JPS5919261A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5919261A JPS5919261A JP57128787A JP12878782A JPS5919261A JP S5919261 A JPS5919261 A JP S5919261A JP 57128787 A JP57128787 A JP 57128787A JP 12878782 A JP12878782 A JP 12878782A JP S5919261 A JPS5919261 A JP S5919261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- circuit
- recorded
- level
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープレコーダに関し、特にテープのｔ７ｆｒ
望位置全探し出す自動選曲装置の改良に関するものであ
る。
望位置全探し出す自動選曲装置の改良に関するものであ
る。
テープレコーダにおける自動選曲装置は例えばテープに
断続的に記録された信号を高速捷たは定速で再生し、信
号部と信号部間の無信号部の再生出力のレベルを一定の
しきい値を持つ判別器で検出し、この検出出力でテープ
レコーダを再生モート−や停止モートに切換え制御する
方式が多く採用されている。しかしながら最近テープレ
コーダはＳＮ比やダイナミックレンジを改良する為に、
雑音低減回路が多く採用きれる様になってきており、こ
れらの雑音低減回路（以下ＮＲと略す）の採用に起因す
る若干の不都合が生じている。次にこの点について説明
する。
断続的に記録された信号を高速捷たは定速で再生し、信
号部と信号部間の無信号部の再生出力のレベルを一定の
しきい値を持つ判別器で検出し、この検出出力でテープ
レコーダを再生モート−や停止モートに切換え制御する
方式が多く採用されている。しかしながら最近テープレ
コーダはＳＮ比やダイナミックレンジを改良する為に、
雑音低減回路が多く採用きれる様になってきており、こ
れらの雑音低減回路（以下ＮＲと略す）の採用に起因す
る若干の不都合が生じている。次にこの点について説明
する。
テープの自動選曲装置の本来の目的は、希望するプログ
ラムを素早く探し出すことにある。この為、通常テープ
レコーダをキュー・レビュー状態にしてこの状態での再
生出力の大小により検出信号を発生させているが、キー
ーー・レビュー状態でのテープ速度は例えばカセノトデ
ープレコーダでは通常再生状態でのテープスピー ドの
１０〜３０倍に達する１・従−ってこの状態での再生周
波数は原音の１０〜３０倍に達する。しかしながら再生
アンプの周波数帯域は２０ Ｈｚ〜２０ＫＩ（ｚの可聴
帯域に限定されているのが通常であり、この為キュー・
レビーー状態ではテープに記録されている原音のうちほ
ぼ数１００ Ｈｚ以下の周波数成分の信号が検出の対象
となりこの周波数成分の信号が無くなったか否かで無信
号部か否かが検出されることになる。
ラムを素早く探し出すことにある。この為、通常テープ
レコーダをキュー・レビュー状態にしてこの状態での再
生出力の大小により検出信号を発生させているが、キー
ーー・レビュー状態でのテープ速度は例えばカセノトデ
ープレコーダでは通常再生状態でのテープスピー ドの
１０〜３０倍に達する１・従−ってこの状態での再生周
波数は原音の１０〜３０倍に達する。しかしながら再生
アンプの周波数帯域は２０ Ｈｚ〜２０ＫＩ（ｚの可聴
帯域に限定されているのが通常であり、この為キュー・
レビーー状態ではテープに記録されている原音のうちほ
ぼ数１００ Ｈｚ以下の周波数成分の信号が検出の対象
となりこの周波数成分の信号が無くなったか否かで無信
号部か否かが検出されることになる。
一方、現在市販きれているミュージックテーグのノイズ
レベルを調査してみると、１６０ｎｗｂ／ｍ’１ｏｄＢ
にして（以降全てこのレベルを基準とする）曲間の無録
音部のノイズが一４ｏｄＢ以斗のものが殆んどである。
レベルを調査してみると、１６０ｎｗｂ／ｍ’１ｏｄＢ
にして（以降全てこのレベルを基準とする）曲間の無録
音部のノイズが一４ｏｄＢ以斗のものが殆んどである。
また信号レベルはクラシック音楽を除くと通常−３０ｄ
Ｂ以上ある。従って無録音部か否かを検出するのに例え
ば検出器のしきい値を一３６ｄＢに設定すれば曲間を検
出することができることになる。しかし以上に述べたの
ばＮＲを用いて録音されていない録音済みテープの場合
である。しかしながら前にも述べた様に最近カセットデ
ツキには種々のＮＲが内蔵されており、このようなＮＲ
″ｆ：用いて録音された録音済みテープでは検出器のし
きい値を単に一３６ｄＢに設定しただけでは確実な無録
音部の検出が行なえない。
Ｂ以上ある。従って無録音部か否かを検出するのに例え
ば検出器のしきい値を一３６ｄＢに設定すれば曲間を検
出することができることになる。しかし以上に述べたの
ばＮＲを用いて録音されていない録音済みテープの場合
である。しかしながら前にも述べた様に最近カセットデ
ツキには種々のＮＲが内蔵されており、このようなＮＲ
″ｆ：用いて録音された録音済みテープでは検出器のし
きい値を単に一３６ｄＢに設定しただけでは確実な無録
音部の検出が行なえない。
ここでｄＢＸ （商標〉方式のＮＲ（以下筒１のＮＲと
いう）について簡単に説明する。良く知られている様に
上記第１ＯＮＨの原理は次の通りである。
いう）について簡単に説明する。良く知られている様に
上記第１ＯＮＨの原理は次の通りである。
即ち、録音時は入力信号をｄＢの単位で％に圧縮して録
音される。例えば−６０ｄＢの信号は一３０ｄＢに圧縮
され、＋１０ｄＢの信号は＋５ｄＢに圧縮されて録音さ
れる。即ち原信号のダイナミックレンジが７０ｄＢであ
る場合録音される時はａ６ｄＢのダイナミックレンジに
々る。一方再生時は上記と全く逆の操作が行なわれ、−
３０ｄＢの再生信号は−６０ｄＢに、＋ｓｄＢの再生信
号は−４−１０ｄＢに伸張されて出力きれる。第１図に
この関係を概念的に示す。またこの方式の入出力特性を
第２図に示す〇 一方録音テープのダイナミックレンジは概略５０〜ｅｏ
ｄＢであり、上限はテープの飽和レベルで下限はテープ
ノイズ（−４６〜−５ｏｄＢ）で決まる。よって理論」
−ノイズレベルが−９０〜−１００ｄＢの信号を録音し
てもテープノイズの下限と同等レベルでテープに記録き
れるから再生音は原音よりノイズは殆んど増えないこと
になる。（厳密にはランダムノイズの場合ｉｄ：３ｄＢ
増加する。）しかしＦＭ放送の録音や他のＮＲｉ用いて
録音されたミュージックカセットテープからダビングす
る場合、そのノイズレベルは一６０〜γｏｄＢぐらいで
あり、これを第１のＮＲｉ用いて録音した時、テープ上
に記録されるノイズレベルは−３０ｄＢ〜−３５ｄＢに
なる。従って前に述べた曲間検出回路のしきい値が−５
５ｄＢの時は曲間ノイズも信号として検出してしまうの
で曲間検出回路が誤動作を起こす不都合がある。これを
防ぐ方法として直感的にデコードされた信号により曲間
検出をすれば良い様に思えるが、キュー・レビコーー状
態ではテープスピードが巻き始めと巻き終りでは大きく
異なるのでその再生出力は例え記録密度が一定でも大き
く異なり、寸だ再生周波数も原音に比べて太きく異なる
。加えて例えば他のＮＲではその人出力特性が周波数特
性をも持っている為にデコーダが全く正常に働かないの
で、この方法は無意味である。
音される。例えば−６０ｄＢの信号は一３０ｄＢに圧縮
され、＋１０ｄＢの信号は＋５ｄＢに圧縮されて録音さ
れる。即ち原信号のダイナミックレンジが７０ｄＢであ
る場合録音される時はａ６ｄＢのダイナミックレンジに
々る。一方再生時は上記と全く逆の操作が行なわれ、−
３０ｄＢの再生信号は−６０ｄＢに、＋ｓｄＢの再生信
号は−４−１０ｄＢに伸張されて出力きれる。第１図に
この関係を概念的に示す。またこの方式の入出力特性を
第２図に示す〇 一方録音テープのダイナミックレンジは概略５０〜ｅｏ
ｄＢであり、上限はテープの飽和レベルで下限はテープ
ノイズ（−４６〜−５ｏｄＢ）で決まる。よって理論」
−ノイズレベルが−９０〜−１００ｄＢの信号を録音し
てもテープノイズの下限と同等レベルでテープに記録き
れるから再生音は原音よりノイズは殆んど増えないこと
になる。（厳密にはランダムノイズの場合ｉｄ：３ｄＢ
増加する。）しかしＦＭ放送の録音や他のＮＲｉ用いて
録音されたミュージックカセットテープからダビングす
る場合、そのノイズレベルは一６０〜γｏｄＢぐらいで
あり、これを第１のＮＲｉ用いて録音した時、テープ上
に記録されるノイズレベルは−３０ｄＢ〜−３５ｄＢに
なる。従って前に述べた曲間検出回路のしきい値が−５
５ｄＢの時は曲間ノイズも信号として検出してしまうの
で曲間検出回路が誤動作を起こす不都合がある。これを
防ぐ方法として直感的にデコードされた信号により曲間
検出をすれば良い様に思えるが、キュー・レビコーー状
態ではテープスピードが巻き始めと巻き終りでは大きく
異なるのでその再生出力は例え記録密度が一定でも大き
く異なり、寸だ再生周波数も原音に比べて太きく異なる
。加えて例えば他のＮＲではその人出力特性が周波数特
性をも持っている為にデコーダが全く正常に働かないの
で、この方法は無意味である。
本発明は曲間検出回路の検出レベルのしきい値を用いる
ＮＲの種類に応じて切換える事により従来の様な不都合
を解消する様にしたもので、以下本発明の一実施例を第
３図を用いて説明する。
ＮＲの種類に応じて切換える事により従来の様な不都合
を解消する様にしたもので、以下本発明の一実施例を第
３図を用いて説明する。
１は再生ヘッドであり、この再生ヘッド１の出力は再生
イコライザアンプ２で増幅され、その出力はＮＲ選択ス
イッチＳ２の固定接点２Ｃと各々種類の異なったＮＲ３
，４の入力端と曲間検出回路６の信号入力端６ａに各々
供給される様になっている。前記曲間検出回路６はレベ
ル検出器を含みその検出レベルを決めるしきい値全直流
電圧の基準値を外部から変える事により変更できる様に
なっている。そして前記直流電圧の基準値は曲間検出回
路６の定電流出力端子６ｂより出力きれる定電流を抵抗
に流すことにより、その抵抗の両端に発生する電圧をし
て得る様にすることによって、前記しきい値はその抵抗
の値を変更すればよい０この為前記曲間検出回路６の定
電流出力端子６ｂは１（抗Ｒ１を介しでしきい値設定ス
イッチＳ１の固定接点１ｄに接続され、そしてこのスイ
ッチＳ１の固定接点１ｂ、１ｃは直接定電流出力端子６
ｂに接続されており、かつ可動接点は抵抗Ｒ２を介して
接地されている、そして前記曲間検出回路６のしきい値
設定端子６ｃは定電流出力端子６ｂに接続きれている。
イコライザアンプ２で増幅され、その出力はＮＲ選択ス
イッチＳ２の固定接点２Ｃと各々種類の異なったＮＲ３
，４の入力端と曲間検出回路６の信号入力端６ａに各々
供給される様になっている。前記曲間検出回路６はレベ
ル検出器を含みその検出レベルを決めるしきい値全直流
電圧の基準値を外部から変える事により変更できる様に
なっている。そして前記直流電圧の基準値は曲間検出回
路６の定電流出力端子６ｂより出力きれる定電流を抵抗
に流すことにより、その抵抗の両端に発生する電圧をし
て得る様にすることによって、前記しきい値はその抵抗
の値を変更すればよい０この為前記曲間検出回路６の定
電流出力端子６ｂは１（抗Ｒ１を介しでしきい値設定ス
イッチＳ１の固定接点１ｄに接続され、そしてこのスイ
ッチＳ１の固定接点１ｂ、１ｃは直接定電流出力端子６
ｂに接続されており、かつ可動接点は抵抗Ｒ２を介して
接地されている、そして前記曲間検出回路６のしきい値
設定端子６ｃは定電流出力端子６ｂに接続きれている。
なお、ＮＲ選択スイッチＳ２としきい値設定スイッチ５
１Ｖｉ、連動きれている。
１Ｖｉ、連動きれている。
前記ＮＲ選択スイッチＳ２で選択された出力は出力アン
プ５で増幅され、出力端子８に供給される。
プ５で増幅され、出力端子８に供給される。
、寸だ曲間検出回路６の出力端子６ｄかもの出力はチー
・プ駆動制御装置７を制御する様になっている。
・プ駆動制御装置７を制御する様になっている。
今、ＮＲ３がドルビーＢ（商標）方式のＮＲ（以下第２
のＮＲという）でＮＨ４が第１ＯＮＲであるとし、そし
て第１のＮＲを用いて録音さ！１だ録音済みテープの曲
間検出をキ＝−、レビュー状態で行なう場合、１ずスイ
ッチｓ１． ｓ２ｙ、Ｈ各１ａ。
のＮＲという）でＮＨ４が第１ＯＮＲであるとし、そし
て第１のＮＲを用いて録音さ！１だ録音済みテープの曲
間検出をキ＝−、レビュー状態で行なう場合、１ずスイ
ッチｓ１． ｓ２ｙ、Ｈ各１ａ。
２ ａ （１４１１に設定してキュー、レビュー状態に
する。
する。
すると、曲間検出回路６のしきい値設定端子６Ｃには抵
抗Ｒ１十Ｒ２と定電流出力端子６ｂからの定電流値の積
で決捷る基準電圧が供給され、そして曲間検出回路６の
検出レベルのしきい値はし７きい値設定端子６Ｃに供給
きれる基準電圧に比例する様に構成されているので、第
１のＮＲａが選択された場合はそのしきい値は最も高く
、例えばノイズレベルが一６０ｄＢ程度の信号を・第１
のＮＲを用いて録音した場合はテープ上に記録されたノ
イズレベルは−３０ｄＢ程度となっているので、曲間検
出回路６のしきい値を例えば−２５ｄＢ程度に設定する
ことにより、この第１のＮＲを用いて録音されたテープ
の無信号部で曲間検出回路６が動作し、その出力端子６
ｄからの出力によりテープ駆動制御装置７を動作させて
キー−、レビュー状態を解除し、自動的に再生状態とす
ることができる。
抗Ｒ１十Ｒ２と定電流出力端子６ｂからの定電流値の積
で決捷る基準電圧が供給され、そして曲間検出回路６の
検出レベルのしきい値はし７きい値設定端子６Ｃに供給
きれる基準電圧に比例する様に構成されているので、第
１のＮＲａが選択された場合はそのしきい値は最も高く
、例えばノイズレベルが一６０ｄＢ程度の信号を・第１
のＮＲを用いて録音した場合はテープ上に記録されたノ
イズレベルは−３０ｄＢ程度となっているので、曲間検
出回路６のしきい値を例えば−２５ｄＢ程度に設定する
ことにより、この第１のＮＲを用いて録音されたテープ
の無信号部で曲間検出回路６が動作し、その出力端子６
ｄからの出力によりテープ駆動制御装置７を動作させて
キー−、レビュー状態を解除し、自動的に再生状態とす
ることができる。
一方、第２のＮＲを用いて録音された録音済みテープの
曲間検出は前記スイッチＳ１，８２′ｆｆ：各１ｂ。
曲間検出は前記スイッチＳ１，８２′ｆｆ：各１ｂ。
２ｂ側に切換える。すると第２のＮＲ３が選択されると
ともに曲間検出回路６には抵抗Ｒ２と定電流出力端子６
ｂからの定電流値の積で決する基準電圧が供給込れ、そ
してこの基準電圧をＡｆ記検出レベルのしきい値が一３
５ｄＢ程度となる様に設定することにより、この第２の
ＮＲを用いて録音された録音済みテープの曲間検出が行
なえる。
ともに曲間検出回路６には抵抗Ｒ２と定電流出力端子６
ｂからの定電流値の積で決する基準電圧が供給込れ、そ
してこの基準電圧をＡｆ記検出レベルのしきい値が一３
５ｄＢ程度となる様に設定することにより、この第２の
ＮＲを用いて録音された録音済みテープの曲間検出が行
なえる。
次に、いずれのＮＲも用いて録音されていない録音済み
テープの場合は前記スイッチＳ１，８２を各１ｃ、２ｃ
側に設定する。この場合はしきい値設定端子６Ｃへの基
準電圧は第２のＮ Ｒ３ｆ、１選択し／こ場合と同じ値
となるが、公知のように第２のＮＲは低い周波数につい
ては何らレベル的な処理がされていない為、このＮＲｉ
用いていないテープの曲間検出は第２のＮＲ３の曲間検
出の場合と同一であっても不都合はないものである。
テープの場合は前記スイッチＳ１，８２を各１ｃ、２ｃ
側に設定する。この場合はしきい値設定端子６Ｃへの基
準電圧は第２のＮ Ｒ３ｆ、１選択し／こ場合と同じ値
となるが、公知のように第２のＮＲは低い周波数につい
ては何らレベル的な処理がされていない為、このＮＲｉ
用いていないテープの曲間検出は第２のＮＲ３の曲間検
出の場合と同一であっても不都合はないものである。
この様に、録音と再生に用いるＮＲに応じて曲間検出回
路６の検出レベルのしきい値全設定することにＪ：す、
種類の異なるＮＲを用いて録音された録音済みテープで
も１つの曲間検出回路によって確実に信号部と信号部と
の間の無信号部の検出により、曲間検出が行なえるもの
である。
路６の検出レベルのしきい値全設定することにＪ：す、
種類の異なるＮＲを用いて録音された録音済みテープで
も１つの曲間検出回路によって確実に信号部と信号部と
の間の無信号部の検出により、曲間検出が行なえるもの
である。
なお、以」−の実施例では第１のＮＲ，第２ＯＮＲとし
て先に掲げ／（方式のもので説明しだが、他のＮＲにお
いても同様であり、式らに多くのＮＲを備えたものであ
っても同様の切換え方式により１つの曲間検出回路で曲
間検出が行なえるものである。
て先に掲げ／（方式のもので説明しだが、他のＮＲにお
いても同様であり、式らに多くのＮＲを備えたものであ
っても同様の切換え方式により１つの曲間検出回路で曲
間検出が行なえるものである。
以」二の様に本発明は複数の種類の異なる雑音低減［回
路のうち用いる雑音低減回路の選択と連動して曲間検出
回路の検出レベルのしきい値を切換える様にするととに
よって、種類の異なる雑音低減回路を用いて録音された
録音済みテープでも１つの曲間検出回路によって確実に
録音部と録音部との間の無信号部の検出が行なえるもの
で、その効果は犬である。
路のうち用いる雑音低減回路の選択と連動して曲間検出
回路の検出レベルのしきい値を切換える様にするととに
よって、種類の異なる雑音低減回路を用いて録音された
録音済みテープでも１つの曲間検出回路によって確実に
録音部と録音部との間の無信号部の検出が行なえるもの
で、その効果は犬である。
第１図は第１の雑音低減回路の動作原理を示す図、第２
図は同人出力特性を示す図、第３図は本発明の一実施例
を示すブロック回路図である。 １・・・・・・再生ヘッド、２・・・・・・再生イコラ
イザアンプ、３，４・・・・・・雑音低減回路、６・・
・・・・曲間検出回路、６Ｃ・・・・しきい値設定端子
、Ｙ・・・・・テープ駆動制御装置、８・・・・・・出
力端子、 Ｓｌ ・・・・・しきい値設定スイッチ、Ｓ
２・・・・・選択スイッチ、Ｒ１，Ｒ２・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 入力レベル（ｄＢ）
図は同人出力特性を示す図、第３図は本発明の一実施例
を示すブロック回路図である。 １・・・・・・再生ヘッド、２・・・・・・再生イコラ
イザアンプ、３，４・・・・・・雑音低減回路、６・・
・・・・曲間検出回路、６Ｃ・・・・しきい値設定端子
、Ｙ・・・・・テープ駆動制御装置、８・・・・・・出
力端子、 Ｓｌ ・・・・・しきい値設定スイッチ、Ｓ
２・・・・・選択スイッチ、Ｒ１，Ｒ２・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 入力レベル（ｄＢ）
Claims (1)
- テープ」二に録音された信号部と信号部との間の無イ言
号部の再生出力レベルを可変可能なしきい値を持つ曲間
検出回路により検出するようにしたテープレコーダであ
って、前記テープ上の再生信号を伸張処理するだめの種
類の異なる複数の雑音低減回路と、前記複数の雑音低減
回路のうち使用する雑音低減回路を選択する選択スイッ
チと、前記選択スイッチと連動し、前記曲間検出回路の
検出レベルのしきい値を前記選択された雑音低減回路に
応じて可変するしきい値設定スイッチを１肩えたことを
特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128787A JPS5919261A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128787A JPS5919261A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919261A true JPS5919261A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14993439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128787A Pending JPS5919261A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919261A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0471406A2 (de) * | 1990-08-14 | 1992-02-19 | Philips Patentverwaltung GmbH | Wiedergabe-Schaltungsanordnung |
| EP0510876A2 (en) * | 1991-04-22 | 1992-10-28 | Sony Corporation | Audio signal recording apparatus having music-absence/presence detecting means |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57128787A patent/JPS5919261A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0471406A2 (de) * | 1990-08-14 | 1992-02-19 | Philips Patentverwaltung GmbH | Wiedergabe-Schaltungsanordnung |
| EP0510876A2 (en) * | 1991-04-22 | 1992-10-28 | Sony Corporation | Audio signal recording apparatus having music-absence/presence detecting means |
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