JPS59198071A - 音声通信を記憶し及び/又は再生する方法及びその装置 - Google Patents
音声通信を記憶し及び/又は再生する方法及びその装置Info
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- JPS59198071A JPS59198071A JP59062095A JP6209584A JPS59198071A JP S59198071 A JPS59198071 A JP S59198071A JP 59062095 A JP59062095 A JP 59062095A JP 6209584 A JP6209584 A JP 6209584A JP S59198071 A JPS59198071 A JP S59198071A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、集中貯蔵部が多くのユーザーからの音声通信
メツセージを受けて蓄積しそして電話によるそのメツセ
ージの回復又は配送のためにアクセスはれるべく採用さ
れている型式の音声通信蓄積及び回復システムにかかわ
る。更に特定するに、本発明は無線−作動されるベージ
ングの好ましき構成、多くのユーザーへの同時的アクセ
ス及び遅延なしのメツセージの回復にかかわる。
メツセージを受けて蓄積しそして電話によるそのメツセ
ージの回復又は配送のためにアクセスはれるべく採用さ
れている型式の音声通信蓄積及び回復システムにかかわ
る。更に特定するに、本発明は無線−作動されるベージ
ングの好ましき構成、多くのユーザーへの同時的アクセ
ス及び遅延なしのメツセージの回復にかかわる。
メツセージを受け、直列に記録しそしてそのアクセスを
実施するのに複数の磁気テープ記録装置を採用し、如上
のだめの同時的通信を達成するのに複雑で高価なマルチ
プレクシングを使用することは、例えば、米国特許第4
,260,854号において提案されている。しかしな
がら、かかるシステムは、テープ上に記録されているメ
ツセージが手当如しだいにアクセスできず、そして実際
には、1つが1つのテープに関連し且つ1つの記録機械
が1つの個々の又は、1つの電話と連動するときにのみ
肩側であると云う事実により応用面においてかなり制約
されている。
実施するのに複数の磁気テープ記録装置を採用し、如上
のだめの同時的通信を達成するのに複雑で高価なマルチ
プレクシングを使用することは、例えば、米国特許第4
,260,854号において提案されている。しかしな
がら、かかるシステムは、テープ上に記録されているメ
ツセージが手当如しだいにアクセスできず、そして実際
には、1つが1つのテープに関連し且つ1つの記録機械
が1つの個々の又は、1つの電話と連動するときにのみ
肩側であると云う事実により応用面においてかなり制約
されている。
更に、その記録媒体は1Å以上のユーザーによシ同時に
アクセスできない。しかし、かかる同時的アクセスは、
−日のうちでの忙しい時間帯において多くのユーザーに
よる使用を可能にする集中システムに対して特に1袂な
貢献であシ、この特長は本発明によって達成される。
アクセスできない。しかし、かかる同時的アクセスは、
−日のうちでの忙しい時間帯において多くのユーザーに
よる使用を可能にする集中システムに対して特に1袂な
貢献であシ、この特長は本発明によって達成される。
他の方式としては、米国特許第4,371,752号で
の如く1片側からデータを転送しながら他の側に記録す
るために対としての基本的メモリー・バッファのような
複雑な蓄積技術を利用したディスク−システムがあるが
、かかるシステムは。
の如く1片側からデータを転送しながら他の側に記録す
るために対としての基本的メモリー・バッファのような
複雑な蓄積技術を利用したディスク−システムがあるが
、かかるシステムは。
長さの自由な会話が記録できないこと及び/又は高価な
構造のために応用が制約されている。
構造のために応用が制約されている。
そうした制約は、新規なマイクロプロセッサの制御下で
動的に割当てられるメモリー・ブロックの使用に基づく
経揖的構造を達成する本発明によって克服される。
動的に割当てられるメモリー・ブロックの使用に基づく
経揖的構造を達成する本発明によって克服される。
本発明によると、下記のような応用に対してメツセージ
が与えられそして電話によって回復されるのを容易にす
るシステムを適切な価格において作り出すことを可能に
する。
が与えられそして電話によって回復されるのを容易にす
るシステムを適切な価格において作り出すことを可能に
する。
即ち:
1)標準としては組織体における従業員のような多くの
ユーザーに対する集中電話返答様有田機器としては、そ
の配送が受動的か又は強制されるメツセージが初めに意
図されたユーザー以・外のシステム・ユーザーへと配送
するのに容易に通合できる。かくして、メツセージはそ
のシステム加入者のいずれか顛よって残されそして必要
な時にそのシステム加入者によって回復される。かかる
動作は、しばしば、”音声メール″と呼ばれている。
ユーザーに対する集中電話返答様有田機器としては、そ
の配送が受動的か又は強制されるメツセージが初めに意
図されたユーザー以・外のシステム・ユーザーへと配送
するのに容易に通合できる。かくして、メツセージはそ
のシステム加入者のいずれか顛よって残されそして必要
な時にそのシステム加入者によって回復される。かかる
動作は、しばしば、”音声メール″と呼ばれている。
2)この方式を用いることで1%話返答サービスが自動
化される。
化される。
3)無線−作動されるベージング・システムは、個々の
ページが電話に到嘴できるときにかかるページ(トーン
のみ)によってアクセスされる音声メツセージの自動的
記録を与えることができる。
ページが電話に到嘴できるときにかかるページ(トーン
のみ)によってアクセスされる音声メツセージの自動的
記録を与えることができる。
4)このシステムは、医療試験レポート等を口述するた
めに使用されるような特殊な口述システムにおいて利用
できる。そこでの情報は。
めに使用されるような特殊な口述システムにおいて利用
できる。そこでの情報は。
転写を待つことなくそのレポートが口述されるや否やそ
の音声記録を聞くことによってアクセスできる。
の音声記録を聞くことによってアクセスできる。
従って、本発明の目的は、如上の従来技術における制約
を受けることなく、多くのユーザーへの同時的アクセス
が大きな融通性でしかも低価格において実施できる音声
通信蓄積及び配送のための新しい改良された方法及び装
置を提供するにある0 本発明の他の目的は、一層広い実用性を持つ新規なメツ
セージ蓄積及び回復技術を提供するにある。
を受けることなく、多くのユーザーへの同時的アクセス
が大きな融通性でしかも低価格において実施できる音声
通信蓄積及び配送のための新しい改良された方法及び装
置を提供するにある0 本発明の他の目的は、一層広い実用性を持つ新規なメツ
セージ蓄積及び回復技術を提供するにある。
本発明による如上の及び更に別な目的は以下において説
明され且つ添付せる特許請求の範囲において−/V%定
的に記述されている。
明され且つ添付せる特許請求の範囲において−/V%定
的に記述されている。
本発明による方法は、音声のアナログ状音圧である電気
的信号をデジタル信号に変換し、そして辿イgが迅速に
入れられてそして再生されるように手肖り次第にアクセ
スされる磁気ディスク(ウィンチェスタ−又は)\−ド
円板)上にそのデジタル・データを蓄積する。更に、以
下一層詳細に説明されるように、そのデータがディスク
に転写されそしてそのディスクから回復される速度のた
めに、バッファ・システムが与えられていて、そのディ
スクが全体的にユーザーの随意(即ち、同時的アクセス
)にあると云う印象の下で多くのユーザー(好ましき実
施例では32まで)が同一のディスクを同時に使用する
のを可能にしている。
的信号をデジタル信号に変換し、そして辿イgが迅速に
入れられてそして再生されるように手肖り次第にアクセ
スされる磁気ディスク(ウィンチェスタ−又は)\−ド
円板)上にそのデジタル・データを蓄積する。更に、以
下一層詳細に説明されるように、そのデータがディスク
に転写されそしてそのディスクから回復される速度のた
めに、バッファ・システムが与えられていて、そのディ
スクが全体的にユーザーの随意(即ち、同時的アクセス
)にあると云う印象の下で多くのユーザー(好ましき実
施例では32まで)が同一のディスクを同時に使用する
のを可能にしている。
その1吸な観点から要約するに、本発明は、メツセージ
の通信内容をディジタル化して蓄積(記録モードにおい
て)シ、そして第1のマイクロプロセッサ制御下にある
中間メモリーRAM5及び直列/並列ファースト・イン
−ファースト・アラ ト (first−1n−fir
st−out ; F工FO)メモリーを持つ複数のラ
イン・インタフェース・システムの助勢による多くのユ
ーザーに対する同時的アクセスと、その内容がメモリー
・ディスクを持つ第2のマイクロプロセッサの制御下で
データ転送可能である主メモリーRAM5へのデータ転
送接続とを伴う複数の入/出力チャネルに沿って配送(
再生モードにおいて)する方法を包含し、かかる方法は
、複数のチャネルの各々のメツセージ記録又は再生状態
を順々に読出し;もしも記録モードにあるならば、
F工FOメモリーの充満状態を決定しそして、第1のマ
イクロプロセッサの制御下において、かかる時点に存在
する同数の満たされたFIFOメモリーにおけるデータ
をその中間メモリー RAM5の第1の利用し得る空の
データ・ブロックへと転送し、そしてかかるブロックが
満たされる場合には、そのデータを主メモリーRAM5
へと転送し;もしも再生モードにあるならば、引続くF
工FOメモリーの充満状態を決定しそして再生されつつ
あるメツセージ・データをもって空のF工FOメモリー
を満たすべくチャネル・データブロックを転送し;第2
のプロセッサの制御下でその複数のライン・インタフェ
ース・システムの各入/出力チャネルの記録又は再生状
態を試験し;どのチャネルが記録のために割当てられて
、どれが再生のために割当てられるかを照合する命令を
受け;もしも記録モードが割当てられて、そして前記状
態についての試験がかかる記録モードを認識したならば
、かかるチャネルからのデータ・ブロックがその主メモ
リーになおも存在しているのかどうかを決定して、それ
をメモリー・ディスクへと転送し;もしもその記録モー
ドがかかる試験中に認識されないならば、かかる状態を
蜘嶺なチャネル・ライン・インタフェース−システムの
第1のマイクロプロセッサへと連通し;もしも再生モー
ドが割当てられてそしてかかる状態についての前記試験
がかかる再生モードを認識したならば、そのチャネルが
一層のデータを要請しているかどうかを決定し。
の通信内容をディジタル化して蓄積(記録モードにおい
て)シ、そして第1のマイクロプロセッサ制御下にある
中間メモリーRAM5及び直列/並列ファースト・イン
−ファースト・アラ ト (first−1n−fir
st−out ; F工FO)メモリーを持つ複数のラ
イン・インタフェース・システムの助勢による多くのユ
ーザーに対する同時的アクセスと、その内容がメモリー
・ディスクを持つ第2のマイクロプロセッサの制御下で
データ転送可能である主メモリーRAM5へのデータ転
送接続とを伴う複数の入/出力チャネルに沿って配送(
再生モードにおいて)する方法を包含し、かかる方法は
、複数のチャネルの各々のメツセージ記録又は再生状態
を順々に読出し;もしも記録モードにあるならば、
F工FOメモリーの充満状態を決定しそして、第1のマ
イクロプロセッサの制御下において、かかる時点に存在
する同数の満たされたFIFOメモリーにおけるデータ
をその中間メモリー RAM5の第1の利用し得る空の
データ・ブロックへと転送し、そしてかかるブロックが
満たされる場合には、そのデータを主メモリーRAM5
へと転送し;もしも再生モードにあるならば、引続くF
工FOメモリーの充満状態を決定しそして再生されつつ
あるメツセージ・データをもって空のF工FOメモリー
を満たすべくチャネル・データブロックを転送し;第2
のプロセッサの制御下でその複数のライン・インタフェ
ース・システムの各入/出力チャネルの記録又は再生状
態を試験し;どのチャネルが記録のために割当てられて
、どれが再生のために割当てられるかを照合する命令を
受け;もしも記録モードが割当てられて、そして前記状
態についての試験がかかる記録モードを認識したならば
、かかるチャネルからのデータ・ブロックがその主メモ
リーになおも存在しているのかどうかを決定して、それ
をメモリー・ディスクへと転送し;もしもその記録モー
ドがかかる試験中に認識されないならば、かかる状態を
蜘嶺なチャネル・ライン・インタフェース−システムの
第1のマイクロプロセッサへと連通し;もしも再生モー
ドが割当てられてそしてかかる状態についての前記試験
がかかる再生モードを認識したならば、そのチャネルが
一層のデータを要請しているかどうかを決定し。
そしてもしもそうであれば、かかるチャネルのデータ・
ブロックを、再生のために、満ちた主メモリーRA、M
Sから適当なチャネル・ライン・インタフェース・シス
テムの中間メモlj −RAM5及び引続(FIFOメ
モリーへと転送し;そして、もしもその再生モードがか
かる試験中に認識されないならば、割込みをその適当な
ライン・インタフェース・システムの第1のマイクロプ
ロセッサへと連通させることから成っている。
ブロックを、再生のために、満ちた主メモリーRA、M
Sから適当なチャネル・ライン・インタフェース・シス
テムの中間メモlj −RAM5及び引続(FIFOメ
モリーへと転送し;そして、もしもその再生モードがか
かる試験中に認識されないならば、割込みをその適当な
ライン・インタフェース・システムの第1のマイクロプ
ロセッサへと連通させることから成っている。
本発明の如上の及び他の目的、構成及び動作は好ましき
実施例を示している添付図面を参照しての以下の詳細な
記載から明瞭に理解されよう0 第1図を参照するに、そこには、話を記録するように動
作する好ましき実施例の全体的構成が例示されている。
実施例を示している添付図面を参照しての以下の詳細な
記載から明瞭に理解されよう0 第1図を参照するに、そこには、話を記録するように動
作する好ましき実施例の全体的構成が例示されている。
データの流れ路は矢印付の実線でもって示され、そして
データの転送路は点線でもって示されている。このシス
テムは、ハード・ディスク11と、主プロセツサ・ボー
ド13と、そして1〜4ライン・インタフェース・ボー
ド12とから成っている。ライン・インタフェース・ボ
ードの各々はオーディオ信号のための8つの独立の入力
回路(又は出力回路)を含み、第1図では1つだけが示
されている。
データの転送路は点線でもって示されている。このシス
テムは、ハード・ディスク11と、主プロセツサ・ボー
ド13と、そして1〜4ライン・インタフェース・ボー
ド12とから成っている。ライン・インタフェース・ボ
ードの各々はオーディオ信号のための8つの独立の入力
回路(又は出力回路)を含み、第1図では1つだけが示
されている。
記録モードにおいて、各人力1には、例えば、電話送信
器のマイクロホンへと印加されるアナログ音声音圧に対
応する電圧信号が供給される。
器のマイクロホンへと印加されるアナログ音声音圧に対
応する電圧信号が供給される。
この信号はアナログ−デジタル(A/D ’)変換器2
によってデジタル信号に変換される。A / D変換方
式としては、連続的に変動するオーディオ信号がビット
系列に変換される連続可変傾斜デルタ(CVSD)変調
方法が使用される。例えば20 KHzの好ましきサン
プル率において、そのA / D変換器の出力は、50
マイクロ秒だけ隔置されている一連の電圧パルスから成
っている。各パルスは、オーディオ信号の傾斜が前の5
0マイクロ秒内で振幅において増加するか又は減少する
かに依存して、sV(□、11111)又はOV(“°
0“)の高さをもっている。このビット系列は、後で記
述される適当なデジタル−アナログ(D/A )変換器
の入力へと印加されて、音声のアナログ電圧表示へと再
構成される。
によってデジタル信号に変換される。A / D変換方
式としては、連続的に変動するオーディオ信号がビット
系列に変換される連続可変傾斜デルタ(CVSD)変調
方法が使用される。例えば20 KHzの好ましきサン
プル率において、そのA / D変換器の出力は、50
マイクロ秒だけ隔置されている一連の電圧パルスから成
っている。各パルスは、オーディオ信号の傾斜が前の5
0マイクロ秒内で振幅において増加するか又は減少する
かに依存して、sV(□、11111)又はOV(“°
0“)の高さをもっている。このビット系列は、後で記
述される適当なデジタル−アナログ(D/A )変換器
の入力へと印加されて、音声のアナログ電圧表示へと再
構成される。
かくして、その蓄積方式は連続的に可変の傾斜データ変
調A/D変換器によって作り出されるビット系列を蓄積
する問題に対して解決策を与える。蓄積プロセスにおけ
る初めのステップは、例えば、一連の8ピツ)IKへの
そのビット系列の組立である。ライン・インタフェース
・ボード12におけるA / D変換器の各々は、一連
の即ち4つの32×8ビット直列/並列、ファースト・
インーファーストφアウ)(FIFO)メモリー3に接
続されている。ビット系列が流れ始めるにつれて、それ
は第1の32X8 FIFOメモリーの頂部レジスタ1
5を満たす。第1のFIFOの頂部レジスタが満たされ
ると、その内容はすぐに第4のF工FOメモリーの底部
レジスタ16へとシフト(@リップル″)される。その
後、第1のF工FOメモリーの頂部レジスタはそのデー
タ系列から次の8ビット語を組立てるのに自由にされる
。そのレジスタが再び満たされると、総合された語が第
4のP゛工11′0メモリーにふ゛ける底部から2番目
のレジスタ17へと転送される。同様にして、第1のF
工FOメモリーの頂部レジスタは、F工FOメモリーを
下方に最後に利用できる満たされていないレジスタへと
通過される8ビット語へのそのビット系列の組立てを続
ける。不規則な間隔においてではあるが、マイクロプロ
セッサ(μp1)sは、+7−ド・オンリー・メモリー
ROM118及びスクラッチ・パッドSPRAM127
に蓄積されているプログラムの制御下において、F工F
Oメモリー3の状態を調査する。こうしたF工FOメモ
リーの少なくとも第4番目が満たされると、μp1は、
従来のデータ転送手段4を用いて、その内容を40の6
KX 8 (6,144X8)ランダム・アクセス・メ
モリー(RAM) 6(中間メモリー)へと転送させる
ことになる。
調A/D変換器によって作り出されるビット系列を蓄積
する問題に対して解決策を与える。蓄積プロセスにおけ
る初めのステップは、例えば、一連の8ピツ)IKへの
そのビット系列の組立である。ライン・インタフェース
・ボード12におけるA / D変換器の各々は、一連
の即ち4つの32×8ビット直列/並列、ファースト・
インーファーストφアウ)(FIFO)メモリー3に接
続されている。ビット系列が流れ始めるにつれて、それ
は第1の32X8 FIFOメモリーの頂部レジスタ1
5を満たす。第1のFIFOの頂部レジスタが満たされ
ると、その内容はすぐに第4のF工FOメモリーの底部
レジスタ16へとシフト(@リップル″)される。その
後、第1のF工FOメモリーの頂部レジスタはそのデー
タ系列から次の8ビット語を組立てるのに自由にされる
。そのレジスタが再び満たされると、総合された語が第
4のP゛工11′0メモリーにふ゛ける底部から2番目
のレジスタ17へと転送される。同様にして、第1のF
工FOメモリーの頂部レジスタは、F工FOメモリーを
下方に最後に利用できる満たされていないレジスタへと
通過される8ビット語へのそのビット系列の組立てを続
ける。不規則な間隔においてではあるが、マイクロプロ
セッサ(μp1)sは、+7−ド・オンリー・メモリー
ROM118及びスクラッチ・パッドSPRAM127
に蓄積されているプログラムの制御下において、F工F
Oメモリー3の状態を調査する。こうしたF工FOメモ
リーの少なくとも第4番目が満たされると、μp1は、
従来のデータ転送手段4を用いて、その内容を40の6
KX 8 (6,144X8)ランダム・アクセス・メ
モリー(RAM) 6(中間メモリー)へと転送させる
ことになる。
中間メモリー(工M)のRAM 乙のいずれが使用さ
れるべきかについての選択は、後で記述されるプログラ
ムに従ってμp1 によって決定される。転送に対する
決定が成される時点において、すべての満たされた1゛
工FOメモリーの内容、即ち、第4のメモリーの自答以
外に、第3のメモリー(もしも、満杯であれば)の内容
そして第2のメモリー(もしも、満杯であれば)の内容
は転送されることになる。FIFOメモリーの数Iびμ
p1が転送をする間−は、もしもすべてのF工FOメモ
リーがデータ転送前に満たされるとすると、データが失
われることになるので、その第1のF工FOメモリーが
満杯にならないように決められる。
れるべきかについての選択は、後で記述されるプログラ
ムに従ってμp1 によって決定される。転送に対する
決定が成される時点において、すべての満たされた1゛
工FOメモリーの内容、即ち、第4のメモリーの自答以
外に、第3のメモリー(もしも、満杯であれば)の内容
そして第2のメモリー(もしも、満杯であれば)の内容
は転送されることになる。FIFOメモリーの数Iびμ
p1が転送をする間−は、もしもすべてのF工FOメモ
リーがデータ転送前に満たされるとすると、データが失
われることになるので、その第1のF工FOメモリーが
満杯にならないように決められる。
満たされた1PIF、oからのデータが一旦転送される
と、空にされるべき最後のFIFOの上部に残っている
部分的に満たされているFIFOでのデータは第4のF
IFOの底部へとシフトされ、そしてそのF工FOレジ
スタにデータを累積するプロセスは引続き行われる。
と、空にされるべき最後のFIFOの上部に残っている
部分的に満たされているFIFOでのデータは第4のF
IFOの底部へとシフトされ、そしてそのF工FOレジ
スタにデータを累積するプロセスは引続き行われる。
RAM 6の1つへのデータの転送は、次の如く、即ち
、初めのデータ転送において、第4のF工FOメモリー
における底部レジスタ16の内容がRAMの頂部レジス
タ19に置かれ、第4のFIFOメモリーでの底部から
2番目のレジスタ17の内容がそのRAMの第2のレジ
スタ20に置かれると云うように行われる。かくして、
一連のFIFOメモリーの底部にある最も古いデータは
、RAMでのその頂部に置かれることになる。
、初めのデータ転送において、第4のF工FOメモリー
における底部レジスタ16の内容がRAMの頂部レジス
タ19に置かれ、第4のFIFOメモリーでの底部から
2番目のレジスタ17の内容がそのRAMの第2のレジ
スタ20に置かれると云うように行われる。かくして、
一連のFIFOメモリーの底部にある最も古いデータは
、RAMでのその頂部に置かれることになる。
特定のオーディオ人力1からのデータを記録するために
使用されるべきRAM6について一旦割当てがなされる
と、μp1は%RAMが満たされるまで (N号源から
のデータを加え続ける。かくして、 RAMは6に×
8ピットのデータを累積する。そうしたビットは50マ
イクロ秒毎に1つずつ出されるので、各RAMは614
4 X 8 X 50 X 1O−6=2.5秒の会話
を含むことになる。引続<2.5秒の会話はμp15に
て割当てられる別なRAM 6に蓄えられる。
使用されるべきRAM6について一旦割当てがなされる
と、μp1は%RAMが満たされるまで (N号源から
のデータを加え続ける。かくして、 RAMは6に×
8ピットのデータを累積する。そうしたビットは50マ
イクロ秒毎に1つずつ出されるので、各RAMは614
4 X 8 X 50 X 1O−6=2.5秒の会話
を含むことになる。引続<2.5秒の会話はμp15に
て割当てられる別なRAM 6に蓄えられる。
主プロセツサ・ボード16は、4(まで)ライン・イン
タフェース・ボード12からのデータに灼する組立点即
ちアセンブリ点を与える。
タフェース・ボード12からのデータに灼する組立点即
ちアセンブリ点を与える。
ライン・インタフェース上における中間メモリーRAM
6が満たされるにつれて、各ボード上におけるμp1
5は主プロセツサ・ボード、即ち。
6が満たされるにつれて、各ボード上におけるμp1
5は主プロセツサ・ボード、即ち。
主メモリー上における80の67!−X 5 RAM
8への転送のためにその充満されたRAMを列にする。
8への転送のためにその充満されたRAMを列にする。
不規則にではあるが、主プロセツサ・ボード13に示さ
れているマイクロプロセッサμp29は、ROM221
及びスクラッチ・パッドSPRAM22Bに蓄積されて
いるプログラムの制御下において、ライン・インタフェ
ース・ボード12の各々のμp15によって通報される
待機行列の状態を調査し、そして従来のデータ転送手段
7を用いて、その列の先頭におけるRAM 6の内容を
RAM 8の1つへと転送させる。RAM 8のいずれ
が使用されるべきかについての選択は後で記述されるプ
ログラムに従ってμp2によって決定される。RAM乙
の内容が一旦転送されると、RAMは使用されていない
RAMのプールへと戻されそしてμp15によって再び
割当てられることになる。
れているマイクロプロセッサμp29は、ROM221
及びスクラッチ・パッドSPRAM22Bに蓄積されて
いるプログラムの制御下において、ライン・インタフェ
ース・ボード12の各々のμp15によって通報される
待機行列の状態を調査し、そして従来のデータ転送手段
7を用いて、その列の先頭におけるRAM 6の内容を
RAM 8の1つへと転送させる。RAM 8のいずれ
が使用されるべきかについての選択は後で記述されるプ
ログラムに従ってμp2によって決定される。RAM乙
の内容が一旦転送されると、RAMは使用されていない
RAMのプールへと戻されそしてμp15によって再び
割当てられることになる。
主プロセツサボード13におけるEAM 8がオーディ
オ・インタフェース・ボード12かう転送されるデータ
で満たされるにつれて、マイクロプロセッサμp2はそ
の充満されたRAM 8をディスク11へのデータ転送
のための待機行列とするその待機行列の先頭におけるR
AM 8の内容は。
オ・インタフェース・ボード12かう転送されるデータ
で満たされるにつれて、マイクロプロセッサμp2はそ
の充満されたRAM 8をディスク11へのデータ転送
のための待機行列とするその待機行列の先頭におけるR
AM 8の内容は。
データ転送手段10を介してμp2により不規則な間隔
において単一の6KX8 RAM 22へと転送され
る。その後、そのデータは、データ転送手段25を用い
て、μp323の制御下において、RAM22からディ
スクへと転送される。とのマイクロプロセッサはディス
ク制御プログラムラ含むROM524から及びスクラッ
チ・パッドSlRAM529からの指令を受信する。一
旦、主メモリー RAM 8の1つの内容がディスク・
システムへと転送されると、RAMは使用されていない
RAMのプールへと戻されそしてμp2によって再び割
当てられる。/ステム応答は、第1図の底部において例
示されている、μp2への外部制御手段26によって開
始される。
において単一の6KX8 RAM 22へと転送され
る。その後、そのデータは、データ転送手段25を用い
て、μp323の制御下において、RAM22からディ
スクへと転送される。とのマイクロプロセッサはディス
ク制御プログラムラ含むROM524から及びスクラッ
チ・パッドSlRAM529からの指令を受信する。一
旦、主メモリー RAM 8の1つの内容がディスク・
システムへと転送されると、RAMは使用されていない
RAMのプールへと戻されそしてμp2によって再び割
当てられる。/ステム応答は、第1図の底部において例
示されている、μp2への外部制御手段26によって開
始される。
第2図には話を再生するシステムの動作が示され、第1
図のものと同様のコンポーネントはプライム(′)表示
を伴って示されている。
図のものと同様のコンポーネントはプライム(′)表示
を伴って示されている。
再生モードにおいて、そのシステムは前に記録されたメ
ツセージを再生するべく(外部制御手段26によって)
指令される。前にも示された如く、メツセージはディス
ク11′上における2、5秒セグメントに蓄積される。
ツセージを再生するべく(外部制御手段26によって)
指令される。前にも示された如く、メツセージはディス
ク11′上における2、5秒セグメントに蓄積される。
ディスク制御システムは、μp323’の制御及びRO
M56’及びSPRAM329’に蓄えられているプラ
グラムの下において、再生されるべきメツセージの2.
5秒の初めの部分を含むディスクのセグメントを見出し
、そしてデータ転送手段25′を用いてそのデータ6に
×8 RAM 22’へと転送する。不規則な間隔にお
いてではあるが、μp2は、ROM221’及びSPR
AM 28’の制御の下で、そのデータを受けるべく主
メモリーでの利用できる6 K X 8 RAM 8
’のうちの1つを割当てる。RAM ty) H択は後
で記述されるプログラムによって成される。そこで、デ
ータは、データ転送手段を用いて、’ RAM 22’
からRAM 8’へと転送される。
M56’及びSPRAM329’に蓄えられているプラ
グラムの下において、再生されるべきメツセージの2.
5秒の初めの部分を含むディスクのセグメントを見出し
、そしてデータ転送手段25′を用いてそのデータ6に
×8 RAM 22’へと転送する。不規則な間隔にお
いてではあるが、μp2は、ROM221’及びSPR
AM 28’の制御の下で、そのデータを受けるべく主
メモリーでの利用できる6 K X 8 RAM 8
’のうちの1つを割当てる。RAM ty) H択は後
で記述されるプログラムによって成される。そこで、デ
ータは、データ転送手段を用いて、’ RAM 22’
からRAM 8’へと転送される。
pp29’は、不規則な間隔において、転送を待つRA
M [3’の1つにおけるデータの存在を認識する。μ
p29′は、再生が指令されるオーディオ・チャネルを
4(までの)ライン・インタフェース・ボード12′の
うちのどれが含むかを認定しそして、データ転送手段7
′を用いて、RAM 8’からのデータを適当なライン
・インタフェース・ボード上での利用できるRAM 6
’の1つへと転送する。
M [3’の1つにおけるデータの存在を認識する。μ
p29′は、再生が指令されるオーディオ・チャネルを
4(までの)ライン・インタフェース・ボード12′の
うちのどれが含むかを認定しそして、データ転送手段7
′を用いて、RAM 8’からのデータを適当なライン
・インタフェース・ボード上での利用できるRAM 6
’の1つへと転送する。
不規則な間隔においてしかもROM18’及びSPRA
Ml 27’に蓄積されているプログラムの制御下にお
いて、 7!jp15’は、RAM 6’の1つにおけ
る話の初めの(そして引続() 2.5秒セグメントの
存在と、そして8人/出力回路14′のうちのいずれが
使用されるべきかを認定する。データは再生されるべき
最初の(最も古い)データがRAMの頂部レジスタ37
にあるようにRAMに蓄積されるので、そのRAMの頂
部レジスタ37における8ビツト語は、データ転送手段
4′を用いて、4つの8X32F工FOメモリー3′の
第1のものの頂部レジスタ15′へと転送される。記録
モードの場合でのように(第1図)、この語は第4のF
工FOメモリーの底部レジスタ16′へと自動的に転送
される。その後、RAM 6’におけるレジスタ38で
の次の8ビツト語は第1のF工FOメモリーの頂部レジ
スタへと転送され、この語ハ4 ツ+7) FIFOメ
モリーを通して下方へとシフトされる。このプロセスは
継続するので、第4のFIFOメモリーの底部レジスタ
における内容は20 KH2の割合において1ビツトず
つ(古いビットから)除去され、そしてD/A変換器2
′の入力へと供給される。底部レジスタ16′の内容が
転送されるや否や、次に高いレジスタ17′の内容が底
部レジスタ16′へと転送されて、そのデータをデジタ
ル化するのに使用される同じ20 KH2率におけるD
/ A変換を継続させる。
Ml 27’に蓄積されているプログラムの制御下にお
いて、 7!jp15’は、RAM 6’の1つにおけ
る話の初めの(そして引続() 2.5秒セグメントの
存在と、そして8人/出力回路14′のうちのいずれが
使用されるべきかを認定する。データは再生されるべき
最初の(最も古い)データがRAMの頂部レジスタ37
にあるようにRAMに蓄積されるので、そのRAMの頂
部レジスタ37における8ビツト語は、データ転送手段
4′を用いて、4つの8X32F工FOメモリー3′の
第1のものの頂部レジスタ15′へと転送される。記録
モードの場合でのように(第1図)、この語は第4のF
工FOメモリーの底部レジスタ16′へと自動的に転送
される。その後、RAM 6’におけるレジスタ38で
の次の8ビツト語は第1のF工FOメモリーの頂部レジ
スタへと転送され、この語ハ4 ツ+7) FIFOメ
モリーを通して下方へとシフトされる。このプロセスは
継続するので、第4のFIFOメモリーの底部レジスタ
における内容は20 KH2の割合において1ビツトず
つ(古いビットから)除去され、そしてD/A変換器2
′の入力へと供給される。底部レジスタ16′の内容が
転送されるや否や、次に高いレジスタ17′の内容が底
部レジスタ16′へと転送されて、そのデータをデジタ
ル化するのに使用される同じ20 KH2率におけるD
/ A変換を継続させる。
システム争タイミングは、一連の4つのF工FOメモリ
ーが完全に空にならないように配列されておシ、それに
よシ、聴取者にて知覚されるには長過ぎる再生会話にお
ける遅れを回避している。更に、2.5砂金話の少なく
とも次のセグメントは、連続性を確保する目的で、前の
セグメントの転送が完了する時までに、 RAM 6′
の1つへと転送される。
ーが完全に空にならないように配列されておシ、それに
よシ、聴取者にて知覚されるには長過ぎる再生会話にお
ける遅れを回避している。更に、2.5砂金話の少なく
とも次のセグメントは、連続性を確保する目的で、前の
セグメントの転送が完了する時までに、 RAM 6′
の1つへと転送される。
■〕/ A 変換器2′は、連続的に変動するオーディ
オ出力信号の傾斜を制御するビットを採用し。
オ出力信号の傾斜を制御するビットを採用し。
20 KHzビット系列を用いてアナログ・オーディオ
信号を再構成するが、そのプロセスは第1図に記述され
ている0VEID変調方法によって信号をデジタル化す
るのとは反対である。オーディオ出力は第2図での左側
でしかるべく指定されている出力ライン上に現われる。
信号を再構成するが、そのプロセスは第1図に記述され
ている0VEID変調方法によって信号をデジタル化す
るのとは反対である。オーディオ出力は第2図での左側
でしかるべく指定されている出力ライン上に現われる。
記録モード(第1図)における動作での如く。
RAM 6’又は8′の内容が一旦転送されると、その
RAMは利用可能なメモリーのプールに対して再び割当
てられる。
RAMは利用可能なメモリーのプールに対して再び割当
てられる。
第1図に関連して記述された記録プロセスと第2図に関
連して記述された回生プロセスとは、記録に使用される
チャネルの数n−52及び再生に使用されるチャネル(
32−n)のバランスを伴って同時に進められる。各サ
ービスに使用されるチャネル数及びいずれかの瞬間にお
いて遊んでいる数はその胴間におけるサービスに対する
外部指令によって決定される。記録又は再生されつつあ
るチャネルが一旦釈放されると、それは、サービスに対
する次の指令において記録か又は再生のいずれかに対し
て再び割当てられる遊びチャネルのプールへと入る。
連して記述された回生プロセスとは、記録に使用される
チャネルの数n−52及び再生に使用されるチャネル(
32−n)のバランスを伴って同時に進められる。各サ
ービスに使用されるチャネル数及びいずれかの瞬間にお
いて遊んでいる数はその胴間におけるサービスに対する
外部指令によって決定される。記録又は再生されつつあ
るチャネルが一旦釈放されると、それは、サービスに対
する次の指令において記録か又は再生のいずれかに対し
て再び割当てられる遊びチャネルのプールへと入る。
もしも所望ならば、ユーザーがそのシステムを動作する
のを助ける前取って記録されるプロンプトの挿入を可能
ならしめたために、会話の過程中に、チャネルを再生と
記録との間で変えることができる。典型的な応用として
、32チヤネル・システムは数千の加入者に対して適切
なサービスを実施できる。
のを助ける前取って記録されるプロンプトの挿入を可能
ならしめたために、会話の過程中に、チャネルを再生と
記録との間で変えることができる。典型的な応用として
、32チヤネル・システムは数千の加入者に対して適切
なサービスを実施できる。
さて以下では、システムを制御するのに使用されるプラ
グラム及びその動作について詳細に検討する。
グラム及びその動作について詳細に検討する。
第3図には、各ライン・インタフェース・ボード上に8
つの入/出力回路を含む詳細な回路図が示されている。
つの入/出力回路を含む詳細な回路図が示されている。
クロック、付帯回路及び制御信号については、明瞭化の
ため且つ本発明による重要な特長をぼかすことのないよ
うに図から除外されてbる。βp1によって与えられる
最も重要な制御信号は、その人/出力回路が記録モード
において動作するのか又は再生モードにおいて動作する
のかを規定している。
ため且つ本発明による重要な特長をぼかすことのないよ
うに図から除外されてbる。βp1によって与えられる
最も重要な制御信号は、その人/出力回路が記録モード
において動作するのか又は再生モードにおいて動作する
のかを規定している。
記録モード(第1図)において動作するように指令され
た場合、オーディオ・ライン1は固体アナログ・スイッ
チSを通してフィルタFの適切な入力へと進路が敗られ
る。この動作モードにおいて、そのフィルタは、例えば
100〜3500Hzの通過帯域を持つ帯域フィルタと
して作用し、入力信号における無関係なノイズ成分を減
少させる。次に、信ちはA/DOVSD変調器2へと送
られ、その変調器2は20 KHzクロック率における
ビット系列を与える。BOlにおいて示されている母線
コネクタは高インピーダンス状態に設定されているFI
FOメモリー6に接続されているが、A/D変調器2
と母線コネクタBC1とに接続されている別な母線コネ
クタBO2は。
た場合、オーディオ・ライン1は固体アナログ・スイッ
チSを通してフィルタFの適切な入力へと進路が敗られ
る。この動作モードにおいて、そのフィルタは、例えば
100〜3500Hzの通過帯域を持つ帯域フィルタと
して作用し、入力信号における無関係なノイズ成分を減
少させる。次に、信ちはA/DOVSD変調器2へと送
られ、その変調器2は20 KHzクロック率における
ビット系列を与える。BOlにおいて示されている母線
コネクタは高インピーダンス状態に設定されているFI
FOメモリー6に接続されているが、A/D変調器2
と母線コネクタBC1とに接続されている別な母線コネ
クタBO2は。
第1の直列/並列FIFOメモリー3へとそのビット系
列を通過させるべく設定されている。そのビット系列は
前にも述べたように8ビツト語へと形成され、そしてF
工FOメモリー6は、それが形成される際での俗語を一
連のFIFOメモリー3の最も底部で利用できるレジス
タへとシフトするように接続されている。F工FOメモ
リーの1つが満たされると、フラグがセットされ、命令
に際して、母線コネクタBO3を通してμp15へと通
過されることになる。μpi sがデータを転送すると
決定すると、最下位の即ち第4のF工yo 3に接続さ
れている下部母線コネクタBC4は有効にされて、
FIFOメモリーの底部レジスタの内容をデータ母線D
B上に置くことになる。
列を通過させるべく設定されている。そのビット系列は
前にも述べたように8ビツト語へと形成され、そしてF
工FOメモリー6は、それが形成される際での俗語を一
連のFIFOメモリー3の最も底部で利用できるレジス
タへとシフトするように接続されている。F工FOメモ
リーの1つが満たされると、フラグがセットされ、命令
に際して、母線コネクタBO3を通してμp15へと通
過されることになる。μpi sがデータを転送すると
決定すると、最下位の即ち第4のF工yo 3に接続さ
れている下部母線コネクタBC4は有効にされて、
FIFOメモリーの底部レジスタの内容をデータ母線D
B上に置くことになる。
μpi sはデータを抽出し続け、満たされたF工FO
メモリー3の内容がすべて転送されるまでその底部レジ
スタへのシフト動作を維持する。
メモリー3の内容がすべて転送されるまでその底部レジ
スタへのシフト動作を維持する。
再生モードにおいて動作するべく指令された場合、母線
コネクタBO2は昼インピーダンス状態にセットされ、
そしてμp15は一連の8ビツト語をデータ母線DB上
に置き始める。俗語が母線コネクタBO1を通してFI
FOメモリーの頂部レジスタに置かれるにつれて、それ
はF工FOメモリー3の底部レジスタへとシフトし、そ
して20 KHzのクロック率において1ビツトずつ抽
出され、母線コネクタBO3及びBO4は高インピーダ
ンス状態に置かれる。そのビット系列は変調器2′のD
/ A変換器へと通過され、結果的オーディオ信号は
フィルタFにより平滑にされてそしてその時点では再生
位置にセットされているスイッチSによってオーディオ
・ライン1へと通過される。
コネクタBO2は昼インピーダンス状態にセットされ、
そしてμp15は一連の8ビツト語をデータ母線DB上
に置き始める。俗語が母線コネクタBO1を通してFI
FOメモリーの頂部レジスタに置かれるにつれて、それ
はF工FOメモリー3の底部レジスタへとシフトし、そ
して20 KHzのクロック率において1ビツトずつ抽
出され、母線コネクタBO3及びBO4は高インピーダ
ンス状態に置かれる。そのビット系列は変調器2′のD
/ A変換器へと通過され、結果的オーディオ信号は
フィルタFにより平滑にされてそしてその時点では再生
位置にセットされているスイッチSによってオーディオ
・ライン1へと通過される。
第4図は、マイクロプロセッサμp15、その連動され
たリード・オンリー・メモリーROM118、直接メモ
リー・アクセス制御器DMA 1、スクラッチ9パツド
5PRA)ill 27 %及び各システムにおける4
(までの)ライン・インタフェース・ボード12の各々
による話の2.5秒セグメントの蓄積に対して使用され
る中間ランダム・アクセス・メモリー6の詳細を例示し
ている。
たリード・オンリー・メモリーROM118、直接メモ
リー・アクセス制御器DMA 1、スクラッチ9パツド
5PRA)ill 27 %及び各システムにおける4
(までの)ライン・インタフェース・ボード12の各々
による話の2.5秒セグメントの蓄積に対して使用され
る中間ランダム・アクセス・メモリー6の詳細を例示し
ている。
アドレス、制御及び幾つかの接続回路装置は明瞭化のた
めに省略されている0 μp15が記録モード(第1図)において動作している
そのボード上における8つのチャネルのうちの1つから
のデータを転送するものと決定すると、それは先ず始め
に、そのチャネルによって使用されているF工FOメモ
リー3のいくつが満たされているかを決定する。もしも
底部FIFOのみが満たされているとするならば(第3
図でのF工FO4) 、μp15は、内部レジスタを通
して32の転送路を生かして、その内容を中間メモリー
6へと転送する。もしも1つ以上ノFIFOが満たされ
ているならば、μp15は一層早い方法を用いてそのデ
ータを転送する。それは先ず初めに、直接メモリー・ア
クセス転送を有効ならしめるべ(DMA1を樹立シフ、
そしてその転送をF工FOメモリー3及び4或はF工P
O2,3及び4(第3図参照)の充満状態に対応する6
4又は96の転送のためのDMlへと引き継がせる。T
)MAIを樹立させるにはデータを1つのFIFOから
直に転送するよりも長くかかるので、この方式は転送に
ついて最善の速度を生じさせる。
めに省略されている0 μp15が記録モード(第1図)において動作している
そのボード上における8つのチャネルのうちの1つから
のデータを転送するものと決定すると、それは先ず始め
に、そのチャネルによって使用されているF工FOメモ
リー3のいくつが満たされているかを決定する。もしも
底部FIFOのみが満たされているとするならば(第3
図でのF工FO4) 、μp15は、内部レジスタを通
して32の転送路を生かして、その内容を中間メモリー
6へと転送する。もしも1つ以上ノFIFOが満たされ
ているならば、μp15は一層早い方法を用いてそのデ
ータを転送する。それは先ず初めに、直接メモリー・ア
クセス転送を有効ならしめるべ(DMA1を樹立シフ、
そしてその転送をF工FOメモリー3及び4或はF工P
O2,3及び4(第3図参照)の充満状態に対応する6
4又は96の転送のためのDMlへと引き継がせる。T
)MAIを樹立させるにはデータを1つのFIFOから
直に転送するよりも長くかかるので、この方式は転送に
ついて最善の速度を生じさせる。
中間メモリー6は32の64KXIRAMのアレイとし
て構成されて示されている。RAMの4つの列の各々は
RAMの8つの欄を含み、8ビツト胎での各ビットに対
するものはFIFOから転送されている。メモリーは、
各々が6K 8ビットg(2,s秒の会話)を有する4
0セグメントで構成されている。μp15はその中間メ
モリーの利用用能なセグメントを照合し、そこにそのΔ
カを与えているチャネルからの会話の各2.5秒セグメ
ントを1崖<。中間メモリーの2.5秒セグメントが満
たされると、新しいセグメントが照合されて、次の2.
5秒の会話でもって満たされる。母線コネクタBO5は
、μp1のデータ母線DBからのデータを取り、そして
、それらデータを、どちらがその転送に従事しているか
によ’I % #p15或はDM41制御器からのアド
レス信号によって指令される適当なRAMへと置くよう
に駆動される。
て構成されて示されている。RAMの4つの列の各々は
RAMの8つの欄を含み、8ビツト胎での各ビットに対
するものはFIFOから転送されている。メモリーは、
各々が6K 8ビットg(2,s秒の会話)を有する4
0セグメントで構成されている。μp15はその中間メ
モリーの利用用能なセグメントを照合し、そこにそのΔ
カを与えているチャネルからの会話の各2.5秒セグメ
ントを1崖<。中間メモリーの2.5秒セグメントが満
たされると、新しいセグメントが照合されて、次の2.
5秒の会話でもって満たされる。母線コネクタBO5は
、μp1のデータ母線DBからのデータを取り、そして
、それらデータを、どちらがその転送に従事しているか
によ’I % #p15或はDM41制御器からのアド
レス信号によって指令される適当なRAMへと置くよう
に駆動される。
使用されるチャネルが再生チャネル(第2図)としで指
定される場合、μp1の仕事は、再生される予定のメツ
セージからのデータが供給されるチャネルをそこでのF
IFOに連動して保つことである。引続く回路装置はそ
のFIFOへの転送のために利用できる中間メモリーの
少なくとも1つの6にセグメントを使用されるチャネル
に連動させて維持することになる。もしもFIFOの1
つ(第3図のFIFO1)のみが空であるとすると、転
送はμpi sを通して成される。もしも第6図で1つ
以上のFaIFOが空であるとすると、転送はDMA
iによって成されることになり、それにより、データ記
録での場合のようにその転送速度を最善のものにする。
定される場合、μp1の仕事は、再生される予定のメツ
セージからのデータが供給されるチャネルをそこでのF
IFOに連動して保つことである。引続く回路装置はそ
のFIFOへの転送のために利用できる中間メモリーの
少なくとも1つの6にセグメントを使用されるチャネル
に連動させて維持することになる。もしもFIFOの1
つ(第3図のFIFO1)のみが空であるとすると、転
送はμpi sを通して成される。もしも第6図で1つ
以上のFaIFOが空であるとすると、転送はDMA
iによって成されることになり、それにより、データ記
録での場合のようにその転送速度を最善のものにする。
母線コネクタBe5は、適切にアドレス指定されたRA
M5によって供給される如きμp1のデータ母線DBか
らのデータを取シ、そしてそれをFエア“Oへと供給す
るように駆動される。
M5によって供給される如きμp1のデータ母線DBか
らのデータを取シ、そしてそれをFエア“Oへと供給す
るように駆動される。
このシステムは、8つの入/出力回路がすべて使用され
るだけ十分に早い。即ち、もしもすべてのチャネルが使
用中にあるとすると、入/出力チャ不ルの糺合せは次の
形態で存在しない。
るだけ十分に早い。即ち、もしもすべてのチャネルが使
用中にあるとすると、入/出力チャ不ルの糺合せは次の
形態で存在しない。
つ゛まり、いずれかの記録チャネルのFIFOはそれら
を一掃するデータ転送が中間メモリーエMに対して生ず
る前において満ちることがなく、そして掛止チャネルで
ないFIFOはデータがそれらを再び満たすべく供給さ
れる前に決して全体的に空にならないよりになっている
。この状態は、迅速動作の’ijJ能なマイクロプロセ
ッサ〃p1及び処理速度を強調したプログラミング(例
えば、代替の直接転送又はDMA転送)の使用を伴う構
成によって履行される。
を一掃するデータ転送が中間メモリーエMに対して生ず
る前において満ちることがなく、そして掛止チャネルで
ないFIFOはデータがそれらを再び満たすべく供給さ
れる前に決して全体的に空にならないよりになっている
。この状態は、迅速動作の’ijJ能なマイクロプロセ
ッサ〃p1及び処理速度を強調したプログラミング(例
えば、代替の直接転送又はDMA転送)の使用を伴う構
成によって履行される。
第5図には、音声データが如伺にして4(までの)ライ
ン・インタフェース・ボード12の各々から主プロセツ
サ・ボード13へと転送されたかについての詳細が例示
されている。ライン・インタフェース・ボードがそれら
のマイクロプロセッサμp15の制御の下で動作しそし
て主プロセツサ・ボードが第1図におけるその完全に独
立させるマイクロプロセッサμp29の制御の下で動作
するために、そのデータ転送には特別な手段を必要とす
る。ライン・インタフェース・ボードの各々には2つの
6KX8 RAM 8”及び8# が具備されているR
AM8”の第1のものは、6にブロック(2,5秒の会
話)におけるデータを、中間メモリーエM(第4図)に
おけるデータ・ブロックの1つから主マイクロプロセッ
サ・ボード(記録モード、第1図)における主メモ+7
− M Mへと転送するのに使用される。
ン・インタフェース・ボード12の各々から主プロセツ
サ・ボード13へと転送されたかについての詳細が例示
されている。ライン・インタフェース・ボードがそれら
のマイクロプロセッサμp15の制御の下で動作しそし
て主プロセツサ・ボードが第1図におけるその完全に独
立させるマイクロプロセッサμp29の制御の下で動作
するために、そのデータ転送には特別な手段を必要とす
る。ライン・インタフェース・ボードの各々には2つの
6KX8 RAM 8”及び8# が具備されているR
AM8”の第1のものは、6にブロック(2,5秒の会
話)におけるデータを、中間メモリーエM(第4図)に
おけるデータ・ブロックの1つから主マイクロプロセッ
サ・ボード(記録モード、第1図)における主メモ+7
− M Mへと転送するのに使用される。
RAM 3”の第2のものIt:K、6にブロックにお
けるデータを、主メモリーMMにおけるブロックの1つ
から適当なライン・インタフェース・ボード(再生モー
ド、第2図)の中間メモ’) −haにおいて利用可能
なブロックの1つへと転送するのに使用される。
けるデータを、主メモリーMMにおけるブロックの1つ
から適当なライン・インタフェース・ボード(再生モー
ド、第2図)の中間メモ’) −haにおいて利用可能
なブロックの1つへと転送するのに使用される。
主プロセツサ・ボード13(記録モード、第1図)への
データ転送は6にブロックのデータを転送のだめの1M
内において待槓行列をっ〈るppl 5によって開始さ
れる。ppl 5はその行列の頭部におけるブロックを
取り、そして制御器DMA1(第4図)を用い、そのデ
ータをそのデータ母線DB上に置くことによってRAM
へと転送する。分担されるデータ母線S B’をμp1
5のデータ母9J D Bの延長として作用させるため
に、母線コネクタBO7及びBO9はppl 5によ
ってそれぞれ開かれそして閉じられる。それと同時に、
ppi sはデータのブロックが転送(サービス要
請)のために用意されていることを示す信号をμp29
に与える。μp29がその要請を実施するべく用意され
ると、それは母線コネクタBC9をターン・オンしそし
て母線コネクタBO7をターン・オフすることによって
分相器)%l S B’をそのデータ母線DB’の延長
として構成する。μp29は、後で第6図に関連して論
議される如く、その])MA 2制御器を用いた転送を
実施する。
データ転送は6にブロックのデータを転送のだめの1M
内において待槓行列をっ〈るppl 5によって開始さ
れる。ppl 5はその行列の頭部におけるブロックを
取り、そして制御器DMA1(第4図)を用い、そのデ
ータをそのデータ母線DB上に置くことによってRAM
へと転送する。分担されるデータ母線S B’をμp1
5のデータ母9J D Bの延長として作用させるため
に、母線コネクタBO7及びBO9はppl 5によ
ってそれぞれ開かれそして閉じられる。それと同時に、
ppi sはデータのブロックが転送(サービス要
請)のために用意されていることを示す信号をμp29
に与える。μp29がその要請を実施するべく用意され
ると、それは母線コネクタBC9をターン・オンしそし
て母線コネクタBO7をターン・オフすることによって
分相器)%l S B’をそのデータ母線DB’の延長
として構成する。μp29は、後で第6図に関連して論
議される如く、その])MA 2制御器を用いた転送を
実施する。
主プロセツサ・ボード(再生モード%第2図)からのデ
ータ転送は主プロセツサ・ボード上でのμp29によっ
て開始される。RAM8’への8ブロツクの転送はその
])MA2制御器(第6図)を用いたμI)29によっ
て実行され、分担母線BB(第5図)へのアクセスは′
@線コネクタBO13をターン・オンしそして母線コネ
クタBC6をターン・オフすることによって得られる。
ータ転送は主プロセツサ・ボード上でのμp29によっ
て開始される。RAM8’への8ブロツクの転送はその
])MA2制御器(第6図)を用いたμI)29によっ
て実行され、分担母線BB(第5図)へのアクセスは′
@線コネクタBO13をターン・オンしそして母線コネ
クタBC6をターン・オフすることによって得られる。
その転送が一旦完了すると、〃p29、は適当なppl
5へと信号を与え、そしてとのpplは、そのDMA
1制御器(第4図)を用いることにより、RAM 8
’の内容をそのボードにおける6K IM の利用可能
& ブロックへと転送し1分担母線へのアクセスは母線
コネクタDOI3をターン・オフしそして母線コネクタ
BO6をターン・オフすることによって得られる。
5へと信号を与え、そしてとのpplは、そのDMA
1制御器(第4図)を用いることにより、RAM 8
’の内容をそのボードにおける6K IM の利用可能
& ブロックへと転送し1分担母線へのアクセスは母線
コネクタDOI3をターン・オフしそして母線コネクタ
BO6をターン・オフすることによって得られる。
第6図は主プロセツサ・ボード13(13’)の詳細を
例示している。明瞭化のために、アドレス及び制御信号
は、接続用回路装置と同様に省略されている。ROM
22’ 1及びSPRAM228に蓄積されているプロ
グラムの制御下にある〃p29は、6にブロックに記録
されているデータをライン・インタフェース・ボード1
2から収集しそして6にブロックにおける再生データを
そのライン・インタフェース・ボードへト供給すること
になる。μp29は、第6図に示されているように、そ
のDMA2を用いて、データをライン・インタフェース
・ボードと80の6に×8RAM+3のアレイとの間で
転送する。主メモリーMMであるRAM f3は、それ
が4列よシはむしろ8列の64KX1装置を持っている
ことを除いて、第4図において例示されている中間メモ
リーと全く同じく構成されている。μp29は又、
6にブロックでの如く、主メモリーとディスク11との
間でデータを転送する仕事を持っている。
例示している。明瞭化のために、アドレス及び制御信号
は、接続用回路装置と同様に省略されている。ROM
22’ 1及びSPRAM228に蓄積されているプロ
グラムの制御下にある〃p29は、6にブロックに記録
されているデータをライン・インタフェース・ボード1
2から収集しそして6にブロックにおける再生データを
そのライン・インタフェース・ボードへト供給すること
になる。μp29は、第6図に示されているように、そ
のDMA2を用いて、データをライン・インタフェース
・ボードと80の6に×8RAM+3のアレイとの間で
転送する。主メモリーMMであるRAM f3は、それ
が4列よシはむしろ8列の64KX1装置を持っている
ことを除いて、第4図において例示されている中間メモ
リーと全く同じく構成されている。μp29は又、
6にブロックでの如く、主メモリーとディスク11との
間でデータを転送する仕事を持っている。
そのサイズにもかかわらず、主メモリーは2.5X 8
0 = 192秒即ち3.2分の会話のみを保冷できる
。かくして、蓄積装置の内容は主メモリーが満杯になる
のを防ぐべく迅速にそのディスクへと通過されなければ
ならない。
0 = 192秒即ち3.2分の会話のみを保冷できる
。かくして、蓄積装置の内容は主メモリーが満杯になる
のを防ぐべく迅速にそのディスクへと通過されなければ
ならない。
第5図に関連して記述され且つデータ転送手段25とし
て第6図にし1式的に示されている分担母線を用いるこ
とによシ、データは、μp2のデータ母線DB’を通し
て、2つの6KX8RAM22の1つへと置かれるか又
はそこから引き出される。このデータは除去されてそし
てそのディスク・システムへと供給されるか或はROM
3及びSPRAM3に蓄積されているプログラムの制御
下で動作するマイクロプロセッサμp3によってそのデ
ィスク・システムから供給される。RAM2201つと
ディスクとの間においてデータを転送する特別な要件は
、前に記述されたデータ転送路と連動されているDMA
装置よりはむしろディスク制御回路62及び高速ディス
ク・データ母線34の使用によって満たされる。回路3
2はかかる転送を実施するのに使用される特殊な型式の
回路を表わしているけれども、それは、従来より採用さ
れているかなり短い256バイト・ブロックよシはむし
ろ6にブロックにおけるデータを取扱う。
て第6図にし1式的に示されている分担母線を用いるこ
とによシ、データは、μp2のデータ母線DB’を通し
て、2つの6KX8RAM22の1つへと置かれるか又
はそこから引き出される。このデータは除去されてそし
てそのディスク・システムへと供給されるか或はROM
3及びSPRAM3に蓄積されているプログラムの制御
下で動作するマイクロプロセッサμp3によってそのデ
ィスク・システムから供給される。RAM2201つと
ディスクとの間においてデータを転送する特別な要件は
、前に記述されたデータ転送路と連動されているDMA
装置よりはむしろディスク制御回路62及び高速ディス
ク・データ母線34の使用によって満たされる。回路3
2はかかる転送を実施するのに使用される特殊な型式の
回路を表わしているけれども、それは、従来より採用さ
れているかなり短い256バイト・ブロックよシはむし
ろ6にブロックにおけるデータを取扱う。
最後に、βp29は、制御及び他の目的のた′めに、“
他のインタフェース″33として表わされている外部と
の連通に関与している。この目的のために、ボートが与
えられていて、主メモリーとライン・プロセッサ・ボー
ドの中間メモリーとの間におけるデータの転送に関し7
て前に記述されたのと同じ方法を用いることによりpp
2のデータ母線DB’へのアクセスを可能にしている。
他のインタフェース″33として表わされている外部と
の連通に関与している。この目的のために、ボートが与
えられていて、主メモリーとライン・プロセッサ・ボー
ドの中間メモリーとの間におけるデータの転送に関し7
て前に記述されたのと同じ方法を用いることによりpp
2のデータ母線DB’へのアクセスを可能にしている。
特に、外部信号は、いずれのメツセージが回復されるの
か、どのチャネルが配送されることになるのか、どのチ
ャネルがメツセージを記録するために呼び出されるのか
、そして如何にしてそのメツセージが後での再呼出しの
ために押合されるべきかについて、そのシステムに通報
するのに必要とされる。更にカセット又は他の大規模メ
モリー装置上におけるディスクの内容を支援することは
望ましい。
か、どのチャネルが配送されることになるのか、どのチ
ャネルがメツセージを記録するために呼び出されるのか
、そして如何にしてそのメツセージが後での再呼出しの
ために押合されるべきかについて、そのシステムに通報
するのに必要とされる。更にカセット又は他の大規模メ
モリー装置上におけるディスクの内容を支援することは
望ましい。
第7図には、?イン・インタフェース壷ボードの各々に
おけるpp1を動作させるのに使用されるプログラムの
フロー・チャートが、明瞭化のために簡略して示されて
いる。pp1は8つの記録のファイルをそのスクラッチ
・パッド・メモリーに糾持し、それらの各々は8つの入
/出力チャネルの1つの状態にかかわりそして・・・そ
のチャネルが遊んでいない場合には・・・そのチャネル
が記録か又は再生のいずれかであるメツセージの状態に
かかわる。
おけるpp1を動作させるのに使用されるプログラムの
フロー・チャートが、明瞭化のために簡略して示されて
いる。pp1は8つの記録のファイルをそのスクラッチ
・パッド・メモリーに糾持し、それらの各々は8つの入
/出力チャネルの1つの状態にかかわりそして・・・そ
のチャネルが遊んでいない場合には・・・そのチャネル
が記録か又は再生のいずれかであるメツセージの状態に
かかわる。
初めに、pp1はAにおいて第1のチャネルの状態を読
む。もしもそのチャネルが遊んでいるとすると、ppl
は・・・ブロックBにおいて示されているデータ転送作
業を完了した後・・・第2のチャネルを調べるべく進む
。pp1は各チャネルの状態を順々に調べ続ける。すべ
でのチャネルが遊んでいる場合、pplはそれらチャネ
ルについての状態チェックを通して繰返し単に循環する
。プログラムは第8のチャネルのチェックに続いて第1
のチャネルへと戻り、その遊びサイクルは矢印Cによっ
て示されている。
む。もしもそのチャネルが遊んでいるとすると、ppl
は・・・ブロックBにおいて示されているデータ転送作
業を完了した後・・・第2のチャネルを調べるべく進む
。pp1は各チャネルの状態を順々に調べ続ける。すべ
でのチャネルが遊んでいる場合、pplはそれらチャネ
ルについての状態チェックを通して繰返し単に循環する
。プログラムは第8のチャネルのチェックに続いて第1
のチャネルへと戻り、その遊びサイクルは矢印Cによっ
て示されている。
pp1が遊んでいないチャネルの状態を読むと、それは
、そのチャネルが記録に使用されるのか又は再生に使用
されるのかを状態データから決定する。この情報は初め
にpp2を通して外部制御回路により与えられ、そして
そのチャネルが/jp2により中継される外部制御によ
り再び遊びの状態に戻されるまでそのままに止どまる。
、そのチャネルが記録に使用されるのか又は再生に使用
されるのかを状態データから決定する。この情報は初め
にpp2を通して外部制御回路により与えられ、そして
そのチャネルが/jp2により中継される外部制御によ
り再び遊びの状態に戻されるまでそのままに止どまる。
一旦そのチャネルが再生チャネルDの記録のようにいず
れかに指定されると、pp1は適当な使用のために第3
図に示されているスイッチS(及び他の回路装置)をセ
ットする。スイッチSはそのプログラムを通した初めの
サイクルのEにおいてセットされ、チャネルの状態が変
えられるまでその設定に止どまる。
れかに指定されると、pp1は適当な使用のために第3
図に示されているスイッチS(及び他の回路装置)をセ
ットする。スイッチSはそのプログラムを通した初めの
サイクルのEにおいてセットされ、チャネルの状態が変
えられるまでその設定に止どまる。
次に、pp”+は考慮中にあるラインへと循激し、もし
もそのラインがY己録モードにあるとすると、pplは
FI l’oメモリーの状態をFにおいて調べ、そして
最後のF工FOが満たされているかどうかをGにおいて
決定する。もしも満たされていなければ、pp1は次の
ラインの状態を調べるべく戻り、もしも最後のFIF″
0が満たされているとすると、pp1はその時点に存在
するのと同数の満たされたFiFOメモリーにおけるデ
ータを工Mの初めに利用できる空の6にブロックへと転
送する。転送ブロックHは、前にも述べたように、pp
1の内部レジスタか又は直接メモリー・アクセスのいず
れか速い方を用いて実施される。このプ゛ロセスは、そ
のチャネルに割描てられた6に工Mブロックが満たされ
ていることをpp1が認識する(Iにおいて)−1で引
続くサイクルにおいて継続する。その時点において、そ
のファイルされた6K 工Mブロックは主プロセツサ・
ボードへの転送のために予定されて、新しい空の6に工
Mブロックが一層のデータ転送Jのためにそのチャネル
に割当てられる。
もそのラインがY己録モードにあるとすると、pplは
FI l’oメモリーの状態をFにおいて調べ、そして
最後のF工FOが満たされているかどうかをGにおいて
決定する。もしも満たされていなければ、pp1は次の
ラインの状態を調べるべく戻り、もしも最後のFIF″
0が満たされているとすると、pp1はその時点に存在
するのと同数の満たされたFiFOメモリーにおけるデ
ータを工Mの初めに利用できる空の6にブロックへと転
送する。転送ブロックHは、前にも述べたように、pp
1の内部レジスタか又は直接メモリー・アクセスのいず
れか速い方を用いて実施される。このプ゛ロセスは、そ
のチャネルに割描てられた6に工Mブロックが満たされ
ていることをpp1が認識する(Iにおいて)−1で引
続くサイクルにおいて継続する。その時点において、そ
のファイルされた6K 工Mブロックは主プロセツサ・
ボードへの転送のために予定されて、新しい空の6に工
Mブロックが一層のデータ転送Jのためにそのチャネル
に割当てられる。
次のチャネルを状態Aに対して調べる前に、pp1は常
に、Bにおいて転送を待っている何等かの6に工11ブ
ロックのデータがそこにあるがどうかについてチェック
する。もしもあるならば(しかもpp2へのデータ・リ
ンクが利用できるとして)、その待機行列の先頭におけ
る6K 1Mブロックは、pp2によるピック・アップ
を待期するべくそのリンク内に置かれることになる。
に、Bにおいて転送を待っている何等かの6に工11ブ
ロックのデータがそこにあるがどうかについてチェック
する。もしもあるならば(しかもpp2へのデータ・リ
ンクが利用できるとして)、その待機行列の先頭におけ
る6K 1Mブロックは、pp2によるピック・アップ
を待期するべくそのリンク内に置かれることになる。
pp1が再生チャネルとして指定されているチャネルの
状態を調べるべく循環する場合、μp1はF工FOの状
態をKにおいて調べ、スイッチSをEにおいてセントす
る。もしも第1のF工FOが空でないとすると、μp1
はその次のラインの状態を調べるべく戻る。しかしなが
ら、もしも第1のF工FOがLにおけるように空である
とすると、βp1はその時点において存在するのと同数
の空のF工FOメモリーを満たすデータを再生されつつ
あるメツセージ・データを伴って工Mの6にブロックか
ら転送する(M)。この転送は、前にも述べたように、
μp1の内部レジスタか又は直接メモリー・アクセスの
いずれか速い方を用いて実行される。このプロセスは、
そのチャネルに割当てられた6に1Mブロックが、Nに
おけるように、空であることをpplが認識するまで引
続くサイクルにおいて続行する。この時点において、次
の/、KIMブロックがそのチャネルへの一層のデータ
転送のために割当てられ、そして新しいデータ・ブロッ
クの転送に対する要M14がμp2に対して出される。
状態を調べるべく循環する場合、μp1はF工FOの状
態をKにおいて調べ、スイッチSをEにおいてセントす
る。もしも第1のF工FOが空でないとすると、μp1
はその次のラインの状態を調べるべく戻る。しかしなが
ら、もしも第1のF工FOがLにおけるように空である
とすると、βp1はその時点において存在するのと同数
の空のF工FOメモリーを満たすデータを再生されつつ
あるメツセージ・データを伴って工Mの6にブロックか
ら転送する(M)。この転送は、前にも述べたように、
μp1の内部レジスタか又は直接メモリー・アクセスの
いずれか速い方を用いて実行される。このプロセスは、
そのチャネルに割当てられた6に1Mブロックが、Nに
おけるように、空であることをpplが認識するまで引
続くサイクルにおいて続行する。この時点において、次
の/、KIMブロックがそのチャネルへの一層のデータ
転送のために割当てられ、そして新しいデータ・ブロッ
クの転送に対する要M14がμp2に対して出される。
μp1は再生モードにある各チャネルへの転送のために
工Mにおいて利用できる少なくとも2つのブロックの6
にデータを保持する。
工Mにおいて利用できる少なくとも2つのブロックの6
にデータを保持する。
記録モードでのチャネルに対するBにおけるデータの予
定された転送とは異なって、/17Hは、再生データの
ブロックがtlp2によってデータ転送リンクに置かれ
る場合にはいつでも、μp2によって割込まれる。μp
1は、そのリンクからのデータな工Mの初めに利用でき
るブロックへと転送することによりその割込みを実行す
る。外部命令(記録開始、再生開始など)にて初期化さ
れる状態記録における変化は割込みにょるpp2によっ
てμp1へと中継される。
定された転送とは異なって、/17Hは、再生データの
ブロックがtlp2によってデータ転送リンクに置かれ
る場合にはいつでも、μp2によって割込まれる。μp
1は、そのリンクからのデータな工Mの初めに利用でき
るブロックへと転送することによりその割込みを実行す
る。外部命令(記録開始、再生開始など)にて初期化さ
れる状態記録における変化は割込みにょるpp2によっ
てμp1へと中継される。
第8図を参照するに、そこには主プロセツサ・ボード1
3上における主プロセツサl11)2を制御するプログ
ラムのためのフロー・チャートが示されている。ここで
例示され且つ記述された実施例において、μp2は、4
(までの)ライン・インタフェース・ボード上における
各入/出力チャネルに対して1つずつ、32の記録を維
持する。プログラムは、A′において、第1のラインイ
ンタフェース・ボードでの第1のチャネルの状態を調べ
ることによって出発する。もしもそれが遊びであるなら
ば(B’ ) 、μp2は第1のライン・インタフェー
ス・ボードにおケル第2のチャネルを調べるべく進行す
る。システムが4ライン以下のインタフェース・ボード
として構成される場合、空位置に対する状態表示がμp
2にその不在を通知し、そしてプログラムはすぐに次の
チャネルの状態を調べるべく進行する。
3上における主プロセツサl11)2を制御するプログ
ラムのためのフロー・チャートが示されている。ここで
例示され且つ記述された実施例において、μp2は、4
(までの)ライン・インタフェース・ボード上における
各入/出力チャネルに対して1つずつ、32の記録を維
持する。プログラムは、A′において、第1のラインイ
ンタフェース・ボードでの第1のチャネルの状態を調べ
ることによって出発する。もしもそれが遊びであるなら
ば(B’ ) 、μp2は第1のライン・インタフェー
ス・ボードにおケル第2のチャネルを調べるべく進行す
る。システムが4ライン以下のインタフェース・ボード
として構成される場合、空位置に対する状態表示がμp
2にその不在を通知し、そしてプログラムはすぐに次の
チャネルの状態を調べるべく進行する。
第52番目のチャネル(第4のライン・インタフェース
・ボードでの8番目のチャネル)を調べた後、そのプロ
グラムは第1のライン・インタフェース・ボードでの第
1のチャネルの状態を調べるべく戻る。もしもすべての
チャネルが遊んでいるか又は占められていないかのいず
れであるとすると、そのプログラムは矢印C′によって
示されているように循環し続ける。
・ボードでの8番目のチャネル)を調べた後、そのプロ
グラムは第1のライン・インタフェース・ボードでの第
1のチャネルの状態を調べるべく戻る。もしもすべての
チャネルが遊んでいるか又は占められていないかのいず
れであるとすると、そのプログラムは矢印C′によって
示されているように循環し続ける。
システムの外部で発生される命令はメツセージを記録す
るのに割当てられているチャネルを照合しそしてそのメ
ツセージに認定番号を割当てる。他の命令はメツセージ
を再生するのに使用されるチャネルを照合し、そしてそ
れが記録されたときに割当てられた番号によって再生さ
れるべきメツセージを照合する。それらの命令は1Ip
2のデータ母線を主プロセツサ−ボードでのポートへと
接続しているデータ・リンクに置かれる。かかる命令は
、その後において、状態テーブルの適当な記録部へとそ
の内容を読み込むことによってその命令を実行するμp
2−\の割込みを伴つ−Cいる。
るのに割当てられているチャネルを照合しそしてそのメ
ツセージに認定番号を割当てる。他の命令はメツセージ
を再生するのに使用されるチャネルを照合し、そしてそ
れが記録されたときに割当てられた番号によって再生さ
れるべきメツセージを照合する。それらの命令は1Ip
2のデータ母線を主プロセツサ−ボードでのポートへと
接続しているデータ・リンクに置かれる。かかる命令は
、その後において、状態テーブルの適当な記録部へとそ
の内容を読み込むことによってその命令を実行するμp
2−\の割込みを伴つ−Cいる。
プログラムが命令を受けたチャネルの状態を初めて調へ
る場合、それは初めに、記録又は再生状態がD′に存在
するのかどうかを決定する。
る場合、それは初めに、記録又は再生状態がD′に存在
するのかどうかを決定する。
もしも゛記録部が表示されると、そのプログラムは、E
′において、それがその状態を前に認識したか否かにつ
いて決定する。もしも否であるとすると、プログラムは
、正しいライン・インタフェース・ボードに対するデー
タ・リンクへとデータを置きそしてF′におけるように
適当なμp1へと割込みを出することにより新しい状態
を適当なppiに与える。もしもこの時点でそのデータ
・リンクが利用できないとするならば、プログラムは次
のチャネルを調べるべく飛び、そしてそれが戻るときに
、それは再び適当な〃p1を知らせることになる。もし
もそれが前のサイクルでppiを知らせたことをそのプ
ログラムが認識するならば、それは、G′におけるよう
に、そのチャネルからの6にブロックのデータがなおも
その主メモリーに存在するのかどうかを決定する。もし
も存在するならば、それはH′においてディスクへの転
送のために待機行列にされ、そして新しいブロックが引
続く記録のためのチャネルに割当てられる。その後、プ
ログラムは次のチャネルの状態をチェックするために戻
る。
′において、それがその状態を前に認識したか否かにつ
いて決定する。もしも否であるとすると、プログラムは
、正しいライン・インタフェース・ボードに対するデー
タ・リンクへとデータを置きそしてF′におけるように
適当なμp1へと割込みを出することにより新しい状態
を適当なppiに与える。もしもこの時点でそのデータ
・リンクが利用できないとするならば、プログラムは次
のチャネルを調べるべく飛び、そしてそれが戻るときに
、それは再び適当な〃p1を知らせることになる。もし
もそれが前のサイクルでppiを知らせたことをそのプ
ログラムが認識するならば、それは、G′におけるよう
に、そのチャネルからの6にブロックのデータがなおも
その主メモリーに存在するのかどうかを決定する。もし
も存在するならば、それはH′においてディスクへの転
送のために待機行列にされ、そして新しいブロックが引
続く記録のためのチャネルに割当てられる。その後、プ
ログラムは次のチャネルの状態をチェックするために戻
る。
他方、もしも“再生″が表示されるとすると、そのプロ
グラムは、それがこの状態を前に認識したか否かを工′
において決定する。もしも否であるとすると、プログラ
ムは、正しいライン・インタフェース・ボードのための
データ・リンクへとデータを置きそして割込みをステッ
プJ′において適当なppiへと出すことによって、新
しい状態を適当なppiに与える。もしもこの時点にお
いてデータ・リンクが利用できないとすると、プログラ
ムは次のチャネルを調べるべく飛び、そしてそれが戻る
とき、それは再びその適当なppiを知らせることにな
る。もしもそれが前のサイクルにおいてppiを通知し
たことをプログラムが認識するとすると5それはそのチ
ャネルが一層のデータを要請しているがどうかを決定す
る。もしもそうであって、しかも6KMMブロックが満
杯であるとすると(ステップに′及びL′)、その6に
ブロックは1Mにおいて、適当なライン・インタフェー
ス・ボードへと送られる。その後、プログラムは、少な
くとも2つのブロックの6KMMデータがN′における
転送を待っているのかどうかについて尋ねる。
グラムは、それがこの状態を前に認識したか否かを工′
において決定する。もしも否であるとすると、プログラ
ムは、正しいライン・インタフェース・ボードのための
データ・リンクへとデータを置きそして割込みをステッ
プJ′において適当なppiへと出すことによって、新
しい状態を適当なppiに与える。もしもこの時点にお
いてデータ・リンクが利用できないとすると、プログラ
ムは次のチャネルを調べるべく飛び、そしてそれが戻る
とき、それは再びその適当なppiを知らせることにな
る。もしもそれが前のサイクルにおいてppiを通知し
たことをプログラムが認識するとすると5それはそのチ
ャネルが一層のデータを要請しているがどうかを決定す
る。もしもそうであって、しかも6KMMブロックが満
杯であるとすると(ステップに′及びL′)、その6に
ブロックは1Mにおいて、適当なライン・インタフェー
ス・ボードへと送られる。その後、プログラムは、少な
くとも2つのブロックの6KMMデータがN′における
転送を待っているのかどうかについて尋ねる。
もしもそうでないならば、そのプログラムは、0′にお
いて、ディスクからの6にブロック・データを要請する
、。その後、そのプログラムは次のチャネルの状態を調
べるべく戻ることになる。
いて、ディスクからの6にブロック・データを要請する
、。その後、そのプログラムは次のチャネルの状態を調
べるべく戻ることになる。
以上、本発明がその好ましき実施例に基づいて記述され
てはいるが、当業者においては、その特許請求の範囲に
規定されているような本発明の精神及びその範囲から逸
脱せずに、本発明の方法を実施するに使用可能な他の型
式のメモリー、データ転送及び制御技術、並びにそれに
よって採用できる他の型式の通信を含む幾多の修正が可
能であろうことは明らかである。
てはいるが、当業者においては、その特許請求の範囲に
規定されているような本発明の精神及びその範囲から逸
脱せずに、本発明の方法を実施するに使用可能な他の型
式のメモリー、データ転送及び制御技術、並びにそれに
よって採用できる他の型式の通信を含む幾多の修正が可
能であろうことは明らかである。
第1図は本発明の好ましき実施例のブロック回路図であ
って、特に記録モードにおいて、音声蓄積製粒又は類似
の蓄積装置且つ多くのユーザーに対する同時的アクセス
を伴う配送システムのだめのデータの流れ及びデータ転
送の制御を例示している図であり; 第2図は再生動作モードにおけるシステムの同様な一路
図であり; 第3図は、第1及び第2図のシステムにおいて採用でき
るライン・インタフェース入/出力回路の詳細図であり
; 第4図はそのライン・インタフェース・システム又はボ
ードの各々のプロセッサ及び蓄積区間の同様な詳細図で
あり; 第5図は、第1及び第2図のライン・インタフェースO
システム又は回路ボートド主プロセツサ・ボードとの間
におけるデータの転送回路の詳細図であり; 第6図は1本発明の新規な特長を強調するために、アド
レス、制御及び幾つかの回路装置を省略して示している
かかる主プロセツサ・ボードの詳細図であり;そして 第7及び第8図は、各ライン・インタフェース・ボード
及び主プロセツサ・ボードによってそれぞれ採用される
プログラミング動作ステップを例示しているフロー・チ
ャートである。 1:入力 2 : A/D(D/A)変換
器s : FIFOメモリー 4:データ転送手段5:
マイクロプロセッサ 6:メモリー 7=デ一タ転送手段8:主メモリ
ー 9=マイクロプロセッサ10:データ転送手
段 11ニハード・ディスク12ニライン・インタフェ
ース・ボード15:主プロセツサ・ボード 14:人/出力回路 18,21.22 :メモリー
23:マイクロプロセッザ 24:メモリー 25=デ一タ転送手段26:外
部制御手股 27.28,29 ニスクラッチ拳パッド62:ディス
ク制御回路 33:インタフェース64:ディスク・デ
ータ母緑 、(
って、特に記録モードにおいて、音声蓄積製粒又は類似
の蓄積装置且つ多くのユーザーに対する同時的アクセス
を伴う配送システムのだめのデータの流れ及びデータ転
送の制御を例示している図であり; 第2図は再生動作モードにおけるシステムの同様な一路
図であり; 第3図は、第1及び第2図のシステムにおいて採用でき
るライン・インタフェース入/出力回路の詳細図であり
; 第4図はそのライン・インタフェース・システム又はボ
ードの各々のプロセッサ及び蓄積区間の同様な詳細図で
あり; 第5図は、第1及び第2図のライン・インタフェースO
システム又は回路ボートド主プロセツサ・ボードとの間
におけるデータの転送回路の詳細図であり; 第6図は1本発明の新規な特長を強調するために、アド
レス、制御及び幾つかの回路装置を省略して示している
かかる主プロセツサ・ボードの詳細図であり;そして 第7及び第8図は、各ライン・インタフェース・ボード
及び主プロセツサ・ボードによってそれぞれ採用される
プログラミング動作ステップを例示しているフロー・チ
ャートである。 1:入力 2 : A/D(D/A)変換
器s : FIFOメモリー 4:データ転送手段5:
マイクロプロセッサ 6:メモリー 7=デ一タ転送手段8:主メモリ
ー 9=マイクロプロセッサ10:データ転送手
段 11ニハード・ディスク12ニライン・インタフェ
ース・ボード15:主プロセツサ・ボード 14:人/出力回路 18,21.22 :メモリー
23:マイクロプロセッザ 24:メモリー 25=デ一タ転送手段26:外
部制御手股 27.28,29 ニスクラッチ拳パッド62:ディス
ク制御回路 33:インタフェース64:ディスク・デ
ータ母緑 、(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のマイクロプロセッサの制御下にある中間メモ
リーRA M及び直列/並列ファースト・イン−ファー
スト・アウト(F工FO)メモ1ノーを持つ複数のライ
ン・インタフェース・システムの助勢による多くのユー
ザーに対する同時的アクセスと、メそリー・ディスクを
有する第2のマイクロプロセッサ制御下でその内容がデ
ータ転送可能である主メモIJ −RAMへのデータ転
送接続とを有する複数の入/出力チャネルに沿ってメツ
セージの通信内容をテジクル化して蓄積(記録モードに
おいて)し、配送(再生モードにおいて)する方法にお
いて、 複数のチャネルの各々におけるメツセージ記録又は再生
状態を順々に読出し; 記録モードにおいてはF工FOメモリーの充満状態を決
定し、第1のマイクロプロセッサの制御下に該時点にお
いて存在する満たされたFIFOメモリーのデータを中
間メモリーRAMの最初に利用できる空のデータ・ブロ
ックへと転送し、かかるブロックが満たされているとき
には、データ再生モードを転送し。 引続くF工FOメモリーの充満状態を決定し、そして空
のF工FOメモリーを再生されつつあるメツセージ−デ
ータでもって満たすべくチャネル・データ・ブロックを
転送し; 第2のプロセッサの制御下で複数のラインインタフェー
ス−システムの各入/出力チャンネルの記録又は再生状
態を試験し; どのチャネルが記録に対して割当てられどれが再生に対
して割当てられるのかを識別する命令を受け; 記録モードが割当てられ前記状態についての前記試験が
該記録モードを認識したならば。 かかるチャイ・ルからのデータ・ブロックがなおもその
主メモリーに存在しているかどうかを決定しそれらをメ
モリー・ディスクへと転送し; 記録モードがかかる試験中に認識されなかったならば、
かかる状態を適当なチャネル−ラインーインタフェース
・ゾノ、テムの第1のマイクロプロセッサへと連通し; 再生モードが割邑てられ前記状態についての前記試験が
該再生モードを認識したならば、そのチャネルが一層の
データを要請しているかどうかを決定し、そうであるな
らば、かかるチャネルのデータ・ブロックを、満ちた主
メモ9− RAMから中間メモリーRAM及び適当なチ
ャネル・ラインインタフェース・システムの引続(FI
FOメモリーへと再生のために転送し; 再生モードがかかる試験中に認識されないならば、適当
なライン・インタフェース・システムの第1のマイクロ
プロセッサへと割込みを連通することから成ることを特
徴とする方法。 2 前記メツセージはユーザーから受けられて記録のた
めにデジタル化され、ユーザーへの再生伝達のためにデ
ジタル形態から音声アナログ形態へと変換し戻される音
声メツセージであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 3 データについての前記転送は、マイクロプロセッサ
の内部レジスタか又は直接メモリーアクセスのいずれか
速い方を用いて実行されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 4 再生モードにおいて、前記中間メモリーでのチャネ
ル・データ・ブロックが空であることについての決定に
際しては、そのチャネルへの一層のデータ転送のために
次のデータブロックを割当て、主メモリー・マイクロプ
ロセッサに新しいデーターブロックの転送を要請するこ
とを更に含み、以って、少なくとも2つのデーターブロ
ックが、再生モードにある各チャネルへの転送のために
前記中間メモリーにおいて利用できるようになっている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5 チャネルがそのメツセージ記録又は再生状態の前記
読出し中に遊んでいる場合において、前記第1のマイク
ロプロセッサは次のチャネル状態を読むべく進行し、そ
れらが遊んでいる場合には、遊んでいないチャネルの状
態を読出すまでそれらチャネルを通して循環するように
なっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の方法。 6 その記録モード中、前記第1のマイクロプロセッサ
は、再生データのブロックが前記第2のマイクロプロセ
ッサによってそのデータ転送リンクに置かれる場合には
いつでも、その主メモリー第2マイクロプロセツサによ
シ割込まれ;前記第1のマイクロプロセッサは、そのリ
ンクからのデータを前記中間メモリーの初めの利用でき
るブロックへと転送することによってその割込みを実行
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 7 前記データ・ブロックは実質的に6にのデータ・ブ
ロックとして選ばれることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の方法。 8 少なくとも8つの入/出力チャネルが4つのF工F
Oメモリーを持ってラインーインタフェース−システム
当りに付与され、少なくとも4つのかかるシステムが各
主メモリーに対して付与され、中間メモリーは40の6
にのRAM 8個と主メモリーでの80の6にのRAM
8個とから成っていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の方法。 9 直列/並列ファースト・イン−ファーストアラ)(
F工FO)メモリー及び中間メモリーRAMを持つ複数
のマイクロプロセッサ制御型ラインーインタフェース−
システムの助勢による多くのユーザーに対する同時的ア
クセスと、メモリー・ディスクを有する別なマイクロプ
ロセソサ制御下でその内容がデータ転送可能である王メ
モリーへのデータ転送接続とを廟する複数のN出力ヂャ
ネルに沿ってメツセージのmf6内容をデジタル化して
蓄#t(記録モードにおいて)シ、配送(再生モードに
おいて)する方法において、 記録モードにおいては、その受信したメツセージを表わ
しているデジタル化されたビット・データを適用し、満
たされたときには、その内容をすぐにそのFIFOメモ
リーを通してhaのFIFOメモリーの底部レジスタへ
とシフトし、その第1のFIFOメモリーを満たすこと
なしにその下部F工FOメモリーを満たすようにそのシ
フトを継続し; 記録されるべき時定のメツセージを満たされるべき申出
」メモリーRAMに劇画て;不規則な間隔においてしか
も少なくとも最も下位にあるF’IFOメモリーが満た
されたときには、前記底iF工FOメモリーの内容を前
記中間メモ+7− RAMの頂部RAMへと転送し、そ
の最も古いデータがF工FOメモリーの底部にあってそ
の後前記中間メモI)’−RAMの頂部にあるようにか
かる転送を継続し; その満たされた中間メモリー RAMを待機行列にし、
不規則な間隔において、待機中間メモリーRAMにおけ
るデータを主メモリーへ、その後、記録ディスクへと転
送し; 再生モードにおいては、再生されるべきメツセージの最
初の部分を含むディスクのセグメントを見出し、不規則
な間隔において、そのデータを利用できる主メモリーR
AMへ、及び、そのメツセージの再生のために適当なラ
インーインタフェース−システムにおける利用可能な中
間メモ!J −FjAMへと適用し;かかる適当なRA
Mの]角部レジスタにおけるメツセージ・データをF工
FOメモリーの第1のものの頂部レジスタへと転送し; それをFIFOメモリーを通して下方にその最後のF、
IFOメモリーの最下位における充満されていないレジ
スタへとシフトし; かかる最下位のレジスタの内容を除去しそれを再生伝達
に適する形態においてユーザーへと伝達することから成
り、 以って、それら一連のFIFOメモリーは、ユーザーに
よって知覚されるには長過ぎる再生メツセージにおける
遅れを回避するために、決して完全には空にされないこ
とをtmとする方法。 10 前記通信メツセージは音声メツセージであり、
該音声メツセージは受信されてその記録モードでの前記
適用ステップのためにデジタル化され;再生モード中で
は、前記最下位でノFIFOレジスタ・メモリーの内容
を除去する前記ステップ後に、そのデジタル・メツセー
ジをユーザーへの前記伝達のためにアナログの音声通信
形態へと変換し戻すことを特徴とする特許粕求の範囲第
9項に記載の方法。 11 直列/並列ファースト・イン−ファースト・ア
ウト(FIFO)メモリー及び中間メモリーRAI、1
を持つ初数のマイクロプロセッサ制御型ライン・インタ
フェース−システムの助勢による多くのユーザーに対す
る同時的アクセスと、メモリー・ディスクを有する別な
マイクロプロセッサの制御下でその内容がデータ転送可
能である主メモリーへのデータ転送接続とを有する複数
の入/出力チャネルに沿ってメツセージの通信内容をデ
ジタル化して蓄積(記録モードにおいて)シ、配送(再
生モードにおいて)する方法において; メツセージ記録方法は、受けたメツセージを表わしてい
るデジタル化されたビット・データを第1のF工FOメ
モリーの頂部レジスタへと適用し、満たされたときその
内容をすぐにそのFIFOメモリーを通して最後のF工
FOメモリーの底部レジスタへとソフトし、第1のFI
FOメモリーを満たすことなしにその下部FIFOメモ
リーを満たすように如上のソフト動作を継続し; 記録されるべき特定のメツセージを満たされるべき中間
メモリーRAMへと劇画て:不規則なm」隔においてし
かも少なくともその最下位のFIFOメモリーが満たさ
れる場合には、その底部F工FOメモリーの内容を前記
中間メモIJ −RAMの頂部RAMへと転送し、最も
古いデータがF工FOメモリーの底部にあってその後中
間メモリーの頂部にあるようにがかる転送を継続し; その満たされた中間メモリーRAMを待機行列にし、不
規則な間隔において、待機中間メモリー RAMにおけ
るデータを主メモリー RAMへ、それから記録用ディ
スクへと転送することから成ることを特徴とする方法。 12 直列/並列7アースト・イン−ファースト・ア
ウト(FIFO)メモリー及び中間メモリーRAMを持
つ複数のマイクロプロセッサ制御型ライン・インクフェ
ース−システムの助勢による多くのユーザーに対する同
時的アクセスと、メモリー・ディスクを有する別なマイ
クロプロセッサの制御下でその内容がデータ転送可能で
ある主メモリーへのデータ転送接続とを肩する複数の入
/出力チャネルに沿ってメツセージの通信内容をテジタ
ル化して蓄積(記録モードにおいて)し、配送(再生モ
ードにおいて)する方法において、 メツセージ再生方法は、再生されるべきデータの記録さ
れたビット・メツセージの最初の部分を含むディスクの
部位を見つけ出し、そのデータを利用可能な主メモIJ
−RAMへ、及びそのメツセージの再生のために適当
なライン・インタフェース・システムにおける利用可能
な中間メモリーRAMへと適用し;かかる適当なRAM
の頂部レジスタにおけるメツセージ・データをF:rF
Oメモリーの第1のものの頂部レジスタへと転送し; それを前記F工FOメモリーを通して下方に最後のF工
FOメモリーの最下位における満たされていないレジス
タへとソフトし、;かかる最下位レジスタの内容を除去
しそれを再生伝達に適している形態においてユーザーへ
と伝達することから成シ、 以って、それら一連のF工FOメモリーは、ユーザーに
よって知覚されるには長過ぎる再生メツセージにおける
遅れを回避するために、決して完全には空にされ彦いこ
とを特徴とする方法。 13 メツセージを蓄積し多くのユーザーへの同時的
アクセスを伴って配送するための装置において、 記録モードにおいて作動し、デジタル・データのピント
系列におけるメツ±−ジを入力するための手段と; かかるビット系列を複数のビット直列/並列ファースト
・イン−ファースト・アウト(FIFO)メモリーへと
適用し、そこにおいてそのデータ系列から多ビット語を
組立てる手段と; かかるメモリーの第1のものの頂部レジスタからの内容
を、満たされたときに、それらメモリーを、メモリーの
最後に利用可能な満たされていないレジスタへと下方に
シフトスるだめの手段と; 前記F工FOメモリーの充満状態を監視するだめの第1
のマイクロプロセッサ手段と;前記F工FOメモリーの
少なくとも最後のものが満たされるときに作動され、そ
の最下位(D PIFOメモリーにおける最も古いデー
タがそのRAMの最頂部へと転送され且つその第1のF
IFOが決して完全には満たされないように、その内容
をランダム・アクセス型(EAM)の中間メモリーへと
転送するための手段と;かかる転送後に作動し、そのデ
ータ充填プロセスの継続のために、転送されなくて部分
的に満たされたF工FOメモリーにおけるデータを最下
位のF工FOメモリーへとシフトスるための手段と; データについてのその転送されたビットをそのRAM中
間メモリーに蓄えるための手段と;第2のマイクロプロ
セッサ手段を持ち、 RAMの内容を試験し、データの
満たされたRAMを待機行列にし、そのデータを主メモ
IJ−RAM−へと転送するための主メモリー・プロセ
ッサ手段と; 前記第2のマイクロプロセッサ手段によって制御され、
第6のマイクロプロセッサ手段を含むディスク制御手段
の制御下で、不規則な…1隔においてその主メモリーの
満たされたRAMのデータを転送してそれを引続くセグ
メントとしてディスク手段に記録する手段と;再生モー
ドにおいて、前記第3のマイクロプロセッサ手段によっ
て制御されて再生されるべき前記ディスク手段に蓄えら
れているメツセージの初めの部分を位置決めするための
手段と; 前記第2のマイクロプロセッサ手段の制御下で不規則な
間隔において作動し、前記ディスク手段に置かれている
メツセージデータを受けるのに利用b」能な生メモリー
RAMを割当て、再生が指令されている通信チャネルを
含んでいる中間メモリー RAMを認定するだめの手段
と; 再生されるべき初めのメツセージ・データが適当な中間
メモリーRAMの頂部レジスタへと転送されるように、
割当てられた主メモリーRAMからのメツセージ・デー
タを認定された中間メモリーFtAMへと転送するため
の手段と;前記中間メモリー RAMの前記頂部レジス
タにおけるメツセージ・データを前記F工FOメモリー
の第1のものの頂部レジスタへと転送し、それを前記F
工FOメモリーを通して下方にその最下位のFxyoメ
モリーの最下位の利用可能なレジスタへとシフトするた
めの手段と; 前記最下位レジスタの内容を除去しユーザーによって知
覚されるには長過ぎるその再生メツセージにおける遅れ
を1避するべく、前記P゛工FOメモリーが決して完全
には空にならないように、前述の内容をユーザーへと伝
達するための手段とから成り、 以って、その最後に述べた手段は、前のセグメントの転
送が完了する時点まてデータの引続くセグメントが中間
メモリーRAMへと転送されるように動作し、それによ
り、メツセージ通信の連続性を確保していることを特徴
とする装置。 14 音声通信メツセージを蓄積し、多くのユーザー
に対する同時的アクセスを伴なって配送するだめの装置
において、 記録モードにおいて作動し、音声メツセージデータてデ
ジタル・データのビット系列へと変換するだめの手段と
; かかるビット系列を複数のビット直列/並列ファースト
・イン−ファースト・アウト(FIFO)メモリーへと
通用して、そこにおいてそのデータ系列から多ビット語
を組立てる手段と; かかるメモリーの第1のものの頂部レジスタ、からの内
容を、満たされたときに、それらメモリーをメモリーの
最後に利用可能な満たさfbでいないレジスタへと下方
にシフトするだめの手段と: 前記F工FOメモリーの充満状態を監視するための第1
のマイクロプロセッサ手段と;前記F工FOメモリーの
少なくとも最後のものが満たされたときに動作し、最下
位のF工FOメモリーにおける最も古いデータがそのR
AMの最頂部へと転送されその第1のFIFOが決して
完全には満されないように、その内容をランダム・アク
セス型(RAM)の中間メモリーへと転送するための手
段と: かかる転送後に作動し、データ充填プロセスの継続のた
めに、転送されない部分的に満たされたFl:FOメモ
リーにおけるデータをその最下位のFIβ゛Gメモリー
へとシフトするための手段と; その受けた音声通信メツセージを表わしているデータに
ついての転送されたビットをそのRAM中間メモリーに
蓄積するための手段と;第2のマイクロプロセッサ手段
を持ち、そのRAMの内容を試IJし、データの満たさ
れたRAMを待機行列にし、そのデータを主メモリーR
AMへと転送するだめの主メモリー・プロセッサ手段と
; その紀2のマイクロプロセッサ手段によって制御され、
第5のマイクロプロセッサ手段を含むディスク制御手段
の制御下で不規則な間隔において前記主メモリーの渦た
されたRAMのデータを転送し、それを引続くセグメン
トとしてディスク手段上に記録する手段と;再生モード
において、前記第3のマイクロプロセッサ手段によって
制御され、再生されるべきそのディスク手段に蓄えられ
ているその通信メソセージの初めの部分を位置決めする
ための手段と; 前配置ig2のマイクロプロセッサ手段の制御下で不規
則シ間隔において作動し、前記ディスク手段に置かれて
いるメツセージ・データを受けるのに利用i」能な主メ
モリーRAMを制光て、再生が指令されている通信チャ
ネルを含む中間メモリーRAMを認定するための手段と
; 再生されるべき最初のメツセージ・データが適幽な中間
メモ’) RAMの頂部レジスタへと転送されるよう
に、その割当てられた主メモIJ −RAMからのメツ
セージ・データをその認定された中間メモリー RAM
へと転送スルだめの手段と; 前記中間メモリーRA、Mの前記頂部レジスタにおける
メツセージ・データを前記FIFOメモリーの第1のも
のの頂部レジスタへと転送し、それを前記FIFOメモ
リーを通して、PIF’0メモリーの最下位の利用道」
能なレジスタへと下方にシフトするだめの手段と; 前記最下位レジスタの内容を除去し、それをデジタル−
アナログ変換器手段に適用し、ユーザーによって知覚さ
れるには長過ぎる再生通信メツセージにおける遅れを回
避するべく、そのFI FOメモリーが決して完全に空
にならないように、その音声アナログ通信メツセージを
ユーザーに伝達する手段とから成り、以って、その最後
に述べた手段は、前のセグメントの転送が完了する時点
丑でデータの引続くセグメントが中間メモリーRAMへ
と転送されるように動作し、それにより、音声補色の連
続性をS&していることを特徴とする装置。 15各マイクロプロセツサ手段にはリード・オンリー・
メモリー(ROM)及びスクラッチ・パッド手段が与え
られており、前記第1のマイクロプロセッサ手段は前記
F工FOメモリーの充電状態についての前記監視を実行
し、前記第2のマイクロプロセッサ手段はRAMの内容
についての前記試験を制御し、前記第5のマイクロプロ
セッサ手段は前記位置決め及び割当てスデツプに対して
使用されることを特徴とする特許請求の範囲第14項に
記載の装置0 16 前記変換手段は連続的に可変の傾斜デジタル変
調型であり、そこにおいて、その連続的に可変の音声信
号はビット系列へと変換され、再生モードでは前記デジ
タル−アナログ変換器手段によって前記音声信号として
再構成可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
4項に記載の装置。 17 前記デジタル・データは実質的に6にのブロッ
クのデータにおいて与えられ、各主メモリー・システム
のだめの4絹の4つのF工FO及び40の6にのRAM
a (hの中間RAMメモリー・システムの各々に対
しては少々くとも8つの入/出力チャネルが与えられて
おり、前記主メモリーには80の6にのRAM 8個
が付与されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
4項に記載の装置。 18 音声通信メツセージを蓄積し、後で、多くのユ
ーザーに対する同時的アクセスを伴って配送するための
装置において、 記録モードにおいて動作し11声メツセージを受けて、
それをデジタル・データのビット系列へと変換するため
の手段と; かかるビット系列を複数のビット直列/並列ファースト
・イン−ファースト・アウト(FIFO)メモリーへと
適用して、そこにおいてそのデータ系列から多ビット語
を組立てる手段と; かかるメモリーの第1のものの頂部レジスタからの内容
を、満たされたときに、メモリーをそれらメモリーの最
後での利用可能な満たされていないレジスタへと下方に
シフトするだめの手段と; 前記F工FOメモリーの充満状態を監視するための第1
のマイクロプロセッサ手段と;前記F工FOメモリーの
少なくとも最後のものが満たされたときに作動し、最下
位のF工FOメモリーにおける最も古いデータがそのR
AMの最頂部へと転送され、その第1のFIFOが決し
て完全には満たされないようにその内容をランダム・ア
クセス型(RAM)の中間メモリーへと転送するだめの
手段と; かかる転送後に作動し、データ充填プロセスの継続のた
めに、転送されない部分的に渦たされたFIFOメモリ
ーにおけるデ、−夕をその最下位のF工FOメモリーへ
とシフトするだめの手段と; 受信した音声通信メツセージを表わしているデータにつ
いての転送されたビットをそのRAM中間メモリーに蓄
積するための手段と;第2のマイクロプロセッサ手段を
持ち、そのRAMの内容を試験し、データの満たされた
RAMを待機行列にし、そのデータを主メモリー RA
Mへと転送するだめの主メモリー・プロセッサ手段と; 前記第2のマイクロプロセッサ手段にて制御され、第3
のマイクロプロセッサ手段を含むディスク制御手段の制
御下で不規則な間隔において前記主メモリーの充填され
たRAMのデータを転送し、それを引続くセグメントと
してディスク手段上に記録する手段 とから成ることを特徴とする装置。 19 デジタル化された音声メツセージを表わしてい
るビット・データ系列をファースト・イン−ファースト
・アウト(Fl:FO)中間メモリーから受け、それを
相継ぐセグメントとしてディスク手段上に記録するべく
主メモリーを通して転送するためにランダムアクセス型
(RAM)の複数の中間メモリーが利用されていて、音
声通信を蓄積し多くのユーザーに対する同時的アクセス
を伴って配送するための装置において、 再生モード動作のための装置は、第3のマイクロプロセ
ッサ手段によって制御され、再生されるべきそのディス
ク手段に蓄えられている通信メツセージの初めの部分を
位置決めするための手段と; 第2のマイクロプロセッサ手段の制御下で不規則な間隔
において作動し、前記ディスク手段に置かれているメツ
セージ・データを受けるのに利用可能な主メモリーRA
Mを割当て、再生が指令されている通信チャネルを含む
中間メモリー RAMを認定するための手段と;再生さ
れるべき最初のメツセージ・データがその適当な中間メ
モリーRAMの頂部レジスタへと転送されるように、そ
の割当てられた主メモリーRAMからのメツセージ・デ
ータをその認定された中間メモ!/ −RAMへと転送
するための手段と; 前記中間メモ+7− RAMの前記頂部レジスタにおけ
るメツセージ・データを前l己F工F’Oメモリーの第
1のものの頂部レジスタへと転送して、それを前記F工
FOメモリーを通して。 F工FOメモリーの最下位の利用可能なレジスタへと下
方にシフトするだめの手段と;前記最下位レジスタの内
容を除去し、それをデジタル−アナログ変換器手段に適
用し、ユーザーによって知覚されるには長過ぎる再生通
信メツセージにおける遅れを回避するべく、そのF工F
Oメモリーが決して完全に空にならガいように、その音
声アナログ通信メツセージをユーザーに伝達する手段と
から成り、以って、その最後に述べた手段は、前のセグ
メントの転送が完了する時点までデータの引続くセグメ
ントが中間メモリーRAMへと転送されるように動作し
、それによシ、音声通信の連続性を確保していることを
特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH0250673B2 JPH0250673B2 (ja) | 1990-11-05 |
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