JPS59197765A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPS59197765A
JPS59197765A JP7177183A JP7177183A JPS59197765A JP S59197765 A JPS59197765 A JP S59197765A JP 7177183 A JP7177183 A JP 7177183A JP 7177183 A JP7177183 A JP 7177183A JP S59197765 A JPS59197765 A JP S59197765A
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valve
defrost
hot gas
evaporator
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JP7177183A
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遊二 藤本
青野 雅行
竹井 勉
中野 哲男
中林 貞治
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Daikin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷凍装置、詳しくは、ホットガス弁〈イパス路
を備え、蒸発器にホットガスを導いて、例えばコンテナ
又は冷蔵庫の庫内温度を例えば−5°C〜−6℃以下の
冷凍領域から、−5℃〜−6℃より高い温度のチルド領
域に制御できるようにした冷凍装置に関する。
従来、圧縮機から吐出されるホットガスを、凝縮器を側
路して蒸発器にバイパスさせるホットガスバイパス路を
設け、前記蒸発器へパイ/ザスするホットガスのバイパ
ス量を制御して能力調整を行ない、庫内温度をチルド領
域に制御するごとくシタものは、例えば米国特許第3,
692,100号明細書及び図面に示されている通りす
でに提案されている。
この従来装置の概要を、概略的に示した第6図に基づい
て説明すると、圧縮機(A)の吐出側と凝R%iン、”
; (0)の人IJ (l!IIとの間を結ぶ錫圧ガス
戦・CB)に、前記凝縮器(0)と受液器(R)及び1
1r 張弁(EV)を側路するホットガスバイパス路(
H)を接続し、このホットガスバイパス路(H)を、蒸
発器(P2)の入口側に接続すると共に、前記ポットガ
スバイパス路(H)の前記高圧ガス管CB)への結合部
に、前記蒸発器(E)へのホットガスバイパス量を制御
するホットガス弁(Hy)を設け、このホットガス弁(
Hy)の制御で、 DiJ記蒸発器(E)の能力を11
1.J整し、吹出空気温L!〔、引いては庫内温度をチ
ルド領域に制御するとと(したものである。
所で、この従来装置において、前記蒸発器(E)がフロ
ストした場合、前記ホットガス弁(Hy)により、循環
する冷媒の全量を前記蒸発器(E)に循環させることに
よりデフロスト運転が行なえるのであるが、前記したご
とく、ホットガスをバイパスして吹出空気温度をチルド
領域に制御する冷蔵運転においては、吹出空気温度に対
応して冷媒の低圧が高(なり、それだけ冷媒の循環量が
多くなるし、また、ホットガスをバイパスしないで吹出
空気温度を冷凍領域に制御する冷凍運転においては、冷
媒の低圧が低くなり、冷媒の循環量も少なくなるため、
デフロスト指令が出てホットガスによる前記したデフロ
スト運転を行なう場合、デフロスト回路を循環する冷媒
量は、デフロスト運転に入る直前の運転状態に対応して
変化することになり、この結果状の如き問題が生ずるの
である。
即ち、吹出空気温度を高温に制御している冷蔵運転にお
いて、冷媒の低圧が高くなり、冷媒量Qf?Lが多くな
っている状態でデフロスト運転を行なう場合には、デフ
ロスト回路に流れる冷媒量も多くなるため、短時間でデ
フロストを終了できるが、反面デフロスト終了時におけ
る蒸発器(E)周りの空気温度が晶くなるため、冷蔵運
転に復帰する場合、冷媒が異常な高圧状態となって圧縮
機(A−)のモータに過1fj流が流れることになり、
運転可能範囲を越えて高圧スイッチや過電流リレーが働
らき、運転できなくなる問題が生ずるし、また、吹出空
気温度を低温に制御している冷凍運転において、冷媒の
低圧が低くなり、冷媒循環量が少ない状態でデフロスト
運転を行なう場合には、デフロスト回路に流れる冷媒量
も少なくなるため、デフロスト然量が小さく、デフロス
ト時間が長くなる問題が生ずるのである。
このように、ポットガスを蒸発器(lに循環させてデフ
ロスト運転を行なう場合、デフロスト運転に移る直前の
運転状態により、前記蒸発器(g)に循環するホットガ
ス量が変化するため、運転状態及びその時の外気湿度に
よっては、適正なデフロス) )jii転が行なえなか
ったのである。
本発明の目的は、デフロスト述転時、デフロスト回I+
’、′5iこ循環さぜる冷媒量を、低圧スイッチやタイ
マーなどにより制御する定量流出弁で、適正なデフロス
ト運転が可能な最適冷媒量に調益し、デフロスト運転に
移る直njJの運転状態に関係なく、常に最適なデフロ
ストが行なえるようにする点にある。
本発明の椛成は、圧縮機から吐出されるホットガスを、
凝縮器を側路して蒸発器にバイパスさせるホットガスバ
イパス路を備え、かつ、前記蒸発器へのホットガスバイ
パス量を制御して能力調整を行なうと共に、フロスト時
、循環する冷媒の全景を前記蒸発器に循環させてデフロ
スト運転を行なうホットガス弁を備えた冷凍装置におい
て、前記凝縮器の下流側に、デフロスト運転の開始指令
で閉じる開閉弁を設けて、ポンプダウン運転により、前
記凝縮器を含む液溜め部に冷媒を閉じ込めるごとく成す
と共に、前記開閉弁を側路し、前記液溜め部を前記圧縮
機の吸入側に連通する連通路を設け、この連通路に、ポ
ンプタウン運転終了後、前記液溜め部に閉じ込めた冷媒
のうち、一定量の冷媒を流出する定量流出弁を設け、デ
フロスト指令によりデフロスト運転を行なう場合、その
直前の運転状態に関係な(、常に前記定量流出弁の制御
により、予め設定した一定の冷媒量をデフロスト回路に
循環させ、最適なデフロストが行なえるようにしたので
ある。
次に本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
S−、S 1図に示したものはコンテナ用冷〈・■ミ装
置であって、第1図において(1)は圧縮ニアχ、(2
)は空冷凝縮器、(6)は水冷凝縮器、(4)は蒸発器
、(5)は出湯部(51)をもつ感温膨張弁であって、
これら各わジ器は、冷媒配管(6)によりそれぞれ連結
され、前記蒸発器(4)により庫内空気を冷却する冷凍
サイクルを形成している。
尚、第1図において(7)はアキュムレータ一体形の受
液器で、(7a)は受液部、(7b)はアキュムレータ
部、(8)はドライヤ、(9)はリキッドインジケータ
であり、(10)は前記蒸発器(4)に付設するファン
、(11)は前記空冷15W tT:器(2)に付設す
るファンである。
そして、以上の如く構成するυ凍ザイクルにおいて、前
記圧縮機(1)の吐出側と空冷凝縮器(2)の入口側と
を−結ぶ高圧ガス管(6a)には、前記圧縮機(1)か
ら吐出されるボットガスを、+’+:J記各凝縮器(2
)、(3)、受液器(7)の受液部(7几)及び感温j
膨すJシ弁(5)を側路して20)を接続して、その出
口側を前記膨張弁(5)と蒸発器(4)との間の低圧液
管(6b)に接続し、そして、このホットガスバイパス
路(20)の前記高圧ガスW(6a)への接続部位に、
ホットガス弁(21)を介装すると共に、前記凝縮器(
3)の下流側、第1図では前記リキッドインジケータ(
9)の下流側に、冷凍運転又は冷蔵運転の停止指令およ
びデフロスト運転の開始指令で閉じる電磁開閉弁(60
)を設けて、ポンプダウン運転可能となし、前記凝縮器
(2)、(3)及び受液器(7)の受液部(7a)を含
む液溜め部Iこ冷媒を閉じ込めるごとく成すのであり、
また、前記開閉弁(60〕を側路し、前記液溜め部を前
記圧縮機(1)の吸入側に連通する連通路(40)を設
け、この連通路(40)にポンプダウン運転終了後、前
記液溜め部に閉じ込めた冷IV2のうち、一定量の冷媒
量を流出する定量流出弁(41)ト、主としてキャピラ
リーチューブから成る減圧33% 47^(42)とを
設け、デフロスト1ili転時、デフロスト回路即ち、
If縮機(1)、ホットガス弁(21)、ホットガスバ
イパス路(20)、蒸発器(4)、受?政器(7)のア
キュムレータ部(7b)から成るホットガス回路には、
一定量の冷媒が循(1”tすることく成したのである。
前記ホットガス弁(21)は、主として電動三方弁であ
って、電圧に比例して前記ホットガスバイパス路(20
)への弁開度を0%〜100%に制御可能とし、前記蒸
発器(4)へのホットガスバイパス量を制御して能力d
、W整を行なうと同時に、フロスト時循環する冷媒の全
量を前記ホットカスバイパス路(2o)に流通させるご
とく成した比例制御弁を用い、後記するコントローラ(
22)とデフロスト制御回路の補助リレー(2DX。
)とにより制御するごとく成すのである。尚、このポッ
トガス弁(21)はコントローラ(22)でP工刀制向
がなされる。このPID制神制御pro−portio
nal−plus−1ntegral−plus−de
rivativecontrol )とは、制御信号が
誤差信号とその積分およびその専関数の和に比例する制
御をいう。
又、前記開閉弁(60)は、主として高圧液管(6C)
に介装し、該開閉弁(60)の閉鎖で行なうポンプダウ
ン運転により、前記凝縮器(2)、(3)及び受液器(
7)の受液部(7a、 )の他、間圧液管(6C)を液
溜め部として液冷媒を貯溜するごとく成すのであり、ま
た、前記連通路(40)は、前記開閉弁(60)を介装
する介装位置に対し、上流側の液溜め部にその一端を接
続するのであり、また、他端は、前記開閉弁(60)を
側路する必要上、前記開閉弁(ろO)の介装位置に対し
下流側に接続するのであるが、好ましくは、前記蒸発器
(4)を側路した低圧ガス管(6(1)に接続するので
ある。
尚、前記開閉弁(60)の介装位置は、前記凝縮器(6
)の出口から蒸発器(4)の入口に至る経路であればよ
く、例えは低圧液管(6h)に介装してもよい。
また、前記定量流出弁(41)は、デフロスト運転の開
始指令で、前記開閉弁(60)が閉じ、ポンプダウン運
転が行なわれ、かつ、この、I?ンブタラン運転が、後
記するごとく低圧スイッチ(63、TJl )のオフ動
作で終了した後開き、前記ポンプタウン運転で液溜め部
に閉じ込めた冷媒のうち、一定(:1:の冷媒を流出し
た後閑動作するごとく制御するのであって、この閉動作
制御は、前記低圧スイッチ(63L、)とは別で、がっ
、前記低圧スイッチ(63L+ )のオフ動作のセット
値より設定圧力の高いオフ動作のセット値をもつ低圧ス
イッチ(63LJを用いるか、又はタイマー(2D、)
を用いるのである。
尚、説明の都合上、以後はポンプダウン運転の終了を検
出する前記低圧スイッチ(63L、 )を第1低圧スイ
ツチと称し、前記低圧スイッチ(66L、)を第2低圧
スイツチと称する。
又、前記第2低圧スイツチ(63L、)を用いる場合、
後に説明する11c気回路におけるデフロスト制御回路
に介装するのであって、この第2低圧スイツチ(63L
、 )は、前記第1低圧スイツチ(6?l Tt、 )
のオフ動作で圧縮機(1)を停止してポンプタウン運転
終了し、同時に前記定量流出弁(41)を開き、液溜め
部の冷媒を流出させることにより上昇する冷媒圧力を検
出してオフ動作し、前記定量流出弁(41)を閉じるご
とくするのであって、前記第2低圧スイツチ(63L、
)のオフ動作のセット値により、前記連通路(4o)か
らデフロスト回路に流出する冷媒量を制御できる。
又、前記連通路(40)からの冷媒流出による圧力上昇
で前記第1低圧スイツチ(63L、)もオン動作するこ
とになるが、このオン動作のセット値を前記第2低圧ス
イツチ(63L、)のオフ動作のセット値に合わせるこ
とにより、前記定量流出弁(41)の閉動作と同時に、
前記圧縮機(1)を駆動できるし、また、前記第1低圧
スイツチ(63L、)のオン動作のセット値を、第2低
圧スイツチ(6ろり、 )のオフ動作のセット値より低
くすると、前記定量流出弁(41)の閉動作前に前記圧
縮機(1)を駆動させられるのである。
以上の如く、定量流出弁(41)を制御して、一定量の
冷媒を流出し、設定した冷媒量でデフ lロスト運転を
行なうのであるが、この冷媒量は、デフロスト制御回路
を行なう直前の運転状態如何に拘わらず、デフロスト運
転終了後に行なう定常運転か常に運転可能範囲に抑えら
れ、かつ、デフロスト時間が長くなることのない最適量
に設定するのである。
尚、第1図において(26)は、吸入ガス管(6θ)に
介装するjD1電閉の電磁弁で、キャピラリーチューブ
(24)と並列に接続して、前記吸入ガス管(6e )
に介装している。
この電磁弁(26)は、該電磁弁(26)の閉M4によ
り、吸入ガス冷媒を前記キャピラリーチューブ(24)
を介して圧縮機(1)に戻すようにし、冷媒循環骨を減
少させるもので、斯くノ如く循環量を減少するのは、外
気温度が高い場合、デフロスト終了後定常運転に入った
ときゃ、汁、?ンプタ’) ン時、冷媒の高圧及び低圧
が高くなってオーバー ロードするのを防止するためで
あって、前記循環量の減少により圧縮機(1)の仕事量
が減少し、高圧圧力及び圧縮機モータの電流値が低下し
て、運転範囲を拡大できるのである。
又、前記11L磁弁(26)は、蒸発器(4)の吸込温
度を検出し、この吸込温度が一定・以上になると閉じて
循環量を減少し、また吸込温度が一定値を越えると開く
ごとく成すのであるが、その低高圧圧力又は低圧圧力を
検出して開閉制御してもよいし、空冷凝縮器(2)の吸
込温度即ち外気温度を検出し、外気湿度が一定以上のと
き閉じ、一定値より低いとき開くごとく成してもよい。
又、第1図において、(25)は、冷蔵運転時前記ホッ
トガス弁(21)の開度に関係な(、一定量のホットガ
スをバイパスさせ、前記ホットガス弁(21)の負荷変
動に対する弁開度の変動による制御精度の変化を少なく
するための補助バイパス路で、その途中には、冷凍運転
時に閉じ、冷蔵運転時に開く電磁弁(26)を介装して
いるまた、第1図において(66H)は高圧スイッチ、
(63OL)は高圧制御スイッチ、(63Q、L)は油
圧保設スイッチ、C63W)は水比スイッチである。
又、以上の袷成において、前記デフロスト運’I’X 
’、) Hll 始指令は、主としてエアープレッシャ
スイッチ(APS)とθ′11えば12時間をセット時
間とするデフロストタイマー(2D、 )とを用いるの
である。この場合、前記エアープレッシャスイッチ(A
PS)は、前記デフロストタイマー(2D、)に優先さ
せ、前記エアープレッシャスイッチ(APS)の作動で
、前記デフロストタイマー(2D+)をリセットするこ
とく成すのである。
また、前記デフロスト運転の終了は、例えばn11記蒸
発器(4)の出口側における低圧ガス管(6d)に、設
定温度の異なる二つのサーモスタッ)(23Dl) t
 (23Dりを付設し、前記低圧ガス管(6d)の温度
を検出して行なうのである。
次に、前記ホットガス弁(21〕の制御により吹出空気
温度をFJ Nlするためのコントローラ(22)及び
デフロス) lli転を制御するための前記各制御機器
の電気回路を第2図に基づいて説明する。
第2図に示したものは、@1図に示した冷凍装置の7z
気回路で、かつ、前記定量流出弁(41)の閉動作制御
をして前記第2低圧スイツチ(66L、)を用いたもの
であって、圧縮機モータ(?、(C)と、前記蒸発器(
4)に付設する三つのファン(10)−・・に対応した
三つの室内ファンモータ(16F+   + ) −C
M]ll′+   t ) t (MRs )と、前記
空冷凝縮器(2)に付設する三つのファン(11)・・
・に対応した三つの室外ファンモータ(ML  +) 
* (MFn  j * (MFn  s)の電気機器
を備え、これら電気機器の電源回路を、200V又は2
20■の低電圧電源用プラグ(Pl)と680〜415
■又は440vの高電圧電源用プラグ(P2)との一方
を選択して電源に接続すると共に、前記電源回路に、ト
ランス(Tr)を介してコントローラ(22)及び前記
各制御機器の制御回路を接続するのである。
尚、第2図において(OB)はサーキ7)7/レーカー
、(00)は過電流リレー、(2XI)〜(2X、)は
補助リレーとその接点、(3−88)はオン・オフスイ
ッチである。また、前記電源回路において、付号のない
接点は、前記プラグ(p。
)、(P、)の選択で切換えられる切換接点、又、(Y
y) + (U+) p (Gt) + CG+)はコ
ントローラ(22)に内蔵する冷凍運転と冷蔵運転との
切換スイッチ、(Yl)は同じ(短絡線である。
また、前記コントローラ(22)は、図示していないが
、入カドランス、電源入力器、センサー人力器、操作人
出力器、中央演算処理器及びリレー出力器を備え、セン
サー人力器には、第1図に示したごとく蒸発器(4)の
吸込側に配置され、庫内からの戻り空気即ち吸込空気温
度を検出するリターンセンサー(RS)と、吹出側に配
置され、吹出空気温度を検出するサプライセンサー(S
S)が接続され、前記操作入出力器には、セットポイン
トセレクター(ps)及び出力表示器(DP)が接続さ
れ、また、前記リレー出力器には、前記ホットガス弁(
21)の電動部(20M)と、第1図に示した実施例に
おける前記電磁弁(23)、(26)の各ソレノイドリ
レー(20sS)、(2CIBS)と補助リレー(2X
、)、(2抱)及びランプ(AL)、(Bl、)の他、
次のリレー回路が接続されている。
1)補助リレー(2人)の常開接点とポンプダウン運転
のための前記開閉弁(30)のソレノイドリレー(20
LSI)との直列回路。(ポンプダウン制御回路) 2)ホットガス運転の開始指令を出すエアプレッシャス
イッチ(APS)、デフロストタイマー(2D、 )及
び手動デフロストタイマー(6D)の各接点とデフロス
トリレー(2DX、)の常開接点の並列回路と、デフロ
スト終了を検出するサーモスタット(,2sD+)I 
(23Dりの直列回路及びデフロストリレー(2D X
、 )と、該デフロストリレー(2D X、 )に対し
圧縮機モータCMO)のための電磁開閉器(880)の
常閉接点と自己保持用接点との並列回路を介して並列に
接続する補助リレー(2DX、)と、該補助リレー(2
Dへ)に対し前記第2低圧スイツチ(6ろL2 )を介
し・て並列に接続する前記定量流出弁(41)のソレノ
イドリレー(20LS、)との並列回路の各回路を直列
に接続する直列回路。(デフロスト制御回路) ろ)圧彩:i様の保d(!!サーモ(49)、過電流リ
レー(OC)、高圧スイッチ(65H)、第1吐圧スイ
ツチ(6ろり、)、油圧保設スイッチ(63QL)と圧
締jl′、′;乏モータ(h(0)の電磁開閉器(88
C)との直列回路。(圧縮機モータ(IA O)の発停
制御回路) 4)補助リレーc 2 D x、、 )の常閉接点に対
し、蒸発器(4)に付設する室内ファンモータ(M F
−1)・・・のディレータイマ(2F)の回路と、該テ
イレータイマ(2F)の接点にがJ記室内ファンモータ
(M’F、−、)・・・の電磁開閉器(88F)とデフ
ロストタイマー(2D、)との並列回路を直列に接続し
た回路との三者並列回路を直列に接続した回路。(室内
ファンモータ制御回路) 尚、第2図において(OPD)はコンタクトプロテクシ
ョンダイオード、(GL)、(RL)はランプであり、
(3−3oL)はランプスイッ部(20M)は、前記コ
ントローラ(22)の制御回路とは別に、前記補助リレ
ー(2D”! )の常開接点を介装した直結回路が形成
され、100%開度に切換えられるようになっている。
しかして以上の構成において、空気温度の調整は、前記
コントローラ(22)のセットポイントセレクター(a
ps)で設定する設定温度により、前記設定温度が例え
ば−5℃より低い冷凍運転の場合には吸込側のリターン
センサー(R3’)をもとに圧縮機(1)の発停制向に
より行ない、また、5℃以上の冷蔵運転の場合には吹出
側のサプライセンサー(SS)をもとに、前記ポットガ
ス弁(21)を0〜100%の開度に制御し、この開度
に応じた流量でホットガスをバイパスさせることにより
行なうのである。
そして、斯くのごとく冷凍又は冷蔵運転を行なっている
際、前記蒸発器(4)がフロストして、前記エアープレ
ッシャスイッチ(A、 P S )が作動したり、又は
、デフロストタイマー(2D、 ) カ11力作して、
デフロストタイマーの開始指令が出ると次のθ++ <
デフロスト;+ji 、;・云が行なわれる。
このデフロスト運転を第6図に示したフローチャートに
従って説明する。
先ず、以上の如くデフロスト運転の開始指令が出ると、
デフロストリレー(2DX+ )が励磁されて、niJ
記補助リレー(2人)か消磁され、前記ポンプダウン制
御回路が開いて、前記開閉弁(60)のソレノイドリレ
ー(20LS、)が消磁し、前記開閉弁(30)が閉じ
てポンプダウン)j、li転が始まる。
このポンプダウン)E14転で液冷媒は、前記凝縮器(
2)、(3)及び受液器(7)の受液部(7a)及び1
)1J記開閉弁(30)に至る液管部分(6C)に閉じ
込められると共に、圧縮機(1)の吸込側の低圧圧力が
低下することになり、低圧圧力が、前記第1低圧スイツ
チ(63L、)の設定値より低くなると、前記第1低圧
スイツチ(63L、)がオフ動作し、前記圧縮機モータ
(MO)の発停制御回路が開成して、前記モータ(M 
O)の電磁開閉器(880)が消磁され、前記圧縮機(
1)が停止し、ポンプダウン運転が終了するのであるそ
して、前記電磁開閉器(880)の消磁でその常閉接点
が閉じるので、前記デフロスト制御回路における補助リ
レー(2DXりが励磁されて前記ポットガス弁(21)
の電動部(20M)が動作し、100%開度に切換えら
れ、かつ、前記室内ファンモータ(1t F、 −、)
・・・が停止する。
これと同時に、第2低圧スイツヂ(63L2)を介して
、前記定量流出弁(41)のソレノイドリレー(20L
S、)が励磁され、前記定量流出弁(41)が開き、前
記ポンプダウン運転により液溜め部jこ閉じ込められて
いる冷媒が流出し、圧縮機(1)の吸入側の圧力を上昇
させるのである。
この圧力上昇において、圧力が前記第2低圧スイツチ(
63玩)のオフ動作のセット値ヨリ高(なると、前記第
2低圧スイツチ(63L、)がオフ動作し、前記定量流
出弁(41)は、そのソレノイドリ’  (20Ls、
)が消磁して閉じるのてあって、この定量流出弁(41
)の開閉により、一定:・:の冷η”f2かデフロスト
運転をするデフロスト回路と詭、出するのである。
そして、この+++l、出により低圧圧力が上昇して前
記??51低圧スイッチ(63L、 )のオン動作のセ
ット(1t、jより蒔くなると、前記第1低圧スイツチ
(63、T、、 )がオンし、111j記圧縮機(1)
が起動され、前記した一定];ケの冷媒がデフロスト回
路を循環し、前記ホットガスバイパス路(20)から蒸
発器(4)に流入するポットカスによりデフロストが行
なえるのである。
このデフロスト運転は、前記定量流出弁(41)の開閉
により設定した一定量の冷媒により行なうのであるから
、デフロスト運転の直前における運転状態に閃係なく、
常に最適なデフロストが可能となるのである。
尚、このデフロスト運転時、蒸発器(4)で液冷媒が一
部液化しても前記アキュームレータ部(7b)で気液分
離がなされるので、圧に4 m (1)への11にバッ
クは起こらない。
そして、以上の如くデフロスト力く終了1″ると、前記
蒸発器(4)の出口(111口こ設番すだサーモスタッ
ト(23D+)p(23Dよ)のうち、設定ti昔度の
低いサーモスタット(23D、)力(fi=動1−るの
で、前記デフロスト制御回路は開成され、前言己デフロ
ストリレー(2DX、)が消磁すると共番こ、補助1ル
−(2DXりの自己保持回路も解か′ilt、前言己補
助リレー(2人)が消磁され、該補助リレー(2人)の
常開接点と直列に接続する前記ソレノイドリレー(20
LSl)が励磁されて、前言己mF1 tYJ弁(60
)が開き、冷凍運転に戻る力)又(よ冷蔵運転時におい
ては、前記ホットガス弁(21)Gまコントローラ(2
2)による開度制御に移行して定’IK運転に戻るので
ある。
次に、前記定量流出弁(41)の閉動作制御としてタイ
マー(2D、)を用すまた実施例を説明する。
この場合のデフロスト運転は、第4図番こ示したフロー
チャートの通りであり、また、71L気回路は第5図に
示した通りである。
];11ち、1」in4タイマー(2D、)は、第5図
のことく、18;」記テフロスト1D)j御回路におけ
る補助リレー (2])二(2)と31i:、列に接続
し、このタイマー(2J)2)のl:lj tlテ接点
と、前記定量流出弁(41)のソレノイドリレー(20
LS、)とを直列に接続し、かつ、1)lj記ソレノイ
ドリレー(20Ls、)に補助リレー(2X7)を並列
に接続して、この補助リレー(2x、)の常11」接点
を前記圧縮機モータ(M O)のヅC;停制御回路に、
前記電磁開閉器(880)と直列に介装するのである。
しかして、デフロスト運転の開始指令で、前記聞閏弁(
60)のソレノイドリl/−(20LS。
)かオフ動作してポンプタウン運転が行なわれ、前記低
圧スイッチ(63L)のオフ動作で前記電磁開閉器(8
80)が消磁し、圧縮機(1)が停止し、ポンプダウン
運転が終了することと、このポンプタウンi+li転の
終了で前記補助リレー(2DX、 )が励1j4され、
ホットガス弁(21)が全開し、室内ファンモータ(M
F+   + )・・・が停止することは、+)ij記
した実施例と変りない。
この実施例は、前記電磁開閉器(880)の消磁で前記
補助リレー(2DX2)が励磁されると同時に前記タイ
マー(、2、DI )が動作を開始し、その限時接点が
閉じて、前記定量流出弁(41)のソレノイドリレー(
20LS、)を励磁し、前記定量流出弁(41)が開く
のである。
そして、前記タイマー(2D、)の設定時間、例えは5
秒経過後、前記タイマー(2D1)はその動作を終了し
、前記限時接点を開き、前記ソレノイドリレー(20L
S1)が消磁し、前記定量流出弁(41)が閉じるので
ある。
従って、この実施例によると、前記タイマー(2D、)
の設定時間により、ポンプダウン運転で閉じ込めていた
冷媒のうち、一定量の冷媒の流出が可能となるのである
また、前記タイマー(2D、)の限時接点の開動作で前
記補助リレー(2に、)も消磁し、その常閉接点を閑じ
るので、前記した冷媒の流出による圧力上昇で前記紙圧
スイッチ(63L)がオン動作すると、前記圧縮a(1
)が駆動され、デフロスl”II<転か開始されるので
ある。
尚、Fjl ’j(己やli Itリリレ〜(2X、)
は必らず必要でナイカ、袖+1JJ IJシレー 2 
x、 )を用いることにより、前記タイマー(2D、)
のカウントが終了し、前記定量流出弁(41)が閉じた
後、圧縮機(1)か15区動きれることになるので、前
記定量流出弁(41)による定す・を流出をより正確に
行なえる。
又、以上説明した実施例において、デフロスト運転の終
了後定常運転に戻るとき、蒸発器(4)の周囲温度は定
常運転より高温となっているが、前記デフロスト運転時
における冷媒循環量は一定量、4:に制御しているため
、高圧が異常にii% <なって重圧スイッチ(63a
)や過電流リレー(OC)か作動することなく、常に確
実に定常運転を行なえるのであるが、外気湿度が異常に
高い場合など、前記冷媒量を一定量に制御しているにも
拘わらず、高圧が異常に高くなることもある。この場合
、前記冷〃1?量の設定を少なくすればよいが、非常に
まれなケースであるため、第1図に示した実施例では、
前記したごとく吸入ガス’Q’ (6e ) ニ4)と
の並列回路を介装し、前記電磁弁(26)を吹出空気温
度や高圧又は低圧或いは外気温度を検出して閉じ、キャ
ピラリーチューブ(24)を介して冷媒循環量を絞るこ
とく成しており、また前記雷、磁力(26)は、第2図
のととくそのソレノイドリレー(20SS)を、補助リ
レー(2X5)の常開接点と、前記吹出空気温度などを
検出するセンサー(23A ’)との並列回路に、前記
デフロストリレー(2DX、)の常閉接点を介して直列
に接続しており、従って、外気温度が異常に高く高圧が
上昇する運転条件によっては、前記電磁弁(26)を閉
じて、冷媒循環量を減少して運転可能とし、その運転可
能範囲を拡けている。
又、第2図に示した実施例では、前記室内ファンモータ
(MF+−1)・・・の電磁開閉器(88F)は、前記
ディレータイマ(2F)の接点を介してがj記補助リレ
ー(2D−X、)の常閉接点と直列に接続しているため
、デフロスト運転の終了で前記主111助リレー(2D
X、)が消磁し、その常開接点が閉じても、D’J 1
j12室内フアンモータ(”+  + )・・・は直ち
に刊(動されることなく所定時間遅延して駆動されるよ
うになっている。
尚、前記室内ファンモーフ(”+   + )・・・の
遅延方法として、以上のごとくディレータイマ(2F)
を用いる以外、前記高圧スイッチ(66H)又はX:5
1及びus 2 tJk圧スイッチ(63TJ、)、(
6ろ工・2)とは別に設定圧力を変えた高圧スイッチ又
は低圧スイッチを設けて、これらスイッチにより遅延さ
せてもよい。
以上説明した実施例は、前記ホットガス弁(21)の開
度!fil、制御を、吹出空気ン1”、1度を検°出す
るサプライセンサー(sS)を用いて、設定温度との比
較で行なうようにしたが、冷媒の低圧圧力又は高圧圧力
を検出するプレッシャセンサーを用いてもよいし、また
、前記吸込空気温度と吹出空気温度との差を検出して行
なってもよい。
また、rJ記ホットガス弁(21)として電動三方弁を
用いたが、二つの二方弁を組合わせてもよい。
また、以上の実施例はコンテナ用淫凍装置に適用したも
のであるが、その他、冷蔵庫にも適用できる。
又、前記凝縮器としては空冷凝縮器(2)と水冷凝縮器
(6)とを併用したが、単一の凝縮器(2)又は(6)
のみでもよい。
以上の如く本発明は、凝縮器(2)、(3)の下流側に
、デフロス)M転の開始指令で閉じる開閉弁(60)を
設けて、ポンプダウン逆転lこより、前記凝縮器(2)
、(3)を含む液溜め部に冷媒を閉じ込めるごとく成す
と共に、前記開閉弁(60)を側路し、前記液溜め部を
前記圧縮機(1)の吸入側に連通ずる連通路(40)を
設け、この連通路(40)fこ、ポンプダウンj1■転
終了後、前記液溜め部に閉じ込めた冷媒のうち、一定量
の冷媒を流出する定量流出弁(41)を設け、一定の・
冷媒fitでデフロストM転を行なうごとくしたことを
特徴とするものであるから、デフロスト運転は、その直
前の運転状態に関係なく常に最適に行なえる。
即チ、蒸発器(4)へのホットガスバイパス路4.が多
い場合でも、また零を含む少ない場合でも、デフロスト
)XjE転に最適な一定の冷媒量に制御してデフロスト
運転を行なうから、デフロスト終了時、冷媒の部属圧力
が異常に上昇したり、圧縮機モータ(M C)に過電流
が流れたりして、運転不能になることはなく、常に定常
’Mkに復り115させられると共に、デフロスト運転
時の冷媒循環丹が少な過ぎてデフロスト時間が長くかか
ることも解決できるのである。
その上、デフロスト運転時、最適な冷媒量としているか
ら、不必要に多量の冷媒を循環させることもなくなり、
それだけ圧縮機入力も少なくでき、無賭(な電力の消費
なくデフロストが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明冷凍装置の一実施例を示す冷’)、li
、配管系統図、第2図は第1図に示した冷凍装置のm気
回路図、第6図はデフロスト運転のフローチャート図、
第4図は別の実施例におけるデフロスト運転のフローチ
ャート図、第5図はその電気回路、第6図は従来例を示
す冷媒配管系統図である。 (1)・・・圧縮機 (2)、(3)−・・凝縮器 (4)・・・蒸発器 (20)・・・ホットガスバイパス路 (30)・・・開閉弁 (40)・・・連通路 (41)・・・定量流出弁 代理人 弁理士 津 1)直 久 第3図 一ホ■ 第4図 手続補正書 昭和58年6月ノ5日 特許庁長官殿 1 事件の表示 [1r(和58年特許i1+u“(第71771号2 
発明の名称 冷凍装置ろ′ 3 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪1げ大阪市北区悔田1丁r112番39号
rr阪急ビル4代理人 住 所 〒590  大阪府堺市住吉橋町1丁9番9号
米沢ヒル氏名(6700)弁理士 津1)直入 −・−1 一°( 5補正命令の日付  1ヨ ざ、′、・・′6 補正の
対象 南面中、第1図を別紙の如く補屯する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  圧縮機(1)から吐出されるホットガスを、
    凝縮器(2)、(3)を側路して蒸発器(4)にバイパ
    スさせるポットガスバイパス路(20)を備え、かつ、
    前記蒸発器(4)へのホットカスバイパス量を制御して
    能力調整を行なうと共に、フロスト時、循環する冷媒の
    全量を前記蒸発器(4)に循環させてデフロス)7転を
    行なうホットガス弁(21)を備えた冷凍装置において
    、前記凝縮器(2) 、(5)の下流側に、デフロスト
    運転の開始指令で閉じる開閉弁(60)を設けて、ポン
    プダウン運転により、前記凝縮器(2)、(3)を含む
    液7Jjめ部に冷媒を閉じ込めるごとく成すと共に、前
    記開閉弁(60)を側路し、前記液溜め部をOjJ記圧
    線圧縮機)の吸入側に連通ずる連通路(40)を設け、
    この連通路(40)に、ポンプダウン運転終了後前記液
    溜め部に閉じ込めた冷媒のうち、一定量の冷媒を流出す
    る定量流出弁(41)を設け、一定の冷媒量でデフロス
    ト運転を行なうごとくしたことを特徴とする冷凍装置。
JP7177183A 1983-04-23 1983-04-23 冷凍装置 Granted JPS59197765A (ja)

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JP7177183A JPS59197765A (ja) 1983-04-23 1983-04-23 冷凍装置
US06/601,014 US4602485A (en) 1983-04-23 1984-04-16 Refrigeration unit including a hot gas defrosting system
AU27028/84A AU566018B2 (en) 1983-04-23 1984-04-17 Refrigeration unit with cold storage or refrigerating or defrosting circuits
DE8484302758T DE3474339D1 (en) 1983-04-23 1984-04-24 Refrigeration unit
EP84302758A EP0123554B1 (en) 1983-04-23 1984-04-24 Refrigeration unit
US06/857,315 US4688392A (en) 1983-04-23 1986-04-30 Refrigeration unit including a hot gas defrosting system

Applications Claiming Priority (1)

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JP7177183A JPS59197765A (ja) 1983-04-23 1983-04-23 冷凍装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6449854A (en) * 1987-08-18 1989-02-27 Daikin Ind Ltd Refrigerator

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5332912A (en) * 1976-09-02 1978-03-28 Saurer Ag Adolph Wallllike constituted portion material that damp sound

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JPH0543945B2 (ja) 1993-07-05

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