JPS591975Y2 - タイヤの形崩れ防止用スペ−サ− - Google Patents
タイヤの形崩れ防止用スペ−サ−Info
- Publication number
- JPS591975Y2 JPS591975Y2 JP6003281U JP6003281U JPS591975Y2 JP S591975 Y2 JPS591975 Y2 JP S591975Y2 JP 6003281 U JP6003281 U JP 6003281U JP 6003281 U JP6003281 U JP 6003281U JP S591975 Y2 JPS591975 Y2 JP S591975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- base
- tire
- pieces
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として自動車に使用されているタイヤの保管
時におけるビード部からサイドウオールにかけての変形
を防止して、支障なく積み重ね保管ができるようにした
タイヤの形崩れ防止用スペーサーに関するものである。
時におけるビード部からサイドウオールにかけての変形
を防止して、支障なく積み重ね保管ができるようにした
タイヤの形崩れ防止用スペーサーに関するものである。
一般に自動車、殊にトラックやバス等の大型車輌用のタ
イヤ(以下ゴム製のタイヤのことをいう)は、工場製産
されてから一般需要者にわたるまでの間倉庫等での保管
時、その取扱いの都合上軸心を上下方向にして平な状態
で積み重ねられるので、タイヤ1個あたりの重量が可成
り大きい関係上多数段に積み重ねると、下部のものには
大きな荷重がかかり、長い時間そのまま保管されている
うちにこの下部のタイヤは荷重により開口しているビー
ド部からサイドウオール部分が押されて変形し、新品で
ありながら商品として使用できなくなることがあり、殊
にチューブレスタイヤのようにビード部がホイルのリム
に対して気密に嵌め合されて使用するような自動車タイ
ヤの場合には斯かる形崩れは最も避けねばならない事で
あり、商品の性質の保管スペースとの関係でやはり横に
倒して積み重ねることがすべての点で効果的であるため
、上記したような問題点が生じる。
イヤ(以下ゴム製のタイヤのことをいう)は、工場製産
されてから一般需要者にわたるまでの間倉庫等での保管
時、その取扱いの都合上軸心を上下方向にして平な状態
で積み重ねられるので、タイヤ1個あたりの重量が可成
り大きい関係上多数段に積み重ねると、下部のものには
大きな荷重がかかり、長い時間そのまま保管されている
うちにこの下部のタイヤは荷重により開口しているビー
ド部からサイドウオール部分が押されて変形し、新品で
ありながら商品として使用できなくなることがあり、殊
にチューブレスタイヤのようにビード部がホイルのリム
に対して気密に嵌め合されて使用するような自動車タイ
ヤの場合には斯かる形崩れは最も避けねばならない事で
あり、商品の性質の保管スペースとの関係でやはり横に
倒して積み重ねることがすべての点で効果的であるため
、上記したような問題点が生じる。
本考案は斯かる問題点を解決して、許容され得る負荷ま
で積み重ね保管が可能で、かつ取扱い時にあってもタイ
ヤのビード部に支障を与えることなく、着脱容易にして
安価に提供できる板紙組立式の形崩れ防止用スペーサー
を提案することにある。
で積み重ね保管が可能で、かつ取扱い時にあってもタイ
ヤのビード部に支障を与えることなく、着脱容易にして
安価に提供できる板紙組立式の形崩れ防止用スペーサー
を提案することにある。
本考案にては段ボール紙等の板紙を用い、中央部は目的
タイヤのサイドウオール内側間寸法に応じた高さで、中
央に折目線を付して左右対称に上下辺を傾斜した偏平な
六角形の基板部として、該基板の両側基部を適宜幅平行
にしてその上下にはそれぞれ折目線を介し短かい受片を
連接し、斯かる各基部と折目線を介し適宜長さ短冊状の
係止片を連接し、更にその各外側には折目線を介して前
記基板の基部と同様上下に受片を有して、かつ上下傾斜
辺が前記基板と同様にした長さのやや短かい補助基板を
それぞれ連接して横長で一枚のものに形成し、両補助基
板の一方の基部には適宜寸法の透孔又は切込みのような
受入部を、他方の基部には前記透し孔に挿入し得る舌片
を一辺を残して切線を入れ設け、各折目線に沿い内側に
順次折曲げることにより、基板中央の折曲部を基準とし
てその内側に左右の補助基板が揃って位置し、係止片の
隣接受入部に他方の舌片を係合させてタイヤのビード部
間から内側に挿入して係止片により係止され、かつ基部
折曲げの受片にてタイヤのビード部内側を受止して保持
するようにしたスペーサーとしたのである。
タイヤのサイドウオール内側間寸法に応じた高さで、中
央に折目線を付して左右対称に上下辺を傾斜した偏平な
六角形の基板部として、該基板の両側基部を適宜幅平行
にしてその上下にはそれぞれ折目線を介し短かい受片を
連接し、斯かる各基部と折目線を介し適宜長さ短冊状の
係止片を連接し、更にその各外側には折目線を介して前
記基板の基部と同様上下に受片を有して、かつ上下傾斜
辺が前記基板と同様にした長さのやや短かい補助基板を
それぞれ連接して横長で一枚のものに形成し、両補助基
板の一方の基部には適宜寸法の透孔又は切込みのような
受入部を、他方の基部には前記透し孔に挿入し得る舌片
を一辺を残して切線を入れ設け、各折目線に沿い内側に
順次折曲げることにより、基板中央の折曲部を基準とし
てその内側に左右の補助基板が揃って位置し、係止片の
隣接受入部に他方の舌片を係合させてタイヤのビード部
間から内側に挿入して係止片により係止され、かつ基部
折曲げの受片にてタイヤのビード部内側を受止して保持
するようにしたスペーサーとしたのである。
以下本考案を一実施例について図面により詳述すれば、
第1図に示すものは本考案のスペーサー20を形成する
ために段ボール紙を使用してなされたものの展開状態を
表わし、自動車タイヤのビード部からサイドウオール部
の内側に内挿して使用できる寸法割合を有するものであ
り、全体を1枚の段ボール紙によって打抜き形成される
ものであって、1は基板であって中央に折目線11を付
してあり、この中央折目線11を境にして左右対称に適
宜角度で下り勾配が付されて偏平な六角形をなしl/、
l/は該基板1の基部であって適宜中11づつ上下に
平行な折目線12.12を各々介して短かい受片2が連
接しており、3は係止片で基板基部1′とそれぞれ折目
線13を介して所要幅12で上下に突出した短冊状に形
成して連接し、4.4’は該係止片3とそれぞれ折目線
14を介して連接する補助基板であり、その基部4″は
いずれも前記基板1の基部1′とほぼ同寸法にして、上
下折目線15.15並びに受片5,5をも備えており、
かかる基部から全長13が前記基板1の中央折目線11
から折目線13までの長さ14よりも短かい長さでその
上下辺を図示の如く基板1の上下辺と等しい角度の傾斜
辺に形成したものである。
第1図に示すものは本考案のスペーサー20を形成する
ために段ボール紙を使用してなされたものの展開状態を
表わし、自動車タイヤのビード部からサイドウオール部
の内側に内挿して使用できる寸法割合を有するものであ
り、全体を1枚の段ボール紙によって打抜き形成される
ものであって、1は基板であって中央に折目線11を付
してあり、この中央折目線11を境にして左右対称に適
宜角度で下り勾配が付されて偏平な六角形をなしl/、
l/は該基板1の基部であって適宜中11づつ上下に
平行な折目線12.12を各々介して短かい受片2が連
接しており、3は係止片で基板基部1′とそれぞれ折目
線13を介して所要幅12で上下に突出した短冊状に形
成して連接し、4.4’は該係止片3とそれぞれ折目線
14を介して連接する補助基板であり、その基部4″は
いずれも前記基板1の基部1′とほぼ同寸法にして、上
下折目線15.15並びに受片5,5をも備えており、
かかる基部から全長13が前記基板1の中央折目線11
から折目線13までの長さ14よりも短かい長さでその
上下辺を図示の如く基板1の上下辺と等しい角度の傾斜
辺に形成したものである。
そして各部の折目線はいずれも一定方面にのみ折曲げ可
能なように付されている。
能なように付されている。
また、6は透し孔(切込みであってもよい)で、その長
手−辺を係止片3と補助基板4との連接折目線14に沿
わせて全体の長手方向中心線上に位置する中央部に適宜
幅で設けてあり、7は他方の補助基板4′における基部
で基端を係止片3との折目線14を基準にして前記透孔
6に対応する位置にU字状の切線16によって形成され
た舌片である。
手−辺を係止片3と補助基板4との連接折目線14に沿
わせて全体の長手方向中心線上に位置する中央部に適宜
幅で設けてあり、7は他方の補助基板4′における基部
で基端を係止片3との折目線14を基準にして前記透孔
6に対応する位置にU字状の切線16によって形成され
た舌片である。
このように段ボール紙を切抜いて形成したものは、前記
各部の折目線11.12,13,14,15.をすべて
内側になる面に付されており、この各折目線に沿って各
部を内側へ折曲げることにより、第2図及び第3図に示
す如く基板1は中央折目線11を基準にして平面部にみ
て三角形の二辺をなすよう屈曲され、この両折曲げ基板
1の各基部1′との連接折目線13に従って屈曲した画
体止片3,3が三角形の底辺を形成するようにし、かつ
補助基板4,4′が折目線14.14に沿い三角形にな
された内側に並行して折込まれ、一方の係止片3側部の
透孔6に他方の係止片3側部の切線16により折曲げ時
起立する舌片7を挿入することにより組立係止がなされ
る。
各部の折目線11.12,13,14,15.をすべて
内側になる面に付されており、この各折目線に沿って各
部を内側へ折曲げることにより、第2図及び第3図に示
す如く基板1は中央折目線11を基準にして平面部にみ
て三角形の二辺をなすよう屈曲され、この両折曲げ基板
1の各基部1′との連接折目線13に従って屈曲した画
体止片3,3が三角形の底辺を形成するようにし、かつ
補助基板4,4′が折目線14.14に沿い三角形にな
された内側に並行して折込まれ、一方の係止片3側部の
透孔6に他方の係止片3側部の切線16により折曲げ時
起立する舌片7を挿入することにより組立係止がなされ
る。
斯くして組立構成されたスペーサー20は第4図に示す
如くタイヤ30の開口部31に対して三角形に形成され
た部分21を挿入して、前記基板1及び補助基板4,4
′の傾斜辺22.22をタイヤ30のサイドウオール内
側に当接させ、かつ各基板の基部に付設の各受片2,5
をそれぞれ折曲げた受支部分23によってビード部32
を当接受支し、タイヤ30の開口部を形成する変形容易
な部分を保持せしめるのであり、ビード部32の外端面
ば係止片3の直立部分24側面に接して内部への落込み
を阻止し係止保持することになる。
如くタイヤ30の開口部31に対して三角形に形成され
た部分21を挿入して、前記基板1及び補助基板4,4
′の傾斜辺22.22をタイヤ30のサイドウオール内
側に当接させ、かつ各基板の基部に付設の各受片2,5
をそれぞれ折曲げた受支部分23によってビード部32
を当接受支し、タイヤ30の開口部を形成する変形容易
な部分を保持せしめるのであり、ビード部32の外端面
ば係止片3の直立部分24側面に接して内部への落込み
を阻止し係止保持することになる。
そしてこのスペーサー20は前記したように段ボール紙
にてなる一連のものを三角形に組立てられて、透孔6又
は切込みと舌片7との係合により保形し、タイヤ30内
に挿入後はタイヤのホイルに対する取付けに際しての最
も重要部部分であるビード部32が受片による受支部2
3と係止片3の直立部分24との面により受支させるよ
うになっているので荷重がスペーサーに作用してもタイ
ヤを傷めることはなく、またスペーサー全体としてもそ
の保形と基板1の二辺及び補助基板4,4′との各傾斜
辺によって原形を保持し、負荷に耐えてスペーサーとし
ての確実な役目をはたすことができるのである。
にてなる一連のものを三角形に組立てられて、透孔6又
は切込みと舌片7との係合により保形し、タイヤ30内
に挿入後はタイヤのホイルに対する取付けに際しての最
も重要部部分であるビード部32が受片による受支部2
3と係止片3の直立部分24との面により受支させるよ
うになっているので荷重がスペーサーに作用してもタイ
ヤを傷めることはなく、またスペーサー全体としてもそ
の保形と基板1の二辺及び補助基板4,4′との各傾斜
辺によって原形を保持し、負荷に耐えてスペーサーとし
ての確実な役目をはたすことができるのである。
従って、−個当りの負荷能力が定まれば、3個以上の該
スペーサー20を適宜配分でタイヤ内に嵌め込み、使用
すればよく、負荷が大きく作用する積み重ね下段には多
く、上方になる程少なく使用するようにすれば合理的で
ある。
スペーサー20を適宜配分でタイヤ内に嵌め込み、使用
すればよく、負荷が大きく作用する積み重ね下段には多
く、上方になる程少なく使用するようにすれば合理的で
ある。
なお、本考案スペーサーをタイヤ内に挿入するには組立
られた状態で、基板1の中央折目線によって折曲げてな
る稜線25部をタイヤ開口部に対して横向きになるよう
先づ挿入し、しかる後ビード部32と受支部分23とが
接する状態で立起するように回動させることにより無理
なく内装固定することができる。
られた状態で、基板1の中央折目線によって折曲げてな
る稜線25部をタイヤ開口部に対して横向きになるよう
先づ挿入し、しかる後ビード部32と受支部分23とが
接する状態で立起するように回動させることにより無理
なく内装固定することができる。
またこのスペーサー20として形成するに当り段ボール
紙は、そのコルゲートライナーの筋目がスペーサーとし
ての荷重方向に向くよう材料取りすれば耐圧力が増し効
果的であるも、表裏のライナー紙に強靭な紙又はその他
のシートを使用した段ボールを使用すればコルゲートラ
イナーの筋目が荷重方向に対して横向きになっていても
支障はない。
紙は、そのコルゲートライナーの筋目がスペーサーとし
ての荷重方向に向くよう材料取りすれば耐圧力が増し効
果的であるも、表裏のライナー紙に強靭な紙又はその他
のシートを使用した段ボールを使用すればコルゲートラ
イナーの筋目が荷重方向に対して横向きになっていても
支障はない。
上述したように本考案スペーサーは使用するタイヤの寸
法に応じて予め所要の関係寸法を定めて製作しておけば
、使用に供するまでは展開状態の平板として保存できる
ので嵩張ることなく保管され、また運搬等の取扱いも併
利に行なわれるのであり、使用に当っては折目線に沿っ
て順次折曲げることにより簡単に組立てられると共に止
め金ぺ接着剤のようなものを全く必要とせずに行なすれ
、必要に応じて、所要数使用して積み重ねによく荷重に
容易に対応でき、用済み後は分解して再春用するか或い
は排棄処分しても紙製であるからづ障を来たすことがな
く、簡単な構造であり量産毛易であるから安価に提供で
きて従来不便や小郡ぞであったタイヤの保管取扱いが効
果的に行なえよ極めて有用な考案である。
法に応じて予め所要の関係寸法を定めて製作しておけば
、使用に供するまでは展開状態の平板として保存できる
ので嵩張ることなく保管され、また運搬等の取扱いも併
利に行なわれるのであり、使用に当っては折目線に沿っ
て順次折曲げることにより簡単に組立てられると共に止
め金ぺ接着剤のようなものを全く必要とせずに行なすれ
、必要に応じて、所要数使用して積み重ねによく荷重に
容易に対応でき、用済み後は分解して再春用するか或い
は排棄処分しても紙製であるからづ障を来たすことがな
く、簡単な構造であり量産毛易であるから安価に提供で
きて従来不便や小郡ぞであったタイヤの保管取扱いが効
果的に行なえよ極めて有用な考案である。
図面は本考案の実施例を示すものであって、す1図は板
紙を切抜いてなる展開状態図、第2図(=組立斜視図、
第3図は平面図、第4図は使用態様4示す図である。 1・・・・・・基板、1′・・・・・・基板の基部、2
,5・・・・・・受片、3・・・・・・係止片、4.4
’・・・・・補助基板、6・・・・・・透孔、7・・・
・・舌片、11.12,13,14.15・・・・・・
折目線、16・・・・・・切線、20・・・・・・スペ
ーサー、22・・・・・・傾斜辺、23・・・・・・受
支部分、24・・・・・・係止片直立部分、25・・・
・・・稜線、30・・・・・・多イヤ、32・・・・・
・ビード部。
紙を切抜いてなる展開状態図、第2図(=組立斜視図、
第3図は平面図、第4図は使用態様4示す図である。 1・・・・・・基板、1′・・・・・・基板の基部、2
,5・・・・・・受片、3・・・・・・係止片、4.4
’・・・・・補助基板、6・・・・・・透孔、7・・・
・・舌片、11.12,13,14.15・・・・・・
折目線、16・・・・・・切線、20・・・・・・スペ
ーサー、22・・・・・・傾斜辺、23・・・・・・受
支部分、24・・・・・・係止片直立部分、25・・・
・・・稜線、30・・・・・・多イヤ、32・・・・・
・ビード部。
Claims (1)
- 段ボール紙等の板紙を用い、目的タイヤのサイドウオー
ル内側間寸法に対応する高さの中央に高さ方向の折目線
を付して左右対称に上下辺を傾斜した偏平な六角形をな
す基板部と、該基板の左右基部を適宜幅平行にしてその
上下で各々短かい受片と、基板基部に連接する適宜長さ
の短冊状係止片と、該各係止片の外側で前記の基部と同
様の上下受片を基部に有してかつ上下傾斜辺が前記基板
と同じくした長さの短かい補助基板とを、前記中央の折
目線を基準として横長に基片と各基板とを各々内側折目
線を介し一連のものにして、その各折目線に沿い各部を
内側に折曲げ、中央で二つ折りした基板と画体止片とで
平面三角形状に形成して、該係止片隣接部で両補助基板
に設けた一方の受入部に他方付設の舌片を挿入係止し、
両補助基板が内側に収まるようになし、各基板基部上下
付設の受片と係止片側面とがタイヤのビード部に係合し
てタイヤ内に装着するようにしたタイヤの形崩れ防止用
スペーサー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6003281U JPS591975Y2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 | タイヤの形崩れ防止用スペ−サ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6003281U JPS591975Y2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 | タイヤの形崩れ防止用スペ−サ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57172782U JPS57172782U (ja) | 1982-10-30 |
JPS591975Y2 true JPS591975Y2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=29856349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6003281U Expired JPS591975Y2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 | タイヤの形崩れ防止用スペ−サ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591975Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6313099B2 (ja) * | 2014-04-07 | 2018-04-18 | シグノード株式会社 | 仮設構造物 |
-
1981
- 1981-04-25 JP JP6003281U patent/JPS591975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57172782U (ja) | 1982-10-30 |
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