JPS59203101A - 移動式軌道保守機械用突固装置 - Google Patents

移動式軌道保守機械用突固装置

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JPS59203101A
JPS59203101A JP58225334A JP22533483A JPS59203101A JP S59203101 A JPS59203101 A JP S59203101A JP 58225334 A JP58225334 A JP 58225334A JP 22533483 A JP22533483 A JP 22533483A JP S59203101 A JPS59203101 A JP S59203101A
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JP
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compaction
teeth
rail
compactor
tooth
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ヨセフ・トイレル
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Franz Plasser Bahnbaumaschinen Industrie GmbH
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Franz Plasser Bahnbaumaschinen Industrie GmbH
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B27/00Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
    • E01B27/12Packing sleepers, with or without concurrent work on the track; Compacting track-carrying ballast
    • E01B27/13Packing sleepers, with or without concurrent work on the track
    • E01B27/16Sleeper-tamping machines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、相互に特に対で運動するように、また駆動部
により振動するように構成されたバラスト床に侵入する
ための垂直方向に変位可能な支持部上に取付けられ、締
固め歯部を支持する下部が、締固め具の運動方向に対し
直角の面内で枢動するように駆動部に結合さね、がっ枢
動部特に液圧動作の枢動部に対して結合された締固め具
ホルダー(枢動レバーに似る)上に取付けらねた締固め
具を含む移動式軌道保守機械のための締固め装置に関す
る。
1つの締固め装置の少なくとも個々の締固め具の締固め
歯部を支持する下部は、締固め具の運動方向に直角の面
内に枢動するように締固め具ホルダーの下端部と結合す
ることができ、また枢動部により側方の内側および外側
に枢動可能であることが古くから公知であった((註)
カナダ国特許第704.994号)。この構成は、問題
となる締固め歯部の対応する枢動運動により、ポイント
および交差線において存在する翼レール、(二内レール
および轍叉の如き侵入作用を妨げる軌遜要素を横方向に
逃がすことができると℃・5利点をもたらすものである
。多くの国々において非常に成功裡に使用されてきたこ
の公知の締固め装置はまた、侵入作用を妨げられた締固
め歯部をレールの反対側に置かtた締固め歯部の侵入作
用と干渉しな1.−9111方の静置位置に運動させる
ことができるため、締固め歯部がレールの片側1でしか
バラスト床に侵入できない軌道部分において作業を行な
うため使用することもできるのである。
更に、同じ横断面内に配置され、レールの両側において
同じ枕木組みに侵入するように摘成さ航た締固め歯部を
、側方の内側および外側に枢動できるように共通の略々
二岐状の締固め具ホルダーの側方アーム上に保持シュー
により取付けることができ、レール上に中心から上方に
延在する締固め具ホルダーの枢着アームが装置の圧搾兼
振動駆動部に対して結合されることは既に公知である(
米国特許第4,25 B、627号)。この構成は、そ
の簡単かつ堅固な構造により他と異なるものである。日
本国特許公開第75,605/1978号(特開昭56
第75,605号)は、レールの左右の同じ枕木組みに
侵入するように構成された締固め具のための共通の二岐
状締固め具ホルダーを備えた締固−め具の別の実施態様
について記載している。この公知の実施態様においては
、内側と外側の締固め歯部は軌道の外側に配置されるホ
ルダーの側方アームの側で相互に隣接して堅固に配置さ
れるが、側方の内外側に枢動するよう構成されたその結
果、締固め歯部は軌道の内側に配置された側方アーhに
おいて保持シューにより取付けられている。この公知の
締固め具構造は、平坦な軌道部分のみならず侵入作用と
干渉する軌道部分が専ら軌道の内側に存在するポイント
および交差線の比較的長い部分に沿ってバラストを締固
めるためにも使用することができる。
米国特許第6,564,687号は、特にポイント等の
付近においてバラストの締固めを行なうための2本の枕
木の軌道締固め機械について記載しているが、これにお
いては2つのグループの相互に対面する締固め具が同じ
枕木組みに侵入して、レールの両側に配置された締固め
具が軌道に対して略々平行な軸の周囲に相互に独立的に
枢着されるように、2つのグループの締固め具が共通の
支持部において軌道の長手方向に一方を他方の後に取付
ける。この構成のため、枕木の長手方向に相互に千鳥状
に配置することができる隣接する枕木の取付は面が1回
の操作即ち同時に締固められることを可能にする。
一方、締固め機械のフレームの上部桁からそれぞれ吊下
げられた振子状の少なくとも2つの独立的に垂直方向に
変位可能な締固め具を有し、ま4たレールの長手方向に
相互に接近運動および振動をするように垂直方向に変位
可能な支持部上に取付けられかつそれぞれがレールの片
側のバラストに侵入するように構成された2つの締固め
具を有する締固め機械が公知である((註)米国特許第
6,656,627号)。振子状の懸架はレールの一方
における締固めの障害物に遭遇すると同時に1つの対に
帰属する2つの締固め具の共通の側方への回避運動を生
じるものであるが、締固め具の一方だけが軌道要素によ
シバラストへの侵入を阻止される場合には、前記の対を
なす他方の締固め具が支持部する枕木組みに対して降下
する可能性はない。従って、ポイントおよび交差線にお
けるバラストの締固め作業においては、締固め歯部が個
々に内外側に枢動させられるよう構成された前述の締固
め具装置が使用される場合におけるよりも枕木の支持面
が片側において締固められる軌道の部分がかなり長くな
る。更r−ζ振子状に吊下げらねた締固め装置の場合は
、作用力の伝達のため必要とされる機械のフレームに対
する堅固な関係は存在しない。
最後に、西ドイツ国特許公開明細書第 2.094,868号および同第2.D 94,869
  号は、締固め具装置が機械のフレームの上部桁に対
して枢2んさねた問題の形式の軌道締固め機械について
記載するが、こねにおいては各締固め具は個々の締固め
歯部および別の機構を有し、この機構によシ前記の個々
の締固め歯部が必要に応じて2つの隣接する締固め歯部
により置換することができ、あるいは必要に応じてポイ
ントおよび交差線および平坦軌道において機械を使用す
ることを可能にするため1対の締固め歯部を形成するよ
うに付設することもできる。これらの公知の根株の1つ
においては、管状の案内スリーブが締固め具ホルダー上
で側方に配置さね、別の締固め歯部がこの案内スリーブ
内で垂直方向に変位するように取付けられ、またその上
下の端部位置に固定されるように構成されている。その
下端部位置においては、この別の締固め歯部は前記ホル
ダー上に堅固に載置された歯部に咬接してこわと同じ高
さに配置される。この構成は構造的に非常に複雑であり
、また取扱いが難しい。別の実施態様においては、個々
の締固め歯部およびこれに対して対角方向に対向して2
つの隣接する締固め歯部が固定されるターレット状の工
具ホルダーが、軌道に対しである鋭角で傾斜して軌道の
軸方向を横切って延在する軸の周囲で締固め具ホルダー
上に取付けられている。工具ホルダーの回転運動の間、
締固め歯部の端部は太きな半径の円形状の経路に沿って
運動したけhばならないため、実際には特に2つのこの
ような締固め装置がレールの両側に配置される場合には
使用できないが、かなりの空間が装置の両側において必
要とされる。更に、締固め歯部をその各々の作業位置に
保持するためストッパ等を設げなけねばならない。最後
に、既存の締固め装置に対して大きな構造的な修正を施
すことなく工具の交換のための前記の如き付加的な機構
を後で装着することもまた不可能である。
本発明の目的は、レールの少なくとも片側において締固
め具が2つの隣接する締固め歯部を有し、また種々の軌
道構造の各特徴および異なる作業条件に対する特に有効
な適合性により他と識別される、頭書に記述した形式の
締固め装置の提供にある。更に、駆動装置は、問題の形
式の締固め具において遭遇する伝統的な基本的概念に完
全に対応するよう意図されている。
本発明によれば、この目的は、レールの少なくとも片側
において、これらの枢動締固め具の2つ、即ちレールに
比較的接近して配置された内側の締固め歯部と隣接した
外側締固め歯部とが別個の枢動駆動部により相互に独立
的に枢動するように締固め具ホルダー上に取付けらねる
ことにおいて非常に容易に達成される。高品質の締固め
作業、高性能および堅牢性を特徴とする本発明によるこ
のような構成は、各締固め具が個別に問題となる軌道の
区域においても最も良好な作業位置に運動することを可
能にし、この個々の工具の調整のため比較的大きな枢動
域が内側および外側の双方の締固め具に対して確保され
る。更に1、内側および外側の締固め具に対して構造お
よび能力において略々同じ枢動駆動部を提供することに
よシ、全ての締固め具の枢動運動の同じ制御特性を得る
ことが可能であり、これにより作業および適正な工具の
調整を簡単かつ容易にするものである。最後に、本発明
による締固め装置の構造はまた、外側および内側の締固
め具を同時に即ち一緒に締固めの障害物が存在する場合
、側方外側に指向された静置位置に転換させるという有
効な能力を可能にするものである。
本発明の望ましい一実施態様においては、内側および外
側の締固め具が締固め具ホルダーの下端部において、特
に工具の支持部におけるホルダー゛の取付は位置の真下
に取付けられて、レールの略々長手方向に延在する共通
の軸心の周囲に枢動する。本発明による締固め具装置の
このような実施態様は、特に簡単かつ空間を節減する構
造により他と識別される。本発明の締固めの有利な特徴
によれば、内側と外側の締固め歯部が、2つの側方に重
合するフォーク・アームを介してベアリングの両側にお
ける締固め具ホルダーの枢動軸を内蔵するベアリング上
に各々取付けられる二岐状の保持シューに対して固定さ
れている。共通の枢動軸の周囲における内側と外側の締
固め歯部のこのような相互に係合する二重の支持部が、
締固め歯部と締固め具間に堅固な曲げ抵抗を有する結合
部と、比較的大きな作用力の実質的に損失のない伝達の
ため明らかに適当な調整および振動駆動部をも提供する
ものである。更に、この形式の枢動支持部はその堅固な
疲労の少ない構造によって締固めと識別されるものであ
る。
本発明の締固めの有利な実施態様は、液圧作動のシリン
ダ/ピストン組立体の形態を呈し、かつ各々が締固め具
ホルダーおよび保持シューに対して枢着される枢動駆動
部がレールから遠い締固め具ホルダーの外側においてレ
ールの長手方向に相互に隣接して配置されていることを
特徴とする。
この構造および枢動駆動部の構成の故に、締固め装置の
外側において利用可能な自由空間が機械のオ投レータの
作業区塘の視界が枢動駆動部の構成要素により著しく阻
害されることなく最適の状態で使用されるのである。
本発明の別の有利な実施態様は、装置の中間から更に離
れて配置されたシリンダ/ピストン組立体が外側の締固
め歯部の保持シューの外側のフォーク・アームに対して
枢着されるが、締固めのシリンタ/ヒストン組立体は望
ましくはそのピストンのいずれかの端部における外側締
固め歯部の保持シューのフォーク・アーム(それと側方
に重合する)間の領域において内側締固め歯部な支持す
る保持シューに対して枢着されることを特徴とする。シ
リンダ/ピストン組立体に対する保持シューのこのよう
な相互に係合する駆動結合部は、外側締固め歯部のみな
らず内側の締固め歯部に対しても比較的広い枢動運動範
囲にわたる完全な運動の自由度を確保するものである。
本発明の別の有利な実施態様においては、外側の締固め
具を支持する少なくとも1つの保持シューの2つのフォ
ーク・アームがレールに対してその上端部に向っである
角度で内側に湾曲している。
この湾曲のため、略々直線状の軸を有する大量生産によ
る締固め歯部を使用し、かつ内側と外側の締固め歯部が
一緒に使用される場合に通常経験され望ましいこのよう
な締固め歯部間に側方の間隔を維持することを可能にす
る。
本発明の別の特質によれば、内側および外側の両方の締
固め歯部が、内側の締固め歯部が少なくともレールの下
方で係合する侵入位置から2つの締固め歯部が略々水平
方向に外側に対面するこわも締固め歯部の静置位置まで
延在する少なくとも約90°の枢動範囲を有する。これ
らの容易な達成可能な大きな枢動範囲の故に、締固め歯
部は轍叉の下方のバラストの締固め作業から両方の締固
め歯部の完全に揚上した静置位置まで軌道の難しい区岐
において作動するため必要などんな位置にも移動するこ
とができる。
本発明の別の変更例においては、締固め具の枢動する下
部を形成する内外側の締固め具が、その締固め歯部の板
部と共に、その板部がその枢動範囲の少なくとも一部に
わたって移動させることができるような距離だけ相互に
レールの長手方向に偏在させられ、外側締固め歯部の保
持シューが外側の締固め歯部に対して装置の中間に向っ
て偏在させら、ねた締め部を有する非対称的な二岐形状
を有する。2つの締固め歯部の相互のこのような偏在位
置の故に、側方に非常に限定さ社た侵入条件を特徴とす
る軌道の難しい区域でもこれに沿ってバラストが問題も
なく締固め可能な程度に特定の締固め具の有効作用中を
減少することができる。
最後に、本発明の別の有効な実施態様は、内側締固め歯
部の板部が少なくとも梯形となることを特徴とする。こ
の形態は、締固め障害物および軌道の難しい部分が一般
に内側の締固め歯部の作用範囲内に配置され、がっ締固
め歯部がこれに対応して傾斜させて締固め歯部の板部の
梯形の形状が、その非常に大きな対角方向寸法を勘木し
て矩形状の締固め歯部の板部が使用できない軌道構造の
制限された面積においてさえ侵入作用を生じるというこ
とを勘案するものである。しカル、梯形の形状もまた、
例えば轍叉の下方のバラストの締固めにおいて轍叉の下
方で側方に係合するための締固め具の圧搾運動に枢動運
動を与えることが望ましい時も有利となる。
本発明の望ましい実施態様については、図面に関して以
下に例示的に記述することにする。
第1図および第2図に示された締固め具装置は、特定の
軌道保守機械、例えば液圧作動のシリンダ/ピストン組
立体50作用力下で平坦な軌道、ポイント、交差線等の
締固めを行なうための軌道締固め、地均しおよび巻立て
作業機械の一部しか示されないフレーム4に対する2つ
の垂直方向の案内ポスト乙に沿って垂直方向に変位する
ように取付けられた工具支持部2を有する。相互に運動
可能な2つの対をなす締固め具7.8および9.1゜は
、そねぞれレール6の長手方向の軸方向を横切って延在
する軸11の周囲に枢動するように関連するレール上の
略々中央の配置を意図された工具支持部2上に取取付け
られている。枢動レバーの形態の締固め具7乃至10の
各々の上端部は、液圧作動のシリンダ/ピストンの圧搾
駆動部12によって工具支持部2上で中央部に取付けら
れた偏心軸構造の形態の振動駆動部16に対して゛枢着
されている。液圧作動のシリンダ/ピストン駆動部14
により中間のストッパ15からなる特定の締固め具7〜
10の開口巾を制限し、圧搾駆動部のピストンの移動を
制限するための標準的な装置が圧搾駆動部12の各々と
関連している。
各締固め具は、レール乙に比較的近く配置された内側の
締固め歯部17および隣接する外側の締固め歯部18が
それぞれ、レールの略々長手方向に延在する共通軸21
の周囲で側方に枢動するように二岐状の保持シュー19
.20によって取付けられるホルダー16を含んでいる
。二重構造において、内側の締固め歯部17を支持する
保持シュー19がホルダー16に対するベアリング26
の両側のそのフォーク−アーム22を介して枢動軸心2
1上に直接取付けらねるが、外側の締固め歯部18の保
持シュー20は枢動軸心上にそのフォーク・アーム24
を介して保持シュー19と側方に重合して取付けられて
いる。二重に作用する液圧作動のシリンダ/ピストン組
立体25.26の形態における個々の独立的に作動可能
な枢動駆動部27.28は締固め歯部17.18の各々
と関連させられている。本装置の中央に比較的近く配置
されたシリンダ/ピストン装置25はその上端部におい
てホルダー16に対し、また保持シュー20のフォーク
・アーム24間に係合するその下部ピストン端部におい
て内側締固め歯部17の保持シュー19に対して枢着さ
ねている。本装置の中間部から更に離れた位置に配置さ
れた隣接するシリンダ/ピストン組立体26は、その上
端部においてホルダー16と、またその下部ピストン端
部において外側締固め歯部18の保持シュー20の外側
フォーク・アームと枢着されている。
第2図の左側において二方向矢印29により示される如
く、締固め歯部17.18の枢動範囲は、略々水平方向
外側を向いた端部静置位置60左、内側の締固め歯部1
7がその侵入位置においてその梯形の締固め歯部の板部
32を介してレール乙の下部分と側方に係合する外側を
向いた端部の作用位置61との間で90°以上の角匿に
わたつ゛C延在している。外側の締固め歯部18は、略
々矩形状の締固め歯部の板部ろ6を含んでいる。
第2図、また特に第6図から判るように、揚上位置にお
ける締固め具装置1は一部しか示されないレール6上で
中央位置に配置されている。このレール6は、ポイント
65の直線状の主な軌道の連続する外側のレールを形成
する。照合番号36は、湾曲部における外側の隣接する
翼レール、即ちポイントの舌部と轍叉部の間に配置され
るポイント35の分岐軌道のレールの部分を示している
枕木の端部には締固めの障害物が存在しないため、軌道
の外側における締固め具9.1oの内側の締固め歯部1
7と外側の締固め歯部18は図面に示された密に接した
平行位置で一緒に枕木64に隣接する枕木組み部に降下
させることができる。締固め、具7.8が軌道の側部に
位置される場合には、内側と外側の締固め歯部は翼レー
ル′56と主軌道のレール6間の比較的狭い側方間隔の
故に一緒に侵入させることができない。従って、締固め
具7.8の外側の締固め歯部18はシリンダ/ピストン
組立体25によって軌道の中央部に向けて側方に揚上さ
せて、少なくとも図示した角反の位置、または締固め具
装置1がシリンダ/ピストン組立体5によシ降下させら
れた後軌道のレベルからある充分な安全距離だけ分離さ
れる端部の静置位置6゜に移動させられる。締固め具7
乃至1oの侵入および閉鏝位置は図面において鎖線で示
されている。
更に、第1図においては、締固め具は、例えば二重枕木
の締固めのためシリンダ/ピストン駆動部14によって
中間のストッパ15を揚上することにより運動させるこ
とができる最大開口巾位置において示されている。最後
に、第2図の右側の点線は、内側の締固め歯部17と外
側の締固め歯部18の両方が軌道の中間に向って揚上さ
れる軌道の外側における締固め具9.1oの位置を示し
ている。締固め具は、ポイントの駆動要素等が両方の締
固め歯部17.18がバラスト床に侵入することを阻止
する如く締固めの障害物が枕木の端部付近(存在する時
、この位置に移動させることができる。
第4図および第5図は、一部しか示さない本発明による
締固め具装置37の別の変更例を示している。同図は、
各々二岐状の保持シュー41と42によシ共通の枢着軸
44の周囲で締固め具ホルダー46上に取付けられ、か
つ各々が個々の枢動駆動部45.46に対して結合され
る内側の締固め歯部39と外側の締固め歯部40の状態
にある軌道の外側における締固め具68に限定される。
上述の実施態様とは対照的に、保持シュー41.41の
下端部、従ってこれらに固定された締固め歯部39.4
0は、2つの締固め歯部39.4oができるだけ相互に
接近する時そ社らの締固め歯部の板部47.48が少な
くとも部分的に重合する位置に移動させられるように、
レールの長手方向に相互に僅かに偏在する位置に配置さ
れている。このような構成のため、内側と外側の締固め
歯部69.40は、比較的狭い側方の間隔が2つの隣接
するレール49.50、例えばある輯角で相互に収束す
る交差線の内側のレールを分離する場合でさえ、問題と
なる枕木51の両側においてバラスト床に同時に侵入す
ることができるのである。このような場合、締固め歯部
の板部47.48の単一の締固め歯部と比較してかなり
大きな作業中が締固め作業において可能となるものであ
る。
特に締固め歯部および締固め具ホルダーにおけるそhら
の支持部の構造に関して本文および図面に示された実施
態様と異なる多くの変更例が本発明の範囲内で可能であ
る。例えば、締固め歯部の板部は、内側および(または
)外側の締固め歯部を対応するようにクランク作業でレ
ールの長手方向に偏移させることも可能である。更に、
内側および外側の締固め歯部は、個別の独立的に作動可
能な枢動駆動部を維持するものとして、平行な枢着軸上
に個々に取付けることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は移動式の軌道締固め装置のための本発明による
締固め具装置を示す側面図、第2図は第1図の矢印Hの
方向に前記締固め具装置を示す正面図、第6図は第1図
および第2図に示された締固め装置の斜視図、第4図は
本発明による締固め具の別の実施態様を示す部分側面図
、および第5図は第4図の矢印■の方向に締固め具装置
を示す部分正面図である。 1・・・締固め具装置、 2・・・工具支持部、6・・
・案内ホスト、   4・・・フレーム、5・・・シリ
ンダ/ピストン組立体、6・・・レール、7〜10・・
・締固め具、 11・・・軸、12・・・圧搾駆動部、
  16・・・振動駆動部、14・・シリンダ/ピスト
ン駆動部、 15・・・中間のストッパ、  16・・・ホルダー、
17・・・内側の締固め歯部、 18・・・外側の締固め歯部、19・・・保持シュー、
20・・・保持シュー、 21・・・共通軸、22・・
・フォーク・アーム、 26・・・ベアリング、24・
・・フォーク−アーム、 25・・・シリンダ/ピストン組立体、26・・・シリ
ンダ/ピストン組立体、27・枢動駆動部、 28・・
・枢動駆動部、29、ろO・・一端部静置位置、 61・・・端部の作用位置、62・・・締固め歯部の板
部、6ろ・・・締固め歯部の板部、ろ5・・・ポイント
、ろ6・・・翼レール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バラスト床中に侵入するように垂直方向に変位可能
    な支持部上に取付けらねて相互に特に対をなして運動し
    かつ駆動部によって振動するように構成され、かつ締固
    め歯部を支持するその下部分が前記締固め具の運動方向
    と直角をなす面内で枢動するように駆動部に対して接続
    された枢動レバーと類似する締固め具ホルダー上に取付
    けられかつ枢動駆動部特に液圧作動の枢・   / 動駆動部に対して結合さJまた締固め具を含む移動式の
    軌道保守機械のための締固め具装置において、少なくと
    もレールの片側において前記の枢動する2つの締固め歯
    部、即ちレールに対して比較的近くに配置された内側の
    締固め歯部と、隣接する外側の締固め歯部とが個別の枢
    動駆動部によって相互に独立的に枢動させられるよう前
    記締固め具ホルダー上に取付けられるこ−とを特徴とす
    る締固め具装置。 2、前記の内側と外側の締固め歯部が前記締固め具ホル
    ダーの下端部において、特に前記工具支持部上のホルダ
    ーの支持部の真下に取付けられて前記レールの実質的に
    長手方向に延在する共通P軸の周囲に枢動することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の締固め具装置。 6、前記の内側および外側の締固め歯部が、2つの側方
    に重合するフォーク・アームを介してベアリングの両側
    において前記靴固め具ホルダーの枢着軸を内蔵する前記
    ベアリング上にそれぞれ増刊けられた二岐状の保持シュ
    ーに対して固定されることを特徴とする特許6n求の’
    1iL4囲第2項記載の締固め具装置。 4、液圧作動のシリンダ/ピストン組立体の形態を有し
    、かつ各々が前記締h1め具ホルダーおよび保持シュー
    に対して4E着さ汎る枢動駆動部が、前記レールから導
    い締固め具ホルダーノ外側においてレールの長手方向に
    相互に隣接して配置されることを特徴とする特許請求の
    jg[4m・第1項乃至第3項のいずれかに記載の締固
    め具装置。 5、装置の中間から更に遠い位置に配置された前記シリ
    ンダ/ピストン組立体が前記の外側の締固め歯部の保持
    シューの外側フォーク・アームに対して枢着されるが、
    前記の外側のシリンダ/ピストン組立体は望ましくは前
    記ピストンのいずれかの端部において外側の締固め歯部
    の保持シューの側方でこねに重合するフォーク・アーム
    間の領域において前記の内側の締固め歯部を支持する保
    持シューに対して枢着されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第6項または第4項に記載の締固め具装置。 6、前記の外側の締固め歯部を支持する少なくとも1つ
    の保持シューの2つのフォーク・アームが前記レールに
    対してそれらの上端部に向けである角度で内側に湾曲さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第6項乃至第5項
    のいずれかに記載の締固め具装置。 Z 前記内側および外側の両方の締固め歯部が、前記内
    側の締固め歯部が少なくとも前記レールの下方で係合す
    る侵入位置から2つの誦同め歯部が実質的に水平方向外
    側に面するこれらの締固め歯部の静置位置まで延在する
    少なくとも約90°の枢tQ f3+2.囲を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のいず
    れかに記載の締固め具装置。 8、前記締固め具の枢動する下部を形成する前記の内側
    と外811の締固め歯部が、その、蹄固め歯部の板部と
    共に、相互に乗合する位置、に対してその枢動範囲の少
    なくとも一部にわたって移動させるととができる如き距
    離だけ相互に前もピレールの長手方向に偏在させられ、
    前記の外−ff11」の締固め歯部の保持シューが第4
    図および第5図の外側の締固め歯部に対して装動の中間
    に向けて偏在された締め部を有する非対称的な二岐状形
    態を有することを嶋悼とする七B’:’ 、−,1’f
    求の恥、門弟1項乃至第7項のいずれかに記載の締固め
    具装置。 9、 前記締固め歯部の板部が少なくとも梯形の形状を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8
    項のいずれかに記載の締固め具装置。
JP58225334A 1983-05-04 1983-11-29 移動式軌道保守機械用突固装置 Granted JPS59203101A (ja)

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