JPS59195392A - コンピユ−タシステムユニツト用メモリカプセル - Google Patents

コンピユ−タシステムユニツト用メモリカプセル

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JPS59195392A
JPS59195392A JP59066841A JP6684184A JPS59195392A JP S59195392 A JPS59195392 A JP S59195392A JP 59066841 A JP59066841 A JP 59066841A JP 6684184 A JP6684184 A JP 6684184A JP S59195392 A JPS59195392 A JP S59195392A
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JP
Japan
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plate
case
protrusion
shaped
capsule
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Pending
Application number
JP59066841A
Other languages
English (en)
Inventor
デニス・チヤ−ルズ・トンプソン
ジヨン・ロバ−ト・リンダ−ル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GABIRAN COMPUTER CORP
GAVILAN COMPUTER CORP
Original Assignee
GABIRAN COMPUTER CORP
GAVILAN COMPUTER CORP
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59195392A publication Critical patent/JPS59195392A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/0091Housing specially adapted for small components

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は、コンピュータとコンピュータ周辺装置のごと
きコンピュータシステJ\〜に対するメモリカプセルに
関する。
コンピュータとコンピュータ周辺装置の物理的な寸法は
継続的に減少されている。今日のコンピュータシステム
においては、驚<べき計算能力が小さな空間に組み込ま
−れて、これはその非常な可能性と広汎な用途とを説明
するものである。計算システムにおいて小空間において
達成し挿入し回収することが容易であるメモリ装置を提
供することが望まれる。
〔発明の要点〕
コンピュータあるいはコンピュータ周辺装置はコンピュ
ータシステムにおりる各個の装置であって以後コンピュ
ータシステムフ、ニットとして述べる。メモリユニット
の電子的構成要素は電子的にコンピュータシステムユニ
ソ[に接続される。かかる電子的な接続は通電電気的な
コネクタによって達成される。かかるコネクタはしかし
ながらメモリ二I−二ソ]・とそのコンピュータシステ
ムコーニソ1−との間に摩擦力を発生ずる。かかる19
擦力はメモリユニットを挿入しかつコンピュータシステ
ムユニノ1〜から引き出す際に克服されねばならない。
この発明のメモリカプセルはコンピュータシステノ\ユ
ニットにおいて使用されることに適する。
そのユニットはカプセル用のスロソ1−を規定するハウ
シングを有する。そのメモリカプセルはそのス1=1ノ
ドの中に入り込むケースと2つの端子すなわち持ち十り
端とヒンジ端部を有するスロソ1と延Hされノこ引き出
しt+++ 4;]とに嵌合するケースとを有する。こ
の引き出し部材ば2 +17ilの舖、1部から離れた
位i6でケースに摺動可能に接続される。引き出し部4
Aのヒンジ◇;j4はケースを越えてコンピュータシス
テムユニソ1のハウジングの一部に隣接する点まで広が
る。その結果、そのスペースがスロットの中にあり、そ
の持ち上げη11.1か持ぢ上げられるときヒンジ端は
ユニットのハウシンクのかかる部分に係止されそして抽
出部はレバーとして動作し。
ケースを、カプセルとそのユニソ1−のハウシングの間
の引き出し摩擦力を回復することによってスロットから
持ち上げることを可能とする。
そのケースは2個のU字型部材によって形成され、おの
おのは主たる2個の板体を含みそれらはU字型の2個の
側面を形成シフ、前記ケースは2個のU字型部材の端部
を互いに対向する主たる、版体と接続することによって
形成される。4I12iIの側板によって形成されるケ
ースの2個面の内面はきざのを有する。そのカプセルは
さらにケースに嵌合し少なくとも1個の印刷回路基板に
接続される中央部材を有する。回路基板上の異なった電
子構成部品はコンピュータシステム装置のメモリを構成
するためにともに動作する。中央部月はケースの内面に
ある嵌合する突出部を有する。そのきさみに対する突出
部の嵌合によって2個のU字型部利と中央部材とを接続
し、メモリカプセル用の単一のフレームとケースとを構
成する。
好適実施例において、2個の側板によって構成されろう
−−スの一側面はその中にアパチャを有し一7Tいに対
向する1組の穴を形成する。好適実施例において、メモ
リカプセルはさらにバノテリポールダを含む。ハノテリ
ポールダはバッテリを保持するための環状部]、1と前
記環状部材をケースに接続するために環状部材に取り付
けられた長手板とからなる。長手板は2個の端部と、枢
着された端部およびロックされた端部をイiする。枢着
された端部は板体の長手方向にほぼ垂直の1会状部、垂
直で且つケースにある孔に嵌合するよ・うに、形成され
ノこ棒状部を右するの−6その長手板は、そのケースに
おけるアパチャをみたすためにケースに向かってその1
や状部の回りを回転する。その長手板のロックされた端
部は、その上に突出部を有し。
中央811材が係合し、環状部かカプセル内において。
その位置からたまたまはずれてしまうことを防止する。
〔好適実施例の8イ細な説明〕 ff1llfflはコンピュータシステムユニノ1−の
ハウジング10の一部分と4個のメモリカプセルとの斜
視図である。ユニットのハウジング10は4個のメモリ
カプセルを満たずだめの411M+のス1コツト12を
形成する。4個のメモリカプセル14の1つはそのスロ
ットから一部分的にはずされて持ち上げられる。第1図
に示すようにメモリカプセル14は、ケース1Gと抽出
部18とからなる。
第2図は、メモリカプセル14の斜視図であり。
この発明の好適実施例を図示する。第2図に示すように
、ケース16は2個の側部+420,22及びバッテリ
ホルダー24からなる。第2図に示されるように、メモ
リカプセル14は印刷回路基4反26の底部に形成され
たスロノ)14bを有する。
印刷回路基板上の電子構成部品(第2図には示されてい
ない)はカプセル14内にメモリを形成する。印刷回路
基板26の露出された部分はカプセルカスロット12に
押し込まれたときにコンピュータへ電気的に接続される
ので、その印刷回路基板26の底部はスロット12の底
部でコネクタに接触する。印刷回路基板26とががるコ
ネクタとの間の接触摩擦力はカプセル14をスロソI・
12から持lう上げるために克服されねばならない。
第3図はこの説明の好適実施例を図示するためtこ斜視
図的に示された第2図のメモリカプセルの異な?〕構成
部品の分解図である。この好適実施例においては1 カ
プセルト1は2個の印刷回路基板26を中央フレーJ・
部材30に保持する。中央フレーノ、Fill 4.(
30は、印刷回路基板が配設される板32の片側にそれ
ぞれ2個計4個のピン34が形成された中央q、j、、
板30を有する。たた1つのそのようなピンむJ該第3
図には示されており、2個は第4八図に示されている。
印刷回1?3 jI If 26はピン34を印刷回1
洛基板内に孔36を介して嵌合することによって板32
上に配設される。2個の回路基板はリボンケーブル38
によって接続されその結果2閣の平板基板上の電子構成
部品は互いに情報交換をできる。
電子的メモリを保持するために、バッテリ42が設りら
れる。バッテリ42はバッテリ保持手段2イによってフ
レーム部側30に接続される。バッテリ保持手段はバッ
テリ42と長手板54を保持するための環状部材52か
らなる。環状部材52は板の2つの端部から離れた位置
に設けられた長手板54の手板表面に接続される。4反
54は端部に棒状体56とフランジ58とを有し、他η
ji1にU字型のビーム60を有する。中央フレーム部
材30は、中央平板32の一側面に構造体7oを有する
。構造体70にはバッテリ42を被覆する環状部材52
を収納するよ・うな形状に形成させた収納体74を規定
する。構造体72ばまたフランジ58を保持するだめの
収納体76の形状を規定する。構造体72はまた以下に
述べるように、U字型ビーム64に係合しそれを抑制す
るために部材32の中央部近くに曲った部分78を形成
する。
棒状体56の2つの?f::5部は、 IJl、11部
+、120.22の間に孔80に嵌合して、バンテリボ
ールダ24が中央部月30の方にそれから離れる方に回
転するヒンジとして働くように側部材22において孔8
0に嵌合する。部材の順序のに従って述べれば。
バンテリボールダ24は環状部材52.フランジ58お
よびU字型ビーム60を有し、係止収納体74.76を
曲り部分78とのそれぞれにおいて中央部月30に嵌合
する。それから側部分部材20.22は以下に述べるよ
うにメモリカプセルの組立完成するために中央部Hに接
続される。
2 +1.lJの導電性コンタク1−82は、電気的に
バッテリ42をへソテリ環状部材52が収納体74内に
あるときに、印刷回路基板26へ接続する。
コンタクト82はそれぞれ2個の電気的専電性のある舌
状部4n84を有する。舌状部材84はそれぞ415ピ
ン86が設けられ、それは印刷回路基板におりる孔88
内の1つに嵌合する。2個の半リング90は孔88のピ
ン86を基板−りに形成された接続体を介して2個の印
刷回路基板状の異なった電子構成に接続する2 (1,
!、1の電子的導電性被覆である。
側部4A20および22からなるケースは、以下に述べ
るように中央フレーム部材3oに接続される。2個の側
部412o及び22はそれぞれ主板100および102
を有し、それらはこのカブセー側面において平板100
の22の対向する辺に接続された2個の側板10/l、
106とを有するので側部材20あ水平断面は、長い基
板を合するU字型に形成される。側部材22は2個の側
板108.110とを有しこれらは、同様に他のU字型
部材を形成するために平板106に接続される。
平板1.04.108は、平板106.110に対向し
ており(ずなわぢカプセルの内面に対向している)その
表面には複数のきさみ120 (平板104上のきざみ
は第3図には示されていない)がある。側板106,1
10の内面にはまた複数のきざみ120がある(第3図
には図示されていない)フレーム部材30の一側面の構
造72ば。
側板106および110の内表面状に形成されたきざみ
へ嵌合するように形状されたかつ配設された複数の突起
120を有する。フI/−ム部材30はその構造72に
対向する側面上にそのフし・−ノ・部材の中央板32に
ほぼ直角に接続板124を有する。平板124はその外
側表面(カプセルの外側に対向して)に突起122 (
第3図には表示されていない)を有し、その突起122
は側板104と工08の内表面−1−のきざみへ嵌合す
るような形状てかつ位置しでいる。かくして側板20と
22は側板10Bと104を扱124に静かに圧接しか
つ測板10Gと110を構造72に静かに圧接するごと
により、1反124及び構造72上の突起が4四の側板
のきさめに嵌合するまでその圧接を行うことによって中
央フレーム32へ接続するまでその圧接を行うごとによ
って中央フレーム32へ接続される。側板106,11
0は、それらが構造72に4Jまり込むとき、それらは
ケース16の一°側面」−の一部のめを形成し、その中
に孔を残′3゛よ′うな形状でiY)る。
(till(J、j 20 、 22 L;1.、ハソ
テリホールダ24が上述のように中央部)Aに接続され
た後で、中央部4,130に接続され、1((状体56
の2個の端部は側部材20と22て孔80内に嵌合する
。ハノテリポールダの121反54はケース内における
側板106゜110によって残され〕こアパチ十内に入
り、第2図、第4A図に示されているようにケースを完
成する。
引き出し部材′18が持ち上げられノことき、印刷回路
基4fi、26とリボンワイヤ38を保護カバーる。羽
根144は前記側部材の平板100と102の内表面上
に溝146内に嵌合するように形成される。組み立ての
順序に従えば、保護カバー140は、側部材2oと22
が中央フレーム部側32にる。長手板152は2個のr
ljni部間でその側面上であるが、ヒンジ端156に
より近い部分にピン158を有する。ピン158は側面
部材の、  100とよびl02(板tooの孔160
は第3図に副表示されていない)の角部で孔160と嵌
合する。
ピン158は孔160に嵌合ずイ〕際、引き出し部+’
A’ I (lは両端部から離れた位置てかつ?It:
1部158部上58い位置においてケースに枢動可能に
接続される。ヒンジ端156は側部材の板体]00と1
02を越えてスロノI−12のリム170を越えゾ、−
位置まご延ひ、第4図に小すようにリン・の< car
の170aに嵌合する。従って持ら上げ端154か−に
方に持ち」−りられるときヒンジ端156はリム170
を阻止しレバー動作によって上方持し上り力をピン15
8に加える。この上方持ぢ一トげ力は燗部剤20と22
aに加えられ、カプセル上の引き出し摩擦力に打ら勝ち
、カプセル全体を第413図に示すよ・うにスロy I
−12からはすして持ち上げる。引き出し部材18の、
阪゛π152ば2個の突出部172を各側面上に1つ有
し、この突出部172ば測:゛(l鷺7jの板体100
及び102の内表面」−に設けられたきざのへと嵌合す
る。突出部172ときさみ174の溝を切られた表面と
の間の摩擦力により引き出し部刊が上方に持ち一部げら
れることを阻ILする。
図において、ピン158ばヒンジ端に近接して示される
。これによって持ら上げ端154がスに1ソト12から
カプセルを持ち」二げるよ・うに持ち」二げられる時、
ケ!スに対する持ち上げ力を増加する。ピン158ば端
部152,154間のいかなる位置にも配設てきること
が理解される。しかしながら、それらはヒンジ端156
−1より近いことか望ましく、持ち上げ端154に作用
する小さな持ち上は力はカプセルをス1コ・7ト12か
ら持ち上げるために適当なものである。
扱124上の突出部122と構造72はそれらが簡単に
きさみ120に嵌合するような形状に形成されている。
第5八図および第5B図は突出部122のかかる形状を
例示する。第5八図に示すように側板104,108は
板124に隣接して配設され、板124に対して嵌合す
る準備ができている。
突出部122は断面三角形で板104,108と対向す
る1頃斜板200を有する。板104゜108を板12
4に嵌合するために板1o4゜10Bの内表面204,
206ば傾斜板200をスケールする。かかるスケーリ
ングに対向する摩擦力を61)(少するために傾斜板2
00は表面204゜206に刻してほぼ90’以下の角
度である。好適実hiu例において及び第5A図および
第5B図に示すように、かかる角度は45°以下である
。かくし°乙板体1(14,108が板体124へ嵌合
するとき、板体104,108の内表面204.206
は、突起第5B図に示すようにきざみ120に嵌合する
まで、あまりに大きな困ゲ1fさはなり、1頃斜(Ij
 200をスケールするてΔ二〕ろう。第5図にも示さ
れているように突出)′)Bときざのは、板1;l< 
104゜108が板体124に嵌合した後、それらの間
の間隔が存在するよ・うに配設される。かくしてそれら
は第5B図の点線で示されるようなスクリュードライバ
210の如き鋭い道具を用いることによって板124か
ら簡単に離設される。
構造72」−の突出部122は板106.110にかり
っと嵌合しやすいように根124上の突出部と同様な形
状をしている。構造72上の突出部と板106,110
のきざみとば板体が構造体72にかちっと嵌合した後、
板体106.110間に小さな間隔が存在するように配
設されるので。
それらは構造体72から使用時においてhII没される
好適実施例にお゛いては、側部材20.22.ハ、7テ
リホールダ24.突出部122.カバー140および引
き出し部)A18を有する中央部材30ばすべて射出モ
ールドプラスチックから成る。しかしながら、またアル
ミニウムの如き金型全屈が使用されてもよい。舌状部8
4とピン8bからなる2個の導電性コンタクト82はリ
ン青銅からなり。
その結果、コンタクトはカプセルの部分が精密に作られ
ていない場合にでもよりよい接触を与えることができる
ようにハネとして動作する。
以上2本発明の具体的実施の態様について詳細に説明し
たが9本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
ではなく9本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種
々の変形が可能であることば勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1121しよこの発明の好適実施例を示すコンピュー
タシステノ・コーニノトのハウジングと4個のメモリカ
プセルの斜視図、第2図はこの発明の好適実施例を示す
メモリカプセルの斜視図、第3図はこの発明の好適実施
例を示すメモリカプセルの異なった回路IIl′1成部
品の分解斜視図、第4A図はこの発明の好適実施例を示
すメモリカプセルの部分断面および部分立面図、第4.
 B図はこの発明の好適実施例を示すもので引き出し部
拐を持ら上げ位置にもノζらしたときの第4Δ図のメモ
リカプセルの節+n;H立面図、第5Δ図QJ、この発
明の嵌合に関する特徴部分を説明するだめのものでU字
型部材の両側1にの−i’l(と中心部刊との部分断面
2部分立面図。 第5B図はこの発明の好適実施例にかかり第5A図の各
部分かともに嵌合した後の第5A図のカプセルの各部分
の部分断面および部分立面図をそれぞれ示す。 10・・・コンピュータシステムユニソトのハウジング 12・・・スロット 14・・・メモリカプセル 16・・・ケース 26・・′・印刷回路基板 30・・・中央フレーノ\i)1;月 32・・・中央部(] 34・・・ピン 3G・・・穴 )存tへ註SS、入    1′・(′ラン  )7(
°ミータ’:l −i7 L〜/i1/ ♂r4 U、/1i+iの+Tlτ1.J (内音に変更も°1
−)FIG、 4A    −” FIG、5A 手続補正書 昭和59年5月11日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示   昭和59年  特 許 願  第
66841号2、発明の名称   コンピュータシステ
ムユニット用メモリカプセル3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付   自  発 6、補正により増加する発明の数   な  し7、補
正の対象     図  面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)カラ°セル用のスロ・ノドの形状を規定するノ\
    ウジングを有するコンピュータシステムユニ・ノド用の
    メモリカプセルであって: 前記スロットに嵌合するケースと; 持ち上げζ1!1とヒンジ端との2つの端部を有する長
    手引き出し部材であって、前記引き出し部)7((よ前
    記2つのi/l!、を部から離れ〕こ位置でケース心こ
    玄tして枢動され、前記ヒンジ端はコンピュータハウジ
    ングの−・部分に1隣接した位置までそのケースを越え
    て延びて拡がり、ケースがスロ・ノド内にあるときおよ
    び持ち上り耐(11が持ぢ」二げられるときに、ヒンジ
    端がコンピュータハウジングのその部分に固定され、引
    き出し部材はレノ\−として動作し、ケースをスロット
    から上に持ち上げるようGこしてなるコンビj、−タシ
    ステムに・ノド用メモリカプセル(2)前記スロットは
    そのケースよりもわ′1″力・Gこ大き(、そのケース
    がスロット内にあるとき,引き出し部材がコンピュータ
    のハウジングによってほぼ満たされるように形成されて
    なる特許請求の範囲第1項記載のコンピュータシステム
    ユニノト用メモリカプセル。 (3)コンピュータハウジングは引き出し部材の持ち上
    げ端に隣接した位置で四部が形成され,その結果持ぢ上
    げ端はケースの持ち上げに対して容易に達しやすい特許
    請求の範囲第1項記載のコンピュータシステムユニソト
    用メモリカプセル。 (4>引き出し部材は突出部を有し,そのスロットを形
    成するコンピュータハウジングの部分はそのケースがス
    ロット内にあるとき突出部を受は入れるきざみを有しそ
    の結果突出部ときざみにおけるハウジングの表面との摩
    擦により引き出し部材が誤って持ぢ上げられることをほ
    とんど抑制してなる特許請求の範囲第1項記載のコンビ
    ュークシステムユニソト用メモリカプセル。 (5)(a)はぼ断面矩形の中空ビームの形状を有しケ
    ースの411Iの側面のうぢの1つはそこにアパチヤを
    有し、前記側面はまた前記孔を介して互いに対向する1
    組の穴を形成するケースを有し;(b)2個のαj)1
    1部ずなわぢ(i)前記板体の長さ方向にほぼ垂直でか
    つ前記1組の穴に嵌合するように形成されゾこ棒状体を
    有し、前記長手板は前記棒状体と穴との結合の回りを前
    記アパチャに向かって回転し、前記長手板はアバチート
    を1iYjたしかつケースの一部を形成するような形状
    につくられてなる11環動、I、litと(11)それ
    らの上に突出部を有するロック用01111部とを有す
    る長手板と。 バッテリを保持するためのものであり、2個の端部から
    離れて前記長手板体の平板表面に取着されてなる環状部
    (Aと; からなるバソテリボールタと; (C)前記回路基板を中央板へ取着するために印刷回路
    基板において嵌合するように形成されたそのへん平表面
    から少なくとも11I?iIのピンは突出して成る中央
    板体であって前記板体は2個の対向する辺を有し; 対向する辺の1つは、ハノテリポールダの環状部材を受
    り入れる第1の収納体とバンテリホールダのロック用端
    部における突出部を受り入れる第2の収納体とを規定し
    、その結果第2の収納体の表面と突出部との間の摩擦は
    ぼとんとハノテリホールダの環状部材か第1の収納体か
    らあやまってはずれることを予期するようにしてなる互
    いに対向する辺の1つに形成された構造体とを有する;
    中央フレーム部材と; fdl中央フレーム部材をケースの内面に接続する手段
    と; からなるコンピュータシステムユニノト用メモリカプセ
    ル。 (6)2個のU字型部利によって形成され各々は主板と
    U字型部材の2個の側面を形成する2個の側板とを2個
    のU字型部材の各辺を互いに対向する主板と結合するこ
    とによって形成され4個の側板によって形成されるケー
    スの2側面の内面はそれぞれきざみをその中に有し; 前記ケースに嵌合する中央部材であって前記部材ば少な
    くとも1個の印刷回路基板に接続され。 前記基板はケースの内面で前記きぜめ目に嵌合するよう
    に形成された突出部を有し、前記2個のU字型部祠とフ
    レーム部材とを接続してなるコンピュータシステノ、フ
    ーニソト用のメモリカプセル。 (7)前記突出部は三角形のブロックであり、それぞれ
    は前記表面が中央部十Aとかちっと嵌合したとき前記U
    字型部」]の側面の内面によってスケールされる平板を
    有し、前記平板ばかがる内面に対してほぼ90度以下の
    角度を有しその結果前記表面によって平板のスケ−リン
    クと対向している摩擦力は減少される特許請求の範囲第
    6項記載のコンピユークシステムコ−ニット用メモリカ
    プセル。 (8)+1112個のU字型部+1によって形成される
    ケースであって、主たる中心板とU字型の2個の側面と
    を形成する2個の側板を含みU字型部材の辺を互いに対
    向する主板と接続することによってそして前記主板は第
    1および第2の側辺を形成し。 前記2個の側板はケースの第3の側辺を形成し。 そし7゛(残りの2個の側板はその中にアパチートを有
    する第4の側板を形成してなり:第4番目の側面を形成
    する前記21屋の側板はアパチャを介して互いいに対向
    する1組の穴を形成し、前記第3の辺と前記第4の辺シ
    〕、それぞれその表面にきざみを有してなり; (b) (i )板体の長平方向にほぼ垂直でありかつ
    第4番目の側面において穴へ嵌合してなる棒状体を有し
    、カプセルの第4の側面のアパチャを満たすように前記
    長手板は前記棒状体と穴との接続体のまわりを第4の側
    面の方向に回転してなるようにされた枢動端部と、(i
    i)その中に突起を有するロック用端部と; 21[1i1の端部を有する2つの長手板体と。 バッテリを保持するだめのものであり前記2個の端部か
    ら離れて長手方向板体の偏平表面に取着されてなる環状
    部材とからなるノー・ノテリホールダ手段を有し; (C1偏平表面から突出し、印刷回路基板内において通
    路に嵌合するように形成され、その偏平表面から突出し
    、前記載板を中央仮に取着するための少なくとも1個の
    ピンを有する中央板と;ハ、テリポールダの環状部材を
    受は入れる第1の収納体とハソテリホールダの1コ・ツ
    ク用端部で突出部を受り入れる第2の収納体とを規定す
    る対向辺の少なくとも1つに設けられ、その結果第2の
    収納(トの表面と突出部との間の摩擦力によってパ7テ
    リボールダの環状部刊かあやまって第1の収納体からは
    ずれることを阻LLL、そのケースの第4の側面の内面
    に設りられ)こきさめに適合する複数の突出部を前記構
    造体は有してなる構造体と;中央板の2個の対向する辺
    の1一つに設けられその中央部利にほぼ垂直である接続
    板であって、前記接続板はその一部に突起部を規定し、
    う−−スの第3の側面の内面におりるきさめに嵌合し、
    その結果中央平板と2個のU字型ヒーj1が2個のU字
    型r++()rAによって形成されたケースの第1およ
    び第2の側面の間に前記中央板を配設することによりそ
    して接続板上の突出部とその構造体を前記U字型部祠の
    側板の内面にあるきざみに嵌合させてなる一接牟売1反
    と; からなる中央フレーム板と; リカブセル。
JP59066841A 1983-04-08 1984-04-05 コンピユ−タシステムユニツト用メモリカプセル Pending JPS59195392A (ja)

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US48315983A 1983-04-08 1983-04-08
US483159 1990-02-22

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ID=23918900

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JP59066841A Pending JPS59195392A (ja) 1983-04-08 1984-04-05 コンピユ−タシステムユニツト用メモリカプセル

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DE (1) DE3413129A1 (ja)
FR (1) FR2544120A1 (ja)
GB (1) GB2137819A (ja)
IT (2) IT8453241V0 (ja)

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Publication number Publication date
GB2137819A (en) 1984-10-10
IT8467347A1 (it) 1985-10-06
GB8408888D0 (en) 1984-05-16
IT1180039B (it) 1987-09-23
IT8467347A0 (it) 1984-04-06
DE3413129A1 (de) 1984-10-11
FR2544120A1 (fr) 1984-10-12
IT8453241V0 (it) 1984-04-06

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