JPH0428616Y2 - - Google Patents

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JPH0428616Y2
JPH0428616Y2 JP1984049470U JP4947084U JPH0428616Y2 JP H0428616 Y2 JPH0428616 Y2 JP H0428616Y2 JP 1984049470 U JP1984049470 U JP 1984049470U JP 4947084 U JP4947084 U JP 4947084U JP H0428616 Y2 JPH0428616 Y2 JP H0428616Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数段状をなしたパチンコ玉を最終
的に一段に整列させるために利用される。パチン
コ機の玉均し装置の改良に関するものである。
(従来技術) 従来、例えば賞球タンクと賞球口に繋がる曲路
との間に介在される誘導樋の球流路上方において
玉均し部材を軸支し、複数段状に重なり合つてい
るパチンコ玉に対し、その荷重によつて、上記玉
流路に向けた押し下げ力、流下を阻止する抵抗力
などを加えることにより、上記パチンコ玉を一段
状に整列させるようにした、パチンコ機の玉均し
装置が知られている。そして、このようなものと
して、第9図あるいは第10図に示すものが既に
存在している。
そこで、まず第9図に示すものについて説明す
ると、同図は台裏面を示しており、51は賞球タ
ンク、52は該賞球タンク51から図に示すよう
に多量のパチンコ玉Aを受ける玉受路、53は図
示しない賞球口に接続される曲路である。玉受路
52と曲路53との間には誘導樋54が介在さ
れ、賞球タンク51から供給された多量のパチン
コ玉Aを、この誘導樋54を通して、一列一段状
に整列し曲路53に流入させるようにしようとす
るものである。54Aは誘導樋54の玉流通路で
ある。
55は玉均し部材であり、この玉均し部材55
は、図示の如く断面腕状を呈し誘導樋54の玉流
通路54Aの上方において回動自在に軸着されて
いるもので、その自由端側に重錘部55Aが形成
されている。この玉均し部材55は、図示の方向
に傾斜が持たされているもので、流下するパチン
コ玉に乗り掛り、重錘部55Aの荷重によつて二
段目のパチンコ玉に対して押し下げ力、あるいは
流下抵抗力を加えて、この二段目のパチンコ玉
を、その乗り上つている2つのパチンコ玉の間に
割り込ませ、または落し込んで一段状にするよう
になつているものである。
しかしながら、玉均し部材55は、二段状にな
つているパチンコ玉が、その高さのまま通過でき
ない位置にて支持されているため、賞球タンク5
1からの玉圧が玉均し部材55の押し下げ力に打
ち勝つ程度に大きくなると、玉均し部材55は二
点鎖線で示す状態から実線で示すような状態に持
ち上げられ、その結果、パチンコ玉が図示のよう
に玉均し部材55の軸部近傍にて引つ掛つてしま
うということが多々発生している。
また、第10図に示すものについて説明する
と、同図において符号56で示すものが玉均し部
材である。この玉均し部材56も第9図に示す玉
均し部材55とは異るが、やはり断面腕状を呈
し、その自由端側を下端にして誘導樋54の玉流
路54Aの上方において回動自在に軸支されてい
る。玉均し部材56の自由端部及び中間部には、
重錘56A,56Bが取り付けられている。この
構成により、2段状となつて玉が流れてくると2
段目の玉に玉均し部材56の下端が当つて、その
結果、2段目の玉の流下を阻止することにより、
一段目の玉を自然流下させたのち、落下させ、流
下した一段目の玉に引き続いて流下させるように
して、2段状となつているパチンコ玉を一段状に
整列するようにしたものである。
このものの場合には、第9図に示す玉均し部材
55のように玉均し部材56自体に玉がが引つ掛
るということはないが、やはり、賞球タンク51
からの玉圧が玉均し部材56のパチンコ球への抵
抗力に打ち勝つ程度に大きくなると、玉均し部材
56が、パチンコ玉によつて図中二点鎖線で示す
状態から実線で示す状態に押し上げられて、パチ
ンコ玉が整列されずに二段状をなしたまま通過し
てしまい、曲路53の入口近傍に引つ掛つたりす
ることが起き易いものである。
このように、従来のものは、その玉均し能力が
玉圧に影響され易いという欠点を有している。
(考案の目的) 本考案は、上記従来技術の有する欠点に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、玉均
し能力の玉圧による影響を小さくすることができ
る。パチンコ機の玉均し装置を提供することにあ
る。
(考案の構成) 上記目的達成のため本考案は以下の構成をなす
ものである。
すなわち、本考案は、 誘導樋の玉通路に複数段状をなした複数段目の
パチンコ玉に当接するための円周面を有し前記玉
通路の直上に揺動自在に支持されたウエイトと、
該ウエイトの円周面およびパチンコ玉の当接点と
前記円周面の中心との延長線よりも下流側で前記
中心における前記玉流路に対する垂線よりも上流
側の玉通路に形成された段部とからなるパチンコ
機の玉均し装置である。
そして、この構成のなかで、 揺動自在としたウエイトの円周面をパチンコ玉
に当接させるようにすることによつて、パチンコ
玉に荷重を加えるようにしたことにより、その範
囲を広げ、 該範囲内に段部を形成したことにより、下段に
位置するパチンコ玉は、複数段目に位置するパチ
ンコ玉がウエイトに対する上流側から当接する範
囲内で段部を落下する。これと同時にその段部に
おけるパチンコ玉の落下に追従させてウエイトを
落下させ、該ウエイトの荷重がより有効に作用
し、かつ、段部における段差によつて連続するパ
チンコ玉同志を離間させるようにし、下流側への
玉圧の作用をできるだけ除くようにした、 ことを特徴とするものである。
(実施例) 以下本考案を図示実施例につき詳細に説明す
る。
まず、第1図〜第3図において1は本考案の誘
導樋であり、この誘導樋1は、賞球タンク50か
らのパチンコ球を受ける球受通路51と図示しな
い賞球口に繋がる曲路52との間に図示の如く傾
斜が持たされて介在されているものであり、プラ
スチツク成形品であつて第3図に示すように、中
間壁2を有し、これを隔てて前後に2つの玉流路
3,3′が形成されている二条樋構成のものであ
る。これにより、玉受通路51からのパチンコ玉
は、誘導樋1の玉流路3,3′を流下して曲路5
2内に流入するようになつている。
中間壁2は、誘導樋1の全長にわたつて垂直に
立設されているもので、玉流路3,3′の、玉受
通路51からのパチンコ玉を受け入れる後端から
中ほどに至る部分に位置対応する部分は徐々に高
さを増すように形成されている玉受通路51から
流れ込むパチンコ玉を二つの玉流路3,3′に分
流させる分配壁2Aとされている。この分配壁2
Aの上端部はテーパ形状とされており、分流が円
滑になされるようになつている。
中間壁2の、分配壁2Aの先方部分には、整列
壁4が形成されており、この整列壁4は中間壁2
の側部から垂直に突設されているものである。ま
た、この整列壁4は、その最後端部が玉流路3,
3′から略パチンコ玉3個分の高さをなし、その
先方が徐々に略パチンコ玉2個分の高さまで下降
するように形成されてテーパ壁4Aとされ、この
テーパ壁4Aに繋がるように平坦壁4Bが形成さ
れ、さらに、この平坦壁4Bの先方は、これに若
干下方に段差をもつて繋がり、かつ先方に至るほ
ど玉流路3,3′に対し凹曲面をなして略パチン
コ玉1個のみくぐれる高さまで下降し先端にまで
至る湾曲壁4Cが形成されてなるものである。整
列壁4は、この構成をもつて三段状になつている
パチンコ玉を最終的に一段状に整列させるべく機
能するものとなつている。
中間壁2は、この整列壁4の上方に突出する支
持壁2Bを有しており、この支持壁2Bには、軸
受部2Cが形成され、さらに、この軸受部2Cの
外方上部に半円筒状の揺れ止壁2Dが形成されて
いる。軸受部2Cは、平坦壁4Bと湾曲壁4Cと
の境い目の上方に略位置されており、支軸5が遊
挿されているものである。
6は玉均し部材となるウエイトであり、このウ
エイト6は、金属(例えば、炭素鋼)により偏平
円錐状に形成されていて周部が円形を呈するもの
となつており、支軸5の両端に一つずつ支持され
ている。6Aは、支軸5が挿通される円孔であ
る。この円孔6Aは、支軸5よりも大径に形成さ
れ、ウエイト6は、玉流路3,3′の直上におい
て回転自在かつ半径方向及び軸方向に揺動自在に
支持されているものである。この構成によれば、
パチンコ玉にウエイト6の荷重をかけることがで
きるとともに、その作用範囲を広げ、かつ、ウエ
イト6と玉流路3,3′との間にパチンコ玉を極
力引つ掛からないようにすることができるもので
ある。
これは、まず仮にウエイト6が固定支持状態で
あるときにパチンコ玉A1,A2が第2図に実線
で示す状態でウエイト6に当接した場合に引つ掛
るものとする。これが、本案の如きウエイト6の
支持状態とすれば、該ウエイト6は一点鎖線で示
す状態にまで揺動が可能であるため、パチンコ玉
A1,A2はその一番引つ掛る確率の高い状態で
も一点鎖線で示す位置まで進出できることにな
る。したがつて、パチンコ玉A1,A2の引つ掛
かる可能性の有る範囲を、支軸5の軸心を中心と
した角度で表わして、ウエイト6が固定支持状態
である場合をθ0とすれば、本案の如きウエイト6
の支持状態とすることによつてθ1となつて、θ2
分だけパチンコ玉A,Bの引つ掛かる可能性の有
る範囲を狭めることができるものである。
7は抜け止部材(第3図にのみ図示)であり、
この抜け止部材7はリンク状のもので、支軸5の
両端に嵌合固定されて、ウエイト6の支軸5から
の抜脱を防止するものとなつている。ウエイト6
と軸受部2Cとの間にはワツシヤ8(第3図にの
み図示)が介装されており、ウエイト6と揺れ止
壁2Dとの間に間隔が設けられている。このワツ
シヤ8は、ウエイト6とリング部材7との間にも
介装されている。
玉流路3には段部3A,3Bが形成されてお
り、これらの段部3A,3Bはパチンコ玉の2段
状態を崩す機能を有するもので、特に段部3Aは
ウエイト6がパチンコ玉に対して作用する範囲内
に配設されているもので、上段のパチンコ玉がウ
エイト6に対して上流側から当接する範囲に定め
られる。このため玉通路3において、下段のパチ
ンコ玉が段部3Aを落下すると同時に、この落下
に追従してウエイト6はパチンコ玉に荷重を加え
ることができる。すなわち、段部3A、パチンコ
玉がウエイト6に当接する高さをもつて二段状と
なつていると、該ウエイト6と協働してパチンコ
玉の2段状態を崩すものである。尚、もう一方の
玉流路3′も玉流路3と同一の構成を有していて、
図示は省略しているが段部3A,3Bと同一構成
の段部が形成されているものである。
本実施例にあつては、上述したことから明らか
なように、玉均し部材は玉流路3の段部3A,3
B、整列壁4のテーパ壁4A、湾曲壁4C、及び
ウエイト6から構成されているが、以下、その作
用を図示した例にしたがつて説明することとす
る。
() パチンコ玉(以下単に「玉」という。)
の三段状態を二段状態とする場合(第4図)。
まず、テーパ壁4Aに当接している玉B11に
は、図示矢印方向の力が作用し、その結果、この
玉B11を含むその上流に位置する玉B1,B2,
B7,B8,B10にはテーパ壁4Aから受ける抵抗
力が直接的あるいは間接的に作用することとな
る。このとき、玉B3を含むその下流側に位置す
る玉B4,B5,B6,B9は自然流下することとな
るが、これにより、玉B2と玉B3との間隔が徐々
に広くなり、まず、ここに玉B8が、自重とテー
パ壁4A及び玉B10,B11などから受ける力とに
より落下する。そして、玉B10,B11が続いてそ
の上に落下することになる。このようにして、テ
ーパ壁4Aにより、玉B1〜B11の三段状態が崩
され二段状態が形成されることとなる。
() 主にウエイト6の作用によつて、玉の二
段状態と一段状態とする場合(第5図)。
まず、ウエイト6に当接している玉C11には該
ウエイト6から矢印方向の力が作用し、この玉
C11を含むその上流側に位置する玉C1,C2,C3,
C4,C9,C10には、ウエイト6から抵抗力を受
けている状態にある。逆に、ウエイト6にも、玉
C11を通して玉圧による矢印方向の力が作用して
いて持ち上げられている状態にある。
この図に実線で示す状態は、次のような動きに
よるものである。まず、玉C5,C11はそれぞれ一
点鎖線で示す状態となつていたもので、玉C11は
ウエイト6に当接したところで該ウエイト6から
抵抗力を含む荷重力作用を受ける一方、玉C5が
段部3Aを落下し、これにともなつて玉C11が移
動したことにより、実線で示す状態は生じたもの
である。
すなわち、段部3Aにおける玉C5の落下によ
り、玉C11がこれに追従して落下し、その結果、
ウエイト6もその分落下することとなり、ウエイ
ト6の荷重による押し下げ力がこの落下分の位置
エネルギにより玉C11に有効に作用することとな
つて、玉C5を含むその下流の玉C6,C7の自然流
下を助長すると同時に、玉C4を含むその上流に
位置する玉C1〜C3,C8〜C10に与えられる抵抗
力が大きくなる。これにより、玉C4と玉C5との
間隔の広がりが速められ、玉C11の玉C4,C5間
への落ち込みが速やかなものとなるのである。
() 玉流路3に直交する直線上に玉が二段状
をなしたときに、この状態をウエイト6で崩す
場合(第6図における玉D3,D7及び玉D2,
D6)。
まず、この図に示す状態は、玉D7がウエイト
6に当接していて、この玉D7を通じて玉圧によ
り矢印a方向にウエイト6が押し上げられている
ところを示している。この状態にあつてウエイト
6は、その重心が軸心から図中右方にずれている
ので、これにより発生する矢印b方向の回転力が
玉圧に打ち勝つと、ウエイト6が該矢印b方向に
回転し、その結果、玉D7がウエイト6により矢
印c方向に回転させられて、図中左方に移動し、
玉D2,D3の境界線上にくる。と同時に、玉D6が
玉D7に押されて玉D1,D2の境界線上にのり、上
記した直線二段状は崩されることとなる。また、
ウエイト6の矢印b方向の回転力が玉圧に打ち勝
てない、逆に言えば、玉圧がこの程度に大きい場
合には、玉D7によつてウエイト6が回転させら
れ、その重心が徐々に左方へ変心し、回転力が矢
印e方向に転換される。すなわち、該矢印e方向
は、玉圧力と同方向の成分を含んだ方向となるの
で、ウエイト6はこの方向に回転し、これによ
り、玉D7が矢印d方向に玉D3上を回転すること
となり、図中右方に移動し最終的には落下するこ
ととなる。これにより、玉D6も図中右方に移動
し、玉D2,D3の境界上に乗ることとなるので、
直線二段状態が崩されることとなる。
したがつて、玉圧に左右されることなく直線二
段状態を崩すことができ、その後は、前述した
()の作用を受けることになるのである。
() ウエイト6によつては、玉の二段状態を
一段状態にすることができなかつた場合(第7
図、第8図) 第7図に示すように、玉E8には、湾曲壁4C
から矢印方向の力が作用し、この玉E8は玉E4,
E5の流下を待つて落下することとなる。ここで、
仮に、第8図に示すように、玉圧が強まつた場
合、玉E1を含むその下流の玉E2〜E8は、互いに
寄せつけられることになるが、玉E2,E3がそれ
ぞれその前方に位置する段部3A,3Bを落下す
るため、特に、玉E6と玉E9とが離間されること
となり、玉E9を含むその上流に位置する二段目
の玉からの圧力は玉E6以下の下流に対して除か
れることとなつて、湾曲壁4Cにおける玉均し作
用が円滑となるものである。
以上、述べてきたように、本実施例によれば、
各部において、玉圧による悪影響を除くように作
用するので、玉均し能力が向上するものである。
なお、段部Bはウエイトbの重さを若干重くした
り、湾曲壁4Cの湾曲度を変えることによりなく
することができる。
(考案の効果) 以上述べて来たことから明らかなように本考案
によれば、下のパチンコ玉が段部を落下すると同
時に、この落下に追従してウエイトがパチンコ玉
に荷重を加え、玉均し部材となるウエイトの荷重
が有効に作用し、かつ、ウエイト以下の下流の玉
に対して玉圧が極力除かれた状態で玉均しが行わ
れることとなるので、玉圧による玉均し能力への
影響を小さくすることができるという効果を奏
し、玉均し能力の向上化に寄与するものとなつて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の玉均し装置が適用されたパチ
ンコ機の台裏側の概略構造を示す一部正面図、第
2図は本考案の玉均し装置の構造を示す正面図、
第3図はその−線断面図、第4図〜第8図は
第1図〜第3図に示す玉均し装置の作用を説明す
るための正面図、第9図、第10図は従来の玉均
し装置を説明するための説明図、である。 1……誘導樋、3……玉流路、3A,3B……
段部、6……ウエイト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 誘導樋の玉通路に複数段状をなした複数段目の
    パチンコ玉に当接するための円周面を有し前記玉
    通路の直上に揺動自在に支持されたウエイトと、 該ウエイトの円周面およびパチンコ玉の当接点
    と前記円周面の中心との延長線よりも下流側で前
    記中心における前記玉流路に対する垂線よりも上
    流側の玉通路に形成された段部とからなることを
    特徴とするパチンコ機の玉均し装置。
JP4947084U 1984-04-04 1984-04-04 パチンコ機の玉均し装置 Granted JPS60160879U (ja)

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