JPS5919987A - 算数学習機 - Google Patents
算数学習機Info
- Publication number
- JPS5919987A JPS5919987A JP57130722A JP13072282A JPS5919987A JP S5919987 A JPS5919987 A JP S5919987A JP 57130722 A JP57130722 A JP 57130722A JP 13072282 A JP13072282 A JP 13072282A JP S5919987 A JPS5919987 A JP S5919987A
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- JP
- Japan
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- arithmetic learning
- display
- learning machine
- display device
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1例えばマイクロコンピュータで動作し2表示
装置、入力装置等の入出力機能をもつ算数学習機に関す
るもので、減算時においてくシ下がシの表示手段を有す
ることを特徴とするもので。
装置、入力装置等の入出力機能をもつ算数学習機に関す
るもので、減算時においてくシ下がシの表示手段を有す
ることを特徴とするもので。
算数学習を効率的かつ理解を容易にすることを目的とし
たものである。
たものである。
従来のLCD(液晶)螢光表示管等の表示デバイスを有
する算数学習機においては、第1図に示すような形態で
あって、第3図に示す表示部に出題のみを行ない、それ
に対して解答を学習者が入力し、正誤を判定するといっ
た機能のもので、解法のプロセス、考え方等を表現する
ことにてきす。
する算数学習機においては、第1図に示すような形態で
あって、第3図に示す表示部に出題のみを行ない、それ
に対して解答を学習者が入力し、正誤を判定するといっ
た機能のもので、解法のプロセス、考え方等を表現する
ことにてきす。
単なる問題出題機及び正誤判定機的な働きしかしていな
かった。
かった。
本発明は従来の単なる問題出題的な働きの学習機から解
法のプロセス、考え方等を表現可能な学習機を構成する
ことを目的としたものである。
法のプロセス、考え方等を表現可能な学習機を構成する
ことを目的としたものである。
以下本発明の一実施例について、その構成及び動作例を
図に示し説明する。
図に示し説明する。
第2図は本発明の実施例による学習機の外形及び構成概
略例を示し、−!た第4図は算数学習機の構成を示すブ
ロックダイヤプラムである。第2図。
略例を示し、−!た第4図は算数学習機の構成を示すブ
ロックダイヤプラムである。第2図。
第4図に於てfilfゴLCD表示装置であシ、(4)
はLCD l−”ライバー、 (5iは制御用のマイ
クロコンピュータ、(6)はキー人力装置である。この
算数学習機はマイクロコンピュータが出題し、その内容
全LCDドライバ(41に送り、LCDドライバ(4)
はLODの表示を制御する。また利用者がキー人力によ
り解答全人力したり、その他コマンド等を入力し。
はLCD l−”ライバー、 (5iは制御用のマイ
クロコンピュータ、(6)はキー人力装置である。この
算数学習機はマイクロコンピュータが出題し、その内容
全LCDドライバ(41に送り、LCDドライバ(4)
はLODの表示を制御する。また利用者がキー人力によ
り解答全人力したり、その他コマンド等を入力し。
解法表示を要求できるような構成になっている。
第2図に示す■・CD表示板(1)の数字部は、第4図
にその詳細を示すように7セグメント電極で構成さhて
おり、0〜9までの数字を表現できるようになっている
。i2+ 、 (31及び(4)は、〈υ下がり用の
セグメンl−1t’1.極である。
にその詳細を示すように7セグメント電極で構成さhて
おり、0〜9までの数字を表現できるようになっている
。i2+ 、 (31及び(4)は、〈υ下がり用の
セグメンl−1t’1.極である。
ここで2本発明の実施例による動作内容を示すため1問
題例として第5図にその表示例を示すぐり下がυの場合
1’−23−5Jを、第9図に示すフローチャートに従
って説明する。
題例として第5図にその表示例を示すぐり下がυの場合
1’−23−5Jを、第9図に示すフローチャートに従
って説明する。
1ず、マイクロコンピュータ(6)によシ減算翰が選択
さIL+ ステップQ11で1の位の減Xt行なめ。
さIL+ ステップQ11で1の位の減Xt行なめ。
ステップ(ハ)で13 o r r o wフラグが立
ったか否か判断し、この場合ヲまYJ!iSであるので
、ステップt23I2a力)■に進み 21.6図に示
すように解法として、くり下が9が生じたことを示すた
め、100位「2」に斜線(4)がほどこされ表示部(
3)に1がくり下がシ10の位の値が「1」になったこ
とを表示部(2)に示す。次に、ステップ(ハ)(支)
器で第7図に示すように減算結果の1の位を解答の位置
に表示し、100位の減算結果を解答計算を終了する。
ったか否か判断し、この場合ヲまYJ!iSであるので
、ステップt23I2a力)■に進み 21.6図に示
すように解法として、くり下が9が生じたことを示すた
め、100位「2」に斜線(4)がほどこされ表示部(
3)に1がくり下がシ10の位の値が「1」になったこ
とを表示部(2)に示す。次に、ステップ(ハ)(支)
器で第7図に示すように減算結果の1の位を解答の位置
に表示し、100位の減算結果を解答計算を終了する。
ただしこの場合のくり下がシは、1の位の減算時のみ生
じる2桁とおしの減算である。
じる2桁とおしの減算である。
なお1本発明の詳細な説明中、くり下がり表示として第
4図に示した斜線(4)で構成したが、第8図の如き矢
印(8)を用いた場合でも同様な作用効果がある。さら
に2本発明の詳細な説明中1表示デバイスとしてLCD
表示板を用いたが、これを螢光表示管等の他の表示装置
に置きかえてもよい。
4図に示した斜線(4)で構成したが、第8図の如き矢
印(8)を用いた場合でも同様な作用効果がある。さら
に2本発明の詳細な説明中1表示デバイスとしてLCD
表示板を用いたが、これを螢光表示管等の他の表示装置
に置きかえてもよい。
以上説明したように本発明は、くり下がり表示を有しf
c表示装置を用いてくり下がり舌・表現することによシ
、解法の理解が可能となシ、算数学習機として実用的効
果を有するものである。
c表示装置を用いてくり下がり舌・表現することによシ
、解法の理解が可能となシ、算数学習機として実用的効
果を有するものである。
第1図は従来のマイクロコンピュータ応用算数学習機の
概略形態を示す図、第2図に本発明の実施例の概略形態
を示す図、第3図は第1図に示したものの表示部拡大図
、第4図は本発明の実bfr例を示すLCD表示板(1
)、その電極構成及び算数学習機構成を示す図、第5図
〜@7図けくり下がりの場合の解法のノ1」(ニスを示
す説明図、第8図は第4図に示したくり下がシ表示例の
他の実施例を示す図、第9図り、1本発明の実施例によ
る減算の場合のくり下がりを・考慮にいれたフローチャ
ートで。 〈り下がジ時の7・fクロコンピユータの1lflJ呻
動作を示す図で必る。 図”P+ (’l V−L ■ICD (WL晶) N
示BIjli、、 (21,(31゜+41. (8
1はぐり下がり用セグメント、(5)はLCDドライバ
、+G11b:マーrクロコンピユータ、(7)はキー
人力装置である。 なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人葛野信− 第1図 第2図
概略形態を示す図、第2図に本発明の実施例の概略形態
を示す図、第3図は第1図に示したものの表示部拡大図
、第4図は本発明の実bfr例を示すLCD表示板(1
)、その電極構成及び算数学習機構成を示す図、第5図
〜@7図けくり下がりの場合の解法のノ1」(ニスを示
す説明図、第8図は第4図に示したくり下がシ表示例の
他の実施例を示す図、第9図り、1本発明の実施例によ
る減算の場合のくり下がりを・考慮にいれたフローチャ
ートで。 〈り下がジ時の7・fクロコンピユータの1lflJ呻
動作を示す図で必る。 図”P+ (’l V−L ■ICD (WL晶) N
示BIjli、、 (21,(31゜+41. (8
1はぐり下がり用セグメント、(5)はLCDドライバ
、+G11b:マーrクロコンピユータ、(7)はキー
人力装置である。 なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人葛野信− 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロコンピュータ等で動作し2表示装置。 入力装置等の入出力機能を有する算数学習機に於て、上
記表示装置は出題算式とその解答を表示するとともに、
上記解答の解法プロセス、考え万を示すくシ下がり表示
を行ない、この〈シ下がり表示を数字と異なる斜線、又
は矢印等の表示で指示するようにしたことを特徴とする
算数学習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130722A JPS5919987A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 算数学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130722A JPS5919987A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 算数学習機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919987A true JPS5919987A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15041060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130722A Pending JPS5919987A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 算数学習機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919987A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254177A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-14 | 富士通株式会社 | 教育用因数分解装置 |
JPH0598404A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-20 | Furukawa Alum Co Ltd | 成形用Mg含有アルミニウム合金板材の製造方法 |
JPH072267U (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-13 | 京都度器株式会社 | パッケージ |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57130722A patent/JPS5919987A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254177A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-14 | 富士通株式会社 | 教育用因数分解装置 |
JPH0598404A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-20 | Furukawa Alum Co Ltd | 成形用Mg含有アルミニウム合金板材の製造方法 |
JPH072267U (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-13 | 京都度器株式会社 | パッケージ |
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