JPS5920001A - 演算装置 - Google Patents
演算装置Info
- Publication number
- JPS5920001A JPS5920001A JP12997582A JP12997582A JPS5920001A JP S5920001 A JPS5920001 A JP S5920001A JP 12997582 A JP12997582 A JP 12997582A JP 12997582 A JP12997582 A JP 12997582A JP S5920001 A JPS5920001 A JP S5920001A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arithmetic
- constants
- signal
- setting
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アナログ信号をディジタル１３号に変換し、
予じめ設定された演算定数に基づいてディジモル演η、
を行なう演ｐ４装置に関するものである。
予じめ設定された演算定数に基づいてディジモル演η、
を行なう演ｐ４装置に関するものである。
更に詳しくは、本発明は、工業プラント僧のプロセス制
御に用いられ、比例、積分、微分等の制御をマイクロコ
ンピュータ（プロセッサ）を用いてディジタル的に行な
う調節計に適用して有効な演算装置に関するものである
。
御に用いられ、比例、積分、微分等の制御をマイクロコ
ンピュータ（プロセッサ）を用いてディジタル的に行な
う調節計に適用して有効な演算装置に関するものである
。
本発明は、各種の演算定数が電源停電時にも消失しない
ように、その設定手段をポテンショメータ（可変抵抗器
）で構成するものであって、その目的は、演算定数の設
定を広範囲にでき、かつ安価に構成できるこの種の演算
装置を実現することにある。
ように、その設定手段をポテンショメータ（可変抵抗器
）で構成するものであって、その目的は、演算定数の設
定を広範囲にでき、かつ安価に構成できるこの種の演算
装置を実現することにある。
本発明に係る装置は、演算定数の設定手段全容易に入手
可能で、安価なポテンショメータで構成し、プロセッサ
が、このポテンショメータによるアナログ設定値をディ
ジタル変換して読み込み、この読み込み値に非線形化の
ための演算を行ない、正規の演算定数を求め、この演算
定数を所定の演算に利用することを特徴としている。
可能で、安価なポテンショメータで構成し、プロセッサ
が、このポテンショメータによるアナログ設定値をディ
ジタル変換して読み込み、この読み込み値に非線形化の
ための演算を行ない、正規の演算定数を求め、この演算
定数を所定の演算に利用することを特徴としている。
第１図は本発明に係る装置の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。ここでに、比例、積分、微分演算を行なう
調節計に適用した場合を例示する。
ク図である。ここでに、比例、積分、微分演算を行なう
調節計に適用した場合を例示する。
図において、１にマルチプレクサ、２は各演算定数を設
定する定数設定手段、３はマルチプレクサ１で選択され
た信号をひとつの入力信号とする比較器、４は比較器３
からの信号を入力するマイクロプロセッサ、５はマイク
ロプロセッサ４がらのディジタル信号をアナログ信号に
変換するＤ／Ａ変換器、６はＤ／Ａ 変換器５からのア
ナログ信号を保持するアナログ信号保持手段、７ｏはア
ナログ信号保持手段６の出力信号が印加されるパルプの
ような操作端である。
定する定数設定手段、３はマルチプレクサ１で選択され
た信号をひとつの入力信号とする比較器、４は比較器３
からの信号を入力するマイクロプロセッサ、５はマイク
ロプロセッサ４がらのディジタル信号をアナログ信号に
変換するＤ／Ａ変換器、６はＤ／Ａ 変換器５からのア
ナログ信号を保持するアナログ信号保持手段、７ｏはア
ナログ信号保持手段６の出力信号が印加されるパルプの
ような操作端である。
演算定数設定回路２に、直流電源２ｏ及びこれに接続さ
れる可変抵抗器２１〜２４で構成されており、ここから
の設定信号ＥＳ ＋ ｅｐ 、 ｅ（、ｅＤｎいずれも
マルチプレクサ１に印加されている。ここで、可変抵抗
器２１は設定値（ＥＳ）の設定手段である。可変抵抗器
２２は比例帯設定手段で、その分圧端子に比例帯設定ダ
イヤルＰによって移動するようになってお、す、この設
定ダイヤルＰによって、例えば２〜１０００％の範囲の
比例帯設定を行なう。また、可変抵抗器２３は積分時間
設定手段で、・その分圧端子は積分時間設定ダイヤルエ
によって移動するようになっており、この設定ダイヤル
■によって、例えば０．０１〜５分の範囲の積分時間設
定を行なう。ＲＢＵ’レシオ設定スイッチで、積分時間
の設定値のレシオ（×１又は×１０）を選択し７、この
信号をプロセッサ４に出力する。また、可変抵抗器２４
は微分時間設定手段で、分圧端子Ｖｉ微分時間ａジ定ダ
イヤルＤによって移動し、例えは０．０４〜２０分の範
囲の微分時間設定を行なう。
れる可変抵抗器２１〜２４で構成されており、ここから
の設定信号ＥＳ ＋ ｅｐ 、 ｅ（、ｅＤｎいずれも
マルチプレクサ１に印加されている。ここで、可変抵抗
器２１は設定値（ＥＳ）の設定手段である。可変抵抗器
２２は比例帯設定手段で、その分圧端子に比例帯設定ダ
イヤルＰによって移動するようになってお、す、この設
定ダイヤルＰによって、例えば２〜１０００％の範囲の
比例帯設定を行なう。また、可変抵抗器２３は積分時間
設定手段で、・その分圧端子は積分時間設定ダイヤルエ
によって移動するようになっており、この設定ダイヤル
■によって、例えば０．０１〜５分の範囲の積分時間設
定を行なう。ＲＢＵ’レシオ設定スイッチで、積分時間
の設定値のレシオ（×１又は×１０）を選択し７、この
信号をプロセッサ４に出力する。また、可変抵抗器２４
は微分時間設定手段で、分圧端子Ｖｉ微分時間ａジ定ダ
イヤルＤによって移動し、例えは０．０４〜２０分の範
囲の微分時間設定を行なう。
この装置において（・ユ、このような広範囲の比例帯。
積分時間、微分時間の設定を行なうものである力ζその
設定手段としては、容易に入手可能な例えばリニア特性
（所謂Ｂ特性）の可変抵抗器全使用している。
設定手段としては、容易に入手可能な例えばリニア特性
（所謂Ｂ特性）の可変抵抗器全使用している。
マルチプレクサ１１・１、検出手段１０によって検出さ
れ足プロセス測定値Ｐ■及び演算定数設定回路２からの
各設定信号ＥＳ＋ ｅｐ 、ｅｌ ＋ ｅＤｋ順次、選
択する。比較器３はマルチプレクサ１で選択され元信号
とＤ／Ａ 変換器５からの信号とを入カレ測定値Ｐｖ
、設定値ＥＳ及び各足載信号ｅＰ、ｅ工。
れ足プロセス測定値Ｐ■及び演算定数設定回路２からの
各設定信号ＥＳ＋ ｅｐ 、ｅｌ ＋ ｅＤｋ順次、選
択する。比較器３はマルチプレクサ１で選択され元信号
とＤ／Ａ 変換器５からの信号とを入カレ測定値Ｐｖ
、設定値ＥＳ及び各足載信号ｅＰ、ｅ工。
ｅＤ をプロセッサ４に読み込ませる。
第２図はプロセッサ４の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
プロセッサ４Ｖｉ、第２図に示すように初期化後、はじ
めにマルチプレクサ１．比較器３を介してプロセス測定
値Ｐｖを読み込み、これを比較器３゜プロセッサ４及び
Ｄ／Ａ 変換器５を含んで形成されるループによって、
Ａ／Ｄ 変換する。このＡ／’Ｄ変換動作は、プロセッ
サ４内のレジスタ機能を使用して、例えば逐次比較形に
よってなされる。次に、設定値ＥＳを読み込み、同様に
してこれをＡ／Ｄ 変換する。続いて、比例帯設定値
ｅ、を読み込み、同様にしてこれをＡ／Ｄ 変換する。
めにマルチプレクサ１．比較器３を介してプロセス測定
値Ｐｖを読み込み、これを比較器３゜プロセッサ４及び
Ｄ／Ａ 変換器５を含んで形成されるループによって、
Ａ／Ｄ 変換する。このＡ／’Ｄ変換動作は、プロセッ
サ４内のレジスタ機能を使用して、例えば逐次比較形に
よってなされる。次に、設定値ＥＳを読み込み、同様に
してこれをＡ／Ｄ 変換する。続いて、比例帯設定値
ｅ、を読み込み、同様にしてこれをＡ／Ｄ 変換する。
ここでＡ／Ｄ 変換した値は、可変抵抗器２２の分圧端
子から得られた電圧値であって、プロセッサｍ１−１：
次にとのディジタル値に例えば対数特性化のための演算
を施すことによって、正規の比例帯鴫、すなわちダイヤ
ルＰによって指定された比例帯全得る。以下同じように
して、積分時間設定値ｅ１を読み込み、Ａ／Ｄ 変換す
る。また、ここでは、レシオ設定スイッチＲＢからのレ
シオ信号を読み込み、Ｍ勺変換して得られｆｃデテーに
レシオ演算と、これに対数特性化のための演算を施すこ
とによって、正規の積分時間Ｅ工、すなわらダイヤルエ
及びレシオ設定スイッチＲＢによって指定された積分時
間を得る。同様にして、微分時間設定値１４）を読み込
み、Ａ／Ｄ変換した後、これに対数特性化の友めの演算
を施すことによって、正規の微分時間ＥＤ、すなわちダ
イヤルＤによって指定された微分時間を得る。
子から得られた電圧値であって、プロセッサｍ１−１：
次にとのディジタル値に例えば対数特性化のための演算
を施すことによって、正規の比例帯鴫、すなわちダイヤ
ルＰによって指定された比例帯全得る。以下同じように
して、積分時間設定値ｅ１を読み込み、Ａ／Ｄ 変換す
る。また、ここでは、レシオ設定スイッチＲＢからのレ
シオ信号を読み込み、Ｍ勺変換して得られｆｃデテーに
レシオ演算と、これに対数特性化のための演算を施すこ
とによって、正規の積分時間Ｅ工、すなわらダイヤルエ
及びレシオ設定スイッチＲＢによって指定された積分時
間を得る。同様にして、微分時間設定値１４）を読み込
み、Ａ／Ｄ変換した後、これに対数特性化の友めの演算
を施すことによって、正規の微分時間ＥＤ、すなわちダ
イヤルＤによって指定された微分時間を得る。
続いて、このようにして対数特性化のための演算を経て
得られた正規の演算定数Ｅ、、Ｅ工、ＥＤＫ基づいて、
ＰＩＤ制御演算産行なり１演算結果（操作信号）を、Ｄ
／Ａ 変換器５、アナログ信号保持手段６を介して操作
端７０に出力する。以後、サンプリング周期毎に前記し
たような動作を繰り返して行なう。なお、プロセッサは
、必要に応じて、入力信号おるいは演算定数信号にリニ
アライズのための演算を行なってもよい。
得られた正規の演算定数Ｅ、、Ｅ工、ＥＤＫ基づいて、
ＰＩＤ制御演算産行なり１演算結果（操作信号）を、Ｄ
／Ａ 変換器５、アナログ信号保持手段６を介して操作
端７０に出力する。以後、サンプリング周期毎に前記し
たような動作を繰り返して行なう。なお、プロセッサは
、必要に応じて、入力信号おるいは演算定数信号にリニ
アライズのための演算を行なってもよい。
第３図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック図であ
る。この実施例においては、マルチプレクサ１で順次選
択された信号をＡ／Ｄ 変換器３０でディジタル信号に
変換し、プロセッサ４に読み込ませるようにしたもので
ある。また、演算結果は、Ｄ／Ａ 変換器５を介して出
力する。この実施例においても、演算定数設定手段２は
、直流電源２０と、この直流電源に接続される可変抵抗
器２１．２２．２３で構成されており、プロセッサ４は
、これらの各可変抵抗器からの電圧信号に基づいて、例
えば対数特性化のための演算を行なう。そして、ここで
は、この対数特性化の演ｌｔヲ行なった結果を、ディジ
タル指示計８に表示し、演算定数設定を正確に行えるよ
うにしている。
る。この実施例においては、マルチプレクサ１で順次選
択された信号をＡ／Ｄ 変換器３０でディジタル信号に
変換し、プロセッサ４に読み込ませるようにしたもので
ある。また、演算結果は、Ｄ／Ａ 変換器５を介して出
力する。この実施例においても、演算定数設定手段２は
、直流電源２０と、この直流電源に接続される可変抵抗
器２１．２２．２３で構成されており、プロセッサ４は
、これらの各可変抵抗器からの電圧信号に基づいて、例
えば対数特性化のための演算を行なう。そして、ここで
は、この対数特性化の演ｌｔヲ行なった結果を、ディジ
タル指示計８に表示し、演算定数設定を正確に行えるよ
うにしている。
なお、上記の各実施例では、演算定数の設定手段として
リニア特性の可変抵抗器を用い、プロセッサが、この可
変抵抗器からの信号に対数特性化のための演紅を行なっ
て正規の演算定数を求める場合を例にして説明したが、
演算定数の設定手段である可変抵抗器の特性は、ＩＪ
ニア特性のものに限らず、例えばＡ特性、あるいは６％
性のものを用いてもよい。また、この可変抵抗器からの
信号に施す演算は、例えば、平方根特性あるいは立方根
特性化のための演算など、他の非線形特性化のための演
算でもよい。
リニア特性の可変抵抗器を用い、プロセッサが、この可
変抵抗器からの信号に対数特性化のための演紅を行なっ
て正規の演算定数を求める場合を例にして説明したが、
演算定数の設定手段である可変抵抗器の特性は、ＩＪ
ニア特性のものに限らず、例えばＡ特性、あるいは６％
性のものを用いてもよい。また、この可変抵抗器からの
信号に施す演算は、例えば、平方根特性あるいは立方根
特性化のための演算など、他の非線形特性化のための演
算でもよい。
従来、この種の装置において、演算定数の設定を広範囲
に行なう場合、いくつかのサムホイールスイッチを用い
てディジタル信号で行なうか、あるいは、可変抵抗器の
特性自体を対数特性あるいは必要な非線形特性としたも
のを用いて行なつ゛Ｃ非線形化演算を行なって正規の演
算定数を求めるもので、演算定数を簡単な構成で、広範
囲に設定することができる。
に行なう場合、いくつかのサムホイールスイッチを用い
てディジタル信号で行なうか、あるいは、可変抵抗器の
特性自体を対数特性あるいは必要な非線形特性としたも
のを用いて行なつ゛Ｃ非線形化演算を行なって正規の演
算定数を求めるもので、演算定数を簡単な構成で、広範
囲に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係る装置の一実施例を示す構成ブロッ
ク図、第２図はプロセッサの動作を示すフローチャート
、第３図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック図で
ある。
ク図、第２図はプロセッサの動作を示すフローチャート
、第３図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック図で
ある。
Claims (2)
- （１） アナログ入力信号をディジタル変換し、予じ
め設定されている演ｎ、定数に基づいてプロ」ニラ°す
゛でディジタル演算を行な９演算装置において、 前記演算定数の設定手段を直流電源とこの直流電源に接
続されたポテンショメータとで構成し、 前記プロセッサは、前記ポテンショメータからの信号を
読み込みこれに非線形特性化のための演η、を行ない正
規の演算定ｒｊｉ金求める動作と、この正規の演算定数
に基づいて所定の漬方を行なう動作とを行なうことを特
徴とする演ｎ、装置。 - （２） アナログ入力信号をディジタル変換し、予じ
め設定されている演算定数に基づいてプロセッサでディ
ジタル演算を行なう演算装置において、 前記演算定数の設定手段を直流電源とこの直流電源に接
続されたポテンショメータと演ｎ、定数のレシオを設定
するレシオ設定手段とで構成し、 前記プロセッサは、前記ポテンショメータからの信号′
５１．読み込みこれに非線形特性化のための演ｎ、を行
なうとともｌｌ′ｃ前記レシオ設定手段からのレシオ信
号を読み込みレシオ演イ。 全行ない正Ｊｕｌ、の演算定数を求める動作と、この正
規の演ｐ定数に基づいて所定の演算を行なう動作とを行
なうことを特徴とする演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12997582A JPS5920001A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12997582A JPS5920001A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920001A true JPS5920001A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15023062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12997582A Pending JPS5920001A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920001A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114301A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-02 | Tokyo Keiki Co Ltd | 流体制御弁の設定値切換え回路 |
| JPS61296402A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-27 | Mitsutoyo Mfg Corp | アナログ信号設定器 |
| JPS6283806U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379179A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-13 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Adjustor meter |
| JPS5572730A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-31 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | High-frequency heater |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12997582A patent/JPS5920001A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379179A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-13 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Adjustor meter |
| JPS5572730A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-31 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | High-frequency heater |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114301A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-02 | Tokyo Keiki Co Ltd | 流体制御弁の設定値切換え回路 |
| JPS61296402A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-27 | Mitsutoyo Mfg Corp | アナログ信号設定器 |
| JPS6283806U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | ||
| JPH0246339Y2 (ja) * | 1985-11-15 | 1990-12-06 |
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