JPS59195554A - ガラス製品の浮出表示物の成形方法 - Google Patents
ガラス製品の浮出表示物の成形方法Info
- Publication number
- JPS59195554A JPS59195554A JP6758083A JP6758083A JPS59195554A JP S59195554 A JPS59195554 A JP S59195554A JP 6758083 A JP6758083 A JP 6758083A JP 6758083 A JP6758083 A JP 6758083A JP S59195554 A JPS59195554 A JP S59195554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- glass
- glass article
- mixture
- oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/07—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
- C03C3/072—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガラス製品の表面に滓出表示物を簡便vC或
+hする方法に関する。
+hする方法に関する。
この種の従来技術としていくつかの方法が知られている
。
。
その/は広く一般的Vζv施されている連続複ロール式
型板製造法がある。この方法により通常透視を防ぐこと
を目的として透明な仮ガラスの表面に凹凸を形成するこ
とが行なわれている。この場合Vi仮ガラスが連続的に
ローμアウトシて成形され、このとき−ド叫のロールに
型模様をつけて行なわれ、いわゆる型板ガラスが生産さ
れている。
型板製造法がある。この方法により通常透視を防ぐこと
を目的として透明な仮ガラスの表面に凹凸を形成するこ
とが行なわれている。この場合Vi仮ガラスが連続的に
ローμアウトシて成形され、このとき−ド叫のロールに
型模様をつけて行なわれ、いわゆる型板ガラスが生産さ
れている。
本例は散産するのlこ適しているが、多種少敏のもの全
生産するためにはロールを多数用意仕ざるを得ない欠点
がある。
生産するためにはロールを多数用意仕ざるを得ない欠点
がある。
その2はガラス食器において実施されているモールドブ
レス法が知られているが、本例は熟練工の手法によるも
のであるため、装飾花が凋〈高級品に1−i適するが、
面弔1で実施できないことや生産コストが著るしく高い
欠点がある。その餞カットグラフIノーやエングレーブ
トゲラス法等が知られているが、ff1(hも熟練工の
手法1でよることが多く、安す、にJl、l ljiで
きないことは’!:、らろん工程が+!8Ii′ltで
あるため手軽:C実施できない。
レス法が知られているが、本例は熟練工の手法によるも
のであるため、装飾花が凋〈高級品に1−i適するが、
面弔1で実施できないことや生産コストが著るしく高い
欠点がある。その餞カットグラフIノーやエングレーブ
トゲラス法等が知られているが、ff1(hも熟練工の
手法1でよることが多く、安す、にJl、l ljiで
きないことは’!:、らろん工程が+!8Ii′ltで
あるため手軽:C実施できない。
この発明はこね、らの欠点を解消しようとするものであ
って、その目的1叶VA!棟金官n〜ること、なく百便
に滓出表示伽をガラス製品の表面i(:成形′むること
jである。fli・、の目的(7を斤産比KTも秀りか
つ抄(m少量の]例祥、IンllF’+、文字、記翼−
等の〆γ出表示物を・手軽にガラス製品の表面に成形す
ることにある。
って、その目的1叶VA!棟金官n〜ること、なく百便
に滓出表示伽をガラス製品の表面i(:成形′むること
jである。fli・、の目的(7を斤産比KTも秀りか
つ抄(m少量の]例祥、IンllF’+、文字、記翼−
等の〆γ出表示物を・手軽にガラス製品の表面に成形す
ることにある。
更に池の目的(代興趣に富ん、だ新規の滓出表示物を備
えたガラスル゛1品を得ることにある。
えたガラスル゛1品を得ることにある。
この発明の基本的構成は、ガラス製品の表面に滓出表示
物を成形するだめの材料として酸化鉛、%i砂、酸化は
う素の微粉末を用意し、一定の割合で混合させ、混合さ
亡たものを粉末の伏態のま−かあるいは液内で溶解さ亡
たペースト状のものによりガラス製品の表面C適宜の方
法により模様、図形、文字、記号等の表示物を表わし、
その後SOO°C〜730′Cの温度により焼成させて
ガラス−品の表面に滓出表示物を融着させ、冷却してな
る方法である。
物を成形するだめの材料として酸化鉛、%i砂、酸化は
う素の微粉末を用意し、一定の割合で混合させ、混合さ
亡たものを粉末の伏態のま−かあるいは液内で溶解さ亡
たペースト状のものによりガラス製品の表面C適宜の方
法により模様、図形、文字、記号等の表示物を表わし、
その後SOO°C〜730′Cの温度により焼成させて
ガラス−品の表面に滓出表示物を融着させ、冷却してな
る方法である。
以下この発明の詳細な説明する。
ガラス製品の表面に滓出表示物を熱@着させるだめの材
料として酸化鉛、1砂、酸化v9、う素の微粉末を用意
17、これらを十分混合さビる。
料として酸化鉛、1砂、酸化v9、う素の微粉末を用意
17、これらを十分混合さビる。
これらの混合物の成分の割合は、ガラス製品の大きさ、
組成、−暗時の焼1膚温噌、滓出表示物り大きさ、体積
等によって異なるが、これらの微粉末が重址%で酸化鉛
/!;−5!;%、珪砂g−35%、酸化はう素70〜
llO%を含むようにし、かつこれらの微粉末が5o6
c〜7s6cの間の結着用I欧化点を有するものを用い
る。これらの酸化鉛、五チ砂、酸化はう素によるものは
、ガラス製品の表面に熱融着させた場合その色彩は透明
であるから、透明ガラス製品に透明な滓出表示物を表わ
す場合ば、甚だ興趣に富んだものが得られる。
組成、−暗時の焼1膚温噌、滓出表示物り大きさ、体積
等によって異なるが、これらの微粉末が重址%で酸化鉛
/!;−5!;%、珪砂g−35%、酸化はう素70〜
llO%を含むようにし、かつこれらの微粉末が5o6
c〜7s6cの間の結着用I欧化点を有するものを用い
る。これらの酸化鉛、五チ砂、酸化はう素によるものは
、ガラス製品の表面に熱融着させた場合その色彩は透明
であるから、透明ガラス製品に透明な滓出表示物を表わ
す場合ば、甚だ興趣に富んだものが得られる。
他方趣向に応じて色彩のある滓出表示物をガラス製品の
表面に成)Kする場合は、前記の酸化鉛、珪砂、酸化は
う素に帳に着色添加剤の微粉末を添加するとよい、四に
必要に応じて酸化亜鉛を若干添加さ猪でもよい。例えば
青色用には酸化コバルトの微粉末を赤色用1でけセレン
の微粉末を、緑色用には酸化銅の微粉末を、黒色用には
酸化イリヂュームの1教粉末を若干量添加さ猪るとよい
。
表面に成)Kする場合は、前記の酸化鉛、珪砂、酸化は
う素に帳に着色添加剤の微粉末を添加するとよい、四に
必要に応じて酸化亜鉛を若干添加さ猪でもよい。例えば
青色用には酸化コバルトの微粉末を赤色用1でけセレン
の微粉末を、緑色用には酸化銅の微粉末を、黒色用には
酸化イリヂュームの1教粉末を若干量添加さ猪るとよい
。
前記の混合物を用いてその微粉末分七のま一ガラス製品
の表面に模様、図形、文字、記号等の表示物を表わす、
この場合の表示物は全く任意のものでよく、例えば人名
を切抜いたノートの上から前記の混合物を透明板ガラス
の表面に向けて振掛けてシートの切抜きによって表わさ
れた人名を板ガラスの表面に再現さぜる。また滓出表示
物の高さないし:d体積全多くしようどすれは口i1記
混合物の振掛は作業を反復さぜればよい。このようにし
て得た表面に前記の人名の表わされた仮ガラスをそのま
一公知の涌り冶具を用いて焼成シ内に固定さすたヒ30
0C〜’yso’cの温度により焼成さ佑る。かくして
前記の混合物は熱溶解して仮ガラスの表面に嬶融着され
る。この後に公知の通り冷却させればよい。このような
工程により透明板ガラスの表面に透明であって立体的な
滓出した興趣のある人名が□IKされる。前記の混合物
を微粉末のま−でガラス製品の表面に表示物を表わすた
めには、ガラス製品の形吠が醋侶の仮ガラスのように水
平なもの、あるいは斬面円弧伏のもの\ように平面的な
ものに制限点れ、しかもこれらのガラス製品の表側面に
のみにしか表わすことができない不便がある。前記の混
合物は粉本であってガラス製品の表側面に単に振掛けら
れている1c−t″ぎないため、例えばガラス製品の側
面や吠面では混合物が幌、落するからにほかならない。
の表面に模様、図形、文字、記号等の表示物を表わす、
この場合の表示物は全く任意のものでよく、例えば人名
を切抜いたノートの上から前記の混合物を透明板ガラス
の表面に向けて振掛けてシートの切抜きによって表わさ
れた人名を板ガラスの表面に再現さぜる。また滓出表示
物の高さないし:d体積全多くしようどすれは口i1記
混合物の振掛は作業を反復さぜればよい。このようにし
て得た表面に前記の人名の表わされた仮ガラスをそのま
一公知の涌り冶具を用いて焼成シ内に固定さすたヒ30
0C〜’yso’cの温度により焼成さ佑る。かくして
前記の混合物は熱溶解して仮ガラスの表面に嬶融着され
る。この後に公知の通り冷却させればよい。このような
工程により透明板ガラスの表面に透明であって立体的な
滓出した興趣のある人名が□IKされる。前記の混合物
を微粉末のま−でガラス製品の表面に表示物を表わすた
めには、ガラス製品の形吠が醋侶の仮ガラスのように水
平なもの、あるいは斬面円弧伏のもの\ように平面的な
ものに制限点れ、しかもこれらのガラス製品の表側面に
のみにしか表わすことができない不便がある。前記の混
合物は粉本であってガラス製品の表側面に単に振掛けら
れている1c−t″ぎないため、例えばガラス製品の側
面や吠面では混合物が幌、落するからにほかならない。
また粉引ニアj;ガラス製品の表面に付着されている駅
ではないから、作業中に混合物の粉体が一部抑落したり
、ずれたりするおそれがあること、また表示物を表わす
1易会必らずI−もその作業゛4楽でけかへ しかし号
も手軽に平面的なガラス製品の表面1だ表示物を表わ十
ことができることはびりまで本ない。
ではないから、作業中に混合物の粉体が一部抑落したり
、ずれたりするおそれがあること、また表示物を表わす
1易会必らずI−もその作業゛4楽でけかへ しかし号
も手軽に平面的なガラス製品の表面1だ表示物を表わ十
ことができることはびりまで本ない。
他方前記の東方11例のほかに発明者I−j最も好まし
め方法を試み:成果を得たから以下に説述する。
め方法を試み:成果を得たから以下に説述する。
酸化釦、矩砂、酸化(fう素ケ表示物用の材料として用
することは前記の実施例と同様である。
することは前記の実施例と同様である。
またこれらの微粉末を混会さオること、そしてその混合
W分の開会もこれらの微粉末が電縫%で酸化釦15〜S
夕%、珪砂g〜夕S%、酸化はう素70〜40%を含む
ようにし、かつこれらの微粉末が300°C〜750@
Cの間の結着用軟化点を有するものであることも同じで
ある。前記の実施例では混今物ケ粉体のま−で使用して
表示物をガラス製品て表わしたが、本例ではこれらの混
合物を液体によりベースト状にあるいけ粘性を薄くして
溶解させて開用する。例えば前記の混合物をスキージ−
オイル、水あるいは、水ににかわまたは幅部着剤を混合
さぜた液体に−より溶解さ亡てベースト状または粘性の
薄い混合物を得る。このようにして得た。混合物はβν
内であるためガラス製品の表面に付青さ佑易い利点があ
る。そこでこの液体による混合物を用いてガラス動量の
表面に模様、図形、文字、記号等の表示物を表わ十S表
示物の具体的な表わし方は、陶磁器の絵付法において実
施されているシルクスクリーン法が最も好ま1一層。
W分の開会もこれらの微粉末が電縫%で酸化釦15〜S
夕%、珪砂g〜夕S%、酸化はう素70〜40%を含む
ようにし、かつこれらの微粉末が300°C〜750@
Cの間の結着用軟化点を有するものであることも同じで
ある。前記の実施例では混今物ケ粉体のま−で使用して
表示物をガラス製品て表わしたが、本例ではこれらの混
合物を液体によりベースト状にあるいけ粘性を薄くして
溶解させて開用する。例えば前記の混合物をスキージ−
オイル、水あるいは、水ににかわまたは幅部着剤を混合
さぜた液体に−より溶解さ亡てベースト状または粘性の
薄い混合物を得る。このようにして得た。混合物はβν
内であるためガラス製品の表面に付青さ佑易い利点があ
る。そこでこの液体による混合物を用いてガラス動量の
表面に模様、図形、文字、記号等の表示物を表わ十S表
示物の具体的な表わし方は、陶磁器の絵付法において実
施されているシルクスクリーン法が最も好ま1一層。
もとより手法により筆によって混合物全ガラス製品の表
面に叶著さ什て表示物を表わしてもよく、この場合jは
最も創作性に富んだ製品が得られる。
面に叶著さ什て表示物を表わしてもよく、この場合jは
最も創作性に富んだ製品が得られる。
その餞吹き付は法や転写紙法によって表わしてもよい。
また表示物を表わす場合反復させて混合物の層を厚くし
てより立体的な表示物を得ることは可能であり、四に色
彩の異なる混合Sを表わして色彩に冨んだ製品も得るこ
とが可能である。
てより立体的な表示物を得ることは可能であり、四に色
彩の異なる混合Sを表わして色彩に冨んだ製品も得るこ
とが可能である。
例えば花の表示物の外側に異なる色、彩の鳥を表示物と
して表わすこと・汁自由に実施できる。反復作業によっ
て表示物の層を4〈するに代えてシルク印刷の操作如何
によっては層を厚くすることも可能である。このように
してガラス製品の表面に混合物を付r?!さげた後ガラ
ス4四品を公知の涌り焼成(デ内に治具を用いて固定さ
ぜたり、900°C〜730”Cの温変により焼6yさ
忙る。かくして混合物は熱溶解されてガラス製品の表面
して熱融青さね。
して表わすこと・汁自由に実施できる。反復作業によっ
て表示物の層を4〈するに代えてシルク印刷の操作如何
によっては層を厚くすることも可能である。このように
してガラス製品の表面に混合物を付r?!さげた後ガラ
ス4四品を公知の涌り焼成(デ内に治具を用いて固定さ
ぜたり、900°C〜730”Cの温変により焼6yさ
忙る。かくして混合物は熱溶解されてガラス製品の表面
して熱融青さね。
立体的な滓出表示物が収杉されるから、その後冷却さ伊
る。本例の焼りy工程中適宜の型内にガラス製品例えば
仮ガラスを収容さ亡れは一定の杉匹に収嵌する作業も併
伊で実施できる。
る。本例の焼りy工程中適宜の型内にガラス製品例えば
仮ガラスを収容さ亡れは一定の杉匹に収嵌する作業も併
伊で実施できる。
この発明はヒ記の構成であるから以下の利点を存する。
ガラ19品の表面に手軽に滓出表示物を0に形できろう
(2浮量表示物を自由にかつtli、j輌に収嵌できる
かへ興岬Vc冨んだF、il1作叶0訪いガラス中2品
を得ることができる。
かへ興岬Vc冨んだF、il1作叶0訪いガラス中2品
を得ることができる。
(菌 熟練を要することなく、既存金設姉を利用して
生産できるから、生産コストft低い利点がある。
生産できるから、生産コストft低い利点がある。
以 ←
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔ハ 酸化釦、后砂、酸化はう素の微粉末を混合させ
。 i昆会されたこれらのものを用いてガラス製品の表面に
模様、図形、文字、記号等の表示物を表わし、その後5
ocfc〜730’Cのl温度てより焼成さ佑冷却して
なるガラス製品の滓出表示物の成形方法。 O酸化釦、工(砂、酸「ヒはう素の1敦粉末を混f+さ
ぜ、屏会さり、先ものを液体:lこより〕容解されたも
のを用いてガラス製品の表面:・て模様、図形、文字、
記号等の表示物を表わし、その後5ocfC〜750”
Cの温窄【より焼成ざぜ、冷却してなるガラス排量の滓
出表示物jの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6758083A JPS59195554A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | ガラス製品の浮出表示物の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6758083A JPS59195554A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | ガラス製品の浮出表示物の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195554A true JPS59195554A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13349003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6758083A Pending JPS59195554A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | ガラス製品の浮出表示物の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195554A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0184201A1 (en) | 1984-12-05 | 1986-06-11 | Mitsubishi Kasei Corporation | Rare earth phosphor and radiographic image conversion screen |
JPH0381368U (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-20 | ||
EP0802170A3 (en) * | 1996-04-16 | 1997-11-05 | Corning Incorporated | Method and apparatus for forming glass rib structures |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125789A (en) * | 1974-08-27 | 1976-03-02 | Furukawa Electric Co Ltd | Denryokukeeburu no kyoseireikyakusochi |
JPS5641855A (en) * | 1979-09-08 | 1981-04-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of frosted glass |
-
1983
- 1983-04-16 JP JP6758083A patent/JPS59195554A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125789A (en) * | 1974-08-27 | 1976-03-02 | Furukawa Electric Co Ltd | Denryokukeeburu no kyoseireikyakusochi |
JPS5641855A (en) * | 1979-09-08 | 1981-04-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of frosted glass |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0184201A1 (en) | 1984-12-05 | 1986-06-11 | Mitsubishi Kasei Corporation | Rare earth phosphor and radiographic image conversion screen |
JPH0381368U (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-20 | ||
EP0802170A3 (en) * | 1996-04-16 | 1997-11-05 | Corning Incorporated | Method and apparatus for forming glass rib structures |
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