JPS6239643Y2 - - Google Patents

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JPS6239643Y2
JPS6239643Y2 JP6110083U JP6110083U JPS6239643Y2 JP S6239643 Y2 JPS6239643 Y2 JP S6239643Y2 JP 6110083 U JP6110083 U JP 6110083U JP 6110083 U JP6110083 U JP 6110083U JP S6239643 Y2 JPS6239643 Y2 JP S6239643Y2
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JP
Japan
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slip
endless
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main
conveyance
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JP6110083U
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JPS59166638U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ベール室の前方下方寄りに形成され
た導入口と該ベール室より下方前方寄りに配設さ
れたピツクアツプ装置とを搬入装置で接続したロ
ールベーラーの搬入構造に関する。
従来、ロールベーラーの搬入装置は、刈り入物
の滑りを発生させないように緩かな勾配としてあ
るため搬送面長手寸法が長いものであつた。その
ため、従来のロールベーラーは、ピツクアツプ装
置をベール室から相当寸法前方へ突出した大型の
ロールベーラーとなり操作性が悪くなる欠点があ
つた。
本考案は、上記欠点を解決するためにロールベ
ーラーを小型化できるロールベーラーの搬入構造
の提供を目的とする。
以下、本考案を第1図乃至第5図に示す実施例
に基づいて説明する。なお、以下この記載におい
て前とは第1図、第2図及び第3図の左側、後と
は同各図の右側をいい、左とは第3図の下側、右
とは同図の上側をいう。
本考案において、主たる改良となつたのは、第
1図に示す如く、搬入装置10の急勾配箇所に滑
り止め装置2を配設した点である。該搬入装置1
0は、ピツクアツプ装置16の出口側に位置する
始端部10fからベール室8の導入口9の下部を
経てベール室8の下半内周域を形成するように、
固定機枠12の左右内側に張架した主エンドレス
チエーン10a,10aに搬送棒10b,10b
…を適宜ピツチ(例えば、25.4mm)に横架して構
成されている。該搬入装置10においてベール室
8の内周を構成する部分は、ベール室8の下半部
を形成する半円状側板8a,8aの夫々外曲り縁
部8a′,8a′上に敷設された彎曲レール(図示省
略)に前記主エンドレスチエーン10a,10a
が案内されるように構成されている。前記滑り止
め装置2は、第4図及び第5図に示す如く、副エ
ンドレス搬送体3に滑り止め突起4,4…を設け
たものからなる。副エンドレス搬送体3は、前記
主エンドレスチエーン10a,10aと同期従動
する左右の副エンドレスチエーン3a,3a間
に、滑り止め突起4,4…が設けられた滑り止め
棒3b,3b…を前記搬入装置10の隣接搬送棒
10b,10bの間隙部S内又は該間隙部S近傍
に位置するように横架し、該滑り止め棒3bが形
成する副搬送軌跡面Cが前記搬送棒10bが形成
する主搬送軌跡面Bより下方に位置するように構
成されている。前記滑り止め突起4,4…は、前
記搬入装置10の搬送棒10b,10b…の形成
する主搬送軌跡面Bから上方へ適宜寸法h(例え
ば、10mm)突出するように前記滑り止め棒3bに
形成されている。該副エンドレスチエーン3a,
3aの張架は、第1図に示す如く、前記搬入装置
10の左右の反転用チエーンスプロケツト10
c,10c及びアイドラー10d,10dと夫々
同芯的に設けた反転用スプロケツト3c,3c及
びアイドラー3d,3dに張架する構成等が採用
される。前記滑り止め棒3bに設けられる滑り止
め突起4,4…は、山形板又は山形状に曲げた線
材等からなり、適宜ピツチp(例えば、50.8mm)
に取付けられている。
なお、前記滑り止め装置2は、副エンドレスチ
エーン3a,3aに滑り止め棒3b,3b…を横
架した前記実施例に限定するものではなく、図示
省略したが、前記主搬送軌跡面Bより下方内側に
副搬送軌跡面Cを形成する複数本の帯状エンドレ
スベルトを前記主エンドレスチエーンと同期従動
するように前後方向へ張架すると共に、帯状エン
ドレスベルトの表面に滑り止め突起を前記主搬送
軌跡面Bから外側へ突出するように突設させて構
成することも勿論可能である。また、前記搬入装
置10は、ピツクアツプ装置16の出口側に位置
する始端部10fからベール室の導入口9の下部
までの導入部とベール室8の下半内周域を形成す
るベール室構成部とを一体的に構成するものに限
定するものではなく、図示省略したが、前記滑り
止め装置2を併設した該導入部とベール室構成部
とを別体的に構成することも勿論可能である。
前記ベール室8の上半内周域を形成する束ね用
搬送装置11は、第1図に示す如く、揺動機枠1
3の左右内側に配設された始端側反転用チエーン
スプロケツト11c,11cと終端側反転用チエ
ーンスプロケツト11e,11eとアイドラー1
1d,11dとに案内させてエンドレスチエーン
11a,11aを張架すると共に、該エンドレス
チエーン11a,11a間に搬送棒等からなる束
ね用搬送具11b,11b…が適宜ピツチ(例え
ば、25.4mm)に横架されている。該揺動機枠13
には、ベール室8の上半部の側壁を構成する半円
状側板8b,8bが一体的に形成されている。前
記束ね用搬送装置11においてベール室8の内周
面を構成する部分は、該半円状側板8b,8bの
夫々外曲り縁部8b′,8b′上に敷設された彎曲レ
ール(図示省略)に前記エンドレスチエーン11
a,11aが案内されるように構成されている。
前記束ね用搬送装置11の終端側反転スプロケツ
ト11e,11eの回転軸11fは、前記固定機
枠12に軸支されている。前記揺動機枠13は、
該回転軸11fと同芯的に揺動するように構成さ
れていると共に、束ね用搬送装置11と前記搬入
装置10の間にベール搬出用空間を形成する揺動
停止位置A(第2図参照)まで揺動できるように
配設されている。前記揺動機枠13の前端寄り下
方には、前記固定機枠12との間に引張コイルバ
ネ19が張架されており、錠止手段20を非錠止
状態としたときに揺動機枠13が自動的に上方へ
離隔揺動するように構成されている。
前記束ね用搬送装置11の外側は、カバー24
で覆われていると共に、視線Hとの交差域にエキ
スパンドメタル又は金網入りガラス等が取付られ
た透視用窓25が設けられている。
前記固定機枠12は、下方に車輪からなる走行
装置15が配設されていると共に、その後側上方
にトワイン収納箱21が取付けられている。そし
て、ロールベーラー1は、ハンドトラクタ22の
前方に接続23されている。
次に、本考案に係るロールベーラーの搬入構造
の作用効果を説明する。第1図に示す如く、ピツ
クアツプ装置16でピツクアツプされた刈り入物
17は搬入装置10の始端部へ供給される。搬入
装置10に供給された刈り入物17の集合体(図
示省略)は、該搬送装置10の主搬送軌跡面Bか
ら上方へ突出した滑り止め突起4,4…に少しづ
つ掻き取られて解きほぐされつつ搬送棒10b,
10b…及び滑り止め棒3b,3b…の上で適宜
嵩高さとなつてベール室8の導入口9へ導入され
る。刈り入物屑および泥等は、始端部から導入口
9までの間に、搬入棒10bと滑り止め棒3bと
の間隙から下方へ篩落とされる。なお、ベール室
8内へ次々に導かれた刈り入物17は、矢符E方
向へ駆動中の束ね用搬送装置11によりロール状
態(図示省略)に束ねられた後、トワイン収納箱
21から引出されたトワイン(図示省略)でロー
ル状ベール5(例えば、外径が410mmφで幅が600
mm)に結束される。結束が終了したならば、揺動
機枠13を上方へ離隔揺動させてベール室8を第
2図に示す如く開口状態にする。作業者は、開口
状態のベール室8内からロール状ベール5を引上
げ出して走行型ロールベーラー1の走行障害とな
らない側部等へ排出する。
以上詳述の如く、本考案に係るロールベーラー
の搬入構造は、次の如き実用的効果を有する。
搬入装置の導入部の搬送勾配を急勾配とする
ことができるのでピツクアツプ装置をベール室
側へ接近させてロールベーラーを小型化するこ
とが可能となり、従来に比べて操作性を向上さ
せることができる。
ピツクアツプ装置から搬入装置へ供給された
刈り入物の集合体が、滑り止め突起に少しづつ
掻き取られて解きほぐされつつ搬送棒及び滑り
止め棒の上で適宜嵩高さとなつてベール室の導
入口へ滑ることなく円滑に導入されるので作業
効率を向上させることが可能となる。
刈り入物と共に搬入装置へ供給された刈り入
物屑および泥等は、搬入棒と副エンドレス搬送
体との間隙から下方へ篩落とされるので、飼料
に適したベールに束ねることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る走行型ロールベーラーの
実施例を示す要部縦断左側面図、第2図は同上の
一部破断左側面図、第3図は同上の一部破断平面
図、第4図は第1図の−線拡大断面図、第5
図は同上のV−V線断面図である。 2……滑り止め装置、3……副エンドレス搬送
体、3a……副エンドレスチエーン、3b……滑
り止め棒、4……滑り止め突起、8……ベール
室、9……導入口、10……搬入装置、10a…
…主エンドレスチエーン、10b……搬送棒、1
0f……始端部、16……ピツクアツプ装置、B
……主搬送軌跡面、C……副搬送軌跡面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ベール室の前方下方寄りに形成された導入口
    の下部と該ベール室より下方前方寄りに配設さ
    れたピツクアツプ装置とを搬入装置で接続した
    ロールベーラーの搬入構造において、前記搬入
    装置は左右に張架された主エンドレスチエーン
    間に搬送棒を適宜ピツチに横架して構成され、
    前記搬入装置の始端部近傍から前記導入口近傍
    までの間は、前記搬送棒の形成する主搬送軌跡
    面より下方内側に副搬送軌跡面を形成する副エ
    ンドレス搬送体が前記主エンドレスチエーンと
    同期従動するように張架され、該副エンドレス
    搬送体には、滑り止め突起が前記主搬送軌跡面
    から上方外側へ突出するように設けられている
    ことを特徴とするロールベーラーの搬入構造。 2 前記副エンドレス搬送体は、前記主エンドレ
    スチエーンと同期従動する左右の副エンドレス
    チエーン間に、複数本の滑り止め突起付き滑り
    止め搬送棒が前記搬入装置の隣接する搬送棒間
    内又は該搬送棒間近傍に位置するように横架し
    たものからなることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のロールベーラーの搬入
    構造。
JP6110083U 1983-04-22 1983-04-22 ロ−ルベ−ラ−の搬入構造 Granted JPS59166638U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6110083U JPS59166638U (ja) 1983-04-22 1983-04-22 ロ−ルベ−ラ−の搬入構造

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JP6110083U JPS59166638U (ja) 1983-04-22 1983-04-22 ロ−ルベ−ラ−の搬入構造

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JPS59166638U JPS59166638U (ja) 1984-11-08
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JP6110083U Granted JPS59166638U (ja) 1983-04-22 1983-04-22 ロ−ルベ−ラ−の搬入構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755096B2 (ja) * 1985-05-24 1995-06-14 ヤンマー農機株式会社 ロ−ルベ−ラ
JPH0616483Y2 (ja) * 1987-02-03 1994-05-02 ヤンマー農機株式会社 ロ−ルベ−ラ

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JPS59166638U (ja) 1984-11-08

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