JPH0130262B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130262B2 JPH0130262B2 JP19196484A JP19196484A JPH0130262B2 JP H0130262 B2 JPH0130262 B2 JP H0130262B2 JP 19196484 A JP19196484 A JP 19196484A JP 19196484 A JP19196484 A JP 19196484A JP H0130262 B2 JPH0130262 B2 JP H0130262B2
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- JP
- Japan
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- lead
- package
- spring piece
- contact
- socket
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
一般にデユアルインラインICパツケージで代
表されるICパツケージのICリードは基部が巾広
で先端部が巾狭なる形態を呈する。
表されるICパツケージのICリードは基部が巾広
で先端部が巾狭なる形態を呈する。
本考案は斯るICパツケージのICリード先端を
上向きにして反転搭載し、ソケツトに設けたコン
タクトとの接触を得るようにしたICパツケージ
逆差し用ソケツトに関する。
上向きにして反転搭載し、ソケツトに設けたコン
タクトとの接触を得るようにしたICパツケージ
逆差し用ソケツトに関する。
(2) 従来技術と問題点
ICパツケージをそのリード先端を上向きにし
てソケツトへ反転搭載した場合、所謂逆差しを行
いソケツトに具備させたコンタクトでICリード
外側面に弾性的側圧をかけ接触を図つた場合、
ICパツケージが衝撃等で飛出し易い状態となる
ことが知られている。
てソケツトへ反転搭載した場合、所謂逆差しを行
いソケツトに具備させたコンタクトでICリード
外側面に弾性的側圧をかけ接触を図つた場合、
ICパツケージが衝撃等で飛出し易い状態となる
ことが知られている。
従来この飛出しを防止する手段として特開昭56
−第128584号、特開昭56−第130087号等が提供さ
れている。これらは何れも逆U字形に折り返した
単一のバネ片を接触手段として用いつつ、同時に
飛出し防止手段としても機能させようとするもの
である。
−第128584号、特開昭56−第130087号等が提供さ
れている。これらは何れも逆U字形に折り返した
単一のバネ片を接触手段として用いつつ、同時に
飛出し防止手段としても機能させようとするもの
である。
素よりコンタクトはICリードと適正な側圧力
で電気的接触を得ることが主たる目的であり、上
方力に抗する係止作用を与えて飛出し防止を図る
飛出し防止手段とは目的が異なり、自ずと設計条
件が相違する。
で電気的接触を得ることが主たる目的であり、上
方力に抗する係止作用を与えて飛出し防止を図る
飛出し防止手段とは目的が異なり、自ずと設計条
件が相違する。
例えばICリードの先端付近に外から内へ向け
ての側圧力を与えて接触と飛出し防止を図ろうと
すると、リードの変形を招く恐れがあり、ICパ
ツケージも抜差しし難いものとなる。又逆U字曲
線片の端部でICリードに側圧を与え電気的接触
を得ながら接触部上位の曲部を切欠し切欠片で
ICリードの巾広部に係合するようにする加工は
バネ片のバネ圧に変化を与え接触部の側圧を適正
にする設計が難かしく、適正な接触圧を得べくバ
ネ力を高めると飛出し用の切欠片による係止力も
高いものとなり、ICパツケージ抜差しにより強
い力を要し着脱感が悪化する。
ての側圧力を与えて接触と飛出し防止を図ろうと
すると、リードの変形を招く恐れがあり、ICパ
ツケージも抜差しし難いものとなる。又逆U字曲
線片の端部でICリードに側圧を与え電気的接触
を得ながら接触部上位の曲部を切欠し切欠片で
ICリードの巾広部に係合するようにする加工は
バネ片のバネ圧に変化を与え接触部の側圧を適正
にする設計が難かしく、適正な接触圧を得べくバ
ネ力を高めると飛出し用の切欠片による係止力も
高いものとなり、ICパツケージ抜差しにより強
い力を要し着脱感が悪化する。
(3) 発明の目的
本発明は前記逆差し用ソケツトにおいて、逆差
しされたICパツケージの電気的接触手段と飛出
し防止手段とが互いに他と干渉することなく、高
信頼の電気的接触とICパツケージの飛出し防止
目的とが的確に達成でき、加えてICパツケージ
の抜差し力の設定も電気的接触圧に影響を受けず
に適正に行なえるようにしたものである。
しされたICパツケージの電気的接触手段と飛出
し防止手段とが互いに他と干渉することなく、高
信頼の電気的接触とICパツケージの飛出し防止
目的とが的確に達成でき、加えてICパツケージ
の抜差し力の設定も電気的接触圧に影響を受けず
に適正に行なえるようにしたものである。
(4) 発明の構成
本発明は上記目的を達成すべき、前記基部は巾
広で先端が巾狭のICリードを有するICパツケー
ジの逆差し用ソケツトにおいて、該ソケツトの
ICリード接触用コンタクトに上記ICリードの巾
広基部へ延ばされた第1バネ片と同ICリードの
巾狭先端部へ延ばされた第2バネ片とを備えさ
せ、第1バネ片の端部をICリードの巾広基部外
側面へ弾接させて電気的接触手段とすると共に、
第2バネ片の端部を上記ICリードの巾広基部と
巾狭先端部の連設部へ係合させてICパツケージ
の飛出し防止手段としたものである。
広で先端が巾狭のICリードを有するICパツケー
ジの逆差し用ソケツトにおいて、該ソケツトの
ICリード接触用コンタクトに上記ICリードの巾
広基部へ延ばされた第1バネ片と同ICリードの
巾狭先端部へ延ばされた第2バネ片とを備えさ
せ、第1バネ片の端部をICリードの巾広基部外
側面へ弾接させて電気的接触手段とすると共に、
第2バネ片の端部を上記ICリードの巾広基部と
巾狭先端部の連設部へ係合させてICパツケージ
の飛出し防止手段としたものである。
(5) 発明の実施例
以上説明した本発明を第1図乃至第6図に示さ
れた実施例に基いて詳述すれば以下の通りであ
る。
れた実施例に基いて詳述すれば以下の通りであ
る。
1はソケツトへ逆差しされるICパツケージで
ある。該ICパツケージ1はその左右側面に並列
されたICリード2を有する。ICリード2はICパ
ツケージの側面から底面側へ折り曲げられ、その
基部側において巾広となされ、先端部側において
巾狭となされ、巾広基部2aから巾狭先端部2b
に移行する部位に肩部2cが形成され、全体視羽
子板状を呈する。
ある。該ICパツケージ1はその左右側面に並列
されたICリード2を有する。ICリード2はICパ
ツケージの側面から底面側へ折り曲げられ、その
基部側において巾広となされ、先端部側において
巾狭となされ、巾広基部2aから巾狭先端部2b
に移行する部位に肩部2cが形成され、全体視羽
子板状を呈する。
4は上記ICパツケージ1が逆差しされるコン
タクトを保有せるソケツト基体である。該ソケツ
ト基体はICパツケージ1を搭載するIC収容部6
を有し、該IC収容部6を画成する左右側壁4a
がICリード2の各列と対向して並設され、各側
壁4aの内側面に上記逆差しされたICパツケー
ジ1の各ICリード2と接触すべく多数のコンタ
クト7がICリード2と等ピツチで配置される。
タクトを保有せるソケツト基体である。該ソケツ
ト基体はICパツケージ1を搭載するIC収容部6
を有し、該IC収容部6を画成する左右側壁4a
がICリード2の各列と対向して並設され、各側
壁4aの内側面に上記逆差しされたICパツケー
ジ1の各ICリード2と接触すべく多数のコンタ
クト7がICリード2と等ピツチで配置される。
該コンタクト7を保持すべく上記各側壁4a内
側面に髪歯状の隔壁が並成され、各隔壁間にコン
タクト保持溝5を形成し、各コンタクト7を該溝
内に保持しつつICリード2との対応を得る。上
記コンタクト7は第4図、第5図により詳細に示
すように、第1バネ片8と第2バネ片9とを備え
る。第1、第2バネ片8,9は共にICリード2
の外側面側部にその板面が前後に並行し対向する
如く配置され、ICリード2の向きと同方向(先
端が上向き)となるように延ばされる。詳細には
第1バネ片8をICリード外側面と対向してその
前部に又第2バネ片9をその後部に並行して配置
し、両バネ片8,9の基部側縁をコ字形となるよ
うに連結片11により互いに連結し、該両バネ片
の連結基部を上記コンタクト保持溝5底部のソケ
ツト基体部に植付け、該植付け部位から上記コン
タクト保持溝5に沿い立上げて第1バネ片8を前
記逆差しされたICリード2の巾広基部2aへ向
け延ばすと共に第2バネ片9を同ICリード2の
巾狭先端部2bへ向け延ばし、第1バネ片端部に
は突出部8aをくの字形に曲げ加工するか、又は
打ち出して該突出部8aをICリード2の巾広基
部2a外側面に外から内へ向けての側圧にて弾接
する。
側面に髪歯状の隔壁が並成され、各隔壁間にコン
タクト保持溝5を形成し、各コンタクト7を該溝
内に保持しつつICリード2との対応を得る。上
記コンタクト7は第4図、第5図により詳細に示
すように、第1バネ片8と第2バネ片9とを備え
る。第1、第2バネ片8,9は共にICリード2
の外側面側部にその板面が前後に並行し対向する
如く配置され、ICリード2の向きと同方向(先
端が上向き)となるように延ばされる。詳細には
第1バネ片8をICリード外側面と対向してその
前部に又第2バネ片9をその後部に並行して配置
し、両バネ片8,9の基部側縁をコ字形となるよ
うに連結片11により互いに連結し、該両バネ片
の連結基部を上記コンタクト保持溝5底部のソケ
ツト基体部に植付け、該植付け部位から上記コン
タクト保持溝5に沿い立上げて第1バネ片8を前
記逆差しされたICリード2の巾広基部2aへ向
け延ばすと共に第2バネ片9を同ICリード2の
巾狭先端部2bへ向け延ばし、第1バネ片端部に
は突出部8aをくの字形に曲げ加工するか、又は
打ち出して該突出部8aをICリード2の巾広基
部2a外側面に外から内へ向けての側圧にて弾接
する。
即ち、第1バネ片8をICリード2に対するコ
ンタクト7の電気的接触手段として機能させる。
ンタクト7の電気的接触手段として機能させる。
同時に上記ICリードの巾狭先端部2bへ向け
延ばした第2バネ片9の先端部をICリード2へ
向けくの字形に曲げ、該曲げ部に該くの字形と同
調する係合孔9aを穿け、該係合孔9a内へ前記
ICリード2の巾狭先端部の基部を充がい入れし、
該くの字形曲部下片が係合孔9a両側において巾
広基部2aの肩部2c、即ち巾広基部2aが巾狭
先端部に移行する部位に係止し、ICパツケージ
1の浮上りを阻止する。この浮上り阻止はICリ
ード2に積極的な下方弾力を与える程の強い押さ
え力を要せず、第1バネ片8の側圧によつて生ず
る小さな分力(上方力)に抗する軽微な弾力で係
止すれば足りる。
延ばした第2バネ片9の先端部をICリード2へ
向けくの字形に曲げ、該曲げ部に該くの字形と同
調する係合孔9aを穿け、該係合孔9a内へ前記
ICリード2の巾狭先端部の基部を充がい入れし、
該くの字形曲部下片が係合孔9a両側において巾
広基部2aの肩部2c、即ち巾広基部2aが巾狭
先端部に移行する部位に係止し、ICパツケージ
1の浮上りを阻止する。この浮上り阻止はICリ
ード2に積極的な下方弾力を与える程の強い押さ
え力を要せず、第1バネ片8の側圧によつて生ず
る小さな分力(上方力)に抗する軽微な弾力で係
止すれば足りる。
これに対し第1バネ片8のICリード2に対す
る側圧は充分に大にすることができ、信頼性ある
電気的接触を得るに必要な適正な側圧力に設定で
きる。
る側圧は充分に大にすることができ、信頼性ある
電気的接触を得るに必要な適正な側圧力に設定で
きる。
前記の如くICパツケージ1をそのICリード2
の巾狭先端部2bを上向きにしてソケツト基体4
のIC収容部6へ収嵌すると、先ずICリード2の
巾広基部2aが第2バネ片9のくの字曲げ部9b
を押しのけつつ差し込まれ、引続き押込むと巾広
基部2aが第1バネ片8の突出部8aを押しのけ
てICパツケージ1の収嵌深さを設定する収容部
6内に設けられた載台部3上に達し、ICリード
2の巾広基部2aと第1バネ片8の突出部8aと
の接触が果され、同時にICリード2の巾狭先端
部2bと第2バネ片9の係合孔9aへ巾狭先端部
2bが係合され、巾広基部2aの肩部2cに係止
するに至る。
の巾狭先端部2bを上向きにしてソケツト基体4
のIC収容部6へ収嵌すると、先ずICリード2の
巾広基部2aが第2バネ片9のくの字曲げ部9b
を押しのけつつ差し込まれ、引続き押込むと巾広
基部2aが第1バネ片8の突出部8aを押しのけ
てICパツケージ1の収嵌深さを設定する収容部
6内に設けられた載台部3上に達し、ICリード
2の巾広基部2aと第1バネ片8の突出部8aと
の接触が果され、同時にICリード2の巾狭先端
部2bと第2バネ片9の係合孔9aへ巾狭先端部
2bが係合され、巾広基部2aの肩部2cに係止
するに至る。
これによつて第1バネ片8の側圧によつてIC
パツケージ1が浮上がらんとするのを第2バネ片
9によつて阻止する状態が形成される。
パツケージ1が浮上がらんとするのを第2バネ片
9によつて阻止する状態が形成される。
(6) 発明の効果
以上説明したように、本発明においては、IC
リードとの電気的接触を掌どる手段と、ICパツ
ケージの飛出し防止を掌どる手段とが各コンタク
トに具備させた互いに他と干渉することのない第
1バネ片と第2バネ片とに分担され得る。
リードとの電気的接触を掌どる手段と、ICパツ
ケージの飛出し防止を掌どる手段とが各コンタク
トに具備させた互いに他と干渉することのない第
1バネ片と第2バネ片とに分担され得る。
第1バネ片によつてICリード巾広基部との充
分に強い適正な接触圧を確保しつつ、第2バネ片
によつてICパツケージの飛出し防止に足るより
小さな係止弾力を設定でき、従つてICパツケー
ジの抜差しを大きな負担を強いることなく行わせ
ることも可能となる。
分に強い適正な接触圧を確保しつつ、第2バネ片
によつてICパツケージの飛出し防止に足るより
小さな係止弾力を設定でき、従つてICパツケー
ジの抜差しを大きな負担を強いることなく行わせ
ることも可能となる。
即ち、本発明によれば第1バネ片によつてIC
パツケージの逆差しにおける高信頼の電気的接触
圧を確保しつつ、第2バネ片によつて的確な飛出
し防止を図り、併せてICパツケージを良好な着
脱感を以つて抜差し可となし得るICソケツトを
提供できる。
パツケージの逆差しにおける高信頼の電気的接触
圧を確保しつつ、第2バネ片によつて的確な飛出
し防止を図り、併せてICパツケージを良好な着
脱感を以つて抜差し可となし得るICソケツトを
提供できる。
単一バネ片で上記両機能を果させる場合に比
べ、材料歩留りの点で不利であるが、ICパツケ
ージの逆差し目的が上記ソケツト並びにコンタク
ト構造によつて効果的に達成できる。
べ、材料歩留りの点で不利であるが、ICパツケ
ージの逆差し目的が上記ソケツト並びにコンタク
ト構造によつて効果的に達成できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はICパ
ツケージと同逆差し用ソケツトの接続前の状態を
一部切欠して示す斜視図、第2図は同ソケツトの
横断面図、第3図はICパツケージと同逆差し用
ソケツトの接続状態を一部切欠して示す斜視図、
第4図はICリードとコンタクトとの接続状態を
ICリード内側面側から観る拡大斜視図、第5図
はICリードとコンタクトとの接続状態をICリー
ド外側面側から観る拡大斜視図、第6図は第3図
の横断面図である。 1…ICパツケージ、2…ICリード、2a…同
巾広基部、2b…同巾狭先端部、2c…巾広基部
の肩部、4…ソケツト基体、6…IC収容部、7
…コンタクト、8…第1バネ片、9…第2バネ
片。
ツケージと同逆差し用ソケツトの接続前の状態を
一部切欠して示す斜視図、第2図は同ソケツトの
横断面図、第3図はICパツケージと同逆差し用
ソケツトの接続状態を一部切欠して示す斜視図、
第4図はICリードとコンタクトとの接続状態を
ICリード内側面側から観る拡大斜視図、第5図
はICリードとコンタクトとの接続状態をICリー
ド外側面側から観る拡大斜視図、第6図は第3図
の横断面図である。 1…ICパツケージ、2…ICリード、2a…同
巾広基部、2b…同巾狭先端部、2c…巾広基部
の肩部、4…ソケツト基体、6…IC収容部、7
…コンタクト、8…第1バネ片、9…第2バネ
片。
Claims (1)
- 1 ICリード先端を上向きにして反転搭載され
たICパツケージ用のソケツトであつて、該ソケ
ツトのICリード接触用コンタクトに上記ICリー
ドの巾広基部へ延ばされた第1バネ片と同ICリ
ードの巾狭先端部へ延ばされた第2バネ片とを備
えさせ、第1バネ片の端部をICリードの巾広基
部外側面に弾接して電気的接触手段とすると共
に、第2バネ片の端部を上記ICリードの巾広基
部から巾狭先端部へ移行する部位に係合させて
ICパツケージの飛出し防止手段としたことを特
徴とするICパツケージ逆差し用ソケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19196484A JPS6171571A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | Icパツケ−ジ逆差し用ソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19196484A JPS6171571A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | Icパツケ−ジ逆差し用ソケツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6171571A JPS6171571A (ja) | 1986-04-12 |
JPH0130262B2 true JPH0130262B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=16283373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19196484A Granted JPS6171571A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | Icパツケ−ジ逆差し用ソケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6171571A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414875Y2 (ja) * | 1986-01-28 | 1992-04-03 | ||
JPH0218547Y2 (ja) * | 1986-05-02 | 1990-05-23 | ||
JPS63259987A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | 山一電機株式会社 | Icパツケ−ジ用ソケツト |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP19196484A patent/JPS6171571A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6171571A (ja) | 1986-04-12 |
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