JPS59200582A - 高圧安定化回路 - Google Patents
高圧安定化回路Info
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- JPS59200582A JPS59200582A JP58073731A JP7373183A JPS59200582A JP S59200582 A JPS59200582 A JP S59200582A JP 58073731 A JP58073731 A JP 58073731A JP 7373183 A JP7373183 A JP 7373183A JP S59200582 A JPS59200582 A JP S59200582A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機における高圧安定化回路に
関する。
関する。
従来、水平偏向ヨークを駆動する第1の水平偏向回路と
高圧安定化のための補正パルスを発生する第2の水平偏
向回路とを有する高圧安定化回路がある。この高圧安定
化回路は第1図に示す如く、トランジスタ3、ダンパー
ダイオード4、共振コンデンサ5、水平偏向ヨーク6に
直列接続した直流阻止コンデンサ7からなり、フライバ
ック変圧器14の1次巻線に水平帰線パルスを供給する
第1の水平偏向回路1と、トランジスタ9、ダンパーダ
イオード10、共振コンデンサ11、ダミーヨーク12
、ダミーヨーク12に直列接続した直流阻止コンデンサ
13からなり、フライバンク変圧器14の2次巻線の低
圧側に接続した第2の水平偏向回路2と、フライバンク
変圧の2次巻線出力電圧を検出するプリーダ抵抗23と
、1次巻線15に供給する直流供給電源19の電圧をブ
リーダ抵抗23の出力により制御して第2の水平偏向回
路2の電源電圧として供給する電源電圧制御回路20と
からなっていた。
高圧安定化のための補正パルスを発生する第2の水平偏
向回路とを有する高圧安定化回路がある。この高圧安定
化回路は第1図に示す如く、トランジスタ3、ダンパー
ダイオード4、共振コンデンサ5、水平偏向ヨーク6に
直列接続した直流阻止コンデンサ7からなり、フライバ
ック変圧器14の1次巻線に水平帰線パルスを供給する
第1の水平偏向回路1と、トランジスタ9、ダンパーダ
イオード10、共振コンデンサ11、ダミーヨーク12
、ダミーヨーク12に直列接続した直流阻止コンデンサ
13からなり、フライバンク変圧器14の2次巻線の低
圧側に接続した第2の水平偏向回路2と、フライバンク
変圧の2次巻線出力電圧を検出するプリーダ抵抗23と
、1次巻線15に供給する直流供給電源19の電圧をブ
リーダ抵抗23の出力により制御して第2の水平偏向回
路2の電源電圧として供給する電源電圧制御回路20と
からなっていた。
なお、17はフライハック変圧器14の3次巻線である
。
。
上記の如く構成した従来の高圧安定化回路に水平ドライ
ブパルス18を供給すると、第1の水平偏向回路1は偏
向ヨーク6を駆動すると同時に水平帰線期間に共振コン
デンサ5と偏向ヨーク6とにより共振したフライバンク
パルス電圧VPIを1次巻線15を介して2次巻線16
に発生し、ブラウン管のアノード電圧を生成せしめる。
ブパルス18を供給すると、第1の水平偏向回路1は偏
向ヨーク6を駆動すると同時に水平帰線期間に共振コン
デンサ5と偏向ヨーク6とにより共振したフライバンク
パルス電圧VPIを1次巻線15を介して2次巻線16
に発生し、ブラウン管のアノード電圧を生成せしめる。
この場合に第1の水平偏向回路1には直流供給電源19
から一定の直流電圧が供給されているため、フライバン
クパルス電圧VPI の変化はなく、2次巻線16の出
力電圧の変化はない。
から一定の直流電圧が供給されているため、フライバン
クパルス電圧VPI の変化はなく、2次巻線16の出
力電圧の変化はない。
また第2の水平偏向回路2は水平ドライブパルス18に
より駆動され、水平帰線期間に共振コンデンサ11とダ
ミーヨーク12により共振したフライバックパルス電圧
vp2を発生し、このフライバンクパルス電圧VP2は
2次巻線16の低圧側に供給される。フライバックパル
ス電圧vP21)で表わされる。Vccは制御面[20
を介して供給される電圧を、Loはダミーヨーク12の
インダクタンスを、Cr2は共振コンデンサ11の容量
を、1 ++は水平偏向期間(63,5μs)を示して
いる。したがってVccを変化することによりフライハ
ックパルス電圧VP2を変化できる。
より駆動され、水平帰線期間に共振コンデンサ11とダ
ミーヨーク12により共振したフライバックパルス電圧
vp2を発生し、このフライバンクパルス電圧VP2は
2次巻線16の低圧側に供給される。フライバックパル
ス電圧vP21)で表わされる。Vccは制御面[20
を介して供給される電圧を、Loはダミーヨーク12の
インダクタンスを、Cr2は共振コンデンサ11の容量
を、1 ++は水平偏向期間(63,5μs)を示して
いる。したがってVccを変化することによりフライハ
ックパルス電圧VP2を変化できる。
いまブラウン管(図示せず)の輝度が上昇し、2次巻線
16の負荷電流が増加すると2次巻線16の出力電圧2
1は低下する。2次巻線16の出力電圧21の低下はブ
リーダ抵抗23により検出され、制御面1i!820は
第2水平偏向回路2へ供給する直流電圧を増加せしめる
。したがって2次巻線16に供給されるフライバンクパ
ルスVP2の電圧は2次巻線16の出力電圧21の低下
分だけ増加して、2次巻線16の出力電圧2Iの低下分
は補償される。また逆に、2次巻線16の出力電圧21
が増加するとこの増加はブリーダ抵抗23によって検出
され、制御回路20は第2水平偏向回路2へ供給する直
流電圧を低下せしめる。したがって2次巻線16に供給
されるフライバソクパJlzX電圧vzの電圧は2次巻
線16の出力電圧21の増加分は補償されて、2次巻線
16の出力電圧21は一定に保たれて、高圧電圧が安定
化される。
16の負荷電流が増加すると2次巻線16の出力電圧2
1は低下する。2次巻線16の出力電圧21の低下はブ
リーダ抵抗23により検出され、制御面1i!820は
第2水平偏向回路2へ供給する直流電圧を増加せしめる
。したがって2次巻線16に供給されるフライバンクパ
ルスVP2の電圧は2次巻線16の出力電圧21の低下
分だけ増加して、2次巻線16の出力電圧2Iの低下分
は補償される。また逆に、2次巻線16の出力電圧21
が増加するとこの増加はブリーダ抵抗23によって検出
され、制御回路20は第2水平偏向回路2へ供給する直
流電圧を低下せしめる。したがって2次巻線16に供給
されるフライバソクパJlzX電圧vzの電圧は2次巻
線16の出力電圧21の増加分は補償されて、2次巻線
16の出力電圧21は一定に保たれて、高圧電圧が安定
化される。
しかるに上記した如き従来の高圧安定化回路によるとき
は、このままの状態ではフライバ・ツク変圧器の2次側
から数μA〜数mAの自動輝度リミッタ(以下ABLと
記す)用の電流信号を検出することができない欠点があ
った。
は、このままの状態ではフライバ・ツク変圧器の2次側
から数μA〜数mAの自動輝度リミッタ(以下ABLと
記す)用の電流信号を検出することができない欠点があ
った。
本発明は上記にかんがみなされたもので、上記の欠点を
解消して自動輝度リミッタ用の電流信号を検出すること
ができる高圧安定化回路を提供することを目的とする。
解消して自動輝度リミッタ用の電流信号を検出すること
ができる高圧安定化回路を提供することを目的とする。
以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例回路図である。本発明の一実
施例において第1図に示した従来の回路と同一構成要素
には同一の符号を付して示しである。
施例において第1図に示した従来の回路と同一構成要素
には同一の符号を付して示しである。
本発明の一実施例においては、第1図に示した従来の高
圧安定化回路に、さらにフライバンク変圧器14の2次
巻線低圧側に逆流阻止用ダイオードを介して接続した積
分コンデンサ27と、直流電圧源19の出力端と積分コ
ンデンサ27との間に接続したAB!−用電流検出抵抗
28とからなるABL用電流検出回路26を接続しであ
る。
圧安定化回路に、さらにフライバンク変圧器14の2次
巻線低圧側に逆流阻止用ダイオードを介して接続した積
分コンデンサ27と、直流電圧源19の出力端と積分コ
ンデンサ27との間に接続したAB!−用電流検出抵抗
28とからなるABL用電流検出回路26を接続しであ
る。
一方、第2水平偏向回!2&2からの出力は結合コンデ
ンサ24を介して2次巻線16の低圧側に供給しである
。
ンサ24を介して2次巻線16の低圧側に供給しである
。
以」二の如く構成した本実施例において、前記の第1図
に示したと同様に、第2の水平偏向回路2からフライバ
ンクパルス電圧vp2が出力され、このフライバンクパ
ルス電圧Vp2は結合コンデンサ24を介して2次巻線
16の低圧側に印加され、2次巻線16の出力電圧21
を一定に維持する。これは第1図に示した従来の高圧安
定化回路の場合と同様である。しかるに結合コンデンサ
24を介してフライバックパルス電圧VP2の印加によ
るフライバンク変圧器14の他の巻線に影響を与えるこ
となしに、2次巻線16の出力電圧21を安定化するこ
とができる。また2次巻線16の出力電圧21が安定化
されることによりブラウン管のアノード電圧が安定化さ
れることは勿論である。
に示したと同様に、第2の水平偏向回路2からフライバ
ンクパルス電圧vp2が出力され、このフライバンクパ
ルス電圧Vp2は結合コンデンサ24を介して2次巻線
16の低圧側に印加され、2次巻線16の出力電圧21
を一定に維持する。これは第1図に示した従来の高圧安
定化回路の場合と同様である。しかるに結合コンデンサ
24を介してフライバックパルス電圧VP2の印加によ
るフライバンク変圧器14の他の巻線に影響を与えるこ
となしに、2次巻線16の出力電圧21を安定化するこ
とができる。また2次巻線16の出力電圧21が安定化
されることによりブラウン管のアノード電圧が安定化さ
れることは勿論である。
一方、フライハック変圧器16のアノード電流の変化は
フライバック変圧器14の1次電流の変化として現われ
、この1次電流の変化は抵抗2日により検出される。ま
た抵抗28には逆流阻止用のダイオード25が接続され
ているため、フライバックパルス電圧vp2によって影
響を受けることがなくABL用の電流変化が検出される
。すなわち、アノード電流が増加すると抵抗28の電圧
降下は増加し、ABL用電流検出端子29の電圧は低下
し、アノード電流が減少すると抵抗28のビデオ信号回
路のコントラスト調整回路、フライトネス調整回路の制
御回路に接続され、ABL動作が行なわる。
フライバック変圧器14の1次電流の変化として現われ
、この1次電流の変化は抵抗2日により検出される。ま
た抵抗28には逆流阻止用のダイオード25が接続され
ているため、フライバックパルス電圧vp2によって影
響を受けることがなくABL用の電流変化が検出される
。すなわち、アノード電流が増加すると抵抗28の電圧
降下は増加し、ABL用電流検出端子29の電圧は低下
し、アノード電流が減少すると抵抗28のビデオ信号回
路のコントラスト調整回路、フライトネス調整回路の制
御回路に接続され、ABL動作が行なわる。
なお、以上説明した実施例において積分コンデンサ27
を接続し、ABLの動作を平均値ABI、とした場合を
例示したが積分コンデンサ27を削除し、ピークABL
としてもよい。
を接続し、ABLの動作を平均値ABI、とした場合を
例示したが積分コンデンサ27を削除し、ピークABL
としてもよい。
また上記実施例においてABL用電流検出のための抵抗
28を直流供給電源19に接続した場合を例示したが、
第3図の如く別に電源を用いてもよい。また、第2の水
平偏向回路2に第1の水平偏向回路1に供給する水平ド
ライブパルス18を供給した場合を例示したが水平ドラ
イブパルス18に同期したパルスを第2の水平偏向回路
2に供給するようにしてもよい。また、プリーダ抵抗2
3に代ってABL用電流を検出して制御回路20を駆動
し、制御回路20の出力で第2の偏向回路2へ供給する
直流電圧を制御してもよく、また直流電圧の制御に代っ
て共振コンデンサ11またはダミーヨーク12に直列に
、例えば可飽和リアクタを挿入してこれを制御してもよ
く、またさらに第2の水平偏向回路2へ供給する水平ド
ライブパルスのデユーティ比を制御するようにしてもよ
い。
28を直流供給電源19に接続した場合を例示したが、
第3図の如く別に電源を用いてもよい。また、第2の水
平偏向回路2に第1の水平偏向回路1に供給する水平ド
ライブパルス18を供給した場合を例示したが水平ドラ
イブパルス18に同期したパルスを第2の水平偏向回路
2に供給するようにしてもよい。また、プリーダ抵抗2
3に代ってABL用電流を検出して制御回路20を駆動
し、制御回路20の出力で第2の偏向回路2へ供給する
直流電圧を制御してもよく、また直流電圧の制御に代っ
て共振コンデンサ11またはダミーヨーク12に直列に
、例えば可飽和リアクタを挿入してこれを制御してもよ
く、またさらに第2の水平偏向回路2へ供給する水平ド
ライブパルスのデユーティ比を制御するようにしてもよ
い。
以上説明した如く本発明によれば、フライバンク変圧器
の2次巻線低圧側に高圧安定化のための制御電圧変化分
を結合コンデンサを介して供給したため、フライバック
変圧器の他の巻線に影響を与えることなく、フライバン
ク変圧器の2次電圧すなわちブラウン管に供給するアノ
ード電圧を安定化することができる。またフライバック
変圧器の2次巻線低圧側にダイオードを介してABL用
電流の検出のための抵抗を接続したため、アノード電流
の微小な変動を検出することができる。
の2次巻線低圧側に高圧安定化のための制御電圧変化分
を結合コンデンサを介して供給したため、フライバック
変圧器の他の巻線に影響を与えることなく、フライバン
ク変圧器の2次電圧すなわちブラウン管に供給するアノ
ード電圧を安定化することができる。またフライバック
変圧器の2次巻線低圧側にダイオードを介してABL用
電流の検出のための抵抗を接続したため、アノード電流
の微小な変動を検出することができる。
第1図は従来の高圧安定化回路の回路図、第2図は本発
明の一実施例の回路図、第3図は他の実施例の回路図で
ある。 1および2・・・第1のおよび第2の水平偏向回路、4
および10・・・ダンパダイオード、5および11・・
・共振用のコンデンサ、6・・・水平偏向ヨーク、12
・・・ダミーヨーク、14・・・フライバンク変圧器、
20・・・制御回路、23・・・ブリーダ抵抗、25・
・・ダイオード、26・・・ABL用電流検出回路。 特許出願人 パイオニア株式会社第2図 14 手続補正書 昭和58年 8月11日 特許庁長官若 杉 f口 夫 殿 1、事件の表示 III訃ロ58年特許願第73731
号3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都目黒区目黒1丁目4番1号名 称
(501)パイオニア株式会社4、代理人 6、 補正の対象 製函 補正願います。
明の一実施例の回路図、第3図は他の実施例の回路図で
ある。 1および2・・・第1のおよび第2の水平偏向回路、4
および10・・・ダンパダイオード、5および11・・
・共振用のコンデンサ、6・・・水平偏向ヨーク、12
・・・ダミーヨーク、14・・・フライバンク変圧器、
20・・・制御回路、23・・・ブリーダ抵抗、25・
・・ダイオード、26・・・ABL用電流検出回路。 特許出願人 パイオニア株式会社第2図 14 手続補正書 昭和58年 8月11日 特許庁長官若 杉 f口 夫 殿 1、事件の表示 III訃ロ58年特許願第73731
号3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都目黒区目黒1丁目4番1号名 称
(501)パイオニア株式会社4、代理人 6、 補正の対象 製函 補正願います。
Claims (1)
- フライバンク変圧器の1次巻線に水平帰線パルスを供給
する第1の水平偏向回路と、フライバンク変圧器の2次
巻線の低圧側端子に結合コンデンサを介して水平帰線パ
ルスを供給する第2の水平偏向回路と、フライバンク変
圧器の2次巻線の出力電圧に対応した値に第2の水平偏
向回路の直流電源電圧を制御する制御手段と、フライバ
ック変圧器の2次巻線の低圧側端子にダイオードを介し
て接続されフライバンク変圧器の2次側電流の変化を検
出する自動輝度リミッタ用電流検出回路とを備えてなる
ことを特徴とする高圧安定化回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073731A JPS59200582A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 高圧安定化回路 |
KR1019840000852A KR870000552B1 (ko) | 1983-04-28 | 1984-02-22 | 고압 안정화회로 |
GB08410307A GB2141883B (en) | 1983-04-22 | 1984-04-19 | A high voltage generating circuit |
US06/602,643 US4728868A (en) | 1983-04-22 | 1984-04-20 | High voltage generating circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073731A JPS59200582A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 高圧安定化回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200582A true JPS59200582A (ja) | 1984-11-13 |
JPH0326593B2 JPH0326593B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=13526668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58073731A Granted JPS59200582A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-28 | 高圧安定化回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200582A (ja) |
KR (1) | KR870000552B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5464417A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-24 | Sony Corp | Generation circuit for high voltage |
JPS5753769U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-29 | ||
JPS57113579U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | ||
JPS5850559U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | 株式会社日立製作所 | テレビジヨン受信機の過負荷防止回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444655A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-09 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Production of 1-chloroanthroquinone-2-carboxylic acid |
CH650418A5 (en) * | 1982-04-07 | 1985-07-31 | Kh Polt I Im V I Lenina | Apparatus for electrochemical cleaning of effluent |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58073731A patent/JPS59200582A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-22 KR KR1019840000852A patent/KR870000552B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5464417A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-24 | Sony Corp | Generation circuit for high voltage |
JPS5753769U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-29 | ||
JPS57113579U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | ||
JPS5850559U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | 株式会社日立製作所 | テレビジヨン受信機の過負荷防止回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870000552B1 (ko) | 1987-03-18 |
JPH0326593B2 (ja) | 1991-04-11 |
KR840008559A (ko) | 1984-12-15 |
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