JPS59192388U - 自動筆記装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る自動筆記装置の一実施例の要部と
なる画線ヘッド装置を示す平面図、第２図は第１図の■
−■線断面図、第３図は第２図の筆記ブロック１０の拡
大断面図、第４図は検出プレート及びフォトインタラプ
タを取り出して示す斜視図、第５図ないし第７図は筆記
ブロック１０の上下方向移動及び筆記動作に伴なう各部
の状態を示す断面図である。 １・・・・・・筆記面、２・・・・・・取付基台、３・
・・・・・ソレノイドプランジャ、５・・・・・・支持
アーム、１０・・・・・・筆記ブロック、１１・・・・
・・芯ガイ）’、１２・・・・・・外筒体、′１３・・
・・・・芯ホルダ部、１４・・・・・・芯ホルダ筒体、
１５・・・・・・芯チヤツク機構、１６・・・・・・ゴ
ムリング、１７．１８．１９・・・・・・コイルスプリ
ング、２０・・・・・・鉛筆の芯、３１・・・・・・検
出プレート、３２・・・・・・フォトインクラブタ１．
３３・・・・・・遮光片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 鉛筆の芯を保持する芯ホルダ部と、この芯ホルダ部を軸
   方向に摺動自在に支持しかつこの軸方向の芯先端部に向
   って筆圧となる押圧力を付与する支持部材とより成る筆
   記ブ′ロックを有し、この筆記ブロックを上記軸力向に
   往復動させることにより上記芯の先端を筆記面に対して
   着地圧接又は浮上離隔のいずれかの状態をとり得るよう
   になし、上記芯ホルダ部の上記筆記面に対する高さ位置
   を検出する位置検出手段を設け、上記芯先端が上記筆記
   面に着地圧接された筆記状態時に、上記位置検出手段に
   より上記芯ホルダ部の上記筆記面に対する高さ位置を検
   出することにより上記芯の先端の摩耗状態を検出し、一
   定量以上の摩耗が生じたときに芯繰り出し動作を行なわ
   せることを特徴とする自動筆記装置。