JPS59196216A - カ−ペツトの裏打ち方法 - Google Patents

カ−ペツトの裏打ち方法

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JPS59196216A
JPS59196216A JP58069235A JP6923583A JPS59196216A JP S59196216 A JPS59196216 A JP S59196216A JP 58069235 A JP58069235 A JP 58069235A JP 6923583 A JP6923583 A JP 6923583A JP S59196216 A JPS59196216 A JP S59196216A
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JP
Japan
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carpet
sheet
section
kneading
filler
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JP58069235A
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Nobuaki Ito
宣明 伊藤
Kazuo Morohashi
諸橋 和夫
Masaru Fujimura
藤村 勝
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Suminoe Textile Co Ltd
Eneos Corp
Original Assignee
Suminoe Textile Co Ltd
Nippon Petrochemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカーペットの次打ち方法に関する。さらに詳し
くは熱可塑性樹脂および充てん剤の混掠りからカーペッ
ト原反の裏打ち壕での工程を1段で行うカーペット特に
自動車用遮音カーペットおよびタイルカーペットの裏拐
ち方法に関する。
自動車用遮音カーペットは、自動車のエンジン音など学
外からの騒音を下けて、室内の居住性を向上させる目的
で使用される。そのためには遮音機能を伺与した裏打ち
材が心壁である。遮音効果は鉄打ち月の単位m+枳あた
シの信置に比例するので、裏打ち材は高密度で、ちる程
度のルさが要求される。さらに腹拐ち拐にはカーペット
原反の補強性、成形保持性、パイル抜は防止性、収縮・
1【11長防止伯などの機能が基本的に要求されている
。このような機能を付与した裏打ち材はいろいろ考えら
れているが、これの経済的な裏打ち方法は知られていな
い。
タイルカーペットはカーペット原反の裏面に比較的厚い
兵打ち材を積層することによって自重をカえ、鏑当々大
きさく例えば005〜2 m’ )および形状に裁断し
たものであり、これらを組み合わせて床に敷けるもので
ある。このC・拐ち材にはカーペット原反のパイル抜は
防止性、収剃11・伸長防止性、荷重面J変形性、置敷
性表どの機能が要求されているーこのよう々機能を付カ
した裏打ち利もいろいろ考えられているが、これの経済
的なΩj打ち方法は知られてぃ寿い0 従来、埋置性を有する自動車用カーペットおよびタイル
カーペットの;=d−」ち方法としては、熱TiJ塑性
樹脂、充てんMll、他の添加物とをまずバンバリーミ
キサ−、ファレル連続ミキサー(FCM)等で混線シ後
、ペレット化し、次にそのペレットをTダイ伺き押出機
でシート状に押出しカーペットに夾杓ちする方法(特開
昭55−71734号公報八また樹へペレットと、樹脂
に相溶する樹脂と充てん剤、仙の添加物との混線ペレッ
トを予めトライブレンドし、次にその混練物をTダイ付
き押出棒でシート状に押出しカーペットに蓼打ちする方
法(特I′″J:庸−’+56 79033号公報)、
1だ樹脂、金属酸化物、仙の添加物とをバンバリーミキ
サ−で溶φp混合後、111:山形、ψでペレット化し
、次にそのペレットをTダイ付き押出4分でシート状に
:t11=lI”、Lカーペットに裂拐ちする方法(特
開昭57−135861号公報)が知られていた。この
ように従来知られたり・4′」ち方法は樹脂、光てん剤
等からなる混線物を予め造る工程、次にこの混線物をT
グイ伺き押出機でシート状に押出しカーペットに與打ち
する工程の2段の力II工工程からなるカーペラ) y
+4’Jち方法であった。従って加工速度が遅く、カー
ペット物性が低下し、経済的にも著しく不利であるとい
う欠点があった。
本発明者等は自jJ記の欠点を解決するためにカーペッ
トの裏打ち方法に関して鋭意横側を重ねた結果、異方向
2軸混線押出枦を用いて樹脂および充てん剤の混線りが
らシート状に押出す甘でを一挙に行うと同時にカーペッ
ト原反に裏打ちするという1段加工にょシ、加工工程が
省略でき、加工速度が速く、カーペット物性が向上し、
かつ安価にカーペットの裏打ちを行うことのできる方法
を見出した。
すなわち、本発明は熱可塑性樹脂および充てん剤を各々
の定量フィーダーから、フィード部、混練部および11
)・山部を備えた異方向2軸混練押出槻のフィード部に
供給し、び押出部の先端に設けたTダイから溶融シート
状に押出し、該シートが冷却固化する前にカーペット原
反の裏面に圧危ロールによダ積層することを特徴とする
カーペットの如月ち方法に関する。
本発明で用いる熱可塑性樹脂の例としては、低密度乃至
高密度のポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共1合体
(EVAという)、エチレン−エテルアクリレートなど
のエチレン系共重合体、ポリプロピレン(PP)、プロ
ピレンを主成分とする共重合体、ポリブテン、ブテン共
重合体、エチレンまたはプロピレンを主成分とするアイ
オノマー樹脂などのオレフィン系樹脂、ポリスチレン、
スチレン−ブタジェン共重合体、アクリロニトリル−ブ
タジェン−メチレノ6元共重合体、メチルメタクリレー
ト−スチレン共η(合体などのスチレン系’fAM”9
、アクリル醒エステル系樹脂、アクリロニトリル系樹脂
、塩化ビニル糸柾1脂、ポリエステル系樹脂、ポリアセ
タール系樹脂、ポリアミド糸樹脂、ポリカーボネート系
拉1脂などが好んで用いられるりこれらの熱可塑性樹脂
は、ペレットの如き粒子状、粉末状、またはフレーク状
で、1aIまたは2旧以上の混合物として用いられる。
本発明で用いる充てん剤の例は炭敞カルシウム、値シバ
リウム、水利アルミナ、粘土、炭酸マグネシウム、硫酸
カルシウム、シリカ、フライアッシュ、セメント粉、鉄
、アルミニウム、銅々どの金属粉、酸化鉄、酸化アルミ
ニウム、酸化カルシウム々どの金属酸化物およびこれら
の混合物宿であり、第も好ま【7い充填剤は炭酸カルシ
ウム、tL醇バリウム、水利アルミナ、およびこれらの
混合物である。
熱可塑性樹脂に対する充てん剤の添加割合は5〜80 
:yll:邦・係、好ましくは15〜75%(全体を1
00重弁係としてンである。遮音特性の優れたカーペッ
トを得るには光てん沖1の量を多くすることが好ましい
本発明は必須成分である熱可塑性樹脂および充てん剤の
他に必要に応じて公知の任意の添加物、例えは無機質の
知料1維(ガラス、アスベスト、綿粉など)、可塑剤、
プロセスオイル、ワックス、アスファルト、発泡剤およ
び細、燃剤などを配合することができる。
本発明で用いる異方向2軸混秤押出椴はフィード部、渭
練部およびTグイ付き押出部をψN1えた押出機であり
、該フィード部の/DId5〜10、混練部の%は05
〜2、Tグイ付き押出部のI/Dは5〜20の範1t1
1であるっ本発明で用いる圧着ロールは断連2本ロール
で、溶P;1シートと直接接するロールは水また嬢冷奴
−などによる冷却懺能を有していることが必要である。
本発明で用いるカーペット原反として(d平織、ウィル
トン、タフテッド、ニードルバンチ物、フェルトなどの
任あのカーペット原反音用いることができる。
本発明のカーペットの裂杓ち方法は熱ロ]厚H1−樹脂
および充てん剤、必要に応じて除加物を各々のフィーダ
ーから異方向2軸混練押出橡・に供給し、とこで、浴融
混純および溶融シート状の押出しを一卒に行い、該溶融
押出しシートが冷却固化する前にカーペットの原反の破
面に圧着ロールによダ積層するという1段法である。溶
融押出しシートの調度は樹脂の種類、充てん剤の添加量
およびカーペット原反の月ηによって変えることができ
るが加工の比エネルギー、カーペットの物性などの面か
ら100〜250℃、好ましくは120〜200℃であ
る。カーペット原反べ積層するシートの埋さけ用途に応
じてTダイのリップの間隔および押出部を調節すること
によ訳変えられるが、例えはカーペット裏拐ちの場合0
1〜10膿、好ましくは02〜8鼎程度である。
前記混練押出後への熱可塑性樹脂、充てん剤および固形
状の添加物は一般に知られている定量式テーブルツイー
タ―、スクリューフィーダー、又はロータリーバルブな
どで行うことができる。
また、添加物の中でプロセスオイル、可塑剤などの液体
は定量ポンプによシ混練押出機の任意の場所、たとえば
樹脂および充てん剤のフィード部供給口、フィード部中
央あるいは混線部のいずれかに注入することができる。
添加物の添加量は任意であるが好1しくけ2〜50重量
係(組成物全体を100重イ襲として)である。
本発明のカーペット裏杓ち方法は一船のカーペット、タ
イルカーペットおよび自動車用カーペット、特に遮音性
を有する自動車用カーペットに適用することができる。
以上、本発明のカーペット裏打ち方法は加工工程が省略
できるので、加工速度が速く、カーペット物性が向上し
、かつ安価にカーペットを製造することができる。
次に実施例に基づいて本発明ケ詩、明する。
実施例 1〜6 EVA(MI 3、vA28 % ) 22 wt %
、炭酸カルシウム(白石工業製p−50)70wt%お
よび01vJ!、剤としてDOP(m水化手製)8wt
%を名72のフィーダー、EVAけスクリューフィーダ
ー(#に、長製衡所製)、飲iυカルシウムはテーブル
フィーダー(粉研fi)、DOPは宇部ポンプ(日機装
製)で中50rInのTダイを侃・えた異方向2qQi
・混練押出枦(TEX30■日本製鋼所製(フィード部
”/I) =1o、混糾部%=6、Tダイ付き押出部し
帛−10))に供給し、混練部温度、Tダイ温度を変え
てシートを成形し、B)シートが冷却固化するillに
、PPタフテッドカーペット原反(基布PP)と該シー
トとを水冷圧ズーロールで1.5聾のJ!giさに積層
して自動車用M%−カーペットの扱1」ち加工を行った
っ81層カーペット物性を衣−1にボした。
比戟例 1〜3 実施例1と10」じEVA、炭酸カルシウムおよびEJ
塑酌を用いて同じ割合で10tの加圧ニーグーで1バツ
チ101′、7を各種温度で15分混線シし、槽を転倒
排出し、排出に必要な時間を測定した。溶融した配合唆
を8インチ等速水冷ロールで巾20cr++Jり’さ2
群のシートに圧延し、20分間放置冷却した。次に宰温
のシートをペレタイザー(期末鉄工製)で4mm角のベ
レットにした。該ベレットを巾50cr++Tダイ付押
出機(三葉製作M!& Tグイ部長”を変えてシート状
に成形し、該シートを直ちにカーペット島1反(基布P
P)と圧着ロールで1.51の厚さに和屑して自動重用
遮音カーペットの裏拐ち加工を行った。該積層カーペッ
ト物例を恭−1に示したつ実施例1〜3では1段工程で
カーペットの如月ちを竹うため排出時間が不要でかつ釈
り部渇度が俟〕化してもカーペット物性への影響が少な
い。これに幻して比11°、;、f/1・1〜3では混
線温度を下けることにより拮丑iに吸する時11:jが
炒くてすむが混練不足になシカ−ベット物!性がイL(
下しブζ。i 7’c 7i?練温度を上けるとカーペ
ット物性fqL向上するがυ1出に身重る時間が多くか
かった。
実施例 4〜6 低密度ポリエチレン(日石化学堰J79、MI45)7
0wt%、炭酸カルシウム(旭鉱末に30D)3[1w
t%を用いた仙は実施例1と全く同様にして混練温度を
変えて自動車用辿音カーペットの抜拐ち加工を行ったっ
’A’+ 18’iカーペツト物慴を表−2に示した。
比叔例 4〜6 実施例4と[りじ低密度ポリエチレン、炭酸カルシウム
を用いて、同じ割合で、インテンシブミキサー(■日本
本憔5・・・ノッ[製D−10)で1バツチ8に9各a
t渦度で10分間混ワ(jり俵・、ドロップドアーよシ
排出し、排出に必峻な時間を辿1針−した。浴識(配合
物を8インチ等速水冷ロールで巾20cm、ノー、・さ
2馴のシート状に圧延、20分間放併重′冷却佐、ペレ
タイν′−(期末鉄工袈って4調角ペレツトにした。レ
ベレットをIl]50c#ITダイ付t’f’ at 
楊(三葉製作PJr&9 )で厚さ0.5聾のシート状
に押出成形しカーペットに阜゛打ちした。託カーペット
の物性を表−2に示し/ζ0 実施例4〜6で(d、1段工杵でカーペットのに′拐ち
を行うため排出時間が不要で、かつ耐練剖、温度が変化
してもカーペット物性への影響が少ない。これに苅して
比較例4〜6では混練温度を下けることにより抽出に労
する時間が短くてすむが混線不足になシカ−ペット語!
性が低下した。また混線温度を上けるとカーペット%市
・は向」=するが排出にクツする時間が多くかかった。
比較例 7〜8 実施例1において異方向2軸混練押出機の代りに1軸混
練押出機(田辺プラスチック■製50m+押出枦I/D
22、。
フィーh’9K)、ボンプレッション5D、メタリング
1. [11D。
うちマドツク2D)および2軸回方向混練押出機(池貝
鉄工(お製PCM30)を用いた以外は実施例1と全く
同上トにカーペットの裏打ち加工を行った。
すなわち、1軸混練押出機では押出したシートに充てん
剤の塊が一部にみられ、十分々混線効果がKbられず均
−庁シートが得られなかった。
1だ、2 !ll+方向混線押出機では混線効果はある
もののTダイ押出しで安定した押出性能が得られず、押
出シートの厚みが均一でなかった。
実施例 7 実旅孕シ1と同じ方法で、カーペット原反へ180℃の
温度で裏打ち材を3,5間の厚さに積層してタイルカー
ペット用の裏打ち加工を行った。さらにこれを500+
nmX500−の大きさに裁[iLタイルカーペットと
じた。得られたタイルカーペットは、11段力計江では
あるが次のような良好な物性が得られた。
抜糸強度                  2.4
に97本加熱寸法安定性60℃X24hr、20℃X2
411r)   +0102係水浸せき(20℃X1h
r)乾燥(20℃X2411r)dj、−t3 −o、
o 3%安定性 荷重変形量(10にり/CTl×40℃X24hr) 
 パイルの変形のみ置敷性             
     良  好特許出願人 日本石油化学株式会社 〃  住江紛物株式会社 代理人 弁理士 川床良治゛1、′ ”  “ 角1持″武診1〃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂および充てん剤を各々の定量フィーダ
    ーから、フィード部、混線部および押出部を備えた異方
    向2軸混練押出様のフィード部に供給し、骸押出部先端
    に設けたTダイから溶融シート状に押出し、該シートが
    冷却固化する前にカーペット原反の&m+に圧加ロール
    により積層することを特徴とするカーペットの裏打ち方
    法。 2、カーペットが自動車用遮音カーペットである特許請
    求の範囲第1項記載の方法り 工 カーペットがタイルカーペットである@許肋求の帥
    5囲第1項記載の方法。
JP58069235A 1983-04-21 1983-04-21 カ−ペツトの裏打ち方法 Granted JPS59196216A (ja)

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