JPS59196921A - Ｖ型エンジン - Google Patents
Ｖ型エンジンInfo
- Publication number
- JPS59196921A JPS59196921A JP7065683A JP7065683A JPS59196921A JP S59196921 A JPS59196921 A JP S59196921A JP 7065683 A JP7065683 A JP 7065683A JP 7065683 A JP7065683 A JP 7065683A JP S59196921 A JPS59196921 A JP S59196921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- water pump
- cylinder block
- bank
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
不発１力は、Ｖ型エンジン、より詳細にはシリンダブロ
ックの前面の略中央、即ち、両バンクの間に冷却４（ポ
ンプが取付けられているｖｍエンジンに関する。
ックの前面の略中央、即ち、両バンクの間に冷却４（ポ
ンプが取付けられているｖｍエンジンに関する。
（従来技術）
従来、ｖ型エンジン番こおいて、特開昭６乙−，２／／
グｊ号公報に示されるように、冷却水ポンプをシリンダ
ブロックの外側面に直接取付けることにより、エンジン
の小型化を図ったものは知られている。
グｊ号公報に示されるように、冷却水ポンプをシリンダ
ブロックの外側面に直接取付けることにより、エンジン
の小型化を図ったものは知られている。
ところが、このようなり型エンジンは冷却水ポンプを一
側へ偏位させて取付けているので、左右のバンクのウォ
ータジャケントへ冷却水を供給する通路の長さが異なり
、左右のバンクに対し冷却水を均、−に供給するという
要求を満たすことが困難であるという問題があった。
側へ偏位させて取付けているので、左右のバンクのウォ
ータジャケントへ冷却水を供給する通路の長さが異なり
、左右のバンクに対し冷却水を均、−に供給するという
要求を満たすことが困難であるという問題があった。
（発明の目的ン
本発明はかかる点に鑑みても−されたもので、左右のバ
ンクへの冷却水の薄情をバランスさせるのに加えて、各
バンクにおいてウオークジャケットのシリンダの内側部
分と外１ｆｔ！１部分とに対する薄酸もバランスさせる
ことにより、冷却性能か同上したＶ型エンジンを提供す
るものである○（発明の構成ン 本発明は、一方のバンクのシリンダが他方のバンクのソ
リシダ問１こ位置するようζこタランクシャ７ ｔ・ノ
！ＩＩＩ方回にずらされて配置されたオーバーヘッドカ
ム／′ヤフｌ−（ＯＨＣ）方式の■型エンジンの改良に
関するものであり、しかして前述した目的を達ｊ戎する
ために、−Ｊ−記Ｖ型エンジンにおいて、シリンタフロ
ックの前面の略中央即ち、両バンクの間に位置する部分
に冷ム１」水ポンプを直接に取付けるととも（こ、冷却
水ポンプからの冷却水か流出される流出通路を、ソリン
タブロノク内であって前記前面と各バンクにおいて前記
前面に最も近いシリンダとの間に、非対称ｐテーバ形状
に形成していることを特貞″父とするものである。すな
わち、シリンタブロックの前面の略中夫に冷却水ポンプ
を取付けて左右のバンクへのＰ ｆｔ、のバランスを図
り、左右のバンクに訃いてシリンダがずれていることに
よる流出通路の長さの差による影響を、該流出通路を非
対称なテーバ形状とすることにより低融し、ウオークジ
ャケットのシリンダに関して内１則部分と外１１１１部
分との流量のバランスを図るものてあζ。
ンクへの冷却水の薄情をバランスさせるのに加えて、各
バンクにおいてウオークジャケットのシリンダの内側部
分と外１ｆｔ！１部分とに対する薄酸もバランスさせる
ことにより、冷却性能か同上したＶ型エンジンを提供す
るものである○（発明の構成ン 本発明は、一方のバンクのシリンダが他方のバンクのソ
リシダ問１こ位置するようζこタランクシャ７ ｔ・ノ
！ＩＩＩ方回にずらされて配置されたオーバーヘッドカ
ム／′ヤフｌ−（ＯＨＣ）方式の■型エンジンの改良に
関するものであり、しかして前述した目的を達ｊ戎する
ために、−Ｊ−記Ｖ型エンジンにおいて、シリンタフロ
ックの前面の略中央即ち、両バンクの間に位置する部分
に冷ム１」水ポンプを直接に取付けるととも（こ、冷却
水ポンプからの冷却水か流出される流出通路を、ソリン
タブロノク内であって前記前面と各バンクにおいて前記
前面に最も近いシリンダとの間に、非対称ｐテーバ形状
に形成していることを特貞″父とするものである。すな
わち、シリンタブロックの前面の略中夫に冷却水ポンプ
を取付けて左右のバンクへのＰ ｆｔ、のバランスを図
り、左右のバンクに訃いてシリンダがずれていることに
よる流出通路の長さの差による影響を、該流出通路を非
対称なテーバ形状とすることにより低融し、ウオークジ
ャケットのシリンダに関して内１則部分と外１１１１部
分との流量のバランスを図るものてあζ。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する０
第１ 図ｒ；いし第７図（こおいて、１はＶ字状に配置
された左右のバンク２，６を有するＯ ＨＣ方式の■型
エンジン、４はそのシリンダブロックで、下面にオイル
パン５が取付けられている。このンリンタブロノク４下
部に構成されたクランクケース６にクランクシャフト７
が設けられている。
された左右のバンク２，６を有するＯ ＨＣ方式の■型
エンジン、４はそのシリンダブロックで、下面にオイル
パン５が取付けられている。このンリンタブロノク４下
部に構成されたクランクケース６にクランクシャフト７
が設けられている。
各バンク２，３の、ソリシダブロック４同面に気密後合
さ２ｔたンリンダヘノド８，９にはカムシャツ）１０．
１１がそれぞれ設けられ、該カムシャツｌ−１０、１１
がクランクシャフト７にそれらの端部で連係され、それ
によって、カムシャフト１０．１１とクランクシャフト
７とか同時回Ｅ ”Ｔ能とｆ、ｆつでいる。すｆヨわち
、カムシャフト１０゜１１の端部に固定されているタイ
ミングプーリ１２゜１３と、クランクシャフト７の端部
に固定されてしる小径のタラシフプーリ１４とにタイミ
ングベルト１５か巻き掛けられている。１６ 、１７．
１８はアイドラである。
さ２ｔたンリンダヘノド８，９にはカムシャツ）１０．
１１がそれぞれ設けられ、該カムシャツｌ−１０、１１
がクランクシャフト７にそれらの端部で連係され、それ
によって、カムシャフト１０．１１とクランクシャフト
７とか同時回Ｅ ”Ｔ能とｆ、ｆつでいる。すｆヨわち
、カムシャフト１０゜１１の端部に固定されているタイ
ミングプーリ１２゜１３と、クランクシャフト７の端部
に固定されてしる小径のタラシフプーリ１４とにタイミ
ングベルト１５か巻き掛けられている。１６ 、１７．
１８はアイドラである。
また、クランクシャフト７に固定した大径のタラシフプ
ーリ１９に対して巻き川けられた伝動ベルト２０か、シ
リンタブロック４の前面４ａの略中夫に直１とに数例け
た冷却水ボシブ２１のポンププーリ２２およびオルタネ
ータ２６のプーリ２４に巻回され、それによって冷却水
ポンプ２１およびオルタイ、−夕２３が駆動されるよう
になっているＯ 前記冷却水ポンプ２１は、第、２図ないし第７図に詳ｙ
ｔ、１１を示すように、シリンダフロック４の前面４ｄ
の１賂中火、両バンク２，３の間て、タイミングベルト
１５かｊ卦けられた内部にポシブノ・クランク２５か直
接に取イ」けられてシリンタブロック４の壁面の−ｒＳ
１≦とによってボシブ室２６が形成され、該″ポンプハ
ウシング２５に冷却水ポンプ２１の回ｉｋ ＪＩＩＩｌ
２７か軸受２８，２９を介して回転可能に支承さイｔ
ている。この回転軸２７の一端にはポンプ′室２６門を
回転するインペラ６０が同名°され、他端には取付部材
３１．３２を介してポンププーリ２２とファン６６とが
取付けられている。
ーリ１９に対して巻き川けられた伝動ベルト２０か、シ
リンタブロック４の前面４ａの略中夫に直１とに数例け
た冷却水ボシブ２１のポンププーリ２２およびオルタネ
ータ２６のプーリ２４に巻回され、それによって冷却水
ポンプ２１およびオルタイ、−夕２３が駆動されるよう
になっているＯ 前記冷却水ポンプ２１は、第、２図ないし第７図に詳ｙ
ｔ、１１を示すように、シリンダフロック４の前面４ｄ
の１賂中火、両バンク２，３の間て、タイミングベルト
１５かｊ卦けられた内部にポシブノ・クランク２５か直
接に取イ」けられてシリンタブロック４の壁面の−ｒＳ
１≦とによってボシブ室２６が形成され、該″ポンプハ
ウシング２５に冷却水ポンプ２１の回ｉｋ ＪＩＩＩｌ
２７か軸受２８，２９を介して回転可能に支承さイｔ
ている。この回転軸２７の一端にはポンプ′室２６門を
回転するインペラ６０が同名°され、他端には取付部材
３１．３２を介してポンププーリ２２とファン６６とが
取付けられている。
シリシタブロック４内において、一方のバンク２のシリ
ンダ６４が他方のパンクロのシリンダ６５間に位置する
ようにクランクシャフト７の軸方向にずらされて配置さ
れている。シリンタフロック４の前面４ａからシリンタ
ロ４かより離隔した側であるＭｊｌ Ｑ己一方のバンク
２のシリシタブロック４内であって、前記前面４ａとそ
れに最も近いシリンダ６４との間に、ラジェータ（図示
せず）より冷却水ポンプ２１への冷却水の導入通路６６
か形成されている。
ンダ６４が他方のパンクロのシリンダ６５間に位置する
ようにクランクシャフト７の軸方向にずらされて配置さ
れている。シリンタフロック４の前面４ａからシリンタ
ロ４かより離隔した側であるＭｊｌ Ｑ己一方のバンク
２のシリシタブロック４内であって、前記前面４ａとそ
れに最も近いシリンダ６４との間に、ラジェータ（図示
せず）より冷却水ポンプ２１への冷却水の導入通路６６
か形成されている。
一方、冷却水ポンプ２１から冷却／Ｊ（か流出する流出
通路３７．３８が、ソリシダブロック４同であって前記
前面４ａと各バンク２，３において前記前面４ａに最も
近いシリシタ３４．３５との間に、非対称なテーパ形状
に形成されている。すなわち、第３図に示すように、冷
却水ポンプ２１の吐出口２ｉａ、２１ｏが各バンク２．
乙のシリンダ３４．３５の軸線に対して内方に偏位した
位置に形成されているので、各流出通路３７．３８にお
いて、シリンダ３４．３５に関してウォータジャケノｌ
□ ３９ 、’４０の門１則部分３９ａ 、４０ａか々
Ｌ １＋ｌｌｌ ：３１Ｓ分、ｓｙｂ、４ｏｂよりも流
量が多（ｒｌるのを防止してビＥ ｉｌ＋ｌＩ ｉ４＜
分３９ａ、４０ａと外１０１１部分ｓ９ｂ、４ｏｂとの
流量をほぼ均一にするため、各θＩＬ出通路３７．３８
の内側面３７ａ 、 ６８ａをクランクシャフト７の・
軸方向とほぼ一致する方向とし、外４１１ｉｊ而６７ｂ
、３８ｂをシリンダ、Ｓ−４，３５の外１１１１１面に
沿うようにクランクシャフト７の軸方向に傾斜させると
ともに、流出通路６７のクランクシャフト７の軸方向長
さを流出通路３８よりも長く形成し、それによって流出
通路６７の開き角を通路６８よりも犬きくし両者を非対
称１ｊテーパ月ぞ仄としている。
通路３７．３８が、ソリシダブロック４同であって前記
前面４ａと各バンク２，３において前記前面４ａに最も
近いシリシタ３４．３５との間に、非対称なテーパ形状
に形成されている。すなわち、第３図に示すように、冷
却水ポンプ２１の吐出口２ｉａ、２１ｏが各バンク２．
乙のシリンダ３４．３５の軸線に対して内方に偏位した
位置に形成されているので、各流出通路３７．３８にお
いて、シリンダ３４．３５に関してウォータジャケノｌ
□ ３９ 、’４０の門１則部分３９ａ 、４０ａか々
Ｌ １＋ｌｌｌ ：３１Ｓ分、ｓｙｂ、４ｏｂよりも流
量が多（ｒｌるのを防止してビＥ ｉｌ＋ｌＩ ｉ４＜
分３９ａ、４０ａと外１０１１部分ｓ９ｂ、４ｏｂとの
流量をほぼ均一にするため、各θＩＬ出通路３７．３８
の内側面３７ａ 、 ６８ａをクランクシャフト７の・
軸方向とほぼ一致する方向とし、外４１１ｉｊ而６７ｂ
、３８ｂをシリンダ、Ｓ−４，３５の外１１１１１面に
沿うようにクランクシャフト７の軸方向に傾斜させると
ともに、流出通路６７のクランクシャフト７の軸方向長
さを流出通路３８よりも長く形成し、それによって流出
通路６７の開き角を通路６８よりも犬きくし両者を非対
称１ｊテーパ月ぞ仄としている。
」二、妃のように、バンク２１１１１１の流出通路６７
のクランクンヤフｌ−７の軸方向長さをパンクロ側の通
路６８よりも長く１１つ成しているのは、バンク２の最
前のシリンダ６４がバンク６の最前のシリンダ６５より
も後方にすれているにもかかわらす、２つのシリンダ３
４．３５前方のウオークジャケット３９．４０の容積を
略同−にするためにである。
のクランクンヤフｌ−７の軸方向長さをパンクロ側の通
路６８よりも長く１１つ成しているのは、バンク２の最
前のシリンダ６４がバンク６の最前のシリンダ６５より
も後方にすれているにもかかわらす、２つのシリンダ３
４．３５前方のウオークジャケット３９．４０の容積を
略同−にするためにである。
これによって、バンク２のシリンダ３４前方のウォータ
ジャケット６９の容積が不必要に増大するのを防止して
いる。
ジャケット６９の容積が不必要に増大するのを防止して
いる。
上記のように構成すれは、冷却水ポンプ２１がシリンダ
ブロック４のζ賂中央すなわち左右のバンク２．乙の略
中央位置に取付けられていることから、左右のバンク２
，３への冷却水の流量はほぼ均一とｙ、（る。
ブロック４のζ賂中央すなわち左右のバンク２．乙の略
中央位置に取付けられていることから、左右のバンク２
，３への冷却水の流量はほぼ均一とｙ、（る。
また、冷却水ポンプ２１の吐出口２１ ａ 、 ２１ｂ
より流出した冷却水は、その指向性からシリンダ３４．
３５の内側部分３９ａ 、４０ａへ流入しようとする冷
却水量か流出通路３７．３８において抑制されて外側部
分３９ｂ、４０ｂへ流ａするようになり、結果としてみ
れは、ウォータジャケット３９．４０の内側部分３９ａ
、４０ａと外側部分３９４）、４０ｂとの流量もほぼ
均一となる。
より流出した冷却水は、その指向性からシリンダ３４．
３５の内側部分３９ａ 、４０ａへ流入しようとする冷
却水量か流出通路３７．３８において抑制されて外側部
分３９ｂ、４０ｂへ流ａするようになり、結果としてみ
れは、ウォータジャケット３９．４０の内側部分３９ａ
、４０ａと外側部分３９４）、４０ｂとの流量もほぼ
均一となる。
したがって、各バンク２．６のウォータジャケット３９
．４０の各部において、冷却水がほぼ均一に流れ、それ
によって一様に冷却される。
．４０の各部において、冷却水がほぼ均一に流れ、それ
によって一様に冷却される。
なお、上記実施例では、冷却水ポンプ２１のポンプ室２
６を、シリングブロック４の前面４ａとポンプハウジン
グ２５とにより形成しているが、前δ己ポンプ′デをボ
シフ゛ハウンシグ２５とブレート部材とにより形成し、
該プレート部材がシリングブロック４の前曲４ａに接触
するようにしてもよい。
６を、シリングブロック４の前面４ａとポンプハウジン
グ２５とにより形成しているが、前δ己ポンプ′デをボ
シフ゛ハウンシグ２５とブレート部材とにより形成し、
該プレート部材がシリングブロック４の前曲４ａに接触
するようにしてもよい。
（発明の効果９
本発明は、上記のように、シリングブロックの前面の略
中夫に冷却水ポンプを取付けたので、各バンクへの冷却
水の流Ｈ４（かバランスし、また、冷却水ボシブからの
冷却ｌＪ（が流出される流出通路を非対称ナテーパ形状
としたので、ウォータジャケットのシリンダの門ｉ１ｔ
＋＋ ｇ１５分と外側部分とに対する７％ｊ ｆｆｌか
バランスし、それによって、冷却性能が向上する。また
、各バンクにおいて、上記導出通路を、シリンダブロッ
クの０１１面と該ｍＪ記に最も近いシリンダとの間に形
成しているので、エンジンの全長が長（ ｒｌるという
こともない。
中夫に冷却水ポンプを取付けたので、各バンクへの冷却
水の流Ｈ４（かバランスし、また、冷却水ボシブからの
冷却ｌＪ（が流出される流出通路を非対称ナテーパ形状
としたので、ウォータジャケットのシリンダの門ｉ１ｔ
＋＋ ｇ１５分と外側部分とに対する７％ｊ ｆｆｌか
バランスし、それによって、冷却性能が向上する。また
、各バンクにおいて、上記導出通路を、シリンダブロッ
クの０１１面と該ｍＪ記に最も近いシリンダとの間に形
成しているので、エンジンの全長が長（ ｒｌるという
こともない。
図面は本発明の実施例を例示するもので、第１図はＶ型
エンジンの概略正面図、第２図は同一部断面図、第３図
は第１図にむける川−１ｎ線に沿う断面図、第７図は第
１図におけるＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図である。 １・・・・・Ｖ型エンジン、２．３・・・・バンク、４
・・・・・・シリンタブロック、４ｄ ・・・・前曲、
３４ 、 ３５・・・・クランク、３７ 、３８・・・
・・祈こ出通路手 続 袖 正 書 昭和６２年３月３０日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １事件の表示 昭和ｓｓ’年特許願第７０乙ｊ乙号 ２発明の名称 Ｖ型エンジン ３ 補正をする者 事件との関係 特許用ｊ願人 住所 広島県安芸郡府中町新地３番／号名称 （３１３
） 東洋工業株式会社代表考 山 崎 芳 樹 ４代理人 郵便番号 ５３０ 居所 大阪府大阪市北区四天１ｔい丁目４番１８号０自
発袖正）、 ′Ｈ，−’、蒼〕ベ ロ補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 （２）図面（第１図） ７補正の内容 （１） 明細書節！頁第２行〜第３行の「特開昭５乙
−，２／／グｊ」を「特開昭６７−／ 、、＋ ６ノ、
２ｇ（特１顧昭５乙−２７／グ５）」に訂正する。 （２１図面の第１図を別紙の通りに訂正する。 ８ 添付書類の目録
エンジンの概略正面図、第２図は同一部断面図、第３図
は第１図にむける川−１ｎ線に沿う断面図、第７図は第
１図におけるＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図である。 １・・・・・Ｖ型エンジン、２．３・・・・バンク、４
・・・・・・シリンタブロック、４ｄ ・・・・前曲、
３４ 、 ３５・・・・クランク、３７ 、３８・・・
・・祈こ出通路手 続 袖 正 書 昭和６２年３月３０日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １事件の表示 昭和ｓｓ’年特許願第７０乙ｊ乙号 ２発明の名称 Ｖ型エンジン ３ 補正をする者 事件との関係 特許用ｊ願人 住所 広島県安芸郡府中町新地３番／号名称 （３１３
） 東洋工業株式会社代表考 山 崎 芳 樹 ４代理人 郵便番号 ５３０ 居所 大阪府大阪市北区四天１ｔい丁目４番１８号０自
発袖正）、 ′Ｈ，−’、蒼〕ベ ロ補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 （２）図面（第１図） ７補正の内容 （１） 明細書節！頁第２行〜第３行の「特開昭５乙
−，２／／グｊ」を「特開昭６７−／ 、、＋ ６ノ、
２ｇ（特１顧昭５乙−２７／グ５）」に訂正する。 （２１図面の第１図を別紙の通りに訂正する。 ８ 添付書類の目録
Claims (1)
- （１） −）５のバンクのシリンダが他方のバンクの
シリンダ間に位置するようにクランクシャフトの！順方
向にすらされて配置値されたＶ型エンジンにおいて、シ
リンダブロックの前面の略中央に冷却水ポンプを取付け
るとともに、冷却水ポンプからの冷却水が流出される流
出通路を、シリンタブロック同であって前記前面と各バ
ンクにオイて前記ｍＪ血に最も近いシリンダとの間に、
非対称なテーバ形状ζこ形成していることを特徴とする
Ｖ型エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065683A JPS59196921A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | Ｖ型エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065683A JPS59196921A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | Ｖ型エンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196921A true JPS59196921A (ja) | 1984-11-08 |
| JPS644053B2 JPS644053B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=13437912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7065683A Granted JPS59196921A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | Ｖ型エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190431U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-27 |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP7065683A patent/JPS59196921A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190431U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-27 | ||
| JPH048257Y2 (ja) * | 1985-05-20 | 1992-03-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644053B2 (ja) | 1989-01-24 |
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