JPS5919283A - デイスクプレ−ヤ - Google Patents
デイスクプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS5919283A JPS5919283A JP12740282A JP12740282A JPS5919283A JP S5919283 A JPS5919283 A JP S5919283A JP 12740282 A JP12740282 A JP 12740282A JP 12740282 A JP12740282 A JP 12740282A JP S5919283 A JPS5919283 A JP S5919283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- recording medium
- label
- shaped recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 14
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
- G11B23/40—Identifying or analogous means applied to or incorporated in the record carrier and not intended for visual display simultaneously with the playing-back of the record carrier, e.g. label, leader, photograph
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高速回転中の円盤状記録媒体上の指標を読み
取ることのできるディスクプレーヤに関するものである
。
取ることのできるディスクプレーヤに関するものである
。
従来、レコード盤等の円盤状記録媒体にはその記録媒体
の情報を示す指標例えは曲の内容を示すラベルが設けら
れていて、Ａ面、８面の選択又は同一面に記録された複
数の曲の中から任意の曲を選択する場合に有効であった
。したがって、従来、前記指標の情報を読み取り易くす
るため、ダストカバー等の蓋を透明部を設けたりしてい
た。この種の装置として、第１図に示すものがあった。
の情報を示す指標例えは曲の内容を示すラベルが設けら
れていて、Ａ面、８面の選択又は同一面に記録された複
数の曲の中から任意の曲を選択する場合に有効であった
。したがって、従来、前記指標の情報を読み取り易くす
るため、ダストカバー等の蓋を透明部を設けたりしてい
た。この種の装置として、第１図に示すものがあった。
第１図において、１はディスク、２は前記ディスク１に
設けられたディスク１の情報内容を示すラベル、６はデ
ィスクプレーヤ、４は前記ディスクプレーヤ６に設けら
れた蓋、５は前記蓋に設けられた窓のガラス等の透明部
拐、６は前記ディスクプレーヤろの本体上に設けられた
光源、７は操作者の目を示すものである。第１図は、ラ
ベル２が設けられたディスク１がディスクプレーヤ５に
装置され、蓋４がしめられ、再生状況になっているもの
を示しており、前記ラベル２の情報内容の伝達方法とし
ては、前記光源６によって、暗い室内においても容易に
確認できる様に、前記ラベル２を照明し１、この照明さ
れたラベル２の内容は前記ガラス部ゼ５を通して操作者
７によって確認されるものどＬ７だ３、この場合、ディ
スク１がＩＬ Ｐレコードの様に低速回転で再生するも
のであれば、回転中においてでも前記ラベル２の情報内
容を読み取ることができた。しかし、デジタルオーディ
オテスクやビデオデスクの様に高速回転で再生するもの
の場合、上記した装置では前記ラベル２の情報内容を読
み取ることは全く不可能となってし捷う欠点があった。
設けられたディスク１の情報内容を示すラベル、６はデ
ィスクプレーヤ、４は前記ディスクプレーヤ６に設けら
れた蓋、５は前記蓋に設けられた窓のガラス等の透明部
拐、６は前記ディスクプレーヤろの本体上に設けられた
光源、７は操作者の目を示すものである。第１図は、ラ
ベル２が設けられたディスク１がディスクプレーヤ５に
装置され、蓋４がしめられ、再生状況になっているもの
を示しており、前記ラベル２の情報内容の伝達方法とし
ては、前記光源６によって、暗い室内においても容易に
確認できる様に、前記ラベル２を照明し１、この照明さ
れたラベル２の内容は前記ガラス部ゼ５を通して操作者
７によって確認されるものどＬ７だ３、この場合、ディ
スク１がＩＬ Ｐレコードの様に低速回転で再生するも
のであれば、回転中においてでも前記ラベル２の情報内
容を読み取ることができた。しかし、デジタルオーディ
オテスクやビデオデスクの様に高速回転で再生するもの
の場合、上記した装置では前記ラベル２の情報内容を読
み取ることは全く不可能となってし捷う欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、回転中のディスク上の指標を間欠
的に照明し、その周期を回転数に合わせ、ストロボ効果
によって指標の情報を得ることができるディスクプレー
ヤを提供することを目的としている。
めになされたもので、回転中のディスク上の指標を間欠
的に照明し、その周期を回転数に合わせ、ストロボ効果
によって指標の情報を得ることができるディスクプレー
ヤを提供することを目的としている。
以Ｔ１この発明の一実施例を第２図について説明する。
尚、以下各図において、第１図に示す部分と共通な部分
は同符号としその説明は省略する。
は同符号としその説明は省略する。
第２図において、６′は定電源Ｅによって、常時電源が
供給されているランプ、８は前記ディスク１を回転させ
るモータ、９は前記モータ８と同１す１１上に設けられ
た第１のギア、１０仁」、前記第１のギア９の回転を後
記する第２のギアに伝達するタイミンクベルト、１１は
前記タイミングベルト１０によって伝達された前記第１
のギア９０回転を伝記するンヤソタ−に伝達する第２の
ギア、１２は前記ランプ６′の前記ラベル２への照射を
回転することにより間欠的に遮断するシャッターである
１、尚、ｈ１１記ンヤツター１２の回転によって生じる
前記ラベル２への間欠的な照射の周期と、前記ディスク
１０回転数とを同期する様に、前記第１のギア９゜タイ
ミングベルト１０及び第２のギア１１は構成されている
ものとする。
供給されているランプ、８は前記ディスク１を回転させ
るモータ、９は前記モータ８と同１す１１上に設けられ
た第１のギア、１０仁」、前記第１のギア９の回転を後
記する第２のギアに伝達するタイミンクベルト、１１は
前記タイミングベルト１０によって伝達された前記第１
のギア９０回転を伝記するンヤソタ−に伝達する第２の
ギア、１２は前記ランプ６′の前記ラベル２への照射を
回転することにより間欠的に遮断するシャッターである
１、尚、ｈ１１記ンヤツター１２の回転によって生じる
前記ラベル２への間欠的な照射の周期と、前記ディスク
１０回転数とを同期する様に、前記第１のギア９゜タイ
ミングベルト１０及び第２のギア１１は構成されている
ものとする。
以」−の様な構成であるので、前記ディスク１０回転に
同期して前記ラベル２が照明され、周知の、一定の速さ
で回転する物体を間欠的に照明し、その周期を回転数に
合わせると、物体が停っている゛ように押えるというス
トロボ効果が得られる。したがって、デジタルオーディ
オデスクやビデオデスクの様に高速回転で再生するもの
の場合でもデスク十の指標の情報内容を容易に読み取る
ことができる。寸だ、明るい所でこの様々プレーヤを使
用する場合、外部からの入射光のために有効なストロボ
効果が得られないおそれがあるので前記した透明部利５
に着色したりして、外部からの入射光を減光させるとよ
い。
同期して前記ラベル２が照明され、周知の、一定の速さ
で回転する物体を間欠的に照明し、その周期を回転数に
合わせると、物体が停っている゛ように押えるというス
トロボ効果が得られる。したがって、デジタルオーディ
オデスクやビデオデスクの様に高速回転で再生するもの
の場合でもデスク十の指標の情報内容を容易に読み取る
ことができる。寸だ、明るい所でこの様々プレーヤを使
用する場合、外部からの入射光のために有効なストロボ
効果が得られないおそれがあるので前記した透明部利５
に着色したりして、外部からの入射光を減光させるとよ
い。
捷だ、上記実施例ではシャッター１２によってラベル２
への照射光を制御したが、ランプ６′の点滅を制御して
もよく、上記実施例と同様の幼木を／′ 奏する１、、以下、この場合の実施例を第６図について
説明する。第６図において、６〃は光源としてのフォト
ダイオード、１２′はトランジスタＱ８等の半導体スイ
ッチによって構成される光源制御装置、１６はモータ８
と同軸上に設けられたカムスイッチによって構成される
ディスク回転数発生装置である１、したがって、前記デ
ィスク回転数発生装置１６が出力を発生すると前記光源
制御装置１２′におけるｌ・ランテスクＱ、がＯＮして
、フォトダイオード６〃が発光するのでディスク１０回
転とフォトダイオード６〃の点滅が同期して一行なわれ
るので、所望のスｌ−ｏボ効果が得られる。
への照射光を制御したが、ランプ６′の点滅を制御して
もよく、上記実施例と同様の幼木を／′ 奏する１、、以下、この場合の実施例を第６図について
説明する。第６図において、６〃は光源としてのフォト
ダイオード、１２′はトランジスタＱ８等の半導体スイ
ッチによって構成される光源制御装置、１６はモータ８
と同軸上に設けられたカムスイッチによって構成される
ディスク回転数発生装置である１、したがって、前記デ
ィスク回転数発生装置１６が出力を発生すると前記光源
制御装置１２′におけるｌ・ランテスクＱ、がＯＮして
、フォトダイオード６〃が発光するのでディスク１０回
転とフォトダイオード６〃の点滅が同期して一行なわれ
るので、所望のスｌ−ｏボ効果が得られる。
寸だ、第４図に示す様に、アナログ出力が得られるタコ
メータ等で構成されたディスク回転数発生装置１６′と
ＶＣＯ（可変電圧制御発振器）１４を設け、このディス
ク回転数発生装置１６′の出力でＶＣ０１４を開側１し
、さらにと（７）ＶＣＯ１４１７）出力でフォトダイオ
ード６〃の点滅を制御してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
メータ等で構成されたディスク回転数発生装置１６′と
ＶＣＯ（可変電圧制御発振器）１４を設け、このディス
ク回転数発生装置１６′の出力でＶＣ０１４を開側１し
、さらにと（７）ＶＣＯ１４１７）出力でフォトダイオ
ード６〃の点滅を制御してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
寸だ、−上記した各実施例はディスク回転数発生装置を
独立させて設けているが、モータの制御回路中に発生す
る回転比例信号を利用してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。以下、この場合の実施例を第５図につい
て説明する。第５図に示すものは、基準周波数発生回路
１５と、モータ８′に内蔵されたロータリーエンコーダ
と、前記基準周波数発生回路１５の出力とロータリーエ
ンコーダの出力を比較する位相比較器１６と、この位相
比較器の出力によって前記モータ８′を駆動させる駆動
増幅器１７と、この駆動増幅器の出力によつて回転する
モータ８′内の駆動コイルによって構成されるもので、
前記ロータリーエンコーダの出力の一部を分周器１８に
与えて、この分周器の出力によってフォトダイオード６
〃を点滅させる。
独立させて設けているが、モータの制御回路中に発生す
る回転比例信号を利用してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。以下、この場合の実施例を第５図につい
て説明する。第５図に示すものは、基準周波数発生回路
１５と、モータ８′に内蔵されたロータリーエンコーダ
と、前記基準周波数発生回路１５の出力とロータリーエ
ンコーダの出力を比較する位相比較器１６と、この位相
比較器の出力によって前記モータ８′を駆動させる駆動
増幅器１７と、この駆動増幅器の出力によつて回転する
モータ８′内の駆動コイルによって構成されるもので、
前記ロータリーエンコーダの出力の一部を分周器１８に
与えて、この分周器の出力によってフォトダイオード６
〃を点滅させる。
甘だ、第６図に示す様に、ディスク１土に記録されてい
るデータより再生ピックアップ１９とクロック抽出回路
２０によってクロックを得て、このクロックと基準周波
数発生回路１５の出力によってモータ８′を駆動させて
もよい。
るデータより再生ピックアップ１９とクロック抽出回路
２０によってクロックを得て、このクロックと基準周波
数発生回路１５の出力によってモータ８′を駆動させて
もよい。
次に、前記ストロボ効果による指標読み取りを任意に中
断することによって、ディスクが回転しているか停止し
ているかの判別を可能とした例を第７図及び第８図に示
し説明する。第７図に示すものは前記光源制御装置１２
′の入力側に、このディスクプレーヤ外部から操作可能
なスイッチＳＷを有するスイッチ回路２１を設け、この
スイッチＳＷが押されると、前記分周器１８の出力と無
関係に前記光源制御装置１２′が動作され、前記フォト
ダイオード６〃が点燈しつづけるものである。したがっ
て、ｈ１１記フォ）・ダイオードが点燈しつづけるとき
は、前記ラベル２が回転して見えるので、ディスクの回
転が確認できる。脣た第８図に示すものは、スイッチ２
１′を切換えることにより、同期とは無関係な前記基準
周波数発生回路１５の出力を分周器１８に供給し前記フ
ォトタイオード６７７を点滅させるものであるが、前記
ディスク１の回転と前記フオ）・ダイオード６１＋の点
滅の周期は同期していないのでｉ１１述した様なストロ
ボ効果は失なわれ、ディスクの回転が確認できる。また
、この実施例は手動でスイッチ切換を行なったが自動的
にスイッチ切換が行える様にスイッチとディスク回転駆
動制御機構とを関連させて、ディスク回転ノ初期には前
記したストロボ効果によってラベルの情報内容が確認で
き、ある一定時間後には前記ストロボ効果が夫々われで
ディヌクの回転が確認できるようにしたり、捷たその逆
にディスクの回転を確認してからラベルの情報内容が確
認できるようにしてもよい。
断することによって、ディスクが回転しているか停止し
ているかの判別を可能とした例を第７図及び第８図に示
し説明する。第７図に示すものは前記光源制御装置１２
′の入力側に、このディスクプレーヤ外部から操作可能
なスイッチＳＷを有するスイッチ回路２１を設け、この
スイッチＳＷが押されると、前記分周器１８の出力と無
関係に前記光源制御装置１２′が動作され、前記フォト
ダイオード６〃が点燈しつづけるものである。したがっ
て、ｈ１１記フォ）・ダイオードが点燈しつづけるとき
は、前記ラベル２が回転して見えるので、ディスクの回
転が確認できる。脣た第８図に示すものは、スイッチ２
１′を切換えることにより、同期とは無関係な前記基準
周波数発生回路１５の出力を分周器１８に供給し前記フ
ォトタイオード６７７を点滅させるものであるが、前記
ディスク１の回転と前記フオ）・ダイオード６１＋の点
滅の周期は同期していないのでｉ１１述した様なストロ
ボ効果は失なわれ、ディスクの回転が確認できる。また
、この実施例は手動でスイッチ切換を行なったが自動的
にスイッチ切換が行える様にスイッチとディスク回転駆
動制御機構とを関連させて、ディスク回転ノ初期には前
記したストロボ効果によってラベルの情報内容が確認で
き、ある一定時間後には前記ストロボ効果が夫々われで
ディヌクの回転が確認できるようにしたり、捷たその逆
にディスクの回転を確認してからラベルの情報内容が確
認できるようにしてもよい。
上記した如く、この発明はディスク１等の円盤状記録媒
休をディスクプレーヤ６等の再生機器に装置した状態に
おいても、該円盤状記録媒体に設けられたラベル２等の
指標を確認可能とするランプ６′等の照明手段を有する
ディスクプレーヤにおいて、前記円盤状記録媒体が回転
中は、前記照明手段による指標への照明を間欠的に動作
させるソーヤツタ−１２等の間欠照明手段と、前記円盤
状記録媒体の回転に応じた出力を発生するギア９等の回
転出力発生手段と、前記間欠照明手段の周期を前記円盤
状記録媒体の回転数に合せるタイミングベルト１０．第
２のギア１１等の同期手段とを備え、前記円盤状記録媒
体の回転に同期した周期で間欠的に前記照明手段を動作
させたので、ストロボ効果が得られ、前記円盤状記録媒
体の指標の情報内容が高速回転中においても読み取るこ
とができる。
休をディスクプレーヤ６等の再生機器に装置した状態に
おいても、該円盤状記録媒体に設けられたラベル２等の
指標を確認可能とするランプ６′等の照明手段を有する
ディスクプレーヤにおいて、前記円盤状記録媒体が回転
中は、前記照明手段による指標への照明を間欠的に動作
させるソーヤツタ−１２等の間欠照明手段と、前記円盤
状記録媒体の回転に応じた出力を発生するギア９等の回
転出力発生手段と、前記間欠照明手段の周期を前記円盤
状記録媒体の回転数に合せるタイミングベルト１０．第
２のギア１１等の同期手段とを備え、前記円盤状記録媒
体の回転に同期した周期で間欠的に前記照明手段を動作
させたので、ストロボ効果が得られ、前記円盤状記録媒
体の指標の情報内容が高速回転中においても読み取るこ
とができる。
第１図は指標読み取り装置を有するディスクプレーヤの
従来例を示す斜視図、第２図はこの発明の一実施例を示
す構造図、第６図、第４図、第５図、第６図、第７図、
第８図は他の実施例を示す構造図である。 １・・・ディスク、２・・・ラベル、６′・・・ランプ
、９・・・第１のギア、１０・・・タイミングベルト、
１１・・・第２のギア、１２・・・ンヤツター。 特許出願人 赤井電機株式会社
従来例を示す斜視図、第２図はこの発明の一実施例を示
す構造図、第６図、第４図、第５図、第６図、第７図、
第８図は他の実施例を示す構造図である。 １・・・ディスク、２・・・ラベル、６′・・・ランプ
、９・・・第１のギア、１０・・・タイミングベルト、
１１・・・第２のギア、１２・・・ンヤツター。 特許出願人 赤井電機株式会社
Claims (1)
- 円盤状記録媒体を再生機器に装置した状態においても該
円盤状記録媒体に設けられたラベル等の指標を確認可能
とする照明手段を有するディスクプレーヤにおいて、前
記円盤状記録媒体が回転中は、前記照明手段による指標
への照明を間欠的に動作させる間欠照明手段と、前記円
盤状記録媒体の回転に応じた出力を発生する回転出力発
生手段と、前記間欠照明手段の周期を前記円盤状記録媒
体の回転数に合せる同期手段とを備え、前記円盤状記録
媒体の回転に同期した周期で間欠的に前記照明手段を動
作させたことを特徴とするディスクプレーヤ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12740282A JPS5919283A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | デイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12740282A JPS5919283A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | デイスクプレ−ヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919283A true JPS5919283A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14959097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12740282A Pending JPS5919283A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | デイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919283A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200336A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | Komatsu Ltd | 内燃機関の出力制御方法 |
| JPS6282589A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円板再生機の照明装置 |
| JPH0319186A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスクプレーヤ |
| EP1204116A1 (en) * | 2000-11-03 | 2002-05-08 | Thomson Licensing S.A. | Disc player, for instance a CD player |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749791B2 (ja) * | 1973-10-25 | 1982-10-23 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP12740282A patent/JPS5919283A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749791B2 (ja) * | 1973-10-25 | 1982-10-23 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200336A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | Komatsu Ltd | 内燃機関の出力制御方法 |
| JPS6282589A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円板再生機の照明装置 |
| JPH0727714B2 (ja) * | 1985-10-07 | 1995-03-29 | 松下電器産業株式会社 | 円板再生機の照明装置 |
| JPH0319186A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスクプレーヤ |
| EP1204116A1 (en) * | 2000-11-03 | 2002-05-08 | Thomson Licensing S.A. | Disc player, for instance a CD player |
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