JPS59188B2 - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPS59188B2 JPS59188B2 JP7812479A JP7812479A JPS59188B2 JP S59188 B2 JPS59188 B2 JP S59188B2 JP 7812479 A JP7812479 A JP 7812479A JP 7812479 A JP7812479 A JP 7812479A JP S59188 B2 JPS59188 B2 JP S59188B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- office line
- central office
- detects
- call
- automatic dialing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/04—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動ダイヤルを備えた電話装置に関するもので
、さらに詳しくいえば、外部起動信号によつて自動ダイ
ヤル装置を起動し、局線閉結後に予めの宛先に対してダ
イヤル発信を行なう電話装置に関するものである。
、さらに詳しくいえば、外部起動信号によつて自動ダイ
ヤル装置を起動し、局線閉結後に予めの宛先に対してダ
イヤル発信を行なう電話装置に関するものである。
従来の自動ダイヤル機能を持つ装置、例えば火災あるい
は侵入者などの異常事態が発生した際、１０これを検出
しその検出信号に基いて自動ダイヤル回路を起動し、電
話回線を利用して特定の箇所を呼出し、予め録音された
メッセージによつて異常発生の旨を通報する非常通報装
置は、その動作確認を行なう場合、装置の設置された所
で行なわな１５ければならないという不都合があつた。
は侵入者などの異常事態が発生した際、１０これを検出
しその検出信号に基いて自動ダイヤル回路を起動し、電
話回線を利用して特定の箇所を呼出し、予め録音された
メッセージによつて異常発生の旨を通報する非常通報装
置は、その動作確認を行なう場合、装置の設置された所
で行なわな１５ければならないという不都合があつた。
本発明は以上の点に鑑み、このよウな問題を解決すると
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は、簡単な構成によつて遠隔地から自動ダイヤル装置の
動作確認を行なうことができ、また、間違い電話による
発信宛先の混乱をまねかねない電話装置を提供すること
にある。このような目的を達成するため、本発明は着信
検出、被呼者応答検出と局線の捕捉および開放を行なつ
局線回路部と、前記局線に到来する動作確認用のリモー
ト信号を検出するリモート信号検出部と、前記局線を捕
捉中前記リモート信号検出部がリモート信号を検出した
ときに前記局線回路部によつて前記局線を一旦開放させ
一定時間後に該局線を再捕捉させて前記自動ダイヤ′装
置を起動１０し被呼者応答検出により予めのメッセージ
を送出するよう制御する制御部とを備えるよウにしたも
のである。以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に
説明する。
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は、簡単な構成によつて遠隔地から自動ダイヤル装置の
動作確認を行なうことができ、また、間違い電話による
発信宛先の混乱をまねかねない電話装置を提供すること
にある。このような目的を達成するため、本発明は着信
検出、被呼者応答検出と局線の捕捉および開放を行なつ
局線回路部と、前記局線に到来する動作確認用のリモー
ト信号を検出するリモート信号検出部と、前記局線を捕
捉中前記リモート信号検出部がリモート信号を検出した
ときに前記局線回路部によつて前記局線を一旦開放させ
一定時間後に該局線を再捕捉させて前記自動ダイヤ′装
置を起動１０し被呼者応答検出により予めのメッセージ
を送出するよう制御する制御部とを備えるよウにしたも
のである。以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に
説明する。
９５図は本発明による電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
図において、ｓは火災検知センサ、金庫および錠の破壊
検知用センサなどの自動センサまたは手動の非常通報ボ
タン、例えば強盗通報用の非常ボタンからなるセンサ、
Ｌは局線、置は本電話機、０ＷＣは被呼者応答卦よび着
信の検出ならひに局線Ｌの捕捉卦よび開放をおこなう局
線回路部である。ＡＤは局線捕捉後、予め設定された電
話番号に応じたダイヤル信号を送出する自動ダイヤル部
、ＲＴは予め非常通報メツセージ卦よひ自動応答メツセ
ージを録音した録音テープ、ＡＭＰは録音テープＲＴの
再生出力を増幅する再生増幅器で、この録音テープＲＴ
と再生増幅器ＡＭＰは、被呼者応答後予め録音された非
常通報メツセージを送出し、かつ自動応答後予め録音さ
れた自動応答メツセージを送出するメツセージ送出部Ｍ
Ｓを構成している。
検知用センサなどの自動センサまたは手動の非常通報ボ
タン、例えば強盗通報用の非常ボタンからなるセンサ、
Ｌは局線、置は本電話機、０ＷＣは被呼者応答卦よび着
信の検出ならひに局線Ｌの捕捉卦よび開放をおこなう局
線回路部である。ＡＤは局線捕捉後、予め設定された電
話番号に応じたダイヤル信号を送出する自動ダイヤル部
、ＲＴは予め非常通報メツセージ卦よひ自動応答メツセ
ージを録音した録音テープ、ＡＭＰは録音テープＲＴの
再生出力を増幅する再生増幅器で、この録音テープＲＴ
と再生増幅器ＡＭＰは、被呼者応答後予め録音された非
常通報メツセージを送出し、かつ自動応答後予め録音さ
れた自動応答メツセージを送出するメツセージ送出部Ｍ
Ｓを構成している。
ＲＳＤは局線Ｌに到来する動作確認用のリモート信号を
検出するリモート信号検出部、ＣＯＮＴ′は制御部で、
この制御部ＣＯＮＴは非常通報動作の制御を行なうと共
に、着信を局線回路部０ＷＣが検出すると局線Ｌを捕捉
させてメツセージ送出部ＭＳから自動応答メツセージを
送出させ、しかる後リモート信号を検出したときに局線
回路部０ＷＣによつて局線Ｌを一旦開放させ、定時間後
今度は局線Ｌを捕捉させ、局線捕捉後自動ダイヤル部Ａ
Ｄを起動し、かつ被呼者応答後メツセージ送出部ＭＳを
起動するように構成されている。
検出するリモート信号検出部、ＣＯＮＴ′は制御部で、
この制御部ＣＯＮＴは非常通報動作の制御を行なうと共
に、着信を局線回路部０ＷＣが検出すると局線Ｌを捕捉
させてメツセージ送出部ＭＳから自動応答メツセージを
送出させ、しかる後リモート信号を検出したときに局線
回路部０ＷＣによつて局線Ｌを一旦開放させ、定時間後
今度は局線Ｌを捕捉させ、局線捕捉後自動ダイヤル部Ａ
Ｄを起動し、かつ被呼者応答後メツセージ送出部ＭＳを
起動するように構成されている。
つぎにこの図に示す実施例に卦ける遠隔地から自動ダイ
ヤル装置の動作確認動作について説明する。
ヤル装置の動作確認動作について説明する。
まず、自動ダイヤルの宛先から電話で装置を呼び出す。
な卦、この場合、自動ダイヤルの宛先と動作確認を行な
う旨の連絡が取れていれば別の電話からでもよい。一方
、装置に着信があると、局線回路０ＷＣはこれを検知し
、制御部ＣＯＮＴはこれを受けて局線捕捉信号ａを送ジ
局線回路部０ＷＣで局線Ｌケ捕捉させる。これについて
詳記すれば、局線回路部０ＷＣが最初から局線Ｌを捕捉
していると、装置を呼び出そうとする者に対して１話中
１となジ、装置に接続されなくなつてしまう。したがつ
て、装置側としては、装置を呼び出そうとする者からの
着信を局線回路部０ＷＣで検出すると、制御部ＣＯＮＴ
は局線捕捉信号ａを送つて、初めて局線回路部０ＷＣで
局線Ｌを捕捉させ、通話する。そして、制御部ＣＯＮＴ
はメツセージ送比部ＭＳにチヤンネル匍脚信号ｂ卦よび
駆動信号ｃを送出し、メツセージ送出部ＭＳは複数のチ
ヤンネルの中がら自動応答メツセージを送出する。メツ
セージ送出後発呼側からリモート信号ｄが送られてくる
と、リモート信号検出部ＲＳＤはこれを検出して検出信
号ｅを制御部ＣＯＮＴに送出する。制御部ＣＯＮＴ′は
局線開放信号ｆを局線回路部０ＷＣに送出し、局線Ｌを
開放させる。しかして、一定時間後、今度は制御部ＣＯ
ＮＴは局線回路部０ＷＣに対して局線捕捉信号ａを送出
し、局線回路部０ＷＣは局線Ｌを捕捉する。
な卦、この場合、自動ダイヤルの宛先と動作確認を行な
う旨の連絡が取れていれば別の電話からでもよい。一方
、装置に着信があると、局線回路０ＷＣはこれを検知し
、制御部ＣＯＮＴはこれを受けて局線捕捉信号ａを送ジ
局線回路部０ＷＣで局線Ｌケ捕捉させる。これについて
詳記すれば、局線回路部０ＷＣが最初から局線Ｌを捕捉
していると、装置を呼び出そうとする者に対して１話中
１となジ、装置に接続されなくなつてしまう。したがつ
て、装置側としては、装置を呼び出そうとする者からの
着信を局線回路部０ＷＣで検出すると、制御部ＣＯＮＴ
は局線捕捉信号ａを送つて、初めて局線回路部０ＷＣで
局線Ｌを捕捉させ、通話する。そして、制御部ＣＯＮＴ
はメツセージ送比部ＭＳにチヤンネル匍脚信号ｂ卦よび
駆動信号ｃを送出し、メツセージ送出部ＭＳは複数のチ
ヤンネルの中がら自動応答メツセージを送出する。メツ
セージ送出後発呼側からリモート信号ｄが送られてくる
と、リモート信号検出部ＲＳＤはこれを検出して検出信
号ｅを制御部ＣＯＮＴに送出する。制御部ＣＯＮＴ′は
局線開放信号ｆを局線回路部０ＷＣに送出し、局線Ｌを
開放させる。しかして、一定時間後、今度は制御部ＣＯ
ＮＴは局線回路部０ＷＣに対して局線捕捉信号ａを送出
し、局線回路部０ＷＣは局線Ｌを捕捉する。
局線捕捉後、制御部ＣＯＮＴｂ動ダイヤル部Ａｌ）を起
動し、予めの宛先へ発信させる。つぎに、被呼者が応答
すると、局線回路部０凹がこれを検出』１御部ＣＯＮＴ
′はこれを受けてメツセージ送出部ＭＳを駆動し、予め
録音されていた自動応答メツセージを送出する。
動し、予めの宛先へ発信させる。つぎに、被呼者が応答
すると、局線回路部０凹がこれを検出』１御部ＣＯＮＴ
′はこれを受けてメツセージ送出部ＭＳを駆動し、予め
録音されていた自動応答メツセージを送出する。
このとき、メツセージ送出部ＭＳには予め動作確認用メ
ツセージを録音して｝き、制御部ＣＯＮＴからのチヤン
ネル制御信号ｂによジ上記動作確認用メツセージを選択
して送出するようにしてもよい。また、発報先が動作確
認中であることを充分承知していれば、強盗通報もしく
は火災、空巣通報などの非常通報メツセージの任意のも
のを送出するようにしてもよい。このように、遠隔地に
｝いて、自動ダイヤル装置の動作確認を行なうことがで
きる。
ツセージを録音して｝き、制御部ＣＯＮＴからのチヤン
ネル制御信号ｂによジ上記動作確認用メツセージを選択
して送出するようにしてもよい。また、発報先が動作確
認中であることを充分承知していれば、強盗通報もしく
は火災、空巣通報などの非常通報メツセージの任意のも
のを送出するようにしてもよい。このように、遠隔地に
｝いて、自動ダイヤル装置の動作確認を行なうことがで
きる。
な卦、上記実施例に｝いては、発報先として１つの場合
を例にとつて説明したが、発報先が複数ある場合には、
発報先に応じて周波数の異なる複数のリモート信号を用
い、リモート信号の種類によつて発報先を指定するよう
にしてもよい。
を例にとつて説明したが、発報先が複数ある場合には、
発報先に応じて周波数の異なる複数のリモート信号を用
い、リモート信号の種類によつて発報先を指定するよう
にしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
な手段を用いることなく遠隔地からの呼出しに自動応答
した後、外部から送信されてくる動作確認用リモート信
号を検出すると局線を一旦開放し、一定時間後に局線を
再捕捉して所定の宛先に発信し、そこで動作確認を行な
ウ簡単な構成によつて、遠隔地から自動ダイヤル装置の
動作確認を行なうことができ、また、間違い電話による
発信宛先の混乱をまねかないので、実用上の効果は極め
て大である。また、従来のように、動作確認を装置の設
置された所で行なわなければならないという必要がなく
なるため、それにもとづくあらゆる不便さを解決するこ
とができるという点においても極めて有効である。
な手段を用いることなく遠隔地からの呼出しに自動応答
した後、外部から送信されてくる動作確認用リモート信
号を検出すると局線を一旦開放し、一定時間後に局線を
再捕捉して所定の宛先に発信し、そこで動作確認を行な
ウ簡単な構成によつて、遠隔地から自動ダイヤル装置の
動作確認を行なうことができ、また、間違い電話による
発信宛先の混乱をまねかないので、実用上の効果は極め
て大である。また、従来のように、動作確認を装置の設
置された所で行なわなければならないという必要がなく
なるため、それにもとづくあらゆる不便さを解決するこ
とができるという点においても極めて有効である。
図ぱ本発明による自動ダイヤル装置の一実施例を示すプ
ロツク図である。 Ｓ・・・・・・センサ、０ＷＣ・・・・・・局線回路部
、ＡＤ・・・・・迫動ダイヤル部、ＭＳ・・・・・メツ
セージ送出部、ＲＳＤ・・・・・・リモート信号検出部
、ＣＯＮＴ・・ ・．・制御部。
ロツク図である。 Ｓ・・・・・・センサ、０ＷＣ・・・・・・局線回路部
、ＡＤ・・・・・迫動ダイヤル部、ＭＳ・・・・・メツ
セージ送出部、ＲＳＤ・・・・・・リモート信号検出部
、ＣＯＮＴ・・ ・．・制御部。
Claims (1)
- １ 外部起動信号によつて自動ダイヤル装置を起動し、
局線閉結後に所定の宛先に対してダイヤル発信を行なう
電話装置において、着信検出、被呼者応答検出と局線の
捕捉および開放を行なう局線回路部と、前記局線に到来
する動作確認用のリモート信号を検出するリモート信号
検出部と、前記局線を捕捉中前記リモート信号検出部が
リモート信号を検出したときに前記局線回路部によつて
前記局線を一旦開放させ一定時間後に該局線を再捕捉さ
せて前記自動ダイアル装置を起動し被呼者応答検出によ
り予めのメッセージを送出するよう制御する制御部とを
備えてなる電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7812479A JPS59188B2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7812479A JPS59188B2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | 電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562777A JPS562777A (en) | 1981-01-13 |
| JPS59188B2 true JPS59188B2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=13653127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7812479A Expired JPS59188B2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190378U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-17 | 株式会社 ソフイア | パチンコ遊技機における入賞球検出装置 |
| JPH0428616Y2 (ja) * | 1984-04-04 | 1992-07-10 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824896U (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-17 | 株式会社田村電機製作所 | 非常通報装置 |
| JPS5824261A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Tamura Electric Works Ltd | 非常通報装置 |
| JPS58120365A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-18 | Toshiba Corp | 発着信試験方式 |
| JPS58204664A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-29 | Secom Co Ltd | 異常通報装置 |
| JPS5991064U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-20 | ミヨシエレクトリツク株式会社 | 電話機用ダイヤル装置 |
| JPH0648293B2 (ja) * | 1983-03-18 | 1994-06-22 | 和芙 橋本 | 放射能等の自動測定警報装置 |
| US5905784A (en) * | 1996-11-26 | 1999-05-18 | Lucent Technologies Inc. | Method for silently alerting inbound-only telemetry interface units |
-
1979
- 1979-06-22 JP JP7812479A patent/JPS59188B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428616Y2 (ja) * | 1984-04-04 | 1992-07-10 | ||
| JPS60190378U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-17 | 株式会社 ソフイア | パチンコ遊技機における入賞球検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS562777A (en) | 1981-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3925622A (en) | Telephone apparatus | |
| JPS62199158A (ja) | 自動受信装置 | |
| JP2615571B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| US5347572A (en) | Telephone line monitoring apparatus and method | |
| JPS59188B2 (ja) | 電話装置 | |
| US4145581A (en) | Automatic telephone dialer for use in intrusion detection systems | |
| US4670900A (en) | Single line telephone call forwarding device | |
| JPS58107756A (ja) | 留守番電話システム | |
| JPH0634497B2 (ja) | 自動通報装置 | |
| KR980010923A (ko) | 무인 안전 관리 시스템 | |
| US3626102A (en) | Electronic circuitry for a telephone monitored alarm system | |
| JPS647532B2 (ja) | ||
| JPH077983B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JP3107647B2 (ja) | 異常通報装置 | |
| US3051790A (en) | Answering signal detector for a private automatic branch exchange | |
| JPS5940710Y2 (ja) | 自動通報装置 | |
| JPS5844479Y2 (ja) | ゲンキンジドウシハライキノケイビツウホウソウチ | |
| JPH01251847A (ja) | 電話機 | |
| JPH06188969A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH0954887A (ja) | 火災及び防犯警報装置及びこれに使用される携帯電話機 | |
| JPS60240259A (ja) | 遠隔操作式留守番電話装置 | |
| JPS641837B2 (ja) | ||
| JPS6025677Y2 (ja) | 通報と通話との切換装置 | |
| EP0198913A1 (en) | Call unit for use in an emergency call system | |
| JP2005217699A (ja) | 自動運行管理装置 |