JPS59197367A - ダイカスト機におけるラムの変位量検出装置 - Google Patents

ダイカスト機におけるラムの変位量検出装置

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JPS59197367A
JPS59197367A JP7206883A JP7206883A JPS59197367A JP S59197367 A JPS59197367 A JP S59197367A JP 7206883 A JP7206883 A JP 7206883A JP 7206883 A JP7206883 A JP 7206883A JP S59197367 A JPS59197367 A JP S59197367A
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JP
Japan
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magnetic
rod
detection head
ram
casting machine
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JP7206883A
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Takashi Mihara
三原 毅史
Katsuhiko Matsui
松井 勝彦
Takashi Manabe
真鍋 孝志
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/32Controlling equipment
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D11/00Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
    • G01D11/30Supports specially adapted for an instrument; Supports specially adapted for a set of instruments

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ダイカスト機におけるラムの変位量検出装置
に関するものである。
ダイカスト機を自動制御するには、可動部であるピスト
ンやピストンロッドを含むラムの変位量を検出する事が
必要である。変位量はある基準点を設定する事に依り、
変位に対応させる事が出来るばかりでなく、時間に関し
て一次微分する事に依り速度信号に変換し、二次微分す
ることに依り加速度信壮に変換する事が出来るので、そ
の応用範囲も広く、重要な検出filである。
しかし、ダイカス:・機の周辺は一般に多くのダストが
存在し、また、射出シリンダのラムに見受けられる様に
、ラムの動きも高速度で、尚かつ、それか急停止するの
で、ショック、振動が発生し易い為、ラムの位置を検出
する事はかなりの困難を余儀なくされる。
従来より、このようなラムの変位量を検出するためには
、ラムと一体的に移動する非磁性体製の部材の表面上に
、移動方向に一定間隔で磁化した磁気記録媒体、いわゆ
る、磁気スケールを固着し、磁化部分と非磁化部分の磁
束の変化を磁気ヘッドで検知する方式が一般的に知られ
ている。
第1図ないし第4図は従来の検出機構の例を示すもので
ある。
第1図は、全体の装置を示したものである。射出シリン
ダlのピストン2に連結されているピストンロッド3で
、タ゛イカスト機4のプランジャ5を駆動する。図示し
ていない圧力供給源より、圧力回路6を通して射出シリ
ンダ1の一方に圧力媒体な導けば、ピストン2.ピスト
ンロッド3を介して、プランジャ5は、射出方向、すな
わち、第1図中左から右方向へ移動し、また、圧力回路
7を通して射出シリンダ1の他方に圧力媒体を導けば、
逆の移動を行う。
ピストンロッド3には、アーム8を介して、一体的に平
行移動する様に、非磁性体のロッド12が固定されてい
る。ロッド12の表面には、前述の磁気スケール13が
固着されており、固定設置されているガイド9に対して
摺動自在な構造となっている。10は磁気ヘッドなどの
磁気検出器であり、ロッド12の振れによる検出誤差を
防止する為に、ガイド9に近接した位置に取付られてい
る。磁気検出器10は磁気を感知し、電気信号に変換す
る。信号処理器11はその信号を受けて、例えば、パル
ス状の信号に変換し、図示していない後処理の回路に出
力する。ここで、後処理の回路とは、パルス状の信号を
計数して変位量に換算したり、それを時間で−fi、7
次微分する事で、速度、加速度に換算する為の回路をい
う。
磁気検出機lOの構造′を第2図に示す。
磁気検出器10は検出ヘッド15と台座16から構成さ
れており、ロッド12に固着された磁気スケール13の
外表面とのギャップΔtは、0.5mm前後である。ま
た、ガイド9にはプツシ互14が6合され□ている。
このギャップΔtの値は、ロッド12の移動中、常にほ
ぼ一定の値を取る様に設定しておかないと、検出洩れや
誤差の発生に即座につながる。
従って良好な検出状態を得るために、磁気検出器10と
磁気スケール13の関係は、高精度の倦置決を要する。
ところが、ダイカスト機は一般に振動が多く、特に、第
1図で余した射出シリンダ1は、3〜5m/SeCの速
度で移動している状態から射出完了時点で急激に停止す
る為、ショックも甚々しい。加えて、射出シリ゛ンダi
めストローク範囲も大きく、例えばロッド12の長さが
1500mm以上になる場合もある。また、射出シリン
ダlは、速度の立ち上がりもしくは切換時間を短くする
事が、特に重要であるため、余分な買置が増えるのを押
える必要があり、ロッド12、アーム8の剛性を上げよ
うとしても自づと限度がある。
従って、射出完了付近では、以上の説明から明らかな様
に、ロッド12及び磁気スケール13は大きく振れ、ギ
ャップΔtを一定値に保てず、さらに、磁気スケール1
3と検出ヘッド15が直接接触し、磁気スケール13と
検出ヘッド15の一方もしくは一方を破損させてしまう
事例も生じた。加えて、前述のごとく、激しい振動下で
、ロッド12が摺動する為、ガイF9のプツシ−14の
摩耗も著しく、ロッド′1゛2との間にガタを生じせし
め、ギャップΔtの保持が益々困難なものとなる。
第3図は磁気検出器lOの別の例÷ある。
検出ヘッド15には、保護板17が取付られてお゛す、
台座19との間に設置された圧縮コイルばね18で、常
に、磁気スケール13側に、ギャップΔtを保って、押
イ・1けられている。この保護板17の材質としては、
例えば、ポリ四ふっ化エチレン樹脂製のものが知られて
おり、磁気スケール13の摺動に対して摩擦抵抗が小さ
く、また、スケール面を傷つけない材質であることがn
T要である。
第3図の様な構造では、圧縮コイルばね18の力で検出
ヘッド15が磁気スケール13にギャップΔtを保持し
て押付けられている為、ロッド12の振動ないしはブツ
シュ14の経年摩耗によるガタに対しては効果があると
いう利点を有すが、保護板17も摩耗する為、キャップ
Δtを常にほぼ一定値に保とうとすれば、かなり繁雑に
交換を強いられ、保守性の−1−で問題を残す。この交
換を怠ると、検出へラド15が磁気スケール13側に押
付けられている為、容易に破損に至ることになる。
また、第4図は別の磁気検出器の例である。
第4図に示すものは、第1図に示したロッド12を中空
の管20で形成し、その内側に磁気スケール13を固着
し、磁気ヘッド15を近接固定した構造を示している。
この例では、磁気スケール13の防塵、保護には効果が
ある。しかしながら、前述のごとく、管20は激しい振
動をもって摺動する為、ブツシュ14の経年摩耗に対し
ては効果がなく、ギャップΔtを一定値に保持するのは
困難であり、その結果として、検出ヘッド15の破損の
可能性も依然として残る。
本発明は、以」−に示した欠点を解消する為のもので、
ダイカスト機の振動及びそれに起因する機械的摩耗等の
経年変化に対して効果を有し、常に、検出ヘッドと磁気
スケール間のキャップを一定に保ちうるようにしたもの
である。
つぎに、図面に示した実施例によって、本発明を説明す
る。
第5図以下は本発明の実施例を示すもので、図において
、第1図に示すものと同様な部分は、それらと同一符号
で示し、その詳細な説明は割愛する。
第5図に示すものにおいては、磁気スケール13が固着
されたロッド12に摺動自在な構造で、検出へラドボデ
ィ21が設置されている。図示のごとく、検出へラドボ
ディ21は左右対をなしており、その間に、磁気検出ヘ
ッド15を有する検出ヘッドブロック22を配置するこ
とで、ロッド12の磁気検出部23における振れを最小
限に押えている。ここで、磁気スケール13のロッド1
2への固着方法は、第6図に示す様に、ロッド12の表
面に取付けても良いし、第7図に示す様に、ロッド12
の外表面より少し埋没した位置でもよい。
第8.9図に、磁気検出部23の詳細を示す。
図において、30はダストワイパーで、磁気スケール1
3上に付着したゴミをかき落し、清掃を行う。雨検出へ
ラドボディ21には、ブロック取付座29を介して磁気
検出部23が配置されている。ブロック鼓付座29には
、数本の軸28が固着され、それをとり巻く位置に圧縮
コイルばね25を配し、軸28に沿って摺動可能に、検
出器取付座24を浮動支持すると共に、ロッド12側、
すなわち、図中では下から上方向に押す力を発生させて
いる。検出器取付座24上には、磁気検出ヘッド15が
固定設置されている。このとき、磁気スケール13と磁
気検出ヘッド15とのギャップΔtを保持する為のガイ
ド機構として、ローラ26とローラアーム27がある。
ローラアーム27は検出器24に固着され、その先端に
ローラ26が回転自在に取付られている。ローラ26は
、第9図に示す様に、ローラ26の回転平面がロッド1
2の中心に向う様に取付られる事が望ましい。
以上水した様に、検出ヘッドブロック22は、軸28.
圧縮コイルばね25から成る浮動支持機構と、検出器取
付座24.ローラアーム27゜ローラ26から成るガイ
ド機構を具備している。
従って、圧縮コイルばね25の押付力は検出器取付座2
4.ローラアーム27.ローラ26の順に伝播され、ロ
ーラ26を常にロッド12に密着させ様とするため、ロ
ッド12が振動したりショックにより振れが発生しても
、確実にローラ26はロッド12に追従する。しかも、
ギャップΔtはローラ26.ローラアーム27で確保さ
れており、ローラ26がロッド12に追従するので一定
である。また、検出へラドボディ21に嵌合されている
ブツシュI4がロッド12の振動により経年摩耗してガ
タが生じても、前記の機構によリローラ26は追従する
ので、常に、磁気スケール13と磁気検出ヘッド15の
ギャップΔtは−・定に保持される。
第10,11図は、木発明の他の実施例を示すもので、
第8,9図のものが検出ヘッドブロック22を下から押
しているのに対し、これは、常に1−から押付けるよう
にしたものである。そして、圧縮コイルばね25の作用
により、ローラ26を常にロッド12の上面に押付け、
磁気検出ヘッド15と磁気スケール13とのギャップΔ
tを常に所望の間隔に保ちうるようにしたものである。
第12.13図は、木発明のさらに他の実施例を示すも
のである。これは、第10.11図に示したものにおい
て、ロッド12の上面に接するガイド用のローラ26を
2個にし、かつ、安全用として、下方に2個のローラ2
6aをロッド12から若干路した状態で設けたものであ
る。安全用のローラ26aを設けたのは、検出器取付座
24が何らかの原因でロッド12に対して相対的に1−
へ持−Lげられた場合でも、ローラ26aがロッド12
に接触し、磁気検出ヘッド15が磁気スケール13に絶
対に当たらないようにしたためである。なお、ローラ2
6aとロッド12間のギャップはΔを程度に保っておけ
ば良い。
なお、磁気検出ヘッド15と磁気スケール13間のギャ
ップΔtを微調整したい場合は、ロール26保持用のロ
ーラアーム27と検出器取付座24の取付位置を微調整
することなどによって行ないうるようにしておくと良い
このように、本発明においては、特許請求の範囲に記載
したような構成にしたので、磁気検出ヘッドと磁気スケ
ールとの間隔を常に所望の一定間隔に保っておくことが
できる。したがって、ダイカスト機のように、極めて高
速で移動し、急停止にし、振動する射出シリンダのラム
と一体に移動する変位量検出部にこれを用いても、ラム
の変位間を常に正確にかつ容易に検出することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に類した従来の装置の1例を示す縦断面
図、第2図は第1図の一部拡大図、第3図は第2図に相
当する部分の他の例を示す縦断面図、第4図は第2図に
相当する部分の従来の他の例を示す縦断面図、第5図は
本発明の1実施例を示す縦断面図、第6図は第5図のV
l−Vl線断面図、第7図は第6図に相当する部分の他
の実施例を示す断面図、第8図は第5図の一部拡大断面
図、第9図は第8図のIX−IX線断面図、$10図は
本発明の他の実施例を示す縦断面図、第11図は第10
図のXl−X1線断面図、第12図は本発明のさらに他
の実施例を示す縦断面図、第13図は第12図の訓−に
線断面図である。 2 1・・・射出シリンダ、3・・・ピストンロット(ラム
)、5・・・プランジャ、9・・・ガイド、10・・・
磁気検出器、12・・・ロッド、13・・・磁気スケー
ル、15・・・磁気ヘッド、17・・・保護板、18.
25・・・圧縮コイルばね、20・・・管、21・・・
検出へラドボディ、22・・・検出ヘッドブロック、2
3・・・磁気検出部、24・・・検出器取付座、26.
26a・・・コーラ、28・・・軸 特許出願人  宇部興産株式会社 ′!♀  03 & さ1 81& ψトa)寸り 手続補正書 昭和58年6り!1日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 特、願昭58−72068号 2 発明の名称 ダイカスト機におけるラムの変位量検出装置乙 補正を
する者 事件との関係  特許出願人 郵便番号 755 山口県宇部市西本町1丁目12番32号(020)  
宇部興産株式会社 電話 03(581)3311 4 補正命令の日付 補正命令はない。 5 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6 補正の内容 (1)明細書の第5頁第9行の「G合」を、「嵌合」に
補正する。 (2)明細書の第10頁第8行の「検出器24」を、「
検出器取付座24」に補正する。 以  上 −37二

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイカスト機のラムに追従して動き得るロッドと
    、このロッドの外表面にもしくは外表面よりわずかに埋
    没した位置に固定配置された薄板状の磁気記録媒体にほ
    ぼ〜定間隔で磁化して磁気目盛を施した磁気スケールと
    、前記ロッドの動きに応じ前記磁気スケールの磁気に感
    応して電気信号を出力する磁気検出ヘッドと、この磁気
    検出ヘッドと前記磁気スケールとの相対距離を常に一定
    に保つ浮動機構を有する検出ヘッドブロックと、この検
    出ヘッドブロックを支持し前記ロッドの外表面に摺動自
    在に接触する様に固定配置した検出へッドポディとを具
    備しているダイカスト機におけるラムの変位量検出装置
  2. (2)B&気検出ヘッドと磁気スケールとの相対距離を
    一定に保つ浮動機構が、ラムに追従して動くロッドの外
    表面に摺動自在に接し、前記磁気検出ヘッドと前記磁気
    スケール間の相対距離の位置決めを行うガイド機構と、
    磁気検出ヘッドが組込まれている検出ヘッドブロックと
    、前記検出へッドポディとを浮動支持する支持機構とを
    有している特許請求の範囲第1項記載のダイカスト機に
    おけるラムの変位量検出装置。
  3. (3)検出へッドポディが対をなし、この再検出へラド
    ボディ間に検出ヘッドブロックを配置した特許請求の範
    囲第1項記載のダイカスト機におけるラムの変位量検出
    装置。
JP7206883A 1983-04-26 1983-04-26 ダイカスト機におけるラムの変位量検出装置 Granted JPS59197367A (ja)

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JPH0256987B2 JPH0256987B2 (ja) 1990-12-03

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