JPS59201855A - 銅張り積層板用原紙 - Google Patents
銅張り積層板用原紙Info
- Publication number
- JPS59201855A JPS59201855A JP7629083A JP7629083A JPS59201855A JP S59201855 A JPS59201855 A JP S59201855A JP 7629083 A JP7629083 A JP 7629083A JP 7629083 A JP7629083 A JP 7629083A JP S59201855 A JPS59201855 A JP S59201855A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper
- paper
- pulp
- glass fiber
- base paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0366—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement reinforced, e.g. by fibres, fabrics
Landscapes
- Paper (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野ン
本発明は銅張シ積層板用原紙、特に寸法安定性および加
熱冷却による反シの小さい銅張９積層板用原紙に関する
。
熱冷却による反シの小さい銅張９積層板用原紙に関する
。
（従来技術）
従来からプリント回路基板として有用な銅張シ積層板を
製造するための樹脂含浸用基材としては広葉樹晒クラフ
トパルプ、針葉樹クラフトパルプを夫々単独で、あるい
は混合して抄紙した紙、コツトンリンター紙、またはク
ラフト−コツトンリンター紙等のセルロースパルプカラ
なる原紙、あるいはガラス繊維織布基材が使用されてお
り（特開昭５８−１！１７４２号公報、特開昭５８−！
１５４５５号公報参照ン、セ参照−スパルプとガラス繊
維とを混抄したものを銅張り積層板用基材として用いる
ことは知られていなかった。一方セルロースパルプ紙か
ら製造した銅張積層板は温度変化に対する寸法安定性が
悪＜、ｔｙ＋ｃエツチングなどの加工工程における加熱
冷却あるいは加工後の温度変化などによって生じる反シ
やねじれが大きいという欠点を有している。更に、セル
ロースパルプ原紙は含浸性の点でフェノール樹脂より電
気特性の優れた高分子量のポリエステル樹脂、エポキシ
樹脂は使用しにくいという欠点があった。
製造するための樹脂含浸用基材としては広葉樹晒クラフ
トパルプ、針葉樹クラフトパルプを夫々単独で、あるい
は混合して抄紙した紙、コツトンリンター紙、またはク
ラフト−コツトンリンター紙等のセルロースパルプカラ
なる原紙、あるいはガラス繊維織布基材が使用されてお
り（特開昭５８−１！１７４２号公報、特開昭５８−！
１５４５５号公報参照ン、セ参照−スパルプとガラス繊
維とを混抄したものを銅張り積層板用基材として用いる
ことは知られていなかった。一方セルロースパルプ紙か
ら製造した銅張積層板は温度変化に対する寸法安定性が
悪＜、ｔｙ＋ｃエツチングなどの加工工程における加熱
冷却あるいは加工後の温度変化などによって生じる反シ
やねじれが大きいという欠点を有している。更に、セル
ロースパルプ原紙は含浸性の点でフェノール樹脂より電
気特性の優れた高分子量のポリエステル樹脂、エポキシ
樹脂は使用しにくいという欠点があった。
一方ガラス繊維布基材は含浸性が良いため電気特性の良
いポリエステル樹脂、エポキシ樹脂でも容易に使用でき
、これらの樹脂を用いて製造した銅張シ積層板は電気特
性、寸法安定性等の点でセルロースパルプ紙から製造し
た銅張シ積層板より秀れている。しかしながらガラス繊
維布基材はセルロースパルプ紙より高価でアシ、製造さ
れる銅張シ積層板は高級用途に限られていた。
いポリエステル樹脂、エポキシ樹脂でも容易に使用でき
、これらの樹脂を用いて製造した銅張シ積層板は電気特
性、寸法安定性等の点でセルロースパルプ紙から製造し
た銅張シ積層板より秀れている。しかしながらガラス繊
維布基材はセルロースパルプ紙より高価でアシ、製造さ
れる銅張シ積層板は高級用途に限られていた。
（発明の目的）
本発明は、前記した含浸樹脂の何れでも容易に使用でき
、かつ寸法安定性、電気特性が良好で、また力１ノ熱冷
却による反ジおよびねじれの小用 さいり１１張り積層板の製造を可能にする積層外Ｕ紙上
安価に提供することを目的とするものである。
、かつ寸法安定性、電気特性が良好で、また力１ノ熱冷
却による反ジおよびねじれの小用 さいり１１張り積層板の製造を可能にする積層外Ｕ紙上
安価に提供することを目的とするものである。
（発明の構成フ
ルプ９５〜５重量部に対して、ガラス繊維￥５〜９５重
青部を混抄してなることを特徴とする上記の本発明の構
成について、さらに詳述する。
青部を混抄してなることを特徴とする上記の本発明の構
成について、さらに詳述する。
本発明で用い得るセルロースパルプは広’１４ ＜Ｂ材
および剣葉杓材から得られる化学パルプ（ｓｐ。
および剣葉杓材から得られる化学パルプ（ｓｐ。
ＫＰ 、 ＡＰ ）、機械パルプ（ＧＰ 、 ＲＭＰ
、 ＴＬｉＰ ） の何れでもよく、膜量された二次
繊維である古紙パルプも便月］可能である。またパルプ
は未晒パルプ、晒バルブの区別、叩解、未叩解の区別な
く使用可能である。またセルロースパルプとしては非木
材系パルプであるコツトンリンターパルプも好適に使用
できる。
、 ＴＬｉＰ ） の何れでもよく、膜量された二次
繊維である古紙パルプも便月］可能である。またパルプ
は未晒パルプ、晒バルブの区別、叩解、未叩解の区別な
く使用可能である。またセルロースパルプとしては非木
材系パルプであるコツトンリンターパルプも好適に使用
できる。
本発明で用いるガラス繊維としては長さＩＷ１〜１０℃
、直径１μｍ〜１０μｍ程度のものでよいが、長さ５ｍ
〜１０罪、直径５μｍ〜９μｍ程度のものが好ましい。
、直径１μｍ〜１０μｍ程度のものでよいが、長さ５ｍ
〜１０罪、直径５μｍ〜９μｍ程度のものが好ましい。
ガラス繊維の表面処理剤としては澱粉系、あるいは酢酸
ビニル系樹脂が一般的に使用されるが、表面処理剤全使
用しない無処理のガラス繊維であっても使用可能である
。
ビニル系樹脂が一般的に使用されるが、表面処理剤全使
用しない無処理のガラス繊維であっても使用可能である
。
つぎに本発明の銅張り積層板用原紙の製造方法を述べる
。
。
セルロースパルプとガラス繊維全抄紙機のマシンチェス
ト等で水と共に混合攪拌し、得られた原料スラリーをツ
インワイヤー抄紙機、長網抄紙機あるいは丸網抄紙機で
坪ｋ ＋ ＯＯ９７ｍ”〜２００９７ｍ２、好ましくは
＋ ２０ ？／ｍ２〜１８０７／ｍ２ に抄紙される。
ト等で水と共に混合攪拌し、得られた原料スラリーをツ
インワイヤー抄紙機、長網抄紙機あるいは丸網抄紙機で
坪ｋ ＋ ＯＯ９７ｍ”〜２００９７ｍ２、好ましくは
＋ ２０ ？／ｍ２〜１８０７／ｍ２ に抄紙される。
原料スラリー中にはフィラー、紙力増強剤および繊維状
ポリビニルアルコール（ＰＶＡ）、 ＳＢＲラテックス
等の合成樹脂バインダーを加えてもよいが含浸樹脂の含
浸性全阻害する程度のＳ−ヲ加えるのは好ましくない。
ポリビニルアルコール（ＰＶＡ）、 ＳＢＲラテックス
等の合成樹脂バインダーを加えてもよいが含浸樹脂の含
浸性全阻害する程度のＳ−ヲ加えるのは好ましくない。
この原紙に殊、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、または
ポリエステル樹脂全含浸させ、加熱して予備硬化し、次
いで銅張り積層加工される。
ポリエステル樹脂全含浸させ、加熱して予備硬化し、次
いで銅張り積層加工される。
つぎに、本発明においてセルロースパルプ９５〜５重量
部に対してガラス繊維全５〜９５重量部に限定した理由
を述べると、セルロースパルプ９５重量部（またはそれ
以下ンに対し、ガラス繊維５型景部（またはそれ以上）
を加えて製造した銅張り積層板用原紙を基材とし樹脂を
含浸せしめ積層したものは、ガラス繊維を加えてないも
のに比し引張９弾性率、曲げ強度および熱収縮率が予想
以上に改善されるばかりでなく、銅張９後における積層
板の寸法安定性、反りおよびねじれが予想以上に改善さ
れ、またセルロースパルプ５重量部に対しガラス繊維上
９５重量部加えたものは、ガラス繊維紙を用いたものと
諸性質が殆んど同じであり、かつセルロースパルプを５
重量部以上含むものは、ガラス繊維のみを用いる場合に
比し抄造が容易であるばかりでなく、コスト面でも有利
となるからである。
部に対してガラス繊維全５〜９５重量部に限定した理由
を述べると、セルロースパルプ９５重量部（またはそれ
以下ンに対し、ガラス繊維５型景部（またはそれ以上）
を加えて製造した銅張り積層板用原紙を基材とし樹脂を
含浸せしめ積層したものは、ガラス繊維を加えてないも
のに比し引張９弾性率、曲げ強度および熱収縮率が予想
以上に改善されるばかりでなく、銅張９後における積層
板の寸法安定性、反りおよびねじれが予想以上に改善さ
れ、またセルロースパルプ５重量部に対しガラス繊維上
９５重量部加えたものは、ガラス繊維紙を用いたものと
諸性質が殆んど同じであり、かつセルロースパルプを５
重量部以上含むものは、ガラス繊維のみを用いる場合に
比し抄造が容易であるばかりでなく、コスト面でも有利
となるからである。
（実施例）
本発明上いっそう理解しやすくするために４、以下の実
施例を示すが、下記の実施例は本発明を制限するもので
はない。
施例を示すが、下記の実施例は本発明を制限するもので
はない。
実施例１
未叩解広葉樹晒クラフトパルプに対してガラス繊維（繊
維長６ ｍｌ、直径９μｍ）の混合比率を変化させたス
ラリーヲ長網抄紙機によって坪量＋ ３５１７ｍ２の原
紙に抄造した。この原紙にフェノール樹脂（住人デュレ
ズ社、ＰＲ−５０２２７） ｆ、（原紙重量との比が１
：１になるように含浸させ、これ全１５０℃で２分間加
熱し７て樹脂を予備硬化させる。この予備硬化した樹脂
含浸紙奮８枚積層して１５０℃で１２０分力ロ熱して製
造したフェノール樹脂積層板の引張弾性率、曲げ強さ、
および熱収縮率全測定した。
維長６ ｍｌ、直径９μｍ）の混合比率を変化させたス
ラリーヲ長網抄紙機によって坪量＋ ３５１７ｍ２の原
紙に抄造した。この原紙にフェノール樹脂（住人デュレ
ズ社、ＰＲ−５０２２７） ｆ、（原紙重量との比が１
：１になるように含浸させ、これ全１５０℃で２分間加
熱し７て樹脂を予備硬化させる。この予備硬化した樹脂
含浸紙奮８枚積層して１５０℃で１２０分力ロ熱して製
造したフェノール樹脂積層板の引張弾性率、曲げ強さ、
および熱収縮率全測定した。
結果を第１表に示す。
引張弾性率 引張試験機にょる引張−歪曲線より算出
曲げ強さ Ｊ工８０６４８＋により測定熱収縮率
１５０℃より２０℃に冷却した場合の収量量よシ算出 実験Ｎ０９１〜６と同様の手順で作成しｆＣ樹脂含浸紙
８枚に厚さ０．０５５ｍの銅箔ゲ重ねて加熱圧締して製
造した銅張シ積層板の反り全測定した。第１図は反シを
測定する場合の状態を示す側面図であって、図中１は加
熱冷却処理を行った後の２０ ｃｍ Ｘ ２０ ｃｍ角
の銅張り積層板？、２は基準面を、Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄは銅
張り積層板の角ｋ 、ｔｌ ”−４は各自Ａ−Ｄの基準
平面からの高さを示す。反りは図面に示す２０６ｎＸ
２０ｍの大きさの銅張シ積層板を１５０１：で５分間加
熱後２０℃の水中で冷却した時に生じる銅張り積層板（
１）の各自Ａ、Ｂ、ＯおよびＤの基準平面（２）からの
高さ４１〜ｔ４ ｋ測定して、その最大値上皮りとし
て測定した。その結果を第２表に示す。
１５０℃より２０℃に冷却した場合の収量量よシ算出 実験Ｎ０９１〜６と同様の手順で作成しｆＣ樹脂含浸紙
８枚に厚さ０．０５５ｍの銅箔ゲ重ねて加熱圧締して製
造した銅張シ積層板の反り全測定した。第１図は反シを
測定する場合の状態を示す側面図であって、図中１は加
熱冷却処理を行った後の２０ ｃｍ Ｘ ２０ ｃｍ角
の銅張り積層板？、２は基準面を、Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄは銅
張り積層板の角ｋ 、ｔｌ ”−４は各自Ａ−Ｄの基準
平面からの高さを示す。反りは図面に示す２０６ｎＸ
２０ｍの大きさの銅張シ積層板を１５０１：で５分間加
熱後２０℃の水中で冷却した時に生じる銅張り積層板（
１）の各自Ａ、Ｂ、ＯおよびＤの基準平面（２）からの
高さ４１〜ｔ４ ｋ測定して、その最大値上皮りとし
て測定した。その結果を第２表に示す。
第 ２ 表
第２表から明らかなように笑ｊ倹Ｎｏ、 ５のサンプル
の反りは広葉樹晒クラフトパルプのみで抄造した原紙
を用いたもの（プランクンに比して多今移’１８ ｍ改
善されていた。
の反りは広葉樹晒クラフトパルプのみで抄造した原紙
を用いたもの（プランクンに比して多今移’１８ ｍ改
善されていた。
実施例２
未叩解広葉樹晒クラフトパルプ５０部に、繊維長５ｔｒ
ｒｍ、直径９μｍのガラス繊維５０部を水と共に抄紙機
のマシンチェストで混合し、長網抄紙機によって坪＠、
＋ ２５９７ｍ２の原紙を抄造した。この原紙にエポ
キシ樹脂（日本化薬社製： ＧＯＴ ）−２原紙の重猪
′Φ＋弁との比が１：１になる様に含浸し、これ全１４
０℃で２分間加熱して（ｆｄ脂を予備硬化させる。以下
実施例１と同様の方法で銅張シ積層板を製造した。この
銅張シ積層板の加熱冷却による反シは１６胡であり、ブ
ランクに比して反、！ｌｌは２．９ ｙｒｍ改善されて
いた。
ｒｍ、直径９μｍのガラス繊維５０部を水と共に抄紙機
のマシンチェストで混合し、長網抄紙機によって坪＠、
＋ ２５９７ｍ２の原紙を抄造した。この原紙にエポ
キシ樹脂（日本化薬社製： ＧＯＴ ）−２原紙の重猪
′Φ＋弁との比が１：１になる様に含浸し、これ全１４
０℃で２分間加熱して（ｆｄ脂を予備硬化させる。以下
実施例１と同様の方法で銅張シ積層板を製造した。この
銅張シ積層板の加熱冷却による反シは１６胡であり、ブ
ランクに比して反、！ｌｌは２．９ ｙｒｍ改善されて
いた。
実施例６
叩解度４８０−の晒リンターパルプ８０部に、繊維長６
鍾、直径９μｍのガラス繊維２０部？混合し、丸網抄紙
機によって坪量＋ ４ｏ ｙ７−ｐの原紙を抄造した。
鍾、直径９μｍのガラス繊維２０部？混合し、丸網抄紙
機によって坪量＋ ４ｏ ｙ７−ｐの原紙を抄造した。
この原紙にポリエステル樹脂（日本ユビカ社製：ユピカ
６５１０）’ｉ原紙重量との比が１：１になるように含
浸し、これを１４０℃で、２分間加熱して樹脂を予備硬
化させ実施例１と同様の方法で銅張シ積層板を製造した
。この銅張り積層板の加熱による反りは２．８ｍであり
、ブランクに比して反りは１．６關改善されていた。
６５１０）’ｉ原紙重量との比が１：１になるように含
浸し、これを１４０℃で、２分間加熱して樹脂を予備硬
化させ実施例１と同様の方法で銅張シ積層板を製造した
。この銅張り積層板の加熱による反りは２．８ｍであり
、ブランクに比して反りは１．６關改善されていた。
（発明の効果〕
セルロースパルプにガラス繊維を一定の割合で混抄した
原紙全銅張シ積層板用原紙として用いることにより、銅
張り積層板の寸法安定性、反りおよびねじれがセルロー
ス紙に比し顕著に改善されるばかシでなく、セルロース
バルブ紙には含溶性の点で使用しにくかったエポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂も容易に使用出来、これらの樹脂
を使用することによりフェノール樹脂を用いる場合よシ
も電気特性の優れた銅張り積層板を得ることが出来る。
原紙全銅張シ積層板用原紙として用いることにより、銅
張り積層板の寸法安定性、反りおよびねじれがセルロー
ス紙に比し顕著に改善されるばかシでなく、セルロース
バルブ紙には含溶性の点で使用しにくかったエポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂も容易に使用出来、これらの樹脂
を使用することによりフェノール樹脂を用いる場合よシ
も電気特性の優れた銅張り積層板を得ることが出来る。
またガラス繊維のみよりなる基紙を製造する場合に比し
、抄造が容易であり、またコスト面でも有利である。
、抄造が容易であり、またコスト面でも有利である。
添付図面は、実施例１記載の反りを測定する場合の状態
金示す側面図である。 １・・・銅張り積層板 ２・・・基準平面 Ａ、Ｂ、ＣおよびＤ −−−２０ｍＸ２０ｃｍ銅張銅張
層積の角 出願人 王子製紙株式会社 代理人 中 本 宏 同 井 上 昭
金示す側面図である。 １・・・銅張り積層板 ２・・・基準平面 Ａ、Ｂ、ＣおよびＤ −−−２０ｍＸ２０ｃｍ銅張銅張
層積の角 出願人 王子製紙株式会社 代理人 中 本 宏 同 井 上 昭
Claims (1)
- １６ セルロースパルプ９５〜５重量部に対して、ガ
ラス繊維５〜９５重量部を混抄してなる銅張り積層板用
原紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7629083A JPS59201855A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 銅張り積層板用原紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7629083A JPS59201855A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 銅張り積層板用原紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201855A true JPS59201855A (ja) | 1984-11-15 |
Family
ID=13601195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7629083A Pending JPS59201855A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 銅張り積層板用原紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201855A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231907A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-10 | Nippon Steel Corp | Feeding apparatus of electric resistance heater for molten steel degas vessel |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7629083A patent/JPS59201855A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231907A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-10 | Nippon Steel Corp | Feeding apparatus of electric resistance heater for molten steel degas vessel |
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