JPS59196012A - 走行型ロ−ルベ−ラ− - Google Patents
走行型ロ−ルベ−ラ−Info
- Publication number
- JPS59196012A JPS59196012A JP7193483A JP7193483A JPS59196012A JP S59196012 A JPS59196012 A JP S59196012A JP 7193483 A JP7193483 A JP 7193483A JP 7193483 A JP7193483 A JP 7193483A JP S59196012 A JPS59196012 A JP S59196012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bundling
- conveyance device
- roll baler
- traveling
- bale chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F15/00—Baling presses for straw, hay or the like
- A01F15/08—Details
- A01F15/18—Endless belts, rolls or the like
- A01F2015/183—Constructional details of belts of the press chamber
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F15/00—Baling presses for straw, hay or the like
- A01F15/08—Details
- A01F15/18—Endless belts, rolls or the like
- A01F2015/186—Constructional details of rollers or the bearings of the rollers of the press chamber
Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輪又はクローラ−等からなる走行装置の上
にベール室が設けられていると共に、該ベール室の前方
にピックアップ装置が設けられ、更に該ベール室の後方
が走行用操作側となる走行型ロールベーラ−に関する。
にベール室が設けられていると共に、該ベール室の前方
にピックアップ装置が設けられ、更に該ベール室の後方
が走行用操作側となる走行型ロールベーラ−に関する。
従来の走行型ロールベーラ−1は、第1図(A)(B)
に示す如く、ベール室2の上半内周域が束ね用搬送装置
3から形成されていると共に、該束ね用搬送装置3の後
方寄りに枢支箇所3aが設けられたものであっ・て、該
束ね用搬送装置3の前方寄りの揺動上昇に伴ないベール
室2が開放状態(第1図(B)参照〉となるように構成
されている。
に示す如く、ベール室2の上半内周域が束ね用搬送装置
3から形成されていると共に、該束ね用搬送装置3の後
方寄りに枢支箇所3aが設けられたものであっ・て、該
束ね用搬送装置3の前方寄りの揺動上昇に伴ないベール
室2が開放状態(第1図(B)参照〉となるように構成
されている。
そして、該走行型ロールベーラ−1は、ベール室2内で
束ねたベール5を開口状態としたベール室2の前方から
ピックアップ装置4の前方へ排出するように構成されて
いる。ところが、ピックアップ装置4の前方へ排出され
たベール5は、ロールベーラ−1の走行線上に置かれて
次の束ね作業の支障となるため、ベール5を走行線外へ
移動させる手間を必要とし、作業能率を低下させる欠点
があった。
束ねたベール5を開口状態としたベール室2の前方から
ピックアップ装置4の前方へ排出するように構成されて
いる。ところが、ピックアップ装置4の前方へ排出され
たベール5は、ロールベーラ−1の走行線上に置かれて
次の束ね作業の支障となるため、ベール5を走行線外へ
移動させる手間を必要とし、作業能率を低下させる欠点
があった。
本発明は、上記欠点を解決するための走行型口=ルベー
ラーの提供を目的とする。
ラーの提供を目的とする。
以下、本発明を第2図乃至第6図に示す実施例に基づい
て説明する。なお、以下この記載において前とは第2図
、第3図及び第4図の左側、後とは同各図の右側をいい
、左とは第4図の下側、右とは同図の上側をいう。
て説明する。なお、以下この記載において前とは第2図
、第3図及び第4図の左側、後とは同各図の右側をいい
、左とは第4図の下側、右とは同図の上側をいう。
本発明において、主たる改良となったのは、第3図に示
す如く、束ね用搬送装置11の前方寄りが固定機枠12
に枢支されていると共に、該束ね用搬送装置11と搬入
装置1110との間にロールベール搬出用空間を形成す
る揺動停止位置A(第2図参照)まで束ね用搬送装置1
1が離隔揺動できるようにした点である。走行型ロール
ベーラ−7は、ハンドトラクタ22の前方に接続23さ
れている。ベール室8の下半内周域は、第3図に示す如
く、前方寄りに形成した導入口9及び該導入口9から後
方へ延設した搬入装置10から構成されている。また、
前記ベール室8の上半内周域は、束ね用搬送装置11か
ら構成されている。前記搬入装置1oは、固定機枠12
の左右内側に張架したエンドレスチェーン1゜a 、
10aに搬送棒iob 、 iob・・・を適宜ピッチ
(例えば、25.4mm )に横架して構成されている
。該搬入装fiIOは、導入口9から前方へ延設され、
その始端部がピックアップ装置16の後方に位置するよ
うに構成されている。該搬入装置1oにおいてベール室
8の内周を構成する部分は、ベール室8の下半部を形成
する半円状側板8a、 8aの夫々外曲り縁部sa’
、 8a’上に敷設された彎曲レール(図示省略)に前
記エンドレスチェーン10a 、 10aが案内される
ように構成されている。該搬入装置1oの始端部から前
記導入口9までの間は、急勾配に形成されていると共に
、急勾配に伴なう刈り人物11の滑りを防止するための
滑り止め装置18が設けられている。該滑り止め装置1
8は、前記搬入装置10の左右の反転用チェーンスプロ
ケット10c 、 10c及びアイドラー106 、1
0dと夫々向応的に設けた反転用スプロケット18c
、 18c及びアイドラー18d 、 18dにエンド
レスチェーン18a 、 18aを張架すると共に、第
5図及び第6図に示す如く、エンドレスチェーン18a
、 18a間に横架した突起付き滑り止め棒18b
、、18b・・・が前記搬入装置10の搬送棒10b
、 10bの間から上方へ突出するように構成されてい
る。
す如く、束ね用搬送装置11の前方寄りが固定機枠12
に枢支されていると共に、該束ね用搬送装置11と搬入
装置1110との間にロールベール搬出用空間を形成す
る揺動停止位置A(第2図参照)まで束ね用搬送装置1
1が離隔揺動できるようにした点である。走行型ロール
ベーラ−7は、ハンドトラクタ22の前方に接続23さ
れている。ベール室8の下半内周域は、第3図に示す如
く、前方寄りに形成した導入口9及び該導入口9から後
方へ延設した搬入装置10から構成されている。また、
前記ベール室8の上半内周域は、束ね用搬送装置11か
ら構成されている。前記搬入装置1oは、固定機枠12
の左右内側に張架したエンドレスチェーン1゜a 、
10aに搬送棒iob 、 iob・・・を適宜ピッチ
(例えば、25.4mm )に横架して構成されている
。該搬入装fiIOは、導入口9から前方へ延設され、
その始端部がピックアップ装置16の後方に位置するよ
うに構成されている。該搬入装置1oにおいてベール室
8の内周を構成する部分は、ベール室8の下半部を形成
する半円状側板8a、 8aの夫々外曲り縁部sa’
、 8a’上に敷設された彎曲レール(図示省略)に前
記エンドレスチェーン10a 、 10aが案内される
ように構成されている。該搬入装置1oの始端部から前
記導入口9までの間は、急勾配に形成されていると共に
、急勾配に伴なう刈り人物11の滑りを防止するための
滑り止め装置18が設けられている。該滑り止め装置1
8は、前記搬入装置10の左右の反転用チェーンスプロ
ケット10c 、 10c及びアイドラー106 、1
0dと夫々向応的に設けた反転用スプロケット18c
、 18c及びアイドラー18d 、 18dにエンド
レスチェーン18a 、 18aを張架すると共に、第
5図及び第6図に示す如く、エンドレスチェーン18a
、 18a間に横架した突起付き滑り止め棒18b
、、18b・・・が前記搬入装置10の搬送棒10b
、 10bの間から上方へ突出するように構成されてい
る。
前記ベール室8の上半内周域を形成する東ね用搬送装置
11は、第3図に示す如く、揺動機枠13の左右内側に
配設された始端側反転用チェーンスプロケット11c
、 11cと終端側反転用チェーンスプロケット11e
、 11eとアイドラー11d 、 11dとに案内
させてエンドレスチェーン11a 、 11aを張架す
ると共に、該エンドレスチェーンIla 、 Ila間
に搬送棒等からなる束ね用搬送具11b 、 11b・
・・を適宜ピッチ(例えば、25.411111>に横
架して構成しである。該揺動機枠13には、ベール室8
の上半部の側壁を構成する半円状側板8b、 8bが一
体的に形成されている。前記束ね用搬送装置11におい
てベール室8の内周面を構成する部分は、前記エンドレ
スチェーン11a 、 11aを、該半円状側板8b、
8bの夫々外曲り縁部8b’ 、 8b’上に敷設さ
れた彎曲レール(図示省略)に案内させて構成しである
。
11は、第3図に示す如く、揺動機枠13の左右内側に
配設された始端側反転用チェーンスプロケット11c
、 11cと終端側反転用チェーンスプロケット11e
、 11eとアイドラー11d 、 11dとに案内
させてエンドレスチェーン11a 、 11aを張架す
ると共に、該エンドレスチェーンIla 、 Ila間
に搬送棒等からなる束ね用搬送具11b 、 11b・
・・を適宜ピッチ(例えば、25.411111>に横
架して構成しである。該揺動機枠13には、ベール室8
の上半部の側壁を構成する半円状側板8b、 8bが一
体的に形成されている。前記束ね用搬送装置11におい
てベール室8の内周面を構成する部分は、前記エンドレ
スチェーン11a 、 11aを、該半円状側板8b、
8bの夫々外曲り縁部8b’ 、 8b’上に敷設さ
れた彎曲レール(図示省略)に案内させて構成しである
。
前記束ね用搬送装置11の終端側反転スプロケット11
e 、 11eの回転軸11fは、前記固定機枠12に
軸支されている。前記揺動機枠13は、該回転軸10と
開基的に揺動するように構成されていると共に、束ね用
搬送装置11と前記搬入装置10の間にベール搬出用空
間を形成する揺動停止位置A(第2図参照)まで揺動で
きるように配設されている。前記揺動機枠13の前端寄
り下方には、前記固定機枠12との間に引張コイルバネ
19が張架されており、後述する錠止手段20を非錠止
状態としたときに揺動機枠13が自動的に離隔揺動する
ように構成されている。なお、揺動機枠13の枢支は、
何ら前記回転軸11fと向応的に行なう必要はなく、図
示省略したが、揺動機枠13の前端寄り適所を固定機枠
12に枢支することも勿論可能である。
e 、 11eの回転軸11fは、前記固定機枠12に
軸支されている。前記揺動機枠13は、該回転軸10と
開基的に揺動するように構成されていると共に、束ね用
搬送装置11と前記搬入装置10の間にベール搬出用空
間を形成する揺動停止位置A(第2図参照)まで揺動で
きるように配設されている。前記揺動機枠13の前端寄
り下方には、前記固定機枠12との間に引張コイルバネ
19が張架されており、後述する錠止手段20を非錠止
状態としたときに揺動機枠13が自動的に離隔揺動する
ように構成されている。なお、揺動機枠13の枢支は、
何ら前記回転軸11fと向応的に行なう必要はなく、図
示省略したが、揺動機枠13の前端寄り適所を固定機枠
12に枢支することも勿論可能である。
前記錠止手段20は、第2図に示す如く、揺動操作レバ
ー20aの先端に鉤部20bが形成されていると共に、
該鉤部20bに対応する係合部20cが固定機枠12に
形成されている。前記固定機枠12は、下方に車輪から
なる走行装置15が配設されていると共に、その後側上
方にトワイン収納箱21が取付けられている。
ー20aの先端に鉤部20bが形成されていると共に、
該鉤部20bに対応する係合部20cが固定機枠12に
形成されている。前記固定機枠12は、下方に車輪から
なる走行装置15が配設されていると共に、その後側上
方にトワイン収納箱21が取付けられている。
次に、本発明に係る走行型ロールベーラ−7の作用効果
を説明する。第3図に示す如く、ピックアップ装置16
でピックアップされた刈り入物17は搬入装置10の始
端部へ供給され、導入口9を通過してベール室8内へ導
かれる。ベール室8内へ導かれた刈り人物17は、矢符
E方向へ駆動中の束ね用搬送装置11によりロール状態
(図示省略)に束ねられた後、トワイン収納箱21から
引出されたトワイン(図示省略)でロール状ベール5(
例えば、外径が4101mφで幅がsoo+nm )に
結束される。結束が終了したならば、ピックアップ装置
16.搬送装N10及び束ね用搬送装置11を停止させ
た後、錠止手段20を非錠止状態にし、束ね用搬送装置
11を設けた揺動機枠13を上方へ離隔揺動させてベー
ル室8を第2図に示す如く開口状態にする。作業者は、
開口状態のベール室8内からロール状ベール5を引上げ
出して走行型ロールベーラ−7の走行障害とならない側
部等へ排出する。ロール状ベール5の排出が終了したな
らば、揺動機枠13を引張コイルバネ19に抗して揺動
降下させて、錠止手段20を錠止させる共に、次の作業
まで待機する。
を説明する。第3図に示す如く、ピックアップ装置16
でピックアップされた刈り入物17は搬入装置10の始
端部へ供給され、導入口9を通過してベール室8内へ導
かれる。ベール室8内へ導かれた刈り人物17は、矢符
E方向へ駆動中の束ね用搬送装置11によりロール状態
(図示省略)に束ねられた後、トワイン収納箱21から
引出されたトワイン(図示省略)でロール状ベール5(
例えば、外径が4101mφで幅がsoo+nm )に
結束される。結束が終了したならば、ピックアップ装置
16.搬送装N10及び束ね用搬送装置11を停止させ
た後、錠止手段20を非錠止状態にし、束ね用搬送装置
11を設けた揺動機枠13を上方へ離隔揺動させてベー
ル室8を第2図に示す如く開口状態にする。作業者は、
開口状態のベール室8内からロール状ベール5を引上げ
出して走行型ロールベーラ−7の走行障害とならない側
部等へ排出する。ロール状ベール5の排出が終了したな
らば、揺動機枠13を引張コイルバネ19に抗して揺動
降下させて、錠止手段20を錠止させる共に、次の作業
まで待機する。
以上詳述の如く、本発明に係る走行型ロールベーラ−は
、束ね搬送装置の前方寄りが固定機枠に枢支されている
と共に、束ね用搬送装置と搬入装置との間にベール搬出
用空間を形成する揺動停止位置まで束ね用搬送装置が離
隔揺動できるので、ロール状ベールを開口状態のベール
空白から走行型ロールベーラ−の走行障害とならない適
所へ直接排出できるので農作業能率を向上させることが
できる優れた効果を有する。
、束ね搬送装置の前方寄りが固定機枠に枢支されている
と共に、束ね用搬送装置と搬入装置との間にベール搬出
用空間を形成する揺動停止位置まで束ね用搬送装置が離
隔揺動できるので、ロール状ベールを開口状態のベール
空白から走行型ロールベーラ−の走行障害とならない適
所へ直接排出できるので農作業能率を向上させることが
できる優れた効果を有する。
第1図(A)及び(B)は従来の走行型ロールベーラ−
を示す要部断面側面図、第2図は本発明に係る走行型ロ
ールベーラ−の実施例を示す一部破断左側面図、第3図
は同上の要部断面左側面図、第4図は同上の一部破断乎
面図、第5図は第3図のv−v線拡大断面図、第6図は
同上のVl −Vl線断面図である。 8・・・ベール室 9・・・導入口 10・・・搬
入装置11・・・束ね用搬送装置 12・・・固定機
枠13・・・揺動機枠 16・・・ピックアップ装置
特許出願人 株式会社四国製作所 代 理 人 弁理士 内1)敏彦
を示す要部断面側面図、第2図は本発明に係る走行型ロ
ールベーラ−の実施例を示す一部破断左側面図、第3図
は同上の要部断面左側面図、第4図は同上の一部破断乎
面図、第5図は第3図のv−v線拡大断面図、第6図は
同上のVl −Vl線断面図である。 8・・・ベール室 9・・・導入口 10・・・搬
入装置11・・・束ね用搬送装置 12・・・固定機
枠13・・・揺動機枠 16・・・ピックアップ装置
特許出願人 株式会社四国製作所 代 理 人 弁理士 内1)敏彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行装置の上にベール室が設けられていると共に、
該ベール室の前方にピックアップ装置が設けられ、前記
ベール室の下半内周域は前方寄りに形成した導入口及び
該導入口から後方へ延設した搬入装置から構成され、更
に前記ベール室の上半内周域は束ね用搬送装置から構成
された走行型ロールベーラ−において、前記束ね用搬送
装置は、その前方寄りが、前記走行装置上に設けられた
固定機−枠に枢支されていると共に、該束ね用搬送装置
と前記搬入装置との間にベール搬出用空間を形成する揺
動停止位置まで離隔揺動できるように配設されでいるこ
とを特徴とする走行型ロールベーラ−0 2、前記束ね用搬送装置は、揺動機枠に張架された複数
本のエンドレスチェーン間に多数の束ね用搬送具を横架
したものからなり、該束ね用搬送具の円弧状移動軌跡面
がベール室の内周を形成するように構成され、前記束ね
搬送装置の枢支は、該束ね用搬送具の円弧状移動軌跡面
の終端部を構成する終端側反転用チェーンスプロケット
の軸と向応状態としであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の走行型ロールベーラ−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7193483A JPS59196012A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 走行型ロ−ルベ−ラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7193483A JPS59196012A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 走行型ロ−ルベ−ラ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196012A true JPS59196012A (ja) | 1984-11-07 |
JPH0356688B2 JPH0356688B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=13474836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7193483A Granted JPS59196012A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 走行型ロ−ルベ−ラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196012A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156327A (ja) * | 1984-12-05 | 1985-08-16 | 株式会社 四国製作所 | 自走型ロ−ルベ−ラ |
JPS60156326A (ja) * | 1984-12-05 | 1985-08-16 | 株式会社 四国製作所 | 走行型ロ−ルベ−ラ |
JPS61166321A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | ヤンマー農機株式会社 | ロ−ルベ−ラ |
JPS61166325A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | ヤンマー農機株式会社 | ロ−ルベ−ラ |
JPS61187725A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-21 | 高北農機株式会社 | ロ−ルベ−ラにおける排出ゲ−トのロツク装置の解除装置 |
JPS61205425A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | ヤンマー農機株式会社 | ロ−ルベ−ラ |
JPS61271920A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-02 | ヤンマー農機株式会社 | ロールベーラ |
JPS62190443U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-03 | ||
JPS6331753U (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP7193483A patent/JPS59196012A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156327A (ja) * | 1984-12-05 | 1985-08-16 | 株式会社 四国製作所 | 自走型ロ−ルベ−ラ |
JPS60156326A (ja) * | 1984-12-05 | 1985-08-16 | 株式会社 四国製作所 | 走行型ロ−ルベ−ラ |
JPS61166321A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | ヤンマー農機株式会社 | ロ−ルベ−ラ |
JPS61166325A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | ヤンマー農機株式会社 | ロ−ルベ−ラ |
JPS61187725A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-21 | 高北農機株式会社 | ロ−ルベ−ラにおける排出ゲ−トのロツク装置の解除装置 |
JPH0256044B2 (ja) * | 1985-02-14 | 1990-11-29 | Takakita Agricult Implement | |
JPS61205425A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | ヤンマー農機株式会社 | ロ−ルベ−ラ |
JPS61271920A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-02 | ヤンマー農機株式会社 | ロールベーラ |
JPS62190443U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-03 | ||
JPH0333239Y2 (ja) * | 1986-05-22 | 1991-07-15 | ||
JPS6331753U (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356688B2 (ja) | 1991-08-29 |
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