JPS5920036A - 株価表示システムにおける銘柄コ−ド検出方式 - Google Patents

株価表示システムにおける銘柄コ−ド検出方式

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Publication number
JPS5920036A
JPS5920036A JP57128528A JP12852882A JPS5920036A JP S5920036 A JPS5920036 A JP S5920036A JP 57128528 A JP57128528 A JP 57128528A JP 12852882 A JP12852882 A JP 12852882A JP S5920036 A JPS5920036 A JP S5920036A
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JP
Japan
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description
brand
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board
plate
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Pending
Application number
JP57128528A
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English (en)
Inventor
Yutaka Iwabori
豊 岩堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Frontech Ltd filed Critical Fujitsu Frontech Ltd
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Publication of JPS5920036A publication Critical patent/JPS5920036A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、株価表示システムにおける銘柄コードの検出
方式に関するものである。
〔技術の背景〕
この株価表示システムでは、証券取引所で取扱われてい
る刻々と変化する株価情報をセンターで集め、その情報
を中央処理装置より、各証券会社の店舗へ送り、各店舗
では、その株価情報を備え付けの表示装置で表示してい
る。
この表示は、取扱い銘柄に対し、現在値、安値。
高値等の金額を表示するものであるが、この銘柄の表示
位置は、常に固定しておらず、日によって変えるととが
できるようになっている。
即ち、注目銘柄は見易い位置に表示できるようになって
いる。
〔従来技術と問題点〕
この株価表示システムの一従来例を第1図に示す。
即ち、証券取引所には中央処理装置(CPU)1が設け
られており、この中央処理装置1には刻々と変わる株価
情報が次々と入力される。
そこで中央処理装置1からは、その株価情報を伝送路2
を介して随時各店舗へ送る。
店舗では、この株価情報を一旦記憶装置6に蓄積し、表
示装置3の対応するアドレスに、その株価表示を行う。
即ち、1銘柄の表示盤は、銘柄板4と表示部5から成っ
ており、記憶装置6では、各銘柄毎に表示装置3のアド
レスが割付けである。
そこで、例えば、”00”番地に銘柄6富士通”が割当
ててあれば、6富士通”に対する株価情報には、表示装
置3のアドレス” oo’″番地が付されて記憶装置6
から送出され、アドレス” o o ”番地の表示部5
に、その株価表示が行われる。
そして、この銘柄゛富士通”を他の場所へ移動する場合
は、移動先に銘柄板4を移し変えると共にコンソール7
よυ、その銘柄°゛富士通′°に対し、移動先のアドレ
スを記憶装置6に登録する。
この様に、銘柄の表示位置が変わる度に、そのアドレス
変更を入力しなければならず、取扱いが煩雑であった。
又、別の方式として、銘柄板4を取外すと、表示装置3
に取付けたビンボード又はスイッチがあり、このビンボ
ード又はスイッチを操作して銘柄コードの変更を行うも
のもある。
これも同様に、各ビンボード又はスイッチの操作′が必
要であった。
即ち、銘柄コードは10ビット程度あり、変更する銘柄
毎にこの10ビット分のビンボード又はスイッチ操作を
要し、人手がかかつていた。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる欠点を改善し、銘柄板の移動を行うだ
けで他の操作を不要にすることを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明は上記目的を達成するため、個別に移動可能な銘
柄板の裏面に銘柄コードを設定する素子を設け、銘柄板
を収容する表示装置には、銘柄コードを構成する各ビッ
ト対応に銘柄コードの検出素子を設け、銘柄板の位置に
応じた銘柄コードを検出するようにした株価表示システ
ムにおける銘柄コード検出方式である。
〔発明の実施例〕
第2図は、本発明の一実施例である表示装置の一部構成
を示す分解斜視図であり、第3図は、1銘柄分の表示盤
外観図を示す。
第2図において、411−t、第1図の表示部5を構成
するプリント板の一部である。
このプリント板41には検出素子としてスイッチ部42
,43.・・・・・・が銘柄コードを構成する各ビット
毎に設けである。即ち、前述の例で云えば10個段重で
ある。このスイッチ部42,43.・・・は夫々、個別
電極421と共通電極422が、夫々くし歯状にプリン
ト配線しである。
そして、各スイッチ部42,43.・・・・・・の個別
電極からは夫々リード線45,46.・・・・・・が別
々に配線されており、共通電極は、各スイッチ部42゜
43、・・・・・・に対し、共通のリード線44が配線
されている。
そして、このスイッチ部42,43.・・・・・・の上
部には、感圧導電性マット45が設けられ、更にその上
には片面電極マイラーシート46が設けられる。このマ
イラーシート46のマット45側には全面に金属薄膜の
電極461が蒸着されている。
そして、これらプリント板41.感圧導電性マット45
1片面電極マイラーシート46は接着剤等で一体化され
る。
この様にして、一体化されたプリント板41は、第3図
に示す〃ニ各銘柄盤に収容される。
そして、この銘柄盤のカードホルダ481には第2図に
示す構造の銘柄板48がその開口部より挿入される。
この第2図の銘柄板48には、その表側に銘柄が表記さ
れており、一方、その裏側には、点綴で示す如く銘枯コ
ードの設定素子として突起49が設けである。この突起
491d表記された銘柄コードに対して設けてあり例え
ばその銘柄コードが、” 1101000000 ”で
あれば、スイッチ部42.43.・・・・・・の論理値
fi I 11に対応する位置に突起49を設ける。
そして、銘柄板48が、第3図に示すカードホルダ48
1に収納された状態では、突起49が感圧導電性マット
45を押し付け、厚み方向の導電が得られる程度の高さ
を有している。
そこで、突起49が設けられた位置では、スイッチ部の
個別電極421と共通電極422は、感圧導電性マット
45.電楡461を介して導通状態となる。突起49の
ない部分では感圧導電性マット45は厚さ方向の導通が
得られず、個別電極と共通電極の導通は行われない。
そして、この導通したスイッチ部、12,43.・・・
が論理値パ1°°として銘柄コードがリード綜45゜・
↓6.・・・・・・を介して第1図の記憶装置46に通
知される。
そして、この表示装置3のアドレスとしては、どの銘柄
盤から上記銘柄コードが通知されたかにより分る。この
銘柄コードとそのアドレスが記憶装[446に通知され
る手段は、従来のビンボードによる場合と同様であυ、
その詳細は省略する。
この様にして、銘柄板の位置変更を行うだけで、記憶装
置ではその表示装置のアドレスとそれに対応した銘柄コ
ードが登録され、以降は、この銘柄コードに対する株価
情報は、変更された新しいアドレスが付与されて表示装
置に送られる。
伺、本実施例では、銘柄板48に突起49を設けた例を
示したが、この突起49は銘柄板の押し出しにより設け
ても良く、又突起49に代えて磁石を使用し、スイッチ
部42,43.・・・・・・に(1α気感応素子を設け
たり、或は、突起49に代えて発光ダイオードを使用し
、スイッチ部42,43.・・・に〕Aト紫子(フォト
トランジスタ等)を使用してもよい。
〔発明の効果コ 本発明によれば、銘柄板をS動するだけで、その銘柄コ
ード2よびアドレスが自動的に変更されその取扱いが極
めて簡単となる。
【図面の簡単な説明】
201図は、従来の株価表示システムの一例、第2図、
第3図は本発明の一実施例であり、第2図は表示装置の
一部を示す分M斜視因、第3図は1銘柄分の表示盤外観
図である。 図中、1は中央処汀装置、3は表示装置、4は銘柄板、
5は表示部、6は記憶装置、41はプリン、ト板、j5
iI;を感圧導電性マット、46は片面電極マイラーシ
ート、48は銘柄i!島 481はカードホルダである

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 個別に移動可能な銘柄板の裏面に、銘柄コードを設定す
    る素子を設け、銘柄板を収容する表示装置には、銘柄コ
    ードを構成する各ビット対応に銘柄コードの検出素子を
    設け、銘柄板の位置に応じた銘柄コードを検出すること
    を特徴とする株価表示システムにおける銘柄コード検出
    方式。
JP57128528A 1982-07-23 1982-07-23 株価表示システムにおける銘柄コ−ド検出方式 Pending JPS5920036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57128528A JPS5920036A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 株価表示システムにおける銘柄コ−ド検出方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57128528A JPS5920036A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 株価表示システムにおける銘柄コ−ド検出方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5920036A true JPS5920036A (ja) 1984-02-01

Family

ID=14986974

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57128528A Pending JPS5920036A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 株価表示システムにおける銘柄コ−ド検出方式

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