JPH04330504A - ローダの教示装置 - Google Patents

ローダの教示装置

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JPH04330504A
JPH04330504A JP13052191A JP13052191A JPH04330504A JP H04330504 A JPH04330504 A JP H04330504A JP 13052191 A JP13052191 A JP 13052191A JP 13052191 A JP13052191 A JP 13052191A JP H04330504 A JPH04330504 A JP H04330504A
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Hiroyoshi Sone
裕喜 曽根
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、旋盤等の工作機械の
ローダに、その動きを教示するローダの教示装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガントリーローダの教示方法とし
て、手動モードのスイッチ操作により所望の位置まで移
動させて、その位置をティーチングポイントとして指定
する方法が一般に採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、2軸旋盤にお
けるガントリーローダ等のように、ティーチングポイン
トが10点以上のものになると、上述した方法では教示
操作に相当の時間を要することになる。しかも、ティー
チングポイントによっては、ワーク長さが異なる都度、
再度教示をやり直す必要がある。例えば、旋盤のガント
リーローダの場合、正面を向いた主軸チャックに対する
受渡し位置は、ローダ走行方向と上下方向(X−Y平面
)においては予め固定されているが、主軸の軸心方向(
Z軸方向)に対する位置が、ワーク長さによって異なる
。そのため、ワーク長さが異なる都度、教示が必要にな
る。このように教示を頻繁に行う必要があり、しかもテ
ィーチングポイントが多いため、教示ミスが生じ易く、
教示操作のミスにより衝突を生じさせて機械の破損を招
くこともあった。
【0004】この発明の目的は、種々長さの異なるワー
クに対して、ティーチングポイントの教示が自動的に行
え、教示に要する時間の短縮、および操作ミスによる機
械破損の防止が図れるローダの教示装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。このローダの教示装置
は、ローダ(2)に備わるローダ主機構部(11)のチ
ャック軸方向駆動用のモータ(27)の負荷電流を検出
する負荷電流監視手段(33)を設け、かつこの手段(
33)による負荷電流検出値が設定値(Ib )以上に
なったときのローダ位置を検出しその検出位置をティー
チングポイントとして決定するティーチングポイント決
定手段(19)を設けたものである。
【0006】ローダ主機構部(11)はローダチャック
(12)を工作機械(1)のチャック軸方向および他の
方向に移動させるものである。ローダチャック(12)
は、ローダ(2)に備えられ工作機械(1)のチャック
(3)に対面してワーク(W)を受け渡すものである。
【0007】
【作用】チャック軸方向の位置を自動教示するに際して
は、チャック軸方向と直交する平面における停止位置の
教示済みの教示プログラムに基づき、ローダ(2)を運
転する。このとき、ローダチャック(12) にはワー
ク(W)を把持させておく。ローダチャック(12)が
チャック軸方向に移動し、工作機械(1)のチャック(
3)に接触すると、ローダ主機構部(11)のチャック
軸方向駆動用のモータ(27)の負荷電流が増大する。 負荷電流監視手段(33)は、この負荷電流を監視し、
負荷電流検出値が設定値(Ib )以上になると、ティ
ーチングポイント決定手段(19)がこのときのローダ
位置をティーチングポイントとして決定する。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図6に基づ
いて説明する。図3はタレット式の2軸旋盤1とガント
リーローダ2との関係を示す。旋盤1は、2個の主軸チ
ャック3,3と、2個のタレット4,4とを備えた自動
旋盤であり、旋盤1の側方にはワークWを供給および排
出するための給排ステーション5が設けてある。
【0009】ローダ2は、主軸チャック3と給排ステー
ション5との間でワークWの受渡しを行うものであり、
架設レール6に沿って走行する走行台7に、前後移動台
8を介して昇降ロッド9を設け、昇降ロッド9の下端に
ローダヘッド10を設けて構成される。これら走行台7
、前後移動台8および昇降ロッド9は、ローダヘッド1
0を3次元方向に移動可能にするローダ主機構部11を
構成する。すなわち、走行台7の左右(X方向)走行、
前後移動台8の前後(Z方向)移動、および昇降ロッド
9の昇降(Y方向)により、ローダヘッド10は3次元
方向に移動できる。
【0010】図1に示すように、ローダヘッド10は、
下向きおよび前向きの2つのローダチャック12,12
を、傾斜ガイド13で入替え自在に支持したスイベル式
のものであり、昇降ロッド9内に挿通した回転軸(図示
せず)により、チャック入替え駆動が行われる。
【0011】図2はローダ制御装置のブロック図である
。中央処理装置14に接続したプログラム記憶部15は
、ローダ2の全体の教示および再生動作の制御プログラ
ムを記憶したものであり、再生プログラム16と、図4
のルーチン等を含む教示プログラム17とが記憶されて
いる。 教示プログラム17の方向・速度指定手段18およびテ
ィーチングポイント決定手段19の機能は、図4のルー
チンのステップS1〜S2およびステップS3〜S5の
処理が担っている。
【0012】図2のデータ記憶部23はZ軸位置データ
記憶部24を含んでおり、この記憶部24には、ティー
チングポイント決定手段19によって決定されたティー
チングポイントのデータ、つまりZ軸位置データが記憶
される。 サーボモータ25,26,27は、それぞれ図1の走行
台7、前後移動台8および昇降ロッド9を駆動する各軸
ごとのモータである。これらの各サーボモータ25,2
6,27は、入出力ポート28にサーボドライバ29を
介して接続され、かつロータリエンコーダ等の位置検出
器30,31,32がそれぞれ接続されている。位置検
出器30,31,32の位置検出信号は、サーボドライ
バ29にフィードバックされると共に、入出力ポート2
8にも入力される。
【0013】負荷電流監視手段33は、Z軸のサーボモ
ータ27の負荷電流を検出する手段であり、検出した負
荷電流値は入出力ポート28を介してティーチングポイ
ント決定手段19に与えられる。教示モード切換手段3
4は、教示プログラム17を呼び出して教示モードを選
択するスイッチである。操作コンソール35は、主に再
生動作時の操作を行う手段であり、キーボードやディス
プレイ等を備えている。
【0014】ティーチングポイント決定手段19は、図
1に示すように、検出値比較手段20、ティーチングポ
イント演算手段21および停止指令手段22を有する。 検出値比較手段20は、負荷電流監視手段33によって
検出されたZ軸サーボモータ27の負荷電流値を所定の
設定値Ib と比較し、負荷電流値が設定値Ib に達
した時点でローダ2の把持するワークWが主軸チャック
3に接触したものと見做して接触認識信号aを出力する
機能を持つ。この場合の設定値Ib としては、例えば
通常の負荷電流値Ia の1.5 〜2.0 倍の値が
考えられ、ローダ2のZ軸方向の移動速度等を勘案して
適宜決定する。ティーチングポイント演算手段21は、
接触認識信号aが出力された時点での位置検出器32か
らのZ軸に関する位置検出信号cを取り込み、これから
予め設定した所定量mを差し引いた値−(c−m)をZ
軸についてのティーチングポイントQZ と決定し、こ
れをZ軸位置データ記憶部24に書き込む機能を持つ。 停止指令手段22は、接触認識信号aが出力された時点
で、Z軸のサーボモータ27の駆動を停止させる指令を
出す機能を持つ。
【0015】上記構成による教示動作を図4のフローチ
ャートを参照して説明する。教示を行う場合は、図2の
教示モード切換手段34によりローダ制御装置を教示モ
ードとする。これにより、ローダ2の移動が開始される
。 先ず、ローダチャック12で給排ステーション5のワー
クWを把持し、主軸チャック3の対面位置まで移動する
(S1)。この移動手順は、教示プログラム17で指定
された速度・方向にしたがって行われる。すなわち、こ
のときのローダ2におけるローダヘッド10の変化はX
軸方向、Y軸方向のみであり、Z軸方向については指定
された値に固定されている。
【0016】ローダチャック12が主軸チャック3に対
面する位置までくると、ローダ2は一旦停止し、次に主
軸チャック3にワークWが接近する向き、つまりZ軸の
負の方向に移動が開始される(S2)。このときの移動
速度は、低速に設定される。図5に示すように、ワーク
Wが主軸チャック3に接触すると、Z軸のサーボモータ
27の負荷電流値が図6に示すように増大し始める。そ
の負荷電流値が設定値Ib に達すると、接触認識信号
aが出力され(S3)、Z軸のサーボモータ27の駆動
が停止される(S4)。
【0017】このとき、Z軸のサーボモータ27の位置
検出器32から出力される位置検出信号cが取り込まれ
、この値cから一定量mだけ差し引いた値−(c−m)
が、ワークWをローダチャック12から主軸チャック3
に受け渡すときのローダ2のZ軸についての位置データ
として決定される(S5)。つまり、接触認識信号aが
出力されてローダ2が停止した位置を図5のQZ0とす
ると、その位置からmだけZ軸方向に後退した位置QZ
 がこのときのティーチングポイントとして決定される
。決定された位置データはデータ記憶部23のZ軸位置
データ記憶部24に書き込まれる。
【0018】以上の動作が、全工程を終了するまで繰り
返される(S6)。このようにして、長さの種々異なる
ワークWに対して、Z軸方向のティーチングポイントを
自動的に教示できる。そのため、ティーチングポイント
が多数あっても、簡易にかつ短時間で教示が行える。ま
た、Z軸方向の負荷電流の増大によってローダチャック
12のZ軸方向の移動を停止させるので、教示操作のミ
スにより衝突を生じさせて機械の損傷を招くことがない
。 教示が自動的に行われ、ティーチングポイントの入力ミ
スがなくなるため、ティーチングポイントの入力ミスに
よる再生動作時の衝突もなくなる。
【0019】なお、上記実施例では、2軸旋盤1に用い
られるローダ2に適用した場合につき説明したが、この
発明は1軸旋盤やその他の工作機械一般のローダにも適
用できる。
【0020】
【発明の効果】この発明のローダの教示装置は、ローダ
のチャック軸方向駆動用のモータの負荷電流を検出する
負荷電流監視手段を設けると共に、この負荷電流監視手
段による負荷電流検出値が設定値以上になったときのロ
ーダ位置を検出しその検出位置をティーチングポイント
として決定するティーチングポイント決定手段を設けた
ため、長さの種々異なるワークに対するローダ軸方向の
ティーチングポイントを自動的に教示することができる
。そのため、ティーチングポイントが多数あっても、教
示が簡単にかつ短時間で行え、また教示操作のミス等で
機械を破損させるなどの事故も回避できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示す概念図である
【図2】そのローダ制御装置の全体を示すブロック図で
ある。
【図3】そのローダと旋盤の関係を示す正面図である。
【図4】そのローダ制御装置の教示動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】その教示動作の際の旋盤とローダとの関係を示
す説明図である。
【図6】その教示動作の際のZ軸サーボモータの負荷電
流の変化を示す説明図である。
【符号の説明】
1…旋盤、2…ローダ、7…走行台、8…前後移動台、
9…昇降ロッド、10…ローダヘッド、11…ローダ主
機構部、12…ローダチャック、17…教示プログラム
、19…ティーチングポイント決定手段、20…検出値
比較手段、21…ティーチングポイント演算手段、22
…停止指令手段、24…Z軸データ記憶部、27…サー
ボモータ、32…位置検出器、33…負荷電流監視手段
、W…ワーク、a…接触認識信号、c…Z軸位置検出信

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  工作機械のチャックに対面してワーク
    を受渡し可能なローダチャックと、このローダチャック
    を前記工作機械のチャック軸方向および他の方向に移動
    させるローダ主機構部とを備えたローダにおいて、前記
    ローダ主機構部の前記チャック軸方向駆動用のモータの
    負荷電流を検出する負荷電流監視手段と、この手段によ
    る負荷電流検出値が設定値以上になったときのローダ位
    置を検出しその検出位置をティーチングポイントとして
    決定するティーチングポイント決定手段とを備えたロー
    ダの教示装置。
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