JPS5918941A - 変倍複写可能な静電複写機における光学装置 - Google Patents
変倍複写可能な静電複写機における光学装置Info
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- JPS5918941A JPS5918941A JP12768682A JP12768682A JPS5918941A JP S5918941 A JPS5918941 A JP S5918941A JP 12768682 A JP12768682 A JP 12768682A JP 12768682 A JP12768682 A JP 12768682A JP S5918941 A JPS5918941 A JP S5918941A
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- optical axis
- copying
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変倍接写ijJ能なfl’l’ 4伏写様に
おける光学装置に関する。
おける光学装置に関する。
最近、静電、複写機における複写機化の多様化、特に複
写によりイ!fられる複写像を等倍1象とじてばかりで
なく縮小1象或いt」、拡大像として付ることがでさる
変ず?u剋龍忙イjする静電複写機の火現化が望1れ、
拙々の形態の変倍複写可能なKj(″tlL複写機が実
用に洪されている。
写によりイ!fられる複写像を等倍1象とじてばかりで
なく縮小1象或いt」、拡大像として付ることがでさる
変ず?u剋龍忙イjする静電複写機の火現化が望1れ、
拙々の形態の変倍複写可能なKj(″tlL複写機が実
用に洪されている。
そして、変倍複写可能な静’fQ板写似としては、小i
lL!1で且つ構造が簡単であるということで、例えば
変倍時にレンズと感光体上に回けで光(原稿の像)を反
射する反射鏡とを移動せしめる形態のものが考えられて
いる。しかし、かかる形態の+rP電複′fj、機にお
いては、感光体が例えばそれ自体周知の回転ドラムの表
面に配設されている場合、変倍時(上記反射鏡の移動時
)に光が回転ドラムの法線に対して斜めの角展でもって
感光体上に投射坏れるために、この感光体上にJJJL
4’AIに対応する所要倍率の良好な静1民宿像を形
成することができず、上記反射鏡の移動と共に上記反射
鏡の角度を変更しなければならない(従って、変倍時に
おいても回転ドラムの法線方向に、感光体上に光が投射
烙れるようにする―。
lL!1で且つ構造が簡単であるということで、例えば
変倍時にレンズと感光体上に回けで光(原稿の像)を反
射する反射鏡とを移動せしめる形態のものが考えられて
いる。しかし、かかる形態の+rP電複′fj、機にお
いては、感光体が例えばそれ自体周知の回転ドラムの表
面に配設されている場合、変倍時(上記反射鏡の移動時
)に光が回転ドラムの法線に対して斜めの角展でもって
感光体上に投射坏れるために、この感光体上にJJJL
4’AIに対応する所要倍率の良好な静1民宿像を形
成することができず、上記反射鏡の移動と共に上記反射
鏡の角度を変更しなければならない(従って、変倍時に
おいても回転ドラムの法線方向に、感光体上に光が投射
烙れるようにする―。
本発明はかかる事実に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、1゛副単な構成でもって、変倍時においても
回転ドラムの如き支持部材上に配設された感光体上に正
確に光を投射することができる。
の目的は、1゛副単な構成でもって、変倍時においても
回転ドラムの如き支持部材上に配設された感光体上に正
確に光を投射することができる。
変倍複写可能な静電複写機における光学装置を提供する
ことである。
ことである。
本発明によれは、原稿の像をjlf要の複写倍率で感光
体上に投射するた・めの、レンズ及び複数11Mの反射
鏡を含む光学要素群と、該光学要素群のうち原4?1−
1の像を該感光体上に向けて反射する最終反射鏡を複写
倍率に応じて光軸に旧って移動せしめると共に咳光ff
Qj K対して傾動せしめるための変倍設定機構とを具
備する、変倍複写町11註な¥0電複写機における光学
装置において;該変倍設定機構は、該最終反射鏡を該光
軸に沿って移動せしめる位置設定手段と、該最終反射鏡
を該光軸に対して傾ルbせしめる角度設定手段とを有し
、そして、該角度設定手段が該位置設定手段の作動に関
連して作動せしめられることを/P、5−徴とする光学
装置Mが提供される。
体上に投射するた・めの、レンズ及び複数11Mの反射
鏡を含む光学要素群と、該光学要素群のうち原4?1−
1の像を該感光体上に向けて反射する最終反射鏡を複写
倍率に応じて光軸に旧って移動せしめると共に咳光ff
Qj K対して傾動せしめるための変倍設定機構とを具
備する、変倍複写町11註な¥0電複写機における光学
装置において;該変倍設定機構は、該最終反射鏡を該光
軸に沿って移動せしめる位置設定手段と、該最終反射鏡
を該光軸に対して傾ルbせしめる角度設定手段とを有し
、そして、該角度設定手段が該位置設定手段の作動に関
連して作動せしめられることを/P、5−徴とする光学
装置Mが提供される。
以下、本発明に従って構成きれた、笈倍複写i」1゜能
な静電複写機における光学装置について説明する。
な静電複写機における光学装置について説明する。
丑ず、第1図を参照して、本発明に従って構成された変
倍複写可能な静電複写機における光学装置の作動原理に
ついて説明する。
倍複写可能な静電複写機における光学装置の作動原理に
ついて説明する。
原」660r載1itする透明板2は、快方機本体(図
示せず)の上方に往イ友動自在に装M−Jれている。
示せず)の上方に往イ友動自在に装M−Jれている。
この透明板2は複写倍率に応じて選定訟れる所要速度で
移動せしめられる。少なくとも表面の一部に感光体4が
配設されている支持部材?C構成する回転ドラム6 &
−1、複写機本体内に回動自在に装着され、回転ドラム
6は矢印8で示す方向に回転駆動される。この回転ドラ
ム6上の感光体4は、複写倍率に関係なく、常に所定速
度で矢印8で示す方向に移動せしめられる。透明板2上
に載w、嘔れた原稿Oの像を感光体4上に投射する光学
要素群10は、複写機本体内の上部に配設窟れている。
移動せしめられる。少なくとも表面の一部に感光体4が
配設されている支持部材?C構成する回転ドラム6 &
−1、複写機本体内に回動自在に装着され、回転ドラム
6は矢印8で示す方向に回転駆動される。この回転ドラ
ム6上の感光体4は、複写倍率に関係なく、常に所定速
度で矢印8で示す方向に移動せしめられる。透明板2上
に載w、嘔れた原稿Oの像を感光体4上に投射する光学
要素群10は、複写機本体内の上部に配設窟れている。
この光学☆素群10は、第1図において、第1の反射鏡
12、レンズ14、第2の反射鏡16(原jlN60の
像ヲ感光体4上に向けて反射する最終反射鏡を構成する
)から構成されており、原理0の像A稍”1の反射鏡1
2 、レンズ14及び第2の反射鏡16を介して感光体
4上に投射でれる。
12、レンズ14、第2の反射鏡16(原jlN60の
像ヲ感光体4上に向けて反射する最終反射鏡を構成する
)から構成されており、原理0の像A稍”1の反射鏡1
2 、レンズ14及び第2の反射鏡16を介して感光体
4上に投射でれる。
かかる九学装h1において、等倍複写の場合には、レン
ズ14及び第2の反射鏡16は実線で示す状1ハ(に位
UK−伺けられる。そして、かかる状態において、透明
板2が矢印18で示す方向に感光体4の移動速度と同一
の速度で移動せしめられる(原稿0の露光が行なわれる
)と、光学’1群10の等倍時の光ll111120と
感光体4の表面との交点lフ、において、原稿Oの像が
回転ドラム6の法線方向に感光体4上に投射宴れ、感プ
°6休4上に原稿0に対応する等倍の静電潜像が形成さ
れる。
ズ14及び第2の反射鏡16は実線で示す状1ハ(に位
UK−伺けられる。そして、かかる状態において、透明
板2が矢印18で示す方向に感光体4の移動速度と同一
の速度で移動せしめられる(原稿0の露光が行なわれる
)と、光学’1群10の等倍時の光ll111120と
感光体4の表面との交点lフ、において、原稿Oの像が
回転ドラム6の法線方向に感光体4上に投射宴れ、感プ
°6休4上に原稿0に対応する等倍の静電潜像が形成さ
れる。
他力、変倍複写、例えば複写倍率がM(第1図(におい
ては縮小の場合?示している)の場合には、上記レンズ
14及び第2の反射鏡16は夫々二点鎖uM 14 A
及び16Aで示す状態に位置付けられる(従って、レン
ズ14は光軸20に沿って右方向に距離X移動せしめら
れ、第2の反射鏡16は光軸20に1e)って右方向に
距離Y移動せしめられると共にブC11i1t120に
対して、(第1図において助計方向@角度θ傾動せしめ
られる)。そして、かかる状態において、透ツJ板2が
矢印18て示す方向に感光体4の移動速度の八・′倍の
速度で移動ぜしめられる(原稿0の露光が行なわれる)
と、光学−5!2素t:i□ 1oのM倍複写時の光軸
20A (二点鎖線で示す)と感光体4の表面との交点
P2において原稿Oの像が回転ドラム6の法線方向に感
光体4上に投射され、感光体4上に原稿Oの像に対応す
るM倍の静電潜像が形成される。
ては縮小の場合?示している)の場合には、上記レンズ
14及び第2の反射鏡16は夫々二点鎖uM 14 A
及び16Aで示す状態に位置付けられる(従って、レン
ズ14は光軸20に沿って右方向に距離X移動せしめら
れ、第2の反射鏡16は光軸20に1e)って右方向に
距離Y移動せしめられると共にブC11i1t120に
対して、(第1図において助計方向@角度θ傾動せしめ
られる)。そして、かかる状態において、透ツJ板2が
矢印18て示す方向に感光体4の移動速度の八・′倍の
速度で移動ぜしめられる(原稿0の露光が行なわれる)
と、光学−5!2素t:i□ 1oのM倍複写時の光軸
20A (二点鎖線で示す)と感光体4の表面との交点
P2において原稿Oの像が回転ドラム6の法線方向に感
光体4上に投射され、感光体4上に原稿Oの像に対応す
るM倍の静電潜像が形成される。
ここで、レンズ14が移動せしめられる距離X1第2の
反射鏡16が移動せしめられる距離Y1第2の反射@1
6が傾動せしめられる角度θについて口兄明する。
反射鏡16が移動せしめられる距離Y1第2の反射@1
6が傾動せしめられる角度θについて口兄明する。
第1図において、
f:レンズの焦点距離
a:等倍時の物距離
す二等倍時の像距離(b=a)
Dl:等倍時におりる第2の反射鏡16がら回転ドラム
6の中心−までのh’b R+hD2:M倍時における
第2の反射1iff16がら回転ドアムロの中心までの
RJi R+L)■二等倍時の光路長とM倍時の光路長
との差Jl:回転ドシム6の半径 α:等イ”fa ubにおりる第2の反射鏡16に入射
する光軸と第2の反射鏡1bから反 射する光軸との間の角度 β:M培時における第2の反射鏡16に入射する光11
M1lと第2の反射鏡16から反射する光軸との間の角
度 とすると、 等倍のとき、 M倍のとき、 また、 複写倍率Mb + J(−X ・・・町・・(3)−
一■]コr− となる。上記(1)(2)及び(3ン式よりX及びHi
求めると、 X=月ユニ凱・・・・・・・・・(4)J(−f(M−
1−//M−2)・・・町・・(5)となり、レンズ1
4が移動せしめられる距離X及び等倍時の光路長とM倍
時の光路長との差Hが求められる(実際には、Hは上述
した値に更に収差補正ftが加えられる)。1次に、回
転ドラム6の中心E、等倍時の第2の反射鏡16の反射
面と光軸20との交点F及びM倍時の第2の反射鏡16
の反射面と光軸20Aとの交点Gにより形成される三角
形へEFGに注目すると、余弦定理により、D2二(Y
2+D!二2YD、cos(180−α))3イ・・・
・・・・・・・・・(6) となり、またM随時の光路長長さにおいて、D、−R+
H= D2−1七十Y 即ち、 IJ、−1−El = D2+ Y・・・・・・・・・
・・・・・・(7)となる。従って、上記(5)、(6
)及び(7)式より第2の反射Ω316が移動せしめら
れる距離Yが求′められる。
6の中心−までのh’b R+hD2:M倍時における
第2の反射1iff16がら回転ドアムロの中心までの
RJi R+L)■二等倍時の光路長とM倍時の光路長
との差Jl:回転ドシム6の半径 α:等イ”fa ubにおりる第2の反射鏡16に入射
する光軸と第2の反射鏡1bから反 射する光軸との間の角度 β:M培時における第2の反射鏡16に入射する光11
M1lと第2の反射鏡16から反射する光軸との間の角
度 とすると、 等倍のとき、 M倍のとき、 また、 複写倍率Mb + J(−X ・・・町・・(3)−
一■]コr− となる。上記(1)(2)及び(3ン式よりX及びHi
求めると、 X=月ユニ凱・・・・・・・・・(4)J(−f(M−
1−//M−2)・・・町・・(5)となり、レンズ1
4が移動せしめられる距離X及び等倍時の光路長とM倍
時の光路長との差Hが求められる(実際には、Hは上述
した値に更に収差補正ftが加えられる)。1次に、回
転ドラム6の中心E、等倍時の第2の反射鏡16の反射
面と光軸20との交点F及びM倍時の第2の反射鏡16
の反射面と光軸20Aとの交点Gにより形成される三角
形へEFGに注目すると、余弦定理により、D2二(Y
2+D!二2YD、cos(180−α))3イ・・・
・・・・・・・・・(6) となり、またM随時の光路長長さにおいて、D、−R+
H= D2−1七十Y 即ち、 IJ、−1−El = D2+ Y・・・・・・・・・
・・・・・・(7)となる。従って、上記(5)、(6
)及び(7)式より第2の反射Ω316が移動せしめら
れる距離Yが求′められる。
他方、M倍時に第2の反射鏡16が傾動せしめられる角
贋θは、容易に理解される如く、θ−j二〃・・・叫・
山(8) となる。[「Jび上記三角形へEFGに注目すると、余
弦定理により、 従って、 となり、上記(4)、(6)、(7)及び((0式より
M倍時における第2の反射鏡1Gに入射する先細jとa
l’s 2の反射鏡16から反射する光軸との間の角度
βの111′4が求められ、(8)式より第2の反射鏡
16が傾111Dせしめられる角度θが求められる。
贋θは、容易に理解される如く、θ−j二〃・・・叫・
山(8) となる。[「Jび上記三角形へEFGに注目すると、余
弦定理により、 従って、 となり、上記(4)、(6)、(7)及び((0式より
M倍時における第2の反射鏡1Gに入射する先細jとa
l’s 2の反射鏡16から反射する光軸との間の角度
βの111′4が求められ、(8)式より第2の反射鏡
16が傾111Dせしめられる角度θが求められる。
かくして、上述した記載から明らかな如く、レンズ14
を第1図にかいて右方間に距Mll: X=f (]−
R,1)7M移動せしめ、第2の反射鏡16を第1図に
おいてる方向にI?la離Y = D、+ JI −D
2移動せしめると共にプい(120に対し、て(第1図
において時目方向に)角度θ−(α−β)/2何1動せ
しめることにより、四方倍率Mの複JJ物を得ることが
できる。
を第1図にかいて右方間に距Mll: X=f (]−
R,1)7M移動せしめ、第2の反射鏡16を第1図に
おいてる方向にI?la離Y = D、+ JI −D
2移動せしめると共にプい(120に対し、て(第1図
において時目方向に)角度θ−(α−β)/2何1動せ
しめることにより、四方倍率Mの複JJ物を得ることが
できる。
次に、上述した通りの原理を;ri−NIJ L、た、
変倍複写可能な静電腹写(幾における光′$装置ヒの好
適具体例を説りjする。
変倍複写可能な静電腹写(幾における光′$装置ヒの好
適具体例を説りjする。
第2図及び第3図において、光q巧り素群10のg’、
2 )反射f416 (yJ’、4’(,60c7)
像’;i M 光K 41 K 向けて反射する最終
反射鏡を構成する)を有する。
2 )反射f416 (yJ’、4’(,60c7)
像’;i M 光K 41 K 向けて反射する最終
反射鏡を構成する)を有する。
全体を番号22で示す第2の反射鏡組立体は、支持枠体
24及び枠体26 ’Ec L備し、この枠体26に第
2の反射鏡16が固定されている。支持枠体24は前側
壁28a及び後側壁28bをイ1し、この前側壁28a
及び後側壁28b間に、枠体26が装着されている。枠
体26は前壁3’+01.’a及び後壁30bを具備し
、この前壁30a及び後壁30bの外面にビン32a及
び32bが固定されており、このビン32a及び32b
が夫々前側壁28a及び後側壁28bに回動自在に装着
されている。上述したビン32a及び32bは、その中
心がM1j1図における第2の反射鏡16の反射面と光
軸20(又は20A)との交点F(又はG)に対比・す
る位置に装着されており、従って、枠体26はこの交点
F(又はG)を中心として旋回可能に支持枠体24に装
着されている。
24及び枠体26 ’Ec L備し、この枠体26に第
2の反射鏡16が固定されている。支持枠体24は前側
壁28a及び後側壁28bをイ1し、この前側壁28a
及び後側壁28b間に、枠体26が装着されている。枠
体26は前壁3’+01.’a及び後壁30bを具備し
、この前壁30a及び後壁30bの外面にビン32a及
び32bが固定されており、このビン32a及び32b
が夫々前側壁28a及び後側壁28bに回動自在に装着
されている。上述したビン32a及び32bは、その中
心がM1j1図における第2の反射鏡16の反射面と光
軸20(又は20A)との交点F(又はG)に対比・す
る位置に装着されており、従って、枠体26はこの交点
F(又はG)を中心として旋回可能に支持枠体24に装
着されている。
第2の反射鏡組立体22には、更に変倍設定機構34が
装着されている。この変倍設定機オ〃34は、支持枠体
24?滑動させるための位楢′、設足手段36と枠体2
6を傾動させるための角度設定子1斐38と全具備して
いる。位揄゛、設定手段36は、ラック部材40とビニ
オン42fc有し、ラック部材40が光軸20に沿って
平行に複写機本体44に固定され、ビニオン42がラッ
ク部材40に噛合して支持枠体24の前側壁28aに固
定された+111部旧29に回動自在に装着されている
。前側壁28aの外面には、支持枠体24を光軸20に
沿って確実に滑動させるための取付ブラケット46a及
び46bが固定されており、この取付ブラケツ)46a
及び46bが、光軸20に沿って平行に複写機本体44
(第3図参照)に両端が固定ブラケット48a及び48
bにより固定されたロンド部材50に滑動自在に装着さ
れている。更にまた、この前側壁28Bの外面には、L
字状のブラケット51が固定され、このブラケット51
に無端状のワイヤ520両端部が固定されている。この
無端状のワイヤ52は、電動モータの如き駆動源(図示
せず)に巻掛けられている。支持枠体24の後側壁28
bの内面には、コロ54が回動自在に装着されている。
装着されている。この変倍設定機オ〃34は、支持枠体
24?滑動させるための位楢′、設足手段36と枠体2
6を傾動させるための角度設定子1斐38と全具備して
いる。位揄゛、設定手段36は、ラック部材40とビニ
オン42fc有し、ラック部材40が光軸20に沿って
平行に複写機本体44に固定され、ビニオン42がラッ
ク部材40に噛合して支持枠体24の前側壁28aに固
定された+111部旧29に回動自在に装着されている
。前側壁28aの外面には、支持枠体24を光軸20に
沿って確実に滑動させるための取付ブラケット46a及
び46bが固定されており、この取付ブラケツ)46a
及び46bが、光軸20に沿って平行に複写機本体44
(第3図参照)に両端が固定ブラケット48a及び48
bにより固定されたロンド部材50に滑動自在に装着さ
れている。更にまた、この前側壁28Bの外面には、L
字状のブラケット51が固定され、このブラケット51
に無端状のワイヤ520両端部が固定されている。この
無端状のワイヤ52は、電動モータの如き駆動源(図示
せず)に巻掛けられている。支持枠体24の後側壁28
bの内面には、コロ54が回動自在に装着されている。
このコロ541dX?Jj写機本体に固定された支持部
拐(図示せず)に支持される。
拐(図示せず)に支持される。
従って、上述した構成の位f&+。直足手段36におい
ては、駆NJJd6ミ(図示せず)が作動されると、ラ
ック部材40の作用によりビニオン42が回動せしめら
れながら、支持枠体24はラックfslI月40及びロ
ッド部材50に沿って、即ち光軸2oに沿って滑動せし
められる。
ては、駆NJJd6ミ(図示せず)が作動されると、ラ
ック部材40の作用によりビニオン42が回動せしめら
れながら、支持枠体24はラックfslI月40及びロ
ッド部材50に沿って、即ち光軸2oに沿って滑動せし
められる。
他方、角度設定平段38I:i設足カム56をイjして
おり、具体例において、この設定カム56はビニオン4
2と一体に形成され、ビニオン42と共に軸部材29に
回動自在に装系烙れている。上記枠体26の+;iJ壁
30aの外面には軸部旧58が固定されており、このl
l1lI目5b拐58に」二H己設シ尼カム56の周面
に尚接する従動コロ60(カム当接部を(t4J戎する
)が回動自在に配設ネtシている。そして、→伯部洟5
8と一1肩1己11仙部洟29とのlW3に、従動コロ
60ゲ常時設定カム56に尚接するためのはね9旧62
が設けられている。従って、上述した構成の角度設定手
段38において、位置設定手段36の作動(支持枠体2
4の滑動)に関連してビニオン42が回動せしめられる
と、ビニオン42と一体に設定カム56が回動せしめら
れ、設定カム56及び従!1のコロ60全介して、枠体
26、即ち第2の反射鏡16がビン32a及び32bi
中ノbにして傾動ぜしめ・られる。
おり、具体例において、この設定カム56はビニオン4
2と一体に形成され、ビニオン42と共に軸部材29に
回動自在に装系烙れている。上記枠体26の+;iJ壁
30aの外面には軸部旧58が固定されており、このl
l1lI目5b拐58に」二H己設シ尼カム56の周面
に尚接する従動コロ60(カム当接部を(t4J戎する
)が回動自在に配設ネtシている。そして、→伯部洟5
8と一1肩1己11仙部洟29とのlW3に、従動コロ
60ゲ常時設定カム56に尚接するためのはね9旧62
が設けられている。従って、上述した構成の角度設定手
段38において、位置設定手段36の作動(支持枠体2
4の滑動)に関連してビニオン42が回動せしめられる
と、ビニオン42と一体に設定カム56が回動せしめら
れ、設定カム56及び従!1のコロ60全介して、枠体
26、即ち第2の反射鏡16がビン32a及び32bi
中ノbにして傾動ぜしめ・られる。
次に、上述した通りの構成金石する光学波flcの作用
」効果について説明する。
」効果について説明する。
等倍の複写物全書る場合には、レンズ14及び第2の反
射鏡16は第1図に実線で示す状態、従って第2の反射
鏡16をイ〕する第2の反射腕組立体22は第2図及び
第3図に示すと共に記4図に実線で示す状態に位置付け
られる(このとき、投射する光1lQl+との間の角j
規がαとなるように位置伺けられている)。かくして、
上述した如く、原稿Oの像に対応する等113の靜車沿
像が感光体4上に形成され、等倍の複写物が得られる。
射鏡16は第1図に実線で示す状態、従って第2の反射
鏡16をイ〕する第2の反射腕組立体22は第2図及び
第3図に示すと共に記4図に実線で示す状態に位置付け
られる(このとき、投射する光1lQl+との間の角j
規がαとなるように位置伺けられている)。かくして、
上述した如く、原稿Oの像に対応する等113の靜車沿
像が感光体4上に形成され、等倍の複写物が得られる。
他方、変倍複写、5’!Iえば扱方倍率かMの複写物を
得る場合には、変倍スイッチ(図示せず)をM倍の状態
にする。かくすると、駆動源(図示せず)が作動せしめ
られ、ワイヤ52(!:介して、ビニ討ン42が第3図
及び第4図において時ば」方向沈回動せしめられながら
支持枠体24はラック部材40及びロンド部相50に沿
って、即ち光軸20に市って第3図及び第4図において
右方向に?)9動せしめられ、第4図に実線で示す状1
2!2から第4図に二点鎖IJ124 Aで示す状態に
位置イ・jけられる(従って、支持枠体24は第3図及
び第4図において右方向に距離X=f(1−M)7M
移動せしめられる)。そしで、ピニオ/42が回動せ
しめられなから支持枠体24が第4図に二点鎖酌24
Aで示す状態に位1飄伺けられると、股足カム56は第
2図及び第3図に示°すと共に第4図に実線で示す第1
の状態から第3図及び第4図において時計方向に回動せ
しめられ、第4図に二点鎖線56Aで示す第2の状態に
位置伺けられる。そして、かくの如く設定カム56が第
2の状態に位置付けられると、&−J:ね9相62の作
用によって、枠体26と共に第2の反射鏡16がピン3
2a及び32b(従って、交点F又はG)k中心として
第2図及び第3図に示すと共に21,1’! 4図に実
線で示す状態から第3図及び第4図において時百1方向
に旋回せしめら!シ、第4図に二点鎖線16Aで示す状
jυiに位置刊けられる(従って、第2の反射鏡16は
第3図及び第4図において時話方向に角度θ=(α−β
)/2傾動せしめられる)。向、変倍スイッチ(図示せ
ず)kM倍の状態にすると、レンズ14.も図示してい
ない移動手段によって第1図に実線で示す状態から二点
鎖線14Aで示す状態に移動せしめられる(従って、レ
ンズ14も第1図において元軸20にr1〕つて右方向
に距離X =f(1−M)7M移動せしめられる)。か
くして、変倍スイッチ(図示せず)@、M倍の状態にす
ると、レンズ14が第1図において右方向に光軸20に
沿って距離X移動せしめられ、また第2の反射鏡1 f
jが比1図において右方向に光軸20に沿って距離y$
動せしめられると共にkt 1図においで時n1方向(
従つで、光軸20に対して)に角IWθ傾動せしめLり
れ、上述した如く、原理1.′71Oの塚に対応するM
倍の静電j?h ’l象が感光体4土に形成され、M倍
の42 Ua’、物がイ々Iられる。
得る場合には、変倍スイッチ(図示せず)をM倍の状態
にする。かくすると、駆動源(図示せず)が作動せしめ
られ、ワイヤ52(!:介して、ビニ討ン42が第3図
及び第4図において時ば」方向沈回動せしめられながら
支持枠体24はラック部材40及びロンド部相50に沿
って、即ち光軸20に市って第3図及び第4図において
右方向に?)9動せしめられ、第4図に実線で示す状1
2!2から第4図に二点鎖IJ124 Aで示す状態に
位置イ・jけられる(従って、支持枠体24は第3図及
び第4図において右方向に距離X=f(1−M)7M
移動せしめられる)。そしで、ピニオ/42が回動せ
しめられなから支持枠体24が第4図に二点鎖酌24
Aで示す状態に位1飄伺けられると、股足カム56は第
2図及び第3図に示°すと共に第4図に実線で示す第1
の状態から第3図及び第4図において時計方向に回動せ
しめられ、第4図に二点鎖線56Aで示す第2の状態に
位置伺けられる。そして、かくの如く設定カム56が第
2の状態に位置付けられると、&−J:ね9相62の作
用によって、枠体26と共に第2の反射鏡16がピン3
2a及び32b(従って、交点F又はG)k中心として
第2図及び第3図に示すと共に21,1’! 4図に実
線で示す状態から第3図及び第4図において時百1方向
に旋回せしめら!シ、第4図に二点鎖線16Aで示す状
jυiに位置刊けられる(従って、第2の反射鏡16は
第3図及び第4図において時話方向に角度θ=(α−β
)/2傾動せしめられる)。向、変倍スイッチ(図示せ
ず)kM倍の状態にすると、レンズ14.も図示してい
ない移動手段によって第1図に実線で示す状態から二点
鎖線14Aで示す状態に移動せしめられる(従って、レ
ンズ14も第1図において元軸20にr1〕つて右方向
に距離X =f(1−M)7M移動せしめられる)。か
くして、変倍スイッチ(図示せず)@、M倍の状態にす
ると、レンズ14が第1図において右方向に光軸20に
沿って距離X移動せしめられ、また第2の反射鏡1 f
jが比1図において右方向に光軸20に沿って距離y$
動せしめられると共にkt 1図においで時n1方向(
従つで、光軸20に対して)に角IWθ傾動せしめLり
れ、上述した如く、原理1.′71Oの塚に対応するM
倍の静電j?h ’l象が感光体4土に形成され、M倍
の42 Ua’、物がイ々Iられる。
以上の説明においては、複写倍率が等倍からM倍にりJ
換えられているが、M〈1のどきは縮小複写となり、M
>1のときは拡大複写となることからしで、本発明は石
d小複写と共に拡大複写にも適用できることが極めて容
易に理解畑れるであろう。
換えられているが、M〈1のどきは縮小複写となり、M
>1のときは拡大複写となることからしで、本発明は石
d小複写と共に拡大複写にも適用できることが極めて容
易に理解畑れるであろう。
以上、本発明に従って構成された変倍複与司1jヒな静
電複写機における光学装置の好適具体例?深イづト′1
面金器照して説明したけれども、本発明はかかる具体例
に限定されるものでVユなく、本発明の範囲ケ逸脱する
ことなく種々の変形乃至イφ正が弓部である。
電複写機における光学装置の好適具体例?深イづト′1
面金器照して説明したけれども、本発明はかかる具体例
に限定されるものでVユなく、本発明の範囲ケ逸脱する
ことなく種々の変形乃至イφ正が弓部である。
例えは、図示の具体例では光′:8¥要素群が1・21
の反射鏡、レンズ及び第2の反射鏡から第1゛う成芒れ
ているが、光学製素群は図示の形態に限定されるもので
はなく、少なくとも光軸に沿って移動されるレンズと、
光軸に沿って移動式れると共に光軸に対して傾動される
最終反射鏡(1へ光体上に向けて光を反射する反射鏡)
とを有する任意の形態のものでよい。
の反射鏡、レンズ及び第2の反射鏡から第1゛う成芒れ
ているが、光学製素群は図示の形態に限定されるもので
はなく、少なくとも光軸に沿って移動されるレンズと、
光軸に沿って移動式れると共に光軸に対して傾動される
最終反射鏡(1へ光体上に向けて光を反射する反射鏡)
とを有する任意の形態のものでよい。
また、図示の具体例では複写倍率が等倍とM倍の2種類
に切換弓能であるが、必要に応じて、等倍、M1倍、複
倍等と数紳類に切換5f能にすることもできる。
に切換弓能であるが、必要に応じて、等倍、M1倍、複
倍等と数紳類に切換5f能にすることもできる。
第1図は、本発明に従って構成されfc変倍複写可能な
静電複写機における光学装置の作動原理を説明するため
の概略図。 第2図は、第1図に示す作動原理を適用した光学装置の
第2の反射鏡組立体を図示する一部切欠いいた斜視図。 第3図は、1ls2図に図示する第2の反射鏡組立体を
示す、複写機本体を一部切欠いた側…】図。 8114図は、第2図に図示する第2の反射鏡組立体の
作!kIJ(fl−説明するための作動説明図。 4・・・・・・感光体 10・・・・・・光学要素群 12・・・・・・第1の反射鏡 14・・・・・・レンズ 16・・・・・・第2の反射鏡 20・・・・・・光 軸 34・・・・・・変倍設定機構 36・・・・・・位置設定手段 38・・・・・・角度設定手段 0・・・・・・原 稿
静電複写機における光学装置の作動原理を説明するため
の概略図。 第2図は、第1図に示す作動原理を適用した光学装置の
第2の反射鏡組立体を図示する一部切欠いいた斜視図。 第3図は、1ls2図に図示する第2の反射鏡組立体を
示す、複写機本体を一部切欠いた側…】図。 8114図は、第2図に図示する第2の反射鏡組立体の
作!kIJ(fl−説明するための作動説明図。 4・・・・・・感光体 10・・・・・・光学要素群 12・・・・・・第1の反射鏡 14・・・・・・レンズ 16・・・・・・第2の反射鏡 20・・・・・・光 軸 34・・・・・・変倍設定機構 36・・・・・・位置設定手段 38・・・・・・角度設定手段 0・・・・・・原 稿
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿の像を所要の複写倍率で感光体上に投射するた
めの、レンズ及び複数個の反射ttt含む光学要素群と
、該光学要素群のうち原稿の像を該感光体」二に向けて
反射する最終反射鏡を複写倍率に応じて光軸に沿って移
動せしめると共に該光軸に対して傾動せしめるための変
倍設定機構とを具備する、変倍複写可能な静電8複写機
における光学装置において; 該変倍設定機構は、該最終反射鏡?該光学軸に?ffつ
て移動せしめる位置設定手段と、該最終反射鏡を該光軸
に対して傾動せしめる角度設定手段とを有し、そして、
該角度設定手段が該位置設定手段の作動に1!’、1連
して作動せしめられることケ特徴とする光学装置。 2 該位置設定手段は該最終反射鏡を該光軸に71〕つ
て移動せしめるための、ラック部材及びピニオン金有し
、該角度設定手段は該最終反射鏡を該光軸に対して傾動
せしめるための、該ビニオンの回動に関連して回1いせ
しめられる設定カムを有するlh許請求の範囲第1項記
載の光学装置。 3、該最終反射鏡に11、複写抵本杯に/肘動自在に装
着された支持枠体に旋回自在に装着された枠体に固定さ
れ、そして、該複′!4機本体には該ラック部材が固定
され、該支持枠体には該ラック部月に噛合する該設定カ
ムと一体に形成畑れた該ビニオンが回動自在に装着され
、また該枠体には該設定カムに当j並するカム当接部が
設けられており、該支持枠体が移動せしめられるとこれ
に応じて該ビニオン及び該設定カムを弁して該枠体が旋
回せしめられる特許請求の範囲第2項記載の光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12768682A JPS5918941A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 変倍複写可能な静電複写機における光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12768682A JPS5918941A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 変倍複写可能な静電複写機における光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918941A true JPS5918941A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14966190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12768682A Pending JPS5918941A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 変倍複写可能な静電複写機における光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918941A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60213936A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真複写機の変倍装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5675674A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-22 | Seven Eng:Kk | Exposure projecting device |
JPS5722259A (en) * | 1980-06-02 | 1982-02-05 | Xerox Corp | Multiple magnification mode optical device |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12768682A patent/JPS5918941A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5675674A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-22 | Seven Eng:Kk | Exposure projecting device |
JPS5722259A (en) * | 1980-06-02 | 1982-02-05 | Xerox Corp | Multiple magnification mode optical device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60213936A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真複写機の変倍装置 |
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