JPS59196209A - 樹脂ペレツト除湿乾燥装置 - Google Patents
樹脂ペレツト除湿乾燥装置Info
- Publication number
- JPS59196209A JPS59196209A JP7202783A JP7202783A JPS59196209A JP S59196209 A JPS59196209 A JP S59196209A JP 7202783 A JP7202783 A JP 7202783A JP 7202783 A JP7202783 A JP 7202783A JP S59196209 A JPS59196209 A JP S59196209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- dehumidifying
- rotor
- moisture
- passed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/06—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying
- B29B13/065—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying of powder or pellets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
木発FFJは成形原料としての樹脂ベレットをベレット
の表面の湿気は勿論、吸水性のある樹脂ペレット内部の
湿気をも除湿できる除湿乾燥機に関する。
の表面の湿気は勿論、吸水性のある樹脂ペレット内部の
湿気をも除湿できる除湿乾燥機に関する。
(従来技術)
一般に古くから行なわれていた一般的な乾燥方法は、乾
燥タンク内へ入れた樹脂ベレットtこ下部から熱風を吹
き込み、上部から湿った空気を外気に放出するタイプの
ものであった。
燥タンク内へ入れた樹脂ベレットtこ下部から熱風を吹
き込み、上部から湿った空気を外気に放出するタイプの
ものであった。
ところが単に熱風を吹き込む上記の乾・象方法では、梅
雨時や夏等多湿時は、加熱エアー自体が湿気を含んでい
るため、いくら長時間乾燥しても限度があり、ペレット
内部に含有した湿気まで除湿できない。
雨時や夏等多湿時は、加熱エアー自体が湿気を含んでい
るため、いくら長時間乾燥しても限度があり、ペレット
内部に含有した湿気まで除湿できない。
しかもこの方法では、外気の影響を受けるので、低湿時
には比較的良好に除湿ができ、単向を通じて一定の乾燥
状態を得ることが困難であり、厳格な精度を要求される
電子部品等の成形機の乾・菓には用い得ない欠点があっ
た。
には比較的良好に除湿ができ、単向を通じて一定の乾燥
状態を得ることが困難であり、厳格な精度を要求される
電子部品等の成形機の乾・菓には用い得ない欠点があっ
た。
上記欠点を解消し、有効な熱利用を計るため、モリキュ
ラシープ等の乾燥剤を用いて除湿した後加熱させるとと
もに、乾燥タンクより排出された空気を再利用してリサ
イクルさせる除湿乾燥機が使用されるよう例なってきた
。
ラシープ等の乾燥剤を用いて除湿した後加熱させるとと
もに、乾燥タンクより排出された空気を再利用してリサ
イクルさせる除湿乾燥機が使用されるよう例なってきた
。
ところがこのような除湿部を有する乾シ、泣板で、i!
I・Ihj“1:運転を行なおうとすると、除湿部を複
数個設置−Jて湿気を限界1で吸込んだ除湿部を休めて
熱風乾燥させ、乾燥している間は他の除湿部を使って1
!;、2湿を行ない、これを交互に切換える方法が用い
られている。この方法の欠点は、一つの除湿部でも吸)
:l¥初めと吸湿能力限界近くまでな宋状態とでVよ空
気の除晶率に差ができ、一定した乾燥空気を得られない
点にある。
I・Ihj“1:運転を行なおうとすると、除湿部を複
数個設置−Jて湿気を限界1で吸込んだ除湿部を休めて
熱風乾燥させ、乾燥している間は他の除湿部を使って1
!;、2湿を行ない、これを交互に切換える方法が用い
られている。この方法の欠点は、一つの除湿部でも吸)
:l¥初めと吸湿能力限界近くまでな宋状態とでVよ空
気の除晶率に差ができ、一定した乾燥空気を得られない
点にある。
さらeこリサイクル方式の大きな欠点として、乾燥タン
クから排出されたまだ温い空気を利用するので、熱効率
は良いという長所があるが、湿気と粉塵や揮発性ガスを
含んだ空気を再利用するため、これを濾過するバッグフ
ィルターは短期に目詰りを生じ、揮発性ガスはそのまま
通過してフィルターや除湿部の乾燥剤の表面に吸着して
吸湿能力を極+r:、’、′に低下させることになる。
クから排出されたまだ温い空気を利用するので、熱効率
は良いという長所があるが、湿気と粉塵や揮発性ガスを
含んだ空気を再利用するため、これを濾過するバッグフ
ィルターは短期に目詰りを生じ、揮発性ガスはそのまま
通過してフィルターや除湿部の乾燥剤の表面に吸着して
吸湿能力を極+r:、’、′に低下させることになる。
従って短期間にバッグフィルターやフィルター、乾燥剤
を交換し、なければならず、その費用負担も当然嵩むこ
とになる。
を交換し、なければならず、その費用負担も当然嵩むこ
とになる。
(発明の目的)
本発明の除湿乾燥機は、除湿乾燥し、加熱する方式であ
りながら、除湿部にけちの巣状に形成した低速で回転す
る円筒状ローターを用いることにより、常時安定した状
態の低露点の乾燥エアーが得られ、しかも乾・顧タンク
内に送り込んで乾燥に使用した空気は使わず、新鮮な空
気のみを使うワンパス方式の採用により、上記従来の人
魚をすべて解消し、構造がft11単で効率の良い除湿
乾燥が行える樹脂ペレット乾燥装置の提供にある。
りながら、除湿部にけちの巣状に形成した低速で回転す
る円筒状ローターを用いることにより、常時安定した状
態の低露点の乾燥エアーが得られ、しかも乾・顧タンク
内に送り込んで乾燥に使用した空気は使わず、新鮮な空
気のみを使うワンパス方式の採用により、上記従来の人
魚をすべて解消し、構造がft11単で効率の良い除湿
乾燥が行える樹脂ペレット乾燥装置の提供にある。
(発明の構成)
本発明に係る樹脂ペレット除湿乾燥装置は、外気を清浄
するフィルターと、フィルターを通った空気を冷却する
クーリング部と、クーリング部で冷却された空気を除湿
するハニカム状に形成し低速で回転する円筒型除湿ロー
ターと、吸湿した前記ローターの一部をローターの回転
中に乾燥するための再生ヒーターと、前記除湿ローター
により乾燥された空気を加熱するヒーターと、乾燥加熱
された空気を乾燥タンク下部へ送り込むブロアーと、」
二部に外気への排気口を有する乾燥タンクとからなる。
するフィルターと、フィルターを通った空気を冷却する
クーリング部と、クーリング部で冷却された空気を除湿
するハニカム状に形成し低速で回転する円筒型除湿ロー
ターと、吸湿した前記ローターの一部をローターの回転
中に乾燥するための再生ヒーターと、前記除湿ローター
により乾燥された空気を加熱するヒーターと、乾燥加熱
された空気を乾燥タンク下部へ送り込むブロアーと、」
二部に外気への排気口を有する乾燥タンクとからなる。
(発q;jの効果)
木ざ「明によれば、除湿部をはちの巣状に形成し低伸で
回転する円筒型除湿ローターにて、クーリング部で冷却
した空気を通過させて除湿する除湿部上、四相用ヒータ
ーが加熱する再生部分とに予め位置決めすることができ
、二部又は数筒の除湿筒を11桧える従来の方式に比べ
て吸湿能力に差が出て露点が上下に大きくふれてしまう
ようなことがなく、常時安定した除湿が可能となる。
回転する円筒型除湿ローターにて、クーリング部で冷却
した空気を通過させて除湿する除湿部上、四相用ヒータ
ーが加熱する再生部分とに予め位置決めすることができ
、二部又は数筒の除湿筒を11桧える従来の方式に比べ
て吸湿能力に差が出て露点が上下に大きくふれてしまう
ようなことがなく、常時安定した除湿が可能となる。
しかも−担樹脂ペレントの乾燥に使用した空気をリサイ
クルして使用するのではなく、外部から;71鮮な空気
を吸引してフィルターを通しクーリング部で冷却し1除
湿ローターで除湿するが、このとき従来のリサイクル式
の除湿部・、1榮機のように、微細分塵や)軍発件のガ
スがフィルクーやクーリングコイル及び活性炭やモリキ
ュラシーブに吸廿シて短期間に効力を低下させることが
なく、長期間有効に効力を発揮させる仁とができ、その
交換の手間と費用及び作業休止符を計算すれば、熱効率
の点を差引いてもリサイクル式に比べてもはるかに優れ
たものとなる。
クルして使用するのではなく、外部から;71鮮な空気
を吸引してフィルターを通しクーリング部で冷却し1除
湿ローターで除湿するが、このとき従来のリサイクル式
の除湿部・、1榮機のように、微細分塵や)軍発件のガ
スがフィルクーやクーリングコイル及び活性炭やモリキ
ュラシーブに吸廿シて短期間に効力を低下させることが
なく、長期間有効に効力を発揮させる仁とができ、その
交換の手間と費用及び作業休止符を計算すれば、熱効率
の点を差引いてもリサイクル式に比べてもはるかに優れ
たものとなる。
(実施例)
本発明の一実施例を図面にもとづいて説明すると、第1
図は全体の概略図であり、1は外部の空気を清浄するフ
ィルター、2はフィルターを通った空気を冷却するクー
リング部、3は円筒状の除lfl ローターであり、第
2図に示すように本体3aはモリキュラシーブ、活性炭
勿の吸湿材を・・ニカム状即ちはちの巣状に形1j、l
F、 L、ており、輔3bを中心としてゆっくりと矢印
イ方向に回転する81す記除湿ローター3は下部の吸湿
ゾーンαと上部の再生ゾーンβに区分され、クーリング
部2で冷却された空気Aは吸湿ゾーンαを通り、再生フ
ィルター4を通り再生ヒーター5で加熱された空気Bけ
前記再生ゾーンβを通り、湿った空気B′を反対側から
排出す。
図は全体の概略図であり、1は外部の空気を清浄するフ
ィルター、2はフィルターを通った空気を冷却するクー
リング部、3は円筒状の除lfl ローターであり、第
2図に示すように本体3aはモリキュラシーブ、活性炭
勿の吸湿材を・・ニカム状即ちはちの巣状に形1j、l
F、 L、ており、輔3bを中心としてゆっくりと矢印
イ方向に回転する81す記除湿ローター3は下部の吸湿
ゾーンαと上部の再生ゾーンβに区分され、クーリング
部2で冷却された空気Aは吸湿ゾーンαを通り、再生フ
ィルター4を通り再生ヒーター5で加熱された空気Bけ
前記再生ゾーンβを通り、湿った空気B′を反対側から
排出す。
GIri主ブロアブロアー、除湿ローターで除湿された
空気A′をヒータ一部7因に送り込んで加熱し、乾・j
、i↓タンク8の下部から内部に加熱さ、/′した空気
を排出して(吋脂ペレット9を脱水乾灯させ、湿った空
気を上方の1、す欠口10から外部へ放出する。
空気A′をヒータ一部7因に送り込んで加熱し、乾・j
、i↓タンク8の下部から内部に加熱さ、/′した空気
を排出して(吋脂ペレット9を脱水乾灯させ、湿った空
気を上方の1、す欠口10から外部へ放出する。
図中11は除湿ローター3を再生する空気を吸引するブ
ロアーを示す。
ロアーを示す。
フィルター1を1lLiつだ清浄空気は、クーリングf
fIXで低露点1で冷却し、除湿ローター3の吸Bゾ〜
ンαで限界捷で除湿されて反対側から排出されるが、水
分を吸収したハニカム状吸湿材は11回転Kbもなって
吸湿ゾーンαから再生ゾーンβe(到ると再生用ヒータ
ー5から供給される熱1ii1:t Bにより水分を放
出し、ゆっくりと回転する間に完全に乾灯1し、再び吸
湿ゾーンαに到り吸湿作用を行ないこの動作を繰返して
除湿作業を継わCすることにより一30tから一50C
までの露点空気を彷ることかできる。
fIXで低露点1で冷却し、除湿ローター3の吸Bゾ〜
ンαで限界捷で除湿されて反対側から排出されるが、水
分を吸収したハニカム状吸湿材は11回転Kbもなって
吸湿ゾーンαから再生ゾーンβe(到ると再生用ヒータ
ー5から供給される熱1ii1:t Bにより水分を放
出し、ゆっくりと回転する間に完全に乾灯1し、再び吸
湿ゾーンαに到り吸湿作用を行ないこの動作を繰返して
除湿作業を継わCすることにより一30tから一50C
までの露点空気を彷ることかできる。
このように除湿ローター3の回転により舶水続して除湿
を行なうので、いつも一定した除湿が可能となり、しか
もフィルターの目詰゛りやクーリング部の清掃除湿部の
交換の手間が省は長期間連続運転が可能となる。
を行なうので、いつも一定した除湿が可能となり、しか
もフィルターの目詰゛りやクーリング部の清掃除湿部の
交換の手間が省は長期間連続運転が可能となる。
へ51図は本発明の全体の概略図。
第2図は除湿ローターの拡大斜視12j+である。
1・・・フィルター 2・・・クーリング部3
・・・除湿ローター 6・・・ブロアー7・−・
ヒーター 8・・・乾江ヌンク第2図 ρ
・・・除湿ローター 6・・・ブロアー7・−・
ヒーター 8・・・乾江ヌンク第2図 ρ
Claims (1)
- し外気を清浄するフィルターと、フィルターを通った空
気を冷却するクーリング部と、クーリング部で冷却され
た空気を除湿するハニカム状に形成し低速で回転する円
筒型除湿ローターと、吸湿した前記ローターの一部をロ
ーターノ回転中に乾燥するための再生ヒーターと、前記
除湿ローターにょ松乾卸された空気を加熱するヒーター
と、乾燥加熱された空気金ゆ);燥タンク下部へ送り込
むブロアーと、上部に外気への排気口を有する乾燥タン
クとからなる樹脂ペレット除湿乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7202783A JPS59196209A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 樹脂ペレツト除湿乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7202783A JPS59196209A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 樹脂ペレツト除湿乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196209A true JPS59196209A (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=13477512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7202783A Pending JPS59196209A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 樹脂ペレツト除湿乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196209A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172612A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Matsuji Nakagome | プラスチツクペレツトの乾燥装置 |
JPS63125511U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 | ||
JPS63145611U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-26 | ||
JPS63231908A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Matsuji Nakagome | プラスチツクペレツトの乾燥装置 |
JPS63163914U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-10-26 | ||
JPS6467305A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Kawata Mfg | Drying device for powdery and granular materials |
JPH01178917U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-21 | ||
JPH0268109U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-23 | ||
JPH03297610A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Matsuji Nakagome | プラスチツク乾燥槽壁面のエアー式掃拭装置 |
KR100341970B1 (ko) * | 1999-09-10 | 2002-06-26 | 김천곤 | 제습기의 흡습탑 |
KR20020068164A (ko) * | 2001-02-20 | 2002-08-27 | 김천곤 | 소형 제습 건조기 |
-
1983
- 1983-04-23 JP JP7202783A patent/JPS59196209A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
YPK NEWS=S58 * |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0340573Y2 (ja) * | 1986-11-19 | 1991-08-27 | ||
JPS63163914U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-10-26 | ||
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JPH0639098B2 (ja) * | 1987-09-08 | 1994-05-25 | 株式会社カワタ | 粉粒体の乾燥装置 |
JPH01178917U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-21 | ||
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