JPS59200896A - 低温に冷却された媒質を運搬するための導管 - Google Patents
低温に冷却された媒質を運搬するための導管Info
- Publication number
- JPS59200896A JPS59200896A JP58233768A JP23376883A JPS59200896A JP S59200896 A JPS59200896 A JP S59200896A JP 58233768 A JP58233768 A JP 58233768A JP 23376883 A JP23376883 A JP 23376883A JP S59200896 A JPS59200896 A JP S59200896A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- twisted
- spacing
- tube
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/141—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems in which the temperature of the medium is below that of the ambient temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/06—Arrangements using an air layer or vacuum
- F16L59/065—Arrangements using an air layer or vacuum using vacuum
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/12—Arrangements for supporting insulation from the wall or body insulated, e.g. by means of spacers between pipe and heat-insulating material; Arrangements specially adapted for supporting insulated bodies
- F16L59/125—Helical spacers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発ψノは、低温に冷却されプこ液体又は気体状媒質を
運搬するため、間隔を維持するらせんによ−り互に同志
的に配置された2個の金属管から成り、これら金属管の
間のリング状空間は真空になっている導管に関する。
運搬するため、間隔を維持するらせんによ−り互に同志
的に配置された2個の金属管から成り、これら金属管の
間のリング状空間は真空になっている導管に関する。
西ドイツ国特許公開第2825937号公報によれば一
つの導管が公知になっており、この導管は波状になった
2つの金属管から成り、これらの金属管は間隔を維持す
るらせんにより相互に間隔を保っており、このらせんは
頭髪の様に編まれた若干側の合成材料の紐から成り立っ
ている。
つの導管が公知になっており、この導管は波状になった
2つの金属管から成り、これらの金属管は間隔を維持す
るらせんにより相互に間隔を保っており、このらせんは
頭髪の様に編まれた若干側の合成材料の紐から成り立っ
ている。
、」二記した公知の間隔維持体の欠点は、2つの金属管
の間を真空にした後で、合成1料から残留ガスが発生し
そしてそのことにより真空が、従って寸だリング状空間
の断熱特性が著しく悪化することである。公知の導管構
造の別のす大在欠点d:、合成制料が可燃性であること
でありそして純粋な酸素が侵入すると急激に燃え上りそ
してこの理由から公知の導■・は酸素の運搬のために用
いられない。更に合成旧才1は熱に対1,7て弱見・。
の間を真空にした後で、合成1料から残留ガスが発生し
そしてそのことにより真空が、従って寸だリング状空間
の断熱特性が著しく悪化することである。公知の導管構
造の別のす大在欠点d:、合成制料が可燃性であること
でありそして純粋な酸素が侵入すると急激に燃え上りそ
してこの理由から公知の導■・は酸素の運搬のために用
いられない。更に合成旧才1は熱に対1,7て弱見・。
即ぢ導管を1000を起えた6F清度に」二げると、間
隔維持体は変形し、そのことにより内側の管と外(1!
IIO者との間の一様な間隔が維持され彦くなる。
隔維持体は変形し、そのことにより内側の管と外(1!
IIO者との間の一様な間隔が維持され彦くなる。
本発明の目的は冒頭に述べ/ζ秤方jの導管を次の様に
して改良すること、即ち、同様な熱伝導特性と同様な加
工可能性を持ちながら、公知の合成材イ′−1よりも熱
に対し抵抗力を有する間隔維持体を発見することおよび
間隔維持体は真空技術的に清青であること、即ちカス放
出が合成材料よりも著1−<少ないものを発見すること
である。
して改良すること、即ち、同様な熱伝導特性と同様な加
工可能性を持ちながら、公知の合成材イ′−1よりも熱
に対し抵抗力を有する間隔維持体を発見することおよび
間隔維持体は真空技術的に清青であること、即ちカス放
出が合成材料よりも著1−<少ないものを発見すること
である。
上記の目的は冒頭に述べた種類の導管において次の様に
1−て達成される。即ち間隔維持体は、相互に撚り2合
わされ、撚糸にされ又は編まれた陶磁桐材から成る多数
の繊条から成り立つこと11ごまり達成される。陶磁材
木1から成る間隔維持体は、公知の間隔維持体と全く同
様に、内側の管」二に載せられ、同様な熱伝導率を有し
ているが、ガス放出が非常に微量であるのが特徴である
。このことから布設した後で真空ポンプで排気すること
が不必要になる。本発明による間隔i++持休の体の重
要な特徴は排気が高温度にお(・て、即ち350乃至4
.00℃の温j奮程度で実施可能なことである。高温度
のため間隔維持体の表in1に蓄積されたガス分子が非
常に容易にそして速く吸引されそしてこの様にして真空
にする時間がいちじるしく短縮される。
1−て達成される。即ち間隔維持体は、相互に撚り2合
わされ、撚糸にされ又は編まれた陶磁桐材から成る多数
の繊条から成り立つこと11ごまり達成される。陶磁材
木1から成る間隔維持体は、公知の間隔維持体と全く同
様に、内側の管」二に載せられ、同様な熱伝導率を有し
ているが、ガス放出が非常に微量であるのが特徴である
。このことから布設した後で真空ポンプで排気すること
が不必要になる。本発明による間隔i++持休の体の重
要な特徴は排気が高温度にお(・て、即ち350乃至4
.00℃の温j奮程度で実施可能なことである。高温度
のため間隔維持体の表in1に蓄積されたガス分子が非
常に容易にそして速く吸引されそしてこの様にして真空
にする時間がいちじるしく短縮される。
不発IJ]のq5に有利な形成では、陶磁材オ;」の多
数の繊条が紐又は基礎束になる様に撚り合わされ、撚糸
にされ又は編まれておりそしてこれらの基礎束の若干個
が相互に撚り合わされ撚紐にされて(・る。この様にし
て極端にrJT撓か構成物が得られそして個々の陶磁相
別の繊条の数又は基礎束の数により、望み通、りの間1
(−石を金属管の間でfvg、持する間隔維持体が形成
される。間隔維t1体の機械的な安定性は非常に高く、
内側の管を外(1!lの管の中に押込むことおよび外側
の管に対して内側の管を変イ\jさせることは不i7J
能である。繊条ば0.001乃至0.] IIImの直
径を持っているのが合目的である。この様な直径の繊条
(d視み易く曲り易易・ので、伸1回も叩ぎながら内側
の管に巻利けでも切断しない。管は縦方向に浴接され波
状になった金属管を用いるのか合口的である。
数の繊条が紐又は基礎束になる様に撚り合わされ、撚糸
にされ又は編まれておりそしてこれらの基礎束の若干個
が相互に撚り合わされ撚紐にされて(・る。この様にし
て極端にrJT撓か構成物が得られそして個々の陶磁相
別の繊条の数又は基礎束の数により、望み通、りの間1
(−石を金属管の間でfvg、持する間隔維持体が形成
される。間隔維t1体の機械的な安定性は非常に高く、
内側の管を外(1!lの管の中に押込むことおよび外側
の管に対して内側の管を変イ\jさせることは不i7J
能である。繊条ば0.001乃至0.] IIImの直
径を持っているのが合目的である。この様な直径の繊条
(d視み易く曲り易易・ので、伸1回も叩ぎながら内側
の管に巻利けでも切断しない。管は縦方向に浴接され波
状になった金属管を用いるのか合口的である。
この種かの管は長大な寸法で製造[1能であり、300
rn丑で一体から成る導管を造ることが可能である。金
属管は!I+J殊鋼で造られるのが有利であるが、若干
の場合には銅も適合している。
rn丑で一体から成る導管を造ることが可能である。金
属管は!I+J殊鋼で造られるのが有利であるが、若干
の場合には銅も適合している。
本発明は添1f(J図に略図により示された実施例によ
り詳細に説明される。
り詳細に説明される。
第1図には本発明の導管の縦断面が示され、この導管は
波状になった内側の管1が、同様に波状になった外側の
管2によって同窓的に取巻゛かれている。内側の管1も
外イ則の管2も特殊鋼1)帯から造られ、この銅帯は連
続的な作業態様で裂目のある管に変形され、縦方向に溶
接されそして引続(・て波状にされる。管1および2が
出来上っfc時これらは、11」互に組合わされる。し
がし内側管Iが出来上った後で、この管を連続的に管を
造る設備の中に挿入しそして特殊鋼イ(Yを内側管1の
1わりでこれを取巻く様に変形し、縦方向に溶接しそし
て引続いて波状に不ることも[1丁能である。
波状になった内側の管1が、同様に波状になった外側の
管2によって同窓的に取巻゛かれている。内側の管1も
外イ則の管2も特殊鋼1)帯から造られ、この銅帯は連
続的な作業態様で裂目のある管に変形され、縦方向に溶
接されそして引続(・て波状にされる。管1および2が
出来上っfc時これらは、11」互に組合わされる。し
がし内側管Iが出来上った後で、この管を連続的に管を
造る設備の中に挿入しそして特殊鋼イ(Yを内側管1の
1わりでこれを取巻く様に変形し、縦方向に溶接しそし
て引続いて波状に不ることも[1丁能である。
管1および20間にはらせん状の間隔維持体3が配置1
イされておシ、この間隔脩1持休は2つの管の相互の間
隔を一様に維持している。管1および20間のリング状
の空間は、導管の両端で公知の態様で閉鎖されそして真
空にされる。
イされておシ、この間隔脩1持休は2つの管の相互の間
隔を一様に維持している。管1および20間のリング状
の空間は、導管の両端で公知の態様で閉鎖されそして真
空にされる。
本発明により間隔維持体3は、相互に撚り合わせられ、
撚糸にされ又は軸重れた陶磁材料の繊条の多数から造ら
れている。本発明による間隔維持体(d従来公知の、合
成桐才・]から成る間隔維持体に比べて種々の特徴を備
えている。例えば木兄+yJの間隔糸1f持体は、同様
な′iTl撓性を持ち々がら真空技術的に非常に清潔で
ある。何故々らば時か経過するにつれて放出される残留
ガスが放出されんいからである。更に41利なことはこ
の間隔維持体が高温度に耐えることである。
撚糸にされ又は軸重れた陶磁材料の繊条の多数から造ら
れている。本発明による間隔維持体(d従来公知の、合
成桐才・]から成る間隔維持体に比べて種々の特徴を備
えている。例えば木兄+yJの間隔糸1f持体は、同様
な′iTl撓性を持ち々がら真空技術的に非常に清潔で
ある。何故々らば時か経過するにつれて放出される残留
ガスが放出されんいからである。更に41利なことはこ
の間隔維持体が高温度に耐えることである。
その結果、真空にする時導管を例えは35Q℃に熱する
ことか可能になり、斯くして個々の陶磁材オ」の繊糸に
伺着しているガスの分子が非常に簡単に吸い出すことが
できる。このことは真空ポンプの作動時間をPl−<
f?、’j縮しそしてより高い真空が得られ、即ちより
よい断熱特性が得られる。達成された真空状態は長(・
時間の間卸:持される。
ことか可能になり、斯くして個々の陶磁材オ」の繊糸に
伺着しているガスの分子が非常に簡単に吸い出すことが
できる。このことは真空ポンプの作動時間をPl−<
f?、’j縮しそしてより高い真空が得られ、即ちより
よい断熱特性が得られる。達成された真空状態は長(・
時間の間卸:持される。
第2図は、例えば4個の基礎束4a乃至4dから編まれ
た像、の如く撚られて(・る間隔維持体3を示している
。個々の基礎束4a乃至4dばそれぞれ多数の陶磁材木
1の個々の繊条を、例えは撚り合わせ又は撚糸にするこ
とで形成されている。個々の陶磁材料の繊条の直径は0
.001および0.1mrnの間の値になっている。
た像、の如く撚られて(・る間隔維持体3を示している
。個々の基礎束4a乃至4dばそれぞれ多数の陶磁材木
1の個々の繊条を、例えは撚り合わせ又は撚糸にするこ
とで形成されている。個々の陶磁材料の繊条の直径は0
.001および0.1mrnの間の値になっている。
第1図は本発明による導管の縦断面図、第2図は4個の
基礎束から成る間隔維持体を示1−1第3図は第2図の
間隔維持体の一部の断面である。図において、 1.2・・・金属管、3・・・間隔維持体、4a乃至4
d・・・基礎束である。 代理人 江 111iη 光 好 代理人 江 崎 光 史
基礎束から成る間隔維持体を示1−1第3図は第2図の
間隔維持体の一部の断面である。図において、 1.2・・・金属管、3・・・間隔維持体、4a乃至4
d・・・基礎束である。 代理人 江 111iη 光 好 代理人 江 崎 光 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ) lf、iJ隔を維持するらぜんにより互(、
/CC同市に配置されている2個の金属管から成り、こ
れら金属管の間のリング状空間は」′!空になっている
、低温に冷却された液体又は気体状の媒質を運搬するプ
こめの導管において1間1石維持体(3)は、相互に撚
り合わされ、−J、qj々糸にされ又は軸重れたl’l
lJ磁拐料から成る多数の線条から成り立っていること
を特徴とする)!γ管。 2) 陶磁材料の多数の繊条が紐又は基礎束(4a乃至
4d)になる様に撚り合わされ、撚糸にされ又は軸重れ
ておシそしてこれらの基礎束(4a乃至4d)の若干側
が相互に撚り合わされ撚紐にされていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の2、q管。 3) 繊条は0001乃至0.1庇の直径を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1又は2項記載の導管。 4) 金属管(1,2)は縦方向に溶接されモして波形
にされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第3項寸でのうちのいずれが一つに記載の導管。 5) 金属管(シ2)は特殊鋼から成立っていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項寸でのうち
のいずれが一つに記載の導管。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833314884 DE3314884A1 (de) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | Leitungsrohr zum transport von tiefgekuehlten medien |
DE33148848 | 1983-04-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200896A true JPS59200896A (ja) | 1984-11-14 |
JPH0474600B2 JPH0474600B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=6197281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58233768A Granted JPS59200896A (ja) | 1983-04-25 | 1983-12-13 | 低温に冷却された媒質を運搬するための導管 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4570678A (ja) |
JP (1) | JPS59200896A (ja) |
DE (1) | DE3314884A1 (ja) |
Cited By (1)
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