JPH0338774Y2 - - Google Patents

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JPH0338774Y2
JPH0338774Y2 JP1984164384U JP16438484U JPH0338774Y2 JP H0338774 Y2 JPH0338774 Y2 JP H0338774Y2 JP 1984164384 U JP1984164384 U JP 1984164384U JP 16438484 U JP16438484 U JP 16438484U JP H0338774 Y2 JPH0338774 Y2 JP H0338774Y2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコネクタのロツク機構、特にプラグと
ジヤツクとの相互を締結させるロツク操作を簡易
化させる改良に関する。
〔従来の技術〕
第6図はプラグとジヤツクとをロツクさせる従
来例を説明するための正面図、第7図はプラグと
ジヤツクとをロツクさせる他の従来例を説明する
ための正面図である。
第6図において、プラグ1は保護カバー2と、
複数本のコンタクト(図示せず)を植設したカバ
ー2から端部が突出する絶縁体3とでなり、カバ
ー2の側面から導入されたケーブル4の各心線は
前記コンタクトの一端に接続されており、ジヤツ
ク5は絶縁体6に複数本のコンタクト7を植設し
てなる。
そこで、プリント板等に装着されたジヤツク5
のコンタクト7に、プラグ1の前記コンタクトを
嵌挿させ該嵌挿を維持させるためのロツクは、絶
縁体3と6それぞれの端部を一対のねじ8とナツ
ト9で締結している。
第7図において、プラグ11は保護カバー12
と、複数本のコンタクト(図示せず)を植設した
絶縁体13(図示せず)とでなり、カバー12の
側面から導入されたケーブル14の各心線は前記
コンタクトの一端に接続されており、ジヤツク1
5は絶縁体16に複数本のコンタクト17を植設
し、絶縁体16の端部にはピン18に軸支された
一対のロツクアーム19が揺動可能に装着されて
いる。
そこで、プリント板等に装着されたジヤツク1
5のコンタクト17に、プラグ11の前記コンタ
クトを嵌挿させ該嵌挿を維持させるためのロツク
は、ロツクアーム19の上端部突起19aを絶縁
体13に係合させる反面、ロツクアーム19上端
部を外側へ倒すと前記係合が外れると共に、ロツ
クアーム19の下部突起19bが絶縁体13の下
面を上方に押し上げ、プラグ11がジヤツク15
から離れるようになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記した如く従来のコネクタのロツク機構は、
ねじやロツクアームを利用したり、ロツクアーム
と同様に手操作だロツク可能なループ状のばねを
利用していた。
しかしねじを利用するロツク機構は、ロツクお
よびその解除にねじドライバを必要としその作業
が煩雑であるという問題点があると共に、ロツク
アームやばねを利用したロツク機構は工具を必要
としない反面、ロツクまたはその解除作業に両手
を必要とする問題点がつた。
即ちかかるコネクタではロツクが容易にかつ強
固に行なわれ、しかもそれが継続的に維持される
と共にそれぞれの構成部品の構造が簡単で組立て
も容易であることが必要となる。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は本考案によりケーブルの心線が接
続されるコンタクトが上面に植設され、下面には
該コンタクトと接続されかつジヤツク22のコン
タクトが嵌合される接続孔を有する角柱状絶縁体
26は、その下部が突き出るように一側面側でカ
バー27内に収納保持され、他側面側にはカバー
28が取付けられ、カバー27と28とは係合さ
れケーブル端部及びそれと接続されるコンタクト
を収納保護する空洞を形成し、カバー27,28
の下部が挿入される枠形状のスライダ29は、そ
の両側内面突起29bがカバー27,28の外面
の上下に配置された上側凹所27d,28d、下
側凹所27c,28cのいづれかに嵌挿位置決め
しうるように、カバー外面上を摺動可能で、カバ
ー27の少なくとも一端の下部には先端が内側に
折曲する弾性片27eが、またこれに対向するよ
うにスライダの少なくとも一端の下部に板カム2
9dが設けられ、スライダの内面突起がカバーの
上側凹所に嵌挿し、角柱状絶縁体26の下面接続
孔にジヤツクのコンタクトを嵌合した状態でスラ
イダを押し下げ、スライダの内面突起29bをカ
バーの下側凹所に嵌挿し、板カム29dがカバー
27の弾性片27eを内側に押圧し、弾性片の先
端突起がジヤツク24の端面の溝24aに挿入さ
れ、角柱状絶縁体26、カバー27,28及びス
ライダ29よりなるプラグとジヤツクとがロツク
されることを特徴とするコネクタのロツク機構に
よつて解決される。
〔作用〕
上記手段によれば、工具を必要とせず片手で操
作できるスライダの下方向の摺動でスライダの板
カムの弾性片を押圧し、その先端をジヤツクの端
部の溝に圧入し、強固な能動的ロツクとなるので
ケーブルが引張られてもプラグがジヤツクから外
れることもなく、スライダの上方向への摺動によ
りロツクが解除されるため、且つスライダを枠形
状にしてプラグとジヤツクとの当接面を側方から
囲うように構成し、前記ロツクの信頼性を高める
ことができ、しかもカバー、スライダ及び絶縁体
の構造も簡単で、それらの組立ても容易となる。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本考案の実施例になるコ
ネクタを説明する。
第1図は本考案の一実施例になるコネクタのプ
ラグとジヤツクを分離させた斜視図イとプラグと
ジヤツクを結合させた斜視図ロ、第2図は前記コ
ネクタのプラグを分解した斜視図、第3図は前記
コネクタのロツク部を示す拡大斜視図、第4図は
本考案の他の一実施例になるコネクタを示す斜視
図、第5図は第4図に示すコネクタのプラグを分
解した斜視図である。
第1図において、コネクタ21はねじ止め等の
手段でプリント板等に装着されるジヤツク22
と、ジヤツク22に嵌挿しロツクされるプラグ2
3で構成されている。
ジヤツク22は、絶縁体24と絶縁体24に植
設さた複数本のコンタクト25でなり、絶縁体2
4の長さ方向(左右方向)の両端面には凹所
(溝)24aが形成されている。プラグ23は、
上面にケーブルが接続される複数本のコンタクト
31(第2図)が植設され、下面側に上記コンタ
クトと接続されかつジヤツクのコンタクトが嵌合
される図示されない接続孔を有する角柱状の絶縁
体26と、この絶縁体を支持する1対のカバー2
7,28と枠形状スライダ29とで構成されてお
り、側方にケーブル導入口30が開口している。
第2図において、絶縁体26の下部が突出する
ように絶縁体26を収納し支持すると共に、コン
タクト31の上端部にケーブルの心線を接続した
接続部を収納し保護する空洞を形成するカバー2
7と28は、カバー28の上面から側方へ突出す
る一対のコ字形突起28aが、カバー27の上面
に形成された突起27aに嵌合し係合されると共
に、スライダ29がカバー27と28の下部を囲
うようになつている。
そして、スライダ29の中央部から上方へ突出
する一対の突起(把手部)29aは、それぞれカ
バー27,28の中央部外面に形成した溝27
b,28bに嵌合しており、スライダ29の上下
方向の摺動は、スライダ29の内面に形成した一
対の突起29bが、カバー27と28の外面に形
成した凹所27c(図示されず)、28cまたは2
7d(図示されず),28dに嵌挿し位置決めされ
る。
さらにカバー27は第2図に示す如く、側面に
垂下し先端が内側に折曲する一対の弾性片27e
と、絶縁体26の端部下面を係止するための下部
内側へ突出する一対の突起27fと、スライダ2
9の把手部29aが嵌合する後面の溝27bと、
スライダ29の突起29bが嵌挿される後面の凹
所27c,27d(図示されず)とが一体に形成
されており、絶縁体26の端部は突起27fと弾
性片27eの根本部とに挟まれるように挿入され
る。そしてカバー28は、カバー27の前面を覆
うようにカバー27と係合される。
一部分を破断し第2図に示すスライダ29は、
枠状体の左右の端部内側に、板カム29dが形成
され、その板カム29dはそれぞれ弾性片27e
と対向するようになる。
なお、上記説明中の凹所27c,27dと突起
29bおよび板カム29dの各一方は、隠れるた
め図示されてない。
かかるコネクタ21において、絶縁体24,2
6とカバー27,28およびスライダ29はプラ
スチツクをモールド形成したものであり、カバー
27と28を組合せた外側にスライダ29が嵌挿
されている。
そこで、第1図イに示す如くスライダ29を上
方へ摺動させたとき、一対の突起29bが凹所2
7d,28dに嵌挿し、一対の板カム29dは第
3図イに示す如く弾性片27eから離れるため、
ジヤツク22とプラグ22とが分離可能である。
次いで、コンタクト25の上端をコンタクト3
2の下方の図示されない接続孔に嵌合させ、第1
図ロに示す如くスライダ29を下方へ摺動させる
と、一対の突起29bが凹所27c,28cに嵌
挿し、一対の板カム29dは第3図ロに示す如く
弾性片27eを内側へ押すため、弾性片27eの
先端突起が溝24aに挿入され、ジヤツク22と
プラグ23とがロツクされるようになる。
従つて、コネクタ21はジヤツク22とプラグ
23とのロツクおよびその解除が片手で操作可能
となり、且つ極めて容量である。
第4図において、コネクタ41はねじ止め等の
手段でプリント板等に装着されるジヤツク42
と、ジヤツク42に嵌挿しロツクされるプラグ4
3で構成されており、ジヤツク42は絶縁体44
と複数本のコンタクト45、プラグ43は複数本
のコンタクト51(第5図)を植設した絶縁体4
6とカバー47,48とスライダ19とでそれぞ
れ構成されている。なお、50はプラグ43の右
端からケーブルを導入する導入孔であり、スライ
ダ49はカバー47,48に沿つて上下方向へ摺
動可能になつている。
前出の絶縁体24に相当する絶縁体44は、長
さ方向(左右方向)の一方の端面に前出の凹所2
4aに相当する凹所44a(図示せず)が形成さ
れ、他方の端部にはねじ52(第5図)が嵌合す
るねじ孔44b(図示せず)が開けられている。
第5図において、前出のプラグ23に相当する
プラグ43を構成するカバー47と48は、カバ
ー48の上面から側方へ突出する一対のコ字形突
起48aが、カバー47の上面に形成された突起
47aに嵌合し係合されると共に、スライダ49
がカバー47と48の下部を囲うようになつてい
る。
そして、スライダ49の中央部から上方へ突出
する一対の突起(把手部)49aは、それぞれカ
バー47,48の中央部外面に形成した溝47
b,48bに嵌合しており、スライダ49の上下
方向の摺動は、スライダ49の内面に形成した一
対の突起49bが、カバー47と48の外面に形
成した凹所47c(図示せず),48cまたは47
d(図示せず),48dに嵌挿し位置決めされる。
さらにカバー47は第5図に示す如く、右側面
に垂下し先端が内側に折曲する弾性片47eと、
絶縁体46の端部下面を係止するため下部内側へ
突出する3個の突起47fと、スライダ49の把
手部49aが嵌合する後面の溝47bと、凹所4
7c,47dとが一体に形成されており、絶縁体
46の端部は、突起47fと弾性片47eの根本
部、および上下に対向する一対の突起47fとに
挟まれるように挿入される。そしてカバー48
は、カバー47の前面を覆うようにカバー47と
係合される。
一部分を破断し第5図に示すスライダ49は、
枠状体の右端部内側に、弾性片47eと対向する
板カム49dが形成されている。
かかるコネクタ41において、絶縁体44,4
6とカバー47,48およびスライダ49はプラ
スチツクをモールド形成したものであり、カバー
47,48を組合せた外側にスライダ49が嵌挿
されている。
そこで、第4図に示す如くコンタクト45と5
1とを嵌合させたのち、絶縁体46の左端部をね
じ52にてジヤツク42へ固定させてから、スラ
イダ49を下方へ摺動させると突起49bが凹所
47d,48dより凹所47c,48cに移り嵌
挿されると共に、板カム49dが絶縁体47eの
先端を凹所44aへ突入させるため、ジヤツク4
2とプラグ43とがロツクされる。
次いで、スライダ49を上方へ摺動させると突
起49bは凹所47d,48dと嵌合するように
なり、弾性片47eの先端が凹所44aから外れ
前記ロツクが解除されるため、ねじ52を外すこ
とでジヤツク42とプラグ43とが分離可能にな
る。
従つて、コネクタ41はコネクタ21に較べジ
ヤツク42とプラグ43とのロツクが煩雑になる
が、一方をねじ止めすることでロツク状態を安定
化できる利点がある。
〔考案の効果〕
以上説明した如く本考案によればコネクタの構
成部品の構造が簡単で組立ても容易となり、片手
で操作できるスライダの摺動により、ジヤツクと
プラグとのロツクとその解除が行われるため該操
作が容易となり、装置と装置との接続および開離
が手早く実施でき、しかもその場合のロツクはス
ライダの板カムがカバーの弾性片の先端を強制的
にジヤツクの端部の溝に圧入し、かつ継続して維
持するものであるため強固なロツクが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例になるコネクタを示
す斜視図、第2図は前記コネクタのプラグを分解
した斜視図、第3図は前記コネクタのロツク部を
示す拡大斜視図、第4図は本考案の他の一実施例
になるコネクタを示す斜視図、第5図は第4図に
示すコネクタのプラグを分解した斜視図、第6図
はプラグとジヤツクとをロツクさせる従来例を説
明するための正面図、第7図はプラグとジヤツク
とをロツクさせる他の従来例を説明するための正
面図、である。 図中において、1,11,23,43はプラ
グ、5,16,22,42はジヤツク、7,1
7,25,31,45,51はコンタクト、3,
6,16,24,26,44,46は絶縁体、2
1,41はコネクタ、24a,44aは凹所、2
7,28,47,48はカバー、27e,47e
は弾性片(フツク)、29,49はスライダ、2
9d,49dは板カム、を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーブルの心線が接続されるコンタクトが上面
    に植設され、下面には該コンタクトと接続されか
    つジヤツク22のコンタクトが嵌合される接続孔
    を有する角柱状絶縁体26は、その下部が突き出
    るように一側面側でカバー27内に収納保持さ
    れ、他側面側にはカバー28が取付けられ、カバ
    ー27と28とは係合されケーブル端部及びそれ
    と接続されるコンタクトを収納保護する空洞を形
    成し、カバー27,28の下部が挿入される枠形
    状のスライダ29は、その両側内面の突起29b
    がカバー27,28の外面の上下に配置された上
    側凹所27d,28d、下側凹所27c,28c
    のいづれかに嵌挿位置決めしうるように、カバー
    外面上を摺動可能で、カバー27の少なくとも一
    端の下部には先端が内側に折曲する弾性片27e
    が、またこれに対向するようにスライダの少なく
    とも一端の下部に板カム29dが設けられ、スラ
    イダの内面突起がカバーの上側凹所に嵌挿し、角
    柱状絶縁体26の下面接続孔にジヤツクのコンタ
    クトを嵌合した状態でスライダを押し下げ、スラ
    イダの内面突起29bをカバーの下側凹所に嵌挿
    し、板カム29dがカバー27の弾性片27eを
    内側に押圧し、弾性片の先端突起がジヤツク24
    の端面の溝24aに挿入され、角柱状絶縁体2
    6、カバー27,28及びスライダ29よりなる
    プラグとジヤツクとがロツクされることを特徴と
    するコネクタのロツク機構。
JP1984164384U 1984-10-30 1984-10-30 Expired JPH0338774Y2 (ja)

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JP1984164384U JPH0338774Y2 (ja) 1984-10-30 1984-10-30

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JPS6179475U JPS6179475U (ja) 1986-05-27
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JPS5786280U (ja) * 1980-11-17 1982-05-27

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JPS6179475U (ja) 1986-05-27

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