JPS59201722A - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
- Publication number
- JPS59201722A JPS59201722A JP7227083A JP7227083A JPS59201722A JP S59201722 A JPS59201722 A JP S59201722A JP 7227083 A JP7227083 A JP 7227083A JP 7227083 A JP7227083 A JP 7227083A JP S59201722 A JPS59201722 A JP S59201722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- guide
- arm
- guide holder
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/06—Control of the travel curve of the relative movement between electrode and workpiece
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤカット放電加工装置或いは更にその電極
ユニ５ソトに関する。
ユニ５ソトに関する。
従来のワイヤカット放電加工装置におけるワイヤ電極の
供給径路は、装置のカラム内又は正面側壁に設けられた
供給ドラムから上記カラムに連結された２つのアームの
うち一方のアーム内ヲ通るか又は正面側壁に沿ってその
前端付近に至り、ここから他の一力のアームの先端付近
へと張設され、該先端部付近からカ１１述一方のアーム
の場合と同様他のアームに沿って上記カラムに至り、該
カラムに上記供給ドラムと並設されている巻取ドラムに
達し、巻き取られると云うものであった。
供給径路は、装置のカラム内又は正面側壁に設けられた
供給ドラムから上記カラムに連結された２つのアームの
うち一方のアーム内ヲ通るか又は正面側壁に沿ってその
前端付近に至り、ここから他の一力のアームの先端付近
へと張設され、該先端部付近からカ１１述一方のアーム
の場合と同様他のアームに沿って上記カラムに至り、該
カラムに上記供給ドラムと並設されている巻取ドラムに
達し、巻き取られると云うものであった。
しかし、このような供給径路を持つワイヤカット放電加
工装置では、例えば、正字状部材の頂部の如き部分、押
し出しダイのホロ一部分やトリムダイの切刃部分の輪郭
形状は加工することはできず大変に不便であった。
工装置では、例えば、正字状部材の頂部の如き部分、押
し出しダイのホロ一部分やトリムダイの切刃部分の輪郭
形状は加工することはできず大変に不便であった。
この問題点を解決するために本願出願人は、特開昭５３
−１２９４００号公報によって上記正字状部材の頂部の
如き部分、押し出しダイのホロ一部分やトリムダイの切
刃部分の輪郭形状を加工することができるワイヤカット
放電加工装置及びその電極ユニットを開示した。
−１２９４００号公報によって上記正字状部材の頂部の
如き部分、押し出しダイのホロ一部分やトリムダイの切
刃部分の輪郭形状を加工することができるワイヤカット
放電加工装置及びその電極ユニットを開示した。
然しなから、上記開示されたワイヤカプト放電加工装置
及びその電極ユニットは、丁字状部材の頂部の如き部分
、押し出しダイのホロ一部分やトリムダイの切刃部分の
輪郭形状等を加工することはできるが、テーバ部分又は
斜面等の加工は、例えば特開昭５４−−５２９４号公報
、同実開昭５４−１５１９３公報等に開示された方法、
装置等により一応可能なものの、制御が複雑に成る等お
問題点があった。
及びその電極ユニットは、丁字状部材の頂部の如き部分
、押し出しダイのホロ一部分やトリムダイの切刃部分の
輪郭形状等を加工することはできるが、テーバ部分又は
斜面等の加工は、例えば特開昭５４−−５２９４号公報
、同実開昭５４−１５１９３公報等に開示された方法、
装置等により一応可能なものの、制御が複雑に成る等お
問題点があった。
本発明は叙上の観点に立ってなされたものであっＣ１そ
の目的とするところは、丁字状部材の頂部の如き部分の
外周輪郭形状を加工することができるのは勿論のこと、
更にはテーパ部分及び斜面をも比較的容易に加工するこ
とができる応用範囲が極めて広いワイヤカット放電加工
装置或いは更に電極ユニットを提供しようとするもので
る。
の目的とするところは、丁字状部材の頂部の如き部分の
外周輪郭形状を加工することができるのは勿論のこと、
更にはテーパ部分及び斜面をも比較的容易に加工するこ
とができる応用範囲が極めて広いワイヤカット放電加工
装置或いは更に電極ユニットを提供しようとするもので
る。
而して、叙上の本発明の目的は、ワイヤ電極が一方のア
ームから繰り出された後、一つの折返点を含む電極径路
を通ってもとのアーム内部に回収されるよう構成すると
共に、被加工体と相対向し°Ｃ張架する電極ガイドが設
けられたガイドホルダを支腕に枢支し１．上記ガイドホ
ルダを枢軸を中心として回動制御する回動制御装置を設
けることによって達成される。
ームから繰り出された後、一つの折返点を含む電極径路
を通ってもとのアーム内部に回収されるよう構成すると
共に、被加工体と相対向し°Ｃ張架する電極ガイドが設
けられたガイドホルダを支腕に枢支し１．上記ガイドホ
ルダを枢軸を中心として回動制御する回動制御装置を設
けることによって達成される。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
図面は、本発明にかかるワイヤカット放電加工装置の一
実施例を示す説明図である。
実施例を示す説明図である。
１はその内θドにワイヤ電極供給ドラム２、ワイヤ電極
巻取りドラム３、ブレーキローラ４及びこれと対をなす
ピンチローラ５、キャプスタン６及びこれど対をなすピ
ンチローラ７をそれぞれ設けた筐体、８はワイヤ電極、
９は筐体１に螺合した支腕、１０．１０は支腕９の周囲
に固定されたベアリング承け、１１は支腕９の周囲に固
定されたかさ歯車、１２はアーム、１３はモータ、１４
は上記モータ１３のシャフト、１５はシャフト１４の先
端に固定されたかさ歯車１１と噛み合っているかさ歯車
、１６．１６はベアリング、１７及び１Ｂは案内ローラ
、１９はガイドホルダ、２ｏは上記ガイドボルダ１９に
取り付けられたギア、２１は上記ガイドホルダ１９を枢
支する軸、２２はモータ、２３は上記モータ２２に取り
付けられ且つカイトホルダ２１に取り付けられているギ
ア２゜と噛み合っているギア、２４．２４及び２５．２
５はガイドボルダ１９に取り付けられ＠極８の案内溝２
４ａ 、 ２４ａ及び２５ａ 、２５ａが設けられてい
る案内ガイド、２６は上記ガイドボルダ１９の下端に取
り付けられた案内ローラ、２７は被加工体、２７ａは上
記被加工体２７のオーバーハング部、２８ｉ；］： Ｘ
−−Ｙり１：Ｉススライドテーブル、２９はベッド、１
７′及び１８′はホルダ１９の軸２１を支点とする首振
回動により、当該部分の前後のワイヤ電極８がボルダ１
９、ギヤ２ｏ、或いは筐体９との接触を防止する為筐体
９側に設けられた挟着案内ローラ３０及び３１は同様な
目的でホルダ１９側に設けられた挟着案内ローラである
。
巻取りドラム３、ブレーキローラ４及びこれと対をなす
ピンチローラ５、キャプスタン６及びこれど対をなすピ
ンチローラ７をそれぞれ設けた筐体、８はワイヤ電極、
９は筐体１に螺合した支腕、１０．１０は支腕９の周囲
に固定されたベアリング承け、１１は支腕９の周囲に固
定されたかさ歯車、１２はアーム、１３はモータ、１４
は上記モータ１３のシャフト、１５はシャフト１４の先
端に固定されたかさ歯車１１と噛み合っているかさ歯車
、１６．１６はベアリング、１７及び１Ｂは案内ローラ
、１９はガイドホルダ、２ｏは上記ガイドボルダ１９に
取り付けられたギア、２１は上記ガイドホルダ１９を枢
支する軸、２２はモータ、２３は上記モータ２２に取り
付けられ且つカイトホルダ２１に取り付けられているギ
ア２゜と噛み合っているギア、２４．２４及び２５．２
５はガイドボルダ１９に取り付けられ＠極８の案内溝２
４ａ 、 ２４ａ及び２５ａ 、２５ａが設けられてい
る案内ガイド、２６は上記ガイドボルダ１９の下端に取
り付けられた案内ローラ、２７は被加工体、２７ａは上
記被加工体２７のオーバーハング部、２８ｉ；］： Ｘ
−−Ｙり１：Ｉススライドテーブル、２９はベッド、１
７′及び１８′はホルダ１９の軸２１を支点とする首振
回動により、当該部分の前後のワイヤ電極８がボルダ１
９、ギヤ２ｏ、或いは筐体９との接触を防止する為筐体
９側に設けられた挟着案内ローラ３０及び３１は同様な
目的でホルダ１９側に設けられた挟着案内ローラである
。
なお、アーム１２は図面の表面又は裏面側或いは左又右
端側のヘッド２９上又はその側部に立てて設りられた図
示しないカラムからクロススライ１：テーフル′１８上
へ伸長するように或いは更にテーブル２Ｉｊ表面に対し
て近接開離の昇降可能に設置ノられているものである。
端側のヘッド２９上又はその側部に立てて設りられた図
示しないカラムからクロススライ１：テーフル′１８上
へ伸長するように或いは更にテーブル２Ｉｊ表面に対し
て近接開離の昇降可能に設置ノられているものである。
而して、この電極ユニットに於けるワイヤ電極８の張り
！径路は、アーム１２の上に位置する筐体１内に設置Ｊ
られているワイヤ電極供給ドラム２がらブレーキｌコー
ラ４とピンチローラ５の間を通り、支腕９の内部を通過
し、支＃９に設ｊｊられた案内ローラを１７を経て、ガ
イドホルダ１９に取り付けられている冷：内ガイド２４
．２４の案内溝２４ａ、２４ａ、案内ｌｆｆ−ラ２６に
順次達っし、ここで方向転換されもう−・つの案内ガイ
ド２５．２５の案内溝２５ａ 、 ２５ａから案内ロー
ラを１８を経て、支腕９を通過して筐体１内部に戻り、
キャプスタン６とピンチローラ７の間を通りワイヤ電極
巻取ドラム３に達し、ここで巻取られるように構成され
ている。
！径路は、アーム１２の上に位置する筐体１内に設置Ｊ
られているワイヤ電極供給ドラム２がらブレーキｌコー
ラ４とピンチローラ５の間を通り、支腕９の内部を通過
し、支＃９に設ｊｊられた案内ローラを１７を経て、ガ
イドホルダ１９に取り付けられている冷：内ガイド２４
．２４の案内溝２４ａ、２４ａ、案内ｌｆｆ−ラ２６に
順次達っし、ここで方向転換されもう−・つの案内ガイ
ド２５．２５の案内溝２５ａ 、 ２５ａから案内ロー
ラを１８を経て、支腕９を通過して筐体１内部に戻り、
キャプスタン６とピンチローラ７の間を通りワイヤ電極
巻取ドラム３に達し、ここで巻取られるように構成され
ている。
また、電極ユニットの支腕９にはがさ歯車１１が取り付
けられており、このかさ歯車１１がアーム１２内に設け
られたモータ１３のシャフト１４に取り付けられている
かさ歯車１５と噛み合っていて、上記モータ１３の回動
に伴って上記アーム１２に対して上記電極ユニットは回
転する。
けられており、このかさ歯車１１がアーム１２内に設け
られたモータ１３のシャフト１４に取り付けられている
かさ歯車１５と噛み合っていて、上記モータ１３の回動
に伴って上記アーム１２に対して上記電極ユニットは回
転する。
更にまた、ガイドホルダ１９にはギア２ｏが取り付けら
れていると共に、軸２１によって枢支されている。そし
て、上記ギア２ｏとモータ２２のシャフトに取り付けら
れギア２３とが噛み合っていているので、上記モータ２
２の回動に伴って上記ガイドホルダは、上記軸２１を中
心として回動する。
れていると共に、軸２１によって枢支されている。そし
て、上記ギア２ｏとモータ２２のシャフトに取り付けら
れギア２３とが噛み合っていているので、上記モータ２
２の回動に伴って上記ガイドホルダは、上記軸２１を中
心として回動する。
而して、モータ１３を回動させれば、アーム１２に対し
て電甑ユニットは回転し、また、モータ２２を回動させ
れば、ガイドホルダは軸２１を中心として所望の角度回
動させることができるので、被加工体２７のテーパ部分
及び斜面等の輪郭加工が可能となるのである。
て電甑ユニットは回転し、また、モータ２２を回動させ
れば、ガイドホルダは軸２１を中心として所望の角度回
動させることができるので、被加工体２７のテーパ部分
及び斜面等の輪郭加工が可能となるのである。
即ち、被加工体２７のオーバーハング部２７ａの外周輪
郭の数値制御による上記装置での加工は、Ｘ−Ｙクロス
スライドテーブル２８の各Ｘ１Ｙ各軸に前記オーバーハ
ング部２７ａの所望外周輪郭の軌跡を描かしめる制御送
りを与えて被加工体２７を平面移動させる。これに対し
て、オーバーハング部２７ａの所望外周輪郭の形状が例
えば真円であれば、核内の中心と、案内ガイド２４によ
って案内されている部分のワイヤ電極８の軸及び歯車１
１によって回転する支腕９の回転中心軸とが、上記順序
で好ましくは常に一直線上にあるように、クロススライ
ドテーブル２８円弧軌跡の数値制御信号送りに応じて略
連続的に支腕９に回動せしめられる。また、上記形状が
正方形又は長方形で、該方形の二軸がクロススライドテ
ーブル２８の二輪と方向が一致するように被加工体２７
が配置されている場合には、上記方形の一つのＸ軸側面
の始端から終端迄は、好ましくは上記ワイヤ電極８の軸
と支腕９のＩＱ１転中心軸を結ぶ線が上記一つのＸ軸側
面と直交する状態を保って支腕９を回動させることなく
、上記−の側面の終端迄加工が進行し、角度がπ／２異
なる次のＹ軸側面に加工が移行する際にｘ、Ｙ各軸の送
りを適宜一端停止する等して、支腕９のを約π／２の角
度、前記ワイヤ電極８の軸と支腕９の回転中心軸を結ぶ
線が上記加工を開始しようとするＹ軸側面と直交するよ
う回動せしめるのである。
郭の数値制御による上記装置での加工は、Ｘ−Ｙクロス
スライドテーブル２８の各Ｘ１Ｙ各軸に前記オーバーハ
ング部２７ａの所望外周輪郭の軌跡を描かしめる制御送
りを与えて被加工体２７を平面移動させる。これに対し
て、オーバーハング部２７ａの所望外周輪郭の形状が例
えば真円であれば、核内の中心と、案内ガイド２４によ
って案内されている部分のワイヤ電極８の軸及び歯車１
１によって回転する支腕９の回転中心軸とが、上記順序
で好ましくは常に一直線上にあるように、クロススライ
ドテーブル２８円弧軌跡の数値制御信号送りに応じて略
連続的に支腕９に回動せしめられる。また、上記形状が
正方形又は長方形で、該方形の二軸がクロススライドテ
ーブル２８の二輪と方向が一致するように被加工体２７
が配置されている場合には、上記方形の一つのＸ軸側面
の始端から終端迄は、好ましくは上記ワイヤ電極８の軸
と支腕９のＩＱ１転中心軸を結ぶ線が上記一つのＸ軸側
面と直交する状態を保って支腕９を回動させることなく
、上記−の側面の終端迄加工が進行し、角度がπ／２異
なる次のＹ軸側面に加工が移行する際にｘ、Ｙ各軸の送
りを適宜一端停止する等して、支腕９のを約π／２の角
度、前記ワイヤ電極８の軸と支腕９の回転中心軸を結ぶ
線が上記加工を開始しようとするＹ軸側面と直交するよ
う回動せしめるのである。
更にまた、被加工体２７の加工すべき部分がテーパ状又
は斜面である時には、ガイドボルダ１９を回動させるモ
ータ２２が駆動され、上記ガイドホルダ１９が所望の角
度まで達したならば上記モータ２２が停止させられ、然
る後、上記角度を保った状態で加工が行われるのである
。
は斜面である時には、ガイドボルダ１９を回動させるモ
ータ２２が駆動され、上記ガイドホルダ１９が所望の角
度まで達したならば上記モータ２２が停止させられ、然
る後、上記角度を保った状態で加工が行われるのである
。
なお、上記それぞれのモータ１３及び２２には、クロス
スライドテーブル２８の各軸に数値制御信号を入力せし
める図示されていない数値側御装置から回動制御信号が
入力される。
スライドテーブル２８の各軸に数値制御信号を入力せし
める図示されていない数値側御装置から回動制御信号が
入力される。
本発明は斜上の如く構成されるので、本発明によれば、
従来のワイヤカット放電加工装置では加工することがで
きなかったオーバーハングした部分、例えば押し出しダ
イのホローブ部分、トリムダイの切刃部分は勿論のこと
テーパ部分、更には斜面等の加工が比較的簡単な作動制
御で行えるの゛電極め°Ｃ利川用囲の広いワイヤカット
放電加工装置を提供することができるのである。
従来のワイヤカット放電加工装置では加工することがで
きなかったオーバーハングした部分、例えば押し出しダ
イのホローブ部分、トリムダイの切刃部分は勿論のこと
テーパ部分、更には斜面等の加工が比較的簡単な作動制
御で行えるの゛電極め°Ｃ利川用囲の広いワイヤカット
放電加工装置を提供することができるのである。
なお、本発明は斜上の実施例に限定さＪつるものではな
い。即ち、例えば、本実施例においては、ガイドホルダ
の両側面に案内ガイドを設けたが、これは一方の側面だ
けに設けるように構成してもよい。その他支腕及びガイ
ドホルダの回動方法、その形状等は、本発明の目的の範
囲内で自由に股引変更できるものであって、本発明はそ
れらの総゛Ｃを包摂するものである。
い。即ち、例えば、本実施例においては、ガイドホルダ
の両側面に案内ガイドを設けたが、これは一方の側面だ
けに設けるように構成してもよい。その他支腕及びガイ
ドホルダの回動方法、その形状等は、本発明の目的の範
囲内で自由に股引変更できるものであって、本発明はそ
れらの総゛Ｃを包摂するものである。
図面は、本発明にがかるワイヤカット放電加工装置の一
実施例を示す説明図である。 １−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一筐体
２−−−−−−−−−−−−−−− 、−−−−〜−ワ
イヤ電極供紹ドラノ・３−−−−−−−−−−−−−−
ワイヤ電極巻取りドラム４−−−−−−−〜−−−−−
−−〜−・−ブレーキローラ５．７−−−−−−−−−
−−−−一山一 ピンチローラ６−−−−−−−−−−
−・−・−−−一−−・−・キャプスタン８−−−−−
−−−−一−−−−−−−−−−−−−ワイヤ電極９−
＝−−−−−・−・−−−−・・−・・−・−一−−支
腕１２−−−−−−・−一−−・−−−−−−−−・−
・・アーム１３−・−−−−一−−−−−−−−−−−
−−−−−−モータ１６−−−−−−−−・・−−−−
−−・−ベアリング１７．１Ｂ−−−−一・・−・・−
・案内ローラ１９−−〜−−−・・・・−−一−−−−
−−−−−−−ガイドホルダ２４．２５−一−−−−−
−・−・・−案内ガイド２６−−−−−−−・−ｍ−−
−−・−−−一・−・−案内ホルダ２７−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−一被加工体特許出願人 株
式会社 井上ジャパックス研究所代理人（７５２４）最
上正太部
実施例を示す説明図である。 １−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一筐体
２−−−−−−−−−−−−−−− 、−−−−〜−ワ
イヤ電極供紹ドラノ・３−−−−−−−−−−−−−−
ワイヤ電極巻取りドラム４−−−−−−−〜−−−−−
−−〜−・−ブレーキローラ５．７−−−−−−−−−
−−−−一山一 ピンチローラ６−−−−−−−−−−
−・−・−−−一−−・−・キャプスタン８−−−−−
−−−−一−−−−−−−−−−−−−ワイヤ電極９−
＝−−−−−・−・−−−−・・−・・−・−一−−支
腕１２−−−−−−・−一−−・−−−−−−−−・−
・・アーム１３−・−−−−一−−−−−−−−−−−
−−−−−−モータ１６−−−−−−−−・・−−−−
−−・−ベアリング１７．１Ｂ−−−−一・・−・・−
・案内ローラ１９−−〜−−−・・・・−−一−−−−
−−−−−−−ガイドホルダ２４．２５−一−−−−−
−・−・・−案内ガイド２６−−−−−−−・−ｍ−−
−−・−−−一・−・−案内ホルダ２７−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−一被加工体特許出願人 株
式会社 井上ジャパックス研究所代理人（７５２４）最
上正太部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）機台と、上記機台側部に起立するカラムと、上記機
台上に設けたテーブルと、上記カラムから上記加工テー
ブル面上に伸長するように支承されたアームを有するワ
イヤカプト放電加工装置に於て、 上記テーブル面に交叉する一直線を軸として上記アーム
に回動自在に取り付けられた支腕と、上記支腕に枢支さ
れたガイドボルダと、上記支腕を制御、回動せしめる回
動機構と、上記ガイドホルダを枢軸を中心として回動せ
しめる駆動装置とを設けると共に、上記ガイドホルダに
はワイヤカット加工部を形成する少なくとも一対の電極
ガイドを設け、更に上記支腕及び上記ガイドホルダには
一連のワイヤ電極径路を形成せしめる案内ローラを設け
てなる上記のワイヤカット放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7227083A JPS59201722A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7227083A JPS59201722A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201722A true JPS59201722A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0425093B2 JPH0425093B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=13484419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7227083A Granted JPS59201722A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201722A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129400A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Inoue Japax Res Inc | Wire cut discharge processing machine and its electrode unit |
| JPS5728833U (ja) * | 1980-07-21 | 1982-02-15 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7809493A (nl) * | 1978-09-18 | 1980-03-20 | Wavin Bv | Buisovergangsdeel. |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7227083A patent/JPS59201722A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129400A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Inoue Japax Res Inc | Wire cut discharge processing machine and its electrode unit |
| JPS5728833U (ja) * | 1980-07-21 | 1982-02-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425093B2 (ja) | 1992-04-28 |
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