JPS59190822A - 管材用テ−プ巻付装置 - Google Patents

管材用テ−プ巻付装置

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JPS59190822A
JPS59190822A JP59020112A JP2011284A JPS59190822A JP S59190822 A JPS59190822 A JP S59190822A JP 59020112 A JP59020112 A JP 59020112A JP 2011284 A JP2011284 A JP 2011284A JP S59190822 A JPS59190822 A JP S59190822A
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JP
Japan
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annular member
spindle
axis
tape roll
radius
Prior art date
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Pending
Application number
JP59020112A
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English (en)
Inventor
ラバト・ジエラルド・ゲクラ
チヤールズ・ウエズリ・ハント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Crutcher Resources Corp
Original Assignee
Crutcher Resources Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H81/00Methods, apparatus, or devices for covering or wrapping cores by winding webs, tapes, or filamentary material, not otherwise provided for
    • B65H81/06Covering or wrapping elongated cores
    • B65H81/08Covering or wrapping elongated cores by feeding material obliquely to the axis of the core

Landscapes

  • Unwinding Webs (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3.1  技術分野:この発明は管の処理施設、特にテ
ープから成る層を管の外面に施す施設に関するものであ
る。
6.2  背景技術:現今のパイプライン工業では、管
の回シに保護テープを巻付けるのが通例となっている。
例えば電気的絶縁テープ層を使えば、パイプラインを地
面から絶縁することができる。比較的厚い弾性のあるテ
ープ層は、岩石/−ルドとして働き、使用中のパイプラ
インに損傷を与える機会を減らすことができる。
一貫した費用のかからない方法を用いて管にテープを巻
くという要求に応じて、テープを施す機械の発展がもた
らされた。この機械は、テープを管の外面の周囲に、こ
の管がスパイラル形にテープを施す機械を通る際に、巻
き付けるようになつ(6) ている。数層のテープ或いは数層の異なったテープを、
この機械によって同時に施すことができる。
管にテープを巻(成る特定の機械では、環状の部材を回
転させながら管を該部材を通過させて送っている。この
環状部材又は巻付はスプロケットにテープロール支持用
スピンドルを取付け、これによってテープロールを支え
る。このスピンドルは、巻付はスプロケットの回転軸か
ら僅かな角度を挾んだ状態で、巻付はスズロケットから
延びている。正常運転をしている場合には、巻付はスプ
ロケットは40 rpmで回転し、各スピンドルは16
5ポンドまでの重さを持つテープのロールを保持してい
る。巻付はスプロケットに取付けたそれぞれのスピンド
ルによって、2,4,6.或いは8個のテープ用ロール
をも該巻付はスプロケットに支えることができる。
巻付はスプロケットが回転するにつれ、テープスヒンド
ルに遠心力が加わる。この遠心力は、スピンドルを外向
きに曲げるだけ十分な力を持ち、テープ巻付けの心合わ
せを損なう原因になる。従(7) つて、この方して抵抗し且つスピンドル及びテープロー
ルを管に対して固定した関係に保つことによって一貫し
た一様な巻付けを可能にする装置を提供する必要性が存
在している。
3.6  発明の概要:この発明の1つの態様によれば
、管にテープを施す機械に使用するための組合わせ装置
が得られる。この機械は軸線の回りに回転する環状部材
を備え管は該軸線に沿いこの環状部材を経て移動する。
少くとも1個のテープロール取付はスピンドルを環状部
材に取付け、管に施すためのテープのロールを支える。
このテープロール取付はスピンドルは、軸線から予め定
められた半径の所に於て、環状部材に取付ける。上述の
組合わせ装置は、この予め定められた半径よりも小さな
半径を備えた剛性リングと、軸線に沿い環状部材から隔
てて核リングを支える環状部材に取付けた複数の支柱と
を備えている。これらの支柱は、リングを環状部材から
支えるためにその軌跡として円錐面を持っている。リン
グとテープロール取付用スピンドルとの間にプレースア
ーム装(8) 置を固定してスピンドル用の支え装置とし、環状部材を
回転してテープを管に施す際生ずる遠心力に対抗させる
この発明のもう1つの態様によれば、テープ巻付は機に
使用する組合わせ装置は、環状部材の半径よりも小さい
半径を備えた剛性リングと、第1の端部で環状部材に取
付けられ第2の端部でこのリングに取付けられこのリン
グを環状部材から軸線に沿って隔てると共に該リングを
軸線と同心に支える複数の支柱とを備えている。この支
柱の第1の端部は第2の端部よりも軸線からよシ大きな
半径方向距離の個所に置いである。プレースアーム装置
は、第1の端部でリングに又第2の端部でスピンドルに
それぞれ取付け、この第2の端部を第1の端部よシも軸
線からよシ大きな半径方向距離の個所に置いて、スピン
ドルを支えると共にテープを管に施すために環状部材を
回転する際生ずる遠心力に対抗させる。
6.4  実施例によるこの発明の説明二以下この発明
をその実施例について添付図面を用いて詳細(9) に説明する。
第1図は業界に於て周知のテープ施し装置1Qを示し、
第2図ないし第6図はこの発明にょシ計画したテープ施
し装置12を示す。
従来のテープ施し装置10は、環状部材又は巻付はスプ
ロケット14を備え、このスプロケットは軸線18の回
りに回転するようにテープ巻付機16に回転自在に取付
けである。巻付はスプロケット14には数個のテープロ
ール支え用スピンドル20を取付け、これを半径方向外
向きに@線18から延ばしである。スピンドルのうちの
幾つかのものにはターンバックル19を設はスピンドル
の横方向の支えとする。これらのターンバックル19は
、巻付はスプロケット14及びスピンドル20間に締付
けである。ターンバックル19が環状部材14に取付け
られている位置は、通常スピンドル20の巻付はスプロ
ケット14への取付点と軸線18から同じ半径の所に在
る。テープロール支え用スピンドル20は、管26に施
すためのテープ24を持つチーグロール22をそれぞれ
(10) 備えている。
巻付はスプロケット14は、駆動チェーン30とかみ合
う外歯車28を持っている。駆動チェーン30によって
図示してない駆動歯車が巻付はスズロケット14を回転
させる。、駆動歯車f求任意の従来型の動力源によって
回転することができる。
テープ巻付機16は管26を壁装し、次いでロール22
から管の外面にテープ24の層を施すことができる。こ
のテープは、例えば、管を地面から隔離1−でこれに電
気的絶縁を与えるポリエチレン−ブチ−ルーラバー−接
着剤パックのテープでよい。この種のテープは1層又は
それ以上の層として施すことができる。接着剤パックの
テープの外側に更にテープを施し、管の損傷を防止する
機械的シールド又は岩石/−ルドの働きをさせることも
通常行なわれている。
巻付はスプロケット14は通常的4 Q rpmで回転
させる。テープロール22は通常10−ル当り165ポ
ンドの重さである。回転中にテープロール支え用スピン
ドル2Qにかかる遠心力は既に述べたようにテープ巻き
げけの心合ゎせを損なう原因になる。第2図ないし第6
図に示すこの発明のテープ施し装置12は、この原因を
取除き、遠心力に無関係に一様にテープを施すものであ
る。
テープ施し装置12のうちの幾つかの機素は、巻付はス
プロケット14、ギヤ・リング28、駆動チェーン30
、及び駆動歯車(図示してない)を含めて従来のテープ
施し装置10のものと同じである。しかし、テープロー
ル支え用スピンドル34は、巻付はスプロケット14.
に取付ける。各スピンドル34には、第5図、第6図に
示すように、ボルト37によってスプロケット14に直
接ホルト付けした底部36を設ける。この底部3Gにボ
ルト40によってソケット38を枢着する。
ソケット38のフランジ43及び底部36の接触フラン
ジ45を通して調整ねじ42を切る。調整ねじ42は、
ソケット38を底部36に対して相対的に枢動させるた
めに、ねじ込んだQ又はねじ戻したシすることができる
。ソケット38は棒状材44を受けるための開口部を形
成している。ソケット38内に締付装置4Gが棒状材4
4を固定する。テープロール〜22は棒状材44上を滑
動しまたその上で自由に回転することができる。ソケッ
ト38と反対側の棒状材44の端部のレバー48は、テ
ープロール22が棒状材44から離れて滑り出そうとす
るのを防止する。底部36及びソケット38間の枢動軸
は、棒状材44が軸線18を含む平面内に於て軸線18
の方へ又は軸線18から離れる方へ移動して、施された
テープの各層に対して重なり量の変化を許すような位置
に位置決めする方がよい。
第4図に示すように、テープロール支え用スピンドル3
4に加えて更に環状部材14に支柱50を締付ける。各
支柱50には巻付きスプロケット14に強固に締付けた
底部材52を持たせる。この底部材52にボルト56に
よってソケット54’a[着する。ソケット54にはね
じ付きボルト58を受けるねじ付き穴を持つフランジ5
7を設ける。ねじ付きボルト58は軸線18に対するソ
ケット540角度は変えられるようにするもので(16
) ある。ソケット54の穴内に棒材6oをはめ込み、これ
を締付装置62によってソケット54内に縮寸ける。ソ
ケット54と反対側の棒材60の端部にリング締付装置
64を締付ける。各支柱50は第4図に示すようにリン
グ締付装置64によって円形の剛性リング66を締付け
ている。このリング66は、第6図に示すように、円形
に曲げ自由端部を締付材68で締付けた単一の棒材で形
成することができる。
リング66ば、第5図に示すように、プレースアーム装
置69を支えてお9、この装置69は、締付ボルト72
によって固定した状、態でリング66に締付けることの
できるプレースアーム70を備えている。第5図から明
らかなように、プレースアーム70はボルト72を締付
ける前にリング66に対して任意の所要位置に向きを定
めることができる。
プレースアームγ0及びこれに隣接する棒状材44は、
プレースアーム装置69の残りのピースであるカラー7
4及びカラー16によって相互に(14) 連結する。カラー74はプレースアーム70の一部分7
5」二をI′f4−動することかで゛き、ボルト78ケ
締付けることによシこの部分75に固定する。カラー7
6は棒状材44上を滑動することができ、ボルト80に
よって棒状材44に締付ける。両カラー74.γ6はボ
ルト82によって枢動自在に連結する。
支柱50、リング66、及びプレースアーム装置69が
、巻付はスプロケット14の回転によって生ずる遠心力
に抗してテープロール支え用スピンドル34を支持する
方法を提供するものであるということは容易に判るであ
ろう。支柱50は、軸線18の方に向って半径方向に、
巻付はスプロケット14からリング66まで延ばして、
これによりリング66用の強固な取付は装置を形成する
調整ボルト58は、リング66にかかる負荷を谷支柱5
0に一様に配合しまたリング66を11]線18と同上
・状、態に支えるように、調整することができる。支柱
5 Qhs、@緋’I 8上に軌跡を持つ仮想の円錐面
の表面上に在ると見ることができる。
両カラー74,16間に枢動連結があるので、スピンド
ル34を調整ねじ42により軸@18に対して所要の方
向に調整することができる。個々の支柱5(L、リング
66、及びプレースアーム装置69がテープロール支持
用スピンドル34と一緒に働いて、スピンドル34をそ
の回転中固定状態に保つのに十分な強度を持ついくつか
のトラスを形成する。
カラー74.76は容易に調整し得ると共に、1つのス
ピンドルから他のスピンドルへ移動することができる。
例えば第5図のスピンドルはカラーで支える必要があろ
うか、第6図のスピンドルはその必要はない。しかし、
リング66上のプレースアーム70を第6図のスピンド
ル34に隣接して取付け、またカラー74及びカラー7
6をそれぞれプレースアーム70及びスピンドル34上
を滑らせて、スピンドルを第5図のスピンドルと同じ要
領で支えることは簡単な操作であろう。
以上この発明をその実施例について詳細に説明したが、
この実施例はこの発明の精神を逸脱することなく、種々
の変化変型をなし得ることは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来1史われている巻付はスプロケット及びこ
のスプロケットから直接支えであるテープロール取付ス
ピンドルの斜視図、第2図はこの発明の教示を採入れた
デずインの斜視図、第6図はテープロール取付スピンド
5ルを回転し支持する巻付はスプロケットの端面図、第
4図は第6図の4−4線に沿ってとった巻付はスプロケ
ット、剛性リング、及び支持用支柱の矢印方向に見た部
分的横断面図、第5図は第6図の5−5線に沿ってとっ
た巻付はスプロケットの矢印方向に見た横断面図、第6
図は第6図の6−6線に沿ってとった巻付はスプロケッ
トの矢印方向に見た横断面図である。 10・・・従来のテープ施し装置、12・・・この発明
のテープ施し装置、14・・・環状部材、巻付はスプロ
ケット、18・・・軸線、26・・・管、28ギヤリン
グ・ 30−゛駆動チェーン、34・・・テープロール
支(17) え用スピンドル、36・・・34の底部、38・・・ソ
ケット、43・・・38のフランジ、44・・・棒状材
、45・・・36の接触フランジ、46・・・44の締
付装置、48・・・44のレバー、50・・・支柱、5
2・・・50の底部材、54・・・ソケット、57・・
・54のフランジ、58・・・ねじ付ボルト、60・・
・棒材、62・・・締付装置、64・・・リング締付装
置、66・・・剛性リング、68・・・締付材、69・
・・プレースアーム装置、γ0・・・プレースアーム、
74.76・・・カラー、75・・・70の一部分。 (18) 手  続  補  正  書 昭和59年5月16日 特許庁   長  官   殿 1、事件のに示    昭和59年特許願第2011.
2号3 補正をする者 事件との関係   特許出願人
クララチア、リソーセズ、コーパレイシャン4 代 理
 人  東京都港口赤坂1「目1番14号・溜池東急ビ
ル5 補正命令の[]付     自    発6 補
正により増加する発明の数 7 補正の対象     図 而 (第1図)8、補正
の内容    別紙のとおり 補正の内容(特願昭59−20112)図面の第1図(
Fig、1 )に別紙添付の写(イ)中に朱書した引出
線および符号(19)[4個所〕を加入し捷す。 添   付   書   類 1、第1図写@)       1通

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)環状部材を軸線の回シに回転しこの環状部材を通
    し前記軸線に沿って管を移動させるようにすると共に、
    管にテープを施すためのテープロールを支える少くとも
    1個のテープロール取付はスピンドルをこの環状部材に
    よって支え、更にこのスピンドルを予め定められた前記
    軸線からの半径を持つ位置に於て前記環状部材に固着す
    るようにした、管にテープを施¥機憶に於ける(イ)予
    め定められた前記の半径よシも小さな半径を誦えた剛性
    リング、(ロ)#J記@勝上に@跡を蒔つ円錐面に沿っ
    て延ばすようにすると共に第1の端部で前記環状部材に
    取付は更に第2の端部で前記軸線に沿い前記環状部材か
    ら隔てた前記剛性リングに取付けるようにした複数の支
    柱、及び(ハ)前記剛性リング及び前記スピンドル中の
    選択された1個のスピンドル(1) 間に1同着され、管にテープを施すために前記環状部材
    が回転する原生ずる遠心力に抗するため前記の選択され
    た1個のスピンドル用の支え装置となるプレースアーム
    装置、を組合わせて成る装置。
  2. (2)  テープロール取付はスピンドルを環状部材に
    枢動自在に取付けて軸線に対するテープロールの位置を
    調整し、またテープロール取付はスピンドルが所要の位
    置に調整し得るようにプレースアーム装置を調整自在に
    した特許請求の範囲第(1)項記載の装置。
  3. (3)複数の支柱の谷々な、環状部材上に枢動自在に取
    付けると共に成る運動範囲内の環状部材の回転の@線に
    直角な軸線の回りに調整自在にして応力を支柱に一様に
    配分するようにした特許請求の範囲第(1)項記載の装
    置。
  4. (4)環状部材を第1の@液の回りに回転しこの環状部
    材を通し前記第1の軸線に沿って管を移動させるように
    すると共に、テープロールを取付けるための少くとも1
    個のテープロール取付はスピンドルを前記第1の@線か
    ら測って第1の半径を持(2) つ位置に於て前記環状部材に枢動自在に取付け、更に前
    記スピンドルを第1の前記軸線を含む平面円で枢動自在
    にした、管にテープを施す機械に於ける(イ)第1の半
    径よりも小さい半径を備えた剛性リング、(ロ)次のよ
    うな複数の支柱、すなわち環状部材と同心的に且つこの
    環状部材から隔てて支えた前記剛性リングをこの環状部
    材上に支えるための、前記剛性リングの半径よシも大き
    な前記第1の@線からの半径を持つ位置に於て前記環状
    部材に固着した複数の支柱、及び(ハ)次のようなプレ
    ースアーム装置、すなわち前記剛性リング及び前記スピ
    ンドル中の選択された1個のスピンドル間に固着されこ
    の選択された1個のスピンドル用の支え装置になシ且つ
    スピンドルに支えたテープロールからテープを管に施す
    ために環状部材か回転する際生ずる遠心力に抗するため
    の、前記剛性リングに固着され棒部分を備えたプレース
    アームと枢動自在に相互連結された第1及び第2のカラ
    ーとを持ちこの第1のカラーはプレースアームの棒部分
    に沿って位置させてこれに固着しまた第2の力(6) ラーはテープロール取付はスピンドルに沿って位置させ
    てこれに固着してテープロール取付はスピンドルの枢動
    A整が可能なようにして成る、プレースアーム装置、を
    組合わせて成る装置。
  5. (5)  環状部材の回転中に支柱を通して該環状部材
    に加わる力を平等に配分するために前記支柱を調整する
    手段を備えた特許請求の範囲第(4)項記載の装置。
  6. (6)環状部材を第1の@線の回シに回転しこの環状部
    材を通で前記第1の@線に沿って管を移動させるように
    すると共に、テープロールを取付けるための少くとも1
    個のテープロール取付はスピンドルを第1の前記第1の
    軸檜からの半径を持つ位置に於て枢動自在に前記環状部
    材に取付け、更に前記テープロール取付はスピンドルを
    前記第10軸@を含む平面内で枢動自在にした、看にテ
    ープを施¥機侃に於ける(イ)第1の半径よシも小さい
    半径を備えた剛性リング、仲)環状部材から前記第1の
    軸線の方に延び前記剛性リングを該環状部材から隔てら
    れた同軸状態に支える複数の支柱であつ(4) て、これらの支柱の各々に前記剛性リングの半径よシも
    大きな第1の軸線からの半径を持つ位置に於て前記環状
    部材に固着した底部材と前記剛性リングに固着し第1の
    軸線を含む平面内で枢動運動をさせるために前記底部材
    に枢動自在に取付けた棒材とこの棒材の第1の軸線の方
    への運動を制限する手段とを持たせて成る複数の支柱、
    及び0−1次のようなプレースアーム装置、すなわち前
    記第1の軸線を含む平面内で枢動運動をさせるために前
    記剛性リングに取付は且つ棒部分を持たせたプレースア
    ームと第1の軸線を含む平面内で枢動運動をさせるため
    に枢動自在に相互連結した第1及び第2のカラーとを備
    え、この第1のカラーを前記プレースアームの前記棒部
    分に沿って位置させると共にこれに固着しまた第2のカ
    ラーをテープロール取付はスピンドルに沿って位置させ
    ると共にこれに固着することによシテープロール取付は
    スピンドルの枢動調整ができるようにし、前記スピンド
    ルに支えたテープロールから管にテープを施すために前
    記環状部材が回転する際生ずる遠心力(5) に抗するために前記剛性リング及び選択された前記スピ
    ンドルの1つ間に固着されこの選択された1つのスピン
    ドル用の支え装置となるプレースアーム装置、を組合わ
    せて成る装置。
JP59020112A 1983-04-11 1984-02-08 管材用テ−プ巻付装置 Pending JPS59190822A (ja)

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US06/483,882 US4461429A (en) 1983-04-11 1983-04-11 Tape machine support

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US (1) US4461429A (ja)
EP (1) EP0121674A1 (ja)
JP (1) JPS59190822A (ja)
AU (1) AU2456384A (ja)
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