JPS59193388A - 音声記憶機能付電子時計 - Google Patents
音声記憶機能付電子時計Info
- Publication number
- JPS59193388A JPS59193388A JP58068766A JP6876683A JPS59193388A JP S59193388 A JPS59193388 A JP S59193388A JP 58068766 A JP58068766 A JP 58068766A JP 6876683 A JP6876683 A JP 6876683A JP S59193388 A JPS59193388 A JP S59193388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- recording
- automatic start
- signal
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外部から入力さ牙する音声全符号化し録音再
生する機能を有する音声記憶機能付電子時計に関し、特
にその録音記憶機能に関する。
生する機能を有する音声記憶機能付電子時計に関し、特
にその録音記憶機能に関する。
本発明の目的は、音声の入力の他はいかなる操作も行な
わず、音声の入力と同時に自動的に録音をスタートさせ
るオートスタート機構を、より有意義に使用するための
録音記憶機構を得ることである。
わず、音声の入力と同時に自動的に録音をスタートさせ
るオートスタート機構を、より有意義に使用するための
録音記憶機構を得ることである。
なお、本明細喪中の「音声」という言葉は、人の声、音
楽、擬似前等の音響すべてを包含する意味で用する。
楽、擬似前等の音響すべてを包含する意味で用する。
近年、電子時計は多機能化が進み、例えばアラーム、・
タイマー機能を有するものがある。ｔ〜かしこれらの機
能の報時・警告手段は、メーカー側で定めらすした単な
る音響であり、ユーザーは好む好まざるにかかわらず、
与えら：ｔ″Ｌ ｆｃ音＃全使用せねばならず、その上
、常にその青汁が何を意味するのか記憶しておかねばな
らないという不都合があった。音声記憶機能付電子［時
計とは、この不都合を解消ｒるために、外部からユーザ
ーが自由に必要な情報全音声で入力し７、適当な時にそ
ｉ″Ｌを音声として出力する音声記憶機１１し台：イイ
する電子時用である。従って、この電子時計には、録音
全開始するための何らかの起動１ゴ号ケ与えねばならず
、この信号をいちいちユーザーがスイッチ操作等で与え
ていたのでは・頃わしいし、その上、その信号を与えて
〃・らしゃべり出す聾での時間は無音録音が行なわれて
しまい、限られた記憶容量７無駄使いすることになって
し１つ。そこで、本電子時泪では、録音ボタンを押すこ
とにより、録音時短１状態になり、この状態で入力音声
の有２無を判断し、録音起動金白ｉｉの的に行なうオー
トスタート回路を具０１１ｊするのが非常にイ１効な手
段となる。レヵ・し、該オートスタート回路だけでに、
誤って録名ボタンが押さノ９．た賜金、外部雑音により
刊−トヌタートがかかり、酋ｉ７ Ｋ ｆ−１，音しだ
内容が消えてし寸っ。
タイマー機能を有するものがある。ｔ〜かしこれらの機
能の報時・警告手段は、メーカー側で定めらすした単な
る音響であり、ユーザーは好む好まざるにかかわらず、
与えら：ｔ″Ｌ ｆｃ音＃全使用せねばならず、その上
、常にその青汁が何を意味するのか記憶しておかねばな
らないという不都合があった。音声記憶機能付電子［時
計とは、この不都合を解消ｒるために、外部からユーザ
ーが自由に必要な情報全音声で入力し７、適当な時にそ
ｉ″Ｌを音声として出力する音声記憶機１１し台：イイ
する電子時用である。従って、この電子時計には、録音
全開始するための何らかの起動１ゴ号ケ与えねばならず
、この信号をいちいちユーザーがスイッチ操作等で与え
ていたのでは・頃わしいし、その上、その信号を与えて
〃・らしゃべり出す聾での時間は無音録音が行なわれて
しまい、限られた記憶容量７無駄使いすることになって
し１つ。そこで、本電子時泪では、録音ボタンを押すこ
とにより、録音時短１状態になり、この状態で入力音声
の有２無を判断し、録音起動金白ｉｉの的に行なうオー
トスタート回路を具０１１ｊするのが非常にイ１効な手
段となる。レヵ・し、該オートスタート回路だけでに、
誤って録名ボタンが押さノ９．た賜金、外部雑音により
刊−トヌタートがかかり、酋ｉ７ Ｋ ｆ−１，音しだ
内容が消えてし寸っ。
不発明は、前記問題に値、みて、この不都合を改善する
回路を有する音声記憶板能付き電子時計を提供するもの
である。
回路を有する音声記憶板能付き電子時計を提供するもの
である。
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて訂−刹
ｌに説明する。
ｌに説明する。
鉋、１図は、不発明による音声１ｉｉ２憶機能付電子時
計の電子回路の４．す底側をブロック図で示したもので
ある。
計の電子回路の４．す底側をブロック図で示したもので
ある。
第１１ンｉにおいて、１はクロツク１記号を発生する発
゛振回路、２（・ま該芽茎クロック１１号を受けて必要
な信号を作り出う゛分周回路であり、Ｐ゛１〜ｐｎはＭ
１時回路、表示回路等の種々の機能回路である。
゛振回路、２（・ま該芽茎クロック１１号を受けて必要
な信号を作り出う゛分周回路であり、Ｐ゛１〜ｐｎはＭ
１時回路、表示回路等の種々の機能回路である。
６にマイクロホン兼用スピーカであって、４のアンプｔ
：；ｉ’ｆ＋ して５の工１０（インプット・アウト
プット）切替回路に接続されている。６は符号化回路で
あり、アナログ量で力えら力る音声信号（ｖｏｉ゛ｃｅ
）−（ｚデジタル−吊に符号化する回路であり、ここで
符号化さ第１−た信妥は、７の録音部に順次格納され、
るへ該録音８［ｉは、半導体メモリ、例えば、ＲＡ Ｍ
（ランダム・アクセス・メモリ）やシフト・レジスタを
中心に、その１ｂ：］御回路から構成されており、分周
回路２より州られる信号を基準にＲＥＡ’Ｄ（読み出し
）、ｒ、ｕ工Ｔｉ（書き込み）が行なわ才りる。８は音
声合成回路であり、７の録音部より読み出されたデジタ
ル信号からアナログ１こ月を合成−する回路である。９
はオートスタート回路であり、例えば、音声入力信号（
ｖｏＩｃｇ）の振幅がおら刀・しめ設定した振幅レベル
を超え７とら、録音起動倍暑ＡＯＴを出力するものであ
る。
：；ｉ’ｆ＋ して５の工１０（インプット・アウト
プット）切替回路に接続されている。６は符号化回路で
あり、アナログ量で力えら力る音声信号（ｖｏｉ゛ｃｅ
）−（ｚデジタル−吊に符号化する回路であり、ここで
符号化さ第１−た信妥は、７の録音部に順次格納され、
るへ該録音８［ｉは、半導体メモリ、例えば、ＲＡ Ｍ
（ランダム・アクセス・メモリ）やシフト・レジスタを
中心に、その１ｂ：］御回路から構成されており、分周
回路２より州られる信号を基準にＲＥＡ’Ｄ（読み出し
）、ｒ、ｕ工Ｔｉ（書き込み）が行なわ才りる。８は音
声合成回路であり、７の録音部より読み出されたデジタ
ル信号からアナログ１こ月を合成−する回路である。９
はオートスタート回路であり、例えば、音声入力信号（
ｖｏＩｃｇ）の振幅がおら刀・しめ設定した振幅レベル
を超え７とら、録音起動倍暑ＡＯＴを出力するものであ
る。
１０はスイッチ制御回路であｐ５スイッチ８１〜Ｓｎ、
ＲＦｊＯ（録音ボタン）の入力を受けて各機能を制御す
るのに必要な（３゛号全作り出す回路である。１１（ｄ
オートスタート停止回路−びあり、録音状態でスイッチ
ｓ、−ｓｎの任意のスイッチ操作により、オートスター
ト回路９に０１′Ｆ信号を出力する回路である。′ そこで、上記回路においてスイッチＲＥ Ｏが入力さ力
、ると、スイッチ制シ１１回妃ＩＵよりＲＥＯ（録音）
信−潤がオートスタート回路９に出力される。牙−トス
タート回路？？、支前記ＲＥ Ｏ信号により動作状態と
なり、録音時期状態に入る３、したがってこの状、報で
音声が入力さすしると、ＡＳＴ（オートスタート）ｉｉ
、；号が出力され、録音が開始される。オートスター＋
−：ｘｎ路９は７１７υ作状態Ｑ時オートスタートイ苧
止回路１１にＯＮＮ倍音出力する。オートスタート回路
９が動作状態、すなわち、オートスタート停止回路にＯ
Ｎ信号が入力されている［ｆｆ−ｐ、ｓ ｌ−ｓ ｎの
任意のスイッチが操作されるとオートスタート停止回路
１１はオートスタート回路にＯＦＦ信号を出力する。オ
ートスタート回路はＯＦＦ信号が入力されると非動作状
態となる。
ＲＦｊＯ（録音ボタン）の入力を受けて各機能を制御す
るのに必要な（３゛号全作り出す回路である。１１（ｄ
オートスタート停止回路−びあり、録音状態でスイッチ
ｓ、−ｓｎの任意のスイッチ操作により、オートスター
ト回路９に０１′Ｆ信号を出力する回路である。′ そこで、上記回路においてスイッチＲＥ Ｏが入力さ力
、ると、スイッチ制シ１１回妃ＩＵよりＲＥＯ（録音）
信−潤がオートスタート回路９に出力される。牙−トス
タート回路？？、支前記ＲＥ Ｏ信号により動作状態と
なり、録音時期状態に入る３、したがってこの状、報で
音声が入力さすしると、ＡＳＴ（オートスタート）ｉｉ
、；号が出力され、録音が開始される。オートスター＋
−：ｘｎ路９は７１７υ作状態Ｑ時オートスタートイ苧
止回路１１にＯＮＮ倍音出力する。オートスタート回路
９が動作状態、すなわち、オートスタート停止回路にＯ
Ｎ信号が入力されている［ｆｆ−ｐ、ｓ ｌ−ｓ ｎの
任意のスイッチが操作されるとオートスタート停止回路
１１はオートスタート回路にＯＦＦ信号を出力する。オ
ートスタート回路はＯＦＦ信号が入力されると非動作状
態となる。
したがって、上記回路により、スイッチＲＥＯの入力で
録音時期状態（オートスタート回路動作状態）にあると
き、Ｓ１〜Ｓｎの任意のボクン掛作により、録音時期状
態を解除（オートスタート回路非動作状態）することが
できる。冑、ボタン操作についてｕ、Ｓ ｔ −８ｎの
いずねかのボタンに限定してもよい。
録音時期状態（オートスタート回路動作状態）にあると
き、Ｓ１〜Ｓｎの任意のボクン掛作により、録音時期状
態を解除（オートスタート回路非動作状態）することが
できる。冑、ボタン操作についてｕ、Ｓ ｔ −８ｎの
いずねかのボタンに限定してもよい。
以上詳述しフヒ如く、オートスタート回路ｋｍする音声
記憶轡能付電子時計において、任意あるいに限定の外部
スイッチ操作によりオートスタート機能を停止させる本
発明のオートスタート停止回路を具ｆｌｉ！ｉすること
により、誤って録音ボタンが押きれ、外部雑音で前の録
音内容が消えてしオつ危険性のある録音時期状態に入っ
ても、外部スイッチ操作により、即、前記状態全解除す
ることができ、実用上不可欠なものである。
記憶轡能付電子時計において、任意あるいに限定の外部
スイッチ操作によりオートスタート機能を停止させる本
発明のオートスタート停止回路を具ｆｌｉ！ｉすること
により、誤って録音ボタンが押きれ、外部雑音で前の録
音内容が消えてしオつ危険性のある録音時期状態に入っ
ても、外部スイッチ操作により、即、前記状態全解除す
ることができ、実用上不可欠なものである。
第１図・・・・・・本発明による音声記憶機能付電子時
計の電子回路の構成例 １・・・発据回路 ２・・・分周回路ろ・・マ
イクロホン無用スピーカ ４・・・アンプ ５・・・Ｉ１０切替回路６
・・・符号化回路 ７・・・録音部８・・・音声
合成回路 ９・・・オートスタート回路 １０・・・スイッチ制御回路 １１・・・オートスタート停止回路 以 上 出願人 株式会社 １ｐ反肋１’Ｗｔ工舎代理人 弁理
士 最上 務
計の電子回路の構成例 １・・・発据回路 ２・・・分周回路ろ・・マ
イクロホン無用スピーカ ４・・・アンプ ５・・・Ｉ１０切替回路６
・・・符号化回路 ７・・・録音部８・・・音声
合成回路 ９・・・オートスタート回路 １０・・・スイッチ制御回路 １１・・・オートスタート停止回路 以 上 出願人 株式会社 １ｐ反肋１’Ｗｔ工舎代理人 弁理
士 最上 務
Claims (1)
- 外部から入力さｉする音声を符号化して録音記憶する録
音装置と、該録音装置に記憶された内容を読み出して音
声信号に変換し音声を出力する出力装ｆｉ、を有し、さ
らに入力音声の有無を判断し、前記録音装置の起動制御
回路から、成るオートスタート回路を有する音声記憶機
能付電子時計において、該オートスタート回路動作（録
音時期）人感で、外部スイッチ操作により該オートスタ
ート回路を非動作状態にするオートスタート停止回路ヶ
有することに％徴とする音声記憶機能付電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068766A JPS59193388A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 音声記憶機能付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068766A JPS59193388A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 音声記憶機能付電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193388A true JPS59193388A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13383179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58068766A Pending JPS59193388A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 音声記憶機能付電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193388A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861489A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | Seiko Epson Corp | 音声記憶機能付電子時計 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58068766A patent/JPS59193388A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861489A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | Seiko Epson Corp | 音声記憶機能付電子時計 |
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