JPS59189747A - フレ−ム同期方式 - Google Patents
フレ−ム同期方式Info
- Publication number
- JPS59189747A JPS59189747A JP58064024A JP6402483A JPS59189747A JP S59189747 A JPS59189747 A JP S59189747A JP 58064024 A JP58064024 A JP 58064024A JP 6402483 A JP6402483 A JP 6402483A JP S59189747 A JPS59189747 A JP S59189747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- synchronization
- frame
- code
- crv
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/06—Speed or phase control by synchronisation signals the synchronisation signals differing from the information signals in amplitude, polarity or frequency or length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明ｆよ、伝送符号としてＣＩｖｉＩ （Ｃｏｄｅ
ｄ ＭａｒｋＩｎｖｅｒａ：ｏｎ）符号を用いたＰＣＭ
通信において、ＣＭＩ付号の符号則不規勿フレームのメ
切！７目とするフレーム同期方式に関するものである。
ｄ ＭａｒｋＩｎｖｅｒａ：ｏｎ）符号を用いたＰＣＭ
通信において、ＣＭＩ付号の符号則不規勿フレームのメ
切！７目とするフレーム同期方式に関するものである。
従来のこの独の方式として、１・１図に示すものがあっ
た。
た。
図において、（１）は入力信号、（２）はフレーム同期
バタン比較四路、 ｆ３１ｉ、ｊ同Ｊσ」床−回路、（
４）はフレームカウンタ、（５）は同期バタン不一致１
８号、（６）はフレームカウンタ（４）の歩進葡止める
ための制御信号。
バタン比較四路、 ｆ３１ｉ、ｊ同Ｊσ」床−回路、（
４）はフレームカウンタ、（５）は同期バタン不一致１
８号、（６）はフレームカウンタ（４）の歩進葡止める
ための制御信号。
（７）はタイミングパルス出力、（８）は受信側フレー
ム同期時点を示す同期点信号である。第２図は、フレー
ム同期の同期引込過程を示す説明図である。
ム同期時点を示す同期点信号である。第２図は、フレー
ム同期の同期引込過程を示す説明図である。
第１図、ｊ・２図について説明する。フレームカウンタ
（４）はフレーム周期Ｎで動作しており、受信側フレー
ム同期時点信号（８）を送シ、同期パターン比ａＷ路（
２〕で送受のフレームパターンを比較する。
（４）はフレーム周期Ｎで動作しており、受信側フレー
ム同期時点信号（８）を送シ、同期パターン比ａＷ路（
２〕で送受のフレームパターンを比較する。
一致していれは同期状態にあるとみなし、不一致の場合
にはフレームカウンタを止めてフレーム位相′ｆ、順次
シフト（パッティング）させることにより正しい同期時
点が検出されて正常に復することになる。
にはフレームカウンタを止めてフレーム位相′ｆ、順次
シフト（パッティング）させることにより正しい同期時
点が検出されて正常に復することになる。
同期保護回路（３）は、同期安定化のための回路で単な
る伝送路符号誤りによってノ１ンテイングが始まるのを
防ぐため、一定時間監視して、不一致１８号が密集的に
発生したときだけ同期崩れと判断して、パッティングを
始める。これを前方保護といい、同期復帰後、真の同期
状態に戻ったか否かを確認することを後方保論という。
る伝送路符号誤りによってノ１ンテイングが始まるのを
防ぐため、一定時間監視して、不一致１８号が密集的に
発生したときだけ同期崩れと判断して、パッティングを
始める。これを前方保護といい、同期復帰後、真の同期
状態に戻ったか否かを確認することを後方保論という。
この様子を第２図に示す。（５ａ） Ｉ／′ｉ、不一致
ｔｇ号、 （６ａ）は７レームカクンタの歩進を止め
る制御信号である。フレームカウンタの位相シフトは通
常、不一致−（ルスの発生ごとにフレーム、カウンタの
歩進を止めることにより行なわれ１位相が１ビツトずつ
ずれるので１ピットシフト方式と呼ばれる。１ビットシ
フト方式では、同期かはｒれた場合、））ンテイングを
開始したビットのフレーム内での位４ｆｉから同期位置
に戻すまで、最悪の場合、はぼフレーム長に相幽するビ
ット数分の同期ノくタン検索を心動とし。
ｔｇ号、 （６ａ）は７レームカクンタの歩進を止め
る制御信号である。フレームカウンタの位相シフトは通
常、不一致−（ルスの発生ごとにフレーム、カウンタの
歩進を止めることにより行なわれ１位相が１ビツトずつ
ずれるので１ピットシフト方式と呼ばれる。１ビットシ
フト方式では、同期かはｒれた場合、））ンテイングを
開始したビットのフレーム内での位４ｆｉから同期位置
に戻すまで、最悪の場合、はぼフレーム長に相幽するビ
ット数分の同期ノくタン検索を心動とし。
同期時点でないフレーム位相での無駄な同期ノくタン検
索が多いため、同期復帰までに時間かか力λるという欠
点がめった。
索が多いため、同期復帰までに時間かか力λるという欠
点がめった。
この発明は、この欠点を除去するためになされたも＋７
）’１？、 ＣＭＩ符号則不規（Ｃｏｄｉｎｆ ｒｕ
ｌｅ ｖｉｏｌａｔｉｏｎ＝以下ＣｋＬＶと略杓ｎによ
シ出力される）（ルスをフレーム同期）（ルスとして用
い、同期はずれか生じｆｃ場合には１次に出力されたＣ
几Ｖ）くルスを■゛ちに同期パルスであると識別してフ
レームカウンタを９セツトすることＫより、同期僕帰時
間を短幅したもので、以下１囲について評Ｎ４ＪＩ Ｋ
ｍ明する。
）’１？、 ＣＭＩ符号則不規（Ｃｏｄｉｎｆ ｒｕ
ｌｅ ｖｉｏｌａｔｉｏｎ＝以下ＣｋＬＶと略杓ｎによ
シ出力される）（ルスをフレーム同期）（ルスとして用
い、同期はずれか生じｆｃ場合には１次に出力されたＣ
几Ｖ）くルスを■゛ちに同期パルスであると識別してフ
レームカウンタを９セツトすることＫより、同期僕帰時
間を短幅したもので、以下１囲について評Ｎ４ＪＩ Ｋ
ｍ明する。
第３図はこの発明の一実施同であって、フレーム同期方
式の構成図を示す。第４図及び第５図は。
式の構成図を示す。第４図及び第５図は。
この同期方式の同期引込み過程を示す説明図である。図
においてｕＱｌはＣＭＩ符号で伝送される入力毎号、圓
ＦｉＣＭＩ復号器、 Ｃ２１は復号された情報符号。
においてｕＱｌはＣＭＩ符号で伝送される入力毎号、圓
ＦｉＣＭＩ復号器、 Ｃ２１は復号された情報符号。
ａ３１ＵｃＲＶ＜ｍ号５．ａａｔ３．ｃＩＬＶ−ｐ（ル
ス出力、 （１５ｔｒｊ：ＴｏＪＪｔＪｔパルスと受信
側フレーム同期時点との位相を比較する同期パルス位相
比較回路、 ｉ１ａ＋は同期保護回路。
ス出力、 （１５ｔｒｊ：ＴｏＪＪｔＪｔパルスと受信
側フレーム同期時点との位相を比較する同期パルス位相
比較回路、 ｉ１ａ＋は同期保護回路。
（１っけフレーム同期時点に同期パルスがない場合に、
出力されろ不一致信号、Ｃ８）はカウンタをリセットす
る制御信号、ａ鼾まフレームカウンタ、 Ｉ’Ｊはタイ
ミングパルス出力、 ［２１Ｊは受信側フレーム同期時
点を示す同期点信号である。第４図において、（馳）は
Ｃ１復号器（１３１で復号されたＣＲｖパルス波形。
出力されろ不一致信号、Ｃ８）はカウンタをリセットす
る制御信号、ａ鼾まフレームカウンタ、 Ｉ’Ｊはタイ
ミングパルス出力、 ［２１Ｊは受信側フレーム同期時
点を示す同期点信号である。第４図において、（馳）は
Ｃ１復号器（１３１で復号されたＣＲｖパルス波形。
（２１ａ）は、受信側フレーム同期時点を示すパルス波
形、 （１７ａ）は不一致パルｘ ｉ２？形、 （
１８ａ）はＣ几Ｖパルスを同期パルスと識」りした場合
に７レームカウンタをリセットするための制御信号波形
、＠はフレームカウンタの位相を示す。
形、 （１７ａ）は不一致パルｘ ｉ２？形、 （
１８ａ）はＣ几Ｖパルスを同期パルスと識」りした場合
に７レームカウンタをリセットするための制御信号波形
、＠はフレームカウンタの位相を示す。
第５図社、 ｃａｙ復号器０３）で再生されるＣＢ・
Ｖパルス上に同期用のパルスの他に、副信号が重畳され
ていたシ、伝送路の符号誤シ等によって生じるＣＲＶパ
ルスが発生した場合の同期引込過程を示しでいる。シ３
１． Ｇａ１ｅ １２５１がｉｎ＋（２号や符号誤りＫ
よっ哲じｆＬｃｃＲＶパルス、媚が正しい同期パルスで
ある。
Ｖパルス上に同期用のパルスの他に、副信号が重畳され
ていたシ、伝送路の符号誤シ等によって生じるＣＲＶパ
ルスが発生した場合の同期引込過程を示しでいる。シ３
１． Ｇａ１ｅ １２５１がｉｎ＋（２号や符号誤りＫ
よっ哲じｆＬｃｃＲＶパルス、媚が正しい同期パルスで
ある。
次に動作について説明する。先ず、 ＣＭＩ符号の符
号則ｆ説明する。ＣＭＩ符号ｔよ、１ビツトの情報を、
その半分のパルス幅をもつ２ビツトの情報に変換する符
号で、データの０′を０１′にデータの１１′を交互に
（１０，１１に変換する。この符号則を破ることで符ち
細小％ （Ｃｏｄｉｎｇ Ｒｕ１ｅ Ｖｉｏｌａｔ ｉ
ｏｎ ＝ＣＲＶ）をかけることができる。叩ち、データ
の１０′を１１θ′と符号化し、データの１１′、、、
以前の１１′を符号化したときと同極性になるように４
＋号化することによシ、符号則を乱すことかでき、この
符号則不規の存在ヲ示すパルスがＣ凡■パルスである。
号則ｆ説明する。ＣＭＩ符号ｔよ、１ビツトの情報を、
その半分のパルス幅をもつ２ビツトの情報に変換する符
号で、データの０′を０１′にデータの１１′を交互に
（１０，１１に変換する。この符号則を破ることで符ち
細小％ （Ｃｏｄｉｎｇ Ｒｕ１ｅ Ｖｉｏｌａｔ ｉ
ｏｎ ＝ＣＲＶ）をかけることができる。叩ち、データ
の１０′を１１θ′と符号化し、データの１１′、、、
以前の１１′を符号化したときと同極性になるように４
＋号化することによシ、符号則を乱すことかでき、この
符号則不規の存在ヲ示すパルスがＣ凡■パルスである。
第３図、第４図において、 ＣＭＩ付号の人力信号叫
はＣＭＩ復号器（６）で復号され、情報符号ｕ４として
出力されるとともに、 ｃｋＬｖ俣号器Ｕ均によって
ＣＩＬＶパルス０＃を発生する。このＣ１ｔｖハルス（
１４１は、 ｃｔｖｉｉ符号の入力信号ｔｌＵｌのフ
レーム同期）（ルスとして用いらｔＬ、 ７レ一ムカ
クンタ曲）から出力される受信側フレーム同期時点毎号
１２Ｄと同ル」ノクルス位相比収回路（ｌωで位相が比
較され９位相が一致していれは１６」期がとれていると
みなし、不一致の場合、不一致信号αη全出力する。こ
の不一致１６号Ｕηが連続して一定数以上発生した場合
に同期はずれとみなしでパッティングを絢始する（前方
保護）。ノ１ンテインクを開始した後、Ｃ几Ｖ復号器よ
り最初に出力さ７７、るＣＩＬＵハル／、を面°助パル
スとみなして、同期・保護回路（１６）より出力葛れる
伺Ｊｌｌｆｌｌ信号Ｇ〜によってフレームカウンタ（１
９１にリセットをかける。フレームカウンタから出力は
れる新たなフレーム同期時点の位相で同期パルス位相の
比較を行い、一定数以上位相一致が運αした場合例同期
引込みが達成さＪ′したことになる（後方保＠）。
はＣＭＩ復号器（６）で復号され、情報符号ｕ４として
出力されるとともに、 ｃｋＬｖ俣号器Ｕ均によって
ＣＩＬＶパルス０＃を発生する。このＣ１ｔｖハルス（
１４１は、 ｃｔｖｉｉ符号の入力信号ｔｌＵｌのフ
レーム同期）（ルスとして用いらｔＬ、 ７レ一ムカ
クンタ曲）から出力される受信側フレーム同期時点毎号
１２Ｄと同ル」ノクルス位相比収回路（ｌωで位相が比
較され９位相が一致していれは１６」期がとれていると
みなし、不一致の場合、不一致信号αη全出力する。こ
の不一致１６号Ｕηが連続して一定数以上発生した場合
に同期はずれとみなしでパッティングを絢始する（前方
保護）。ノ１ンテインクを開始した後、Ｃ几Ｖ復号器よ
り最初に出力さ７７、るＣＩＬＵハル／、を面°助パル
スとみなして、同期・保護回路（１６）より出力葛れる
伺Ｊｌｌｆｌｌ信号Ｇ〜によってフレームカウンタ（１
９１にリセットをかける。フレームカウンタから出力は
れる新たなフレーム同期時点の位相で同期パルス位相の
比較を行い、一定数以上位相一致が運αした場合例同期
引込みが達成さＪ′したことになる（後方保＠）。
第４崗は、ｃｇｖパルスとして同期パルスのみが出力８
れる秋６１．について示しているが、第５図は。
れる秋６１．について示しているが、第５図は。
同期パルスとともに他の副信号が重畳されたり。
伝送路の符号誤り等によシ住じたＣ几Ｖパルスが存在す
る場合の同期引き込みの様子を示している。
る場合の同期引き込みの様子を示している。
１・５図でｉｊ、へンティング開始までｆ′ｉ、第４図
と同様であるが・ノ・ンテイング開始後、最初にＣｌ彷
号Ｚに（１３ｉよシ発生するＣＲｖパルス（ハ）が同期
パルスでない状況を示している。Ｃ几Ｖパルス内）全同
期パルスとみなされてフレームカウンタ（＋９１はリセ
ットされ、受信側フレーム同期時点信号が出力されるが
、正しい同期パルスでないため同期復帰されずハンティ
ングを繰り返し、以下、Ｃ几Ｖパルスは。
と同様であるが・ノ・ンテイング開始後、最初にＣｌ彷
号Ｚに（１３ｉよシ発生するＣＲｖパルス（ハ）が同期
パルスでない状況を示している。Ｃ几Ｖパルス内）全同
期パルスとみなされてフレームカウンタ（＋９１はリセ
ットされ、受信側フレーム同期時点信号が出力されるが
、正しい同期パルスでないため同期復帰されずハンティ
ングを繰り返し、以下、Ｃ几Ｖパルスは。
■においても同期の不一致を示すパルス（１７ａ）の出
力が続き、正しい同期パルスｔ２６１によってリセット
されてはじめて不一致パルス（１７ａ） の出力が無く
なり、一定数以上の位相一致が確認されて同期復帰が達
成される。
力が続き、正しい同期パルスｔ２６１によってリセット
されてはじめて不一致パルス（１７ａ） の出力が無く
なり、一定数以上の位相一致が確認されて同期復帰が達
成される。
このように、第５図のように、 ＣＲＶノ（ルスとし
て同期パルス以外のパルスが重畳されると、若干のへン
ティング時間の増加がみられるが、同期パルス以外のＣ
ＲＹパルスの発生率は、副信号重畳の場合で、 ＰＣ
Ｍの主信号のビット数の１７８以下程度と考えられるし
、また伝送路の符号誤シによって発止する場合には１０
〜１０ 以下を想定すれは十分と考えられるため、
ＰＣＭの主信号のすべてのビット位置で、同期バタ
ンの検索を行う従来の方式よシ十分少い同期位相検索回
数でへンティングを終えることができ、従って、同期引
込み時間が極めて短縮されることになる。
て同期パルス以外のパルスが重畳されると、若干のへン
ティング時間の増加がみられるが、同期パルス以外のＣ
ＲＹパルスの発生率は、副信号重畳の場合で、 ＰＣ
Ｍの主信号のビット数の１７８以下程度と考えられるし
、また伝送路の符号誤シによって発止する場合には１０
〜１０ 以下を想定すれは十分と考えられるため、
ＰＣＭの主信号のすべてのビット位置で、同期バタ
ンの検索を行う従来の方式よシ十分少い同期位相検索回
数でへンティングを終えることができ、従って、同期引
込み時間が極めて短縮されることになる。
第４図のように、Ｃｌパルスが同期パルスのみの場合に
は、最初のカウンタリセットで次の同期パルス以降の位
相に一致するため、へンティンクハｔデＩデ゛１回のフ
レーム周期分で終えることＫなる。
は、最初のカウンタリセットで次の同期パルス以降の位
相に一致するため、へンティンクハｔデＩデ゛１回のフ
レーム周期分で終えることＫなる。
以上のように、この発明によれば、 ＣＭＩ符号にＣ
ＲＶをかけることによって同期パルスを伝送し。
ＲＶをかけることによって同期パルスを伝送し。
同期はずれが生じてへンティングにはいると、最初に到
来したＣＦＬ■パルスを同期パルスとみなしてフレーム
カウンタをリセットするように構成したので、同期復帰
時間を極めて短縮できるという効果がある。
来したＣＦＬ■パルスを同期パルスとみなしてフレーム
カウンタをリセットするように構成したので、同期復帰
時間を極めて短縮できるという効果がある。
第１図は、従来のフレーム同期方式ｆ：説明するための
ブロック図、第２図は、従来の方式の同期引込過程を示
した図、第３図はこの発明によるフレーム同期方式を説
明するためのブロック図、第４図はその同期引込過程を
示した図、第５図はＣ几Ｖパルスとして同期パルス以外
のパルスを含む場合の同期引込過程を示した図である。 図中、 （ＪＵ／′ｉ、 ＣＭＩ復号５． （１３）
／ｄｃＩＬＶ後号ａ、 復号ｔｊｃＲＶパルス出力、ａ
５）は同期パルス位相比較回路。 Ｏｅは同期採掘回路、ａηは不一致信号、ａ８１ｔｉフ
レームカウンタをすナフトする制御信号、０！１はフレ
ームカウンタ、 Ｉ２１＋は受信側フレーム同期時点を
示すパルス出力である。 なお１図中同一あるいは相浩部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 ｄ 第２図 第３図 ｖＳ４図 第５図
ブロック図、第２図は、従来の方式の同期引込過程を示
した図、第３図はこの発明によるフレーム同期方式を説
明するためのブロック図、第４図はその同期引込過程を
示した図、第５図はＣ几Ｖパルスとして同期パルス以外
のパルスを含む場合の同期引込過程を示した図である。 図中、 （ＪＵ／′ｉ、 ＣＭＩ復号５． （１３）
／ｄｃＩＬＶ後号ａ、 復号ｔｊｃＲＶパルス出力、ａ
５）は同期パルス位相比較回路。 Ｏｅは同期採掘回路、ａηは不一致信号、ａ８１ｔｉフ
レームカウンタをすナフトする制御信号、０！１はフレ
ームカウンタ、 Ｉ２１＋は受信側フレーム同期時点を
示すパルス出力である。 なお１図中同一あるいは相浩部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 ｄ 第２図 第３図 ｖＳ４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 位局送信信号を受信し、送信信号を受信局で正しく復元
するために送信信号自体の中から、同期情報讐扁出し、
受信局と同期をとるフレーム同期方式において、送信信
号の符号形式かＣＭＩ符号で。 ｃＭＩ＄ｆ４の符号則不規をフレー・の区切シ目とし。 受信側で符号則不規パルスを復号してこれをフレーム同
期パルスとして用い、フレーム同期はずれが生じた場合
には、へンテイングを開始した後。 最初に到来した符号則不規パルスを同期ノくルスである
とみなしてフレームカウンタをリセットし。 次の受信側フレーム同期時点で同期パルスが到来しない
場合には不一致パルスを出力して拘びへンティングに入
シ、同期パルスが受信側フレーム同期時点と一致してい
る場合にｔｒｔ、、そのままのフレームカウンタ位相を
保持し、連続して一定数以上の一致が続いた場合に、同
期復帰が達成されるように構成することによシ、極めて
短り時間で同期復ヅけできることを特徴とするフレーム
同期方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58064024A JPS59189747A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | フレ−ム同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58064024A JPS59189747A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | フレ−ム同期方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189747A true JPS59189747A (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=13246165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58064024A Pending JPS59189747A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | フレ−ム同期方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189747A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117935A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-05 | Nec Corp | 時分割多元接続装置 |
| JPS61263326A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フレ−ム同期検出方法 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP58064024A patent/JPS59189747A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117935A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-05 | Nec Corp | 時分割多元接続装置 |
| JPS61263326A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フレ−ム同期検出方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6865240B1 (en) | Frame synchronizing circuit | |
| EP0451767B1 (en) | Frame synchronization stabilizer | |
| EP0236017A2 (en) | Synchronizing signal decoding | |
| JPS59189747A (ja) | フレ−ム同期方式 | |
| US3437755A (en) | Multiplex channel gate pulse generator from an intermixture of time division multiplex pulse trains | |
| US4567587A (en) | Multiplex equipment monitoring apparatus | |
| US4783786A (en) | CMI signal transmission system | |
| US4203003A (en) | Frame search control for digital transmission system | |
| JPH0149062B2 (ja) | ||
| JPH0614640B2 (ja) | フレ−ム同期回路 | |
| JPH0129339B2 (ja) | ||
| JP2693831B2 (ja) | 補助信号伝送方式 | |
| JPS63292841A (ja) | フレ−ム同期方式 | |
| JPS6276337A (ja) | フレ−ム同期回路 | |
| JPH0134489B2 (ja) | ||
| GB2294850A (en) | Digital transmission system clock extraction circuit | |
| JPS6251849A (ja) | Ｐｃｍ通信用後方動作型フレ−ム同期回路 | |
| JPH0221183B2 (ja) | ||
| JPH05336101A (ja) | デ−タ伝送におけるフレ−ム同期方法 | |
| JP2680962B2 (ja) | フレーム同期回路 | |
| JP2981332B2 (ja) | フレーム同期方法 | |
| JPH01205643A (ja) | フレーム同期回路 | |
| JPS60126938A (ja) | フレ−ム同期回路 | |
| JPS61141233A (ja) | 位相補正回路 | |
| JPH0437335A (ja) | マルチフレーム同期復帰方式 |