JPS59203028A - 両面複写装置の回転給紙部材のクリ−ニング装置 - Google Patents
両面複写装置の回転給紙部材のクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS59203028A JPS59203028A JP58077640A JP7764083A JPS59203028A JP S59203028 A JPS59203028 A JP S59203028A JP 58077640 A JP58077640 A JP 58077640A JP 7764083 A JP7764083 A JP 7764083A JP S59203028 A JPS59203028 A JP S59203028A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- paper
- transfer material
- feed roller
- intermediate tray
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H83/00—Combinations of piling and depiling operations, e.g. performed simultaneously, of interest apart from the single operation of piling or depiling as such
- B65H83/02—Combinations of piling and depiling operations, e.g. performed simultaneously, of interest apart from the single operation of piling or depiling as such performed on the same pile or stack
- B65H83/025—Combinations of piling and depiling operations, e.g. performed simultaneously, of interest apart from the single operation of piling or depiling as such performed on the same pile or stack onto and from the same side of the pile or stack
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/53—Auxiliary process performed during handling process for acting on performance of handling machine
- B65H2301/531—Cleaning parts of handling machine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両面複写装置の給R(、装置C(おける回転
給紙部材のクリーニング装置に関するものである。
給紙部材のクリーニング装置に関するものである。
従来の複写装置では、いわゆる片U11コピーたけでき
れば充分であったが、近年、オフィスの合理化特に書類
等のペーパーレスが盛んになってきている折、コピーを
減らそうという・助きが始寸りつつある。しかし一方で
は、完全なペーパーレス1は実現しにくり、あくまでも
コビー二分の妨ト翅は、冗全にはなくならない状況にあ
る。そうした状況「では、コピーは、なるべくかさばら
ないようにするために片面コピーだけではすまなく、両
面コピーの必要性も出てきている。すでに、市ノ易では
、かなりの両面複写装置が稼動しているし、付l/;:
沁らに需要も増加していくことであろう。
れば充分であったが、近年、オフィスの合理化特に書類
等のペーパーレスが盛んになってきている折、コピーを
減らそうという・助きが始寸りつつある。しかし一方で
は、完全なペーパーレス1は実現しにくり、あくまでも
コビー二分の妨ト翅は、冗全にはなくならない状況にあ
る。そうした状況「では、コピーは、なるべくかさばら
ないようにするために片面コピーだけではすまなく、両
面コピーの必要性も出てきている。すでに、市ノ易では
、かなりの両面複写装置が稼動しているし、付l/;:
沁らに需要も増加していくことであろう。
そのような従来の両面複写装置dにおいて、両面コピー
の作成方法がさまさ寸考え出てれ、実現されているが、
一般的には、まず−面IEIコピーして、中間トレイ等
に収容し、その中1fJ l・ンイから再給紙して、−
面目コピー済の用紙の裏面に二回目コピーをして、排舐
する方法が広く用いられている。
の作成方法がさまさ寸考え出てれ、実現されているが、
一般的には、まず−面IEIコピーして、中間トレイ等
に収容し、その中1fJ l・ンイから再給紙して、−
面目コピー済の用紙の裏面に二回目コピーをして、排舐
する方法が広く用いられている。
ψ間1゛レイに−im目コピー済用紙を収納し、その画
塚面全給紙ローラ等で再給紙するような両面複写装置の
ような場合、その給紙ローラは、その周面上に現像トナ
ーや紙粉や、汚れゴミ等が付着したり、定N <yのン
リコンオイルが用紙によって運はれ給紙ローラを汚した
りするため、その汚れる以前に比べて摩擦係数はきわめ
て低下し、そのためコピー用紙との1ifjにスリップ
を生じ、いわゆる給紙不良の問題を引き起して、2面目
の複写機能を損うおそれがあった。そのため、このよう
な不具合点を解決するために、給紙ローラのような回転
給紙部材の周面を、給紙作用を円滑かつ確実に丁べく、
清浄な状態に維持し得るクリーニング装置が特開昭53
−106130号公報によって、すでに堤示されている
。この公報では、給紙ローラである所の回転給紙部材に
摺接しつつ相対運動するタリー工ング部材をつけるもの
が例示はれているが、クリーニングのだめの部材が増す
という」4で、その調整、メンテナンス吟が必要でめり
、全体的に見て有効でない。また部材の追加により価格
上昇の要因ともなりうる。
塚面全給紙ローラ等で再給紙するような両面複写装置の
ような場合、その給紙ローラは、その周面上に現像トナ
ーや紙粉や、汚れゴミ等が付着したり、定N <yのン
リコンオイルが用紙によって運はれ給紙ローラを汚した
りするため、その汚れる以前に比べて摩擦係数はきわめ
て低下し、そのためコピー用紙との1ifjにスリップ
を生じ、いわゆる給紙不良の問題を引き起して、2面目
の複写機能を損うおそれがあった。そのため、このよう
な不具合点を解決するために、給紙ローラのような回転
給紙部材の周面を、給紙作用を円滑かつ確実に丁べく、
清浄な状態に維持し得るクリーニング装置が特開昭53
−106130号公報によって、すでに堤示されている
。この公報では、給紙ローラである所の回転給紙部材に
摺接しつつ相対運動するタリー工ング部材をつけるもの
が例示はれているが、クリーニングのだめの部材が増す
という」4で、その調整、メンテナンス吟が必要でめり
、全体的に見て有効でない。また部材の追加により価格
上昇の要因ともなりうる。
本発明の目的は、再給紙用の回転給紙部材の周面を給紙
作用を円滑かつ確実にすべく、ffr浄な状態全維持し
、つ捷り再給紙用の回転給紙部材の周面の摩擦係数の低
下を防ぐだめの安1lI11で答易な両面複写装置の回
転給紙部材のクリーニング装置を提供することにある。
作用を円滑かつ確実にすべく、ffr浄な状態全維持し
、つ捷り再給紙用の回転給紙部材の周面の摩擦係数の低
下を防ぐだめの安1lI11で答易な両面複写装置の回
転給紙部材のクリーニング装置を提供することにある。
以下、本発明に係る回転給紙部材のクリーニング装置の
実施例を図面に従って詳細に説明する。
実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図乃至第6図は本発明に係る回転給紙部材のクリー
ニング装置を適用した両面複写装置6の一実施例である
。第1図は両面複写装置の?体の概略構成図である。図
に於て、1は装置本体、2は原稿載置台、2′は原稿、
3は原稿露光用の光W、4.5は移動ミラー、6は結像
レンズ、7,8は固定ミラーで、原稿走査光学系6′は
上記原稿載置台2と原稿2′を除く上記構成要素で41
す【れている。17は感光層と絶縁層を有する感光体ド
ラムで、この周囲に前除庖器9.−次帯電器10.二次
its’ ”市同時蕗光器11.全面露光源12.現像
器13 、11ム写帯、L器141分離帯電器15.タ
リーニング益16がこの順で配設′されている。18は
給紙力てット、20は給紙ローラ、19は転写材。
ニング装置を適用した両面複写装置6の一実施例である
。第1図は両面複写装置の?体の概略構成図である。図
に於て、1は装置本体、2は原稿載置台、2′は原稿、
3は原稿露光用の光W、4.5は移動ミラー、6は結像
レンズ、7,8は固定ミラーで、原稿走査光学系6′は
上記原稿載置台2と原稿2′を除く上記構成要素で41
す【れている。17は感光層と絶縁層を有する感光体ド
ラムで、この周囲に前除庖器9.−次帯電器10.二次
its’ ”市同時蕗光器11.全面露光源12.現像
器13 、11ム写帯、L器141分離帯電器15.タ
リーニング益16がこの順で配設′されている。18は
給紙力てット、20は給紙ローラ、19は転写材。
21はガイド板、22は搬送手段、23は定着器。
24はガイド部材で、不図示の手段により実線で示した
位置と破線で示した自位置をとり、定着器23からの転
写材全トレイ24′に排出する時は破線の位置をとり、
両面複写したい時には実線の位置と次にイ波線の位置金
とる。251−tローラ対、26は搬送ベルトである。
位置と破線で示した自位置をとり、定着器23からの転
写材全トレイ24′に排出する時は破線の位置をとり、
両面複写したい時には実線の位置と次にイ波線の位置金
とる。251−tローラ対、26は搬送ベルトである。
30は中間トレイで、一度片面を複写した転写材をここ
に集め、再びこの転写材を感光体ドラム17側に供給し
て両面複写するためのものである。この中間トレイは、
後述するようにA 、 1302位[(ヲとる後端規制
板29を有し、さらにq1間に孔が設けられており、こ
の孔1=して光128bとセンサー28a等とからなる
転写材検知器が設けられており、これの回路にについて
は後述する。
に集め、再びこの転写材を感光体ドラム17側に供給し
て両面複写するためのものである。この中間トレイは、
後述するようにA 、 1302位[(ヲとる後端規制
板29を有し、さらにq1間に孔が設けられており、こ
の孔1=して光128bとセンサー28a等とからなる
転写材検知器が設けられており、これの回路にについて
は後述する。
27は回転給紙部材としての再給紙ローラで、矢印両方
向に移動可riニとなっており、実線及び一点鎖線で示
した2つの位置をとれる【うになっている。再給紙口〜
うの実線で示した位置は、中間トレイ30に転写材ヲ受
は入れる時であり、それの一点鎖線で示した位置は中間
トレイ30[ある転写材を両面コピーのために送り出す
時である。
向に移動可riニとなっており、実線及び一点鎖線で示
した2つの位置をとれる【うになっている。再給紙口〜
うの実線で示した位置は、中間トレイ30に転写材ヲ受
は入れる時であり、それの一点鎖線で示した位置は中間
トレイ30[ある転写材を両面コピーのために送り出す
時である。
なお、この位置では中間トレイ上に片面コビーガみの最
後の転写材を確実に分離するだめの分411/−)31
が設けてあり、中間トレイ3oに転写44がない時、再
給紙ローラ27が分離ノート31上で摺接しながら回転
してクリーニングすることr(よシ、再給紙ローラ27
の汚れが除去される」、う構成されている。上記分離ノ
ートとしては、/−ガルスェードや塩ビ鋼板やゴムコル
ク等が用いられている。なお、この再給紙ロー ラ27
と分−411)−431と中間トレイ3oの]ヵ係につ
いては更に詳しく後述する。32はガイド板で、中IW
1 トレイ30にあった転写材を感光体トラム171則
に両而コレニーのために辺り込むためのものである。
後の転写材を確実に分離するだめの分411/−)31
が設けてあり、中間トレイ3oに転写44がない時、再
給紙ローラ27が分離ノート31上で摺接しながら回転
してクリーニングすることr(よシ、再給紙ローラ27
の汚れが除去される」、う構成されている。上記分離ノ
ートとしては、/−ガルスェードや塩ビ鋼板やゴムコル
ク等が用いられている。なお、この再給紙ロー ラ27
と分−411)−431と中間トレイ3oの]ヵ係につ
いては更に詳しく後述する。32はガイド板で、中IW
1 トレイ30にあった転写材を感光体トラム171則
に両而コレニーのために辺り込むためのものである。
第2図は、第1図の後端規制板を2つの位置に位置つけ
るための後端規制板駆動装置の詳細な説明図である。2
9.Iは円筒状の筒体で、後端規制板29が設けてあり
、軸部材29bに貫入している。36は、1躯勧用のモ
ータで、この軸にプーリ34が設けられ、このプーリ3
4ともう1つのプーリ35との間にワイヤ33がかけら
れており、このワイヤ330両端は、筒体29aに置市
されている。
るための後端規制板駆動装置の詳細な説明図である。2
9.Iは円筒状の筒体で、後端規制板29が設けてあり
、軸部材29bに貫入している。36は、1躯勧用のモ
ータで、この軸にプーリ34が設けられ、このプーリ3
4ともう1つのプーリ35との間にワイヤ33がかけら
れており、このワイヤ330両端は、筒体29aに置市
されている。
第3図(は、再給紙ローラと分離シートと中間トレイの
関係を示した斜視図である。37はクラッチとモータで
、この軸に回転軸38が設けられており、この回転軸3
8に全回転自在に設けられたローラ支持板39と固設さ
れた回転輪40が設けられている。27はローラ支持板
39に回転自在に軸27aによや軸支された再給紙ロー
ラ、軸27aには、これに固設された回転輪41が設け
られており、ベルト42がこの回転輪41と伺転輪40
にかけられている。31は上記分離シートで、転態にあ
る再給紙ローラ27と摺接するように中間トレイ上に配
置されている。−また中iIヨ〕トレイに孔43が設け
られており、この孔43金肌して尤諒28bとセンサー
28aとか対向している○第4図は、再給紙ローラを再
給紙状態もしくは非再給紙状態にする再給蛾ローラの駆
動機構の説明図である。図に於て、46u折曲部/18
ヶ勺゛づ−る突上げ板で、軸47&こより回転自任に軸
支されている。51は連結棒で、一端は!1iII15
2により突上げ板46に軸着6れており、もう一端u
it!lll 50によりソレノイド49の調節磁心に
ttM[さnている。44は押上げ板で、軸451Cよ
り軸着されており、下方に向いたこれの爪部44.Iは
突−Jllげ板46の折曲部48に常にのつかつている
。また、押上げ板44の先端部分44I〕は折曲げられ
ており、この折曲げられた部分は先端から突出し、更に
この部分はローラ支持板39を押し上ける強度を保つよ
うに下方に折曲げられているう第5図は、転写材検知器
の具体的な回路図である。図において、19は転写材、
28bは光源。
関係を示した斜視図である。37はクラッチとモータで
、この軸に回転軸38が設けられており、この回転軸3
8に全回転自在に設けられたローラ支持板39と固設さ
れた回転輪40が設けられている。27はローラ支持板
39に回転自在に軸27aによや軸支された再給紙ロー
ラ、軸27aには、これに固設された回転輪41が設け
られており、ベルト42がこの回転輪41と伺転輪40
にかけられている。31は上記分離シートで、転態にあ
る再給紙ローラ27と摺接するように中間トレイ上に配
置されている。−また中iIヨ〕トレイに孔43が設け
られており、この孔43金肌して尤諒28bとセンサー
28aとか対向している○第4図は、再給紙ローラを再
給紙状態もしくは非再給紙状態にする再給蛾ローラの駆
動機構の説明図である。図に於て、46u折曲部/18
ヶ勺゛づ−る突上げ板で、軸47&こより回転自任に軸
支されている。51は連結棒で、一端は!1iII15
2により突上げ板46に軸着6れており、もう一端u
it!lll 50によりソレノイド49の調節磁心に
ttM[さnている。44は押上げ板で、軸451Cよ
り軸着されており、下方に向いたこれの爪部44.Iは
突−Jllげ板46の折曲部48に常にのつかつている
。また、押上げ板44の先端部分44I〕は折曲げられ
ており、この折曲げられた部分は先端から突出し、更に
この部分はローラ支持板39を押し上ける強度を保つよ
うに下方に折曲げられているう第5図は、転写材検知器
の具体的な回路図である。図において、19は転写材、
28bは光源。
28、Iは0(Is等のセンサーで、可変抵抗器60と
抵抗61 、62とこのセンサーとがブリッジ型にIH
Aヅし・ii+))JXされている。このブリッジの中
間からリーし線がとられ比較器63の入力1jlllに
接続されている。
抵抗61 、62とこのセンサーとがブリッジ型にIH
Aヅし・ii+))JXされている。このブリッジの中
間からリーし線がとられ比較器63の入力1jlllに
接続されている。
第6図は、本発明に係る回転給紙部材のクリー二/グ&
直のα写プロセス中の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
直のα写プロセス中の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
なお、上記説明では説明を省略したが、上記両面複写装
置の制御は全て不図示の制御回路(捷だ、第11ス乃至
第4図の機構を駆動するように構成されている。
置の制御は全て不図示の制御回路(捷だ、第11ス乃至
第4図の機構を駆動するように構成されている。
第1図乃至第6図を参照して本発明に係る回転給紙部材
のクリーニング装置全適用した両面複写AA直の動作直
重をする。
のクリーニング装置全適用した両面複写AA直の動作直
重をする。
第1図に於て、1ず、不図示の操作部より、片面か両面
コビーモ〜ドか、コピ一枚数は何枚かの初期設定条件が
不図示の制佃j回路に人力される。この場合、両面コピ
ーモードで、コヒ゛一枚数はM枚設定されたとする。次
にコピー、16令VCより(1O1)、感光体ドラム1
7は図/ド矢印力回に回11′J、″J−る。
コビーモ〜ドか、コピ一枚数は何枚かの初期設定条件が
不図示の制佃j回路に人力される。この場合、両面コピ
ーモードで、コヒ゛一枚数はM枚設定されたとする。次
にコピー、16令VCより(1O1)、感光体ドラム1
7は図/ド矢印力回に回11′J、″J−る。
この後、原構載籠台2上に載置でれたjち1.)1”、
′82′は原稿走査光学系6′により露光走査され、感
光体ドラム17はスリット露光される。この時、目1J
除?5器9.−次帝電器10.二次帯電同時蕗尤器11
゜全面露光源12.現像器13により感光体ドラム17
は前除電、二次帯電、二次帯゛屯同時−光、乍面露光、
現像される。この後、感光体ドラム17上のトナー像は
、給紙カセット18から給紙ローラ20を介してガイド
根21を逍ジ、不図示のタイミングローラによりタイミ
ングをとられて辺り込まれた転写材19に転写帯1i指
I4髪う1″シて1払写される。
′82′は原稿走査光学系6′により露光走査され、感
光体ドラム17はスリット露光される。この時、目1J
除?5器9.−次帝電器10.二次帯電同時蕗尤器11
゜全面露光源12.現像器13により感光体ドラム17
は前除電、二次帯電、二次帯゛屯同時−光、乍面露光、
現像される。この後、感光体ドラム17上のトナー像は
、給紙カセット18から給紙ローラ20を介してガイド
根21を逍ジ、不図示のタイミングローラによりタイミ
ングをとられて辺り込まれた転写材19に転写帯1i指
I4髪う1″シて1払写される。
この後、転写材19は分離葡篭器15により帯電分離さ
れて搬送手段22にて定N器2:3に送り込まれて定着
全うける(IC+2)。カイ)’ 1fll 4第24
は両面コピーモードの16報全入力した時点で、丁でに
不1スフJ<の手段により実線で示した位置に位置つけ
しれているので、定着器23(iJlり過ぎた転写材1
9fdカイト=ls材24によりローラ対25のある方
向に案内され、更にローラ対25と搬送ベルトz6とで
搬送σれて中1i]トレイ30に案内される。
れて搬送手段22にて定N器2:3に送り込まれて定着
全うける(IC+2)。カイ)’ 1fll 4第24
は両面コピーモードの16報全入力した時点で、丁でに
不1スフJ<の手段により実線で示した位置に位置つけ
しれているので、定着器23(iJlり過ぎた転写材1
9fdカイト=ls材24によりローラ対25のある方
向に案内され、更にローラ対25と搬送ベルトz6とで
搬送σれて中1i]トレイ30に案内される。
このことかへ4回繰返えきれてM枚の転写材19が片面
コピーされる。この時、後述するように、後端規制板2
9は初期に両面コピーモードの情報を入力さ/′した時
点でAの位1置に設定され、また再給紙ローラ27は非
丹給紙状態、即ち第1図の実線で示しd位置6に設定ぜ
扛ているので、片面3ピーさ汎た転写材19は必要枚数
分即ちM秋分複写されて中間トレイ30に蓄積される。
コピーされる。この時、後述するように、後端規制板2
9は初期に両面コピーモードの情報を入力さ/′した時
点でAの位1置に設定され、また再給紙ローラ27は非
丹給紙状態、即ち第1図の実線で示しd位置6に設定ぜ
扛ているので、片面3ピーさ汎た転写材19は必要枚数
分即ちM秋分複写されて中間トレイ30に蓄積される。
この時、転写材19の後端は後端規制板29につきあた
っている。心安枚数の片間コピーが終了されて、片面コ
ピーされた転写拐19が次々に中間トレイ30に収納さ
れる。
っている。心安枚数の片間コピーが終了されて、片面コ
ピーされた転写拐19が次々に中間トレイ30に収納さ
れる。
なお、〜1枚の片面コピーが終了した信号をうるためv
cば、たとえば、搬送ベルト26から中間トレイ30に
行く転写紙19の4・主路−にをはびんで7(。
cば、たとえば、搬送ベルト26から中間トレイ30に
行く転写紙19の4・主路−にをはびんで7(。
源とフォトセンサーと全対向させて配+u L、これか
う出力されるパルスτカワ/トすることによりうること
もでさる(j03)。この・々ルスの〃ソフト数がMに
達してから所足時間後、即−ら、M枚の片面コピーさn
た転写材19か先金に中1b」トレイ30に収容されて
後、不図示の操作部Vこ片…jコピー完了の表示がなさ
几る。この後、不図示の操作者は原稿載置台2上の原稿
2′を新たなものに変えて後、不図示の操作部全操作し
て両面コピー加令を出す(104)。これによって、後
述するように汝y#5TA制板29は人の位置から■3
の位置にスライトキlシる。
う出力されるパルスτカワ/トすることによりうること
もでさる(j03)。この・々ルスの〃ソフト数がMに
達してから所足時間後、即−ら、M枚の片面コピーさn
た転写材19か先金に中1b」トレイ30に収容されて
後、不図示の操作部Vこ片…jコピー完了の表示がなさ
几る。この後、不図示の操作者は原稿載置台2上の原稿
2′を新たなものに変えて後、不図示の操作部全操作し
て両面コピー加令を出す(104)。これによって、後
述するように汝y#5TA制板29は人の位置から■3
の位置にスライトキlシる。
従って、中1司トレ130に収容されている片u’ii
コピー済みのM枚の転写材19はカイト板321則に押
し出でれる。この後、後述するように丙絽7戚ローラ2
7が第1図の一点鎖線でljクシた位置、即ち中間トレ
イ30にある転写材19上におるされる1、両面コピー
するために、そのるIS吸、イ」)だ祇ローラ27が回
転して(lO5)、中間トレイ30に収納された片面コ
ピー済みの転写材19忙力・[ド板、3/の方に順次送
り出す。このように、カイト板321則に送り出された
。云与材19は適当なローラ対を経て、再びカイト板2
1に送9込まねる。この時の転写材19は片■コピーき
fでいない面が感光体ドラム171則に接するような位
置関係にある。
コピー済みのM枚の転写材19はカイト板321則に押
し出でれる。この後、後述するように丙絽7戚ローラ2
7が第1図の一点鎖線でljクシた位置、即ち中間トレ
イ30にある転写材19上におるされる1、両面コピー
するために、そのるIS吸、イ」)だ祇ローラ27が回
転して(lO5)、中間トレイ30に収納された片面コ
ピー済みの転写材19忙力・[ド板、3/の方に順次送
り出す。このように、カイト板321則に送り出された
。云与材19は適当なローラ対を経て、再びカイト板2
1に送9込まねる。この時の転写材19は片■コピーき
fでいない面が感光体ドラム171則に接するような位
置関係にある。
感光体ドラム1則に送り込まれた転写材19は、上記と
同じ重子写真プロセスにより両面コピーされて定着1j
23により定涜さnる(106)。
同じ重子写真プロセスにより両面コピーされて定着1j
23により定涜さnる(106)。
ガイド部材24は、両面コピー命令が下された時点で不
図示の手段により破線で示した位置に設定されるので、
内面コピーされて定着されて定着器23から出てきた転
写材19はガイド部材24に案内さ几てトレイ24′に
次々と排出される。
図示の手段により破線で示した位置に設定されるので、
内面コピーされて定着されて定着器23から出てきた転
写材19はガイド部材24に案内さ几てトレイ24′に
次々と排出される。
一方、再給紙ローラ27は回転して中間トレイ30にめ
った片面コピー済みの転写材19を全て送り出した時点
で、今迄、片面コピー済みの転写拐19により光路を断
たれていた光源28bからセンサー28a迄の光路は開
放されるので、後述するように光源28bからの光を受
光したセンサーは中間トレイ30に収納されていた転写
材を全て再供給したことを不図示の制御回路にりをる(
107)。
った片面コピー済みの転写材19を全て送り出した時点
で、今迄、片面コピー済みの転写拐19により光路を断
たれていた光源28bからセンサー28a迄の光路は開
放されるので、後述するように光源28bからの光を受
光したセンサーは中間トレイ30に収納されていた転写
材を全て再供給したことを不図示の制御回路にりをる(
107)。
回数、再給紙ローラ27全回転させる。J!IJち、全
ての片面コピー済みの転写材19が再紹紙ローラ27を
通シ過ぎて、再給紙ローラz7が分離ノート31に摺接
した後、再給紙ローラ27が19「要回数、たとえば1
回転だけ分離ノー)31J二((摺接して回転する(1
08)。これによって、4’4 i8 a o −ラ2
7の周囲に付着したトナーや紙紛や汚れ等を分離シート
31でかき蚕し、再給pM o−ラ27のローラ面の摩
餘係数の低下を防止し、次のプロセスで正しく再給紙ロ
ーラ27によって確実に片面コピー済みの転写材19が
タイミングよく供給すれるようになっている。
ての片面コピー済みの転写材19が再紹紙ローラ27を
通シ過ぎて、再給紙ローラz7が分離ノート31に摺接
した後、再給紙ローラ27が19「要回数、たとえば1
回転だけ分離ノー)31J二((摺接して回転する(1
08)。これによって、4’4 i8 a o −ラ2
7の周囲に付着したトナーや紙紛や汚れ等を分離シート
31でかき蚕し、再給pM o−ラ27のローラ面の摩
餘係数の低下を防止し、次のプロセスで正しく再給紙ロ
ーラ27によって確実に片面コピー済みの転写材19が
タイミングよく供給すれるようになっている。
後端規制板の動作説明をすると、第21スに於て、不図
示の開側1回路に入力きれると、この゛訓往j回路はモ
ータ36を回転させる。この回転によってフ−り34も
図示矢印方向にプーリ35と共に回転する。この両プー
リ34,35の回転はワイヤ33に1云えられ、これに
よって筒体29aは後端規制&29と共に1ス示矢印方
向に移動する。
示の開側1回路に入力きれると、この゛訓往j回路はモ
ータ36を回転させる。この回転によってフ−り34も
図示矢印方向にプーリ35と共に回転する。この両プー
リ34,35の回転はワイヤ33に1云えられ、これに
よって筒体29aは後端規制&29と共に1ス示矢印方
向に移動する。
不図/J<の構出]一段により、後端規制板29がAの
位置にきたことを検知し、この検知した信号を人力した
不図示の制御回路はモータ36の回転を1苧止し、後端
規制板29のA位置の位置決めをする。
位置にきたことを検知し、この検知した信号を人力した
不図示の制御回路はモータ36の回転を1苧止し、後端
規制板29のA位置の位置決めをする。
なお、後端規制板29はA位置ばかりでなく、転写材の
寸法によって複数の位置に位置決めされる。これは、コ
ピー命令前の転写材の種類の選択情報に従って、矢印方
向に適当間隔をあけられて配utさfた不図示の位置検
出手段からの信号によって位置決めされる。中間トレイ
30に片面コピー済の転写拐が完全に収容でれた後、両
面コピー命令により、不図示の制御回路はモータ36を
逆回転させ、プーリ3.i、35.ワイヤ33.筒体2
9.1を弁して後端規制板29を図示矢印とは逆力同ン
こ・1多動させ13位−まで移動させる。
寸法によって複数の位置に位置決めされる。これは、コ
ピー命令前の転写材の種類の選択情報に従って、矢印方
向に適当間隔をあけられて配utさfた不図示の位置検
出手段からの信号によって位置決めされる。中間トレイ
30に片面コピー済の転写拐が完全に収容でれた後、両
面コピー命令により、不図示の制御回路はモータ36を
逆回転させ、プーリ3.i、35.ワイヤ33.筒体2
9.1を弁して後端規制板29を図示矢印とは逆力同ン
こ・1多動させ13位−まで移動させる。
−また、不図示の位置検出手段がB位置にも設けてあり
、後端規制板29が13 Q置にさた時、この位置検出
手段から位置検出手段が光せられ、この信号を入力した
不図示の制御回路は→=−タ36の回転を停止させ後端
規制板29を1j■直にM直訳めさせる。
、後端規制板29が13 Q置にさた時、この位置検出
手段から位置検出手段が光せられ、この信号を入力した
不図示の制御回路は→=−タ36の回転を停止させ後端
規制板29を1j■直にM直訳めさせる。
次に、第3図及び第4図により丹給爪ローラの詳細な動
作説明をする。コピー命令前は、再給紙四〜う27は転
写材を供給可能な状態にりり、第3図及び第4図の破線
で示した状態にめる。コピー命令前の両面コピーの選択
情報により、ソレノイド49はオンする。これにより、
連結棒51は左側に引張られて移動する。この移動によ
り欠上げ板46は折曲部48と共に@47f回転中心と
して時計回りの方向に回転する。この回転により、折曲
部48の端部は上方に移動1〜、この部分にのっている
押上げ板44の爪部4/Idも上方に移動する。これに
よって、押上げ板44は軸・15を回転中心として反時
計回9の方向に回転し、この回転に伴なって押上げ板4
4の輔45のりる側とは反対側の先端部分44bは上方
に押上げらnる。
作説明をする。コピー命令前は、再給紙四〜う27は転
写材を供給可能な状態にりり、第3図及び第4図の破線
で示した状態にめる。コピー命令前の両面コピーの選択
情報により、ソレノイド49はオンする。これにより、
連結棒51は左側に引張られて移動する。この移動によ
り欠上げ板46は折曲部48と共に@47f回転中心と
して時計回りの方向に回転する。この回転により、折曲
部48の端部は上方に移動1〜、この部分にのっている
押上げ板44の爪部4/Idも上方に移動する。これに
よって、押上げ板44は軸・15を回転中心として反時
計回9の方向に回転し、この回転に伴なって押上げ板4
4の輔45のりる側とは反対側の先端部分44bは上方
に押上げらnる。
故に、先端部分44bは再fl@ aローラ27のロー
ラ支持板;39を回転II!ll]38を回転中心とし
て・再給紙ローラ27と共に時計回りの方向に回転させ
てに方に伸し土ける。これによ″りて、再給紙ローフ2
7は分4−′−) 31から離nた上方に位置される。
ラ支持板;39を回転II!ll]38を回転中心とし
て・再給紙ローラ27と共に時計回りの方向に回転させ
てに方に伸し土ける。これによ″りて、再給紙ローフ2
7は分4−′−) 31から離nた上方に位置される。
円面コピー命令が出されて後は、ソレノイド49はオフ
する。従って、連結棒51は右側に移動し、突上げ&4
6は軸47i回転中心として反時計回シに回1云″fる
。この回転により爪部44aも下がり、押上げ板47I
はs45を回転中心として時計回シの方向に回転し、そ
の先端部分44bもこれにともなって下がるので、これ
と共に、再給紙ローラ27は回転軸38を回転中心とし
て、ローラ支持板:39と共に反時計回りの方向に回転
し、再給2紙ローラ27が片面コピー済みの転写材19
に当る迄下げられゐ。
する。従って、連結棒51は右側に移動し、突上げ&4
6は軸47i回転中心として反時計回シに回1云″fる
。この回転により爪部44aも下がり、押上げ板47I
はs45を回転中心として時計回シの方向に回転し、そ
の先端部分44bもこれにともなって下がるので、これ
と共に、再給紙ローラ27は回転軸38を回転中心とし
て、ローラ支持板:39と共に反時計回りの方向に回転
し、再給2紙ローラ27が片面コピー済みの転写材19
に当る迄下げられゐ。
この佐、タフノテとモータ37にょシ回転動力が回転軸
、38に伝えられると、この回転動力は回転輪40.4
1とベルト42合弁して軸27aに伝えられる。この軸
27,1と一体となっている再給紙ローラ27は図示矢
印方向に回転し、片面コピー済みの転写材19−i両面
コピーのため図示矢印方向に送り出す。この転写月19
金全て送り出した後、再給紙ローラ27と分能ノート3
1とが$3図に示した如く当接するので、再帖祇ローン
27が回転することにより分離7− ト31によりクリ
ーニングされる。
、38に伝えられると、この回転動力は回転輪40.4
1とベルト42合弁して軸27aに伝えられる。この軸
27,1と一体となっている再給紙ローラ27は図示矢
印方向に回転し、片面コピー済みの転写材19−i両面
コピーのため図示矢印方向に送り出す。この転写月19
金全て送り出した後、再給紙ローラ27と分能ノート3
1とが$3図に示した如く当接するので、再帖祇ローン
27が回転することにより分離7− ト31によりクリ
ーニングされる。
次に、第5図を用いて転写拐侠仰器の−41す作説明を
する。第1図の中間トレイ3(lこ片間コピー垢れた転
写材19がある時、光MP、 28 bの元はこの転写
材19によって遮光されてセンサー28 ++に達しな
いので、センサー28aの抵抗値は非常に大きくなって
いる。従って、電圧\’D k l]J’変jL 抗器
60の抵抗値とセンサー28.Iの抵抗j直t(より分
圧された分圧値は抵抗61.62により分圧σれた分圧
値より高くなるので、この両分属領全人力している比較
器63に゛・・イ“レベルの愉けを・出力する。転写材
19が両面コピーのため全て送り出さした時点で、でン
サー28 a ハJ′L; Ij)A 28 hの光を
受光するので、−に/サー28.0抵抗愼は急激に低く
なる。fっで、可変抵抗器6oとセンサー28 +、と
lこよる分圧値と匝抵抗61.62による分圧値を人力
している比較器63ば゛ロー゛レベルの信号を出力する
。故に、比較器63がものイ0号カ”ハイ”レベルかう
++ロ−ガレベルニナった時点は・片面コピーされた全
ての転写材19が両面コピーのため供給された時点であ
る。
する。第1図の中間トレイ3(lこ片間コピー垢れた転
写材19がある時、光MP、 28 bの元はこの転写
材19によって遮光されてセンサー28 ++に達しな
いので、センサー28aの抵抗値は非常に大きくなって
いる。従って、電圧\’D k l]J’変jL 抗器
60の抵抗値とセンサー28.Iの抵抗j直t(より分
圧された分圧値は抵抗61.62により分圧σれた分圧
値より高くなるので、この両分属領全人力している比較
器63に゛・・イ“レベルの愉けを・出力する。転写材
19が両面コピーのため全て送り出さした時点で、でン
サー28 a ハJ′L; Ij)A 28 hの光を
受光するので、−に/サー28.0抵抗愼は急激に低く
なる。fっで、可変抵抗器6oとセンサー28 +、と
lこよる分圧値と匝抵抗61.62による分圧値を人力
している比較器63ば゛ロー゛レベルの信号を出力する
。故に、比較器63がものイ0号カ”ハイ”レベルかう
++ロ−ガレベルニナった時点は・片面コピーされた全
ての転写材19が両面コピーのため供給された時点であ
る。
しかるに、このような構成のものを転写材の搬送経路、
たとえば−上記のように第1図の搬送ベル1□26と中
+司トレイ3oの間に配置すれば、ここ全通過し/こ転
写材の数たけパルスを得られ、このパルス全カウントす
ることにより何枚目のコピーがなさ!したかを知ること
ができる。
たとえば−上記のように第1図の搬送ベル1□26と中
+司トレイ3oの間に配置すれば、ここ全通過し/こ転
写材の数たけパルスを得られ、このパルス全カウントす
ることにより何枚目のコピーがなさ!したかを知ること
ができる。
青だ、この4a L’(Lなくても、初期設定時のコピ
一枚数ケ制御回路な記憶しておき、第1図の原稿走査光
学系6′の走査回数をカウントすることにより何枚:コ
ピーしたか制御I、11回路は認識しておき、最後の走
査終了時点から時間を計数し、走査後、転写材が中間ト
レイに紋る十分な時間を計数して後片面コピー完了の表
示をしてもよい6゜第7図の他の実施例のフローナヤー
)−C“ろる、1ここでは、第1図に示したような元r
M! 2 :3 ++とセンサー288を用いない実施
例を示しである。初期設定条件である両面コピー、コピ
一枚数(114枚)が不図示の操作により不図示の制御
回路に人力ちれる。次に、コピー命令により片面のコピ
ーが開始される(201)。上記と同じように片面のコ
ピープロセスが次々に行なわれ(202)、片面のコピ
ーが終了した時点(203)で、片面コピー光子の衣ノ
Jeがなされる。この検器は上記のように、ρ゛4■−
走査光学系6′の走査回数を不rJ示の制御回路がカウ
ントすることにより行なわれる。
一枚数ケ制御回路な記憶しておき、第1図の原稿走査光
学系6′の走査回数をカウントすることにより何枚:コ
ピーしたか制御I、11回路は認識しておき、最後の走
査終了時点から時間を計数し、走査後、転写材が中間ト
レイに紋る十分な時間を計数して後片面コピー完了の表
示をしてもよい6゜第7図の他の実施例のフローナヤー
)−C“ろる、1ここでは、第1図に示したような元r
M! 2 :3 ++とセンサー288を用いない実施
例を示しである。初期設定条件である両面コピー、コピ
一枚数(114枚)が不図示の操作により不図示の制御
回路に人力ちれる。次に、コピー命令により片面のコピ
ーが開始される(201)。上記と同じように片面のコ
ピープロセスが次々に行なわれ(202)、片面のコピ
ーが終了した時点(203)で、片面コピー光子の衣ノ
Jeがなされる。この検器は上記のように、ρ゛4■−
走査光学系6′の走査回数を不rJ示の制御回路がカウ
ントすることにより行なわれる。
たとえば、具体的には、第1図の移動ミラー4の走査終
了位置にスイッチを設け、この移動ミラー4がスイッチ
の端子を押してスイッチをオノすることにより走査回数
を刀つノトシ、このカウント値を設定値Mから差し引き
戊りのコピー回数を出せばよい(203)。但し、この
J局舎、原禍□畏ノ及全測定する前走査があるので、初
めのスイッチのオンイ1コ号はカウントされない。この
M回の計数が経って時間・3T:計数し所に時〜41後
、即ち中間トレイに片面コビーガみの私写拐19がM枚
収容された後、片+fnコピー終fの表示かなき扛る。
了位置にスイッチを設け、この移動ミラー4がスイッチ
の端子を押してスイッチをオノすることにより走査回数
を刀つノトシ、このカウント値を設定値Mから差し引き
戊りのコピー回数を出せばよい(203)。但し、この
J局舎、原禍□畏ノ及全測定する前走査があるので、初
めのスイッチのオンイ1コ号はカウントされない。この
M回の計数が経って時間・3T:計数し所に時〜41後
、即ち中間トレイに片面コビーガみの私写拐19がM枚
収容された後、片+fnコピー終fの表示かなき扛る。
両面コピー命令により両面のコピーが開始される(20
4)。
4)。
第1図や第3図に示した丹給紙ローラ27の−1:、J
転により、−・戊の片面コビーヂみの転写材19が感光
外ドラム171pHVCMり込まれて両面のコピープロ
セスが77:テれる( 206)。ここで、不図示の1
lil制御回路は、4Qボd紙ローラ27を何回、回転
させだか、との敢をツノラントすることにょシ設定値か
ら差し引いて残りのコピー回教を出f (207)。即
ち、間歇的にN4回回転転せれは甲闇トレイにある片面
コピー済みの伝写祠を全て送ジ出したことになる(20
8)。最Qt iて所定回転数、再給紙ローラ2゜全分
前ノート31(7’C摺接させて回転することにより+
1)= 厭ローラ27のタリーニングを行なう(2o9
)。
転により、−・戊の片面コビーヂみの転写材19が感光
外ドラム171pHVCMり込まれて両面のコピープロ
セスが77:テれる( 206)。ここで、不図示の1
lil制御回路は、4Qボd紙ローラ27を何回、回転
させだか、との敢をツノラントすることにょシ設定値か
ら差し引いて残りのコピー回教を出f (207)。即
ち、間歇的にN4回回転転せれは甲闇トレイにある片面
コピー済みの伝写祠を全て送ジ出したことになる(20
8)。最Qt iて所定回転数、再給紙ローラ2゜全分
前ノート31(7’C摺接させて回転することにより+
1)= 厭ローラ27のタリーニングを行なう(2o9
)。
なお、再袷凰ローラの回転数でなく、上記のように両面
コピ一時何回原福走査光学系を走青芒せ/ヒかを刀つ、
/トすることにょ9設定値Mがらカランと値を差し夕1
〜・いて残。のコピー回数全圧り、 (2o7)、M回
カウントシテ後(2o8)、A、a、14t、ローラ2
7(L′分Rmノー)31上で回転式せてもよい(2(
J9)。
コピ一時何回原福走査光学系を走青芒せ/ヒかを刀つ、
/トすることにょ9設定値Mがらカランと値を差し夕1
〜・いて残。のコピー回数全圧り、 (2o7)、M回
カウントシテ後(2o8)、A、a、14t、ローラ2
7(L′分Rmノー)31上で回転式せてもよい(2(
J9)。
本発明は上記実施例に眠ボブれることなく、中間トレイ
の転写材が全て両面コピーのために3:8り出されたこ
とを検知するどんな手段τ用いてもよく1これで倹卸し
て後、再給紙ロー927ケ分離ンート上で全回転させて
夕IJ =ングすれはよいことは明白であろう。
の転写材が全て両面コピーのために3:8り出されたこ
とを検知するどんな手段τ用いてもよく1これで倹卸し
て後、再給紙ロー927ケ分離ンート上で全回転させて
夕IJ =ングすれはよいことは明白であろう。
なお、不実施例2つとも、IIIIImjコピー柊γ区
、給紙ローラを回転させているが、片t1eのコピース
タート前に、給aO−ラ忙口・を広dぞでも凹球な効果
が得られる。例えば、片面のコピースター1・と同時に
再給紙ローラと分離ノートを対イ〆てせ、内給紙ローラ
を数回転カラ回りさせてか1つ、片面コピーを開始させ
ても良い。
、給紙ローラを回転させているが、片t1eのコピース
タート前に、給aO−ラ忙口・を広dぞでも凹球な効果
が得られる。例えば、片面のコピースター1・と同時に
再給紙ローラと分離ノートを対イ〆てせ、内給紙ローラ
を数回転カラ回りさせてか1つ、片面コピーを開始させ
ても良い。
また、本発明では、分離/−1・τ固′IJlさせてい
るが、移動式あるいは巻き取9式にした場廿、441紙
ローラ周面の摩擦係数の低下防止をより効果的に行なえ
る。あるいに、分離ソートを矩JfJJ父喚や定期II
’i ’rit してもよい。
るが、移動式あるいは巻き取9式にした場廿、441紙
ローラ周面の摩擦係数の低下防止をより効果的に行なえ
る。あるいに、分離ソートを矩JfJJ父喚や定期II
’i ’rit してもよい。
以上、説明したような、不発明において、新たなりリー
ニングfrill材を給紙ローラのような回転玲紙i’
iB材のI到衣!J+iに摺接させることなく、その周
表面金rl!i浄な状態に昧つことかでさ、しかも、摩
擦係数の低丁を防ぐことができるので、44央かつ正確
7+:給紙作用を何なうことができる。新たなりリー二
/グ都祠を追7J口することもないので、コスト的に女
価でもある。なお、前記した実施例では、両1r+i
IN写像の給紙装置に適用しだが、通常の複写機や、印
刷BA青にも通用できるものである。
ニングfrill材を給紙ローラのような回転玲紙i’
iB材のI到衣!J+iに摺接させることなく、その周
表面金rl!i浄な状態に昧つことかでさ、しかも、摩
擦係数の低丁を防ぐことができるので、44央かつ正確
7+:給紙作用を何なうことができる。新たなりリー二
/グ都祠を追7J口することもないので、コスト的に女
価でもある。なお、前記した実施例では、両1r+i
IN写像の給紙装置に適用しだが、通常の複写機や、印
刷BA青にも通用できるものである。
′iた、分号11ノートは、その摩擦・床敷が変化して
も、その性能の変化は少々い。−刀、再給紙ローラは、
そのノ≠擬保数の賀化は、その性能(給紙性u江)に大
きく影響するので、分離ノートに給紙口−ラ青の回転給
紙部材を摺接回転さぜブjとき、分離/−トに汚れが付
着するものの、その分離性能は低ドせず、しかも給紙ロ
ーラ等の回転縮紙部材のノー際係数低下も少ないので、
給紙不良をなくし、しいてはジャム全なくし、機械の信
頼性を太きく向上させる効果もある。
も、その性能の変化は少々い。−刀、再給紙ローラは、
そのノ≠擬保数の賀化は、その性能(給紙性u江)に大
きく影響するので、分離ノートに給紙口−ラ青の回転給
紙部材を摺接回転さぜブjとき、分離/−トに汚れが付
着するものの、その分離性能は低ドせず、しかも給紙ロ
ーラ等の回転縮紙部材のノー際係数低下も少ないので、
給紙不良をなくし、しいてはジャム全なくし、機械の信
頼性を太きく向上させる効果もある。
なお、分離ノートに付着した5扛は、溶tpこ少しずつ
移動し、機外へ運ばれるので、I11!1躍りこ≧影η
ζゝすることもない。
移動し、機外へ運ばれるので、I11!1躍りこ≧影η
ζゝすることもない。
第1図は本発明に係る回転絵風部材のタ1ノーニング装
置全適用した一災施例の円面接写装置6、和52図は第
1図の装置に用いる後端親flill 4反の駆1功装
図の装置に用いる上下移動用の(安構図、第5 Vは転
写材検知手段の一例の説明図、弔6 liは第11′A
の装置のフローチャートを示′f説明図、第71スJr
L他の一実施例を示すフローチャート金示す1閃である
。 2′・・・原稿 6′・・・原稿走置光学系 1:3・
現IdK17・感光体ドラム 19 ・(Iム写月 2
,3 定’h’f l’;i、24・・・ガイド部材
27・・書帖紙ローラ28a・・・光源 28b・・
・センサー29・・・後端規制板 30・ 中間トレイ
31 分討7−) 32・・ガイド板、38・−回
転軸 39−ローラ支持板40.41 回転軸 42
・・ベルト竹許出願人 キャノン株式会社
置全適用した一災施例の円面接写装置6、和52図は第
1図の装置に用いる後端親flill 4反の駆1功装
図の装置に用いる上下移動用の(安構図、第5 Vは転
写材検知手段の一例の説明図、弔6 liは第11′A
の装置のフローチャートを示′f説明図、第71スJr
L他の一実施例を示すフローチャート金示す1閃である
。 2′・・・原稿 6′・・・原稿走置光学系 1:3・
現IdK17・感光体ドラム 19 ・(Iム写月 2
,3 定’h’f l’;i、24・・・ガイド部材
27・・書帖紙ローラ28a・・・光源 28b・・
・センサー29・・・後端規制板 30・ 中間トレイ
31 分討7−) 32・・ガイド板、38・−回
転軸 39−ローラ支持板40.41 回転軸 42
・・ベルト竹許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 像形成製(1tと、第1面目コピー/−トヲ収納する中
間トレイと、第2面目コピー作成のために、」二記中間
トレイへ収納している第1面目コピー済転写材に対接さ
せて給送する回転給紙部材を有する給紙装置と、上記回
転給紙部材と対向位置にあって前記第2面目コピー済み
転写材を確実に分離させる/ζめの分離ノートとkWす
る両面複写装置において、上記分離/−トは上記回転給
紙部材のクリーニング装置ヲ兼用し、上記中間トレイか
ら第1 uri 1コピー済み転写材全供給後あるいは
、第1曲目コピー開始前に、 」二記回転給紙部材と上記分離シートとを対接させ、」
二記回転給紙部材を回転させてクリーニングすること(
i−特徴とする両面複写装置における回転給紙部材のク
リーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58077640A JPS59203028A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 両面複写装置の回転給紙部材のクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58077640A JPS59203028A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 両面複写装置の回転給紙部材のクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203028A true JPS59203028A (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=13639490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58077640A Pending JPS59203028A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 両面複写装置の回転給紙部材のクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203028A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141462A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 両面複写装置 |
EP0737577A1 (en) * | 1995-04-13 | 1996-10-16 | Riso Kagaku Corporation | Cleaning device for a stencil printing machine |
US6877737B2 (en) * | 2000-10-31 | 2005-04-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device having cleaning mode for cleaning separating member and recording apparatus provided with the same |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58077640A patent/JPS59203028A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141462A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 両面複写装置 |
EP0737577A1 (en) * | 1995-04-13 | 1996-10-16 | Riso Kagaku Corporation | Cleaning device for a stencil printing machine |
US5671675A (en) * | 1995-04-13 | 1997-09-30 | Riso Kagaku Corporation | Print image treatment device |
US6877737B2 (en) * | 2000-10-31 | 2005-04-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device having cleaning mode for cleaning separating member and recording apparatus provided with the same |
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