JPS5919578A - 固形物群選別搬送装置 - Google Patents

固形物群選別搬送装置

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JPS5919578A
JPS5919578A JP12784582A JP12784582A JPS5919578A JP S5919578 A JPS5919578 A JP S5919578A JP 12784582 A JP12784582 A JP 12784582A JP 12784582 A JP12784582 A JP 12784582A JP S5919578 A JPS5919578 A JP S5919578A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ジャガイモ、サツマイモ、ピーマン、人参
などの農産物、柑橘類、栗などの果実などの固形物を選
別し、所定M量単位で搬送する方法及び装置に係るもの
であり、殊に数本の選別ベルトコンベヤーとこれらと直
交し、これらより下位位置に位置する搬送ベルトフンベ
ヤ−が設けてあり、各選別ベルトコンベヤー上を搬送さ
れてくる前記固形物つまり被選別物をそれぞれの搬送ベ
ルトコンベヤーとの交点において選別振分装置によって
、その搬送ベルトコンベヤー固有のクラスのものを選別
して、前記選別ベルトコンベヤー上より搬送ベルトコン
ベヤー上に前記被選別物を投入し、搬出する方法及び装
置に関するものである。
従来この種の公知の選別装置においては、前記2種のベ
ルトコンベヤーの交点部において選別したものを順次、
搬送ベルトコンベヤー上に放出乃至投入し、他の選別ベ
ルトコンベヤーから投入されたものと同一搬送ベルトコ
ンベヤー上において、混合状態で搬送し、この搬送ベル
トコンベヤーの搬送端部において、再び1oky、zo
kvとFTl・滑して包装している。
ところがとのよ5な方法及び装置圧おいてはクラス分す
るために計量したものを、更に包装する前に再び計量す
ることになり、計量作業が2夏となり、計謎装置も多数
必要であり、殊に2度も計量することは方法としても無
駄なことである。
また被選別物が衝撃に弱く傷付き易い例えばジャガイモ
の場合においては選別ベルトコンベヤーから!送ベルト
コンベヤー及び搬送ベルトコンベヤー及び搬送ベルトコ
ンベヤーから包装用のダンボール箱への落下時に、被選
別物を一個づ\投入すると落差も大きく、その衝撃で傷
が向き、品質が低下する。
こりよ5に従来の方法及び装置においては、作業工程数
を減少させ、装置を簡略化すると共に、搬送される被選
別物に選別搬送時に鳥が余りつがないようにするための
方法及び装置を出願人会社Ktgイテ開発t、、先に/
時M昭56−625344して出願したが、更にこれを
改善し、1BIJ岬が容易にできる方法及び装置を開発
した。
この発明は平行な数本の選別ベルトコンベヤーとこれら
と直交し、これらより下位に位置する搬送ヘルドコンヘ
ヤーを利用し、各選別ベルトコンベヤー上を搬送される
#!選別物を、それぞれの搬送ヘルドコンベヤーとの交
点部の位fにおいて、その搬送ベルトコンベヤー固有の
クラスのものを選別して、選別ベルトコンベヤーより搬
送ベルトコンベヤーに被選別物を投入する方法において
、前記各交点部において、それぞれ設定重量になるまで
被選別物を貯え、同一搬送ベルトコンベヤーの他の選別
ベルトコンベヤ一部圧おける貯えられた被選別物とが、
同一搬送ベルトコンベヤー上で混在しないだけの最低限
の離間寸法を設げて、前記m ?sベルトコンベヤー上
に、それぞれ設定重量を単位として一時に投入し、搬送
ベルトコンベヤーによって、設定重量を単位として集団
化している被選別物をその搬出端まで搬送して、これを
単位として包装容器に投入することを特徴とする選別搬
送方法である。
また他の発明は平行な数本の選別ベルトコンベヤーとこ
れらと直交し、これらより下位位置洗位置する搬送ベル
トコンベヤーが設けてあり、各選別ベルトコンベヤー上
を搬送されてべろ被選別物をそれぞれの搬送ベルトコン
ベヤーとの交点において選別振分装置によって、その搬
送ベルトコンベヤー固有のクラスのものを選別して、ツ
バ別ベル) Oy ヘヤl ヨ’) ’IG送ベルトコ
ンベヤーに?J)is別物を投入′する装置において、 該搬送ベルトコンベヤーは平ベルトコンベヤーとしてあ
り、前記各交点部には、それぞれ設定重量の被選別物を
貯留できる上下2段型の貯留部をもつ貯留箱が装備して
あり、各貯留箱底部と上下の貯留部の間には中仕切扉が
設げてあり、下部貯留部内の被選別物が設定重量に達し
、かつ同一搬送ベルトコンベヤー上の他の貯留部の底部
扉が開いた後j5i5時間以上経過しているときは、直
に設定重量に達した貯留箱の底部扉を開け、他の貯留部
の底部扉が開いた後P5[定時間を経過して(・な(・
ときは、中間の中仕切扉を一旦閉じ、前記所定時間経過
後底部扉を開け、被選別物を放出後底部扉を閉じ、中仕
切扉を開く制御装置が設けである固形物群選別搬送装置
である。
今この発明を図示の代表的な装置の実施態様に基づいて
説明する。
図において、10は数本の平行な選別ベルトコンベヤー
であり、これらより下位位置にはこれらと直交する数本
の平ベルトよりなる搬送ベルトコンベヤー11が投げて
あり、これらのそれぞれの交点部には選別振分装置20
が設けである。
この選別振分装置200代表的な構造としては矛3図、
矛4図に示すように%選別ベルトコンベヤー10を支持
している機枠12の一部にモータ21が取付けてあり、
このモータ21の軸22は前記選別ベルトコンベヤー1
0の直上であって、この移送方向に平行に設けてあり、
該#’lb z 2には4枚同寸法の羽根板23が放射
状に固着してあって、これら羽根板23の先端の軌跡は
、前記選別ベルトコンベヤーlOの上面に接近したとこ
ろを通過するように設けてあり、1作動指令信号毎に、
1羽根板間隔角作動して停止するように投げてあり、こ
れら選別振分装置200羽根板23が停止しているとき
は、選別ベルトコンベヤー10上の/ 被選別物Aは前記羽根板23に当ることなく通過し、ま
た丁度被選別物Aが羽根板23の位置を通過するときに
、これが一挙動すると、つまり羽根板23が4枚ならば
1/4回転すると、これによって、前記被選別物Aは選
別ベルトコイベヤ−10上より払い落される。
30は貯留箱であり、前記各交点部に設けた選別振分装
置20によって選別されて払い落されたa選別物人を一
時的に貯留するためのもので、前記各交点部に装備して
あり、この貯留箱30は、上下二段型をなしており、中
段部と底面には観音開き型の中仕切J#−31と底部扉
32が設けてあり。
例えばエアシリンダー装[33,34によって開閉でき
るよ5にしてあり、上下の貯留できる容積は、例えば1
0#、20kV相当の被選別物が貯留できる大きさとし
である。また前記貯留箱30の内面及び中仕切n31%
抵部扉32の表面には被選別物人を損傷しないためにク
ッション材37が裏張りしてあり、通常軟質ポリウレタ
ン発泡材又は、網などのクッション材によって形成しで
ある。
前記の底部fi32は、それぞれ搬送ベルトコンベヤー
11の直上1C位置させである。
次にこの装置の制御装置を方法の発明と共に説明する。
先ず多数の固形物群よりなる被選別物A例えばジャガイ
モをそれぞれの選別ベルトコンベヤ−10KWr定間隔
をおいて送り込む。通常はこの選別ベルトコンベヤーl
Oにそれぞれ送り込む前に2景測定装置Bによって、個
々のジャガイモのM量を測定し、その測定値を重景敏別
に数クラスに分類して各クラス毎に累fR算する。それ
ぞれ重量を測定された後裔選別ベルトコンベヤー10上
に送り込まれた被測定物AはそのIA N Kよって、
図示の例で説明すれば、最も搬入側の選別振分装置20
で大のもの、中間のもので中のもの、最も搬出側のもの
で小のものが振り分けられるようにしてあり、それぞれ
重量に対応する選別振分装[20に対応したところに、
被選別物人が達したとき。
その選別振分装置20に作動指令信号が作用して前記モ
ータ21を駆動して羽根板23を一間隔角回動させ、こ
の羽根板23によって、被選別物Aはその位置にそれぞ
れ設けである貯留箱30中に払い落される。この場合、
原則的に中仕切M31は開いた状態になっている(刃・
2図中の最右慨の貯留箱30参照)。
図示の5ち、選別ベルトコンベヤー10は牙1図におい
ては各県に一本のベルトコンベヤーであリ、刃・2図、
之・3図のものにおいては、各系ごとに一対づ\−組に
なって設けてあり、前記一対の選別ベルトコンベヤー1
0と搬送ベルトコンベヤー、110交点には一対の選別
ベルトコンベヤー10間に共用の貯留箱30が設けであ
る。
上述のようにして、各貯留箱30ごとに独立して、貯留
される被選別物Aが所定重量に達したならば中仕切#3
1を閉じ、次に他の貯留箱30の底8832が開いた後
Wr定時間以上経過した後、底部J%32を開き、貯留
箱30殊の下部貯留室36中の被選別物人を一気に搬送
べ/シトコンベヤー11上に放出し、再び底部n32を
閉じ、中仕切扉31を開き、久の貯留を続ける。
以下各搬送ベルトコンベヤー11の各貯留箱ごとに同様
の操作が(り返される(矛5図70−チャート参照)。
各搬送ベルトコンベヤー11に放出された被選別物人は
若干搬送方向に拡げられるが、−団となって搬送され、
搬出端において、段ボール箱などの包装容器Cに一気に
投入される。被選別物Aの投入された包装容器Cは空の
容器と交換する。
前述の実施態様において各貯留箱30に貯えられる被選
定物Aが所定重量に達したことを!布間する(N号とし
ては、各貯留箱30殊に下部貯留室36を重量測定装置
とし、この秤の所定M景Ii道に達した信号でもよいが
、実施態様の装置にオ&uNて(iそれぞれの選別ベル
トコンベヤー10の搬入IIIにある重量測定装置iB
で測定した道を創lUにその測定陳をクラス分し、各ク
ラスごとに独立に累積算し、この値が19r定の設定値
例えを110にり、20kgに達し、かつ、所定値に達
する最後の被選別物人が選別振分装置t20によって貯
留箱30中に4父入された信号によって、前記1′9[
定重量に達したことを確認する信号としである。これら
の信号の受授、演臓などを行う制御装置としては各選別
コンベヤー毎に設けであるコンピュータによって行う。
また各搬送ベルトコンベヤー11上の各貯留箱30の底
部扉32を開けるタイミングは、これを開けたとき、他
の貯留箱30から放出されたものと混合しないよ5予め
、その貯留箱の配置関係及び搬送ベルトコンベヤー11
の搬送速度に対応したグログラムに基づいて作動させる
制御装置が設けてあり、これらの制御装置としては各搬
送ベルトコンベヤー毎に設けであるコンピュータによっ
て行うようにしである。A・5図の例におC)では、底
部7132のタイミングとしては説明の都合上タイマ信
号で示したが、要は所定の時差以上の間隔を股げればよ
く、図中の数字に限定されるわけではない。
上述の制御装置を構成しているコンピュータは各選別ベ
ルトコンベヤーlo、?l)[送ベルトコンベヤー11
毎に/J’l型小容量のコンピュータを用いたが、中規
模のコンピュータを用いれば、これら信号の受授、演算
は一台のコンピュータで充分可能である。またコンピュ
ータの代りに電気重着くは電子的なシーケンス制御装置
 K、よっても制御してもこの発明としては何ら代ると
ころがない。
上述のよ5に構成している出願の発明のうち装置の発明
においては、上記方法の発明か実施できる外、搬送ベル
トコンベヤー11はそれぞれ平ベルトで構造が簡単で、
被選別物Aの個々の形状に余り影響を受けず、また個々
の貯留箱30から放出される被選別物A及び搬送ベルト
コンベヤー11から包装容器弘の放出乃至投入は、設定
爪訊分にまとまったm選別物を一気に行5ため、個々の
被選別物は相互に緩衝効果を発揮し、損傷する程度及び
割合は、従来の順次投入する装置のものより、遥かに少
ない。また所定量を単位として移送し、包装容器に一括
投入できる装置であるから、包装容器に入れるとき再度
計量の必要はない。
また各貯留箱30の中仕切7%31及び底部JiA 3
2を開閉さす制御装置は前述のような機能をもつもので
あるから、それぞれの搬送ベルトコンベヤー11におい
て、特に横断方向に起立仕切壁のある特殊なベルトコン
ベヤーを用いることな(、グログラム割面を行う場合に
も、単に時間設定若くは搬送ベルトコンベヤー11の移
行寸法に応じたタイミングを設定することによって割面
ができる。
その他図示の実施態様においては、ツバ別振分装置20
の各羽根板23の接触面、貯留室35.3 (iの内面
、中仕切扉31及び底部扉32の上TfJKはそれぞれ
弾性緩#羽゛24又は37が貼付しであるから?&選選
別五人これらと衡突しても、損傷を殆んど受けない。
第一番目の方法光1!JJにおいては、貯留箱°30か
の投入は、設定重量にまとめたものを一気に一括して行
5方法を用いたから包装容器に投入時に再度重量の測定
を必要とせず、がっ、これら放出乃至投入時に各#選別
五人は相互にM所作用を発揮し、順次放出乃至投入する
方法よりも、これらに損傷を与える程度及び割合は少な
い。
また貯留箱30から搬送ベルトコンベヤー11に放出す
るタイミングを、同一搬送ベルトコンベヤー11上にお
いて、他の貯f1i箱3oから放出されたものと離間寸
法をとって設定1景を単位として被選別物を搬送コンベ
ヤー11に投入する方法を用いたから、搬送ベルトコン
ベヤー11上においては、それぞれ、所定重量を単位と
して、−盛づ\に区画され、これを単位として包装すれ
ば、ルを定且景づ!の包装体とす、ることができる。
尚、この発明において、被搬送五人の種類、形状、大き
さなどによって、選別ベルトコンベヤー10及び搬送ベ
ルトコンベヤー11による移送速度及び選別振分装置2
0の羽根板23の速度などを選定すればよいがジャガイ
モの場合で例を示せば40−程度が限度であり、投入落
下させるときの最大落差は約9001!であり通常これ
よりも10乃至30%程度少ない値の方が安全である。
その他、被選別物Aのクラス分布が特定クラスに集中す
るおそれのあるときは、同一クラスのものを二以上の搬
送ベルトコンベヤー11で搬送するように予めグログラ
ムを組み制御し、それでも万一・特定のクラスに被選別
物Aが集中し、貯留箱30の下部貯留室36に被選別物
が所定に量、貯留し、中仕切扉31を閉じた後、下部J
%32が開くまでの間に、上部貯留室35に、次の被選
別物Aが中仕切扉31上に所定量に達するおそれのある
ときは、そのラインの選別ベルトコンベヤー10重量測
定装置、その他の搬送手段を、前記底部扉が開いて、下
部貯留室36が空になり、再び底部J)32が閉じ中仕
切831が開くまでの間一時停止させるようにttjI
J’fj4)装置忙よって制御するようにしである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発iMK係るものを示すもので、方法発明を
実施するための代表的な実施態様を示すもので、1・1
図は全体の概略を示す斜視図、1−2崗は矛2図の2−
2線矢祝図部久截断面図、1・3図は貯貿箱部の縦断1
’!U面図、坩・4図は」・3図の縦断正面図、】・5
図は制御装置の信号の流れを示すフローチャートである
。 図中杓・号 A・・・・・・被選別物、    B・・・・・・重量
測定装置。 C・・・・・・包装容器。 10°°°選別ベルトコンベヤー、 11・・・搬送ベルトコンベヤー、′ 20・・・選別振分装R130・・・貯留箱、31・・
・中仕切扉、     32・・・底部扉。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  平行な数本の選別ベルトコンベヤーとこれら
    と直交し、これらより下位に位置する搬送ベルトコンベ
    ヤーを利用し、各選別ベルトコンベヤー上を搬送される
    被選別物を、それぞれの搬送ベルトコンベヤーとの交点
    部の位置において、その搬送ベルトコンベヤー固有のク
    ラスのものを選別して、A別ベルトコンベヤーより搬送
    ベルトコンベヤーに被選別物を投入する方法において、
    前記各交点部において、それぞれ設定M−jA−になる
    まで被選別物を貯え、同一搬送ベルトコンベヤーの他の
    選別ベルトコンベヤ一部における貯えられた被選別物と
    が、同一搬送ベルトコンベヤー上で混在しないだけの最
    低限の1111間寸法を設けて、前記搬送ベルトコンベ
    ヤー上に、それぞれ設定1基を単位として一時に投入し
    、搬送ベルトコンベヤーによって、設定1.1tを単位
    として集団化している被選別物をその搬出端まで搬送し
    て、これを単位として包装容器に投入することを特徴と
    する選別搬送方法。
  2. (2)平行な数本の選別ベルトコンベヤーと、これらと
    直交し、これらより下位位置に位置する搬送ベルトコン
    ベヤーが設けてあり、各選別ベルトコンベヤー上を搬送
    されてくる被選別物をそれぞれの搬送ベルトコンベヤー
    との交点において選別振分装置によって、その搬送ベル
    トコンベヤー固有のクラスのものを選別して、選別ベル
    トコンベヤー上より搬送ベルトコンベヤーに被選別物を
    投入する装置において、 該搬送ベルトコンベヤーは平ベルトコンベヤーとしてあ
    り、前記各交点部には、それぞれ設定止置の被選別物を
    貯留できる上下2段型の貯留部をもつ貯留箱が装備して
    あり、各貯留箱底部と上下の貯留部の間には中仕切扉が
    設けてあり、下部貯留部内の被選別物が設定X魚に達し
    、かつ同一ベルトコンベヤー上の他の貯留部の底部Ji
    が開いた後所定時間以上経過しているときは、1flf
    c設定A(掛に達した貯留箱の底部扉を開け、他の貯留
    部の底部扉が開いた後所定時間を経過していないときは
    、中1)JJQ中仕中仕切一旦閉じ、前記所定時rII
    J経過後底部扉な開け、被選別物を放出後底部界を閉じ
    、中仕切扉を開く制呻装置が設けである固形物群jW別
    別送送装置
  3. (3)前記搬送ベルトコンベヤーは、平坦又は君子搬送
    部において樋状に湾曲させである平ベルトコンベヤーで
    あることを特徴とする特許請求の範囲矛2項記載の同形
    物#選別搬送装置。
JP12784582A 1982-07-21 1982-07-21 固形物群選別搬送装置 Granted JPS5919578A (ja)

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