JPS5919184A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS5919184A JPS5919184A JP57127957A JP12795782A JPS5919184A JP S5919184 A JPS5919184 A JP S5919184A JP 57127957 A JP57127957 A JP 57127957A JP 12795782 A JP12795782 A JP 12795782A JP S5919184 A JPS5919184 A JP S5919184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- copies
- pages
- key
- page
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/20—Auxiliary type mechanisms for printing distinguishing marks, e.g. for accenting, using dead or half-dead key arrangements, for printing marks in telegraph printers to indicate that machine is receiving
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字装置に１４１１ Ｌ特にａ数部数の連続印
字ができページ印字機能忙有する印字装置に関する。
字ができページ印字機能忙有する印字装置に関する。
従来複数の部１ＬＩＪ刷を人イテする場合第１図に示し
たように、谷部によって区別されることがなかつたため
、このよ′）な印刷吻合ファイルと“して保存、整理す
／）ような場合、部数ごとに区別する方法がなかった。
たように、谷部によって区別されることがなかつたため
、このよ′）な印刷吻合ファイルと“して保存、整理す
／）ような場合、部数ごとに区別する方法がなかった。
本発明は上記の点に＆み取込れたもので、複数部数の印
桐Ｃ（おいて、部数ごとに区別をするために部数とペー
ジ数とを同時にページ（＝ＪりをＭｌ能とした印字装置
を提供ずつことを目的とす０ 以丁、図面ケ鯵照して本発明の詳細な説明する０ 第２図は、本＋ｈ明の一実施例でａ）る印字装置の構成
を２１ですブロック図である。ここでＣＰＵはマイクロ
プロセッサで中央処理装置ｑとして演舅や論理判断等を
行う。ＫＢはキーボードでこのキーボードＫＢ上には、
マイクロプロセッサＣＰＵに１）１令を与えるだめのキ
一群が配置される。ＫＢＣはキーボードＫＢのコントロ
ーラでキーボードＫＢからの人カギ−に関する処理を実
１１すゐ。ＲＯＭはリードオンリメモリでキーボードＫ
Ｂからの指令をプリンタｆ’Ｒに伝える市り征Ｖ月目１
１１（を ｄ己憶す る 。
桐Ｃ（おいて、部数ごとに区別をするために部数とペー
ジ数とを同時にページ（＝ＪりをＭｌ能とした印字装置
を提供ずつことを目的とす０ 以丁、図面ケ鯵照して本発明の詳細な説明する０ 第２図は、本＋ｈ明の一実施例でａ）る印字装置の構成
を２１ですブロック図である。ここでＣＰＵはマイクロ
プロセッサで中央処理装置ｑとして演舅や論理判断等を
行う。ＫＢはキーボードでこのキーボードＫＢ上には、
マイクロプロセッサＣＰＵに１）１令を与えるだめのキ
一群が配置される。ＫＢＣはキーボードＫＢのコントロ
ーラでキーボードＫＢからの人カギ−に関する処理を実
１１すゐ。ＲＯＭはリードオンリメモリでキーボードＫ
Ｂからの指令をプリンタｆ’Ｒに伝える市り征Ｖ月目１
１１（を ｄ己憶す る 。
Ｐ Ｒ’１” Ｃは、プリンタＰＲのコントローラでリ
ードオンリメモリＲＯＭ Ｋｉ己１．恢された１間ｔｉ
ｌ１手順を実行し、シンダムアクセスメ七りＲＡ ｈ４
カら読み出したデータをプリンタＰＲに送り、このプ
リンタＰＲは、プリンタコントローラＰＲＴＣの制御に
従って上述データτ印字する。ＰＲＴＣＲは、プリンタ
コントローラＰＲＴＣか使用するレジスタでＣＢＣＲは
、現在印字している部数をカウントするレジスタで印字
開始時に初期値として１がセットされ１部の印字かれ了
することに１づつカウントアツプされる。ＣＰＣＲは現
在印字しでいるページ数をカウントするレジスタで印字
開始時に初期値としてｌがセットされ、１ページの印字
が終了するごとに１づつカウントアツプちれる。ＣＰＰ
Ｒは、ページ付けされる実際のページ数をカウントする
レジスタで印字開始時にキーボードＫＢよシ人力されマ
イクロプロセッサＣＰＵによってランダムアクセスメモ
ＩＪ ＲＡ ＭのＦＴＰＲに格納されている１ｆ４を初
期１的とし、１ページの印字が終了することに１づつカ
ウントアツプされる。またランダムアクセスメモリＲＡ
Ｍｒ、ｉ、プリンタＰＲで印字するデータをｉ己憶する
ものである。
ードオンリメモリＲＯＭ Ｋｉ己１．恢された１間ｔｉ
ｌ１手順を実行し、シンダムアクセスメ七りＲＡ ｈ４
カら読み出したデータをプリンタＰＲに送り、このプ
リンタＰＲは、プリンタコントローラＰＲＴＣの制御に
従って上述データτ印字する。ＰＲＴＣＲは、プリンタ
コントローラＰＲＴＣか使用するレジスタでＣＢＣＲは
、現在印字している部数をカウントするレジスタで印字
開始時に初期値として１がセットされ１部の印字かれ了
することに１づつカウントアツプされる。ＣＰＣＲは現
在印字しでいるページ数をカウントするレジスタで印字
開始時に初期値としてｌがセットされ、１ページの印字
が終了するごとに１づつカウントアツプちれる。ＣＰＰ
Ｒは、ページ付けされる実際のページ数をカウントする
レジスタで印字開始時にキーボードＫＢよシ人力されマ
イクロプロセッサＣＰＵによってランダムアクセスメモ
ＩＪ ＲＡ ＭのＦＴＰＲに格納されている１ｆ４を初
期１的とし、１ページの印字が終了することに１づつカ
ウントアツプされる。またランダムアクセスメモリＲＡ
Ｍｒ、ｉ、プリンタＰＲで印字するデータをｉ己憶する
ものである。
そのＲＡＭ中ＰＢＣＲはキーホードＫＢから人力熟れた
印字部舷菅滑−ｉ納するし７スターＣりる。
印字部舷菅滑−ｉ納するし７スターＣりる。
−Ｐ Ｐ ＣＲす、キーホードＫｌが１１人力さｉした
一部の印字ページ数を格納ノーゐし／スタでｉｆ） ６
。
一部の印字ページ数を格納ノーゐし／スタでｉｆ） ６
。
ＰＴＰＲはキーホードかり入力された先ｙぺ一７数忙格
ｔ１１１ｊ−ゐレジスタでりゐ。ＰＢＣＲ，ＰＰＣＲ。
ｔ１１１ｊ−ゐレジスタでりゐ。ＰＢＣＲ，ＰＰＣＲ。
１’ Ｔ Ｉ’ Ｒは１以上の聚舵とし−（植−ボード
から人力ｄＩしたｒ４．１汀にマイクロプロセッサＣｌ
’ Ｕ ｌこよつ−Ｃてれ・℃れに１１１が格、Ｈ’ｌ
さ）ＬるＯ第２１７」では、フータ、コ鋤トロール、ノ
′トレスＩＣｌ−５−１ス６ノ（スを総称してｎ ｕ
ｓ ′ｃ丁す。Ｃの）くスｎｕｓによシ上述したマイク
ロプロセッサＣＰ Ｕ、７’モリＲＯＭ 、 ＲＡ Ｍ
寺を図示のよりに連絡Ｊ−ゐ。
から人力ｄＩしたｒ４．１汀にマイクロプロセッサＣｌ
’ Ｕ ｌこよつ−Ｃてれ・℃れに１１１が格、Ｈ’ｌ
さ）ＬるＯ第２１７」では、フータ、コ鋤トロール、ノ
′トレスＩＣｌ−５−１ス６ノ（スを総称してｎ ｕ
ｓ ′ｃ丁す。Ｃの）くスｎｕｓによシ上述したマイク
ロプロセッサＣＰ Ｕ、７’モリＲＯＭ 、 ＲＡ Ｍ
寺を図示のよりに連絡Ｊ−ゐ。
第３図は、−〜−ボードＫＢ上の谷神キーの詳細配置上
７ドず図で、５るＯここでＫＢＩは文字や数字笠のアー
タｒ人カーツるた配）り一一群ＫＢ２ｑま、ファンクシ
ョンキ一群で、１〜１６゜このファンクションキ一群Ｋ
Ｂ ２のうち、１４ Ｋは印刷部数を指定するキーで
あり、このキーＩＩ Ｋを押下した後に数字キーＮＫか
ら望みの部数１人力することができる。ＰＫは、一部に
印刷されるページ枚数を指定するキーであり、このキー
ＰＫを押下した後に数字キーＮＫから望みのページ枚数
を指定することができる。１′には、先頭ページのペー
ジ数を指定ｒるキーで、このキーＴＫを押下した後に数
字キーＮＫから望みの先頭ページ数を指定することがで
きる０ ＰＲＫは印刷開始音指定するキーで、このキーか押ドさ
れた後に印刷が開始される。
７ドず図で、５るＯここでＫＢＩは文字や数字笠のアー
タｒ人カーツるた配）り一一群ＫＢ２ｑま、ファンクシ
ョンキ一群で、１〜１６゜このファンクションキ一群Ｋ
Ｂ ２のうち、１４ Ｋは印刷部数を指定するキーで
あり、このキーＩＩ Ｋを押下した後に数字キーＮＫか
ら望みの部数１人力することができる。ＰＫは、一部に
印刷されるページ枚数を指定するキーであり、このキー
ＰＫを押下した後に数字キーＮＫから望みのページ枚数
を指定することができる。１′には、先頭ページのペー
ジ数を指定ｒるキーで、このキーＴＫを押下した後に数
字キーＮＫから望みの先頭ページ数を指定することがで
きる０ ＰＲＫは印刷開始音指定するキーで、このキーか押ドさ
れた後に印刷が開始される。
第４図は、仕来例で印刷した印刷物を示す図であり、
第５図は、本実施例で印刷した従来例と同じ印刷物を示
す図である。本実施例では一部はページ枚数２で複数部
の印刷を実行する。
す図である。本実施例では一部はページ枚数２で複数部
の印刷を実行する。
第６図は、本実施例におけるｓｔｓ ａとページ数の印
刷位置を示している。
刷位置を示している。
第７図は、本実施例を用いて仮数部の印刷を実行した１
４ノ刷物を示している。
４ノ刷物を示している。
第８図〜第１０図は、マイクログロセツサＣＰＵ、キー
ボードＫＢ、プリンタＰＲ等で実行される側斜手順を不
すフローチャート図であり、このフローチャートを参照
し−を本発明の印字共１に″、の鯛什例を詳述する。ま
ず第８図ｐＬ示す手順に疵って説明を実行する前に、こ
の印字装＋６＆こおいて印字したいデータは、すでにマ
イクロプロセッサＣＰＵとリードオンリメモリＲＯＭに
よってランダムアクセスメモリＲＡＭに格納さＪ［てい
るものとする。ランダムアクセスメモＩＪ ＲＡ Ｍの
ＲＤには、全性分の印字フータが格納されている。
ボードＫＢ、プリンタＰＲ等で実行される側斜手順を不
すフローチャート図であり、このフローチャートを参照
し−を本発明の印字共１に″、の鯛什例を詳述する。ま
ず第８図ｐＬ示す手順に疵って説明を実行する前に、こ
の印字装＋６＆こおいて印字したいデータは、すでにマ
イクロプロセッサＣＰＵとリードオンリメモリＲＯＭに
よってランダムアクセスメモリＲＡＭに格納さＪ［てい
るものとする。ランダムアクセスメモＩＪ ＲＡ Ｍの
ＲＤには、全性分の印字フータが格納されている。
まず、Ａ−−ボードＫＢが押下されるとギーボードコン
トローラＫＢＣは、押下されたキーが（’ｌれりキーで
ありかをマイクロプロセッサＣＰＵに伝える。ＣＰ ｔ
Ｊはその押下されたキーが部数を指定す、＜、 ＝５−
ｓ Ｋ ′ｔ′めゐと判断（５ｔｅｐｌ ） したなら
はキーボードＫＢの数字キーＮＫから入力される笥Ｘ数
の人力処置１忙実行（５ｔｅｐ２ ） Ｌ、この部数情
報を部数格納レジスタＰＢＣＲに格納する（ ５ｔｅｐ
３ ）。同様に一部のページ数を指ＷするキーＰＫが押
下された時には、マイクロプロセッサＣＰυは数字キー
ＮＫから入力される一部のページ数の入力処理を実行（
５ｃｅｐ４ ）し、この一部のページ数の情報を一部の
ページ数格納レジスタＰＰＣＲに格納する（Ｓｔｅｐ５
）ａ同様に先頭ページ数を指定するキーＴＫが押下され
た時には、マイクロプロセッサＣＰＵは数字キーＮＫか
ら入力される先頭ページのページ数の入力処理を実行（
５ｔｅｐ６ ） Ｌ、このページ数の情報を先頭ページ
数格納レジスタＦＴＰＲに格納する（ ５ｔｅｐ７ ）
。
トローラＫＢＣは、押下されたキーが（’ｌれりキーで
ありかをマイクロプロセッサＣＰＵに伝える。ＣＰ ｔ
Ｊはその押下されたキーが部数を指定す、＜、 ＝５−
ｓ Ｋ ′ｔ′めゐと判断（５ｔｅｐｌ ） したなら
はキーボードＫＢの数字キーＮＫから入力される笥Ｘ数
の人力処置１忙実行（５ｔｅｐ２ ） Ｌ、この部数情
報を部数格納レジスタＰＢＣＲに格納する（ ５ｔｅｐ
３ ）。同様に一部のページ数を指ＷするキーＰＫが押
下された時には、マイクロプロセッサＣＰυは数字キー
ＮＫから入力される一部のページ数の入力処理を実行（
５ｃｅｐ４ ）し、この一部のページ数の情報を一部の
ページ数格納レジスタＰＰＣＲに格納する（Ｓｔｅｐ５
）ａ同様に先頭ページ数を指定するキーＴＫが押下され
た時には、マイクロプロセッサＣＰＵは数字キーＮＫか
ら入力される先頭ページのページ数の入力処理を実行（
５ｔｅｐ６ ） Ｌ、このページ数の情報を先頭ページ
数格納レジスタＦＴＰＲに格納する（ ５ｔｅｐ７ ）
。
上述の４つのキーは実施例のように、順序を固定する必
要はない。次にキーボードＫＢの印刷実行キーＰＲＫが
押されると第９図に示すフローチャートに従って印刷処
理が実行される（ Ｓｔｅｐｇ ）。
要はない。次にキーボードＫＢの印刷実行キーＰＲＫが
押されると第９図に示すフローチャートに従って印刷処
理が実行される（ Ｓｔｅｐｇ ）。
以下印刷処理手順を第９図に基づいて詳述する。印刷処
理が実行に移されると、まず部数カウントレジスタＣＢ
ＣＲｆ′ｉ初期値として１がセットされる（ ５ｔｅｐ
９ ）。この部数カウントレジスタＣＢＣＲが全部数格
納レジスタＰＢＣＲと一致した時印刷終了となる。次に
印字ページ数カウントレジスタＣＰＰＲに先頭ページ格
納レジスタＦ ＴＰ Ｒの値がセットされる（ ５ｔｅ
ｐｌＯ）。
理が実行に移されると、まず部数カウントレジスタＣＢ
ＣＲｆ′ｉ初期値として１がセットされる（ ５ｔｅｐ
９ ）。この部数カウントレジスタＣＢＣＲが全部数格
納レジスタＰＢＣＲと一致した時印刷終了となる。次に
印字ページ数カウントレジスタＣＰＰＲに先頭ページ格
納レジスタＦ ＴＰ Ｒの値がセットされる（ ５ｔｅ
ｐｌＯ）。
連Ｅ“１：ページ刊け１１Ｄピが指冗づれでいない場合
にｔま、一部の印刷が終了すなごとに、印字ページ数ツ
ノワンドレジスタＣＰ Ｐ ＲＩＪ先頭ページ格納レし
スタＰ ＴＰ Ｒに格納きれた値が初期値としてセット
され、連ｔｈ′ｃページ指定が指定もれていない場合に
舎よ、一部Ｃとの印刷か終了しても印字ページ数カウン
トレジスタＣＰＰＲは、初期値−ｃ４ ；１１−ｊに、
連続的に１づつカラン）・アップａれる。ａ（ζページ
枚数カウントレジスタＣＰＣＲは初期顧としてｌがセッ
ト（５ｔｅｐＨ）され、このページ枚数カウントレジス
タＣＰＣＲが、一部ページ枚舷柘納レジスタＰＰＣＲと
一致したとき一部の印刷が終ｆしたことになる９次にペ
ージリ外の印刷処理’ｓ： ｋ＜ｊ−Ｊ−ｋ＋ （５ｔ
ｅｐ１２ ）。この印刷処Ｊ！ｌ ｔまランダムアクセ
スメモリＲＡＭに１てに作成−、Ｓｉｔてい＾データを
出力する。次にページ印刷処理を実行する（ ５ｔｅｐ
１３ ） ｏこのページ印刷処理をよ第１ｏ図の７０
−ナヤートに示す様に部数カウントレジスタＣＢＣＲに
格納すれている部数と印桐ベージ数カワントレジスタＣ
ＰＰＲに格納されているページ数ｔＭｓ図に示きれてい
る印桐例のよりｅ（ページ印刷が実行される。
にｔま、一部の印刷が終了すなごとに、印字ページ数ツ
ノワンドレジスタＣＰ Ｐ ＲＩＪ先頭ページ格納レし
スタＰ ＴＰ Ｒに格納きれた値が初期値としてセット
され、連ｔｈ′ｃページ指定が指定もれていない場合に
舎よ、一部Ｃとの印刷か終了しても印字ページ数カウン
トレジスタＣＰＰＲは、初期値−ｃ４ ；１１−ｊに、
連続的に１づつカラン）・アップａれる。ａ（ζページ
枚数カウントレジスタＣＰＣＲは初期顧としてｌがセッ
ト（５ｔｅｐＨ）され、このページ枚数カウントレジス
タＣＰＣＲが、一部ページ枚舷柘納レジスタＰＰＣＲと
一致したとき一部の印刷が終ｆしたことになる９次にペ
ージリ外の印刷処理’ｓ： ｋ＜ｊ−Ｊ−ｋ＋ （５ｔ
ｅｐ１２ ）。この印刷処Ｊ！ｌ ｔまランダムアクセ
スメモリＲＡＭに１てに作成−、Ｓｉｔてい＾データを
出力する。次にページ印刷処理を実行する（ ５ｔｅｐ
１３ ） ｏこのページ印刷処理をよ第１ｏ図の７０
−ナヤートに示す様に部数カウントレジスタＣＢＣＲに
格納すれている部数と印桐ベージ数カワントレジスタＣ
ＰＰＲに格納されているページ数ｔＭｓ図に示きれてい
る印桐例のよりｅ（ページ印刷が実行される。
次にページ印刷が終了した後に一部のページ枚数格納レ
ジスタＰＰＣＲとページ枚数カウントレジスタＣＰＣＲ
が一致したかをチェックすル（５ｔｅｐ１４ ）。一致
していなけれはページ枚数カウントレジスタＣＰＣＲを
１カウントアツプ（Ｓｔｅｐ１５） Ｌ、印桐ベージ数
カウントレジスタＣＰＰＲを１カウントアツプ（５ｔｅ
ｐ１６ ） して、ページ以外の印刷処理からの処理を
くり返す。
ジスタＰＰＣＲとページ枚数カウントレジスタＣＰＣＲ
が一致したかをチェックすル（５ｔｅｐ１４ ）。一致
していなけれはページ枚数カウントレジスタＣＰＣＲを
１カウントアツプ（Ｓｔｅｐ１５） Ｌ、印桐ベージ数
カウントレジスタＣＰＰＲを１カウントアツプ（５ｔｅ
ｐ１６ ） して、ページ以外の印刷処理からの処理を
くり返す。
ページ枚数カウントレジスタＣＰＣＲと一部のページ枚
数格納レジスタが一致した場合、全部数格納レジスタＰ
ＢＣＲと部数カウントレジスタＣＢＣＲが一致したかを
チェック（５ｔｅｐ１７）する。一致していれば、印刷
終了ということで印刷処理が終了する。一致しでいない
場合、部数カウントレンスタＣＢＣＲ４１カウントアツ
プ（５ｔｅｐ１８ ）する。
数格納レジスタが一致した場合、全部数格納レジスタＰ
ＢＣＲと部数カウントレジスタＣＢＣＲが一致したかを
チェック（５ｔｅｐ１７）する。一致していれば、印刷
終了ということで印刷処理が終了する。一致しでいない
場合、部数カウントレンスタＣＢＣＲ４１カウントアツ
プ（５ｔｅｐ１８ ）する。
印字ページｈ ノ１ウントレンスタｃ１”ＰＲと印桐ベ
ージ枚数カウントレ／スタＣＩ’ ＣＲ”ｉ初期化する
処理からくシ返して［１１刷処理が尖１Ｊ纒れるＯ このよりに本大施例でｔＪ、、それぞれの部数とページ
数とを同時に印刷した第７図に示し／こような印刷物が
イ４すられ４）。
ージ枚数カウントレ／スタＣＩ’ ＣＲ”ｉ初期化する
処理からくシ返して［１１刷処理が尖１Ｊ纒れるＯ このよりに本大施例でｔＪ、、それぞれの部数とページ
数とを同時に印刷した第７図に示し／こような印刷物が
イ４すられ４）。
なおｘｌ、−１−ノ実Ａｉ＋ｉ １＋ｌＩにオイ−ｒ
ｔｒｉ、 ｊ’ｉｌ（’／） ページ枚数全ページ数千
−ＰＫを押下ずことに１っで人力し／こが印刷フータの
あるたＧづ印刷することに一ノーればベージ数キーＰＫ
の操作を＾略−ノゐことも”ｊｆｉｔ：である。また、
９＋ｌ ３２ｒｌ ページＬＭ １？ｉ ＞、＋ｅ Ａ
−Ｔ Ｋも、固定のページ数から印刷を開始ノーること
に一ノｉ１番：ム、ξのノ１．シ目ベージ羨１旨：ｊ１
′ギ−’ｌ’ Ｋ Ｃ／Ｊ操作も′Ｉｉ ｌ＋＋、冒：
１４）。この２つり陽性には、５７１４８図に示した−
を唱−（れページ数・−−ＰＫ、’７〜、唄ベージ指定
ギー１°にの処理も省略され□。ｆたイ〈実施１＜’１
１−Ｃ’ ＆Ｌｔ、ｈＩＪＶ）きによる印刷物を１，１
１とし／こが、印刷物としてはその限りではない。
ｔｒｉ、 ｊ’ｉｌ（’／） ページ枚数全ページ数千
−ＰＫを押下ずことに１っで人力し／こが印刷フータの
あるたＧづ印刷することに一ノーればベージ数キーＰＫ
の操作を＾略−ノゐことも”ｊｆｉｔ：である。また、
９＋ｌ ３２ｒｌ ページＬＭ １？ｉ ＞、＋ｅ Ａ
−Ｔ Ｋも、固定のページ数から印刷を開始ノーること
に一ノｉ１番：ム、ξのノ１．シ目ベージ羨１旨：ｊ１
′ギ−’ｌ’ Ｋ Ｃ／Ｊ操作も′Ｉｉ ｌ＋＋、冒：
１４）。この２つり陽性には、５７１４８図に示した−
を唱−（れページ数・−−ＰＫ、’７〜、唄ベージ指定
ギー１°にの処理も省略され□。ｆたイ〈実施１＜’１
１−Ｃ’ ＆Ｌｔ、ｈＩＪＶ）きによる印刷物を１，１
１とし／こが、印刷物としてはその限りではない。
以上説明した上うに本発明によれは、複数の部数の印刷
を実？Ｉする場合、部数とページ数とを区別してページ
（；Ｊけしだ印刷物が得られる。
を実？Ｉする場合、部数とページ数とを区別してページ
（；Ｊけしだ印刷物が得られる。
第工図ｔｉ従来の複数部を印刷した印刷物を示す図、第
２図は本発明の印字装置の構成を示すブロック図、＠３
図はキーホードの詳細を示す図、第４図は従来例で印刷
された印刷物の例を示す図、＃４５図をユ本実施例で印
刷された印刷物の例をボす図、第６図は部数とページ数
の位置を示す図、第７図ｉｉ複数部を本実施例で印刷し
た例で印刷した印刷物ケ示す図、第８〜第１θ図り本発
明の一実施例の手ＩＩを説明するための７０−チャート
である。 ＢＫ・・・・・・部数指定キー ＰＫ・・・・・・ペー
ジ枚数指定キーＴＫ・・・・・・先順ページ指定キー −２【！、貞ｆ１櫨
２図は本発明の印字装置の構成を示すブロック図、＠３
図はキーホードの詳細を示す図、第４図は従来例で印刷
された印刷物の例を示す図、＃４５図をユ本実施例で印
刷された印刷物の例をボす図、第６図は部数とページ数
の位置を示す図、第７図ｉｉ複数部を本実施例で印刷し
た例で印刷した印刷物ケ示す図、第８〜第１θ図り本発
明の一実施例の手ＩＩを説明するための７０−チャート
である。 ＢＫ・・・・・・部数指定キー ＰＫ・・・・・・ペー
ジ枚数指定キーＴＫ・・・・・・先順ページ指定キー −２【！、貞ｆ１櫨
Claims (1)
- 印刷部数を指定する１４１指定弓・段と、前記印刷部数
の一部の印刷ページ枚数を指定する第２指定手段とを有
し、前記第１指定手段と前記第２指定手段からの指定に
より前記部数と前記ページ数とを同時にページ利けする
ことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127957A JPS5919184A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127957A JPS5919184A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919184A true JPS5919184A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14972834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57127957A Pending JPS5919184A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919184A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4696592A (en) * | 1984-05-22 | 1987-09-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Paper feed control in a printer |
| JPH01114475A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | プリンタの印字中断方法 |
| JPH02269070A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 印字装置の駆動方法 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57127957A patent/JPS5919184A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4696592A (en) * | 1984-05-22 | 1987-09-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Paper feed control in a printer |
| JPH01114475A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | プリンタの印字中断方法 |
| JPH0574473B2 (ja) * | 1987-10-29 | 1993-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH02269070A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 印字装置の駆動方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5919184A (ja) | 印字装置 | |
| JP2803087B2 (ja) | 印刷処理装置 | |
| JP2855653B2 (ja) | 伝票発行装置 | |
| JPH01150568A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS60245065A (ja) | 電子機器 | |
| JPH05233705A (ja) | イメージファイリングシステムにおけるインデックス作成方式 | |
| US3774155A (en) | Interpretive data recorder with sort capability | |
| JP2868388B2 (ja) | 帳票印刷機能を持つデータ処理装置 | |
| JPH01241447A (ja) | 印刷装置システム | |
| JPS60147834A (ja) | 文字出力制御装置 | |
| JPH01253465A (ja) | 印刷装置 | |
| JPS6331151Y2 (ja) | ||
| JP2886929B2 (ja) | 印刷制御装置 | |
| JPS60104359A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPS6030376A (ja) | 電子タイプライタ | |
| JPH02267619A (ja) | 文書出力装置 | |
| JPH02110727A (ja) | データファイルの印刷方法 | |
| JPS61197269A (ja) | 出力装置 | |
| JPS58109932A (ja) | 電子計算機の比較演算器 | |
| JPS5810262A (ja) | レセプト作成装置 | |
| JPH0547399B2 (ja) | ||
| JPH039092U (ja) | ||
| JPS6277684A (ja) | 光学式読取り装置 | |
| JPS63283973A (ja) | プリンタ | |
| JPH02225070A (ja) | 印刷装置 |