JPS59199197A - アイソスタチツクプレス - Google Patents
アイソスタチツクプレスInfo
- Publication number
- JPS59199197A JPS59199197A JP59076766A JP7676684A JPS59199197A JP S59199197 A JPS59199197 A JP S59199197A JP 59076766 A JP59076766 A JP 59076766A JP 7676684 A JP7676684 A JP 7676684A JP S59199197 A JPS59199197 A JP S59199197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- legs
- frame
- pressure chamber
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレスフレームと、フレーム内に構成されフ
レームの第1部分に当接する圧力チャンバと、プレス型
工具部分を保持し圧力チャンバと第1フレーム部分と直
接対向する位置にあるフレームの第2部分との間のフレ
ームを貫通する通路にそい移動できるよう構成せる圧カ
チャンパ閉塞部材と、チャンバ閉塞部材をフレーム内に
おかれる通路の部分と圧力チャンバとの間に移動するた
めの装置と、圧力チャンバの加圧時チャンバ閉塞部材を
これに接続して保持するための装置を有するアイソスタ
チックプレス(均衡静荷重式プレス)に係る。
レームの第1部分に当接する圧力チャンバと、プレス型
工具部分を保持し圧力チャンバと第1フレーム部分と直
接対向する位置にあるフレームの第2部分との間のフレ
ームを貫通する通路にそい移動できるよう構成せる圧カ
チャンパ閉塞部材と、チャンバ閉塞部材をフレーム内に
おかれる通路の部分と圧力チャンバとの間に移動するた
めの装置と、圧力チャンバの加圧時チャンバ閉塞部材を
これに接続して保持するための装置を有するアイソスタ
チックプレス(均衡静荷重式プレス)に係る。
アイソスタチックプレスはきわめて大きな圧力に耐えね
ばならず、プレス型工具の大きさの増大にともなって非
常に大きな力が発生する。円筒形の圧力チャンバを軸方
向に直接支持し圧力チャンバ閉基部材(閉塞部材はその
保持するプレス型工具を挿入できるよう圧力チャンバの
方にかつこれより離れるように動けるよう構成されてい
る)をチャンバと反対に位置するフレームの部分に間接
に押しつけられる閉塞位置に支持するフレームの内部に
発生する力を吸収するのが好適であると判明している。
ばならず、プレス型工具の大きさの増大にともなって非
常に大きな力が発生する。円筒形の圧力チャンバを軸方
向に直接支持し圧力チャンバ閉基部材(閉塞部材はその
保持するプレス型工具を挿入できるよう圧力チャンバの
方にかつこれより離れるように動けるよう構成されてい
る)をチャンバと反対に位置するフレームの部分に間接
に押しつけられる閉塞位置に支持するフレームの内部に
発生する力を吸収するのが好適であると判明している。
普通、閉塞部材をその作動位置に向けかつその位置から
移動するようになった油圧シリンダをプレス加工時発生
する軸方向の力に耐えるようその大きさが決められる。
移動するようになった油圧シリンダをプレス加工時発生
する軸方向の力に耐えるようその大きさが決められる。
しかしながら、例えば6000トンなど最近使用できる
ようになった大きな軸方向プレス力では油圧シリンダを
かかる大負荷に耐えられるよう又その目的に適せる時間
内にその作動ストロークを実施できるようシリンダの大
きさを決めるのは実際上不合理のものと判明している。
ようになった大きな軸方向プレス力では油圧シリンダを
かかる大負荷に耐えられるよう又その目的に適せる時間
内にその作動ストロークを実施できるようシリンダの大
きさを決めるのは実際上不合理のものと判明している。
更に、閉塞部材を圧力チャンバにつなげた時この閉塞部
材とフレームの対向部分との間に詰めもの体を入れ閉塞
部材をその作動位置にロックすることも周知のことであ
る。例えば米国特許第3,867,077号が参照され
る。更に又、米国特許第3,698,843号および第
3.677.674号に記載の如く上記の詰めもの体の
代りにロッキングブロックをフレームの側面部材上に取
付けるよう構成する。詰めもの体に比較すると、かかる
四ツクはフレームの脚に好ましからざる力の影響を及ぼ
すけれどロッキングブロック自体かなり小さい質量であ
り従って作動位置に動かしそれより離す時より小さな慣
性力が発生する。更に、上述の周知技術によれば、閉基
部材を作動位置にブロックすべき部材のため比較的大き
なスペースが必要であり、又、プレス型工具と圧力チャ
ンバ閉塞部材がライン工程においてフレームを通過でき
るようロッキング部材が完全にどかされるようプレス自
体の周りに余分のスペースが必要であり、これは高価な
アイソスタチックプレスの最適利用において経済的理白
で必要とされる。
材とフレームの対向部分との間に詰めもの体を入れ閉塞
部材をその作動位置にロックすることも周知のことであ
る。例えば米国特許第3,867,077号が参照され
る。更に又、米国特許第3,698,843号および第
3.677.674号に記載の如く上記の詰めもの体の
代りにロッキングブロックをフレームの側面部材上に取
付けるよう構成する。詰めもの体に比較すると、かかる
四ツクはフレームの脚に好ましからざる力の影響を及ぼ
すけれどロッキングブロック自体かなり小さい質量であ
り従って作動位置に動かしそれより離す時より小さな慣
性力が発生する。更に、上述の周知技術によれば、閉基
部材を作動位置にブロックすべき部材のため比較的大き
なスペースが必要であり、又、プレス型工具と圧力チャ
ンバ閉塞部材がライン工程においてフレームを通過でき
るようロッキング部材が完全にどかされるようプレス自
体の周りに余分のスペースが必要であり、これは高価な
アイソスタチックプレスの最適利用において経済的理白
で必要とされる。
従って、本発明の一つの目的とする所は、プレスの加圧
時における閉塞部材の保持、プレスフレームを貫通する
プレス型工具の案内およびプレスフレーム上の応力につ
いて上述の如き欠点が避けられ又は減少できる新規なア
イソスタチックプレスを得ることにある。
時における閉塞部材の保持、プレスフレームを貫通する
プレス型工具の案内およびプレスフレーム上の応力につ
いて上述の如き欠点が避けられ又は減少できる新規なア
イソスタチックプレスを得ることにある。
本発明によるアイソスタチックプレスは、プレスフレー
ムと、フレーム内に構成されフレームの第1部分に当接
支持された圧力チャンバと、プレス型工具を保持し圧力
チャンバと第1フレーム部分とじかに対向して位置する
フレームの第2部分との間のフレームを通ずる路にそっ
て移動可能の圧力チャンバ閉塞部材と、フレーム内と圧
力チャンバ内に位置する通路の部分間にチャンバ閉塞部
材を移動するための装置と、圧力チャンバの加圧中チャ
ンバに合致して圧力チャンバ閉塞部材を保持するための
装置を有するプレス構造にもとづいている。この構造に
対し本発明プレスの改良点の1゛特徴とする所によれば
、支持装置には第2フレーム部分上のフレームの面内に
枢着せる2本の別々の支持脚が設けられ、通路は脚と脚
との間に延びフレーム面内のそれぞれの脚の自由端面は
好適には弧状の輪郭をもち支持脚の支持位置においてチ
ャンバ閉塞部材を保持する移動装置の一部分の下側に形
成した同じ形状の接触面に接続する。本発明の支持脚は
比較的僅かな慣性力で従って迅速に僅かな案内の力の作
用で2つの端部位置に向けかつこれより離れるように揺
動ができる。更に、支持脚は第2フレーム部分の端部即
ちフレームの下部ヨークに押しつけられその結果ヨーク
の変形量が減少し、これ小圧力の作用下におけるフレー
ムの軸方向長さの変動が低減することを意味している。
ムと、フレーム内に構成されフレームの第1部分に当接
支持された圧力チャンバと、プレス型工具を保持し圧力
チャンバと第1フレーム部分とじかに対向して位置する
フレームの第2部分との間のフレームを通ずる路にそっ
て移動可能の圧力チャンバ閉塞部材と、フレーム内と圧
力チャンバ内に位置する通路の部分間にチャンバ閉塞部
材を移動するための装置と、圧力チャンバの加圧中チャ
ンバに合致して圧力チャンバ閉塞部材を保持するための
装置を有するプレス構造にもとづいている。この構造に
対し本発明プレスの改良点の1゛特徴とする所によれば
、支持装置には第2フレーム部分上のフレームの面内に
枢着せる2本の別々の支持脚が設けられ、通路は脚と脚
との間に延びフレーム面内のそれぞれの脚の自由端面は
好適には弧状の輪郭をもち支持脚の支持位置においてチ
ャンバ閉塞部材を保持する移動装置の一部分の下側に形
成した同じ形状の接触面に接続する。本発明の支持脚は
比較的僅かな慣性力で従って迅速に僅かな案内の力の作
用で2つの端部位置に向けかつこれより離れるように揺
動ができる。更に、支持脚は第2フレーム部分の端部即
ちフレームの下部ヨークに押しつけられその結果ヨーク
の変形量が減少し、これ小圧力の作用下におけるフレー
ムの軸方向長さの変動が低減することを意味している。
本発明の特に好適とする実施例の場合、それぞれの脚の
自由端面の法線方向は脚の平均の力線方向から借手な角
度ずれており、ルスカによって脚が互いに引き寄せられ
るように構成されている。
自由端面の法線方向は脚の平均の力線方向から借手な角
度ずれており、ルスカによって脚が互いに引き寄せられ
るように構成されている。
このように、支持脚構造は自動ロック機能をもっている
。
。
それぞれの脚の自由端が上記実施例で円プレ端面を有し
ているとすると、この円形端面の曲面中心は脚の平均の
力線からフレームの内部の方によせられる。
ているとすると、この円形端面の曲面中心は脚の平均の
力線からフレームの内部の方によせられる。
更に、この支持脚にはその対向する側部の自由端に互い
に対向し補完し合う形状の接触部材が設けられ、接触部
材は支持脚の荷重負荷位置において相互に接触するよう
に構成されている。その場合、接触部材は脚を通る力を
吸収する。かかる構成において、検出装置を好適には接
触部材に関連せしめ脚に保持させることができ、脚の自
由端が圧力チャンバに閉塞部材が合致した時これを保持
する正しい相互位置を占めたことを検出装置が示すよう
になっており、かかる指示なくして圧力チャンバが加圧
されるのを防止するように構成されている。負荷を感知
するその他の検出装置も支持脚に設けることができる。
に対向し補完し合う形状の接触部材が設けられ、接触部
材は支持脚の荷重負荷位置において相互に接触するよう
に構成されている。その場合、接触部材は脚を通る力を
吸収する。かかる構成において、検出装置を好適には接
触部材に関連せしめ脚に保持させることができ、脚の自
由端が圧力チャンバに閉塞部材が合致した時これを保持
する正しい相互位置を占めたことを検出装置が示すよう
になっており、かかる指示なくして圧力チャンバが加圧
されるのを防止するように構成されている。負荷を感知
するその他の検出装置も支持脚に設けることができる。
過負荷が発生すると、圧力チャンバの加圧は遮断される
。
。
油圧シリンダなどの如き装置が設けられ、脚の間を閉塞
部材が通過できるような第1位置と閉塞部材が圧力チャ
ンバ上の定位置を占めた時それを保持する第2位置との
間に脚を揺動できる。既述の如く、枢動装置はプレスフ
レームのそれぞれのテンションパーと各支持脚の上部と
に枢着せる油圧シリンダより構成される。
部材が通過できるような第1位置と閉塞部材が圧力チャ
ンバ上の定位置を占めた時それを保持する第2位置との
間に脚を揺動できる。既述の如く、枢動装置はプレスフ
レームのそれぞれのテンションパーと各支持脚の上部と
に枢着せる油圧シリンダより構成される。
次に、添付図面参照の下に本発明の実施例につき下記詳
述する。
述する。
アイソスタチックプレスが第1図および第2図に示され
ており、プレスフレーム2で包囲された圧力チャンバ1
が含まれている。この圧力チャンバ1はフレームの上部
ヨーク22により支持されている。プレス型工具3,3
1のためのコンベヤ71.72.73がフレーム2を貢
いて延びている。コンベヤ71−73の部分子2は下部
プレステーブルを構成し油圧シリンダ8によりプレス型
工具3,31を上昇させ圧力チャンバ1内に挿入しこれ
を閉じることができる。型工具3,31は型31と圧力
チャンバ1の開口のための閉塞部材3より成るマガジン
を有するものと見做される。
ており、プレスフレーム2で包囲された圧力チャンバ1
が含まれている。この圧力チャンバ1はフレームの上部
ヨーク22により支持されている。プレス型工具3,3
1のためのコンベヤ71.72.73がフレーム2を貢
いて延びている。コンベヤ71−73の部分子2は下部
プレステーブルを構成し油圧シリンダ8によりプレス型
工具3,31を上昇させ圧力チャンバ1内に挿入しこれ
を閉じることができる。型工具3,31は型31と圧力
チャンバ1の開口のための閉塞部材3より成るマガジン
を有するものと見做される。
第2図に概略図示せる如く、2本の支持脚4,5がフレ
ーム2の下部ヨーク23上のこれにより接続されたフレ
ームテンションバー21近くに装着されており、支持脚
4,5の間のフレーム2の開口を通じコンベヤ72上を
型工具3,31が自由に通れるように開放スペースが形
成されている。
ーム2の下部ヨーク23上のこれにより接続されたフレ
ームテンションバー21近くに装着されており、支持脚
4,5の間のフレーム2の開口を通じコンベヤ72上を
型工具3,31が自由に通れるように開放スペースが形
成されている。
脚4.5はフレームテンションバー21上に枢着され脚
に接続せる油圧シリンダ6によりフレーム2の面内で下
部ヨーク23上の支承部を中心として引込むことができ
るように構成されている。
に接続せる油圧シリンダ6によりフレーム2の面内で下
部ヨーク23上の支承部を中心として引込むことができ
るように構成されている。
第6図より更に明かに示される如く、脚4,5の自由端
にはフレーム2の面内に円形輪郭が形成されており、脚
4,5がロック位置にある時それぞれの自由端面は下部
プレステーブル72の下側の補完形状の面に係合する。
にはフレーム2の面内に円形輪郭が形成されており、脚
4,5がロック位置にある時それぞれの自由端面は下部
プレステーブル72の下側の補完形状の面に係合する。
脚4,5の上端に支持接触部材41.51が設けられこ
の接触片を介して両脚はプレスの作動位置において互い
に押し合う。検出器D1が接触部材41 、51に関連
して配置され、この部材が互いに正しい位置にある時(
脚4,5がプレステーブルγ2に対し正しい位置を占め
た時)検出器から信号が発信され圧力チャンバ1の加圧
を許容するよう構成されている。
の接触片を介して両脚はプレスの作動位置において互い
に押し合う。検出器D1が接触部材41 、51に関連
して配置され、この部材が互いに正しい位置にある時(
脚4,5がプレステーブルγ2に対し正しい位置を占め
た時)検出器から信号が発信され圧力チャンバ1の加圧
を許容するよう構成されている。
検出器D2が支持脚の中間に配置されている。
若し支持脚が過負荷になると信号が発信され圧力チャン
バの加圧を遮断する。
バの加圧を遮断する。
支持脚4,5の下端は図示形状を有し、図示省略せる球
面ベヤリングに取付けられ、このベヤリングは下部ヨー
ク23の対称面から等距離のテンションバー21の付近
の下部ヨーク23内に埋め込められるかないしはヨーク
上に取付けられる。
面ベヤリングに取付けられ、このベヤリングは下部ヨー
ク23の対称面から等距離のテンションバー21の付近
の下部ヨーク23内に埋め込められるかないしはヨーク
上に取付けられる。
第4図から更にはっきりと示されるように、脚4の自由
端は半径只の円形輪郭を有し、その中心Cは脚の平均力
線Aから距離aだけずれている。
端は半径只の円形輪郭を有し、その中心Cは脚の平均力
線Aから距離aだけずれている。
このように下部プレステーブル72の方に向かう脚の反
作用力Fが平均の力線Aに角度(α)をなして延びその
結果プレス力の作用を受は脚を互いによせ合うロック力
F1が発生する。
作用力Fが平均の力線Aに角度(α)をなして延びその
結果プレス力の作用を受は脚を互いによせ合うロック力
F1が発生する。
鴫 第1図はアイソスタチックプレスの概略側面図、
第2図は第1図によるプレスの正面図、第6図は第2図
のプレスの下部の拡大図、第4図はプレスの支持脚の自
由端を示す。 /−、カジカたンハ゛’、 2−m−7覧7L−
ム、 3−、伝力hンバ閉冷悶名I5株 ダ
、5−m−女倉汗各ハ y−一−シソンヌ゛:6、
−ンノンタ:゛ りA り2,73−一一コン・べヤ
・代理人 浅 村 皓
第2図は第1図によるプレスの正面図、第6図は第2図
のプレスの下部の拡大図、第4図はプレスの支持脚の自
由端を示す。 /−、カジカたンハ゛’、 2−m−7覧7L−
ム、 3−、伝力hンバ閉冷悶名I5株 ダ
、5−m−女倉汗各ハ y−一−シソンヌ゛:6、
−ンノンタ:゛ りA り2,73−一一コン・べヤ
・代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) プレスフレーム(2)と、フレーム内に構成
されフレームの第1部分(22)に当接する圧力チャン
バ(1)と、プレス型工具(31)により支持され圧カ
チャンパ(1)と第1フレーム部分(22)に直接対向
して位置するフレームの第2部分(23)との間のフレ
ームを通ずる通路C71,72,13)にそい移動でき
るように配置された圧カチャンパ閉塞部材(3)と、チ
ャンバ閉塞部材(3)をフレーム(2)内に位置せる通
路の部分(72)と圧力チャンバ(1)との間に移動す
るための装M (8、72)と、圧力チャンバの加圧中
チャンバ閉塞部材(3)を圧力チャンバ(1)に合致す
る位置に支持するための装置(4,5)を有するアイソ
スタチックプレスにして、支持装置(4,5)は第2フ
レーム部分(23)上に枢着せる2本の別々の支持脚を
有し、通路(71,72,73)は前記脚の間に延び、
それぞれの脚の自由端面は水平面で好適には弧状の輪郭
を有し、この自由端面ば支持脚(4,5)の支持位置に
おいてチャンバ閉基部材(3)を保持する移動装置(8
,72)の一部(72)の下側の同じ形状の支承面と係
合することを特徴とするアイソスタチックプレス。 (2、特許請求の範囲第1項によるプレスにして、それ
ぞれの脚(4,5)の自由端面ばその脚における平均の
力線の方向より僅小角(α)だけ外れた垂直線方向を有
し、支持脚の支持装置においてルスカにより脚は互いに
寄せ合わされることを特徴とするプレス。 (3)特許請求の範囲第2項によるプレスにして、それ
ぞれの脚(4,5)の自由端は円形輪郭をもつ端面を有
し、円形輪郭のわん曲中心(0)は脚の平均の力線(A
)からフレームの内部の方に向は内方に移動されている
ことを特徴とするプレス。 (4)特許請求の範囲第1項から第6項のいづれか一つ
の項によるプレスにして、支持脚(4,5)はその自由
端の互いに対向する面上に互いに対向し補完し合いかつ
支持脚の支持位置で相互接触するように構成した2個の
接触部材(41,51)を有することを特徴とするプレ
ス。 (5) 特許請求の範囲第1項から第4項のいづれが
一つの項によるプレスにして、支持脚が閉塞部材(3)
を保持する位置とプレス型工具部分(31)と共に閉基
部材(3)が脚(4,5)の間のフレーム(2)を通過
できる位置との間に脚を枢動するための装置(6)を特
徴とするプレス。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項のいづれか一つ
の項によるプレスにして、検出装置(DI)により脚(
4,5)の自重端が圧力チャンバ(1)上に位置ぎめさ
れる閉塞部材(3)を保持するための正しい相互位置を
占めていることが指示されるようになっており、検出装
置はかかる指示がない場合圧力チャンバの加圧を禁止す
るようになっていることを特徴とするプレス。 (7)特許請求の範囲第6項によるプレスにして、検出
装置は脚(4,5)により保持されていることを特徴と
するプレス。 (8)特許請求の範@第1項から第7項のいづれか一つ
の項によるプレスにして、検出装E(D2)が脚(4,
5)上におかれ、脚の過負荷を指示しそれによりプレス
加工サイクルが中断されるようになっていることを特徴
とするプレス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8302201-2 | 1983-04-19 | ||
SE8302201A SE435602B (sv) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | Isostatisk press |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59199197A true JPS59199197A (ja) | 1984-11-12 |
JPH0411319B2 JPH0411319B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=20350882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59076766A Granted JPS59199197A (ja) | 1983-04-19 | 1984-04-18 | アイソスタチツクプレス |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563143A (ja) |
EP (1) | EP0128882B1 (ja) |
JP (1) | JPS59199197A (ja) |
AT (1) | ATE28056T1 (ja) |
AU (1) | AU580255B2 (ja) |
BR (1) | BR8401814A (ja) |
CA (1) | CA1224617A (ja) |
DE (1) | DE3464470D1 (ja) |
SE (1) | SE435602B (ja) |
Cited By (1)
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US5910423A (en) * | 1995-04-28 | 1999-06-08 | Ricoh Kyosan, Inc. | Water soluble powered formulation of reagent mixture containing water-insoluble reagents, and process for their production |
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