JPS59194972A - ナイフ紙折り機のナイフ調節装置 - Google Patents
ナイフ紙折り機のナイフ調節装置Info
- Publication number
- JPS59194972A JPS59194972A JP6886783A JP6886783A JPS59194972A JP S59194972 A JPS59194972 A JP S59194972A JP 6886783 A JP6886783 A JP 6886783A JP 6886783 A JP6886783 A JP 6886783A JP S59194972 A JPS59194972 A JP S59194972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife
- support shaft
- screw
- paper folding
- crank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/18—Oscillating or reciprocating blade folders
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はナイフ紙折り機における電動機構で上下動され
る紙折りナイフの紙折9自−ラに対する位置を正確簡便
に調節する装置に関するものである。
る紙折りナイフの紙折9自−ラに対する位置を正確簡便
に調節する装置に関するものである。
従来の電動機構で上下動される紙折りナイフの紙折りロ
ーラに対する所要位置を関節するナイフ調節装置は、複
雑々機構を伴い、その上、ナイフ支持軸を装備させた匣
体全体を位置固だネジの開放、締着操作でガイド基板に
浴わせて上下動せしめ、その匣体の上下動に伴いナイフ
支持軸の高さを調節させるという手段、構成に係る装置
であるから、ナイフ位置を決めるためには、その都度、
モーター、クラッチブレーキ機構に係る*動制御装置を
取付けてなる非常に重+1のある匣体の全体を一々上下
調節しなければならないため、その(3) a扱い操作は、・一体が屯く面句1でにだ省力性に欠け
るし、その屯い匣体の上ド操作俊構は、1張構の15雑
性を伴い、ガイド基板に浴わせる匣体の上下動は[E確
な微調節が難かしく、従って、ナイフの正確位置の微調
節が迅速にセットできない不便性4有し、特に、ナイフ
支持軸を離動上下させる電動クランク機構を装備してな
る電動クランク式ナイフ 倭rttにおいては、匣体は
より非常に重量があって、上下調節操作が不便であると
いう欠点があり、実用性に欠けている。
ーラに対する所要位置を関節するナイフ調節装置は、複
雑々機構を伴い、その上、ナイフ支持軸を装備させた匣
体全体を位置固だネジの開放、締着操作でガイド基板に
浴わせて上下動せしめ、その匣体の上下動に伴いナイフ
支持軸の高さを調節させるという手段、構成に係る装置
であるから、ナイフ位置を決めるためには、その都度、
モーター、クラッチブレーキ機構に係る*動制御装置を
取付けてなる非常に重+1のある匣体の全体を一々上下
調節しなければならないため、その(3) a扱い操作は、・一体が屯く面句1でにだ省力性に欠け
るし、その屯い匣体の上ド操作俊構は、1張構の15雑
性を伴い、ガイド基板に浴わせる匣体の上下動は[E確
な微調節が難かしく、従って、ナイフの正確位置の微調
節が迅速にセットできない不便性4有し、特に、ナイフ
支持軸を離動上下させる電動クランク機構を装備してな
る電動クランク式ナイフ 倭rttにおいては、匣体は
より非常に重量があって、上下調節操作が不便であると
いう欠点があり、実用性に欠けている。
本発明は上記の従来の欠点を確実に除去し、1!勅クラ
ンク式ナイフ装置においても、ナイフ支持軸の上方部分
に調節ネジ機構を装備せしめて、匣体と関係なく、ナイ
フ支持軸自体だけを直接に上下動操作ができる機構簡素
で取扱い簡便な而も微調節が容易迅速且つIF確にでき
る至便なナイフ調節装置を提供し、ナイフ調節操作の迅
速簡易化と省力化を確実ならしめ、且つナイフ装置の慨
構の簡素小型化と相俟って、正確なナイフ調節のもとに
正確な紙折り作業が実現されるナイフ紙折り機を経済的
に提供することを目的とするものである。
ンク式ナイフ装置においても、ナイフ支持軸の上方部分
に調節ネジ機構を装備せしめて、匣体と関係なく、ナイ
フ支持軸自体だけを直接に上下動操作ができる機構簡素
で取扱い簡便な而も微調節が容易迅速且つIF確にでき
る至便なナイフ調節装置を提供し、ナイフ調節操作の迅
速簡易化と省力化を確実ならしめ、且つナイフ装置の慨
構の簡素小型化と相俟って、正確なナイフ調節のもとに
正確な紙折り作業が実現されるナイフ紙折り機を経済的
に提供することを目的とするものである。
本発明は、電動クランク機構を備えだ゛「匣体に対し、
該クランク機構のクランクピンの上下運動のもとにナイ
フ紙折りを行う紙折りナイフを取付けたナイフ支持軸を
縦嵌してなるナイフ紙折り機のナイフ装置において、そ
のナイフ支持軸の頭部に、該支持軸をネジ操作で上下動
させる適当な調節ネジ機構を装備せしめて、該[π体上
方個所におけるネジ操作で、該支持軸全直接に上下調節
することを特徴とするものである。
該クランク機構のクランクピンの上下運動のもとにナイ
フ紙折りを行う紙折りナイフを取付けたナイフ支持軸を
縦嵌してなるナイフ紙折り機のナイフ装置において、そ
のナイフ支持軸の頭部に、該支持軸をネジ操作で上下動
させる適当な調節ネジ機構を装備せしめて、該[π体上
方個所におけるネジ操作で、該支持軸全直接に上下調節
することを特徴とするものである。
本発明の実施態様例を図面に付て説明すると仄のようで
ある。
ある。
第1実施例。
第1図−第2図に下す機構であり、それは、(5)
(1)は電動制御機構で周知の装置である。(2)は該
制御機構(1)の回転軸、(3)は回転軸(幻を内部に
突出させるよう該制御機構(1)を装備した匣体であり
、その前面には匣内を監視、修理に適する適当な窓孔(
4)が設けられている。
制御機構(1)の回転軸、(3)は回転軸(幻を内部に
突出させるよう該制御機構(1)を装備した匣体であり
、その前面には匣内を監視、修理に適する適当な窓孔(
4)が設けられている。
そして、1下内に突出している電動の回転軸(2)に対
し、クランク機構を匣内において装置する。即ち、回転
軸\2)に偏心板(5)を定着し、該板(5)に対し、
クランク什(6)の一端部をベアリング(72を介して
枢着したネジ(8)を螺着し、他端部にはベアリング(
9)を介してクランクピンtlOを枢着し、該ピン、U
)のネジ部に対し、所要の縦長の円筒カラー(II)の
下方部を螺着して、該カラータ1υを直立固定せしめ、
該カラー(1υに対し、上部を該カラー(1η内をスラ
イドする軸径として筒内を貫通し且つ上方部分を螺条軸
部+lJとしだロット部(11となし、その下方に、紙
折シナイフ、Hを取付けた取付部材(liを下端に鋲着
固定してなるロット部(13より太い軸径(6) からなるナイフ支持軸(至)を、咳匣体(3)の上下壁
面に設けた該支持軸(1eを貫通する余猶径の対向貫通
孔(1,7)’ (+slを通し、上部のロット部1:
Iをスライド自在に円筒カラーLll)から螺条軸部(
層を突出状とさせて嵌通支持せしめ、その突出の螺条軸
部t13に対し調節ナツト1りを螺着せしめ、該カラー
(1υとナイフ支持軸46間に対し、ロット部(1a外
周にコイルバネその他適宜な弾性部材CAを介在せしめ
て構成するものである。
し、クランク機構を匣内において装置する。即ち、回転
軸\2)に偏心板(5)を定着し、該板(5)に対し、
クランク什(6)の一端部をベアリング(72を介して
枢着したネジ(8)を螺着し、他端部にはベアリング(
9)を介してクランクピンtlOを枢着し、該ピン、U
)のネジ部に対し、所要の縦長の円筒カラー(II)の
下方部を螺着して、該カラータ1υを直立固定せしめ、
該カラー(1υに対し、上部を該カラー(1η内をスラ
イドする軸径として筒内を貫通し且つ上方部分を螺条軸
部+lJとしだロット部(11となし、その下方に、紙
折シナイフ、Hを取付けた取付部材(liを下端に鋲着
固定してなるロット部(13より太い軸径(6) からなるナイフ支持軸(至)を、咳匣体(3)の上下壁
面に設けた該支持軸(1eを貫通する余猶径の対向貫通
孔(1,7)’ (+slを通し、上部のロット部1:
Iをスライド自在に円筒カラーLll)から螺条軸部(
層を突出状とさせて嵌通支持せしめ、その突出の螺条軸
部t13に対し調節ナツト1りを螺着せしめ、該カラー
(1υとナイフ支持軸46間に対し、ロット部(1a外
周にコイルバネその他適宜な弾性部材CAを介在せしめ
て構成するものである。
部に配備する回り止めストッパー機構であり、それは適
宜な設計が採用できる。
宜な設計が採用できる。
この実施態様によれば、下端に紙折りナイフ(14)を
取付けたナイフ支持軸(IQは、対向貫通孔u7) 1
lljlの下方の該孔□□□を通って直立の円筒カラー
(lI)に対し上部のロット部(13がスライド自在
に嵌装され、そのロット部(13の上方の螺条軸部(1
は上側の該孔一部を通って直外上方に突出し、その突出
の螺条軸部、1りに調節ナツト(11(7) を導層し且つ該カラー、1vと該支持軸、1・間に弾性
部材(7)を介在させてなる結果、該支持軸・、15は
円筒カラー、+1)に1π体5.つ)の対向貫通孔・、
17+・岬を貫通して嵌装支持きれることになり、該カ
ラー、1υの下端部はクランク什、6)の枢着のクラン
クピン1りにlJX!/、庸さ扛ているから、クランク
什6)の邂助タランク運動による該ピン・IQの上下運
動に伴い、該カラー、1υが上下J動することになる。
取付けたナイフ支持軸(IQは、対向貫通孔u7) 1
lljlの下方の該孔□□□を通って直立の円筒カラー
(lI)に対し上部のロット部(13がスライド自在
に嵌装され、そのロット部(13の上方の螺条軸部(1
は上側の該孔一部を通って直外上方に突出し、その突出
の螺条軸部、1りに調節ナツト(11(7) を導層し且つ該カラー、1vと該支持軸、1・間に弾性
部材(7)を介在させてなる結果、該支持軸・、15は
円筒カラー、+1)に1π体5.つ)の対向貫通孔・、
17+・岬を貫通して嵌装支持きれることになり、該カ
ラー、1υの下端部はクランク什、6)の枢着のクラン
クピン1りにlJX!/、庸さ扛ているから、クランク
什6)の邂助タランク運動による該ピン・IQの上下運
動に伴い、該カラー、1υが上下J動することになる。
この該ピンj、IOの上下運動は、心動1h1]御機構
(1)の回転軸(2)の直動で偏心板、5)が回転して
、枢着のネジ\8)が円軌道回転することにより、枢着
のクランク什、6)が匣内においてクランク運動するこ
とにより行われる。この上下運動に伴い、定涜の該カラ
ー(Iυが上下運動することになり、その上動は、上縁
に接している調節ナラ) (1’Jを押上げるから、該
ナツト山を煤層しているナイフ支持軸(6)のロット部
(13が共に押上げられて、該支持軸・+6は該カラー
、II)と共特開昭59−194972 (3) に上動することになるし、逆に該カラー(lυの下降に
際しては、下降カラーの下縁が弾性部材(鱒を押すから
、そのバネ圧で該支持軸(至)が押下げられ、該支持軸
、1ejは調節ナツト(,19共々該カラー([1)の
下動に伴い直接下動し、これにより、クランクビン、I
Qの心動クランク運動による円筒カラー1.11)の上
下運動により、ナイフ支持軸(lは直接に上下運動せし
められて、紙折りナイフ (141の上下動によりナイ
フ紙折り作業が行われる。
(1)の回転軸(2)の直動で偏心板、5)が回転して
、枢着のネジ\8)が円軌道回転することにより、枢着
のクランク什、6)が匣内においてクランク運動するこ
とにより行われる。この上下運動に伴い、定涜の該カラ
ー(Iυが上下運動することになり、その上動は、上縁
に接している調節ナラ) (1’Jを押上げるから、該
ナツト山を煤層しているナイフ支持軸(6)のロット部
(13が共に押上げられて、該支持軸・+6は該カラー
、II)と共特開昭59−194972 (3) に上動することになるし、逆に該カラー(lυの下降に
際しては、下降カラーの下縁が弾性部材(鱒を押すから
、そのバネ圧で該支持軸(至)が押下げられ、該支持軸
、1ejは調節ナツト(,19共々該カラー([1)の
下動に伴い直接下動し、これにより、クランクビン、I
Qの心動クランク運動による円筒カラー1.11)の上
下運動により、ナイフ支持軸(lは直接に上下運動せし
められて、紙折りナイフ (141の上下動によりナイ
フ紙折り作業が行われる。
ところで、紙質2紙厚等により紙折りローラ421>
ul)に対するナイフ位置の高さを変更調節する操作は
、匣体(3)の上面外方に在る調節ナツト、、lIO回
動操作を行うだけで済み、極めて簡単迅速にナイフの高
さを正確に調節することができる。
ul)に対するナイフ位置の高さを変更調節する操作は
、匣体(3)の上面外方に在る調節ナツト、、lIO回
動操作を行うだけで済み、極めて簡単迅速にナイフの高
さを正確に調節することができる。
それは、該ナツト1.11を回動すると、ナイフ支持軸
IIQのロット部、+3の螺条軸部(功が坏ジ動されて
該カラー(11)内をスライドして上下動する( 9
) ことになり、紙折りナイフ+141が回り止めされてい
るから、該支持軸時は調Ii6ナツト四の回動操作によ
るネジ動で、弾性部材(イ)のバネ圧のもとに上下に動
かされ、ナイフの高さが簡単迅速に調′I4される。
IIQのロット部、+3の螺条軸部(功が坏ジ動されて
該カラー(11)内をスライドして上下動する( 9
) ことになり、紙折りナイフ+141が回り止めされてい
るから、該支持軸時は調Ii6ナツト四の回動操作によ
るネジ動で、弾性部材(イ)のバネ圧のもとに上下に動
かされ、ナイフの高さが簡単迅速に調′I4される。
この結果、匣体(3)自体を全く動かす必要なく、且つ
又、ナイフのクランク上下動に関係なく、ナイフ支持軸
−■→だけを直接ネジ操作で正確な微AIYIができ、
従来のものに比べて、その取扱いがはるかに正確的であ
って全1更重宝である。
又、ナイフのクランク上下動に関係なく、ナイフ支持軸
−■→だけを直接ネジ操作で正確な微AIYIができ、
従来のものに比べて、その取扱いがはるかに正確的であ
って全1更重宝である。
第2実施例。
第3図に示す機構であり、それは、第1実施例における
離動クランク機構および匣体(3)において、上方開口
部内周をキャップネジ部@となし、匣体(3)の対向貫
通孔す7) ln3’全貫通する所要の長きで下端に紙
折りナイフ(141を取付けた取付部材1.IFjを固
定してなる有底円筒のナイフ支持軸u1の筒孔(ハ)内
に対し、その*底部内(10) にコイルバネその他適宜な弾性部材■尋を挿入し、その
上に筒内をスライドする該ネジ部(〃に達する長さの遊
び芯棒(ハ)を遊嵌内蔵せしめ、該芯棒(7)の下方部
に対し、クランクピン+IOに対応する該支持軸α→壁
に相当範囲の長孔1湧を縦穿し、該長孔(イ)を通して
該ピンdOを螺着して、該ピンt1.0に対し、筒内に
おいて遊び芯棒@を螺着支持せしめ、該支持軸d→をl
原体(3)の対向貫通孔<17) を府に縦貫せしめ、
該支持軸(l→の上方の該ネジ部@に対し、下面が遊び
芯棒(ハ)に当接し且つ上部が部外に蕗出する状態で該
ネジ部(〃に螺着するハンドル摘み@を取付けた調節ネ
ジ(ハ)を、遊び芯棒(7)に当接するまで螺着し、該
ネジ(2)の蕗出ネジ部に対し、ゆるみ止め固定ナラ)
CMを該支持軸(1・の上級に向って螺着せしめて構成
するものである。
離動クランク機構および匣体(3)において、上方開口
部内周をキャップネジ部@となし、匣体(3)の対向貫
通孔す7) ln3’全貫通する所要の長きで下端に紙
折りナイフ(141を取付けた取付部材1.IFjを固
定してなる有底円筒のナイフ支持軸u1の筒孔(ハ)内
に対し、その*底部内(10) にコイルバネその他適宜な弾性部材■尋を挿入し、その
上に筒内をスライドする該ネジ部(〃に達する長さの遊
び芯棒(ハ)を遊嵌内蔵せしめ、該芯棒(7)の下方部
に対し、クランクピン+IOに対応する該支持軸α→壁
に相当範囲の長孔1湧を縦穿し、該長孔(イ)を通して
該ピンdOを螺着して、該ピンt1.0に対し、筒内に
おいて遊び芯棒@を螺着支持せしめ、該支持軸d→をl
原体(3)の対向貫通孔<17) を府に縦貫せしめ、
該支持軸(l→の上方の該ネジ部@に対し、下面が遊び
芯棒(ハ)に当接し且つ上部が部外に蕗出する状態で該
ネジ部(〃に螺着するハンドル摘み@を取付けた調節ネ
ジ(ハ)を、遊び芯棒(7)に当接するまで螺着し、該
ネジ(2)の蕗出ネジ部に対し、ゆるみ止め固定ナラ)
CMを該支持軸(1・の上級に向って螺着せしめて構成
するものである。
なお、第1実施例と同一符号は同一部分である。
この第2実施例の場合は、クランクピンtIQの(11
) クランク上下連助ばナイフ支持軸+lt9の長孔(7)
内で何われ、その連動により、該支持軸(4)の筒内に
遊欧され該ビンV1りに支持δnている遊ひ71シ怖q
は、フ墜1生部材肉の岸刀のもとに商内金スライド上下
連動することになり、その上動は、按1川している上方
の調節ネジ(至)を押上けることにより、該ネジ(7)
に蝶着している該支持@四が該ネジー洛と−、緒にその
ま\押上げられ、戯折りナイフ(lΦは上動するし、逆
にその下、、aは、該芯棒轡の下面が弾性部材(至)を
押すから、その押されたバネ比により該叉狩紬熊♀不r
LFJ符に岬下し、該支愕軸明ば第l実施クリと同様に
クランクピン四のクランク作用で上下@せしめられてナ
イフ厭竹り作業が行わ3る。
) クランク上下連助ばナイフ支持軸+lt9の長孔(7)
内で何われ、その連動により、該支持軸(4)の筒内に
遊欧され該ビンV1りに支持δnている遊ひ71シ怖q
は、フ墜1生部材肉の岸刀のもとに商内金スライド上下
連動することになり、その上動は、按1川している上方
の調節ネジ(至)を押上けることにより、該ネジ(7)
に蝶着している該支持@四が該ネジー洛と−、緒にその
ま\押上げられ、戯折りナイフ(lΦは上動するし、逆
にその下、、aは、該芯棒轡の下面が弾性部材(至)を
押すから、その押されたバネ比により該叉狩紬熊♀不r
LFJ符に岬下し、該支愕軸明ば第l実施クリと同様に
クランクピン四のクランク作用で上下@せしめられてナ
イフ厭竹り作業が行わ3る。
そして、ナイフ慌直をARする場合は、該固層ナツト(
4)をゆるめ、ハンドル摘み(イ)を回して、A節ネジ
脅を回動慄f[すれば、キャップネジ部(2)で嗟虐し
ている該文狩軸曲は1該ネジ11開口H59−1949
72(4) (4)の回動に伴い遊び芯棒(イ)を中心として弾性部
材(至)の伸縮を伴いながら上下動することになる。
4)をゆるめ、ハンドル摘み(イ)を回して、A節ネジ
脅を回動慄f[すれば、キャップネジ部(2)で嗟虐し
ている該文狩軸曲は1該ネジ11開口H59−1949
72(4) (4)の回動に伴い遊び芯棒(イ)を中心として弾性部
材(至)の伸縮を伴いながら上下動することになる。
その上下動は、長孔(イ)に対するピン低めの構成をも
って円滑支障なく行われて、ナイフ位置の高さが藺単迅
速且つ正確にAmされ、そこで該固定ナツト(イ)を締
付けて位置保持する。
って円滑支障なく行われて、ナイフ位置の高さが藺単迅
速且つ正確にAmされ、そこで該固定ナツト(イ)を締
付けて位置保持する。
この結果、第2実施例も第1実施例同様に、匣体、3)
を全く動さずに且つ又ナイフのクランク上下動に関係な
く、1「体、3)の上方個所での簡単なネジ回動操作だ
けで、ナイフ支持軸(Lf)だけを直接に簡便迅速且つ
正確に微調節することができる。
を全く動さずに且つ又ナイフのクランク上下動に関係な
く、1「体、3)の上方個所での簡単なネジ回動操作だ
けで、ナイフ支持軸(Lf)だけを直接に簡便迅速且つ
正確に微調節することができる。
以上に記する如く、本発明は上記の実施態様に係る構成
により、ナイフ支持軸−1Qの上部に調節ネジ1幾構を
装備してなるから、匣体(3)自体を動かすことなく、
該支持軸(11だけを直接に上下動操作ができ、その結
果、ナイフの高さを匣体V3)と関係なく迅速正確に4
1節ができ、(13) 従って、従来の重量のある大型匣体全体の上下調節を図
る調節1幾構のものに比べて、はるかに全体的機構は簡
単で済み、その操作取扱いも簡単な匣体上方での調節ネ
ジ機構の回動操作だけで済むので、非常に藺便厘宝であ
り、ナイフ位置の微調節が容易且つ正確にでき、そして
、機構の簡素化に伴いその小型化に有利であり、その結
果、小型で経所的でナイフ調節が果に簡単にできるナイ
フ装置が提供できて、正確なナイフ紙折り作業が実現で
きる寺の効果がある。
により、ナイフ支持軸−1Qの上部に調節ネジ1幾構を
装備してなるから、匣体(3)自体を動かすことなく、
該支持軸(11だけを直接に上下動操作ができ、その結
果、ナイフの高さを匣体V3)と関係なく迅速正確に4
1節ができ、(13) 従って、従来の重量のある大型匣体全体の上下調節を図
る調節1幾構のものに比べて、はるかに全体的機構は簡
単で済み、その操作取扱いも簡単な匣体上方での調節ネ
ジ機構の回動操作だけで済むので、非常に藺便厘宝であ
り、ナイフ位置の微調節が容易且つ正確にでき、そして
、機構の簡素化に伴いその小型化に有利であり、その結
果、小型で経所的でナイフ調節が果に簡単にできるナイ
フ装置が提供できて、正確なナイフ紙折り作業が実現で
きる寺の効果がある。
図面は本発明の実施態様例を示すもので、第1図は第1
実施例の正面図、第2図は同上人−B線の1111断面
図、第3図は第2実施例の中央縦断側面図である。 (2)・・・回転軸、(3)・・・匣体% uQ・・・
クランクビンs ttJ・・・紙折シナイフ、ut9・
・・取付部材、(7)・・・ナイフ支持軸、(II・・
・調節ナツト、@(14) ・・・キャップネジ部、φ)・・・筒孔、■・0弾性部
材、(至)・・・遊び芯棒、(イ)・−・長孔、(至)
・・・・ハンドル摘み、に)・・・調節ネジ。 特許出願人 株式会社正栄$誠製作所 特開BH39−194972(5)
実施例の正面図、第2図は同上人−B線の1111断面
図、第3図は第2実施例の中央縦断側面図である。 (2)・・・回転軸、(3)・・・匣体% uQ・・・
クランクビンs ttJ・・・紙折シナイフ、ut9・
・・取付部材、(7)・・・ナイフ支持軸、(II・・
・調節ナツト、@(14) ・・・キャップネジ部、φ)・・・筒孔、■・0弾性部
材、(至)・・・遊び芯棒、(イ)・−・長孔、(至)
・・・・ハンドル摘み、に)・・・調節ネジ。 特許出願人 株式会社正栄$誠製作所 特開BH39−194972(5)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)電動クランク機構を備えた匣体(3)に対し、該
クランク機構のクランクピン明の上下運動のもとにナイ
フ紙折りを行う紙折りナイフ(14)を取付けたナイフ
支持軸tlGを縦嵌してなるナイフ紙折り機のナイフ装
置において、そのナイフ支持軸(IQの頭部に、該支持
軸tIQをネジ操作で上下動させる適当な調節ネジ機構
を装備せしめて、該匣体(、()上方個所におけるネジ
操作で、該支持軸I贈を直接に上下調節することをす・
、IIを螺着装備せしめた特許請求の範囲(1)項記載
のナイフ調節装置。 (3)ナイフ支持軸(l(傘の上方部分をキャップネジ
部(イ)とし、該ネジ部(2)の内部に対し、調節ネジ
(2) (ト)を螺着装備せしめた特許請求の範囲(1)項記載
のナイフ調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6886783A JPS59194972A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | ナイフ紙折り機のナイフ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6886783A JPS59194972A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | ナイフ紙折り機のナイフ調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194972A true JPS59194972A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13386032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6886783A Pending JPS59194972A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | ナイフ紙折り機のナイフ調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59194972A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0578010A (ja) * | 1991-03-26 | 1993-03-30 | Stahl Gmbh & Co Mas Fab | 折り機の折りナイフのための駆動装置 |
DE10229468A1 (de) * | 2002-07-01 | 2004-01-15 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Einrichtung zur Einstellung eines Falzschwertes |
JP2008143636A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Komori Corp | チョッパ折り装置及び方法 |
CN103538960A (zh) * | 2013-10-20 | 2014-01-29 | 湖南新邵印刷机器有限公司 | 混合式折页机电控刀的驱动装置 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6886783A patent/JPS59194972A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0578010A (ja) * | 1991-03-26 | 1993-03-30 | Stahl Gmbh & Co Mas Fab | 折り機の折りナイフのための駆動装置 |
DE10229468A1 (de) * | 2002-07-01 | 2004-01-15 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Einrichtung zur Einstellung eines Falzschwertes |
JP2008143636A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Komori Corp | チョッパ折り装置及び方法 |
CN103538960A (zh) * | 2013-10-20 | 2014-01-29 | 湖南新邵印刷机器有限公司 | 混合式折页机电控刀的驱动装置 |
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