JPS59193879A - トロポン誘導体 - Google Patents
トロポン誘導体Info
- Publication number
- JPS59193879A JPS59193879A JP58057071A JP5707183A JPS59193879A JP S59193879 A JPS59193879 A JP S59193879A JP 58057071 A JP58057071 A JP 58057071A JP 5707183 A JP5707183 A JP 5707183A JP S59193879 A JPS59193879 A JP S59193879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- hydroxy
- compound shown
- salts
- methyl
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D279/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one sulfur atom as the only ring hetero atoms
- C07D279/04—1,3-Thiazines; Hydrogenated 1,3-thiazines
- C07D279/08—1,3-Thiazines; Hydrogenated 1,3-thiazines condensed with carbocyclic rings or ring systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D279/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one sulfur atom as the only ring hetero atoms
- C07D279/02—1,2-Thiazines; Hydrogenated 1,2-thiazines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、抗炎フ、1″作用をイJ−する力1規な1
・IJポイ2.4.6−シクロヘブ°り1−リコーノー
1−オン)誘導体に関するものである。
・IJポイ2.4.6−シクロヘブ°り1−リコーノー
1−オン)誘導体に関するものである。
(式中、R1は水素原了捷たは低級アルキル基、R2は
水素原f、ヒドロキシ基、低級アルキル基、または低級
アルコキシ基をそれぞれ意味する)で表わされるl−ロ
ボ/誘導体およびその塩である。
水素原f、ヒドロキシ基、低級アルキル基、または低級
アルコキシ基をそれぞれ意味する)で表わされるl−ロ
ボ/誘導体およびその塩である。
」−記の一般式(1)において、R1およびR2で表わ
される低級アルキル基としては、例えばメチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブグル、第6
級フチル、べブチル、ヘキシルなどが挙げられる−2 R2で表わされる低級アルコキシ基としては、例、It
はノ1−キシ、工1−ギシ、プロポギン、インプロポキ
シ、フ1−ギシ、イソブトキシ、第6級ブトギン、ペン
チルオキシ、ヘギシルオキシなどが挙けられる。
される低級アルキル基としては、例えばメチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブグル、第6
級フチル、べブチル、ヘキシルなどが挙げられる−2 R2で表わされる低級アルコキシ基としては、例、It
はノ1−キシ、工1−ギシ、プロポギン、インプロポキ
シ、フ1−ギシ、イソブトキシ、第6級ブトギン、ペン
チルオキシ、ヘギシルオキシなどが挙けられる。
目的化合物(1)の塩としては、ナトリウム塩、カリウ
ム塩などのアルカリ金属塩、カルシウム塩、マグネシラ
J、塩などのアルカリ土類金属塩、l゛リエプルアミン
+’ijい ピリジン44.A 、モルホリン塩、エタ
ノールアミン’LA71などの有機アミン塩、リジン塩
、アールギニン塩などのアミノ酸との塩等が挙げられこ
のデ11明の目的化合物(1)およびその副プールは、
次の111人により製造される4、 2 (1) (式中、■(および19 は1〕IJと同じ意味であ
る)1なわち、目的化合物(+)およびその塩は、化合
物(II)もしくはそのカルボキン占(における反応性
誘導体寸たはそれらの塩に化合物(Ill)もしくはイ
のアミノ1.(における反紀!’1.洗樽体捷だけそれ
らのMi7+を反応させることにより得られる。
ム塩などのアルカリ金属塩、カルシウム塩、マグネシラ
J、塩などのアルカリ土類金属塩、l゛リエプルアミン
+’ijい ピリジン44.A 、モルホリン塩、エタ
ノールアミン’LA71などの有機アミン塩、リジン塩
、アールギニン塩などのアミノ酸との塩等が挙げられこ
のデ11明の目的化合物(1)およびその副プールは、
次の111人により製造される4、 2 (1) (式中、■(および19 は1〕IJと同じ意味であ
る)1なわち、目的化合物(+)およびその塩は、化合
物(II)もしくはそのカルボキン占(における反応性
誘導体寸たはそれらの塩に化合物(Ill)もしくはイ
のアミノ1.(における反紀!’1.洗樽体捷だけそれ
らのMi7+を反応させることにより得られる。
化合物(11)のカルホキジノ1(における反応1牛銹
尋什としては、例えば酸ハロゲン化物、酸無水物、活性
エステル、活性アミドなどが挙げられる。
尋什としては、例えば酸ハロゲン化物、酸無水物、活性
エステル、活性アミドなどが挙げられる。
化合物(わおよびそのカルボギシ基における反応性@導
体の」4j1としては、目的化合物(1)の塩として例
示された塩が挙げられる。
体の」4j1としては、目的化合物(1)の塩として例
示された塩が挙げられる。
化合物G11)のアミン基における反応性誘導体として
は、例えば化合物(Ill)と6塩化燐、5塩化燐、オ
キシ塩化燐等との反応生成物が挙げられる。
は、例えば化合物(Ill)と6塩化燐、5塩化燐、オ
キシ塩化燐等との反応生成物が挙げられる。
化合物(Ill)およO・そのアミノ基における反応性
誘導体の塩としては、目的化合物(1)の塩として例示
された塩のほかに、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、げ1
1酸塩、燐酸塩などの無機酸塩、酢酸塩、トリフルオロ
酢酸塩、クエン酸塩、フレイン酸塩、フマル酸塩、ペン
セノヌルホン酸1ffl、l’ルエンスルホン酸塩など
の有機酸塩等の塩が挙げられる、。
誘導体の塩としては、目的化合物(1)の塩として例示
された塩のほかに、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、げ1
1酸塩、燐酸塩などの無機酸塩、酢酸塩、トリフルオロ
酢酸塩、クエン酸塩、フレイン酸塩、フマル酸塩、ペン
セノヌルホン酸1ffl、l’ルエンスルホン酸塩など
の有機酸塩等の塩が挙げられる、。
この反応は、例えばツクノール、エタノール、アセトン
、シオギサノ、ベンゼン、 l・ルエン、ギシレン、
ア七トニI′リル、クロロホルム、塩化メチレン、テト
ラヒl−ロフラン、酢酸エチル、ピリジン等のこの反応
に悪影響を及ぼさない溶媒中で行わわることが多い。
、シオギサノ、ベンゼン、 l・ルエン、ギシレン、
ア七トニI′リル、クロロホルム、塩化メチレン、テト
ラヒl−ロフラン、酢酸エチル、ピリジン等のこの反応
に悪影響を及ぼさない溶媒中で行わわることが多い。
反応温度は特に限定されず、化合物(II)および(I
II)の神3[目、縮合剤のイJ無′ηにより適′1″
白米択されるが、シ;ソ温ないし溶媒の沸点程度の加熱
「に反応が行われることが多い、 なお、この反応において、化合物(II)を遊則酸もし
くはその塩の状態で便用吋る場合には常法に従って徐1
合剤の存在十に反応をイ]うのがθrましく、−i/こ
(ヒ台物(II)をエステルの状態で便用する場合にハ
フ・ルカリ金属アルコキザイト′の(r(「「に反応を
行うと有利な結果を得る場合が多い、、さらに、化合物
q11)がヒトロギシ基をイ」する場合に回2、q(素
ガス気流[−のような不活性寡聞1([−で反応を行う
のが91寸しい3. 1記の製1人により彷)られるト1的化合物(1)およ
0・その塩は常法によりj111々11、I+’j製さ
れる3、この発明の目的化合物(1)ならびに原料化合
物(II)および(Ill)はその分1′中に存イ1す
る1・整υJ素原了にJIV、づく異11体を含み、こ
れらのル゛11性体もIべてこのフE1明に包含される
。
II)の神3[目、縮合剤のイJ無′ηにより適′1″
白米択されるが、シ;ソ温ないし溶媒の沸点程度の加熱
「に反応が行われることが多い、 なお、この反応において、化合物(II)を遊則酸もし
くはその塩の状態で便用吋る場合には常法に従って徐1
合剤の存在十に反応をイ]うのがθrましく、−i/こ
(ヒ台物(II)をエステルの状態で便用する場合にハ
フ・ルカリ金属アルコキザイト′の(r(「「に反応を
行うと有利な結果を得る場合が多い、、さらに、化合物
q11)がヒトロギシ基をイ」する場合に回2、q(素
ガス気流[−のような不活性寡聞1([−で反応を行う
のが91寸しい3. 1記の製1人により彷)られるト1的化合物(1)およ
0・その塩は常法によりj111々11、I+’j製さ
れる3、この発明の目的化合物(1)ならびに原料化合
物(II)および(Ill)はその分1′中に存イ1す
る1・整υJ素原了にJIV、づく異11体を含み、こ
れらのル゛11性体もIべてこのフE1明に包含される
。
この発明の目的化合物(+)は、次に示寸某埋試験結果
から明らかなように高い抗炎症作用を有する。
から明らかなように高い抗炎症作用を有する。
カラゲニンび腫抑制試験
1群5匹のスプラグ−・トウリー°ラットを1試験化合
物投与前24時間絶食させて用いた。ラッ1−の右後肢
足ヌ(裏にカラゲニン(1%)01mlを皮下投与し、
6時間後にラッ1−を殺した。正常足と浮腫足を脛骨の
結合部から切1枡し、重11(を測定したf+ iy肺
足と正常足の中量/′、を浮腫の重量とした。
物投与前24時間絶食させて用いた。ラッ1−の右後肢
足ヌ(裏にカラゲニン(1%)01mlを皮下投与し、
6時間後にラッ1−を殺した。正常足と浮腫足を脛骨の
結合部から切1枡し、重11(を測定したf+ iy肺
足と正常足の中量/′、を浮腫の重量とした。
薬剤は刺戟剤491ん゛、060分?iJに経[視夕与
し、処理動物の足の腫れは11照動物のそれと比較した
。
し、処理動物の足の腫れは11照動物のそれと比較した
。
試験化合物ば10η”t//kqとなるように投与した
。
。
試験結果を次表に示す。。
化合物(I)からなるイ]効成分は、通常1−500g
(!/を11ヨ1−4回、錠剤、!t!Bth剤、散剤
、カプセル剤、シロップ剤、1三躬剤、坐剤等の剤型で
投与される。なお、上記の投与量は、患者の年令、休’
Ijs M:、状′:ツにより、あるいは1夕りb法に
より適宜増減される。址だ、1−記の各抽N剤は仙常の
賦形剤、添加剤く:9を用いて常法により製造される。
(!/を11ヨ1−4回、錠剤、!t!Bth剤、散剤
、カプセル剤、シロップ剤、1三躬剤、坐剤等の剤型で
投与される。なお、上記の投与量は、患者の年令、休’
Ijs M:、状′:ツにより、あるいは1夕りb法に
より適宜増減される。址だ、1−記の各抽N剤は仙常の
賦形剤、添加剤く:9を用いて常法により製造される。
、次にこの発明を実施例により説明1゛る3゜実施例1
メチ#4− ヒドロキン 2−メチル−2H−1,2
−ペンツチアジン−6〜カルボギンレー 1・1.1−
シオヘーシト(607)と2−アミノ−2,4゜6−
シタ髪フヘフタl゛l)コニン 1−オン(1,6P)
のギンレノ(100ntf )斤涌りを811;l、1
11t1還流する。。
−ペンツチアジン−6〜カルボギンレー 1・1.1−
シオヘーシト(607)と2−アミノ−2,4゜6−
シタ髪フヘフタl゛l)コニン 1−オン(1,6P)
のギンレノ(100ntf )斤涌りを811;l、1
11t1還流する。。
反応混合物Jを室温11で15I1.11間)jk置す
る1、υ[出し/C糸j’i l1lllを77IN叉
し1、トルジェノてl′/シi’:l’後、ンメチルホ
ルl・アミFから1月糸^晶シー1.4 ヒI−” t
−1ギシ−2−メチル−N−、(1−オギソ−2,4,
6ンクI7へブタ1す」=7−2−イル)21■1,2
ヘンフチアシノー6−カルボキリ−ミl’ 1.
1 ジオキノ1−゛(0,61’)を?−4jる。l
Ti i、+ 259−261°C01[ぜ(スンヨ
ル):3220,1615.15911,1560゜1
505 + 1495 C7ノ’ 目[ゾ11ぐ(19M1号O(16,δ):2.93(
3[+、:;)、717− 8.13(7E−]、rn
)、8.93(2H,11,、、T=9T−fz)、1
0.63(1H,brs) 元素分析 C17)1+ 41勺、05Sとして詣」、
イ直: C56,97、H3,9/l 、H7,82実
泪I]イ直−: C5701、H3,901マ乙95実
施例2 メチル 4−ヒドロキシ−2−メチt1/−28−1,
2−ベンゾチアジン−6−カルホキシレー1−1.1−
ジオキシド(054り)と5−アミン−2−ヒ1−゛ロ
キシー 2.4.6−シクロへプクトリエンー1−オン
(0,33iのギンレノ(15+〃/:)溶液を窒素雰
囲気+ニー7、5時間還流する。反応混合物を室温で1
伎放置する。析出した結晶をjj取し、ジノチルホルム
アミド−ツクノールカラ再結晶シ、4−ヒドロギン−2
−メチル=N−(2−ヒドロキシ−1−オギソー 2.
4.6−シクロへブタトリエノ−5−イア1/)−2L
I−1,2−ベンゾチアジン−6−カルボキ→ノミド
1,1−ジオキシド(0,1)を得る。m11)258
−265°C0IH(ヌショール):3300,166
0,1605,1520o++−’1’JIViH(、
i、、’1lL11:’:C1−(] 6.δ) :
2.90(31,1,!、)、7.30(211゜(1
,、−]、=12riz)、7.73(2丁■、d 、
・丁−12丁−1z)。
る1、υ[出し/C糸j’i l1lllを77IN叉
し1、トルジェノてl′/シi’:l’後、ンメチルホ
ルl・アミFから1月糸^晶シー1.4 ヒI−” t
−1ギシ−2−メチル−N−、(1−オギソ−2,4,
6ンクI7へブタ1す」=7−2−イル)21■1,2
ヘンフチアシノー6−カルボキリ−ミl’ 1.
1 ジオキノ1−゛(0,61’)を?−4jる。l
Ti i、+ 259−261°C01[ぜ(スンヨ
ル):3220,1615.15911,1560゜1
505 + 1495 C7ノ’ 目[ゾ11ぐ(19M1号O(16,δ):2.93(
3[+、:;)、717− 8.13(7E−]、rn
)、8.93(2H,11,、、T=9T−fz)、1
0.63(1H,brs) 元素分析 C17)1+ 41勺、05Sとして詣」、
イ直: C56,97、H3,9/l 、H7,82実
泪I]イ直−: C5701、H3,901マ乙95実
施例2 メチル 4−ヒドロキシ−2−メチt1/−28−1,
2−ベンゾチアジン−6−カルホキシレー1−1.1−
ジオキシド(054り)と5−アミン−2−ヒ1−゛ロ
キシー 2.4.6−シクロへプクトリエンー1−オン
(0,33iのギンレノ(15+〃/:)溶液を窒素雰
囲気+ニー7、5時間還流する。反応混合物を室温で1
伎放置する。析出した結晶をjj取し、ジノチルホルム
アミド−ツクノールカラ再結晶シ、4−ヒドロギン−2
−メチル=N−(2−ヒドロキシ−1−オギソー 2.
4.6−シクロへブタトリエノ−5−イア1/)−2L
I−1,2−ベンゾチアジン−6−カルボキ→ノミド
1,1−ジオキシド(0,1)を得る。m11)258
−265°C0IH(ヌショール):3300,166
0,1605,1520o++−’1’JIViH(、
i、、’1lL11:’:C1−(] 6.δ) :
2.90(31,1,!、)、7.30(211゜(1
,、−]、=12riz)、7.73(2丁■、d 、
・丁−12丁−1z)。
7.90−8.37 (4I−1,、n: ) 、 1
0.50 (1丁1.ε3)几−(最γ(〕’r C
17T’114N 206Sとしで:1、口11f1白
:C54,54,1■ろ 77 、I団 748実ン
1111イl白 : es 447 、 ■+3.7
4 、 N 7.55実施例6 メチル 4−ヒドロキシ−2−メチル−2T−I−1,
2−ベンゾチアジン−6−カルホキシレ−1・1.1−
ジオキシド(2,4F)と2 アミノ−4−メチル−
2,4,6−シフ1ノへブタトリエノ−1−オン(1,
3g)のギンレノ(50ツノ1/)7打亀を7時間IT
h’j流−する1反応層、合物を室fnI’tて1 &
l’l ii’iし、結品庖b111叉する(111
)、イ1(られた糸11□1冒1をシオキ゛ナノから出
糸111品し、4− ヒI・ロギゾ 2−メチル−N−
(4−−メーf−ル 1− 河へ゛−ソー2.4.6−
ンクτJヘゾタl−リエン 2−フィル)−211−1
,2−ペンツチアジン−6−カルボキサミl’ 1.
1−ジオキノl(0,87)を得る。 nt 1323
5−242°(:。
0.50 (1丁1.ε3)几−(最γ(〕’r C
17T’114N 206Sとしで:1、口11f1白
:C54,54,1■ろ 77 、I団 748実ン
1111イl白 : es 447 、 ■+3.7
4 、 N 7.55実施例6 メチル 4−ヒドロキシ−2−メチル−2T−I−1,
2−ベンゾチアジン−6−カルホキシレ−1・1.1−
ジオキシド(2,4F)と2 アミノ−4−メチル−
2,4,6−シフ1ノへブタトリエノ−1−オン(1,
3g)のギンレノ(50ツノ1/)7打亀を7時間IT
h’j流−する1反応層、合物を室fnI’tて1 &
l’l ii’iし、結品庖b111叉する(111
)、イ1(られた糸11□1冒1をシオキ゛ナノから出
糸111品し、4− ヒI・ロギゾ 2−メチル−N−
(4−−メーf−ル 1− 河へ゛−ソー2.4.6−
ンクτJヘゾタl−リエン 2−フィル)−211−1
,2−ペンツチアジン−6−カルボキサミl’ 1.
1−ジオキノl(0,87)を得る。 nt 1323
5−242°(:。
i’ R(ヌンヨール):3260.1650,161
5.1600゜1560.1500 Cツノl−1 NlvlR((:セ′3C○○H9δ): ろ00(3
H,S)、3.12(3H,S)。
5.1600゜1560.1500 Cツノl−1 NlvlR((:セ′3C○○H9δ): ろ00(3
H,S)、3.12(3H,S)。
7.50−8.50(8I−■、m)
元素分析Cl8H16N205Sとして:計算値: C
58,05,H465、H7,52実ン1影]イ直:
C57,96、l−14,56、H7,51実施例4 メチル 4−ヒドロキシ−2−メチル−2H−1、2−
<ンゾチアシンー6−カルボキシレー1−1.1−ジオ
キシド(1,29)と2−アミノ−6−メチル−2,4
,6−7クロヘブタトリエン〜1−オン(0,7P)の
ギンレノ(21ml )溶液を8時間還流する。反応混
合物を室温で2日間放F、tづ″る。
58,05,H465、H7,52実ン1影]イ直:
C57,96、l−14,56、H7,51実施例4 メチル 4−ヒドロキシ−2−メチル−2H−1、2−
<ンゾチアシンー6−カルボキシレー1−1.1−ジオ
キシド(1,29)と2−アミノ−6−メチル−2,4
,6−7クロヘブタトリエン〜1−オン(0,7P)の
ギンレノ(21ml )溶液を8時間還流する。反応混
合物を室温で2日間放F、tづ″る。
析出した結晶をr収し、トルエンで洗浄後、ジメチルホ
ルムアミドから+4結晶し、4−ヒドロキシ−2−メチ
ル−18−(6−ノチ/l/−1−オギソー2、4.6
−7タロヘブタトリエンー2−イ/1/)−2丁(−1
,2−ベンツ゛グアジンー6−カルポキサミト′1.1
−ジオキシド(0,85’)を得る。m p 276−
280℃。
ルムアミドから+4結晶し、4−ヒドロキシ−2−メチ
ル−18−(6−ノチ/l/−1−オギソー2、4.6
−7タロヘブタトリエンー2−イ/1/)−2丁(−1
,2−ベンツ゛グアジンー6−カルポキサミト′1.1
−ジオキシド(0,85’)を得る。m p 276−
280℃。
11イ(ヌショ ル):324D、1625.1600
.1555゜151 [] cm NMl−< < c +1’3CO2H,δ) : 3
.0 (3丁し:EL3.17(3H,s)。
.1555゜151 [] cm NMl−< < c +1’3CO2H,δ) : 3
.0 (3丁し:EL3.17(3H,s)。
7.8−8.7 (8H、rn )
元素分析Cl8H16N205Sとして:1Z1↓皇、
ill′i’ : C58,05、F(4,,53、
H7,52実4川イ直 : C57,85,H4,2
2,H7,52実IBM例5 メチル 4−ヒドロキシ−2−メチル−2H−1,2−
ベンゾチアジン−6−カルボギシレー1・1.1−ジオ
キシド(1,59)と2 アミノ−7−メ1−ギシー2
.4.6− シクロへブタトリエン−1−オン(0,8
7)のキシレン(25++l:)溶液を65時間還流す
る。、反応混合物を室温で1夜放置する1、析出した元
111品をガ、1llyL、シメナルホルムアミドから
A結品し/ 、4− ヒドロキン−2−メチル−N−(
7−)1−へ−ノー1−オギソー2.4.6−シクQへ
ブタ1−リエノ−2−イ/1.7) −2f(:”’
i、 2−ペンゾチγツノー6−カルポギザミト−1,
1ジオキシ1−(0,1)を得る。、 m 1.+2
43−247°C8工R(ヌショール):3150.1
640.1565,1520C「IIぐMR(DMSO
−C6,δ):2.95(3H,S)、3.97(38
,s)。
ill′i’ : C58,05、F(4,,53、
H7,52実4川イ直 : C57,85,H4,2
2,H7,52実IBM例5 メチル 4−ヒドロキシ−2−メチル−2H−1,2−
ベンゾチアジン−6−カルボギシレー1・1.1−ジオ
キシド(1,59)と2 アミノ−7−メ1−ギシー2
.4.6− シクロへブタトリエン−1−オン(0,8
7)のキシレン(25++l:)溶液を65時間還流す
る。、反応混合物を室温で1夜放置する1、析出した元
111品をガ、1llyL、シメナルホルムアミドから
A結品し/ 、4− ヒドロキン−2−メチル−N−(
7−)1−へ−ノー1−オギソー2.4.6−シクQへ
ブタ1−リエノ−2−イ/1.7) −2f(:”’
i、 2−ペンゾチγツノー6−カルポギザミト−1,
1ジオキシ1−(0,1)を得る。、 m 1.+2
43−247°C8工R(ヌショール):3150.1
640.1565,1520C「IIぐMR(DMSO
−C6,δ):2.95(3H,S)、3.97(38
,s)。
7.16−7.50(3H,rr+)、7.76−8.
13(4H,m)。
13(4H,m)。
8.83−9.10(IH,ITI) 、10.62(
1B’、S)元素分析Cl8I−116N206Sとし
7て:計算値: C5566,1−■4.15.N7.
21実測値: C55,71、H4,28、H7,18
実施例6 メチル 4−ヒト゛ロN−シー2−メチル−2丁]−1
,2−−ベンゾチアジン−6−カルボキシレート1.1
−ンオキンF(4,Onと5−アミノ−2−メトキシ−
2,4,6−7クロへブタl−[−ノー1−オン(2,
7iのキシレン(100πt)溶液を窒素寡聞剣士6時
間還流する。反応混合物を室温で1夜放置する。析出し
た結晶を枦取し、シリカゲ/I/(40g)を用いたカ
ラムクロマトクラフィにイマ1し、メタノール−ジクロ
ロメタン(5:95)の混合溶媒で溶出し精製する。得
られた組生物をジオキサン−メタノールから再結晶し、
4−ヒドロキシ−2−メチル−N−(2−メトキシ−1
−Δキソ−2,4,6−シクロへ゛7フトす」二ノー5
−イル)−2H−1,2−ペッツ−1−アシノー 6−
カルボ゛に一すミト 1.1−ジオキシド(0,31
を得る。
1B’、S)元素分析Cl8I−116N206Sとし
7て:計算値: C5566,1−■4.15.N7.
21実測値: C55,71、H4,28、H7,18
実施例6 メチル 4−ヒト゛ロN−シー2−メチル−2丁]−1
,2−−ベンゾチアジン−6−カルボキシレート1.1
−ンオキンF(4,Onと5−アミノ−2−メトキシ−
2,4,6−7クロへブタl−[−ノー1−オン(2,
7iのキシレン(100πt)溶液を窒素寡聞剣士6時
間還流する。反応混合物を室温で1夜放置する。析出し
た結晶を枦取し、シリカゲ/I/(40g)を用いたカ
ラムクロマトクラフィにイマ1し、メタノール−ジクロ
ロメタン(5:95)の混合溶媒で溶出し精製する。得
られた組生物をジオキサン−メタノールから再結晶し、
4−ヒドロキシ−2−メチル−N−(2−メトキシ−1
−Δキソ−2,4,6−シクロへ゛7フトす」二ノー5
−イル)−2H−1,2−ペッツ−1−アシノー 6−
カルボ゛に一すミト 1.1−ジオキシド(0,31
を得る。
m 1+215−218°01゜
11り(ヌショ−ル):3250,1635.1590
.1530CノrrNMTイ(L)1〜4sO−、d
6. δ):2.90(3H,in、390(3丁+、
S>。
.1530CノrrNMTイ(L)1〜4sO−、d
6. δ):2.90(3H,in、390(3丁+、
S>。
6.90−−8.30 (8T−I 、m > 、 I
O,47(111、s )出 馳゛1 人 藤l<
粂品1業株式会社代]1人 弁御±i’i木 高 1、事件の表示 昭和58年4’l’ AQ願第570.71号2 発明
の名称 トロボン誘導体 :3.補正をずろ者 事件との関係 特1プ111IIII唐1人大
阪市東区道修町41L+ 3441地(’、+24)i
藤沢薬品二[業株式会社代表名゛ 1体澤友吉部 4、代理人 ■ 5:32 大阪市淀用区加島21−1:11番〔j号5、ぞIli
止の夕・]駿 明ill Gtの「発明の詳細な説明」の欄6 抽正の
内界 (])゛り稀11書第13頁]−から第21−」の「出
願人」の)]IJに次の実施例を補充し捷す1゜[実h
i+i、例7 メチ)V4− ヒドロキシ−2−メチフレ−2■]−1
,2−ベンゾチアジン−5−カルボキシレート1.1−
ジオキシド(0,65g)と2−アミノ−5−ヒドロキ
シ−2,4,6−シクロヘブタトリエンー1−オン(0
,40g)のギシレン(12πt)溶液を48時間還流
する。反応混合物を室温まで冷却し、4)τ出しまた結
晶を力illゾする。得られた結晶ケメタノール、ノK
、メタノールで1唄次洗顔し、4−=ヒl゛ロギシーN
−+5−ヒトロギシー1−オキソ−2,4,6−シクロ
ヘブタトリエンー2− イ)V)−2−メチノン−21
−1−1,2−ペンゾチアンノー6−カルボキサミト1
.1− ジオキシドtQ、4g)を得る。
O,47(111、s )出 馳゛1 人 藤l<
粂品1業株式会社代]1人 弁御±i’i木 高 1、事件の表示 昭和58年4’l’ AQ願第570.71号2 発明
の名称 トロボン誘導体 :3.補正をずろ者 事件との関係 特1プ111IIII唐1人大
阪市東区道修町41L+ 3441地(’、+24)i
藤沢薬品二[業株式会社代表名゛ 1体澤友吉部 4、代理人 ■ 5:32 大阪市淀用区加島21−1:11番〔j号5、ぞIli
止の夕・]駿 明ill Gtの「発明の詳細な説明」の欄6 抽正の
内界 (])゛り稀11書第13頁]−から第21−」の「出
願人」の)]IJに次の実施例を補充し捷す1゜[実h
i+i、例7 メチ)V4− ヒドロキシ−2−メチフレ−2■]−1
,2−ベンゾチアジン−5−カルボキシレート1.1−
ジオキシド(0,65g)と2−アミノ−5−ヒドロキ
シ−2,4,6−シクロヘブタトリエンー1−オン(0
,40g)のギシレン(12πt)溶液を48時間還流
する。反応混合物を室温まで冷却し、4)τ出しまた結
晶を力illゾする。得られた結晶ケメタノール、ノK
、メタノールで1唄次洗顔し、4−=ヒl゛ロギシーN
−+5−ヒトロギシー1−オキソ−2,4,6−シクロ
ヘブタトリエンー2− イ)V)−2−メチノン−21
−1−1,2−ペンゾチアンノー6−カルボキサミト1
.1− ジオキシドtQ、4g)を得る。
mp 270−275”C
IR(ヌジョーノV):3230.1605.1500
.1215゜870C〃V1 NMR(NaOD−D、O,δ):2.80(ろH、8
) 、 6.66(11−1,cld、J=2,12H
z)、7.Q−3,6−(7H,m)、3.5(IH,
cl、、J=121iz)案分分析 C17H□4N2
06Sとしてンi1’3.に: イirr : C,
54,54;H,3,77;N、7.48芙71′ll
l イ1i1 : C,54,06;u、3.9D;
N、7.29天施例8 メチル4−ヒドロキシ−2−メチ)V−2H−1,2−
ベンゾチアジン−3−カルボキシレート1.1−ジオキ
シド+2.95g)と2−アミノ−7−ヒドロキシ−2
,4,6−シクロヘブタト’Jエンー1−オンi、5g
)のギシレン(103ynl、’ )浴液を52時間還
流する。反応混合物を室温捷で冷却し、析出した結晶を
f+取する。得られた結晶をジメチルホルムアミド続い
てクロロホルムでa?f)t、、4−ヒドロキシ−N−
(7−ヒドロキシ−1−オキソ−2,4,6−シクロヘ
ブタトリエンー2−イノv ) −2−メチ/l/ −
2H−1,2−ベンシナアシン−ろ−カルボギザミド1
,1−7オギシド+3.71i’)を71.¥る。
.1215゜870C〃V1 NMR(NaOD−D、O,δ):2.80(ろH、8
) 、 6.66(11−1,cld、J=2,12H
z)、7.Q−3,6−(7H,m)、3.5(IH,
cl、、J=121iz)案分分析 C17H□4N2
06Sとしてンi1’3.に: イirr : C,
54,54;H,3,77;N、7.48芙71′ll
l イ1i1 : C,54,06;u、3.9D;
N、7.29天施例8 メチル4−ヒドロキシ−2−メチ)V−2H−1,2−
ベンゾチアジン−3−カルボキシレート1.1−ジオキ
シド+2.95g)と2−アミノ−7−ヒドロキシ−2
,4,6−シクロヘブタト’Jエンー1−オンi、5g
)のギシレン(103ynl、’ )浴液を52時間還
流する。反応混合物を室温捷で冷却し、析出した結晶を
f+取する。得られた結晶をジメチルホルムアミド続い
てクロロホルムでa?f)t、、4−ヒドロキシ−N−
(7−ヒドロキシ−1−オキソ−2,4,6−シクロヘ
ブタトリエンー2−イノv ) −2−メチ/l/ −
2H−1,2−ベンシナアシン−ろ−カルボギザミド1
,1−7オギシド+3.71i’)を71.¥る。
■1.1294−296“C
11N(ヌショー)V):6500.3270.306
[J、163[J。
[J、163[J。
1/)1[J、1595.152 口(:IIV”NM
Itt N1tOI’)−D20 、δ) :2.8ろ
(3n、+:)、6.7−−7−2 t 5111m
+ 、 8.0 8.3 t 2 H、Ill ) 。
Itt N1tOI’)−D20 、δ) :2.8ろ
(3n、+:)、6.7−−7−2 t 5111m
+ 、 8.0 8.3 t 2 H、Ill ) 。
ε1.5−8.8 t 2 H、m +尤素分A斤 (
シ、、[(14N、、06i号として(Il′4:”1
1白 : t:、54.54;f■、3.77 ;N
、7.48′]ごMilll白 : C,54,41
、丁r、3.78;N、7.51実施例? ) 4− jv4−、−、− ヒドロキシ−2−i チ
/l/ −2H−1,2−−−ベンゾチアジン−6・−
カルボキシレート1.1−7オギシド(0,66g)と
2−アミノ−5−メl:v−:/−2,4,6−シクv
+ヘ−)、y ) IJ ニー7−1−オン(匡20!
1)のギシレン(9が“)溶成を4UIRi’l!l(
i+7 流する。反Le:IM介物1を・?;マ温1で
1’Ti却し、析出した結晶をj:I取する1、得られ
た結晶ヲギシレンで洗?!f)L 、4−ヒドロキシ−
N−(5−)!−キシー1−オキソー2.4.6−シク
ロヘブタトリエンー2−イ/l/ ) −2−メチフレ
ー2H−1,2−−ベンゾチアジン−ろ−カルボギザミ
ド1.1−ジオキシド(0,45ダンを1得る。
シ、、[(14N、、06i号として(Il′4:”1
1白 : t:、54.54;f■、3.77 ;N
、7.48′]ごMilll白 : C,54,41
、丁r、3.78;N、7.51実施例? ) 4− jv4−、−、− ヒドロキシ−2−i チ
/l/ −2H−1,2−−−ベンゾチアジン−6・−
カルボキシレート1.1−7オギシド(0,66g)と
2−アミノ−5−メl:v−:/−2,4,6−シクv
+ヘ−)、y ) IJ ニー7−1−オン(匡20!
1)のギシレン(9が“)溶成を4UIRi’l!l(
i+7 流する。反Le:IM介物1を・?;マ温1で
1’Ti却し、析出した結晶をj:I取する1、得られ
た結晶ヲギシレンで洗?!f)L 、4−ヒドロキシ−
N−(5−)!−キシー1−オキソー2.4.6−シク
ロヘブタトリエンー2−イ/l/ ) −2−メチフレ
ー2H−1,2−−ベンゾチアジン−ろ−カルボギザミ
ド1.1−ジオキシド(0,45ダンを1得る。
mp 2ら1−253°″C
IR(ヌショールン:ろ30肌3150.1610.1
595゜1560 、150Qc+n−1 NMR(DMSOn−1N、δ):2.93(3H9s
)、3.87(3H,81,6,78,3(7H,ml
、8.8ろ(111,d 、、]’:12H21,10
,15LH(、mJ元案分析 C□8r−■□6N2o
6sとして計薄゛値: C,55,66;H,4,15
;N、7.21笑ン1111イ1iK : C,56
,04;H,4,22;N、7.27 %合物(i)
を一覧表で示すと下記の通りである。
595゜1560 、150Qc+n−1 NMR(DMSOn−1N、δ):2.93(3H9s
)、3.87(3H,81,6,78,3(7H,ml
、8.8ろ(111,d 、、]’:12H21,10
,15LH(、mJ元案分析 C□8r−■□6N2o
6sとして計薄゛値: C,55,66;H,4,15
;N、7.21笑ン1111イ1iK : C,56
,04;H,4,22;N、7.27 %合物(i)
を一覧表で示すと下記の通りである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 (式中、R1は水素原資または低級アルキル基、R2は
水素原−f、ヒドロキシ基、低級アルキル基捷たは低級
アルコキシ基をそれぞれ意味する)で表わされるl・ロ
ボノ誘導体およびその塩。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057071A JPS59193879A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | トロポン誘導体 |
ZA841840A ZA841840B (en) | 1983-03-31 | 1984-03-12 | Tropone derivatives,processes for preparation thereof and pharmaceutical compositions comprising the same |
GR74105A GR81759B (ja) | 1983-03-31 | 1984-03-14 | |
US06/589,338 US4540692A (en) | 1983-03-31 | 1984-03-14 | Anti-inflammatory N-(1-oxo-2,4,6-cycloheptatrienyl)2H-1,2-benzothiazine-3-carboxamide 1,1-dioxide derivatives, compositions, and method of use |
AU25872/84A AU2587284A (en) | 1983-03-31 | 1984-03-19 | N-(1-oxo-2,4,6-cycloheptatrienyl)-21+-1,2-benzothiazine-3- carboxamido 1,1-dioxide |
KR1019840001413A KR840008004A (ko) | 1983-03-31 | 1984-03-20 | 트로폰 유도체의 제조방법 |
DK168284A DK168284A (da) | 1983-03-31 | 1984-03-26 | Troponderivater |
FI841207A FI841207A (fi) | 1983-03-31 | 1984-03-27 | Troponderivat, foerfarande foer deras framstaellning och dessa innehaollande farmaceutisk komposition. |
EP84103454A EP0126894B1 (en) | 1983-03-31 | 1984-03-29 | Tropone derivatives, processes for preparation thereof and pharmaceutical composition comprising the same |
DE8484103454T DE3465594D1 (en) | 1983-03-31 | 1984-03-29 | Tropone derivatives, processes for preparation thereof and pharmaceutical composition comprising the same |
AT84103454T ATE29133T1 (de) | 1983-03-31 | 1984-03-29 | Troponon-derivate, verfahren zu deren herstellung und diese enthaltende pharmazeutische zusammensetzung. |
NO841274A NO841274L (no) | 1983-03-31 | 1984-03-30 | Fremgangsmaate for fremstilling av tropon-derivater |
ES531141A ES8507524A1 (es) | 1983-03-31 | 1984-03-30 | Un procedimiento para preparar derivados de tropona |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057071A JPS59193879A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | トロポン誘導体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193879A true JPS59193879A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=13045214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58057071A Pending JPS59193879A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | トロポン誘導体 |
Country Status (13)
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US (1) | US4540692A (ja) |
EP (1) | EP0126894B1 (ja) |
JP (1) | JPS59193879A (ja) |
KR (1) | KR840008004A (ja) |
AT (1) | ATE29133T1 (ja) |
AU (1) | AU2587284A (ja) |
DE (1) | DE3465594D1 (ja) |
DK (1) | DK168284A (ja) |
ES (1) | ES8507524A1 (ja) |
FI (1) | FI841207A (ja) |
GR (1) | GR81759B (ja) |
NO (1) | NO841274L (ja) |
ZA (1) | ZA841840B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US4610982A (en) * | 1985-06-03 | 1986-09-09 | Pfizer Inc. | Anti-inflammatory benzo- and thieno-1,2-thiazine-3-carboxamide 1,1-dioxide derivatives, compositions, and method of use therefor |
HU199833B (en) * | 1986-05-16 | 1990-03-28 | Pfizer | Process for producing benzothiazine dioxide derivatives |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3591584A (en) * | 1968-08-27 | 1971-07-06 | Pfizer | Benzothiazine dioxides |
US3862319A (en) * | 1971-02-09 | 1975-01-21 | Pfizer | Benzothiazine dioxides as anti-thromobotic agents |
JPS5770888A (en) * | 1980-10-18 | 1982-05-01 | Shinichi Ito | Benzothiazine derivative, its preparation and medicinal composition |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58057071A patent/JPS59193879A/ja active Pending
-
1984
- 1984-03-12 ZA ZA841840A patent/ZA841840B/xx unknown
- 1984-03-14 US US06/589,338 patent/US4540692A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-14 GR GR74105A patent/GR81759B/el unknown
- 1984-03-19 AU AU25872/84A patent/AU2587284A/en not_active Abandoned
- 1984-03-20 KR KR1019840001413A patent/KR840008004A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-03-26 DK DK168284A patent/DK168284A/da active IP Right Grant
- 1984-03-27 FI FI841207A patent/FI841207A/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-03-29 AT AT84103454T patent/ATE29133T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-03-29 EP EP84103454A patent/EP0126894B1/en not_active Expired
- 1984-03-29 DE DE8484103454T patent/DE3465594D1/de not_active Expired
- 1984-03-30 NO NO841274A patent/NO841274L/no unknown
- 1984-03-30 ES ES531141A patent/ES8507524A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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FI841207A0 (fi) | 1984-03-27 |
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FI841207A (fi) | 1984-10-01 |
ES8507524A1 (es) | 1985-09-01 |
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ZA841840B (en) | 1984-10-31 |
ATE29133T1 (de) | 1987-09-15 |
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AU2587284A (en) | 1984-10-04 |
DK168284D0 (da) | 1984-03-26 |
EP0126894B1 (en) | 1987-08-26 |
DK168284A (da) | 1984-10-01 |
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---|---|---|
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