する、３価のアンチモン及び２価のマンカンて゛活性
   化した少なくとも１種の）・ロ！’片１１１２アルカリ
   士金属塩と、岳、４・７０〜５００ｎｍの範囲における
   最大放射と、最大″′ｃ９０ｎｍの放射帯域の半値幅と
   をイｊする、２価のユーロピウムで活性化した少なくと
   も１棟の発光材料と、さらに、Ｃ１牟斜晶糸の結晶構造
   を有し、その基本格子が式Ｌｎ（Ｍ（ｇ、　Ｚｎ、　Ｃ
   ｄ　）Ｂ５０□。Ｋ相当し、ここでＬｎが元素イツトリ
   ウム、ランタン及びガドリニウムのうちの少なくとも１
   矛ｉ１Ｈでありかつ２０モル％までのＢをＡβ及び／又
   はＧａによって置換することができ、メタ硼酸塩が赤の
   Ｍｎ２＋放射を表わす、３価のセリウム及び２価のマン
   ガンによって活性化し、た発光性のメタ硼酸希土類金属
   塩とを含むことと、この放電灯に、波長が４８０　ｎｍ
   よりも短い青の放射を少なくとも一部吸収するためのｆ
   段を設けることとを特徴とする低圧水銀蒸気放電灯。 龜　非常に満足すべき演色性と、２３００〜３３００に
   の範囲の放射白色光の色温度と、さらにブランク曲線上
   又はその近くの色点どを有し、かつ水銀及び希ガスを含
   む気密の放射透明外皮と、発光性のハロ燐酸塩及び２価
   勺ユーロピウムで活性化した発光材料を含む発光層とを
   設けた低圧水銀蒸気放電灯において、前記発光層が ａ、２ｆｉ００〜５０００にの放出される放射の色温ａ
   ｋ有する、３価のアンチモン及び２価のマンガンで活性
   化した少なくとも１種のノ・ロ燐酸アルカリ土金属塩と
   、 ｂ、４７０〜５００　ｎｍの範囲における最大放射と、
   最大で９　Ｑ　ｎｍの放射帯域の半イは幅とを有する、
   ２価のユーロピウムで活性化した少なくとも１種の発光
   材料と、 ｇ、単斜晶糸の結晶構造を有し、その基本格子が式Ｌｎ
   　（１４ｇ　、　Ｚｎ　、　ｃａ　）　８５０□。に相
   当し、ここでＬｎが元素イツトリウム、ランタン及びガ
   ドリニウムのうちの少なくとも１種でありかつ２０モル
   俤１でのＢをＡ、Ａ及び／又はＧａによって置換するこ
   とができ、メタ硼酸塩が赤のＭｎ２＋　放射を表わす、
   ８価のセリウム及ヒ２１曲のマンガンによって活性化し
   た発光性のメタ硼酸界土類金属塩と、さらに、 ｄ、緑のＴｂ３＋放射を示す、３１価のテルビウムによ
   って活性化した発光材料とを含むことと− この放電灯に、波長が４．８０ｎｍよりも短い青の放射
   金少なくとも一部吸収するための手段を設けることとを
   特徴とする低圧水銀蒸気放電灯。 艮　前記発光性メタ硼酸塩旦がさらに３価のテルビウム
   で活性化され、このメタ硼酸塩９が同時に前記の材料旦
   であｐ、さらに式 ％式％ に相当し、 ここで　０．０１（ｆ＜１−ｇ ０．０］、＜ｇ≦０．７５ ０．０１　（ｈ　（０，１ ＼　　　＼ でありかつ２０モル％までのＢｋＡｌ及び／又はＧａに
   よって置換することができること全特徴とする特許請求
   の範囲第２項記載の放電・灯。 侃　青の放射を吸収するための装置が、放電灯の放射透
   過外皮によって構成きれることを特徴とする特許請求の
   範囲第１，２又は３用いずれかに記載の放電灯。 ＆　青の放射に吸収するための手段が黄色顔料によって
   構成されることを特徴とする特許請求の範囲第１，２又
   は８項いずれかに記載の放電灯。 代　前記顔料が発光層の発光材料と混合されること全０
   憎とする特許請求の範囲第６項記載の放電灯。 ７、　前記顔料が吸収層として放電灯外皮の内部側面に
   設けられ、その上に発光層が放電に向いている側面に配
   置されることを％徴とする片阜杆請求の・範囲第５項記
   載の放電灯。 ８−八′の放射を吸収するための手段が、式Ｍ、−ＪＣ
   ｅＪＡ１５−に−ｐＧａｋＳｃｐＯ，によるガーネット
   結晶構造を有し、ここでＭが元素イツト１ノウム、カド
   リニウム、ランタン及びルテチウムのうちの少なくとも
   １種であり、かつ ０゜０］（コ≦０．１５ ｏ　〈、　ｋ　＜　３ ｏ（ｐ（１ である、３価のセリウムで活性化した発光性アルミン酸
   塩によって構成されることに％徴とする特許請求の範囲
   第１，２又は８項いずれかに記載の放電灯。 ９、　　Ｍがイツトリウムであり、かつに＝ｐ＝０であ
   ることを特徴とする特許謂＞１りの範囲第８項記載の放
   電灯。 １ｏ、　　Ｃｒｅ３＋　により活性化したガーイ、ット
   が、発光層の残ジの発光材料と混合されることを特徴と
   する特許請求の範囲第８項又は第９項いずれかに記載の
   放電灯。 ＩＬ　　Ｃｅ８＋　によって活性化したガー不ツ、トが
   、吸収層としてこの放電灯外・皮の内部側向に塗布被着
   され、その上に発光層が放電に向いている側面に配置さ
   れること全特徴とする特許請求の範囲第８項又は第９項
   いずれかに記載の放電灯。 １区　前記材料互が、式Ｓｒ、−１−ｒＧａ研ｕ、、Ａ
   ｌ５０１４Ｓ＋１に相当し、 ここで　　　Ｏ（ｑ（０−２５ ０，００１＜ｒ　（θ、１０　　及び ２≦Ｓ　（５であり、このアルミ ン酸塩が４８５〜４９５１ｍにおいてその放射のｉ）・
   り大ケ七しかつ５５〜７５ｎｍの半値幅を七スル、２価
   のユーロピウムによって活性化（２１こ発光性アルミン
   酸塩であること全特徴とする！ｆケ６ｆｇｆ＋−凡の範
   囲第１項ないし第１１項いずれかに６己戦の放電灯。 に相当〔７、ここ−Ｃ （１＜ｔ＜　０．２５ ０、ＯＵ５　＜　ｒ　＜　０．２５　　　及び５〈Ｓく
   ＪＯであり、このア ＼　　　＼ ルミンｔＶＪ晶ｋか４７５〜４８５ｎｍにおいてその放
   り１の最大ケイイしかつ７０〜９０．ｎｍの半値幅ａ・
   イイする、２価ユーロピウムによって活性化した如元注
   アルミンｔｌ！塩であることを特徴とする特ｒｊ”ｆ　
   ｒｉ＋−求の範囲第１項ないし第１１項い丁〕１．かに
   記載の放電灯。 １４　　Ａｉ１市二何不十ｐが、式 ％式％ に相当し、ここで Ｑ　（ｖ≦０．５ ０（Ｗ（０，２ ｏ、ｏｏｌ　＜Ｚ　（０，１’５ １．７５　＜　ｍ　（２，３０ ＼　　　　＼ ０．０５　（ｎ　＜　０゜２３　　　て゛あり、この＼
   　　　＼ アルミン酸塩が４７０〜４中８５　ｎｍ　ＶＣｌｙいて
   その放射の最大を有しかつ８０〜９Ｑｎｍの半値幅に！
   する、２価のユーロピウムＶこよって活性化した発光性
   の硼酸塩燐酸塩であることを特徴とする特許請求の範囲
   第１項ないし第１１項いずれかに記載の放電灯。