JPS5919072A - ならい装置の運転制御方式 - Google Patents

ならい装置の運転制御方式

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JPS5919072A
JPS5919072A JP57128426A JP12842682A JPS5919072A JP S5919072 A JPS5919072 A JP S5919072A JP 57128426 A JP57128426 A JP 57128426A JP 12842682 A JP12842682 A JP 12842682A JP S5919072 A JPS5919072 A JP S5919072A
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JP
Japan
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tracer
point
tracing
data
cutting
Prior art date
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JP57128426A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Hayazaki
早崎 英彦
Mikiaki Yasumura
安村 幹明
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Tanaka Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tanaka Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/515,736 priority patent/US4450014A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/42Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
    • G05B19/4202Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K7/00Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
    • B23K7/10Auxiliary devices, e.g. for guiding or supporting the torch
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q35/00Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
    • B23Q35/04Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
    • B23Q35/08Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work
    • B23Q35/12Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means
    • B23Q35/127Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means using non-mechanical sensing
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 切削機などのならい装置の運転制御方式に関するもので
ある。
例えばならいカス切断機においては、切断すべき図形を
形成した被ならい図形、すなわちテンツーレートの輪郭
を自動的に追跡するトレーサと、このトレーサと一対一
の関係で連動する加工機、すなわちガストーチとを設け
、トレーサによりテングレートの図形を機械的接触によ
りtたは光電的非接触によりならいながらガストーチか
らの切断酸素により鋼板のような被加工物を切断してテ
ングレートの図形と同形のものを得るようにしている。
従来このようなならいガス切断機を用いて加工を行なう
場合には、先ずトレーサをテンプレートから僅かに離れ
た位置に手動的に移動させ、ここでトーチ全動作させて
ピアシングを行ない、次に切断を行ないながらトレーサ
をならい開始点に手動により桜動させた後ならい動作を
行ないながら切断をし、ならい終了点にトレーサが達し
たら切断酸素の噴出を止め、トレーサをテンプレートか
ら離すといった作業をしている。したがって作業中は作
業員が常時装置の傍についていてトレーサの移動を制御
すると共にトーチの動作を制御する必要があり、その作
業は非常に面倒であると共に作業能率も悪かった。特に
、同一のテングレートを繰返し用いて同一の加工を連続
して行なう場合には、同様の操作を繰返し行なう必要が
あり、作業は尚一層面側となる。
このような欠点を除去するために、トレーサをピアシン
グ点からならい開始点までおよびならい終了点からピア
シング点まで自動的に誘導するように、テンプレートに
誘導線を形成し、この誘導線1.ヲトレーサにより自動
的に追跡するようにしたならい装置が提案されている。
しかし、この場合には誘導線を描いた特別なテングレー
トを作成する必要があり、従来用いられていたテンプレ
ートを利用できない欠点がある。テンプレートは高精度
が要求されるので、その製作には細心の注意を払う必要
があり、非常に厄介であり、費用の嵩むものである。さ
らに実際のならい加工においては、被加工片の形状、相
實、テンプレートの形状などによってはピアシング点や
ならい開始点を予しめ決めてしまうことは好捷しくない
場合もあり、このような場合には予じめ作成した誘導線
入りのテンプレートは使用できず、従来のように作業員
が手動でトレーサを移動させるか捷たは新たな誘導線を
持ったテングレートを作成しなければならず、作業能率
はやはり悪くなってしまう。
また、テンプレートを使用しないで、被加工物に対する
加工機の位置を予じめ数値により設定し、所定のフロク
ラムとして記憶しておき、これを読出して加工機の移動
および動作を制御するいわゆる数値制御方式の切断機も
開発されているが、このような数値制御装置は複雑で茜
価となる欠点がある。さらにこの数値制御方式では予じ
め決めたプログラムに従って運転制御が行なわれるため
、融通性に欠け、上述したように被加工物の形状、@翼
、加工すべき図形などに応じてピアシング点やならい開
始点などを簡単に変更することができず、実際上不便な
場合がある。
本発明の目的は、上述し念欠点を除去し、従来から用い
られている普通のテンプレートを用いることができると
共に、トレーサによシ一度テンプレートを追跡した後は
同一テンプレートを再び追跡することなく、同一の加工
を繰返し行なうことができ、しかも数値制御方式に比べ
て構成が簡単で、安価に実施することができ、さらに被
加工物の形状、材質、ならい図形の形状などに応じて最
適な加工が行なえるようにしたならい装置の運転制御方
式を提供しようとするものである。
本発明は、被ならい図形の輪郭を自動的に追跡するトレ
ーサと、このトレーサによって読取った情報に基いて被
加工物に対して所定の加工を行なう加工機とを具えるな
らい装置の運転を制御するに当たり、 前記トレーサを被ならい図形に対して移動させナカラ、
ピアシング点、ならい開始点、ならイ終了点等の動作点
におけるトレーサの座標位置を検出してそれらの位置を
記憶すると共に、前記トレーサにより被ならい図形の輪
郭を自動的に追跡さ−せながら、超トレーザのならい経
路の順次の座標位置を検出してそれらの位置を記憶し、
これら記憶した座標位I作を読出して前記加工機による
ならい加工を行なうようにしたことを特徴とするもので
ある。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の制御方式によって運転を制御すべきな
らいカス切断機の本体機構部分の一例の構成を示す平面
図である。装置全体は一対のレー/lz I a 、 
l b上に載っており、これらレールの方向をY方向と
する。メインフレーム2aおよびサフフレーム2bに設
けたローラがレール]a。
1b上を滑動するようにする。これらフレーム間にガー
ダ8を固層し、このガーダの方向’tX方向とする。ガ
ーダ3に沿って主移動台4aおよび副移動台4bl設け
、これら移動台に移動台連結レバー5を連結する。この
連結レバー5の右端には光電式トレーサ6を取付け、左
側部分には複数本のガストーチ7a、7b、70を固着
する。トレーサ6の検出光軸とガストーチとはX方向に
整列させる。
メインフレーム2aには、ならい装置をY方向に駆動す
るためのY軸モータ8を取付けると共にこのY軸方向に
おけるトレーサ6の位置を検出するためのY軸位置検出
器9を取付ける。また主移動台4aには、これをX軸方
向に駆動するためX軸モータ10を設けると共にこのX
軸方向のトレーサ6の位置を検出するためのX軸位置検
出器11を設ける。本例ではこれらY軸およびX軸位置
検出器9およびllをロータリーエンコーダで構成する
が、他の任意の位置検出器を用い得ることは勿論である
さらにトレーサ6にはならい方向を検出するためのなら
い方向検出器を設けると共にトレーサ6がトレースする
位置を表示するための光スポット投影装#、を設ける。
したがって使用者は図面台12上に載置されたテンプレ
ートの図形に対するトレース位置を元スポットによって
知ることがで。
きる。
第2図は第1図に示すガス切断機の制御盤の一例の構成
を示す平面図である。この制御盤20は電源のオン、オ
フスイッチ21.22、移動量設定スイッチ23、繰返
し回数設定スイッチ24、予熱時間設定スイッチ25、
予熱時間延長スイッチ26、予熱時間解除スイッチ27
、テンキースイッチ28、記録モード選択スイッチ29
、再生モード選択スイッチ30、ならいモード選択スイ
ッチ81、連続切断選択スイッチ82、原点設定スイッ
チ88、スタートスイッチ34、ストップスイッチ35
、切幅調整用タイヤル36、セットスイッチ87、アド
レススイッチ38、表示装置;3!1および40、表不
ランプ4】−1〜41−5を具えている。これらの各種
スイッチ等の機能については後に詳細に説明する。
第3図は第1図に下すガス切断機において各動作点を人
力するポイント操作盤の一例の構成を示す平面図である
。このポイント操作盤45はメインフレーム2aの適当
な位置に設けるか、捷たは゛装置から離れた個所に設け
ることができる。本例のポイント操作盤45はピアシン
グ点設定スイッヂ50、ならい開始(入射)点設定スイ
ッチ51、中継点設定スイッチ52、ならい終了点設定
スイッチ53、減速点設定スイッチ54およびクリアス
イッチ55を具える。これらの各種スイッチの機能につ
いては後に詳細に説明する。
第4図は本発明の制御方式による′電気回路部分の一例
の構成を示すブロック線図である。上述したY軸モータ
8、Y軸位置検出器9、X軸モータ]0.X軸位置検出
器】1の他にトレーサ6に設けられたならい方向駆動モ
ータすなわちステアリングモータ18と、ステアリング
方向を検出するための角度検出器J4が設けられている
。制御盤20およびポイント操作盤45のそれぞれの出
力信号は制御部60に供給し、各部の制御を行なう。
各検出器9,11.14からの出力信号は位置読取部6
1に供給し、トレーサ6のY方向およびX方向の位置情
報を読取ると共に、トレーサ6のトレース方向を示す角
度情報を読取る。本例では、゛制御部60の制御の下で
各動作点の位置情報を切換部62を経て位置記憶部63
の所定の記憶位置に記憶し、この記憶した情報と位置読
取部61からの現在位置データとに基いて位、置制御部
64により切換部65.66および駆動アンプ67を経
てモータ8,10.1’8の駆動を制御し1、これによ
シトレーザ6の各動作点間の移動を制御する。
また、各動作点の位置情報は制御部6oの制御の下でデ
ータ作成部68に供給して各動作点のポイントデータ金
作成すると共に、このデータ作成部68にはトレーサ6
がチンプレートラならっているときり順次の位置情報を
供給してしI形データを作成し、こノLらポイントデー
タおよび図形データケ側込み制向部69を経て情報交換
用磁気カセットデーグア0(以■単にカセットテープ7
0と略称)る)に記録する。カセットテープ70に記録
づれたデータは制御部60の制御の−Fで続出し、制御
部71で続出してポイントデータを切換部62を経て位
ft g+2億部63に記憶させると共に、図形データ
を経路制御部72に送出する。この経路制胛部72には
位置読取部61がらの現在位置データも供給し、これら
図形データおよび現在位置データに基いて、制御部6o
の制御の下で切換部65.66および駆動アンプ67を
経てモータ8゜10.18をカセットチーグアoに記録
した図形に従って駆動する。
上述した本発明に係る運転制御方式においては、テンプ
レートを使用し、各動作点の位置情報を位置記憶部68
に記憶して、カセットテープを用いることなく製品の切
断を行なうならいモードと、カセットテープ70を用い
てならいモードと同様の動作を行なうと同時にテングレ
ート形状をカセットテープ70に記録する記録モードと
、テンプレート形状を記録したカセットテープ70を用
い、このカセットチーグア0から全てのデータを読出し
て切断を行なう再生モードとの8つの運転モード機能を
有する。ならいモードにおいてはテンプレートを用いて
1回だけ切断を行なうことができ、記録モードにおいて
は製品の繰返し加工回数に応じ、それが1回のときは1
回のならい切断を行なうと同時にカセットテープ70に
テンプレート図形全記録し、初数回のときは2回目以降
において自動的に再生モードに切換ジ、1回目の加工に
おいてカセットテープ70に記録したデータを読出して
所要回数の切断を行なうことができる。また、以前に記
録したカセットテープ70を用いての再生モードにおい
ては、製品の繰返し加工回数に応じてカセットテープ7
0に記録したデータを繰返し読出して切断を行なうこと
ができる。これらならいモー、ド、記録モードおよび再
生モードは制御盤20にそれぞれ設けたならいモード選
択スイッチ81、i己録モード選択スイッチ29および
再生モード選択スイッチ30を押すことにより選択する
ことができる。
次に上述した本発明の制御方式における一例の順法の操
1′「およびそれと関連する各部の動作を第5図に不°
ノーような図形に従って記録モードで繰返し加工金材な
う場合を例にとって説明する。
先ず、カセットチーグア0を装填し、制御盤20に設け
た記録モード選択スイッチ29を押して記録モードを選
択する。次に、各動作点等のX。
Y座標位置を表わす基準となる位置すなわち原点0を決
めるため、トレーサ6を原点とすべき任意の位置、例え
ば加工すべき鋼材の角に対応する位置に手動により移動
させて制御盤20に設けた原点設定スイッチ88を押し
て位置読取部61に設けたY方向およびX方向の可逆カ
ウンタ會それぞれ零にセットする。このように、カセッ
トテープ70の装填、記録モードの選択および原点0の
設定が終了した後は、実際の加工に先立ってトレーサ6
を加工すべき図形Aに対して移動させな−がら、ピアシ
ング点、ならい開始点、ならい終了点などの動作点の座
標位置を予じめ記憶する。
動作点の入力は、先ずトレーサ6を手動によりピアシン
グ点P。の位置まで移動させ、このビッツフッ点P。の
X、Y座標位置情報を位置読取部61で検出する。この
とき、ポイント操作盤45のピアシング点設定スイッチ
50を押し、位置読取部61のX、Y座標位置を位置記
憶部63の所定のアドレス位置に記憶させると共にデー
タ作成部68に供給する。本発明ではこのピアシング点
Pok加工すべき材料の形状、材質などに応じて任意の
位置に設定することができる。
次にトレーサ6を図形Aのならい開始点すなわち入射点
PIK移動させ、ポイント操作盤45のならい開始点設
定スイッチ51を押し、この点P。
のX、Y座標位置を位置記憶部63に記憶させると共に
データ作成部68に供給−する。これと同時にトレーサ
6に設けたステアリングハンドルを操作し、トレースの
方向を指定する。このとき角度検出器14の出力を位置
読取部6】で読取り、その角度情報も位置記憶部63に
記憶させると共にデータ作by、部68に供給する。本
例では図形Aを左回りにトレースするものとする。
このようにして、各動作点のX、Y座標位置およびなら
い開始点P0におけるならい方向を順次に位置記憶部6
3に記憶すると共にデータ作成部681/il:供給す
る。本例では図形Aは閉じており、ならいはこの図形A
k−周するものであるから、ならい終了点は特別に設定
する必要はなく、ならい開始点P から出発して再びこ
の点P0に戻るこ1 と全検出してならい動作の終了を検知するようにしてい
る。ポイント操作盤45に設けたクリアスイッチ55は
最11’こ設定した動作点の内容をクリアさせるための
ものである。
次に、繰返し加工回数、その際の次のステージまでのガ
ーダ8のY方向の移動量およびピアシング点P。におけ
るトーチ7a〜7Cによる加工片の予熱時間を設定する
。繰返し加工回数は、制御盤20に設けた繰返し回数設
定スイッチ24を押してからテンキースイッチ28によ
り所望の繰返し回数金入力し、その後再び繰返し回数設
定スイッチ24f:押すことにより設定することができ
る。
本例では99回までの繰返し回数を設定することができ
、この入力した回数は表示装置40に表示される。同様
に移動量および予熱時間は、制御盤20にそれぞれ設け
た移動量設定スイッチ28および予熱時間設定スイッチ
25を押してからテンキースイッチ28により所望の数
値を入力し、その後再びスイッチ28および25をそれ
ぞれ押すことにより設定することができる。本例におい
ては、移動量シまO〜!199 I+Imまて、捷た予
熱時間は1〜999秒までそれぞれ設定でき、これら設
定値は表示装置4oに表示される。
以上により準備段階は完了し、次に実際の加工を行なう
先ず、トレーサ6を原点0の位置にセットしてスタート
スイッチ34を押すと、データ作成部68に予じめ供給
した各動作点のデータが書込み制iN部69を経て次々
にカセットテープ7oに記録寧Jすると共に、位置記憶
部63に予じめ記憶し/ζヒアシンク点P、の座標位置
が位14制御部64に読出きれ、トレーサ6はこのピア
シング点P。
に同は自動的に、例えば3000朋/分の高速変で移動
する。このためにトレーサ6の位置を位置読取部61で
常時検出している。トレーサ6がピアシング点P。K 
達−j−ると、ここで一時停止し、トーチ7a〜7Cよ
り予熱炎の発生を開始する。予じめ設定した予熱時間が
終了する直前で切断酸素を噴出させて加工片をピアシン
グし、穿孔する。
この予熱時間は延長スイッチ26を押すことによって延
長できると共に解除スイッチ27を押すことによって短
縮できる。このように、予熱時間をその都度設定できる
ようにすると共に、延長スイッチ26および解除スイッ
チ27の操作により任意に変更できるようにすることに
より、加工片の板厚、予熱炎の強弱に応じた適切な予熱
時間を得ることができる。
予熱時間の経過f!:制御部60で検知すると、ならい
開始点P□の座標位置を位置記憶部68から位置制御部
64へ読出し、切断を竹ないながら予じめ設定した切断
速度(50〜1250+n+++/分)でならい開始、
apltでトレーサ6全自動的に移動させる。この開に
、このならい開始点P□と関連するステアリング角度情
報も読出され、モータ1aを附勢してトレτすの向きを
所定の方向に設定する。
トレーサ6がならい開始点P1に達したことを検出した
後は、トレーサ6を図形Aになられせながら移動させ、
この図形Aと対応して加工片の切断を行なうと共にその
図形データをカセットテープ70VC記録する。この図
形データは、データ作成部68に順次供給される位置デ
ータより図形を例えば()、5聰長の直線の集合として
認識し、この11線のデータの集合を例えば250個ず
つのプロッタとしてカセットテープ70に記録する。
トレーサ6が図形Aを左回りにならって一周し、ならい
開始点P0に再び達するのを検知したら、切断酸素の噴
出を停止する。トレーサ6がならい開始点Plに戻った
のを検出する場合、正確に点P0の座標位置に戻ること
tユないので、切断中、各部の精凝なとを考慮して予じ
め決めた大きさのエラーウィンドを点P(z中心として
設定し1おく。
一般にこのエラーウィンドの大きさは一辺の長さが0.
5〜1.5朋の正方形とすることができる。このように
設定したエラーウィンド内にトレーサ6の検出点か入っ
たら、トレーサ6は点P□に戻ったものと看做すことが
できる。
以上のようにしてテンプレート図形全ならいながら1回
目の切断を行なうと共に、その図形をカセットテープ7
0に記録する。なお、この際製品の大きさを確認しなが
ら制御盤20に設けた切幅調整用ダイヤル36を所要の
方向に回すことにより製品の大きさを補正することがで
き、カセットチーグア0にはこの切幅補正を含んだ図形
データが記録される。本例では、ダイヤル36を右に回
すことにより進行方向右へ、左に回すことにより進行方
向左にそれぞれ最大5mm−jで切幅を補正することが
できる。
1回目の切断が終了すると自動的に再生モードに切換わ
り、トレーサ6は予じめ設定した移動量分だけ移動して
次のステージで切断ケ再開する。
この2回目以降の切断においては、トレーサ6は次のス
テージに移動するだけでテンフレートをならうことはな
く、切断はカセットテープ70に記録した情報に基いて
行なわれる。すなわち、再生モードにおいてはカセット
テープ゛70にd己録されたデータを続出し制御部71
で読出してポイントデータを切換部62を経て位置記憶
部63に記憶し、このポイントデータに基いて位置制御
部64により順次のポイント間の移動制御を行なうと共
に、図形データを経路制御部72に供給し、この図形デ
ータに基いて切換部65.66および駆動−アンプ67
を経てモータ8,10.13をカセットチー ブ70に
記録した図形に従って駆動制御する。なお、この再生モ
ードにおいても、切幅調整用ダイヤル36の操作により
左右1.0朋程度の切幅補正を行なうことができる。
上述したように、記録モードでの繰返し加工においてを
よ、1回目の加工においてのみトレーサ6が1ンプレ−
トに予じめ設電したA;イ路に沿って1叩1的e?−畦
付して図形に沿ったならい加工が行なわれ、2回目以降
の加工においてはテングレー:・金ならうことなく1回
目の加工においてカセットチーグア0に6己録されたデ
ータに基いて加工が行なわれる。したがって作業!41
主率は著しく同上すると共に図形すなわちテンプレート
は従来のものをそのま\利用することがて゛きるので安
価に実施することができる。さらに、ピアシング点、な
らい開始点などの動作点は現場で任意に設定することが
できるため、熟練工の持つ技術を採り入れることができ
、したがって一層正確で効率のよいならい加工ができる
第6図は複数の図形に沿って記録モードで加工全行なう
場合のトレーサ6の辿るべき経路の他の例を示すもので
ある。本例では2個の三角形C1D 、 1 flat
の円Eおよび1個の方形Fを有するものである。この場
合の切断は中心の方から行なうが、位置記憶部68には
先ず図形Cに対する第1ビアンング点P。−0を記憶す
る。次に図形Cに対するならい開始点P  9図形りに
対するならい開始−0 点”1−D J図形Eに対するならい開始点P□−gt
−順次に記憶する。次に図形Fに対する第2のピアシン
グ点P。−Fおよびこの図形Fに対するならい開始点P
1−Fを記憶する。また、これら各動作点の情報はデー
タ作成部68に供給する。
実際の加工においては、原点から第1ピアシング点P。
−〇まではトレーサ6は尚速で送られ、この点でピアシ
ングを行った後、ならい開始点P1−0に向は切断速度
で移動する。この点P1−0に達したことを検知すると
、トレーサ6は図形C′(!l−右回りにならいながら
一周し、再びならい開始点P1−6に達する。トレーサ
6がこの点”1−0に達したの全検知すると次にトレー
サ6が向うべき点P1−Dの座標位置が位置記憶部63
から位置制御部64に読出される。位置制御部64にお
いては、この点P0−9がならい開始点であることを判
別する。
この場合には切断酸素を止めることなく、トレーサ6を
ならい開始点”1−Dに向は移動させる。
トレーサ6がならい開始点”1−Dに達すると再ひなら
いモードに入り、図形りに沿ったならい加工が行なわれ
る。−周後再び点P□−DK達するとトレーサ611次
のならい開始点PL−Eに向は切断速記で移動する。ト
レーサ6がこのならい開始点Pt−Eに達すると、杏び
ならいモードに切換わり、図形Eに沿ったならい加工が
行なわれる。トレーサ6が再ひならい開始点P1−Eに
戻ると、次にトレーサ6が向うべき点の座標位置が位置
制御部64に続出される。位置制御部64ではこの点P
o−Fがピアシング点として記憶されていること°を検
知する。したがって切断酸素の噴出は一時的に中断され
、トレーサ6はこのピアシング点P。−Fに向は高速で
移動される。トレーサ6がこの点Po−Fに達するのを
検知したら、ピアシングを行ない、加工片を穿孔する。
予熱時間の経過後、次の図形Fのならい開始点P□−F
に向はトレーサ6を切断速度で移動させる。トレーサ6
がこの点P□−Fに達すると、再びならいモードに切換
わジ、図形Fに沿ったならい加工が行なわれる。
上述した1回目の加工において各動作点のポイントデー
タおよび図形0.D、E、Fの各図形データがカセット
チーグア0に記録され、2回目以降の加工においてはこ
のカセットテープ70に記録したデータに基いて上述し
たようにテンプレートにならうことなく再生モードで加
工が行なわれる。
このように本発明によれば、成る図形から次の図形に連
続的に切断を行ないながら移動させたり、切断を行なわ
ずに高速で移動させたりすることができ、その制御は位
置制御部64において次にトレーサ6が向うべき点がピ
アシング点であるがまたはならい開始点であるがを検知
して自動的に判断して決めることができる。したがって
準備段階において切断酸素の断続指令fc記憶したり、
トレーザ送り速度指令全ML憶したりする必要はないと
共に実際の加工時において作業員が何んら操作する必要
はない。
次VC5第3図に示1〜た中継点設定スイッチ52、な
らい終了点設定スイッチl1zl、減速点設定スイッチ
54および第2図に示した連続切断選択スイッチζ32
、ストップスイッチ35、セットスイッチ37、アドレ
ススイッチ38、表示装置39、表示ランプ4.1−1
〜41−5の各機能について説明する。
先ず中継点設定スイッチ52は、成るテンプレートから
次のテンプレートへ切断酸素の噴出を中断ずゐことなく
連続して切断を行なう場合、トレーサ6が辿るべ@経路
を設定するの釦用いることができる。例えば第7図に示
す2つの図形上およびJを連続(、て切断する場合を例
にとって説明する。図形1に対するピアシング点および
ならい開始点をそれぞれP。=1およびPl−□とじ、
図形Jに対するならい開始点’tP1.とする。今、図
形上に対するならい加工が終了した後、切断酸素を噴出
したま\で図形Jのならい開始点”1.−Jに向は破線
で示すようにトレーサ6を移動させると、トーチは図形
上のならい加工で切出した加工片の上を通ることになり
、したがってトーチをこのように移動させることはでき
ない。このような場合に、中継点P2を設定し、中継点
設定スイッチ52を操作してこの中継点P、の座標位置
を予じめd己憶させる。このようにすると、図形上に対
するならい加工が終了した後、切断酸素の噴出を止めず
にトレーサ6を点PL−Iから中継点P2ヲ経て次の図
形Jに対するならい開始点P□−Jまで移動させても図
形1に対するならい加工で造った加工片を損傷すること
はなくなる。この場合中継点P2は図形Jに対するピア
シング点ではないから、これらを区別して記憶する必要
があり、このために中継点設定用スイッチ52が設けら
れている。このような区別をすることにより、成る図形
から次の図形に移動する際シこピアシング点がある場合
には切断酸素’r−JOII□Fとし、ピアシング点が
ない場合には切断酸素全ONとしたまNで図形間を移動
させるような制御を動作点の座標値tiを設定するだけ
で目動的に行なうことができる。
ならい終了点設定スイッチ53はならい終了点の座標位
置を設定するときに操作するものである。
例えば−筆書的に切断ができないような場合にはならい
図形上のPry定の点でならい動作を一時的に止め、別
の位1−1から再びならい動作を行なわせる必要がある
。準備段階においてならい終了点設定スイッチ58を押
して、図形上の所定の点の座標位置τならい終r点P8
として記憶させておくと、実際の加工時には、ならい加
工をしながらこの点P8に達すると、ならい動作は中止
されることになる。このならい終r点P8から次のなら
い開始点P□までの間にピアシング点が設定されている
ときは、ならい終了点P8で切断酸素の噴出を止め、ト
レーサ6を次の設定動作点(必らずしもビアシング点で
はない)へ高速で移動することにな゛る。また次のなら
い開始点P0までの間にピアシング点P。が設定されて
いないときは、切断酸素を噴射したま\で切断速度で次
の設定動作点へ移動することになる。
ならい図形に鋭いコーナがある場合や、プラズマ切断等
の尚速運転時にコーナで減速が必賛な場合にはその直前
で切断速度を減速する必要がある。
この減速点P、を予じめ設定するために減速点設定スイ
ッチ54が設けられている。本例では準備段階において
、ならい図形上の減速すべきマーチにトレーサを位置さ
せて、減速点設定スイッチ54を操作することにより、
減速点P、を記憶させる。実際の刃口」二時にはトレー
サ6が設定した減速点P、のnf定車(例えば]Oim
)手前まで達したことを検知したら切断速度を予じめ決
めた割合で減速させて所定の減速度で減速点P、を11
過させ、減速点P、全所定量(例えば5 mm )通過
したことを検知したら再び予しめ決めた割合で加速し、
元の通密の切断速度まで復帰させる。このようにして鋭
いコーナにおいて切断速度を自動的に減速し、加工精度
を上げることができる。上述した例では減速すべきコー
ナの座標位置を設定したが、コーナの直前の減速開始点
のみ、あるいはコーナの旧後の加速開始点を設定するこ
ともできる。
第5図に就き説明した繰返し加工においては、トレーサ
6を次のステージまで移動させる際に切断酸素の噴出を
止めるようにしたが、ならうべき図形によってはこの移
動の間に切断酸素の噴出を止めない方が能率的となる場
合もある。このような目的のために第2図に示す制(財
)盤20には連続切断選択スイッチ82が設けられてい
る。このスイッチ32が押きれているときは、成る位置
での埋土終了後も切断酸素は停止されずに、次の1)1
1直まで移動することになる。
ストップスイッチ35は、切断途中で何らかの障害の発
生(例えば火口が詰まる等)により、切1す[金一時停
止させるときに操作するものである。
このストップスイッチ85が押されると切断酸素の噴出
が自動的に停止して切断が中断する。この中断した切断
は、スタートスイッチ34を押すことにより続行させる
ことができる。
セットスイッチ37は各種パラメータ全設定するための
もので、設定された各種パラメータはアドレススイッチ
38の操作により表示装置39に表示されると共に、表
示されているパラメータの種類に応じて表示ランプ41
−1〜41−5のいずれか1つが点灯する。
なお、本発明は上述した例にのみ限定されるものではな
く、幾多の変形または変更が可能である。、。
例えば上述した例では各動作点のポイントデータおよび
図形データ金カセットテーグに記録するようにしたが、
固体メモリ、フロツヒーディスク、磁気バブルメモリ等
の他の記録媒体に記録するようにすることもできる。ま
た再生モードにおいては、図形データは変えないでピア
シング点P。および入射点P□の位置を変えることもで
きるし、カセットテープからデータを読出す際に座標変
換を行なうことにより図形の姿勢を変えることもできる
。更に、上述した例では各動作点のデータを位(洩記憶
部63に記憶し、この記憶したデータに基いて位置制御
部64によりポイント間の移動を制御するようにしたが
、カセットテープ70に記録したポイントデータに基い
て経路制御部72により各ポイント間の移動を制御する
ようにして位置記憶部63および位置制御部64を除く
こともできる。更に捷だ、カセットテープにデータを記
録′fる記録装置′と、カセットテープからデータを再
生する再生装置6.とを分離して設けることもできる。
また、上述した例ではならい切断機の運転制胡1に本発
明を適用したが、本発明はこの他ならいm接機、なりい
切削機などのならい装置に適用することができる。ま1
ζ上1ボした例では、位置制御部64は、予じめ座標位
置が設定された動作点の種類を判別して切げ1酸素のO
N 、 OFF 、移動連間等を自動的・に指定するよ
うにしたが、本発明においでほこのような判定は必らず
しも必要ではなく、トレーナを予じめ決めた経路に沿っ
て移勢させるように制御するだけでもよい。さらに上述
したならい装置でt;1、トレーサと加工機すなわちガ
ス) −チとを一対一の関係で連動させるようにしたが
、これ以外の関係とすることもできる。
上述した本発明の制御方式による利点を要約すると次の
通りである。
(1)各動作点データおよび図形データを記録したカセ
ットテープ等の記録媒体は有効に保存することができ、
同一図形の加工を行なう場合には当該図形のデータを記
録した記録媒体をセットしてそのデータを再生すること
により所要の加工を迅速かつ簡単に行なうことができる
(2)  ピアシング点からならい開始点まで誘導線を
描く必要がなく、通常のチンプレートラ使用することが
できるので、安価に実施できる。
(8)  動作点を記憶した後は作業員は単にスタート
スイッチを押すだけでよく、゛また常時装置の傍にいる
必要がないので作業は簡単となり、作業能率は著しく向
上する。
(4)数値制御方式に比べて構成は非常に簡単でおり、
安価に実施できる。
(5)  ピアシング点、ならい開始点などの動作点の
設舗は加工現場で容易に行なうことができ、またこの際
に熟練作業員の技術を十分に活かすことができる。
(6)動作点の種目を判別することにより移動速度、加
工機の動作指令などの判断機能を持たすことができ、作
業能率はさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の運転制御方式を適用するならいガス切
断機の機構部分の一例の構成を示す平面図、 第2図は制御盤の一例の構成を示す平面図、第8図はポ
イント操作盤の一例の構成を示す平面図、 第4図は本発明の運転制御方式を実施する電気回路部分
の一例の構成を示すブロック線図、第5図、第6図およ
び第7図は本発明の運転制御方式の#J作ヲ酸、明する
ためのならい図形を示す平面図である。 1 a 、 1b・・−17−/lz、2a、2b・−
・フレーム、3・・・ガーダ、4 a 、 41 b・
・・移動台、5・・・移動台連゛結レバー、6 トレー
サ、7a〜7C・・・ガストーチ、8・・・Y軸駆動モ
ータ、9・・・Y軸位置検出器、10・・・X軸駆動モ
ータ、11・・・X軸位置検出器、】2・・図面台、1
3・・ステアリングモータ、14・・角度検出器、20
・・・制御盤、45・・・ポイント操作盤。 特許出願人 株式会社 田中製作所 第5図 \〜、0 第6図 第7図 425−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 被ならい図形の輪郭を自動的に追跡するトレーサと
    、このトレーサによって読取った情報に基いて被加工物
    に対して所定の加工を2行なう加工機とを具えるならい
    装置の運転を制御するに当たり、 前記トレーサを被ならい図形に対して移動させながら、
    ピアシング点、ならい開始点、ならい終了点等の動作点
    におけるトレ〜すの座標位置を検出してそれらの位置を
    記憶すると共に、前記トレーサにより被ならい図形の輪
    郭を自動的に追跡させながら、該トレーサのならい経路
    の順次の座標位置を検出してそれらの位置を記憶し、こ
    れらl己憶した座標位置を読出して前記加工機によるな
    らい加工を行なうようにしたことを特徴とするならい装
    置の運転制御方式。
JP57128426A 1982-07-23 1982-07-23 ならい装置の運転制御方式 Pending JPS5919072A (ja)

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