JPH09126389A - 極低温断熱管 - Google Patents
極低温断熱管Info
- Publication number
- JPH09126389A JPH09126389A JP7306593A JP30659395A JPH09126389A JP H09126389 A JPH09126389 A JP H09126389A JP 7306593 A JP7306593 A JP 7306593A JP 30659395 A JP30659395 A JP 30659395A JP H09126389 A JPH09126389 A JP H09126389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- pipe
- shield layer
- radiation shield
- thermal insulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/12—Arrangements for supporting insulation from the wall or body insulated, e.g. by means of spacers between pipe and heat-insulating material; Arrangements specially adapted for supporting insulated bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/141—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems in which the temperature of the medium is below that of the ambient temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】断熱特性の向上を図るとともに、到達真空度を
高めるようにした極低温断熱管を提供する。 【解決手段】冷媒管の外周上に輻射係数の小さい金属箔
による輻射シールド層を設け、その外側に設けた外部管
との間に、熱伝導率の低い合成樹脂よりなるパイプ状の
スペーサをらせん状に巻付けて間隙を保持した極低温断
熱管。
高めるようにした極低温断熱管を提供する。 【解決手段】冷媒管の外周上に輻射係数の小さい金属箔
による輻射シールド層を設け、その外側に設けた外部管
との間に、熱伝導率の低い合成樹脂よりなるパイプ状の
スペーサをらせん状に巻付けて間隙を保持した極低温断
熱管。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高温超電導ケーブル
等に使用される極低温断熱管に関するものである。
等に使用される極低温断熱管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高温超電導ケーブルは、例えば液体窒素
や液体ヘリウム等の極低温冷媒を利用して導体を−200
℃以下の低温に冷却し、導体抵抗を著しく減少させて大
電流を送電するものである。このような超電導ケーブル
にあっては長尺の断熱管を必要とする。
や液体ヘリウム等の極低温冷媒を利用して導体を−200
℃以下の低温に冷却し、導体抵抗を著しく減少させて大
電流を送電するものである。このような超電導ケーブル
にあっては長尺の断熱管を必要とする。
【0003】図6は高温超電導ケーブルに用いられる断
熱管の一例の横断面図である。(特公昭56−2775
4号公報参照) 上記断熱管は、輻射係数の小さい金属箔と熱伝導率の低
い合成樹脂を接着あるいは蒸着してなる断熱反射板を、
薄肉の内円筒管11上に巻回して積層断熱層12を形成し、
さらにその外側に薄肉の外円筒管13を施した積層断熱カ
ラー10を、内部管路1と外部管路3の間に挿入し、上記
内外管路の空間を真空に排気して構成されている。な
お、14は薄肉の内円筒管11と外円筒管13との間隔を保持
するためのスペーサである。
熱管の一例の横断面図である。(特公昭56−2775
4号公報参照) 上記断熱管は、輻射係数の小さい金属箔と熱伝導率の低
い合成樹脂を接着あるいは蒸着してなる断熱反射板を、
薄肉の内円筒管11上に巻回して積層断熱層12を形成し、
さらにその外側に薄肉の外円筒管13を施した積層断熱カ
ラー10を、内部管路1と外部管路3の間に挿入し、上記
内外管路の空間を真空に排気して構成されている。な
お、14は薄肉の内円筒管11と外円筒管13との間隔を保持
するためのスペーサである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長尺の超電導ケーブル
において、上述の断熱管を適用すると、ケーブルコアの
自重や曲げ等により、真空を保持するための内外管路の
隙間が狭くなり、断熱性能が悪くなるという問題があ
る。又断熱管が長尺になると、排気コンダクタンスが極
めて小さくなるために真空引きが困難になるという問題
がある。
において、上述の断熱管を適用すると、ケーブルコアの
自重や曲げ等により、真空を保持するための内外管路の
隙間が狭くなり、断熱性能が悪くなるという問題があ
る。又断熱管が長尺になると、排気コンダクタンスが極
めて小さくなるために真空引きが困難になるという問題
がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、断熱特性の向上を図るとともに、排気コンダク
タンスを大きくすることにより、真空引きでの到達真空
度を高めるようにした極低温断熱管を提供するもので、
その特徴は、冷媒管の外周上に輻射係数の小さい金属箔
による輻射シールド層を設け、その外側に設けた外部管
との間に、熱伝導率の低い合成樹脂よりなるパイプ状の
スペーサをらせん状に巻付けて間隔を保持したことにあ
り、さらには、上記パイプ状スペーサの管壁に孔を設け
たことにある。
解消し、断熱特性の向上を図るとともに、排気コンダク
タンスを大きくすることにより、真空引きでの到達真空
度を高めるようにした極低温断熱管を提供するもので、
その特徴は、冷媒管の外周上に輻射係数の小さい金属箔
による輻射シールド層を設け、その外側に設けた外部管
との間に、熱伝導率の低い合成樹脂よりなるパイプ状の
スペーサをらせん状に巻付けて間隔を保持したことにあ
り、さらには、上記パイプ状スペーサの管壁に孔を設け
たことにある。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の極低温断熱管の一
具体例の説明図で、図1(イ)は各層を段剥ぎした斜視
図、図1(ロ)は横断面図である。内部に液体窒素等の
極低温冷媒の流路を形成した冷媒管1の外周上に銅箔、
銀箔、アルミ箔等の輻射係数の小さい金属箔による輻射
シールド層2を設け、その外側に設けた外部管3との間
に、間隔を保持するための断面円形のパイプ状のスペー
サ4をらせん状に巻付けて構成されている。上記スペー
サ4としてはテフロン、ポリエステル等の熱伝導率の低
い合成樹脂が用いられる。
具体例の説明図で、図1(イ)は各層を段剥ぎした斜視
図、図1(ロ)は横断面図である。内部に液体窒素等の
極低温冷媒の流路を形成した冷媒管1の外周上に銅箔、
銀箔、アルミ箔等の輻射係数の小さい金属箔による輻射
シールド層2を設け、その外側に設けた外部管3との間
に、間隔を保持するための断面円形のパイプ状のスペー
サ4をらせん状に巻付けて構成されている。上記スペー
サ4としてはテフロン、ポリエステル等の熱伝導率の低
い合成樹脂が用いられる。
【0007】図2は本発明の極低温断熱管の他の具体例
の説明図で、図2(イ)は各層を段剥ぎした斜視図、図
2(ロ)は横断面図である。本具体例においては、冷媒
管1の外周上に設けた輻射シールド層2と、その外側に
設けた外部管3との間に、らせん状に施すパイプ状のス
ペーサ4の管壁に孔4aを設けてある。
の説明図で、図2(イ)は各層を段剥ぎした斜視図、図
2(ロ)は横断面図である。本具体例においては、冷媒
管1の外周上に設けた輻射シールド層2と、その外側に
設けた外部管3との間に、らせん状に施すパイプ状のス
ペーサ4の管壁に孔4aを設けてある。
【0008】
【作用】上述した本発明の極低温断熱管においては、冷
媒管と外部管の間隔を保持するスペーサとして、断面円
形のパイプ状のスペーサをらせん状に巻付けて形成され
ているので、 (1)スペーサは輻射シールド層及び外部管に点接触と
なり、熱伝導が低くなる。 (2)らせん状に巻付けることにより輻射シールド層を
保護する。 (3)スペーサが中空状であるため、スペーサの断面積
が小さくなり、スペーサからの熱侵入を小さくできる。 等の作用を奏する。
媒管と外部管の間隔を保持するスペーサとして、断面円
形のパイプ状のスペーサをらせん状に巻付けて形成され
ているので、 (1)スペーサは輻射シールド層及び外部管に点接触と
なり、熱伝導が低くなる。 (2)らせん状に巻付けることにより輻射シールド層を
保護する。 (3)スペーサが中空状であるため、スペーサの断面積
が小さくなり、スペーサからの熱侵入を小さくできる。 等の作用を奏する。
【0009】次に、図2のようにスペーサ4の管壁に孔
4aを設けた極低温断熱管における真空引きについて述
べる。図6に示すように、内外管1、3の間に積層断熱
層12が配置された長尺物の断熱管の両端から図3(イ)
のように真空引きを行うと、排気コンダクタンスは極め
て小さく、図3(ロ)に示すように、長手方向に圧力分
布(真空度の分布)が生じ、排気口から遠い部分では目
標とする真空度に達しないおそれがある。
4aを設けた極低温断熱管における真空引きについて述
べる。図6に示すように、内外管1、3の間に積層断熱
層12が配置された長尺物の断熱管の両端から図3(イ)
のように真空引きを行うと、排気コンダクタンスは極め
て小さく、図3(ロ)に示すように、長手方向に圧力分
布(真空度の分布)が生じ、排気口から遠い部分では目
標とする真空度に達しないおそれがある。
【0010】これに対して、図4(イ)に示すようにス
ペーサ4の管壁に孔4aを設け、内外管1、3の両端か
ら真空引きを行うと同時に、上記スペーサ4の両端から
も真空引きを行うと、上記孔4aを通じてスペーサ4内
にも排気の通路が形成され、排気コンダクタンスが大き
くなり、図4(ロ)のように断熱管全長の到達真空度が
向上する。
ペーサ4の管壁に孔4aを設け、内外管1、3の両端か
ら真空引きを行うと同時に、上記スペーサ4の両端から
も真空引きを行うと、上記孔4aを通じてスペーサ4内
にも排気の通路が形成され、排気コンダクタンスが大き
くなり、図4(ロ)のように断熱管全長の到達真空度が
向上する。
【0011】さらに、図5(イ)に示すように、管壁に
孔4aを設けたスペーサ4の複数本用い、これらスペー
サ4の両端から同時に真空引きを行うことにより、これ
らスペーサ4内にも排気の通路が形成され、図5(ロ)
のように断熱管全長の到達真空度を一層均一に向上させ
ることができる。
孔4aを設けたスペーサ4の複数本用い、これらスペー
サ4の両端から同時に真空引きを行うことにより、これ
らスペーサ4内にも排気の通路が形成され、図5(ロ)
のように断熱管全長の到達真空度を一層均一に向上させ
ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の極低温断
熱管によれば、断熱特性の向上を図ることが可能とな
り、さらにスペーサの管壁に孔を設けることにより、断
熱管全長の到達真空度を向上させることができる。従っ
て超電導ケーブル等の断熱管として利用するとき、極め
て効果的である。
熱管によれば、断熱特性の向上を図ることが可能とな
り、さらにスペーサの管壁に孔を設けることにより、断
熱管全長の到達真空度を向上させることができる。従っ
て超電導ケーブル等の断熱管として利用するとき、極め
て効果的である。
【図1】本発明の極低温断熱管の一具体例の説明図で、
図1(イ)は各層を段剥ぎした斜視図、図1(ロ)は横
断面図である。
図1(イ)は各層を段剥ぎした斜視図、図1(ロ)は横
断面図である。
【図2】本発明の極低温断熱管の他の具体例の説明図
で、図2(イ)は各層を段剥ぎした斜視図、図2(ロ)
は横断面図である。
で、図2(イ)は各層を段剥ぎした斜視図、図2(ロ)
は横断面図である。
【図3】図3(イ)は従来の断熱管における真空引きの
説明図、図3(ロ)は図3(イ)の到達真空度の説明図
である。
説明図、図3(ロ)は図3(イ)の到達真空度の説明図
である。
【図4】図4(イ)は本発明の断熱管における真空引き
の説明図、図4(ロ)は図4(イ)の到達真空度の説明
図である。
の説明図、図4(ロ)は図4(イ)の到達真空度の説明
図である。
【図5】図5(イ)は本発明の断熱管における真空引き
の他の例の説明図、図5(ロ)は図5(イ)の到達真空
度の説明図である。
の他の例の説明図、図5(ロ)は図5(イ)の到達真空
度の説明図である。
【図6】従来の極低温断熱管の一例の横断面図である。
1 冷媒管 4a 孔 2 輻射シールド層 3 外部管 4 スペーサ
Claims (2)
- 【請求項1】冷媒管の外周上に輻射係数の小さい金属箔
による輻射シールド層を設け、その外側に設けた外部管
との間に、熱伝導率の低い合成樹脂よりなるパイプ状の
スペーサをらせん状に巻付けて間隙を保持したことを特
徴とする極低温断熱管。 - 【請求項2】パイプ状スペーサの管壁に孔を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の極低温断熱管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7306593A JPH09126389A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 極低温断熱管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7306593A JPH09126389A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 極低温断熱管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09126389A true JPH09126389A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17958941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7306593A Pending JPH09126389A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 極低温断熱管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09126389A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001012687A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-16 | Toyox Co Ltd | 導管用断熱カバー |
KR20040032168A (ko) * | 2002-10-01 | 2004-04-17 | 장동복 | 결로 방지형 진공이중 배관 장치 |
CN1316514C (zh) * | 2003-12-10 | 2007-05-16 | Lg电线有限公司 | 超导电缆的高真空维持结构 |
JP2011179543A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 真空断熱管 |
JP6807567B1 (ja) * | 2020-07-10 | 2021-01-06 | 前田 和幸 | ディーゼル微粒子捕集フィルターの再生システムと再生方法 |
JP7133250B1 (ja) * | 2021-12-07 | 2022-09-08 | 和幸 前田 | 管と容器の断熱装置と断熱方法 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7306593A patent/JPH09126389A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001012687A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-16 | Toyox Co Ltd | 導管用断熱カバー |
KR20040032168A (ko) * | 2002-10-01 | 2004-04-17 | 장동복 | 결로 방지형 진공이중 배관 장치 |
CN1316514C (zh) * | 2003-12-10 | 2007-05-16 | Lg电线有限公司 | 超导电缆的高真空维持结构 |
JP2011179543A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 真空断熱管 |
JP6807567B1 (ja) * | 2020-07-10 | 2021-01-06 | 前田 和幸 | ディーゼル微粒子捕集フィルターの再生システムと再生方法 |
WO2022009778A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | 前田和幸 | ディーゼル微粒子捕集フィルターの再生システムと再生方法 |
JP2022022901A (ja) * | 2020-07-10 | 2022-02-07 | 和幸 前田 | ディーゼル微粒子捕集フィルターの再生システムと再生方法 |
JP7133250B1 (ja) * | 2021-12-07 | 2022-09-08 | 和幸 前田 | 管と容器の断熱装置と断熱方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040813 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041209 |