JPS5919129A - 閉鎖機構 - Google Patents

閉鎖機構

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JPS5919129A
JPS5919129A JP12682582A JP12682582A JPS5919129A JP S5919129 A JPS5919129 A JP S5919129A JP 12682582 A JP12682582 A JP 12682582A JP 12682582 A JP12682582 A JP 12682582A JP S5919129 A JPS5919129 A JP S5919129A
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JP
Japan
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closing
rod
closing rod
sprue
liquid
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JP12682582A
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English (en)
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アンソニ−・バン・デン・ブリンク
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YOOROTOUURU BV
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YOOROTOUURU BV
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空洞内への液体の射出の中断のための装置に
用いる閉鎖機構に関し、特にその液体は。
中央本体又は内部スリーブによって画成された液体通路
を介して射出成形型中へ射出されるプラスチックのよう
な比較的高圧及び/又は比較的高温の液体であシ1前記
閉鎖機構は液体通路の湯口に引込ませることができるよ
うに配置された閉鎖ロッドを具備し、前記閉鎖ロッドは
湯口の大きさと実質的に等しい横断面の大きさを有する
ものである。
公知の閉鎖機構は、その全てが、この閉鎖機構が開放さ
れたときにその湯口中に依然として留1っている閉鎖ロ
ッドによって作用する。さらに公知の機構の欠点は、閉
鎖ロッドの駆動機構が、@這ノズルの上に、スプリング
機構若しくは油圧/空気圧シリンダーによって、又は湯
道ノズルの隣りの梃子機構を介して、直接位置させなけ
ればならないということである。また、温度の相違によ
って多岐管が膨張したときに閉鎖ロッドの位置が変わる
であろうということも欠点である。
公知の機構は上記の理由により複雑であり高価である。
比較的長い距離にわたって液体通路が環状断面であるた
めに、さらに大きな流れ抵抗が合成材料の通過中その付
着力によって、現われる。
本発明はこれらの欠点を全てなくシ、簡単な閉鎖機構で
あってその閉鎖を行なう機構を多岐管内にさし入れる必
要のない機構を得ることを意図するものである。本発明
はまた液体通路を比較的短かい行程をもって完全に自由
にすることを意図する。それによって液体通路は常に円
形の環状でない横断面を有し、それにより流れ抵抗とと
もに合成材料の射出の際の射出エネルギーを減少させる
ことができる。
本発明はまた多数の閉鎖機構を同時に作動させるという
問題の解決策を与えることを意図する。
本発明によれば、このことは、液体通路が完全に露出す
るよう閉鎖ロッドがこの液体通路から完全に引込められ
ることにより達成できる。
本発明の全体的な特徴は2つの異なった手段によりて実
施することができる。
その好ましい手段は、液体通路が曲げられて延出し、こ
れに対し閉鎖ロッドは中央の本体の壁全通過しこのロッ
ドが駆動手段に連結されている1つの室まで少なくとも
延出していることを特徴としている。前記駆動手段は軸
で支持された例えば少なくとも1つのくしを具備し、こ
のくしは2つの歯状空所を持ち、これらの空所は略90
°の角度で離れ螺旋状の圧縮領域によって区劃さ扛てお
り。
その空所の一方は閉鎖ロッドに連結され他方は引張りロ
ッドに連結されている。室はこれとともに2つの円筒状
の室より構成することができ、その各々に1つのくしが
置かれ、前記2つの室はスピンドル通路を持った壁によ
って仕切られている。
本発明によって実施できる第2の手段は、閉鎖ロッドが
側面視扇形円弧の形状であシ、これに対し、湯口に近い
内部スリーブにはこの閉鎖ロッドの通路のための少なく
とも1つの穴が設けらnる点に特徴を有する。閉鎖ロッ
ド、の端部は湯口から離れてこれに向き合い、この閉鎖
ロッドの面と同る滑子に連結しており、この管路が前記
した高さにあることにより閉鎖ロッドが取付けられたと
きにこれが前記滑子と連結することができる。この閉鎖
ロッドには例えばこの閉鎖ロッドと直角方向に延出して
いるビンが設けられ、このビンは前記滑子のフォークに
嵌合し、このフォークは開放状態においてこのビンが丁
度このフォークと協力するような高さを有している。
本発明は、実例によって本発明の閉鎖機構の2つの実施
態様を示している図面により以下にさらに明らかにされ
るであろう。
第1図、第2図に示されている閉鎖機構はC形の液体通
路2ff、持った中央本体1を具備している。
液体の射出方向は第2図の矢印3によって示されている
中央本体1の両側面には2つの被覆板4が第1図に示す
ように取付けられ、この被覆板中にはなるべくは熱電対
を持った加熱要素(図示しない)を設けることができる
。その外端は5で示されている。
中央本体1の上方に覆い6がボルト(図示しない)によ
って取付けられており、第1図においてその左側の方に
はその本体からその上面に開口を有し、右側の方にはこ
の開口を有していない。この開口に液体の供給源が連結
される。中央本体間の相互の連結は、中央本体10表面
のうちの1つに設けらnた液体通路2の供給開口(第2
図)を介して行なうことができる。
中央本体の供給量ロアは加熱要素(図示しない)によっ
てなるべくは付加的に取り囲まれた締めつけバイブセグ
メントによって相互に連結することができ、このセグメ
ントはシール9によって液漏れすることなく熱膨張を吸
収する。
射出成形型の全体が第2図に示さnるが、ただその前面
板18が示されているだけである。
中央本体1はスピンドル通路を通って連結されている2
つの円筒状室10を具備している。各室は、歯車又は中
間軸11で連結されている回転カム12を収容している
。前記回転カムは縮閉した圧縮領域13の2つの対を有
し、軸11又は引張りロッド14に2って駆動される。
回転軸11はまた多数の閉鎖機構を同時に閉じることが
できる。この軸の回転運動は油圧モーター、電気モータ
ー又はこのような動力によって通常の方法で行なうこと
ができる。引張りロッド14はまた、閉鎖機構の各ロッ
ドを空気あるいは油圧制御シリンダー15に連結するこ
とによって独立した運動を得ることができる。
湯口から離れてこれと向き合う閉鎖ロッド16の端部に
は回転カムの圧縮領域13とともに押し上げ押し下げる
ことができるヨーク17が設けられる。
引張りロッド14と閉鎖ロッドの連結が小環(図示しな
い)によって形成されているときには1つの回転くし1
2によって作動させることも勿論可能である。
第3図に示す閉鎖機構は円筒状液体通路2を取り囲む内
部スリーブ19を具備している。そしてこの液体の射出
方向は矢印3の示す方向であることを想像しなければな
らない。
内部スリーブ19は、座23及び24の間でこの内部ス
リーブをネジで閉鎖するよう協力するケーシング20と
キャップ21とによって取り巻かれている。キャップ2
1は模式的に示す加熱要素26のためのケーブル(図示
しない)と熱電対のようなその他の考えらnる電気的な
導子を通すための通路25を有する。
ここでは射出成形型の多岐管と称さ扛ているもの全体が
示さnているが、こ几はその前面板18がただ示さ扛て
いるだけである。
前記閉鎖機構の特徴は、側面視が扇形円弧状であって、
内部スリーブ19の湯口に正確に嵌合し。
また例えば放電加工により内部スリーブに設けられた穴
27に精密に嵌合するロッド161に見らnる。閉鎖ロ
ッド16’はここではまたケーシング20の開口28を
通っているが、この開口28は正確に嵌合する必要はな
い。湯口に位置している閉鎖ロッドの端部はまた1円錐
形座に対して載置することができるように円錐の頂端の
形状を与えることができるということに注目すべきであ
る。
内部スリーブ29の湯口から離れてこれと向き合う端部
において、閉鎖ロッドには少なくとも図面の紙面の一側
に延出しているピン29が設けられ、このピンは滑子3
1のフォーク30に連結さn、この滑子は2重矢印32
に示すように往復動自在である。図において滑子31が
右に動くと。
閉鎖ロッド161は湯口から離れ完全に開口する。
開口中は滑子31の右への動きだけを許し、かつ実際の
動きは液体によって閉鎖ロッド16’に作用している圧
力によって起こるようにすることも可能である。
フォーク30の高さは、閉鎖ロッド161の開放位置す
なわち閉鎖ロッドの少しの部分も全く液体通路2中に延
出していない位置においても依然としてピンがこのフォ
ークと係合しているような高さでなければならない。管
路33の高さはしかしこのピン29がこのフォークの下
を通過できるような高さでなければならないが、それは
もしそうでなかったならば、こnを取付けたシ取外した
シすることができないからである。
ケーシング20の開口28は図においては流れ方向3に
直角に描かれているが、この開口は勿論また直角以下で
あってもよく、さらに穴27と穴28とはまた1つのス
リーブ(図面しない)で連結されそれによって液体の漏
扛があってもそ扛が加熱要素26に達しないようにする
こともできる。
前記液体の漏れは管路33の中に入り込みそのために時
々洗浄さ几なければならない。またその理由のため閉鎖
ロッド16’と滑子31とは容易にかつ速かに連結する
ことができまた取外すことができることが要求さ1する
゛滑子31と共に作動させることによシ多数の閉鎖機構
の作動を連結することがきわめて容易となシまたこのよ
うにすることにより数個の湯道ノズルの同時の作動が可
能となる。
特許請求の範囲によって図面に示さnているもの以外の
他の実施態様もまた保護される。
【図面の簡単な説明】
第1図は多岐管によって相互に連結された2つの湯道ノ
ズルの斜視図。 第2図は閉鎖ロッドが開放位置にある第1図の■−■図
に沿う断面図。 第3図は閉鎖ロッドが閉鎖位置にある他の実施態様の縦
断面図である。 1・・・中央本体、    2・・・液体通路。 7・・・供給開口、    10・・・円筒状室。 11・・・中間軸、    12・・・カム(〈シ)1
3・・・圧縮領域、   14・・・引張りロッド。 16・・・閉鎖ロッド、  17・・・ヨー り。 19・・・内部スリーブ、 27・・・ 穴 。 28・・・開 口、   29mピ ン30・・・フォ
ーク、    31−6.滑 子。 33・・・管 路。 以下余白 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、3 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年 特許願  第126825号2、発明の名
称 閉鎖機構 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  ヨーロトウール ベスローテン ベノートスノ
ソプ4、代理人 6、補正の対象 図   面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、空洞内への液体の射出、を中断するための装置に用
    いる閉鎖機構であって、特にその液体は中央本体又は内
    部スリーブによって画成された液体通路を介して射出成
    形型中へ射出されるプラスチックのような比較的高圧及
    び又は比較的高温のもとにあり、前記閉鎖機構には液体
    通路の湯口に引込み可能に配置することができる閉鎖ロ
    ッドが設けられ、前記閉鎖ロッドは湯口の大きさに実質
    的に等しい横断面の大きさを有しているものにおいて、
    閉鎖ロッド(16,16’)は液体通路(2)が完全に
    露出されるようにこの液体通路から完全に引込めること
    ができることを特徴とする閉鎖機構。 2、その液体通路(2)は曲げられて延出し、これに対
    し閉鎖ロッド(16)は、中央本体(1)の壁を通って
    少なくともこの閉鎖ロッドが駆動手段に連結されている
    1つの室に延出していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の閉鎖機構。 3、その駆動手段は軸(11)によって支持された少な
    くとも1つの<L(2)を具備し、前記くしは2つの歯
    状空所を有し、この空所は略90°の角度で離れかつ螺
    旋状圧縮領域13によって画成さ扛ており、そのうちの
    一方は閉鎖ロッド(16)に、他方は引張りロッド(1
    4)に連結されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の閉鎖機構。 4、その室は2つの円筒状室(10)より成り、各室(
    10)内に<t、(12)が配置され、前記各室(10
    )はスピンドル通路を持った壁によって仕切られている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のう
    ちのいずれか1項に記載の閉鎖機構。 5、湯口から離nてこれと向き合う閉鎖ロッド(16)
    の一端にはこの閉鎖ロッドと直角方向に延出するピンが
    設けられ、このピンはくしの歯状空所の中に嵌合するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のうち
    のいずれか1項に記載の閉鎖機構。 6.その閉鎖ロッド(16’)が側面視で扇形円弧の形
    状を有し、これに対し湯口に近い内部スIJ −プ(1
    9)には閉鎖ロッドの通路のための少なくとも1つの穴
    (27)が設けられていることを特徴とする直線状の液
    体通路が設けられた特許請求の範囲第1項記載の閉鎖機
    構。 7、その湯口からは離れてこれと向き合う閉鎖ロッドの
    端部は、このロッドの面の高さを持った管路(33)中
    で往復動可能な滑子(31)に連結し。 そのため閉鎖ロッドが取付けらnたときこれが滑子に連
    結され得るようになっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項又は第7項記載の閉鎖装置。 8、その閉鎖ロッドにはこれと直角方向に延出している
    ピン(29)が設けられ、前記ピンは滑子のフォーク(
    30)に嵌合され、前記フォークは。 開口状態においてそのピンがフォークと丁度協力するよ
    うな高さを有していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第6項又は第7項記載の9、その滑子(31
    )が長方形断面を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第6項から第8項のうちのいずnか1項に
    記載の閉鎖機構。 10、その内部スリーブ(19)中の穴(27)とその
    ケーシング(20)中の開口(28)とがスリーブによ
    って連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第6項から第9項のうちいずれか1項に記載の
    閉鎖機構。 11  そのスリーブが液体の流れる方向に対して直角
    以下の角をなすことを特徴とする特許請求の範囲第10
    項記載の閉鎖機構。 12、その湯口と閉鎖ロッド(16,16’)  とが
    円い形状であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第11項のうちいずnか1項に記載の閉鎖機構。 13、種々の閉鎖機構の閉鎖ロッドが同時に開放されま
    た閉鎖されるよう相互に連結さ扛ていることを特徴とす
    る特許H青水の範囲第1項から第12項のうちのいずれ
    か1項に記載の閉鎖機構。
JP12682582A 1982-07-22 1982-07-22 閉鎖機構 Pending JPS5919129A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6316028U (ja) * 1986-07-17 1988-02-02
JP2006158501A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Okamura Corp 光触媒表面を有するパネル装置

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