JPS59200802A - サ−モ式の調節駆動装置 - Google Patents
サ−モ式の調節駆動装置Info
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- JPS59200802A JPS59200802A JP59075194A JP7519484A JPS59200802A JP S59200802 A JPS59200802 A JP S59200802A JP 59075194 A JP59075194 A JP 59075194A JP 7519484 A JP7519484 A JP 7519484A JP S59200802 A JPS59200802 A JP S59200802A
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- JP
- Japan
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- container
- working
- adjustment
- adjusting drive
- drive
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1919—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller
- G05D23/1921—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller using a thermal motor
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
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- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Actuator (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明（ま、特に弁のためのサーモ式の調節駆動装置で
あり、互いに逆向きに作動ブリッジに作用する２つの作
業部材、特にベローズボックスを有しており、作業部材
がそれぞれ温度に関連した蒸気圧力をもつ充填物を有し
ており、両方の充填物に熱の異なる影響を及はすための
加熱作用及び（又は）冷却作用を有する温度調節装置が
設けられている形式のものに関する。
あり、互いに逆向きに作動ブリッジに作用する２つの作
業部材、特にベローズボックスを有しており、作業部材
がそれぞれ温度に関連した蒸気圧力をもつ充填物を有し
ており、両方の充填物に熱の異なる影響を及はすための
加熱作用及び（又は）冷却作用を有する温度調節装置が
設けられている形式のものに関する。
公知のサーモ式の調節駆動装置（米国特許第２９８９２
８１号明細書）においては液体・蒸気−充填物を受容す
る２つのベローズボックスが設けられており、これらの
ベローズボックスは互いに逆向きに弁・調節部材に作用
している。
８１号明細書）においては液体・蒸気−充填物を受容す
る２つのベローズボックスが設けられており、これらの
ベローズボックスは互いに逆向きに弁・調節部材に作用
している。
両方のベローズボックスの底部は熱電気式の熱ポンプを
介在してケーシングに不動に配置されている。保持体は
熱絶縁作用を有する材料から成っている。熱電気式の熱
ポンプには切換えスイッチを用いて選択的に一方向若し
くは他方向に、調節可能な電流が供給される。従ってそ
のつと一方のベローズボックスが冷却されかつ他方のベ
ローズボックスが加熱される。温度差に基づき異なる蒸
気圧力が生ぜしめられ、この異なる蒸気圧力に基づき弁
が閉じられるか若しくは開かれる。
介在してケーシングに不動に配置されている。保持体は
熱絶縁作用を有する材料から成っている。熱電気式の熱
ポンプには切換えスイッチを用いて選択的に一方向若し
くは他方向に、調節可能な電流が供給される。従ってそ
のつと一方のベローズボックスが冷却されかつ他方のベ
ローズボックスが加熱される。温度差に基づき異なる蒸
気圧力が生ぜしめられ、この異なる蒸気圧力に基づき弁
が閉じられるか若しくは開かれる。
このような調節駆動装置は、周囲の温度にほぼ無関係に
作動するという利点を有している。
作動するという利点を有している。
それというのは周囲の温度は両方のベローズボックスに
ほぼ同じ大きさで１．シかも互いに逆向きに作用するか
らである。しかしながら、作業速度はこのような使用目
的で通常許容される電流の上方の限界値においても遅い
。さらにベローズボックスを所望の温度レベルに維持す
るためには全く著しい電気的なエイ・ルギを必要とする
。
ほぼ同じ大きさで１．シかも互いに逆向きに作用するか
らである。しかしながら、作業速度はこのような使用目
的で通常許容される電流の上方の限界値においても遅い
。さらにベローズボックスを所望の温度レベルに維持す
るためには全く著しい電気的なエイ・ルギを必要とする
。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の調節駆動装置を改
善して、調節駆動装置がそのほか同じ条件のもと著しく
迅速に調節されかつ（又は）極めてわずかな出力で作動
せしめられ得るようにすることである。
善して、調節駆動装置がそのほか同じ条件のもと著しく
迅速に調節されかつ（又は）極めてわずかな出力で作動
せしめられ得るようにすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では、各作業部
材が容器に作業部材と容器とを少なくとも部分的に互い
に熱絶縁しかつ通路を有する中間片を介して接続されて
おり、容器が充填物としての圧力を規定する媒体を受容
しており、容器の室が作業部材の最小容積に比べて小さ
くなっており、温度調節装置が両方の容器に所よして配
置されているようにした。
材が容器に作業部材と容器とを少なくとも部分的に互い
に熱絶縁しかつ通路を有する中間片を介して接続されて
おり、容器が充填物としての圧力を規定する媒体を受容
しており、容器の室が作業部材の最小容積に比べて小さ
くなっており、温度調節装置が両方の容器に所よして配
置されているようにした。
このような構成においては温度調節装置かもっばら容器
の温度を変化させるたけでよい。容器が作業部材に比べ
て小さくなっており、従つて相応にわずかな負数しか加
熱若しくは冷却されないので、温度変化は迅速１（行わ
れ、かつ（又は）調節を行うため若しく（ま所定の状態
を維持するために極めてわずかな電力で十分で゛ある。
の温度を変化させるたけでよい。容器が作業部材に比べ
て小さくなっており、従つて相応にわずかな負数しか加
熱若しくは冷却されないので、温度変化は迅速１（行わ
れ、かつ（又は）調節を行うため若しく（ま所定の状態
を維持するために極めてわずかな電力で十分で゛ある。
充填物としての圧力を規定する媒体が容器内に存在して
いるので、容器の温度調節によって作業部材内の圧力も
規定される。調節駆動装置のそのほかの機能は変ってい
ない。従って調節駆動装置は従来と同じ圧力で作動せし
められ、作業部材は同じ大きさを有している等々である
。
いるので、容器の温度調節によって作業部材内の圧力も
規定される。調節駆動装置のそのほかの機能は変ってい
ない。従って調節駆動装置は従来と同じ圧力で作動せし
められ、作業部材は同じ大きさを有している等々である
。
液体・蒸気−充填物を有する調節駆動装置においては、
そのつどの液体充填量が容器の室より小さくなっており
、温度装置が容器を作業部材より低い温度に保持してい
る。このような両方の条件により、液体が常に確実に容
器内に存在しており、従って蒸気圧力が容器の温度の関
数を正確に表わす。
そのつどの液体充填量が容器の室より小さくなっており
、温度装置が容器を作業部材より低い温度に保持してい
る。このような両方の条件により、液体が常に確実に容
器内に存在しており、従って蒸気圧力が容器の温度の関
数を正確に表わす。
容器が作業部材のわずか半分の大きさであると得ようと
する効果は生じるが、例えは作業部材の大きさの１０チ
より小さい値の著しく小さな容器が有利である。それと
いうのは本発明に基づき求められる効果か顕著に現われ
るからである。実際に容器はその室が０．５ｃｍ”より
小さいか、例えばほぼ０．２ｃ＊”でしかない場合に特
に有利であることがわかった。このような小さな容器に
おいては調節；駆動装置は、温度調節装置に電力が供給
されると極めて迅速に応動する。
する効果は生じるが、例えは作業部材の大きさの１０チ
より小さい値の著しく小さな容器が有利である。それと
いうのは本発明に基づき求められる効果か顕著に現われ
るからである。実際に容器はその室が０．５ｃｍ”より
小さいか、例えばほぼ０．２ｃ＊”でしかない場合に特
に有利であることがわかった。このような小さな容器に
おいては調節；駆動装置は、温度調節装置に電力が供給
されると極めて迅速に応動する。
必要な電力は極めて小さく、０．２５Ｗから０．５Ｗで
ある。
ある。
有利には容器は周囲の空気にさらされている。
温度調節装置が遮断されると、容器の温度は迅速に周囲
の温度に同化される。
の温度に同化される。
構造的には容器を作業部材を取囲むケーシングの外側に
配置するとよい。従って、小さな容器も確実に組込まれ
得る。
配置するとよい。従って、小さな容器も確実に組込まれ
得る。
有利には温度調節装置が電気的な２つの加熱体を有して
おり、各加熱体がそれぞれ容器に所属して配置されかつ
異なって制御可能である。
おり、各加熱体がそれぞれ容器に所属して配置されかつ
異なって制御可能である。
一方若しくは他方の加熱体を制御することによって一方
若しくは他方への調節が行われる。
若しくは他方への調節が行われる。
温度調節装置が作用方向の逆転可能な熱電気式の熱ポン
プ、例えはベルチェ効果部材であってよく、熱ポンプが
一方の容器を冷却しかつ他方の容器を加熱する。このた
めに、適当に小さな電力しか必要としない極めて小さな
ベルチェ効果部材で十分である。
プ、例えはベルチェ効果部材であってよく、熱ポンプが
一方の容器を冷却しかつ他方の容器を加熱する。このた
めに、適当に小さな電力しか必要としない極めて小さな
ベルチェ効果部材で十分である。
液体・蒸気−充填物を有する有利な実施態様においては
、両方の作業部材か電気的に加熱可能である。従って容
器の温度が熱供給にもかかわらずわずかな値に維持され
、その結果そのつと容器内で復水が行われる。
、両方の作業部材か電気的に加熱可能である。従って容
器の温度が熱供給にもかかわらずわずかな値に維持され
、その結果そのつと容器内で復水が行われる。
両方の作業部材が断熱体によって取囲まれていると、加
熱のために必要な電力は極めて小さく保たれる。
熱のために必要な電力は極めて小さく保たれる。
・両方の作業部材に共通の１つの電気的な加熱体を配置
するだけで十分である。この場合、作業部材に互いに異
なる温度を与えることは間Ｒにならず、作業部材はむし
ろ互いに同じ温度４有している。
するだけで十分である。この場合、作業部材に互いに異
なる温度を与えることは間Ｒにならず、作業部材はむし
ろ互いに同じ温度４有している。
さらに有利な実施態様では、ベローズボツクスがそれぞ
れ外ＩＩＩのカプセルとこのカプセル内ＩＣ配置された
ベローズを有しており、両方のカプセルが１つの構成ユ
ニットにまとめられており、カプセルの底部が互いに向
き合わされている。このような構造はカプセルが互いに
同じ温度を有してよい場合に可能である。ベローズボッ
クス組はユニットとしてあらかじめ製作され調節駆動装
置に組込まわ得る。極めて簡単な実施態様では中間片が
毛細管である。従って容器が所属の作業部材に対して極
めて自由に配置される。
れ外ＩＩＩのカプセルとこのカプセル内ＩＣ配置された
ベローズを有しており、両方のカプセルが１つの構成ユ
ニットにまとめられており、カプセルの底部が互いに向
き合わされている。このような構造はカプセルが互いに
同じ温度を有してよい場合に可能である。ベローズボッ
クス組はユニットとしてあらかじめ製作され調節駆動装
置に組込まわ得る。極めて簡単な実施態様では中間片が
毛細管である。従って容器が所属の作業部材に対して極
めて自由に配置される。
別の有利な実施態様では中間片が孔を備えたブロックか
ら成っており、このブロックが熱抵抗の大きな材料から
成っていてかつ容器を保持している。作業部材と容器と
は１つの構成ユニットを形成しているので容易に組込ま
れ得る。
ら成っており、このブロックが熱抵抗の大きな材料から
成っていてかつ容器を保持している。作業部材と容器と
は１つの構成ユニットを形成しているので容易に組込ま
れ得る。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する。
第１図に示した調節駆動装置はソケット１を有しており
、このソケットは弁ケーシング゛に差しはめ可能である
。はね弾性作用を有する脚部２は、この場合弁ケーシン
グの隆起部を越えて押し込まれかつ、周溝３内に係合す
る緊締ｌ々ンドを用いて固定される。
、このソケットは弁ケーシング゛に差しはめ可能である
。はね弾性作用を有する脚部２は、この場合弁ケーシン
グの隆起部を越えて押し込まれかつ、周溝３内に係合す
る緊締ｌ々ンドを用いて固定される。
２つの作業部材４及び５はそれぞれカプセル６若しくは
７を有しており、両方のカシセルの底部８と９とは点心
接によって互いに堅く結合されている。両方の底部８．
９間の周囲にしまカロ熱コイル１０がはめ込まれている
。作業部材４の内室１１はカプセル６、リングフランジ
１２、弾性的なベローズ１３及びベローズの端板１４に
よって制限される。端板１４は断熱材料力・ら成る押棒
１５を介して調節板１６に作用して（・る。調節板１６
の中央の凹所１７は、弁の閉鎖片を戻しはねの力に抗し
て作動させる一ンを受容するために役立つ。作業部材５
の内室１８シまカプセル７、リングフランジ１９、弾性
的なベローズ２０及びベローズの端板２１によって市ｌ
」限される。端板２１は断熱材料から成る押＋１２２及
び作動ブリッジ２３を介して調節板１６に作用している
。さらに押棒２２は目標１直ばね２４によって負荷され
ており、この目標値ばねは）０レート２５に支えられて
おり、このプレートはねじ２６を用いて＠線方向に調節
可能である。
７を有しており、両方のカシセルの底部８と９とは点心
接によって互いに堅く結合されている。両方の底部８．
９間の周囲にしまカロ熱コイル１０がはめ込まれている
。作業部材４の内室１１はカプセル６、リングフランジ
１２、弾性的なベローズ１３及びベローズの端板１４に
よって制限される。端板１４は断熱材料力・ら成る押棒
１５を介して調節板１６に作用して（・る。調節板１６
の中央の凹所１７は、弁の閉鎖片を戻しはねの力に抗し
て作動させる一ンを受容するために役立つ。作業部材５
の内室１８シまカプセル７、リングフランジ１９、弾性
的なベローズ２０及びベローズの端板２１によって市ｌ
」限される。端板２１は断熱材料から成る押＋１２２及
び作動ブリッジ２３を介して調節板１６に作用している
。さらに押棒２２は目標１直ばね２４によって負荷され
ており、この目標値ばねは）０レート２５に支えられて
おり、このプレートはねじ２６を用いて＠線方向に調節
可能である。
断熱体２７が両方の作業部材４，５を取囲んでいる。
端面側のカバー２８は付加部２９を介して両方の作業部
材４，５並びに断熱体２７と一緒に１つの構成ユニット
に結合されており、この構成ユニットはソケット１の付
加部３０に保持されている。係合結合部３２によってソ
ケット１に結合されるキャップ０３１が現場で内フラン
ジ３３を以って前記構成ユニットを保持する。このよう
にして、中央−口３４を介して調節可能なねじ２６も軸
線方向で固定されている。
材４，５並びに断熱体２７と一緒に１つの構成ユニット
に結合されており、この構成ユニットはソケット１の付
加部３０に保持されている。係合結合部３２によってソ
ケット１に結合されるキャップ０３１が現場で内フラン
ジ３３を以って前記構成ユニットを保持する。このよう
にして、中央−口３４を介して調節可能なねじ２６も軸
線方向で固定されている。
カバー２８には２つの容器３５及び３６が設けられてお
り、これらの容器はそれぞれ作業部材４若しくは５の液
体・蒸気−充填物の液体３７若しくは３８を受容してい
る。両方の作業部材の充填物は互いに同じである。容器
３５は毛細管として構成された中間片３９を介して作業
部材４の内室１１に接続され、容器３６は毛細管として
構成された中間片４０を介して作業部材５の内室１８に
接続されている。容器３５には電気的な加熱抵抗４１が
配属され、容器３６には電気的な加熱抵抗４２が配属さ
れている。
り、これらの容器はそれぞれ作業部材４若しくは５の液
体・蒸気−充填物の液体３７若しくは３８を受容してい
る。両方の作業部材の充填物は互いに同じである。容器
３５は毛細管として構成された中間片３９を介して作業
部材４の内室１１に接続され、容器３６は毛細管として
構成された中間片４０を介して作業部材５の内室１８に
接続されている。容器３５には電気的な加熱抵抗４１が
配属され、容器３６には電気的な加熱抵抗４２が配属さ
れている。
運転状態で両方の作業部材が同じ温度を有し、したがっ
て同じ蒸気圧力で作用すると、圧力バランスが生じ、調
節板１６、ひいては作動せしめられる弁の一附套片が中
立位置を占める。この中立位置はもっばら位置に関連し
たカバランスによって規定されており、この場合弾性的
なベローズ１３及び弁はねが一方の方向に作用し、かつ
弾性的なベローズ２カ及び目標値はね２４が他方の方向
に作用する。
て同じ蒸気圧力で作用すると、圧力バランスが生じ、調
節板１６、ひいては作動せしめられる弁の一附套片が中
立位置を占める。この中立位置はもっばら位置に関連し
たカバランスによって規定されており、この場合弾性的
なベローズ１３及び弁はねが一方の方向に作用し、かつ
弾性的なベローズ２カ及び目標値はね２４が他方の方向
に作用する。
容器３５及び３６を互いに異なって加熱することによっ
て、例えば加熱抵抗４２が容器３６を加熱するよりも加
熱抵抗４１が容器３５をより強く加熱することによって
温度差が生じると、両方の作業部材４及び５内に圧力差
が生じ、これによって温度に関連した力の差が生じる。
て、例えば加熱抵抗４２が容器３６を加熱するよりも加
熱抵抗４１が容器３５をより強く加熱することによって
温度差が生じると、両方の作業部材４及び５内に圧力差
が生じ、これによって温度に関連した力の差が生じる。
従って位置に関連した力の変動が生じニスピンドルが温
度の高い方の作業部材から温度の低い方の作業部材に向
かう方向で運動する。
度の高い方の作業部材から温度の低い方の作業部材に向
かう方向で運動する。
一方の作業部材を加熱するのに対して、他方の作業部材
を周囲の空気によって冷却すると、大きな連動速度が得
られる。従って弁の位置及び弁の運動速度は、加熱抵抗
への電流、ひいては容器３５及び３６内の温度を制＠ｊ
することによって中立位置を中心として対称的に両方向
に制御される。
を周囲の空気によって冷却すると、大きな連動速度が得
られる。従って弁の位置及び弁の運動速度は、加熱抵抗
への電流、ひいては容器３５及び３６内の温度を制＠ｊ
することによって中立位置を中心として対称的に両方向
に制御される。
容器３５及び３６の内室はそれぞれ０．２ｃｍ３でしか
ない。液体の量はさらに小さい１．従って、蒸気圧力は
わずかな加熱力で迅速に変動せしめられかつ維持される
。相応して調節駆動装置も迅速に応動する。作業部材４
及び５の最小の容積は５ｃｒＩ１３である。従って、加
熱抵抗４１及び４２においては０．２５から０．５Ｗの
加熱力で十分である。加熱コイル１０に附しては、断熱
体２７の効果によりほぼ１Ｗの加熱力で十分である。全
体的に温度負荷はわずかである。従って調節駆動装置の
ために通常の熱可塑性の安価な材料が用いられる。導線
も小さな横断面を有しているたけでよい。それというの
は電流が極めて小さいからである。
ない。液体の量はさらに小さい１．従って、蒸気圧力は
わずかな加熱力で迅速に変動せしめられかつ維持される
。相応して調節駆動装置も迅速に応動する。作業部材４
及び５の最小の容積は５ｃｒＩ１３である。従って、加
熱抵抗４１及び４２においては０．２５から０．５Ｗの
加熱力で十分である。加熱コイル１０に附しては、断熱
体２７の効果によりほぼ１Ｗの加熱力で十分である。全
体的に温度負荷はわずかである。従って調節駆動装置の
ために通常の熱可塑性の安価な材料が用いられる。導線
も小さな横断面を有しているたけでよい。それというの
は電流が極めて小さいからである。
第２図においては第１図の実施例に対応する構成部分に
は第１図の符号に１００を加えた符号を付けである。第
２図から明らかなように、ソケット１０１のはね弾性作
用を有する脚部１０２は緊締バンド５０を用いて弁ケー
シング５１に緊締されており、弁作動ピン５２がパツキ
ン箱５３から突出している。
は第１図の符号に１００を加えた符号を付けである。第
２図から明らかなように、ソケット１０１のはね弾性作
用を有する脚部１０２は緊締バンド５０を用いて弁ケー
シング５１に緊締されており、弁作動ピン５２がパツキ
ン箱５３から突出している。
この場合には各作業部材１０４及び１０５は固有の加熱
コイル１１０．１１０ａを備えており、この加熱コイル
は連続的に接続されたままテする。作業部材１０４のカ
プセル１０６はカバー１２８に支持され、作業部材１０
５のカプセル１０７はソケット１０１に支持されている
。
コイル１１０．１１０ａを備えており、この加熱コイル
は連続的に接続されたままテする。作業部材１０４のカ
プセル１０６はカバー１２８に支持され、作業部材１０
５のカプセル１０７はソケット１０１に支持されている
。
従って、両方の押棒１１５及び１２２は互いに向き合っ
ている。押棒は作動ブリッジ１２３に作用しており、こ
の作動ブリッジは調節板１１・６に結合されている。キ
ャップ１３１の外側にはソケット部５４が配置されてお
り、このソケット部は複数の差込ピン５５及び５６を保
持している。ソケット部にはケーブル接続部５８を備え
た差しはめスリーブ５７が取付は可能である。このよう
な接続装置を介して１固々の加熱部材に電流が供給され
る。
ている。押棒は作動ブリッジ１２３に作用しており、こ
の作動ブリッジは調節板１１・６に結合されている。キ
ャップ１３１の外側にはソケット部５４が配置されてお
り、このソケット部は複数の差込ピン５５及び５６を保
持している。ソケット部にはケーブル接続部５８を備え
た差しはめスリーブ５７が取付は可能である。このよう
な接続装置を介して１固々の加熱部材に電流が供給され
る。
この実施例の作用形式は第１図の実施例の作用形式に相
応している。
応している。
第６図の実施例においては第１図の実施例に対応する構
成部分には第１図の符号に２００を加えた符号を付けで
ある。おもな相違は、両方の容器２３５及び２３６が熱
電気式の熱ポン７０、すなわちベルチェ効果部材２４１
に影響されるようになっており、このベルチェ効果部材
が接続に際して一方の容器から熱を奪って、他方の容器
に供給するようになっている点にある。電流の方向を切
換えると、熱の流れも逆転せしめられる。さらに−貫し
た１つの加熱コイル２１０が両方の作業部材２０４及び
２０５の周囲に巻掛けられている。
成部分には第１図の符号に２００を加えた符号を付けで
ある。おもな相違は、両方の容器２３５及び２３６が熱
電気式の熱ポン７０、すなわちベルチェ効果部材２４１
に影響されるようになっており、このベルチェ効果部材
が接続に際して一方の容器から熱を奪って、他方の容器
に供給するようになっている点にある。電流の方向を切
換えると、熱の流れも逆転せしめられる。さらに−貫し
た１つの加熱コイル２１０が両方の作業部材２０４及び
２０５の周囲に巻掛けられている。
第４図の実施例においては、第１図の実施例に勾応する
構成部分には第１図の符号にろｏ。
構成部分には第１図の符号にろｏ。
を加えた符号を付けである。容器３３５は、絶縁ブロッ
クとして構成されかつ通路としての孔３４３を有する中
間片３３９を介在して作業部材３０４のカプセル３０６
に堅く結合されている。容器は金属水素化物・充填物３
３７を受容しており、この金属水素化物 充填物はダイ
ヤフラム３４４によって孔３４３から分離されている。
クとして構成されかつ通路としての孔３４３を有する中
間片３３９を介在して作業部材３０４のカプセル３０６
に堅く結合されている。容器は金属水素化物・充填物３
３７を受容しており、この金属水素化物 充填物はダイ
ヤフラム３４４によって孔３４３から分離されている。
このダイヤフラム３４４は水素に対してのみ透過性であ
って、金属水素化物に対しては透過性でない。ダイヤフ
ラムは栓状体３４５に支えられており、この栓状体はそ
の多孔性に基づき制限された透過性を有している。加熱
装置３４１はリングとして示しである。
って、金属水素化物に対しては透過性でない。ダイヤフ
ラムは栓状体３４５に支えられており、この栓状体はそ
の多孔性に基づき制限された透過性を有している。加熱
装置３４１はリングとして示しである。
液体・蒸気−充填形式若しくは金属水素化物−充填形式
に従って、温度に関連して圧力を規定する別の媒体、例
えは吸着剤充填物が容器内に設けられ得る。
に従って、温度に関連して圧力を規定する別の媒体、例
えは吸着剤充填物が容器内に設けられ得る。
両方の作業部材に大きさの互いに異なるベローズ部材を
備え、相応する波形管を互いに中央に配置することもで
きる。この場合には異なる２つの充填媒体が用いられる
。
備え、相応する波形管を互いに中央に配置することもで
きる。この場合には異なる２つの充填媒体が用いられる
。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は調
節駆動装置の第１実施例の縦断面図、第２図は調節駆動
装置の第２実施例の縦断面図、第６図は調節駆動装置の
第６実施例の概略的な縦断面図、第４図は調節駆動装置
の第４実施例の概略的な縦断面図である。 １・ ソケット、２・・脚部、３・・周溝、４及び５・
・・作業部材、６及び７・・カプセル、８及び９・底部
、１０・・・加熱コイル、１１・内室、１２リングフラ
ンジ、１３・・・ベローズ、１４・端板、１５・・押棒
、１６・・・調節板、１７・・・凹所、１８・・内室、
１９・・リングフランジ、２０・ベローズ、２１・・端
板、２２・・・押棒、２３・・作動ブリッジ、２４・・
・目標値はね、２５・・・プレート、２Ｇ・・ねじ、２
７・・断熱体、２８・カバー、２９及び３０・・付加部
、３１ キャップ０．３２係合結合部、３３・・・内フ
ランジ、３４・・中央開口、３５及び３６・容器、３７
及び３８・・液体、３９及び４０・・中間片、４１及び
４２・・加熱抵抗、５０・緊締バンド、５１・・弁ケー
シング、５２・・弁作動ビン、５３・パツキン箱、５４
・ソケット部、５５及び５６・差込ピン、５７・差しは
めスリーブ、５８・・ケーブル接続部、１０１・・ソケ
ット、１０２・・・脚部、１０４及Ｕ １０５・・作業
部材、１０６及び１０７ カプセル、１１０及び１１０
ａ・加熱コイル、１１５・・押棒、１１６・調節板、１
２２・押（拳、１２３・作動ブリッジ、１２８・・・カ
バー、１３１・・キャップ、２０４及び２０５・・作業
部材、２１０ ・加熱コイル、２１６・・・調節板、２
２３・・作動ブリッジ、２２７・・・断熱体、２３５及
び２３６・容器、２３９及び２４０・・・中間片、２４
１・・ベルチェ効果部材、３０４・・作業部材、３０６
・・カプセル、３１１・・内室、３１３・・ベローズ、
３３５ 容器、３３７・・・金属水素化物・充填物、３
４１・・加熱装置、３４３・・孔、３４４・・ダイヤフ
ラム、３４５・・・栓状体 Ｆｉｇ、１ Ｆｉｇ、２ Ｆｉｇ、 ３ Ｆｉｇ １ ．３０４ 一３］３ ／３０６
節駆動装置の第１実施例の縦断面図、第２図は調節駆動
装置の第２実施例の縦断面図、第６図は調節駆動装置の
第６実施例の概略的な縦断面図、第４図は調節駆動装置
の第４実施例の概略的な縦断面図である。 １・ ソケット、２・・脚部、３・・周溝、４及び５・
・・作業部材、６及び７・・カプセル、８及び９・底部
、１０・・・加熱コイル、１１・内室、１２リングフラ
ンジ、１３・・・ベローズ、１４・端板、１５・・押棒
、１６・・・調節板、１７・・・凹所、１８・・内室、
１９・・リングフランジ、２０・ベローズ、２１・・端
板、２２・・・押棒、２３・・作動ブリッジ、２４・・
・目標値はね、２５・・・プレート、２Ｇ・・ねじ、２
７・・断熱体、２８・カバー、２９及び３０・・付加部
、３１ キャップ０．３２係合結合部、３３・・・内フ
ランジ、３４・・中央開口、３５及び３６・容器、３７
及び３８・・液体、３９及び４０・・中間片、４１及び
４２・・加熱抵抗、５０・緊締バンド、５１・・弁ケー
シング、５２・・弁作動ビン、５３・パツキン箱、５４
・ソケット部、５５及び５６・差込ピン、５７・差しは
めスリーブ、５８・・ケーブル接続部、１０１・・ソケ
ット、１０２・・・脚部、１０４及Ｕ １０５・・作業
部材、１０６及び１０７ カプセル、１１０及び１１０
ａ・加熱コイル、１１５・・押棒、１１６・調節板、１
２２・押（拳、１２３・作動ブリッジ、１２８・・・カ
バー、１３１・・キャップ、２０４及び２０５・・作業
部材、２１０ ・加熱コイル、２１６・・・調節板、２
２３・・作動ブリッジ、２２７・・・断熱体、２３５及
び２３６・容器、２３９及び２４０・・・中間片、２４
１・・ベルチェ効果部材、３０４・・作業部材、３０６
・・カプセル、３１１・・内室、３１３・・ベローズ、
３３５ 容器、３３７・・・金属水素化物・充填物、３
４１・・加熱装置、３４３・・孔、３４４・・ダイヤフ
ラム、３４５・・・栓状体 Ｆｉｇ、１ Ｆｉｇ、２ Ｆｉｇ、 ３ Ｆｉｇ １ ．３０４ 一３］３ ／３０６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 互いに逆向きに作動ブリッジに作用する２つの作
業部材な備えたサーモ式の調節駆動装置であって、前記
作業部材が温度に関連した蒸気圧力をもつ充填物をそれ
ぞれ有しており、両方の充填物に熱の異なる影響を及ぼ
ずだめの加熱作用及び（又は）冷却作用を有する温度調
節装置が設けられている形式のものにおいて、各作業部
材（４，５；１０４．ｉｏｓ； ２−０４，２０５ ；
３［＋４ ）が、容器（３５゜３６；１３５，１３６
，２３５．２３６；３３６）に作業部材と容器とを少な
（とも部分的に互いに熱絶縁しかつ通路を有する中間片
（３９，４０；１３９，１４０；２３９．２４Ｌｌ；３
３９）を介して接続されており、容器が充填物としての
圧力を規定する媒体を受容しており、容器の室が作業部
材の最小容積の容器に所属して配置されていることを特
徴とするサーモ式の調節駆動装置。 ２ 液体・蒸気−充填物を有しており、この液体・蒸気
−充填物のそのつどの充填量が容器の室よりも小さくな
っており、温度調節装置が容器（３５，３６；１３５．
１３６；２３５．２３６）を作業部材（４，５；１０４
゜１０５；２０４．２０５）より低い温度に保持してい
る特許請求の範囲第１項記載の調節駆動装置。 ６、容器の室が０．５ ｃｒｒｒ３より小さくなってい
る特許請求の範囲第１項若しくは第２項記載の調節駆動
装置。 ４ 容器（３５，３６：１３５．１３６；２３５．２３
６；３３５）が周囲の空気にさらされている特許請求の
範囲第１項から第３項のいずれか１項に記載の調節駆動
装置。 ５、容器（３５，３６；１３５．１３６）が作業部材（
４，５；１０４．１０５）を取囲むケーシングの外側に
配置されて（・る特許請求の範囲第４項記載の調節駆動
装置。 ６、温度調節装置が電気的な２つの加熱体を有しており
、各加熱体がそれぞれ各容器（３５゜３６；１３５，１
３６）に所間して配置されかつ異なって制御可能である
特許請求の範囲第１項から第５項のいずれか１項に記載
の調節駆動装置。 Ｚ 温度調節装置（２４１）が作用方向の逆転可能な熱
電気式の熱ポンプであり、この熱ボンフ０が一方の容器
（２３５）を冷却しかつ他方の容器（２３６）を加熱す
るようになっている特許請求の範囲第１項から第５項の
いずれか１項に記載の調節、駆動装置。 ８、両方の作業部材（４，５；１０４．１０５；２０４
．２０５）が電気的に加熱可能である特許請求の範囲第
２項から第７項のいずれか１項に記載の調節駆動装置。 ９ 両方の作業部材（４，５−；２０４，２０５）が断
熱体（２７；２２７）によって取囲まれている特許請求
の範囲第８項記ｄｙの調節駆動装置。 １０ 両方の作業部材（４，５；２０４．２０５）に
所しして電気的な共通の加熱部材が［１’ｌ己置されて
いる特許請求の範囲第８項若しくは第９項記載の調節１
駆動装置。 １１、作業部材がそれぞれ外側のカプセル（６゜７）＆
ぴこのカプセル内に配置されたベローズ（１３，２０）
を有しており、両方のカプセルが１つの構成ユニットに
まとめられており、カプセルの底部（８，９）か互いに
向き合わされている特許請求の範囲第１項から第１０項
のいずれか１項に記載の調節駆動装置。 １２ 中間片（３９，４０；１３９，１４０；２３９
．２４０）が毛細管である特許請求の範囲第１項から第
１１項のいずれか１つの項に記載の調節駆動装置。 １ろ、中間片（３３９）が通路（３４３）を備えたブロ
ックであり、このブロックが熱抵抗の大きな材料から成
っていて、作業部材（３０４）に取付けられていてかつ
容器（３３５）を保持している特許請求の範囲第１項か
ら第１１項のいずれか１項に記載の調節駆動装置。 １４ 容器（３３５）が水素に対してのみ透過性のダ
イヤフラム（３４４）を有しており、このダイヤフラム
が通路を容器の充填物として金属水素化物を受容する室
から分離されている特許請求の範囲第１項から第１６項
のいずれか１項に記載の調節駆動装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3313999.7 | 1983-04-18 | ||
| DE19833313999 DE3313999A1 (de) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | Thermischer stellmotor, insbesondere fuer ventile |
| DE33139997 | 1983-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200802A true JPS59200802A (ja) | 1984-11-14 |
| JPH0635869B2 JPH0635869B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=6196692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59075194A Expired - Lifetime JPH0635869B2 (ja) | 1983-04-18 | 1984-04-16 | サーモ式の調節駆動装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4535590A (ja) |
| JP (1) | JPH0635869B2 (ja) |
| CA (1) | CA1227175A (ja) |
| DE (1) | DE3313999A1 (ja) |
| DK (1) | DK163447C (ja) |
| FR (1) | FR2544399B1 (ja) |
| GB (1) | GB2138937B (ja) |
| SE (1) | SE458628B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3601894A1 (de) * | 1986-01-23 | 1987-07-30 | Anschuetz Regeltechnik Optik | Hydraulischer wegegeber |
| DE3638739A1 (de) * | 1986-11-13 | 1988-06-01 | Maier Karl Heinz | Thermischer stellantrieb |
| US4784320A (en) * | 1987-11-27 | 1988-11-15 | General Dynamics Corp./Space Systems Division X | Metal hydride thermostat |
| US5423479A (en) * | 1993-03-29 | 1995-06-13 | Galen E. Nichols | Thermoelectric actuator for temperature control systems |
| DE4336794C1 (de) * | 1993-10-28 | 1995-01-05 | Neheim Goeke & Co Metall | Elektrothermischer Stellantrieb für Regel- und Absperrarmaturen an heiz- und klimatechnischen Anlagen |
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| IT1296141B1 (it) * | 1997-11-17 | 1999-06-09 | Eltek Spa | Dispositivo di attuazione di tipo termico. |
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| GB2387891A (en) * | 2002-04-26 | 2003-10-29 | Abb Offshore Systems Ltd | Electrothermal actuator |
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| CN104500489A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-08 | 柳州威力士液压设备有限公司 | 液压缸 |
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-
1983
- 1983-04-18 DE DE19833313999 patent/DE3313999A1/de active Granted
-
1984
- 1984-03-29 US US06/594,977 patent/US4535590A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-03-30 SE SE8401772A patent/SE458628B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-04-02 CA CA000451123A patent/CA1227175A/en not_active Expired
- 1984-04-16 DK DK194284A patent/DK163447C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-04-16 JP JP59075194A patent/JPH0635869B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-17 GB GB08409919A patent/GB2138937B/en not_active Expired
- 1984-04-18 FR FR8406141A patent/FR2544399B1/fr not_active Expired
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Also Published As
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| FR2544399B1 (fr) | 1988-12-09 |
| GB2138937A (en) | 1984-10-31 |
| SE458628B (sv) | 1989-04-17 |
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| DE3313999A1 (de) | 1984-10-25 |
| GB2138937B (en) | 1987-07-29 |
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| GB8409919D0 (en) | 1984-05-31 |
| DK194284A (da) | 1984-10-19 |
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