JPS59194961A - シ−ト材供給装置 - Google Patents
シ−ト材供給装置Info
- Publication number
- JPS59194961A JPS59194961A JP6624583A JP6624583A JPS59194961A JP S59194961 A JPS59194961 A JP S59194961A JP 6624583 A JP6624583 A JP 6624583A JP 6624583 A JP6624583 A JP 6624583A JP S59194961 A JPS59194961 A JP S59194961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- sheet
- end section
- air pump
- fed out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
- B65H19/1857—Support arrangement of web rolls
- B65H19/1873—Support arrangement of web rolls with two stationary roll supports carrying alternately the replacement and the expiring roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
- B65H19/1842—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web standing splicing, i.e. the expiring web being stationary during splicing contact
- B65H19/1852—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web standing splicing, i.e. the expiring web being stationary during splicing contact taking place at a distance from the replacement roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4136—Mounting arrangements not otherwise provided for
- B65H2301/41361—Mounting arrangements not otherwise provided for sequentially used roll supports for the same web roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/46—Splicing
- B65H2301/464—Splicing effecting splice
- B65H2301/46412—Splicing effecting splice by element moving in a direction perpendicular to the running direction of the web
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、ロール状に巻かれたシート材を連続的に送
出すシート材供給装置に関する。
出すシート材供給装置に関する。
（従来技術とその問題点）
例えば布地と塩化ビニールシートとを熱圧着し、テーブ
ルクロス等を形成するラミネート装置には、ロール状に
巻かれた連続帯状の布地や塩化ビニールシートを順次上
記ラミネート装置内へ送り込むためのシート材供給装置
が用いられている。
ルクロス等を形成するラミネート装置には、ロール状に
巻かれた連続帯状の布地や塩化ビニールシートを順次上
記ラミネート装置内へ送り込むためのシート材供給装置
が用いられている。
従来のシート材供給装置としては、単に、ロール状に巻
かれたシート材を支持フレーム上に載置し、送りローラ
を介してシート材の巻を解きつつ上記ラミネート装置内
へ供給する機構のみから構成されたものが殆どであった
。。
かれたシート材を支持フレーム上に載置し、送りローラ
を介してシート材の巻を解きつつ上記ラミネート装置内
へ供給する機構のみから構成されたものが殆どであった
。。
しかしながら、上記従来のシート材供給装置にあっては
、載置されているロール状シート材の送出が終了すると
、−４３上記ラミネート装置の駆動を停止し、新たなロ
ール状シート材をシート材供給装四に載置して、その先
端部をラミネート装置内へ挿入する作業が必要であった
。このため、シー！〜材の補給作業に費される時間によ
り、作業性が低下するという問題を有していた。
、載置されているロール状シート材の送出が終了すると
、−４３上記ラミネート装置の駆動を停止し、新たなロ
ール状シート材をシート材供給装四に載置して、その先
端部をラミネート装置内へ挿入する作業が必要であった
。このため、シー！〜材の補給作業に費される時間によ
り、作業性が低下するという問題を有していた。
（発明の目的）
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、１巻の
シート材が終了した際に、機械の駆動を停止することな
く、かつ自動的にシート材の連続送出を可能としたシー
ト材供給装置を捏供することにある。
シート材が終了した際に、機械の駆動を停止することな
く、かつ自動的にシート材の連続送出を可能としたシー
ト材供給装置を捏供することにある。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、本発明は、先端部に粘着剤
を付着したロール状シート材を２巻載胃し、一方のシー
ト材を送出するとともに、この送出中のシート材の終端
部をセンサによって検出し、終端部通過が検出された場
合に使方のシー］・材の先端部と送出中のシート材の終
端部とを前記粘着剤によって連接するように構成したこ
とを特徴どするものである。
を付着したロール状シート材を２巻載胃し、一方のシー
ト材を送出するとともに、この送出中のシート材の終端
部をセンサによって検出し、終端部通過が検出された場
合に使方のシー］・材の先端部と送出中のシート材の終
端部とを前記粘着剤によって連接するように構成したこ
とを特徴どするものである。
（実施例の説明）
以下、本発明の一実施例を添伺図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明に係るシート材供給装置の一実施例を示
す概略構成図である。同図に示すシート材供給装置は、
ロール状に巻回されたシート材（塩化ビニールシー１〜
．布地等）を２巻載置可能な鉄骨製フレーム１を備えて
おり、このフレーム１内には、上記載置されたシート材
２ａ、２ｂのうち一方（同図においては２ａ）の巻を解
きつつ順次外部へ送出する送出用ローラ３ａ、３ｂ、３
Ｃを備えている。
す概略構成図である。同図に示すシート材供給装置は、
ロール状に巻回されたシート材（塩化ビニールシー１〜
．布地等）を２巻載置可能な鉄骨製フレーム１を備えて
おり、このフレーム１内には、上記載置されたシート材
２ａ、２ｂのうち一方（同図においては２ａ）の巻を解
きつつ順次外部へ送出する送出用ローラ３ａ、３ｂ、３
Ｃを備えている。
上記シート材２ａの送出路途中には、所定間隔を隔てて
平行配置された一対の圧着用ローラ４ａ。
平行配置された一対の圧着用ローラ４ａ。
４ｂが設けられており、これら２つのローラ４ａ。
４ｂは図示しないエアポンプ機構によって、図中矢印Ａ
、Ｂ方向にそれぞれ移動可能に装着されている。そして
、前記エアポンプ機構の駆動がなされると、上記２つの
ローラ４ａ、４ｂは互いに圧接される構成となっている
。
、Ｂ方向にそれぞれ移動可能に装着されている。そして
、前記エアポンプ機構の駆動がなされると、上記２つの
ローラ４ａ、４ｂは互いに圧接される構成となっている
。
更に、上記シート材２ａの送出路途中で、かつ上記圧着
用ローラ４ａの上方には、巻を解かれたシート材２ａを
挾んで対向配置された投光器５ａと受光器５ｂが設けら
れている。これら投光器５ａと受光器５ｂは、コントロ
ーラ８内でのセンサ回路８ａに接続されている。このセ
ンサ回路８ａは、上記シート材２ａの終端部を検出する
もので、上記投光器５ａからの光が遮断されるのに伴っ
て検出信号を出力するものである。
用ローラ４ａの上方には、巻を解かれたシート材２ａを
挾んで対向配置された投光器５ａと受光器５ｂが設けら
れている。これら投光器５ａと受光器５ｂは、コントロ
ーラ８内でのセンサ回路８ａに接続されている。このセ
ンサ回路８ａは、上記シート材２ａの終端部を検出する
もので、上記投光器５ａからの光が遮断されるのに伴っ
て検出信号を出力するものである。
一上記検出信号は、エアポンプ駆動量Ｖｆ４８ｂに供給
されており、このエアポンプ駆動回路８ｂは検出信号の
至り来に応答して上記エアポンプを駆動させて圧着用ロ
ーラ４．ａ、４ｂを亙いに圧接させるものである。
されており、このエアポンプ駆動回路８ｂは検出信号の
至り来に応答して上記エアポンプを駆動させて圧着用ロ
ーラ４．ａ、４ｂを亙いに圧接させるものである。
そして、−上記シート材２ａ、２ｂの先端部には、第２
図に示す如くその幅方向に粘着テープ（両面粘着テープ
）７が貼着されており、また、シート材２ａ、２ｂの終
端部には、ロールの芯材（図示略）に仮Ｉにめを行なう
ためのビニルチー１６が貼着されている。このビニルチ
ー７６は銀色に着色されている。
図に示す如くその幅方向に粘着テープ（両面粘着テープ
）７が貼着されており、また、シート材２ａ、２ｂの終
端部には、ロールの芯材（図示略）に仮Ｉにめを行なう
ためのビニルチー１６が貼着されている。このビニルチ
ー７６は銀色に着色されている。
上記の如く構成されたシート材供給装置において、一方
のシート材２ａの送出を行なっている際に、使方のシー
ト材２ｂの先端部を、一定長垂下させ、上記圧着用ロー
ラ４ｂの側方（圧着用ローラ４ａ側）に位置するように
配設しておく（この５− とき、上記粘着テープ７は圧着用ローラ４ａ側となる）
。この状態で、送出中のシート材２ａの巻が終了して、
その終端部に貼着されているビニルテープ６が上記投光
器５ａと受光器５ｂとの間を通過することによって投光
器５ａからの光が遮られると、前記センサ回路８ａは、
シート材２ａの終端部通過を検出して終端部検出信号を
一上記エアポンプ駆動回路８ｂへ出力する。これに応答
して、エアポンプ駆動回路８ｂは上記エアポンプの駆動
を開始し、圧着用ローラ４ａ、４ｂを図中矢印Δ。
のシート材２ａの送出を行なっている際に、使方のシー
ト材２ｂの先端部を、一定長垂下させ、上記圧着用ロー
ラ４ｂの側方（圧着用ローラ４ａ側）に位置するように
配設しておく（この５− とき、上記粘着テープ７は圧着用ローラ４ａ側となる）
。この状態で、送出中のシート材２ａの巻が終了して、
その終端部に貼着されているビニルテープ６が上記投光
器５ａと受光器５ｂとの間を通過することによって投光
器５ａからの光が遮られると、前記センサ回路８ａは、
シート材２ａの終端部通過を検出して終端部検出信号を
一上記エアポンプ駆動回路８ｂへ出力する。これに応答
して、エアポンプ駆動回路８ｂは上記エアポンプの駆動
を開始し、圧着用ローラ４ａ、４ｂを図中矢印Δ。
Ｂ方向へ移動させる。
これによって、送出中のシート材２ａの終端部と他方の
シート材２ｂの先端部とが上記ローラ４ａ、４ｂによっ
て互いに圧接され、このときシート材２ｂの先端部に貼
着されている粘着テープ７によってシート材２ａの終端
部とシート２ｂの先端部とが連接されることとなる。そ
して、上記エアポンプの駆動が停止し、ローラ４ａ、４
ｂが元の位置へ復帰する。
シート材２ｂの先端部とが上記ローラ４ａ、４ｂによっ
て互いに圧接され、このときシート材２ｂの先端部に貼
着されている粘着テープ７によってシート材２ａの終端
部とシート２ｂの先端部とが連接されることとなる。そ
して、上記エアポンプの駆動が停止し、ローラ４ａ、４
ｂが元の位置へ復帰する。
このようにして、第１図の想像線２Ｃで示す如−〇−
くシート材２ａとシート材２ｈとが連接されたことによ
り、シート材の供給が停止にすることなく、連続的にシ
ート材の供給が行なえることとなる。
り、シート材の供給が停止にすることなく、連続的にシ
ート材の供給が行なえることとなる。
以後、上記シート材２１）を第１図に示す２ａの載置さ
れていた場所へ移動した後、新しいシート材を今までシ
ート材２１）が載置されていた場所に補給してお（）ば
、更に：’Ｐ続的にシート材の供給が行なえることとな
る。このとき、載置されるシート材の巻方向はｎいに同
一方向とし−Ｃおく必要がある。
れていた場所へ移動した後、新しいシート材を今までシ
ート材２１）が載置されていた場所に補給してお（）ば
、更に：’Ｐ続的にシート材の供給が行なえることとな
る。このとき、載置されるシート材の巻方向はｎいに同
一方向とし−Ｃおく必要がある。
なお、」ニ記投光器５ａと受光器５ｈは、シー１〜材が
ビニルシート等の透光性を有するものである場合には、
上記実施例の如くｈいにシート材を挾んで対向配置する
ことによって、シート材終端部のビニルテープ６による
遮光を検出することができるのに対し、厚手の布地等光
を透過しない材質の場合には、ト配投光器５ａと受光器
５ｂとをシート材に対し同一面側に配置し、シー１−材
の終端部に貼着されたビニルテープにＪ：る投光器５ａ
からの光の反射光を受光器５ｂで受光することによつで
シート材の終端部を検出するように構成しても良い。
ビニルシート等の透光性を有するものである場合には、
上記実施例の如くｈいにシート材を挾んで対向配置する
ことによって、シート材終端部のビニルテープ６による
遮光を検出することができるのに対し、厚手の布地等光
を透過しない材質の場合には、ト配投光器５ａと受光器
５ｂとをシート材に対し同一面側に配置し、シー１−材
の終端部に貼着されたビニルテープにＪ：る投光器５ａ
からの光の反射光を受光器５ｂで受光することによつで
シート材の終端部を検出するように構成しても良い。
（発明の効果）
以−１−詳細に説明したように、この発明のシート材供
給装置にあっては、シート材の供給を停止させることな
く連続的に、かつ自動的にシート材の供給が行なえ、作
業性を大幅に向上させることができる。
給装置にあっては、シート材の供給を停止させることな
く連続的に、かつ自動的にシート材の供給が行なえ、作
業性を大幅に向上させることができる。
第１図は本発明に係るシート材供給ｆ装置の一実施例を
示す概略構成図、第２図はその一部分を示す斜視図であ
る。
示す概略構成図、第２図はその一部分を示す斜視図であ
る。
Claims (1)
- （１）ロール状に巻回され、先端部にその幅方向へ粘着
剤が付着されたシート材を２巻載置可能なフレームと； 前２２巻のシート材のうち一方の巻を解きつつシート材
を順次送出すシート送出機構と：前記送出中のシート材
の終端部の通過を検出するセンサと： 前記センサによってシート材の終端部通過が検出された
場合に、前記送出中のシート材の終端部と他方のシート
材先端部とを圧接し、前記粘着剤によって２つのシート
材を連接させる圧接機構とを備えてなることを特徴とす
るシート材供給Ｒ１ｒ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6624583A JPS59194961A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | シ−ト材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6624583A JPS59194961A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | シ−ト材供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194961A true JPS59194961A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13310287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6624583A Pending JPS59194961A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | シ−ト材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194961A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285854A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-12-11 | Konica Corp | ウェブ接合装置 |
| JP2000247506A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-09-12 | Nippon Jido Seiki Kk | ウェブの接合方法とそのための装置 |
| GB2405866A (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-16 | Lintec Corp | Web splicing |
| ES2275381A1 (es) * | 2005-01-03 | 2007-06-01 | Eficiencia Y Tecnologia, S.A. (Effytec) | Dispositivo empalmador de extremos de laminas de material plastico. |
| WO2014040417A1 (zh) * | 2012-09-13 | 2014-03-20 | Leung Sui-Ki | 接驳布头装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133255A (ja) * | 1973-04-25 | 1974-12-20 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP6624583A patent/JPS59194961A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133255A (ja) * | 1973-04-25 | 1974-12-20 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285854A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-12-11 | Konica Corp | ウェブ接合装置 |
| JPH0577580B2 (ja) * | 1986-02-06 | 1993-10-27 | Konishiroku Photo Ind | |
| JP2000247506A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-09-12 | Nippon Jido Seiki Kk | ウェブの接合方法とそのための装置 |
| GB2405866A (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-16 | Lintec Corp | Web splicing |
| AT500401A3 (de) * | 2003-09-09 | 2006-03-15 | Lintec Corp | Verbindungsvorrichtung und verbindungsverfahren für ein rollenmaterial |
| GB2405866B (en) * | 2003-09-09 | 2006-08-09 | Lintec Corp | Connecting apparatus and connecting method of web material |
| US7138033B2 (en) | 2003-09-09 | 2006-11-21 | Lintec Corporation | Connecting apparatus and connecting method of web material |
| AT500401B1 (de) * | 2003-09-09 | 2007-03-15 | Lintec Corp | Verbindungsvorrichtung und verbindungsverfahren für ein rollenmaterial |
| ES2275381A1 (es) * | 2005-01-03 | 2007-06-01 | Eficiencia Y Tecnologia, S.A. (Effytec) | Dispositivo empalmador de extremos de laminas de material plastico. |
| WO2014040417A1 (zh) * | 2012-09-13 | 2014-03-20 | Leung Sui-Ki | 接驳布头装置 |
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