JPS59195515A - 硬質炭素精密成形体の製造方法 - Google Patents
硬質炭素精密成形体の製造方法Info
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- JPS59195515A JPS59195515A JP58053871A JP5387183A JPS59195515A JP S59195515 A JPS59195515 A JP S59195515A JP 58053871 A JP58053871 A JP 58053871A JP 5387183 A JP5387183 A JP 5387183A JP S59195515 A JPS59195515 A JP S59195515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binder
- mold
- carbon
- composition
- monomer
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- Ceramic Products (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬質炭素質精密成形体の製造方法に関する。詳
しくは、一本発明は、−緻密で均質な一1機橡強変の強
い、精密且つ複雑な形状會有する硬質炭素精密成形体を
、本質的〔二次加工を要しないで容易に製造することの
できる小量多品種型生産に−も大量生産にも好適な硬質
炭素質精密成形体の製造方法に関する。
しくは、一本発明は、−緻密で均質な一1機橡強変の強
い、精密且つ複雑な形状會有する硬質炭素精密成形体を
、本質的〔二次加工を要しないで容易に製造することの
できる小量多品種型生産に−も大量生産にも好適な硬質
炭素質精密成形体の製造方法に関する。
従来、炭素成形体は、一般に原料として石油コークス、
ピンチコークス、黒鉛、カーボンブランク等を骨材とし
て用い、その結合剤として石油系又は石炭系ピンチ等の
粘稠物を使用し、これらを加熱混練し加熱下において成
形し焼成あるいは黒鉛[ヒすることに工9製造される。
ピンチコークス、黒鉛、カーボンブランク等を骨材とし
て用い、その結合剤として石油系又は石炭系ピンチ等の
粘稠物を使用し、これらを加熱混練し加熱下において成
形し焼成あるいは黒鉛[ヒすることに工9製造される。
従って、緻智且つ8度の高い炭素成形物を得る為には原
料骨材を十ミクロン以下に微粉砕しこれに上記粘結剤音
訓えて上記手順に、J:!11製造するが、骨材が微粉
になればなる程、粘結剤との均一な分散、混練は困難に
なる。とくに、骨材の粒径が数ミクロン以下で粒子同志
が二次的に凝集した構造を持つカーボンブランクになる
と粘結剤との均一分散は不可能に近く、多量の溶媒を用
いたシ、更にはスプレー1ごライエ朽↓を採るなど沙め
て5.ひWで経済上からも好しくない−ばかりでなく、
揮発性のクール成分や彪媒による蒸気がン景に発生して
作業環+g 2汚染し労働衛生」二好ましくない。
料骨材を十ミクロン以下に微粉砕しこれに上記粘結剤音
訓えて上記手順に、J:!11製造するが、骨材が微粉
になればなる程、粘結剤との均一な分散、混練は困難に
なる。とくに、骨材の粒径が数ミクロン以下で粒子同志
が二次的に凝集した構造を持つカーボンブランクになる
と粘結剤との均一分散は不可能に近く、多量の溶媒を用
いたシ、更にはスプレー1ごライエ朽↓を採るなど沙め
て5.ひWで経済上からも好しくない−ばかりでなく、
揮発性のクール成分や彪媒による蒸気がン景に発生して
作業環+g 2汚染し労働衛生」二好ましくない。
址た、品質上高密1矩、苛強度全イ4るKは一旦100
0℃前後に規成し九夛更に合成樹脂のM液、タール、軟
ピッチ享の粘結成分全加圧含浸処理し再度焼成し、目的
密度VC達する迄と一■操作が繰返し行われる。
0℃前後に規成し九夛更に合成樹脂のM液、タール、軟
ピッチ享の粘結成分全加圧含浸処理し再度焼成し、目的
密度VC達する迄と一■操作が繰返し行われる。
このような事情を改良すべく、石油ピンチやコールター
ルピッチ等金子め200〜500℃位の温度で熱処理し
て低揮発分を除去した後これ全粉砕して犯均粒径−1σ
0μ7tL81反の粉体とし粘結剤を加えることなく加
熱加モ成形した後焼成する方法・が提案された。
ルピッチ等金子め200〜500℃位の温度で熱処理し
て低揮発分を除去した後これ全粉砕して犯均粒径−1σ
0μ7tL81反の粉体とし粘結剤を加えることなく加
熱加モ成形した後焼成する方法・が提案された。
しかし乍ら、この方法でもL″ゲーテ類熱処理工程(′
こ微妙な温度、時間の管理が余儀なくされ、その後の粉
砕作業に多大な困難を伴々うのみてなく、粉砕された粒
子か再度熱融着して団塊(ヒし粉砕効率を著しく悪(ヒ
させる等の欠点が必った。
こ微妙な温度、時間の管理が余儀なくされ、その後の粉
砕作業に多大な困難を伴々うのみてなく、粉砕された粒
子か再度熱融着して団塊(ヒし粉砕効率を著しく悪(ヒ
させる等の欠点が必った。
更しτ、熱処理温度が高温側になると炭素収率や変形に
対する安定度は向上するもの\素材の熱可塑佳が乏しく
流動せず、金型等による複雑、精密な成形が極めて困難
であり高温、高圧力を要する反面、粉末の粘結力が乏し
く生成形体の強度が発現せず取扱いが不便であり、逆に
熱処理温要が低温’it]II !でなると残存揮発成
分のため再粉砕時に団塊[ヒレ易く、焼成品の組織が粗
にな9又変形が犬きぐ精笥成形物を得ることが困難であ
った。
対する安定度は向上するもの\素材の熱可塑佳が乏しく
流動せず、金型等による複雑、精密な成形が極めて困難
であり高温、高圧力を要する反面、粉末の粘結力が乏し
く生成形体の強度が発現せず取扱いが不便であり、逆に
熱処理温要が低温’it]II !でなると残存揮発成
分のため再粉砕時に団塊[ヒレ易く、焼成品の組織が粗
にな9又変形が犬きぐ精笥成形物を得ることが困難であ
った。
最近になって、メゾフェース。マイクロビーズやメゾフ
ェース被覆半成コークスを用い、これを直接成形した後
焼成する製造方式を異にする新しい炭素材料の開発が進
めら4′しるようになったが、そ九ぞれ(/lC成形用
素材とする迄に多くの工程と経費を要する上に、賦形手
段が困難であり、プラスチツクスや一般金属材料の如き
安易な加工方法がないため通常大きなブロツクで生産し
、最終製品とするためには、その目的に応じて切削、穴
開け、ネジ切シなどの各種加工が金属材料に用いられる
加工機械等によって二次加工をせねばならず、このI易
合カー・j?ンブロンクは切削荘に乏しく、郁[削)汲
ll′1′)は破砕か主であるため切粉が飛散しイ)1
段低下・や工!(損耗を犬きくする。その上加工物入面
に応力か1′1用し;1jjl、汐の傷を作る為、・・
、本来が脆性体である炭素製品の按械強度を著しく低下
させる原因となっていた。それでも一般炭材(ンントカ
ーボン)の場合は、−」二記二次加工方法を用いること
はiコl能てあつ/ヒがf萌質炭材(バーISカーボン
)の場合にはショア硬さが100〜120にも達し硬く
かつ脆いので二次的な精密加工は全く困難であった。
ェース被覆半成コークスを用い、これを直接成形した後
焼成する製造方式を異にする新しい炭素材料の開発が進
めら4′しるようになったが、そ九ぞれ(/lC成形用
素材とする迄に多くの工程と経費を要する上に、賦形手
段が困難であり、プラスチツクスや一般金属材料の如き
安易な加工方法がないため通常大きなブロツクで生産し
、最終製品とするためには、その目的に応じて切削、穴
開け、ネジ切シなどの各種加工が金属材料に用いられる
加工機械等によって二次加工をせねばならず、このI易
合カー・j?ンブロンクは切削荘に乏しく、郁[削)汲
ll′1′)は破砕か主であるため切粉が飛散しイ)1
段低下・や工!(損耗を犬きくする。その上加工物入面
に応力か1′1用し;1jjl、汐の傷を作る為、・・
、本来が脆性体である炭素製品の按械強度を著しく低下
させる原因となっていた。それでも一般炭材(ンントカ
ーボン)の場合は、−」二記二次加工方法を用いること
はiコl能てあつ/ヒがf萌質炭材(バーISカーボン
)の場合にはショア硬さが100〜120にも達し硬く
かつ脆いので二次的な精密加工は全く困難であった。
不光明の目的1は、巣やクランク等のない緻密でしない
で容易迅速に製造することのできる小量多品種生産と同
:粕に大量生産にも好適な硬質炭素質イn密成形体の製
造方法を提供することである。
で容易迅速に製造することのできる小量多品種生産と同
:粕に大量生産にも好適な硬質炭素質イn密成形体の製
造方法を提供することである。
不、顆究明考等に、この目的を達成するため、前記の事
情を鑑み、常温下における成形1牛に優れ炭素(ヒvC
:jt: して困姉′な前処理を必要としないでその形
状を最終的(・′こ眉1冨に維持し、二次加工を必要と
し永い小量多品種生産と同時に大垣生産にも好′適ンよ
高密;反面強匠−な炭素成形製品が得られるような成形
用組成物を得るための研究を進め、炭素質の鉛筆芯に’
A造する際に微粉炭素質骨材と茜分子樹脂粘結剤・7)
S−分散混合物足高段の機械的エネルギーを加えたもの
が、もはや最初の単味材料が示f性質とは異なり、常温
下で高だな成形を保有し、[、;1単な空気酸1ヒのみ
で不融1ヒし焼成したものは、均質で;幾械強ばがjぢ
く、且つ狙い通りの寸法精度が?Uられることに想到し
、この知見に基き、さらに鋭意研究の結果、本願発明の
炭素微粉末に、粘結剤として、焼成後高い炭素残査収率
を示す物質で比較的容易に熱重合可能な熱硬「ヒ註樹脂
のモノマー、プレポリマーまたは低重合体の1種または
2種以上の混合物を均一に分散し、これに機械的エネル
ギーを加えてメカノケミカル現象を銹起させて該微粉末
の一次粒子表面にまで該粘結剤を均一に物理[ヒ学的1
.c強固に結合させた成形用ペースト状組成物を得、該
組成物を注型用型に注入、又は成形用金型に射出して、
重合力比後に取シ出して不融[ヒ処理を施した後、焼成
1−ることを特徴とする二次加工を不質的に要しない硬
質炭素買梢否・成形体の製造方法を発明するに到った。
情を鑑み、常温下における成形1牛に優れ炭素(ヒvC
:jt: して困姉′な前処理を必要としないでその形
状を最終的(・′こ眉1冨に維持し、二次加工を必要と
し永い小量多品種生産と同時に大垣生産にも好′適ンよ
高密;反面強匠−な炭素成形製品が得られるような成形
用組成物を得るための研究を進め、炭素質の鉛筆芯に’
A造する際に微粉炭素質骨材と茜分子樹脂粘結剤・7)
S−分散混合物足高段の機械的エネルギーを加えたもの
が、もはや最初の単味材料が示f性質とは異なり、常温
下で高だな成形を保有し、[、;1単な空気酸1ヒのみ
で不融1ヒし焼成したものは、均質で;幾械強ばがjぢ
く、且つ狙い通りの寸法精度が?Uられることに想到し
、この知見に基き、さらに鋭意研究の結果、本願発明の
炭素微粉末に、粘結剤として、焼成後高い炭素残査収率
を示す物質で比較的容易に熱重合可能な熱硬「ヒ註樹脂
のモノマー、プレポリマーまたは低重合体の1種または
2種以上の混合物を均一に分散し、これに機械的エネル
ギーを加えてメカノケミカル現象を銹起させて該微粉末
の一次粒子表面にまで該粘結剤を均一に物理[ヒ学的1
.c強固に結合させた成形用ペースト状組成物を得、該
組成物を注型用型に注入、又は成形用金型に射出して、
重合力比後に取シ出して不融[ヒ処理を施した後、焼成
1−ることを特徴とする二次加工を不質的に要しない硬
質炭素買梢否・成形体の製造方法を発明するに到った。
即ち、粘結剤に焼成後筒い炭素質残査収率を示す物質で
、比較的容易に熱重縮合可能な熱硬化性初詣のモノマー
あるいはプレポリマー及び低重合体の単味又は二種以上
を選択し、これに骨材としての微粒炭素即ち平均粒径1
00μmn以下の黒鉛、カーボンブラック、コークス粉
末等を加え、微粒炭素粉末共存下vCi−いて(必要に
応じて重合触媒を加える)簡明な機械的エネルギーを加
え、骨材粉末の構造破壊によシ生じる結晶格子の歪み、
撹乱や無定形比、表面における格子欠陥や活性点の発生
、局所的な高温。高圧状態の発生、エキソエレクトロン
による効果、高いポテンシャル場を有する新鮮断面の生
成を利用して上記粘結剤物質がメカノケミカル現象によ
シ物理比学的に旨変に結合した微細分散粒子を含む、流
@性に富むペースト状組成物を得、これを炭素製品製造
用の組成物とするものである。
、比較的容易に熱重縮合可能な熱硬化性初詣のモノマー
あるいはプレポリマー及び低重合体の単味又は二種以上
を選択し、これに骨材としての微粒炭素即ち平均粒径1
00μmn以下の黒鉛、カーボンブラック、コークス粉
末等を加え、微粒炭素粉末共存下vCi−いて(必要に
応じて重合触媒を加える)簡明な機械的エネルギーを加
え、骨材粉末の構造破壊によシ生じる結晶格子の歪み、
撹乱や無定形比、表面における格子欠陥や活性点の発生
、局所的な高温。高圧状態の発生、エキソエレクトロン
による効果、高いポテンシャル場を有する新鮮断面の生
成を利用して上記粘結剤物質がメカノケミカル現象によ
シ物理比学的に旨変に結合した微細分散粒子を含む、流
@性に富むペースト状組成物を得、これを炭素製品製造
用の組成物とするものである。
本発明においては上記の如く流動性の大きなペースト状
組成物を用いるので、注型用型に注入、或いは成形用金
型に射出して、重合同上後、型工9取出された成形品は
、形状の複雑さ、肉の厚さ等にとられれず、型の形状を
精度良くトレースすることが出来る。また、炭[ヒに際
しては、粘結剤がメカノケミカル的に一次粒子に迄結合
している骨材によって、組成物全体が固定され、さらに
炭1ヒに際しては設計された均一な収縮率を示すため、
従来得られなかった肉厚で複雑且つ精密な硬質炭素精密
成形体を得ることが出来る。
組成物を用いるので、注型用型に注入、或いは成形用金
型に射出して、重合同上後、型工9取出された成形品は
、形状の複雑さ、肉の厚さ等にとられれず、型の形状を
精度良くトレースすることが出来る。また、炭[ヒに際
しては、粘結剤がメカノケミカル的に一次粒子に迄結合
している骨材によって、組成物全体が固定され、さらに
炭1ヒに際しては設計された均一な収縮率を示すため、
従来得られなかった肉厚で複雑且つ精密な硬質炭素精密
成形体を得ることが出来る。
本発明に用いる熱硬[ヒ性樹脂のモノマー又はプレポリ
マー、又は低重合体としてはジビニルベンゼン、メチル
ビニルケトン、フェノール樹脂、7ラン樹脂、ビスマレ
イミドトリアジン樹脂、ジンエニルオキサイド、エポキ
シ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等があるが、取扱い易
さ及び成形加工性から、フラン樹脂、フェノール樹脂、
ビスマレイミドトリアジン樹脂が適している。
マー、又は低重合体としてはジビニルベンゼン、メチル
ビニルケトン、フェノール樹脂、7ラン樹脂、ビスマレ
イミドトリアジン樹脂、ジンエニルオキサイド、エポキ
シ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等があるが、取扱い易
さ及び成形加工性から、フラン樹脂、フェノール樹脂、
ビスマレイミドトリアジン樹脂が適している。
本発明において、炭素微粉末は天然鱗状黒鉛、天然土状
黒鉛、人造黒鉛、ゴム用カーダンブシツ。
黒鉛、人造黒鉛、ゴム用カーダンブシツ。
り、カラー用カーボンブラック、ランプブラック、各種
樹脂炭化物、コークス粉等から選ばれろ平均粒径100
μ以下の一種又は二種以上を用いる。
樹脂炭化物、コークス粉等から選ばれろ平均粒径100
μ以下の一種又は二種以上を用いる。
平均粒径100μ以上の粉末では、成形時において成形
品の肌荒れが大きく、焼成後の械1裁的強度が小さく良
好な硬質炭素精密成形体は得られない。
品の肌荒れが大きく、焼成後の械1裁的強度が小さく良
好な硬質炭素精密成形体は得られない。
炭素2粉末の配合量は配合組成物100重ii1 ?d
S (C対して5〜70重量部の範囲で適宜選択される
が、配合量が5重量部以下ではメカノケミカル現象によ
り、粘結剤が炭素微粉末に物理(ヒ学的に高1及に結合
した微細分散粒子の絶対量が不足し、良好な硬質炭素精
密成形体は得られずに、◇・1]えは焼成過程でフラン
が生じた9、ヒビ、割れが生じて破損してしまう。また
配合量が70重量部を超えたものは、ペースト状組成物
の流動性に乏しく、良好な成形が困難であり、同時にペ
ースト’=製造中に混入する空気等の脱気1榮作も困姉
となり、結果として良好な製品u ”T’iIられない
。
S (C対して5〜70重量部の範囲で適宜選択される
が、配合量が5重量部以下ではメカノケミカル現象によ
り、粘結剤が炭素微粉末に物理(ヒ学的に高1及に結合
した微細分散粒子の絶対量が不足し、良好な硬質炭素精
密成形体は得られずに、◇・1]えは焼成過程でフラン
が生じた9、ヒビ、割れが生じて破損してしまう。また
配合量が70重量部を超えたものは、ペースト状組成物
の流動性に乏しく、良好な成形が困難であり、同時にペ
ースト’=製造中に混入する空気等の脱気1榮作も困姉
となり、結果として良好な製品u ”T’iIられない
。
本発明の方法においては、先づ熱硬[ヒ性樹脂のモノマ
ー、プレポリマー又は低重合体の30〜90東亘部、炭
素微粉末の70〜5重量部をブレンダーにて均一に混合
し、高段な七ン断力のrL用する混線機、即ち、ミキシ
ングロール、バンパリーミキザー、回転ボールミル等を
用いて、メカノケミカル現象により、粘結剤物質が、物
理(ヒ学的に高段に結合した微細炭素粒子を含むペース
トを厨整する。この際必要に応じて粘結剤に重合触媒、
或いは粘結剤成分に混合可能で焼成後高い炭素残森収率
ヲ示すリグニン、ビオラントロン、ナフサ分解ピンチ、
塩ビピンチ、コールタールピンチを加え喝良く、粘結剤
成分が常温で同体状態であったり、常温で液状を呈して
いても、さらに流動a−を高めて炭素微粉末との混線性
を高める為に、混線時に加熱を行ったシ、若干の溶剤も
しくは七ツマ−、プレポリマー、又は可塑剤を加t1良
い。成形用ペーストの粘度は、注型用型或いは射出用金
型のイ′〃密さにもよるが、100℃で100ポアズ以
下好ましくは100℃で20ポアズ以下の流動性を必要
とする。該ペーストの粘度調節は、粘結剤の種贋や配合
量、重合触媒の種類や配合量、炭素微粉末の種類や配合
量、混線の際の温度や時開。
ー、プレポリマー又は低重合体の30〜90東亘部、炭
素微粉末の70〜5重量部をブレンダーにて均一に混合
し、高段な七ン断力のrL用する混線機、即ち、ミキシ
ングロール、バンパリーミキザー、回転ボールミル等を
用いて、メカノケミカル現象により、粘結剤物質が、物
理(ヒ学的に高段に結合した微細炭素粒子を含むペース
トを厨整する。この際必要に応じて粘結剤に重合触媒、
或いは粘結剤成分に混合可能で焼成後高い炭素残森収率
ヲ示すリグニン、ビオラントロン、ナフサ分解ピンチ、
塩ビピンチ、コールタールピンチを加え喝良く、粘結剤
成分が常温で同体状態であったり、常温で液状を呈して
いても、さらに流動a−を高めて炭素微粉末との混線性
を高める為に、混線時に加熱を行ったシ、若干の溶剤も
しくは七ツマ−、プレポリマー、又は可塑剤を加t1良
い。成形用ペーストの粘度は、注型用型或いは射出用金
型のイ′〃密さにもよるが、100℃で100ポアズ以
下好ましくは100℃で20ポアズ以下の流動性を必要
とする。該ペーストの粘度調節は、粘結剤の種贋や配合
量、重合触媒の種類や配合量、炭素微粉末の種類や配合
量、混線の際の温度や時開。
溶剤又は可塑剤の添加量を調節することによって自由に
かつ簡匣に行われるので、必要(で応じた粘度を有する
ペーストを得ることが可能である。
かつ簡匣に行われるので、必要(で応じた粘度を有する
ペーストを得ることが可能である。
次に成形用ペースト組成物は、注型用型に注入又は成型
用金型に射出して、粘結剤でろる熱硬(ヒ性樹脂全固1
ヒさせた接収9出して賦形品とする。
用金型に射出して、粘結剤でろる熱硬(ヒ性樹脂全固1
ヒさせた接収9出して賦形品とする。
この時熱硬(ヒ注樹脂の固(ヒを迅速に行わしめる目的
で、該樹脂の重合触媒を予めペースト状組成物に添加し
たシ、注型用型或いは射出用金型を加熱することが、必
要に応じて採用される。型内に均一に注入又は射出する
目的で、ペースト状組成物・ん粘度を下げる為゛に該組
成物を加熱しても良い。注型用型材としては金属、ガラ
ス、石膏、ワックス、木材、ゴム、寒天、合成樹脂等が
その目的’によって適宜選択される。注型法は、注型用
型が簡庚に且つ安価に製作出来るので、少量多品種型生
産に好適な方法である。射出成形法は、高価な射出成形
機及び金型を必要とするが、射出から取シ出し迄のサイ
クルを短時間(てすることが可能t、生産性高く、大量
に、低コストで成形するめに適している。特にLIM法
(Liquid Injection Molding
)は不発明の方法に最適な手段である。
で、該樹脂の重合触媒を予めペースト状組成物に添加し
たシ、注型用型或いは射出用金型を加熱することが、必
要に応じて採用される。型内に均一に注入又は射出する
目的で、ペースト状組成物・ん粘度を下げる為゛に該組
成物を加熱しても良い。注型用型材としては金属、ガラ
ス、石膏、ワックス、木材、ゴム、寒天、合成樹脂等が
その目的’によって適宜選択される。注型法は、注型用
型が簡庚に且つ安価に製作出来るので、少量多品種型生
産に好適な方法である。射出成形法は、高価な射出成形
機及び金型を必要とするが、射出から取シ出し迄のサイ
クルを短時間(てすることが可能t、生産性高く、大量
に、低コストで成形するめに適している。特にLIM法
(Liquid Injection Molding
)は不発明の方法に最適な手段である。
型から取出された賦形物は、50〜300℃の加熱オー
ブン中で、不融[比処理を施した後に、炭素(ヒ炉に入
れて、窒素、アルゴン等の不活性雰囲気中にて室温から
徐々に昇温しで、800℃以上好ましくは1000℃以
上に加熱して、炭素比し冷却後硬質炭素精密成形品を得
る。
ブン中で、不融[比処理を施した後に、炭素(ヒ炉に入
れて、窒素、アルゴン等の不活性雰囲気中にて室温から
徐々に昇温しで、800℃以上好ましくは1000℃以
上に加熱して、炭素比し冷却後硬質炭素精密成形品を得
る。
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1
フラン(■日豆[ヒ成製ヒタフランVF302)80重
量部、天然鱗状黒鉛(■日本黒鉛O8P )20重量部
をヘンシェルミキサーにて均一に混合した後、40℃に
加熱した三本ロールを用いて粘結剤樹脂成分が黒鉛粉末
とメカノケミカル現象によって均質に混合する迄混練し
、粘結剤樹脂成分が重合を開始し、全体かや\増粘した
ところで回収する。回収したペース)tr125℃で2
0ポアズの粘度を有していた。
量部、天然鱗状黒鉛(■日本黒鉛O8P )20重量部
をヘンシェルミキサーにて均一に混合した後、40℃に
加熱した三本ロールを用いて粘結剤樹脂成分が黒鉛粉末
とメカノケミカル現象によって均質に混合する迄混練し
、粘結剤樹脂成分が重合を開始し、全体かや\増粘した
ところで回収する。回収したペース)tr125℃で2
0ポアズの粘度を有していた。
一方、シリコーンゴム(■東芝シリコーン製TSE・3
402RT■)を用いて、JISB−1180に規定さ
れるM 5 X 0.8の六角ホルト及びJisB−1
18’lに規定される六角ナソ) M 5 X 0.8
の型取りを行って注型用型を製作した。調整したペース
ト状組成物に、外削シ01重量部のフラン樹脂用硬[ヒ
剤(■日Mlヒ成製A3硬(ヒ剤)を加え、攪拌彼脱泡
処理を施した後、40℃に加熱して流動性を高めた調、
整物凱先に製作した双方のシリコーンゴム製注型用型に
注入し、70℃のエアオーブン中で固[ヒさせた後に型
から取シ出し、寸法、形状がJisB−11801/i
:規定されるM5×0.8の六角ボルト及び、JisB
−1181に規定され゛るM 5 X 0.8の六角ナ
ンド’を得た。次に該賦形物全オーブンに入れ室温から
徐々に昇温し、6時間後に180℃として3時間同温度
にて保存し、不融比処理を施した。その後、窒素ガス雰
囲気中で500℃迄は20℃/h、1000℃迄は10
0℃7へで昇温し、炭素[比処理を行い、冷却後製品を
得た。
402RT■)を用いて、JISB−1180に規定さ
れるM 5 X 0.8の六角ホルト及びJisB−1
18’lに規定される六角ナソ) M 5 X 0.8
の型取りを行って注型用型を製作した。調整したペース
ト状組成物に、外削シ01重量部のフラン樹脂用硬[ヒ
剤(■日Mlヒ成製A3硬(ヒ剤)を加え、攪拌彼脱泡
処理を施した後、40℃に加熱して流動性を高めた調、
整物凱先に製作した双方のシリコーンゴム製注型用型に
注入し、70℃のエアオーブン中で固[ヒさせた後に型
から取シ出し、寸法、形状がJisB−11801/i
:規定されるM5×0.8の六角ボルト及び、JisB
−1181に規定され゛るM 5 X 0.8の六角ナ
ンド’を得た。次に該賦形物全オーブンに入れ室温から
徐々に昇温し、6時間後に180℃として3時間同温度
にて保存し、不融比処理を施した。その後、窒素ガス雰
囲気中で500℃迄は20℃/h、1000℃迄は10
0℃7へで昇温し、炭素[比処理を行い、冷却後製品を
得た。
得られた製品は焼成による収縮が認められたが、Jis
B−1180VC規定されるM 4 X O,7+/)
六角ボルト、JisB−1181に規定されるM4X0
.7の六角ナンドの形状。寸法を精度良く保持しておシ
、六角ボルトの引張強度は20 kf/−ショア硬度1
20、六角ナンドの圧縮強度は40 kq/mx 、シ
ョア硬度120と機械的強度も優れた硬質炭木製の二次
加工を必要としない六角ボルトと六角ナツトであった。
B−1180VC規定されるM 4 X O,7+/)
六角ボルト、JisB−1181に規定されるM4X0
.7の六角ナンドの形状。寸法を精度良く保持しておシ
、六角ボルトの引張強度は20 kf/−ショア硬度1
20、六角ナンドの圧縮強度は40 kq/mx 、シ
ョア硬度120と機械的強度も優れた硬質炭木製の二次
加工を必要としない六角ボルトと六角ナツトであった。
実施例2
ビスマレイミドトリアジン樹脂(■三菱瓦斯(ヒ学製B
T−2100’)75重量部、天然土状黒鉛粉末(鞠日
本黒鉛ASP−’E)’25重量部’にノ々ンパリーミ
キサーに投入し、槽内温度を100℃に保ち乍ら、20
分間混練してメカノケミカル現象によって生成した、樹
脂成分と黒鉛粉が強固に結合した炭素粒子を含むペース
トを得た。回収したペーストは常温では固体であるが1
00℃で5ポアズの粘度を有していた。次に調整された
組成物が180℃10分で硬出する様に有機過酸化物と
有機金属塩を添加し、ターンテーブルイ・IJ、1λI
型射出成形機領用いて、100℃に加熱した該組JJ’
1物を180℃の温度に保持されている金型に射出シテ
、io分後に゛祁4り出し、肉厚2 mm 、高さ10
0mm上端外径6 Q mm 、下端外径5’0+nm
のコンブ状成形物を1(Iた。次に該成形物をオープン
に入れ室温から昇温して1時間後に180℃として、同
温段下に3時間保持して不融(比処理を施した後に室光
ガス雰囲気中で500℃迄は10℃/h l 000℃
迄は100℃/hで昇温し、炭素比処理を行い冷却後製
品を得た。得られた製品は焼成による収縮が認められた
が、炭素比処理前の物と全く相似形であり、肉厚は1.
2 mm、高さ60 mtn 、上端外径36mm、下
端外径30rILTrLの精・胡ijQりい寸法を有し
た、硬質炭素コンブ状成形物であった。
T−2100’)75重量部、天然土状黒鉛粉末(鞠日
本黒鉛ASP−’E)’25重量部’にノ々ンパリーミ
キサーに投入し、槽内温度を100℃に保ち乍ら、20
分間混練してメカノケミカル現象によって生成した、樹
脂成分と黒鉛粉が強固に結合した炭素粒子を含むペース
トを得た。回収したペーストは常温では固体であるが1
00℃で5ポアズの粘度を有していた。次に調整された
組成物が180℃10分で硬出する様に有機過酸化物と
有機金属塩を添加し、ターンテーブルイ・IJ、1λI
型射出成形機領用いて、100℃に加熱した該組JJ’
1物を180℃の温度に保持されている金型に射出シテ
、io分後に゛祁4り出し、肉厚2 mm 、高さ10
0mm上端外径6 Q mm 、下端外径5’0+nm
のコンブ状成形物を1(Iた。次に該成形物をオープン
に入れ室温から昇温して1時間後に180℃として、同
温段下に3時間保持して不融(比処理を施した後に室光
ガス雰囲気中で500℃迄は10℃/h l 000℃
迄は100℃/hで昇温し、炭素比処理を行い冷却後製
品を得た。得られた製品は焼成による収縮が認められた
が、炭素比処理前の物と全く相似形であり、肉厚は1.
2 mm、高さ60 mtn 、上端外径36mm、下
端外径30rILTrLの精・胡ijQりい寸法を有し
た、硬質炭素コンブ状成形物であった。
得られた製品の肌は滑らかで、不浸透性も5×10 ’
al/ s (1−10,△P=1atm)と大きく
、ショア硬1髪110、圧縮強度35 kg/讐と扱・
誠心強度も優れた硬質炭木製の二次加工を必要としない
コンブ状成形物であった。
al/ s (1−10,△P=1atm)と大きく
、ショア硬1髪110、圧縮強度35 kg/讐と扱・
誠心強度も優れた硬質炭木製の二次加工を必要としない
コンブ状成形物であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、炭素微粉末に、粘結剤として焼成後高い炭素残奔収
率を示″を物質で比較的容易に熱重合可能な熱硬比註樹
脂のモノマー、ゾレポリマーまたは低重合体の1種又は
2種以上の混合物を均一に分散し、これに機械的エネル
ギーを加えてメカノケミカル現象を誘起させて該微粉末
の一次粒子表mlにまで該粘結剤を均一に物理1ヒ学的
に強固に結合させた成形用ペースト状組成物を得、該組
成物を注型用型に注入、又は成形用金型に射出して、重
合固[ヒした後に取り出して、不融(ヒ処理を施した・
後、焼成することを特徴とする硬質炭素精密成形体の製
造方法。 2、該成形用ペースト状組成物は粘段が100℃でi
o o =+4″イズ以下である第1項の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58053871A JPS59195515A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 硬質炭素精密成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58053871A JPS59195515A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 硬質炭素精密成形体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195515A true JPS59195515A (ja) | 1984-11-06 |
JPH0135767B2 JPH0135767B2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=12954809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58053871A Granted JPS59195515A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 硬質炭素精密成形体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195515A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042212A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-03-06 | Tokai Carbon Co Ltd | 耐熱不透過性炭素質材の製造方法 |
US4882102A (en) * | 1987-11-02 | 1989-11-21 | Mitsubishi Pencil Co., Ltd. | Process for producing hard carbonaceous sheets |
JP2006298674A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Koichi Kunii | 人形または置物の製造法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510475A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-24 | Lignyte Co Ltd | Manufacture of refractories for pig iron |
JPS5663811A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-30 | Hitachi Chem Co Ltd | Manufacture of graphite composite material |
JPS5849656A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-23 | 日立化成工業株式会社 | 膨脹黒鉛を含む複合シ−ル材料 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58053871A patent/JPS59195515A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510475A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-24 | Lignyte Co Ltd | Manufacture of refractories for pig iron |
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JPS5849656A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-23 | 日立化成工業株式会社 | 膨脹黒鉛を含む複合シ−ル材料 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042212A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-03-06 | Tokai Carbon Co Ltd | 耐熱不透過性炭素質材の製造方法 |
JPS6366783B2 (ja) * | 1983-07-28 | 1988-12-22 | Tokai Carbon Kk | |
US4882102A (en) * | 1987-11-02 | 1989-11-21 | Mitsubishi Pencil Co., Ltd. | Process for producing hard carbonaceous sheets |
JP2006298674A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Koichi Kunii | 人形または置物の製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0135767B2 (ja) | 1989-07-27 |
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