JPS592005B2 - デンジシヤツタ− - Google Patents
デンジシヤツタ−Info
- Publication number
- JPS592005B2 JPS592005B2 JP11525075A JP11525075A JPS592005B2 JP S592005 B2 JPS592005 B2 JP S592005B2 JP 11525075 A JP11525075 A JP 11525075A JP 11525075 A JP11525075 A JP 11525075A JP S592005 B2 JPS592005 B2 JP S592005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- permanent magnet
- excitation coil
- shutter member
- driving force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 39
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 1
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000031068 symbiosis, encompassing mutualism through parasitism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shutters For Cameras (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カメラのシャッターに係わり、詳しくは小型
カメラに好適に採用できる電磁シャッターに関する。
カメラに好適に採用できる電磁シャッターに関する。
共生〒二=互−=至ミ゛目目±
かづたため、最高のシャッタースピードでも1/30秒
以下と遅く、かつ、シャッタースピードの安定性に欠け
、しかも励磁コイルが大きいものであつたから、シャッ
ター全体が大型化する等、カメラに組込む上では、未だ
幾多の問題が残されていて、構造が簡単で、かつ、耐久
性も高いにもかかわらず、現在でも実用化されるに至つ
ていない。
以下と遅く、かつ、シャッタースピードの安定性に欠け
、しかも励磁コイルが大きいものであつたから、シャッ
ター全体が大型化する等、カメラに組込む上では、未だ
幾多の問題が残されていて、構造が簡単で、かつ、耐久
性も高いにもかかわらず、現在でも実用化されるに至つ
ていない。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
少なくとも1枚のシャッター部材に、一対の永久磁石小
片を互いに極性が逆になるように取付けて、少なくとも
1つの励磁コイルに対して、一方の永久磁石小片はシャ
ッター部材が全閉位置において駆動力が最大となるよう
に臨ませ、他方の永久磁石小片はシャッター部材が全開
位置において駆動力が最大となるように臨ませて構成し
、励磁コイルに臨む位置による1つの永久磁石小片の駆
動力の変化を互いに相殺させて一定の駆動力でシャッタ
ー部材を開閉作動させるようにし、小型の励磁コイルで
あつても安定した作動を可能として小型カメラにも無理
なく組み込めるようにした電磁シャッターを新規に提供
しようとするものである。以下、本発明を、いわゆるキ
ロチッ型式のシャッターを例にとつた実施例を示す添附
図面に従って詳細に説明する。
少なくとも1枚のシャッター部材に、一対の永久磁石小
片を互いに極性が逆になるように取付けて、少なくとも
1つの励磁コイルに対して、一方の永久磁石小片はシャ
ッター部材が全閉位置において駆動力が最大となるよう
に臨ませ、他方の永久磁石小片はシャッター部材が全開
位置において駆動力が最大となるように臨ませて構成し
、励磁コイルに臨む位置による1つの永久磁石小片の駆
動力の変化を互いに相殺させて一定の駆動力でシャッタ
ー部材を開閉作動させるようにし、小型の励磁コイルで
あつても安定した作動を可能として小型カメラにも無理
なく組み込めるようにした電磁シャッターを新規に提供
しようとするものである。以下、本発明を、いわゆるキ
ロチッ型式のシャッターを例にとつた実施例を示す添附
図面に従って詳細に説明する。
第1図において、シャッター基板(図示せず)に穿設し
た撮影孔1(図中破線で示す)とほゞ同径の露出孔及び
3を夫々有する帯板状の第1シャッター部材4及び第2
シャッター部材5は、面対面の関係で重ね合わされた状
態で、露出孔2及び3が撮影孔1を開閉するべくシャツ
タ一基板上を一方向に往復摺動自左に案内される。
た撮影孔1(図中破線で示す)とほゞ同径の露出孔及び
3を夫々有する帯板状の第1シャッター部材4及び第2
シャッター部材5は、面対面の関係で重ね合わされた状
態で、露出孔2及び3が撮影孔1を開閉するべくシャツ
タ一基板上を一方向に往復摺動自左に案内される。
第1シャツタ一部材4は、常時は撮影孔1を閉じるべく
、露出孔2が撮影孔1の中心に対して僅かに左側へずれ
た位置にあるよう、全体が左方向に摺動された状態で、
左側支持腕6に、長手方向に設けた長溝7の右側が支軸
8に当て止められて定位している。
、露出孔2が撮影孔1の中心に対して僅かに左側へずれ
た位置にあるよう、全体が左方向に摺動された状態で、
左側支持腕6に、長手方向に設けた長溝7の右側が支軸
8に当て止められて定位している。
第2シヤツタ一部材5は、第1シャツタ一部材と同様、
常時は撮影孔1を閉じるべく、露出孔3が撮影孔1の中
心に対して僅かに右側へずれた位置にあるよう、全体が
右方向に摺動された状態で、左側支持腕9に、長手方向
に設けた長溝10の左端が支軸8に当て止められて定位
している。
常時は撮影孔1を閉じるべく、露出孔3が撮影孔1の中
心に対して僅かに右側へずれた位置にあるよう、全体が
右方向に摺動された状態で、左側支持腕9に、長手方向
に設けた長溝10の左端が支軸8に当て止められて定位
している。
上記第1シヤツタ一部材4と第2シヤツタ一部材5とは
、互いに逆方向に連動して摺動するように、たすき掛け
部材11により連係される。このたすき掛け部材11は
、中央部を上記支軸8で揺動自在に軸支され、下端側の
ピン12は、第1シヤツタ一部材4の左側支持腕6の下
側側縁で、支軸8に対して常時は左側に位置するように
設けた突出部13の長溝13aに嵌合させると共に、上
端側のピン14は、第2シヤツタ一部材5の左側支持腕
9の上側側縁で、支軸8に対して常時は右側に位置する
ように設けた突出部15の長溝15aに嵌合させている
。したがつて、例えば、第2シヤツタ一部材5を左方向
へ摺動させると、該部材5の突出部15を介して、たす
き掛け部材11が反時計回りに揺動されて、第1シヤツ
タ一部材4は、突出部13を介して右方向へ摺動され、
第2図に示すように、夫夫の露出孔2及び3は、撮影孔
1の中心に対して徐々に重なり合うようになつて、撮影
孔1を開放する。
、互いに逆方向に連動して摺動するように、たすき掛け
部材11により連係される。このたすき掛け部材11は
、中央部を上記支軸8で揺動自在に軸支され、下端側の
ピン12は、第1シヤツタ一部材4の左側支持腕6の下
側側縁で、支軸8に対して常時は左側に位置するように
設けた突出部13の長溝13aに嵌合させると共に、上
端側のピン14は、第2シヤツタ一部材5の左側支持腕
9の上側側縁で、支軸8に対して常時は右側に位置する
ように設けた突出部15の長溝15aに嵌合させている
。したがつて、例えば、第2シヤツタ一部材5を左方向
へ摺動させると、該部材5の突出部15を介して、たす
き掛け部材11が反時計回りに揺動されて、第1シヤツ
タ一部材4は、突出部13を介して右方向へ摺動され、
第2図に示すように、夫夫の露出孔2及び3は、撮影孔
1の中心に対して徐々に重なり合うようになつて、撮影
孔1を開放する。
上記第1シヤツタ一部材4の長手右方向に設けた右側支
持腕16と、第2シャツタ一部材5の左側支持腕9は、
夫々、ほ〜同じ駆動特性を有する励磁コイル17,18
の中空部17a,18aに遊嵌させている。
持腕16と、第2シャツタ一部材5の左側支持腕9は、
夫々、ほ〜同じ駆動特性を有する励磁コイル17,18
の中空部17a,18aに遊嵌させている。
第2シヤツタ一部材5の左側支持腕9には、シャッタ一
全閉時(第1図参照)に励磁コイル17の吸入側の右端
面17bよりやや外方の位置Aに内側端面19aが一致
し、シヤツタ一全開時(第2図参照)に励磁コイル17
の中央付近に位置する、内側端面19aがN極の永久磁
石小片19、及びシヤツタ一全閉時に励磁コイル17の
中央付近に位置し、シヤツタ一全開時に励磁コイル17
の出口側の左端面17cよりやや外方の位置Cに外側端
面20aが一致する、外側端面20aがN極の永久磁石
小片20が取り付けられている。
全閉時(第1図参照)に励磁コイル17の吸入側の右端
面17bよりやや外方の位置Aに内側端面19aが一致
し、シヤツタ一全開時(第2図参照)に励磁コイル17
の中央付近に位置する、内側端面19aがN極の永久磁
石小片19、及びシヤツタ一全閉時に励磁コイル17の
中央付近に位置し、シヤツタ一全開時に励磁コイル17
の出口側の左端面17cよりやや外方の位置Cに外側端
面20aが一致する、外側端面20aがN極の永久磁石
小片20が取り付けられている。
一方、第1シヤツタ一部材4の右側支持腕16には、シ
ヤツタ一全閉時に励磁コイル18の吸入側の左端面18
bよりやや外方の位置Bに内側端面21aが一致し、シ
ャツタ一全開時に励磁コイル18の中央付近に位置する
、内側端面21aがS極の永久磁石小片21.及びシャ
ツタ一全閉時に励磁コイル18の中央付近に位置し、シ
ャツタ一全開時に励磁コイル18の出口側の右端面18
cよりやや外方の位置Dに外側端面22aが一致する、
外側端面22aがS極の永久磁石小片22が取り付けら
れている。なお、永久磁石小片19,20,21,22
の素材としては、例えば磁力が強い希土類コバルトを採
用すれば、励磁コイルの小型化を助成することができる
。
ヤツタ一全閉時に励磁コイル18の吸入側の左端面18
bよりやや外方の位置Bに内側端面21aが一致し、シ
ャツタ一全開時に励磁コイル18の中央付近に位置する
、内側端面21aがS極の永久磁石小片21.及びシャ
ツタ一全閉時に励磁コイル18の中央付近に位置し、シ
ャツタ一全開時に励磁コイル18の出口側の右端面18
cよりやや外方の位置Dに外側端面22aが一致する、
外側端面22aがS極の永久磁石小片22が取り付けら
れている。なお、永久磁石小片19,20,21,22
の素材としては、例えば磁力が強い希土類コバルトを採
用すれば、励磁コイルの小型化を助成することができる
。
ここで、励磁コイル内に配された永久磁石小片に加わる
力の原理について説明すると、第3図A,bに示すよう
に励磁コイル17内に永久磁石小片19,20を臨ませ
た時、.励磁コイル17を左側がS極、右側がN極とな
るように励磁すると(第3図a)、第4図aに示すよう
に、励磁コイル17の位置C及び位置Aにおいて最大で
、励磁コイル17の中央0に向かうに従つて小さくなり
、中央0でゼロとなる1駆動力が永久磁石小片19,2
0に働く。
力の原理について説明すると、第3図A,bに示すよう
に励磁コイル17内に永久磁石小片19,20を臨ませ
た時、.励磁コイル17を左側がS極、右側がN極とな
るように励磁すると(第3図a)、第4図aに示すよう
に、励磁コイル17の位置C及び位置Aにおいて最大で
、励磁コイル17の中央0に向かうに従つて小さくなり
、中央0でゼロとなる1駆動力が永久磁石小片19,2
0に働く。
従つて、永久磁石小片19に働く5駆動力は最初は最大
で次第に小さくなり、永久磁石小片20に働く駆動力は
最初は最小で次第に大きくなるので永久磁石小片19,
20に働く駆動力の変化が相殺されて、二点鎖線で示す
ような一定の5駆動力となる。一方、励磁コイル17を
左側がN極、右側がS極となるように励磁すると(第3
図b)、第4図bに示すように、励磁コイル31の中央
0においてゼロで、中央から左右に行くに従つて大きく
なり、励磁コイル17の位置C及び位置Aにおいて最大
となる排斥力が永久磁石小片19,20に働く。
で次第に小さくなり、永久磁石小片20に働く駆動力は
最初は最小で次第に大きくなるので永久磁石小片19,
20に働く駆動力の変化が相殺されて、二点鎖線で示す
ような一定の5駆動力となる。一方、励磁コイル17を
左側がN極、右側がS極となるように励磁すると(第3
図b)、第4図bに示すように、励磁コイル31の中央
0においてゼロで、中央から左右に行くに従つて大きく
なり、励磁コイル17の位置C及び位置Aにおいて最大
となる排斥力が永久磁石小片19,20に働く。
従つて、永久磁石小片19に働く駆動力は最初は最小で
次第に大きくなり、永久磁石小片20に働く駆動力は最
初は最大で次第に小さくなるので、永久磁石小片19,
20に働く,駆動力の変化が相殺されて、二点鎖線で示
すような一定の駆動力となる。次に、本発明の実施例の
動作について説明する。
次第に大きくなり、永久磁石小片20に働く駆動力は最
初は最大で次第に小さくなるので、永久磁石小片19,
20に働く,駆動力の変化が相殺されて、二点鎖線で示
すような一定の駆動力となる。次に、本発明の実施例の
動作について説明する。
今、第1図に示したシャツタ一全閉時において、2励磁
コイル17を左端面17cがS極、右端面17bがN極
となるように励磁すると、前述したように、永久磁石小
片19には左方に最大の5駆動力が働き、永久磁石小片
20には1駆動力はほとんど働かない。従つて、第2シ
ヤツタ一部材5は左方向に1駆動され、該第2シヤツタ
一部材5の突出部15を介してたすき掛け部材11が反
時計方向に揺動されることにより、第1シヤツタニ部材
4は右方向に摺動され、夫々のシヤツタ一部材に設けら
れた露出孔3,2は、撮影孔1の中心に対して徐々に重
なり合い撮影孔1を開放してゆく。この時、永久磁石小
片19に働く駆動力は次第に小さくなるが、永久磁石小
片20には次第に左方に大きな駆動力が働くようになり
、永久磁石小片19,20に働く駆動力Q変化が相殺さ
れて、ほ〜一定した1駆動力により安定したシャツター
スピードが得られる。次に、第2図に示したように、撮
影孔1が全開になると、図示しないタイミング手段によ
り、励磁コイル17の励磁が解除され、励磁コイル18
が左端面18bがN極、右端面18cがS極となるよう
に励磁され、永久磁石小片22に左方に最大の5駆動力
が働き、第1シャツタ一部材4が左方向に1駆動され、
たすき掛け部材11を介して第2シヤツタ一部材5が右
方向に摺動され、撮影孔1を全閉する。
コイル17を左端面17cがS極、右端面17bがN極
となるように励磁すると、前述したように、永久磁石小
片19には左方に最大の5駆動力が働き、永久磁石小片
20には1駆動力はほとんど働かない。従つて、第2シ
ヤツタ一部材5は左方向に1駆動され、該第2シヤツタ
一部材5の突出部15を介してたすき掛け部材11が反
時計方向に揺動されることにより、第1シヤツタニ部材
4は右方向に摺動され、夫々のシヤツタ一部材に設けら
れた露出孔3,2は、撮影孔1の中心に対して徐々に重
なり合い撮影孔1を開放してゆく。この時、永久磁石小
片19に働く駆動力は次第に小さくなるが、永久磁石小
片20には次第に左方に大きな駆動力が働くようになり
、永久磁石小片19,20に働く駆動力Q変化が相殺さ
れて、ほ〜一定した1駆動力により安定したシャツター
スピードが得られる。次に、第2図に示したように、撮
影孔1が全開になると、図示しないタイミング手段によ
り、励磁コイル17の励磁が解除され、励磁コイル18
が左端面18bがN極、右端面18cがS極となるよう
に励磁され、永久磁石小片22に左方に最大の5駆動力
が働き、第1シャツタ一部材4が左方向に1駆動され、
たすき掛け部材11を介して第2シヤツタ一部材5が右
方向に摺動され、撮影孔1を全閉する。
この場合も上記したと同様に永久磁石小片22に働く駆
動力と、永久磁石小片21に働く1駆動力の変化が相殺
されて、ほ〜一定した駆動力により安定したシヤツター
スピードが得られる。尚、上述した実施例においては、
シャツタ一開閉を夫々別の励磁コイル、永久磁石小片を
組合わせた電磁駆動機構により行うようにしたが、1組
の電磁駆動機構によりシャッタ一開時と閉時で励磁コイ
ルの励磁方向を切換えることによつて行うことも勿論可
能である。
動力と、永久磁石小片21に働く1駆動力の変化が相殺
されて、ほ〜一定した駆動力により安定したシヤツター
スピードが得られる。尚、上述した実施例においては、
シャツタ一開閉を夫々別の励磁コイル、永久磁石小片を
組合わせた電磁駆動機構により行うようにしたが、1組
の電磁駆動機構によりシャッタ一開時と閉時で励磁コイ
ルの励磁方向を切換えることによつて行うことも勿論可
能である。
この際、上述実施例で示した2組の電磁駆動機構を同時
に励磁して併用すればより安定した励磁駆動シャツタ一
が構成できる。
に励磁して併用すればより安定した励磁駆動シャツタ一
が構成できる。
即ち、シヤツタ一全開時は、励磁コイル17の左端面1
7cがS極、右端面17bがN極、励磁コイル18の右
端面18cがN極、左端面18bがS極となるように同
時に励磁し、一方、シヤツタ一全閉時は、励磁コイル1
7の左端面17cがN極、右端面17bがS極、励磁コ
イル18の右端面18cがS極、左端面18b/)′−
N極となるように同時に励磁するのである。
7cがS極、右端面17bがN極、励磁コイル18の右
端面18cがN極、左端面18bがS極となるように同
時に励磁し、一方、シヤツタ一全閉時は、励磁コイル1
7の左端面17cがN極、右端面17bがS極、励磁コ
イル18の右端面18cがS極、左端面18b/)′−
N極となるように同時に励磁するのである。
また、上記実施例では、2枚のシヤツタ一部材4,5を
たすき掛け部材11を介して連動させるような型式とし
たが、1枚のシヤツタ一部材を往復動させるようなシヤ
ツタ一型式に構成しても良いことは言うまでもない。
たすき掛け部材11を介して連動させるような型式とし
たが、1枚のシヤツタ一部材を往復動させるようなシヤ
ツタ一型式に構成しても良いことは言うまでもない。
さらに、シャツタ一型式としては、実施例のようなキロ
チッシャッターに限られるものではなく、回動(揺動)
形のシヤツタ一にも容易に適応できるものである。
チッシャッターに限られるものではなく、回動(揺動)
形のシヤツタ一にも容易に適応できるものである。
以上の説明からも明らかなように、本発明は、少なくと
も1枚のシヤツタ一部材に、一対の永久磁石小片を取付
け、励磁コイルに対して、一方の永久磁石小片をシヤツ
タ一部材の全閉時に駆動力が最犬となるように臨ませる
と共に、他方の永久磁石小片を、シヤツタ一部材の全開
時に,駆動力が最大となるように臨ませて、構成したも
のであるから、夫々の永久磁石小片に働く駆動力の変化
が相殺されてほ〜一定した駆動力によりシャツタ一部材
が安定して作動でき、小型の励磁コイルであつても高速
のシャツタースピードを得ることができ、コンパクトに
カメラに組込むことができて、実用化を図ることが可能
となるものである。
も1枚のシヤツタ一部材に、一対の永久磁石小片を取付
け、励磁コイルに対して、一方の永久磁石小片をシヤツ
タ一部材の全閉時に駆動力が最犬となるように臨ませる
と共に、他方の永久磁石小片を、シヤツタ一部材の全開
時に,駆動力が最大となるように臨ませて、構成したも
のであるから、夫々の永久磁石小片に働く駆動力の変化
が相殺されてほ〜一定した駆動力によりシャツタ一部材
が安定して作動でき、小型の励磁コイルであつても高速
のシャツタースピードを得ることができ、コンパクトに
カメラに組込むことができて、実用化を図ることが可能
となるものである。
第1図は、本発明に係る電磁シヤツタ一の全閉時を示す
正面図、第2図は、第1図のシヤツタ一の全開時を示す
正面図、第3図A,bは励磁コイルに臨む位置による電
磁小片の駆動力の変化の原理説明図、第4図A,bは、
第3図A,bにおける永久磁石小片の駆動力Pを縦軸に
、移動距離1を横軸にとつた1駆動力特性図である。 4・・・・・・第1シャツタ一部材、5・・・・・・第
2シヤツタ一部材、17,18・・・・・・励磁コイル
、19,20,21,22・・・・・・永久磁石小片。
正面図、第2図は、第1図のシヤツタ一の全開時を示す
正面図、第3図A,bは励磁コイルに臨む位置による電
磁小片の駆動力の変化の原理説明図、第4図A,bは、
第3図A,bにおける永久磁石小片の駆動力Pを縦軸に
、移動距離1を横軸にとつた1駆動力特性図である。 4・・・・・・第1シャツタ一部材、5・・・・・・第
2シヤツタ一部材、17,18・・・・・・励磁コイル
、19,20,21,22・・・・・・永久磁石小片。
Claims (1)
- 1 シャッター基板の撮影孔を開閉する少なくとも一枚
のシャッター部材が設けられ、該シャッター部材の開閉
方向に沿つて励磁コイルが配置され、上記シャッター部
材には、一対の永久磁石小片が極性の向きを逆向きとし
てシャッター開閉方向に所定の間隔をおいて取付けられ
ており、一方の永久磁石小片は、その一方の磁極端面が
シャッター部材の全閉位置で励磁コイルの一方の磁極端
面よりやや外方で、上記一方の永久磁石小片に対する駆
動力が最大となる位置に一致するように位置設定され、
他方の永久磁石小片は、その一方の磁極端面がシャッタ
ー部材の全開位置で励磁コイルの他方の磁極端面よりや
や外方で、上記他方の永久磁石小片に対する駆動力が最
大となる位置に一致するように位置設定されていること
を特徴とする電磁シャッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11525075A JPS592005B2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | デンジシヤツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11525075A JPS592005B2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | デンジシヤツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5238926A JPS5238926A (en) | 1977-03-25 |
| JPS592005B2 true JPS592005B2 (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14658035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11525075A Expired JPS592005B2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | デンジシヤツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592005B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2728824C3 (de) * | 1977-06-27 | 1981-07-09 | Prontor-Werk Alfred Gauthier Gmbh, 7547 Wildbad | Photographischer Kameraverschluß |
-
1975
- 1975-09-23 JP JP11525075A patent/JPS592005B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5238926A (en) | 1977-03-25 |
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